TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2003年 5月10日　第46回放送分)














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(内藤)
皆さんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
明日は母の日、マザーズデイ、皆さんカーネーションの用意はできてますかー、
いえーい、豊嶋真千子です、

(内藤)
あー、母の日、

(マチリン)
そうですよ、

(内藤)
ほう、なんかやってるの毎年、

(マチリン)
私はね、毎年あのー、母にカーネーショーンを送ってますね、

(内藤)
カーネーションを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
珍しいですね、

(マチリン)
なんで(笑)、珍しくないよ、普通母の日っていったらカーネーションでしょ、

(内藤)
それなに、どうやって送るの、

(マチリン)
いまは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、花キューピットとかに頼んで送ってもらうの、

(内藤)
はー、そうなんだ、

(マチリン)
うん、そうー、

(内藤)
結構マメだね、父の日はなにするの、

(マチリン)
え(笑)、

(内藤)
父の日は、

(マチリン)
父の日はなにもしないの、

(内藤)
なんで、

(マチリン)
なんかね、父の日と誕生日が近いのよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うちの父の、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だからその誕生日にまとめて、はいっていう感じ、

(内藤)
え、父の日はいつ、

(マチリン)
いつ、

(内藤)
いつ、

(マチリン)
え、6月の2週目、だって、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
誕生日が近いのに知らないんですか(笑)、

(マチリン)
うーん、なんとなく近いなっていう(笑)、7月なんですよ、うちの父の誕生日が、

(内藤)
はー、

(マチリン)
え、ちなみに寛さんはなんかそういうことやっているの、

(内藤)
なにが、

(マチリン)
母の日とか、

(内藤)
当たり前じゃないですか、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
…ですよ、僕は、

(マチリン)
なにやってるの、

(内藤)
バラとかね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
赤いバラとかね、

(マチリン)
嘘でしょ(笑)、

(内藤)
赤いバラ、ブワーッとかね、

(マチリン)
で、なんていうの、

(内藤)
黄色いのとか、ブワーッとね、

(マチリン)
あげるの(笑)、

(内藤)
ブワーッともう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
タキシード着てね、

(マチリン)
…(笑)、お母さんじゃない人にじゃないー(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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　　　　　　　　　　　CM


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　　　　　　内藤寛のスーパープロフェッサ2


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(マチリン)
身の回りの何故何どうしてという疑問質問に何でも知ってる寛さんがお答えしていくこ
のコーナーです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
早速今日の質問来てますんで、

(内藤)
はい、

(マチリン)
先生お願いします、

(内藤)
はい、

(マチリン)
愛知県名古屋市の、エスカルゴくんです、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
いま大学でプログラミングの講義をやっているんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ゲームプログラマーって本当に大変ですねー、うん、寛さんや他の人たちの苦労がよく
わかりました、これからも頑張ってゲームを作ってください、という、メールですね、
ありがとうございます、

(内藤)
これは、励ましのお便りか、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
励まし、励まされちゃったじゃん(笑)、

(マチリン)
そうだね、なんかこれは、スープロ2の係って書いてあるね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
なるほどね、

(マチリン)
プログラミングの本当大変ですねって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大変だよ、

(マチリン)
で、このコーナーに来たの、本当に久しぶりだったなーと思いました(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
いつも別の職業のね、紹介されているじゃないですか、

(内藤)
なにが、え、

(マチリン)
いろんな職業、

(内藤)
あー、はい(笑)、

(マチリン)
いろんな職業やったじゃないですか、

(内藤)
ある、

(マチリン)
そういうことが多いけど、これは久しぶりにプログラムで、

(内藤)
あー、そうだよ、

(マチリン)
うん、っていう、

(内藤)
忘れてた、

(マチリン)
ということで励ましのお便りですね、

(内藤)
はい、ありがとうございます、

(マチリン)
じゃ、他にどんな仕事やってるんでしょうか、愛知県の、超ラブラブエッチッチ2号さ
んからの質問です、皆さんこんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんは、ソムリエや聞き酒資の免許を持つ内藤さん、お酒に詳しい内藤さんに尋ね
たいことがあります、

(内藤)
はい、

(マチリン)
きましたね、ビールと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
生ビールはどこが違うんでしょうか、生がつくのとつかないとではどう違うんでしょう
か、本当これ私も前から疑問だったんです、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これなー、あ、ビールとか飲みますか、

(マチリン)
飲みません、

(内藤)
え、飲みません、

(マチリン)
はい、私は飲まないんだけど、みんなで行くと、頼むじゃないですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
イメージ的にはビールっていうと瓶ビールで出てきて生ビールっていうとジョッキで出
てくるイメージですね、

(内藤)
あー、イメージ的にはね、うん、これね、

(マチリン)
どう違うんですかね、

(内藤)
ま、諸説ありますけどね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
人によって違うんじゃないですか、これは、やっぱり、

(マチリン)
え、人ですか、

(内藤)
うん、ま、生が好きな人も居るだろうしね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
生じゃない方が良い人も居るだろうし、

(マチリン)
ほうほうほう、

(内藤)
うん、あんまり言いたくないな、

(マチリン)
え(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
なんでですか、

(内藤)
あんまり言いたくない(笑)、

(マチリン)
ちなみに内藤さんはどちら、

(内藤)
生の方がいいですね、

(マチリン)
生派、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はいはいはい、

(内藤)
生は、いいね、

(マチリン)
おおー、で、あの、もう次の質問ですか、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
えーと、

(内藤)
これね、

(マチリン)
今日わかったことは、内藤さんは生派、

(内藤)
生いっちょうーみたいな感じね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
うん、

(マチリン)
とりあえず生で、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
で、終わりですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
難しいね、この番組ね、

(マチリン)
…(笑)、なんかすごいちょっとドキドキしつつ、次いきますね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
岩手県花巻市の、若年寄エビスくんからです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、以前から不思議に思っていたことですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
列車が近付いてくると、踏切の警報機が鳴って、遮断機がおりますよね、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
そこで質問です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
この警報機は列車の何に反応するのですか、

(内藤)
ん、あー、あ、なにかに反応して警報が鳴ってるってことね、

(マチリン)
そう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
どこに反応してるんですか、

(内藤)
これなんだと思う、

(マチリン)
えーと、やっぱり列車のラベルじゃないですか、

(内藤)
ラベル、ラベルってなんだ(笑)、

(マチリン)
列車のあのー、一番先頭に、あさまとか貼ってあるでしょ、

(内藤)
うん(笑)、

(マチリン)
あれ、

(内藤)
あれに反応するの、

(マチリン)
あれに反応して、あさま来たぜ、

(内藤)
じゃ、誰か見てるの、その警報機が、

(マチリン)
え、警報機が見てるの、

(内藤)
それすごいじゃん、だってカメラかなんか撮ってるってこと、CCDとか付いてて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこに付いてる画像処理システムかなんかが一瞬して判断するわけ、

(マチリン)
電波、

(内藤)
電波、

(マチリン)
電波が埋め込んであるの、電磁の、

(内藤)
それ、マーク、ラベル関係ないじゃん、大体ラベルって、

(マチリン)
下に、

(内藤)
大抵、ラベルとは言わないよな、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
マークとか、そういう風に言うと思うけどね、ピューマ、ピューマって言わない(笑)、

(マチリン)
すいません(笑)、プーマですね、

(内藤)
電波、

(マチリン)
はい、電波、

(内藤)
うーん、電波とかじゃそれイタズラされちゃうかもしれないじゃん、

(マチリン)
あ、最近ね、電波妨害とかもありますからね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
じゃ、なんでしょう、

(内藤)
これだから人にイタズラされないようなもの考えつかないといけないんだよ、

(マチリン)
あー、なるほど、

(内藤)
なんだと思う、

(マチリン)
え、また私ですか、

(内藤)
人にイタズラされない(笑)、

(マチリン)
人にイタズラされない、

(内藤)
イタズラされない、

(マチリン)
じゃあ、ですね、あのー、結構あのー、さわれるところだとイタズラされちゃうんで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
列車の天辺だと思うんですよ、やっぱり、

(内藤)
うん、

(マチリン)
誰もさわれないないじゃないですか、

(内藤)
天辺に何がついてるよ、

(マチリン)
天辺についているものー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの、なんかあのー、三角の網みたいなやつ、

(内藤)
…(笑)、菱形だろ(笑)、

(マチリン)
菱形か(笑)、の、なんか針金でできたギザギザしたやつ、

(内藤)
パンタグラフっていうんですよ、あれ(笑)、

(マチリン)
あ、パン、パン…、

(内藤)
パンタグラフ、

(マチリン)
パンタグラフ、

(内藤)
パンタグラフっていうんです、

(マチリン)
さすが(笑)、さすがです、

(内藤)
パンタグラフの何に反応するんだよ(笑)、

(マチリン)
形、

(内藤)
形(笑)、やっぱ誰かビデオカメラかなんかでセットしちゃって、わ、パンタグラフだっ
て思ったら、

(マチリン)
そうそう、

(内藤)
ガンガンガンって鳴る、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
そんなパンタグラフのマネするやつもいるかもしれないじゃん、したら、

(マチリン)
え、

(内藤)
カメラの前でパンタグラフを持って行き来しちゃうやつとか出てきたら、もう踏切とか
バンバン閉まっちゃったら大変なことになっちゃう、

(マチリン)
パンタグラフの位置が高いじゃないですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの位置を判別してるんですよ、

(内藤)
位置(笑)、

(マチリン)
みんなあの高いところまで出せないでしょ、

(内藤)
全然わかってない、これ意外に知られていないんですね、じゃ、教えますよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
人があのー、マネされない、イタズラされないような電車の判別方法、

(マチリン)
はい、

(内藤)
臭いですね、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
臭い、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
電車特有の臭いっていうのが全てあるんですよ、

(マチリン)
知らなかったー、

(内藤)
知らない、

(マチリン)
うん、

(内藤)
臭いがあるの、

(マチリン)
え、山手線の臭い、

(内藤)
あるある、

(マチリン)
新幹線の臭い、

(内藤)
もう山手線の、しかもこの車両の臭いまであるの、その車両固有の臭いっていうのが
ある、

(マチリン)
おー、

(内藤)
Tハなんとかの臭いとか、

(マチリン)
あ、懐かしいですねー、

(内藤)
モ…の臭いとかあるの、

(マチリン)
モハですか、

(内藤)
そうそう(笑)、

(マチリン)
モハはね(笑)、

(内藤)
モハって書いてあるでしょ、あの脇に、

(マチリン)
え、

(内藤)
電車の脇にモハって書いてある、

(マチリン)
モハですか、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
へー、

(内藤)
その臭いがある、この臭いだけはマネできないからね、

(マチリン)
確かにそうですね、

(内藤)
これ秘密だから、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
臭い、どんな臭い使ってるかって、コカコーラと同じだから、

(マチリン)
これは本当に電車マニアの人も知らない、

(内藤)
わかんないよ、

(マチリン)
はー、

(内藤)
これ臭い、

(マチリン)
これちょっと今まで知らなくて平和だったのにね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
明日から心配ですけど、

(内藤)
今日はかなりあのー、ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
マトモな本当に答えが出ましたね、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
いいね、このコーナーね、

(マチリン)
えー、みなさんも、何でもしってる寛さんに色んな質問お寄せ下さい。




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　スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
はい、みなさんこんばんは、高橋直純です、えー、今日からですね、ざっぴいの携帯サ
イト、えー、音楽情報でコンビニ直屋が更新されておりますので良かったら見てくださ
い、プチえっせいはですね、なんとプチッと暴露話なんかも書いちゃったりとかしてお
りますのでですね、是非ぜひ見ていただきたいなと思います、寛さん今週も宜しくお願
い致します、

(内藤)
はい、はーい、

(高橋直純)
さてですね、あのー、

(内藤)
ハックション、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
ちょっとクシャミかよ(笑)、

(内藤)
ごめん、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
ごめんごめん、

(高橋直純)
もうー(笑)、

(内藤)
ごめんごめん、

(高橋直純)
喋れない(笑)、あのね、まあ、先週とかね(笑)、ゴールデンウィークだったわけじゃな
いですか、どっか行きましたか、寛さん、ゴールデンウィークは、

(内藤)
どこも行ってないよ、

(高橋直純)
なんだ寂しいな(笑)、

(内藤)
今年はゴールデンウィークあまり関係ないんじゃない、

(高橋直純)
そうそう、飛び石だったからね、大型だったわけじゃなかったですけど、僕もね、あま
り時間が無かったので、まあ、近所の人と、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
近所の川にあのー、ちょこっと缶ビール2本ずつ持って飲みにいったんですよ、

(内藤)
ほうほう、

(高橋直純)
でも別にあの普通に何も持っていかないで、とりあえずそこでビール飲んで帰ってって
感じで、本当にこうただの癒しっていうか、散歩がてらに行ったわけですね、もの凄く
それだけでもビールの味って美味しくなるものですね、発泡酒なんですけど、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
これは良いなって思いましたよ、そのね、

(内藤)
河原、

(高橋直純)
河原、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
やっぱりね、イオンがマイナスイオンっていうんですか、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あれが出ててね、出てるんでしょうか、こうホッとするっていうかね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
お父ちゃんとお母ちゃんと子供たち二人で行ってきたんですけどね、5人で、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
楽しかったです、そこで思ったのがですね、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
あのー、シミーズっていうの女の子は着てるじゃん、スケスケの、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
キャミソールっていうの、

(内藤)
今で言うならキャミソールだな、

(高橋直純)
あのちっちゃい女の子が着てるのはシミーズだべ(笑)、あのー、タンクトップの薄いや
つだよ、

(内藤)
わかるわかる、

(高橋直純)
あれに本当にパンツでジャボンーって飛び込んでる女の子たちが二人居たのよ、
兄弟で(笑)、

(内藤)
川に、

(高橋直純)
ホラッ、あんたも飛び込みなさいって本当に下着なわけ(笑)、ビックリしてて、緑な
の、川が、そんな綺麗な川は綺麗な川なんだけど、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
バンバン飛び込んでるわけ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
そのすぐ脇には魚釣りをしている人がいるのね(笑)、で、石とかその脇でガンガン投げ
ている子供とか居るわけ(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
もうね、本当に見てるだけで楽しくてさ、それじゃ釣れないだろーと思ってたんだけ
ど、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
バンバン釣るわけよ(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
本当にね、それ見ていててね、なんて自然の豊かなところなんだろうってね、本当に、
それだけでもリフレッシュしましたね、

(内藤)
うーん、

(高橋直純)
あー、いいなーって思いましたよ、そのほら俺もちっちゃい頃川で泳いだ記憶はあるん
ですけど、今はほら汚いからとか衛生的に不衛生だからって泳がさないじゃないです
か、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
もう眼中ないね、あのコたち、もう水のんじったーとか(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
言いながらやってるわけですよ、まあ、あれを見たときに俺はね、あれを見て、あ、丈
夫に育つんだなーあういうコはと思ったわけですよ、

(内藤)
あー、なるほどなー、

(高橋直純)
いまほらもう無菌無菌っていうから、免疫が弱いわけです、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あれ(笑)もう全然強い、あの子、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
もう虫なんてヘでもねーみたいな、もう俺も子供ができたら是非あういうところ行きた
いね、

(内藤)
川とかってだって下水とか出てくるんじゃないの、

(高橋直純)
いやね、あのー、そこはそうでも無いところなんですよ、

(内藤)
あー、そうなんだ、

(高橋直純)
あのー、そのちょっと上流の方で、あの処理をしているところで、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
結構ね、あの川、だからちっちゃい魚も居るぐらいですからね、ええ、皆さんも是非暑
くなったらね、

(内藤)
飛び込むんだ、

(高橋直純)
そう(笑)、

(内藤)
シミーズで、

(高橋直純)
水着じゃないところがいいでしょ(笑)、もうスケスケなの、で、こう川からこう上がる
ときにパンツがずれ下がったりなんかして(笑)、もうね(笑)、

(内藤)
子供だから(笑)、

(高橋直純)
そう(笑)、子供だからそのなんつうの、

(内藤)
興奮しない、

(高橋直純)
イヤラシイとかそういうの全くないわけです、そのーなんていうの、むしょうっていう
の、もうなんともないっていうね、無邪気、

(内藤)
無償、タダかと思った、

(高橋直純)
はは(笑)、違う、まあね、そんな感じでもう楽しいゴールデンウィークだったんですけ
どね、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
このゴールデンウィークの時にですね、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
あのー、いろいろイベントが決まりました、

(内藤)
お、

(高橋直純)
来週発表しますって言ってたですね、えーと、まずあのー、新宿のヴァージンメガスト
ア新宿店というところでですね、5月31日に、えー、決まりましたけど、こちらが参加
券が当日で、完売ということになって、ありがとうございます、

(内藤)
あらま、

(高橋直純)
ええ、なっちゃいました、で、いま決まってるのがですね、あのー、お知らせします
ね、6月1日の日曜日、ふくや書店新宿サブナード店というところで、えー、写真集のサ
イン会を致します、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
それからですね、えー、6月7日土曜日16時からペーパームーン岐阜店、岐阜に行きま
す、で、10日の日曜日、こちらは名古屋ヤマギワソフトナディアパーク店に行かさせて
もらいます、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
で、14日土曜日15日日曜日は関西に行きます、下に書いてありますので、関西方面に行
きますけど、まだ場所は未定だっていうことになっておりますので、

(内藤)
なるほど、

(高橋直純)
えー、是非ぜひあのー、これはですね、DVDとあのー写真集の発売記念のイベントにな
っておりますので、もう決まったらですね、メールもじゃんじゃか来てるってことで、
これ1枚だけ紹介させていただきます、えー、愛知県のですね、これはペンネーム、な
おさんからいただきました、直兄、ペーパームーン岐阜店でのイベント決定おめでとう
ございます、今度は行けますよ、家族と学校のイベント以外で県外に行くのは初めてで
す、あとサイン会も初めてでとっても楽しみにしてまーす、ということでですね、

(内藤)
おう、

(高橋直純)
ありがとうございます、サインするのはですね、岐阜と、ふくや書店だけですからね、

(内藤)
にゃるほど、

(高橋直純)
えー、と、なっております、本当にね、いろいろ決まっております、で、名古屋もね、
あのー、決まりましたので、是非名古屋の方も待っていただきたいなと思います、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
で、大阪もね、行く予定です、皆さん是非ぜひ、ニギニギしましょうね、

(内藤)
ニギニギね、

(高橋直純)
ニギニギしてくださいね(笑)、で、新宿店では何かがあるぞみたいなね、

(内藤)
えっ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
なにがあるんだ、

(高橋直純)
なにかがあるって、ちょっと僕企んでますんでね(笑)、

(内藤)
企んでる、

(高橋直純)
こられる方は楽しみにしていただきたいと思いますけども、で、ですね、えー、今日は
ですね、嬉しいお便りもいっぱい頂いておるんですが、今日は代表してですね、青森県
の、きすなしきさんからのメールですね、直兄、寛さん、こんばんは、

(内藤)
あいよ、

(高橋直純)
私は最近涙腺が弱いのか直兄の曲を聴くたびに泣きそうになります、特に喧嘩をしたあ
とは涙があふれて止まらなくなります、でも一番涙が止まらなくなるのはCOME ON！いま
この曲ですね、COME ON！とsiempreです、元々言いたいことを言えず内にため込むタイ
プでそれを発散するために泣くんです、そんな時にこの2曲を聴くとため込んだものを
全部出しえてしまえるようで泣いたあとはスッキリします、凄く感謝しています、では
では、この辺で失礼させていただきます、ということで、ありがとうございます、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
こうやってね、曲を聴いていただけると本当に嬉しいなと思いますね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あのー、曲を作って良かったなー思える瞬間でございますよ、

(内藤)
うん、思うおもう、

(高橋直純)
またね、いま実はあのー、良い作品を一生懸命作るべくコツコツといろいろ動いており
ますので、詩を書いたり動いたり、僕川に行ったことなんかも(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
まあ、シミーズとかパンツとかは出てこないと思いますけど(笑)、

(内藤)
出しなよ(笑)、

(高橋直純)
そんな感じで曲も作っておりますのでね、楽しみにしていただきたいなと、曲の感想と
かね、こうやって友達に聞かせたなんて話もいっぱいいただいておりますのでね、後々
あのー、紹介させていただきたいと思いますけどもね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
えー、来週なんと、また重大発表がございます、

(内藤)
えー(笑)、

(高橋直純)
もうね、ここんとこ重大発表続きますので、

(内藤)
重大発表じゃないよ、それ、

(高橋直純)
もうね、本当に凄いの、また、

(内藤)
本当に、

(高橋直純)
今度はすごい(笑)、もうお楽しみにっていう感じで、もうですね、でね、あのー、若干
ホームページの方が早くあのーね、こちらは、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
決まった時期ですけど、ホームページはいつでも見れるってことで、ホームページをチ
ェックしていただきたいと思います、アドレスは、www.towersinc.org/nao/となってお
りますので、是非こちらの方をチェックしていただきたいと思います、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
はい、ということで、駆け足でやってきましたけど、今週はここまで、またお会いしま
しょう、合い言葉は

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴーゴー！




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　　　　　　　　　　　CM


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　　　　　　マチコのありありでポン


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(マチリン)
毎月出題されるお題に答え30ポイント貯めると、豊嶋真千子特製ラジオンズポストカー
ドをプレゼントです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ポイントは私の独断と偏見で決定します、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ちなみにハッスルタイムはポイントが倍になります、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
えー、今のところですね、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
30ポイントにリーチがかかっている人たち、えー、赤紅くんが27ポイント、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
ミントくんが20ポイント、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、そして先週大量得点を稼いだ、こだまろっく君が22ポイントと、

(内藤)
にゃるほど、

(マチリン)
この3名はですね、あのー、もしかして今週30ポイントいくんじゃないかと、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
うん、その辺出してくれてたらドキドキしながらね、聞いて欲しいですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
さー、今月のお題は、ラジオンズ出演者による主演番組のタイトル、

(内藤)
うん、

(マチリン)
では、早速ありありでポン、スタート、

(内藤)
寛さん、マチリン、直くんが絵を描いて回答するバラエティクイズ番組です、

(マチリン)
うん、

(内藤)
お笑いマンガどうしよう、

(マチリン)
あはっ(笑)、私その番組好きー(笑)、プラス3点、

(内藤)
えー、徳島県のこれは、もぐちょですね、

(マチリン)
好き系です(笑)、

(内藤)
豊嶋真千子司会、お昼の生ドラマバラエティ番組、

(マチリン)
おー、いいねー、

(内藤)
笑っていいのか、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、なんか今のはボケなのかそれとも天然なのか悩みますね、悩んでいる…ありま
すね、

(マチリン)
うまいですね、マチコ系プラス5点、

(内藤)
えー、これは福島県の、こだまろっくですね、

(マチリン)
なんかみんな上手いなー、

(内藤)
ヤスさん、寛さんの師弟コンビが、

(マチリン)
おー、

(内藤)
世界各国のマニアを紹介する番組です、

(マチリン)
なにー、

(内藤)
世界の女装から、

(マチリン)
あは(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あの、女装系で、

(内藤)
うん、

(マチリン)
プラス4点、

(内藤)
えー、札幌市の、じゃんがーでしたね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、スタジオジブリの最新作はラジオンズが全面バックアップ、

(マチリン)
すごいね(笑)、

(内藤)
風の谷のなんわか、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
アカデミー賞系じゃない(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
プラス7点、

(内藤)
よく考えるよ、これ(笑)、三重県の、すずきかずしです、

(マチリン)
7点、

(内藤)
えー、寛さん、マチリンがヒッチハイクで旅をする番組、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
ただのり、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あれ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あれー、せっかくのハッスルタイムが(笑)、あーあ、

(マチリン)
あのー、それ内藤系で3点、

(内藤)
あー、愛知県の、ガレオンとウォーターポラリスですね、

(マチリン)
てことで、ハッスルタイムなので、

(内藤)
6点か、

(マチリン)
ガレオンくんは6点ですね、

(内藤)
あー、いい感じでずっときてたのに(笑)、

(マチリン)
だからさ、

(内藤)
最後、

(マチリン)
これ、前のやつのインパクトがちょっと強かったんで、だって、風の谷のなんわかって
よくない、これ(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
しかもさ、スタジオジブリの最新作をだよ、あの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
最新作をさ、ラジオンズが全面バックアップしてるんだよ、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
もうそんなの考えた日には、

(内藤)
これ、

(マチリン)
すごくない、

(内藤)
こういう部分うまいよな、

(マチリン)
うまい、

(内藤)
タイトルだけじゃなくて、ここのね、

(マチリン)
そう、

(内藤)
最初のこう説明するところがな、

(マチリン)
そういうところでも、うわ、それってスゲーとかさ、思っちゃって彼、彼だから一番今
日あれじゃない、かずしくんのアカデミー賞系プラス7点ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うまいよねー、

(内藤)
7点だもん、ハッスルタイムでより取っているのに、取っちゃってるんだもん、

(マチリン)
そう、あとこのもぐちょさん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これうまいよね、お笑いマンガどうしよう、っていう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
なんか私と直さんいっつもどうしようっていう感じじゃない、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
直さん怒ってるから(笑)、俺は違うよとか(笑)、

(内藤)
でも、あなたはどうしようも、っていう風にも考えないでしょ、既に、まだ悩む方がい
いよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
前向きがあるから、悩みも一切しないじゃん、

(マチリン)
私は(笑)、

(内藤)
どうにかなるだろう、どっちかっていうと、

(マチリン)
うん、そうそう、だから私が描いた絵をみんなが、どうしようって思うじゃん、この場
をどうしよう、

(内藤)
うん、そりゃそうね、はい、

(マチリン)
まあね(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、ということですね、皆さん来週もラジオンズ出演者による新番組のタイトル、
まあ、今月いっぱいこれでやりますので、えー、どんどんいいタイトルを送ってきてく
ださい、お待ちしております。



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　　　TV Game Radions AiR Special Go! Go!


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(内藤)
さー、残りの時間はふつおた行ってみましょう、

(マチリン)
はい、えーと、名古屋市の中川区の、おくむらひではる君です、寛さん、マチリン、こ
んばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんはー、聞いてください、

(内藤)
ん、

(マチリン)
実はこの度中古ながら念願の家を買うことになりました、

(内藤)
おっ、

(マチリン)
土地は約54坪で築25年木造2階建てで、7DK和室8畳6x3洋室8畳x2、6畳とダイニングキッ
チンです、

(内藤)
はあ、

(マチリン)
今の自宅から徒歩2、3分離れた場所なので通勤時間も同じくらいです、ただ頭金に150
0万円も出費して大変ですが、これからは働くローンレンジャーとして頑張りまーす、
25年ローン、

(内藤)
すごいですねー、

(マチリン)
すごいよ、29で家買ったよ、

(内藤)
はー、すごいですね、これ、こういう報告ははじめてですね、この番組で、

(マチリン)
はじめてだよ、家買いましたっていう、

(内藤)
10年以上やっていて、初ですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
リスナーで家買った、

(マチリン)
…(笑)、みんな買ったけど、教えてくれないんじゃない、

(内藤)
そうなのかな、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
凄いですね、

(マチリン)
これからみんな家買ったら教えて欲しいね、

(内藤)
欲しいですなー(笑)、

(マチリン)
間取りとかね、頭金いくらだったとかね、

(内藤)
はー、

(マチリン)
で、大体頭金の1500万って、ビックリだよね、どうやったらこんな貯めれたのかを次は
書いて送ってきて欲しいね、

(内藤)
すごいですねー、もうこれビックリして新聞のチラシ持ってきちゃった、

(マチリン)
あ、

(内藤)
広告をこれ、

(マチリン)
この辺のね、新聞のチラシは凄い高いですね、

(内藤)
六本木ヒルズ、いまこれ話題の、

(マチリン)
はいはいはい、

(内藤)
六本木ヒルズ出てますよ、ここに、

(マチリン)
さー、2週連続で六本木ヒルズの話題です、

(内藤)
六本木ヒルズすごいよ、一番高いこの家賃、

(マチリン)
家賃いくら、

(内藤)
賃貸、

(マチリン)
お、

(内藤)
450万ですよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
これ月に、450万(笑)、おくむらひではるのこの頭金3ヶ月分ですよ、

(マチリン)
…(笑)、ね、その部屋を借りれるんでしょ、

(内藤)
450万で(笑)、

(マチリン)
あのさ、

(内藤)
3ヶ月で終わっちゃいますよ、これ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なんなの、450万の家賃って、

(マチリン)
そんな部屋どんな部屋、

(内藤)
どこをどうかけたら450万になるの、

(マチリン)
まずだから幅だよ、幅、これさ、

(内藤)
幅ってどういうことだ、幅っていうのは、

(マチリン)
ちょっと待ってよ、これさ、いい、238�uで、170万じゃん、

(内藤)
これ、そうだよ、

(マチリン)
だから、まずこの倍はあるわけじゃん、

(内藤)
倍以上あるな、

(マチリン)
400�uとかじゃん、

(内藤)
500ぐらいあるんじゃない、

(マチリン)
500�uってそうとうつく、

(内藤)
500�uって200坪近いってことでしょ、

(マチリン)
体育館何個分、

(内藤)
え、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
わかんない、もう天文学的すぎて(笑)、

(マチリン)
わかんない(笑)、

(内藤)
もうわかんないよ、

(マチリン)
ていうかさ、そこにさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
マンションとして人が住んじゃうの、

(内藤)
なに、他になにするの、

(マチリン)
え、テナントとかあるじゃん、ビルとかのさ、ほら、会社とか、

(内藤)
いや、違う、個人でしょ、個人、

(マチリン)
個人でさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そこ住んだら余っちゃうよね、部屋が、

(内藤)
じゃ、どこ、マイケルジャクソンの壷みたいだな、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どこをどうかけたら7千万、6千万の壷になるんだって感じで、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
どこを、450万だよー、これ、すごいですね、

(マチリン)
すごいねー(笑)、

(内藤)
賃貸、これ、分譲もすごいですよ、これ、

(マチリン)
なに、

(内藤)
これ渋谷にありますね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あの松濤といいます、

(マチリン)
あ、あの高級住宅街ですね、

(内藤)
あのー、これ東急のね、本店の裏、

(マチリン)
うん、

(内藤)
文化村の裏あたりがもう超高級住宅地になってるわけ、松濤のこの、あの家、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
6億4800万円です、

(マチリン)
…(笑)、え、見せてー、

(内藤)
これ普通に読むとさ、万円が小さいから6万4800円って見えるんだけど(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
6億4800万円ですね、

(マチリン)
6億かー、松濤ね、

(内藤)
これ聞くと土地、土地が124坪、

(マチリン)
あ、これでも土地面積が410だよ、

(内藤)
そう、建物の面積600ですよ、

(マチリン)
でもさ、これいま写真があるから見るけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
普通だよね、そんな400に6億の感じしなくない、別に金ぴかとかじゃないじゃん、

(内藤)
金ピカにはしないだろ(笑)、普通さ(笑)、

(マチリン)
いや、この煉瓦のさ、ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
煉瓦だよね、ここ、普通に、あと別に屋根だって普通じゃない、

(内藤)
この煉瓦は多分、しまちゅうとかで売ってるやつだな、これ1個1200円ぐらいの、

(マチリン)
それはどうだかわからない、

(内藤)
それ組み合わせただけですよ、

(マチリン)
あとほら地下に降りていってるじゃん、駐車場が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これ降りただけでも6億いかないよね、

(内藤)
でもあれだよ、場所だよ、場所的に松濤だもん、

(マチリン)
あ、ちょっとこれ見て、この部屋の中の、この廊下の、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
下のこれ大理石じゃない、

(内藤)
大理石でしょうなー、やっぱり、

(マチリン)
大理石っていくらなんだろう(笑)、1個(笑)、

(内藤)
はは(笑)、1個いくら、難しいなー、1個いくらって言われてもなー、

(マチリン)
でもあとない、これ普通じゃない、なんか、

(内藤)
なんか段々愚痴っぽくなってきたね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
みんな聞いている人全然わかんない、普通とかいっても、本当に、

(マチリン)
…(笑)、まあね、本当にキリがないですね、もう上をみるとね、

(内藤)
もう1枚くらいサクッといきますか、

(マチリン)
もう1枚くらいサクッとですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
サクッていうと難しいですね、

(内藤)
段々こんな…、

(マチリン)
愛知県の、ミポリンモンローちゃんくれました、マチリン、今年も舞台が決まったんで
すね、頑張ってください、今回は一体どんな内容になるんでしょうか、教えてくださ
い、

(内藤)
宣伝かよ、

(マチリン)
いや、あのー、詳細決まったら言いますけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今回キーワードは一応、新妻、

(内藤)
えー(笑)、新妻(笑)、

(マチリン)
私、新妻の役なの、

(内藤)
ほうー、

(マチリン)
なんで、

(内藤)
新妻っていうのはどういう感じ、

(マチリン)
え、

(内藤)
どういうのがポイント、なんかこう恥じらいとかあるわけ、

(マチリン)
そりゃー、ある、あとラブラブ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
はじらいとラブラブ、

(内藤)
はー(笑)、

(マチリン)
そう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、あと姑との、

(内藤)
現実を知らないんだな、やっぱな、

(マチリン)
関係が凄いクローズアップされてるの、今回の話はね、

(内藤)
すごい、なんか、あ、渡る世間はみたいな感じ、

(マチリン)
あー、ちょっとそっち系かな、

(内藤)
ドロドロ系のなんか、

(マチリン)
うーん、まあ、人情ね、

(内藤)
ほう、全然わかんない、伝わらない番組ですね、本当(笑)、

(マチリン)
ごめんなさい(笑)、

(内藤)
ハガキ送ってください。





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　　　　　　　　　　　CM


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(内藤)
はい、高橋直純オフィシャルホームページの方は、www.towersinc.org/nao/になってお
ります、全てのお便りの宛先は、

(マチリン)
郵便番号461-8503東海ラジオ、TV Game Radions AiR Special Go! Go!、それぞれの係
まで送ってください、

(内藤)
メールの方はradions@climax.co.jpまで、30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















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