TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2003年 1月25日 第31回放送分)
Last Update 14/2/2003
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2003年 1月25日 第31回放送分)














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(内藤)
皆さんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
今日はNECインターチャネルのイベントが秋葉原でありました、来てくれたみなさんあ
りがとうございますー(笑)、

(内藤)
にゃーお(笑)、

(マチリン)
誰ですか(笑)、誰ですかそれはー(笑)、

(内藤)
にゃーお、言えますか、にゃーお、

(マチリン)
私(笑)、言えるよ、あ、できません(笑)、

(内藤)
できない、にゃーお、

(マチリン)
できません(笑)、

(内藤)
言ってください、にゃーお、

(マチリン)
にゃーお、

(内藤)
もっと大きい声で、にゃーお、

(マチリン)
ううう(笑)、しくしくしく、

(内藤)
泣かない、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なんか暖かいもの持ってきてあげて、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
なんなんだよ、

(マチリン)
ま、ね(笑)、

(内藤)
…、

(マチリン)
あのー、モーニング娘。のね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
三人が合宿の末決定したね、

(内藤)
したね、

(マチリン)
うん、ね、

(内藤)
何人になっちゃったの、あれ、

(マチリン)
えっと、ミキティ入れて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いま保田圭が卒業するまでの間は16人じゃないかな、

(内藤)
そんなに居るの、

(マチリン)
私あのー、前にセンチメンタルグラフィティでSGガールズっていうユニット組んでいた
とき12人だったの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それより多いんだと思うと、すごいね、

(内藤)
あれ、ヘタに狭い舞台だったら並びきれないな、横、

(マチリン)
並びきれない、

(内藤)
カメラ全部入らないじゃない、

(マチリン)
そう、

(内藤)
フルショットならないよ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
にゃーお、

(マチリン)
あはっ(笑)、それあのボイトレの先生ね、

(内藤)
にゃーお、

(マチリン)
にゃーお(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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      内藤寛のスーパープロフェッサ2


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(マチリン)
身の回りの何故なにどうしてという疑問質問に、なんでも知っている内藤寛さんがバッ
チリお答えするこのコーナーです、

(内藤)
にゃーお、言えるでしょ、

(マチリン)
…(笑)、い、言えるよ(笑)、

(内藤)
言えるよね、

(マチリン)
言えるー、うん、

(内藤)
うん、それならいいよ、

(マチリン)
あとちゃんとリズムがとれるしね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
モー娘。入れるかなー(笑)、さてと、平成生まれじゃないから駄目だねー(笑)、

(内藤)
虚しい、

(マチリン)
うん、えっ(笑)、名古屋市の、

(内藤)
はい、

(マチリン)
おくむらひではる君です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
もう29歳だからさんかな、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はい、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、国産初の、

(内藤)
うん、

(マチリン)
仮面ライダーを作った内藤博士に質問です、

(内藤)
お、はいはい、

(マチリン)
お、博士、

(内藤)
うん、

(マチリン)
外国産産の、あ、外国産の(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
仮面ライダーと国内産の仮面ライダーの違いをマチリンにも分かりやすく教えてくださ
い、

(内藤)
あー、

(マチリン)
これはでも仮面ライダーはなに日本産と外国産というのがあるんですか、

(内藤)
あ、ありますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱ、あのー、安いところで作りたいですからね、

(マチリン)
な、なにを、


(内藤)
少しでもちょっとコストを下げたいですからね、

(マチリン)
仮面とかバイクとか、

(内藤)
そうそうそう、そういうのやっぱりね、

(マチリン)
ほうほう、

(内藤)
あのー、外国に出した方が安い場合がありますからね、

(マチリン)
うんうん、ほうー、じゃ、アギトとかは、どこなんですか、

(内藤)
あー、あれはー、えーと、中国、

(マチリン)
あ、中国か、

(内藤)
うん、

(マチリン)
え、違いはあるんですか、

(内藤)
あるよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱ見分け付かないと困っちゃうじゃん、

(マチリン)
見分け、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何の、

(内藤)
いや、これ何処産、

(マチリン)
あー、

(内藤)
どこで作ってるのかなーというのを、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
わかんないと困る、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、ちゃんと俺はそういうの作ってあるから、

(マチリン)
なにを、見分けられるような、

(内藤)
あー、

(マチリン)
じゃ、あのー、今日ラジオを聞いている方にも、

(内藤)
うん、

(マチリン)
国産とね、外国産の見分けるやり方を教えてください、

(内藤)
これねあのー、テレビ見てるとあのー、わかるよ、

(マチリン)
んっ、

(内藤)
テレビ見てればわかるよ、

(マチリン)
仮面ライダーを見ていれば、

(内藤)
見ていればわかる、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
あのー、V3とか見ててもわかる、最初の仮面ライダーからもうそうだからね、ずーっと
そうだから、

(マチリン)
え、違いがあるんだ、

(内藤)
違いがある、

(マチリン)
最初から外国産あったの、

(内藤)
うん、だから最初は日本国産だったんだけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
段々あのー外国の精力とかにやられてきて、

(マチリン)
あー、やっぱりね、海外の方がね、人件費、

(内藤)
プレゼンで負けちゃうんだよ、日本産はやっぱり、

(マチリン)
あ、そうなんだー、

(内藤)
見積もり出すと高い、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
だからどうしても、

(マチリン)
いまちょっとアジア勢にね(笑)、

(内藤)
押され気味(笑)、

(マチリン)
じゃその見分けるやり方をお願いします、

(内藤)
これはね、ライダーキック見てるとわかる、

(マチリン)
ライダーキック、

(内藤)
ライダーキック、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ライダーキックをね、こうするわけじゃん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ライダーキック、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ライダーキックでカメラに向かってきた瞬間、

(マチリン)
うん、

(内藤)
足の裏にメイドインジャパンてって、

(マチリン)
本当ー(笑)、

(内藤)
書いてある、足の裏、こうあのー仮面ライダー本当はこう持てるといいんだけどね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
実物を持ってこうひっくり返せると足の裏にちゃんと書いてある、

(マチリン)
あ、てはビデオ巻き戻ししたりね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ストップウォッチじゃない、止めて、見れば、

(内藤)
止めて見ればメイドインなんとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
メイドインチャイナ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
書いてある、

(マチリン)
その靴だけチャイナかもしれませんね、はい、次の質問です、

(内藤)
にゃーお、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
はい(笑)、

(マチリン)
愛知県千田群の、ガレオンとウォーターポラリス君からです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はい、こんばんは、

(マチリン)
車に付いている、

(内藤)
うん、

(マチリン)
給油メーターを見ていて思ったんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
最初は70キロメートルぐらい走ってもメーターは満タンのままですが、最後の方になっ
て一気にメーターが下がってくるのは何故か教えてください、

(内藤)
あー、これね、

(マチリン)
これは確かにそう思いますね、

(内藤)
あ、え、わかる、経験ある、

(マチリン)
うん、なんか、

(内藤)
車とか乗ってわかる、

(マチリン)
でも最後にまた赤いラインとかに入ってくるじゃない、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
そこからまた減らなくない、

(内藤)
んー、うんうん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあね、

(マチリン)
なんでですか、

(内藤)
まあ、でもあのー、なんつうのかな、こう最初は大体減らないよね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最初は減らないよね、

(マチリン)
あれはでもさ、給油っていうか油は減っているわけじゃない、

(内藤)
うん、

(マチリン)
オイルは、

(内藤)
油(笑)、

(マチリン)
油(笑)、

(内藤)
ガソリンね、ガソリンね(笑)、うん、

(マチリン)
…(笑)、ガソリンは減ってるんだけど、メーター上はあまり、わかった、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あんまり最初は関係ないからでしょ、給油に、適当でいいやって感じ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
メーターが、

(内藤)
違うんだよ、

(マチリン)
なに(笑)、

(内藤)
違う、そんなんじゃないよ、それは、

(マチリン)
わかった、えっ、え、でもなんだ、最初減りが少ないの、本当に、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
んなわけないよね、

(内藤)
あ、違う、

(マチリン)
なに、

(内藤)
あのー、なんかあれあまりお酒とか飲まないでしょ、

(マチリン)
飲まない、

(内藤)
お酒飲む人だったらすぐわかるこれ、あーっ、すぐわかる、

(マチリン)
え、なに、

(内藤)
これはね、あのー、最初減らないっていうのは言ってみればおまけみたいなものなの、
おまけなのよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからこれはあの、カウントされてないわけ、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
ガソリンに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ガソリンスタンド行くでしょ、ガソリン自分で給油したことある、

(マチリン)
ない、

(内藤)
ないでしょ、全部もうあのーガソリンスタンドの人に任せてるでしょ、

(マチリン)
満タンお願いしまーすっていう、

(内藤)
もう車からも降りもしないでガラスとか拭いてもらうの待ってるだけしょ、

(マチリン)
待ってる、

(内藤)
そういう人はわかんない、

(マチリン)
うん、あ、わかった、70例えば、満タンってどのくらい入るの、

(内藤)
まあ60とか70とか、

(マチリン)
したら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
80ぐらい入れてくれてるの、

(内藤)
いや、入らないよ(笑)、

(マチリン)
あ、そうか(笑)、

(内藤)
それしか入らないんだから、どこに入れるんだよ、

(マチリン)
えー(笑)、じゃ、なになに(笑)、

(内藤)
違うんだよ、あれはガソリンスタントの人がガーッ入れるでしょ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ガーッ入れると溢れてるんだよ、ガソリンが、

(マチリン)
あーあー、

(内藤)
ジャーッて下の受け皿にちょうどこうなに、あのー、日本酒をこう、

(マチリン)
あー、

(内藤)
一升瓶で注ぐと、うおー溢れて下の、

(マチリン)
マスの所にね、

(内藤)
いくでしょ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あれと同じ原理、

(マチリン)
じゃ、72キロとか入ってるの、

(内藤)
もう、もっとジャンジャン、だってそれは店のあのー、店員のさじ加減だよ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
機嫌だよ、言ってみれば、

(マチリン)
本当ー、

(内藤)
ダーッと出てるの、だからそこの部分でまず最初に車動いているわけよ、

(マチリン)
じゃーさ、言ってみればいい、

(内藤)
うん、

(マチリン)
満タンに入れた方が得じゃん、

(内藤)
得だよ、お得だよ、だからあれ自分で入れるのが一番いいんだよ、自分で入れたらジャ
ーッ出してもうなみなみまでジャーッ、表面張力だよ、言ってみれば、

(マチリン)
本当ー、

(内藤)
そうだよ、で、そこはカウントされてないからその分で最初10キロか走っちゃうわけ
よ、

(マチリン)
これ本当の話じゃない、

(内藤)
そうよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
こぼれ話が良いことあった、聞いといて(笑)、

(内藤)
ね(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうそう、だから今度もうガソリンスタンド行ったらよく見てみ、

(マチリン)
でもさ、3000円分とか頼む人居るじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
絶対満タンにしたほうがいいんだ、

(内藤)
あー、そう、3000円分とか頼んだら、なんだよ、3000円かよ、3000円きっちりしか入れ
ない、満タンとか言って、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょっとなんかほらあの、店員の人とかと仲良くなったらもうすごいジャバジャバ溢れ
させて、ジャバジャバ(笑)、

(マチリン)
へー、

(内藤)
ちゃんと受け皿あるんだよ、

(マチリン)
でね、みんな満タンに入れて、これ本当の話でしょ、

(内藤)
本当だって(笑)、

(マチリン)
…、

(内藤)
にゃーお、

(マチリン)
…(笑)、あ、先生よろしくお願いします(笑)、

(内藤)
本当、で、よく車今度あのー、

(マチリン)
…、はい、

(内藤)
実家の車でしょ、

(マチリン)
実家の、

(内藤)
みたら車の下見てみ、

(マチリン)
うん、わかった、

(内藤)
受け皿がちゃんとあるから(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ガソリンを受けるところが(笑)、

(マチリン)
え、嘘じゃない(笑)、

(内藤)
本当だって(笑)、

(マチリン)
嘘だ、嘘でしょー、

(内藤)
本当だって、

(マチリン)
本当ー、

(内藤)
えー、皆様からの疑問質問お待ちしております。




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 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
はい、皆さんこんばんは、高橋直純です、えー、寛さん今週もどうぞよろしくお願いい
たします、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
はい、ということでですね、あのー、1月は行ってしまう、2月は逃げてしまう、3月は
去ってしまうと、誰かから僕聞いたことありますけども、

(内藤)
ほー、

(高橋直純)
来週ここでお会いするときはもう既に2月に入っているということで、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ね、月日の経つのは本当早いなと、

(内藤)
早いね、

(高橋直純)
もう1月も終わっちゃうのかなっていう感じですけども、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
まああのインフルエンザが今年警報が出るくらい大流行しているということで皆さん大
丈夫かなとちょっと心配しております、

(内藤)
結構居るね、40度とか出ちゃう人ね、

(高橋直純)
本当にもううちの事務所ゴホゴホだらけで、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
僕もほらいよいよ明日ライブじゃないですか、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
いま頼むから移さないでくれって感じなわけですよ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
もうね、

(内藤)
大丈夫だよ、

(高橋直純)
え、

(内藤)
緊張してるでしょ、

(高橋直純)
え、

(内藤)
緊張してるでしょ、

(高橋直純)
すごい緊張してる、

(内藤)
緊張してるときはもう風邪なんか移らない、

(高橋直純)
もう気張ってるからね、もうね、今週入ってから俺おかしいの、ピリピリピリして
るし、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
なんか困ったなーって感じで、明日ね、大阪のIMPホールというところでいよいよ初ラ
イブじゃないですか、

(内藤)
どうなのよ(笑)、ライブのこのリハーサルでの手応えはってここに台本に書いてるだけ
ど(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、いやーリハーサルの手応えね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
もう結構僕のアルバムの曲っておおたけごろうさんが、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
結構リズムとか凝ってくれてますので、これを忠実に再現するのって結構生だと難しか
ったりするわけですよ、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
でもだからって…に頼ってなんかこう枠にはまったことはしたくないので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
より選ばれた音になっております、洗練された感じって言ったらいいんですかね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
だからこうその場でしか聞けないもう、その場限りのリズムでスピードでっていう本当
にお生な感じですよ、

(内藤)
すごいね、

(高橋直純)
これね、是非もう、もう明日来い、みんなって感じですね、

(内藤)
もう1曲目から総立ちなんだろうね、

(高橋直純)
もうね、ていうか立ち見だから、

(内藤)
あ、そうか、

(高橋直純)
はは(笑)、ありがとうございます、面白かったです、いま(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
で、あのもう、じゃあお葉書など一枚紹介して、しようかな、東京都のですね、杉並区
のこれは、本名OKの、あんどうじゅりちゃん、えー、直さんこんばんは、えー、ライブ
までもう何日でしょうか、あ、明日ですよ、えーまだまだだと思っていあたらもうすぐ
そこまで来ていて驚いています、毎日リハーサルも行われているみたいで直純さんの気
合いの入れようを日記などで感じております、私もライブのために赤坂に下見に行きま
した、

(内藤)
おう、

(高橋直純)
大きい会場ですごーいと感動、いまから感動していたら本番ではどうなってしまうので
しょうか、想像もつきませんが、とにかくもの凄い自体になりそうですね、というです
ね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
はい、あのもの凄い自体になりそうなのは私も同じです、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
実はですね、あの(笑)、ライブであのー、なにこの言っていいのか普通はアンコールっ
てあるじゃないですか、

(内藤)
うん、あるあるある(笑)、

(高橋直純)
アンコール用も一応練習するんですよ、

(内藤)
そりゃそうだ、うん、

(高橋直純)
これみんながワーッとか言ってくれてるのを想像しながらリハしてるだけで泣いてる俺
ってなにみたいな(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
あのー、おバカでしょーぐらいの(笑)、

(内藤)
泣くな本番(笑)、

(高橋直純)
だからね、本番は僕泣かないって思ってるんですよ、

(内藤)
うんうんうん、

(高橋直純)
あのー、もう本当に泣きたくないっていうか、あのーもう別にここが到達点では無いと
思ってるんですよ、本当に大きなみんなと一緒に踏み出せる初めの一歩だという風に思
ってますので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ここで泣いてどうするんだっていうのあるんですけど、でもこう今までのやってきたこ
ととかイベントでとかインストアでのこととか、ま、このラジオの事とか色々こうね、
思い出す曲だったりするわけですな、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
本当ね(笑)、もうこの辺がブワッて切れたような音がして、それがあ、やばいやばい、
これ本番やばいって本当いまそういう状況ですね、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
楽しみにしてください、

(内藤)
俺は東京の方行くけど、

(高橋直純)
はい、是非ええ、

(内藤)
俺は最初の1曲目から俺は泣くね、

(高橋直純)
マジかよ(笑)、

(内藤)
俺は泣くね、

(高橋直純)
寛さん泣くとこ見たことないけどね、

(内藤)
俺は泣くね、

(高橋直純)
本当に、

(内藤)
あー、もう良かったっていう本当に、

(高橋直純)
泣いて(笑)、

(内藤)
泣くなく、

(高橋直純)
一緒に泣いてくれる、

(内藤)
泣くよ、

(高橋直純)
もう寛さんの顔見えたら多分俺泣いちゃいそうな気がしますけどね、

(内藤)
なんかほらあと始まる前とかにさ、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
ほらあのーなんかみんなで手拍子とかしてもらいたいね、

(高橋直純)
あー、くるぞくるぞくるぞっみたいな、

(内藤)
パンパンパンッうーわー、とか言って、

(高橋直純)
…、

(内藤)
聞こえるだろ、そういうのが、

(高橋直純)
それだけでやばいから俺(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
まあ今回ほらあのー、まあファーストのフルアルバムを12月に出した時に、まあタイト
ルがA to Zと、でタイトル曲がね、まあA to Zというのが入ってまして、でその今回の
アルバムじゃないや、このライブのタイトルもA to Zにしたわけですよ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
でこのA to Zに含まれる意味とはということで、まあ、あのー、そうですね、AからZと
いうことで全て見せますよと、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
いう感じなんですよ、曲も、

(内藤)
…だ、

(高橋直純)
…だ、俺(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
いいね、まっぱな俺、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
もうそんな感じでいま出来ることは全部やっちゃおうと、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
多少な失敗とかももうそんなのは関係ありませんっていうかね、本当にもうやれること
は全部つぎ込んで完全な燃えかすに、

(内藤)
燃えかすに(笑)、

(高橋直純)
なります(笑)、そう、もうとりあえずその場は、

(内藤)
燃え尽きる、

(高橋直純)
燃え尽きちゃおうかなと、

(内藤)
なるほど、

(高橋直純)
思っておりますので皆さんも是非ぜひよろしくお願いしたいなと思います、ということ
で明日大阪のIMPホールでお待ちしておりますので、えー、あったかい格好してね、あ
の風邪など引かないように本当に、ええ、来ていただきたいと思います、ということ
で、えー、明日、よろしくお願いします、

(内藤)
うい、

(高橋直純)
合い言葉は、

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴーゴー!




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           CM


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      マチコのありありでポン


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(マチリン)
毎月出題されるお題に答え30ポイント貯めるとマチコ特製のラジオンズポストカードを
差し上げちゃいまーす、というこのコーナーです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ネタには私の独断と偏見でポイントが与えられます、

(内藤)
はい、

(マチリン)
そしてなんとハッスルタイムにはこのポイントが倍になります、

(内藤)
はい、

(マチリン)
あい、今月のお題は、にゃーお、はい、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
はい、今月のお題はですね、2003年にヒットする曲のタイトル、

(内藤)
うん、

(マチリン)
では早速ありありでポン、スタート、

(内藤)
えー、早見寛、夏色のキャバ嬢、

(マチリン)
んー、0点(笑)、

(内藤)
もう1個あります、豊嶋真千子で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
振り向けば一人きり、

(マチリン)
あはっ(笑)、あー、ちょっといまいち系でー、

(内藤)
いがぐりほっぺでしたね、

(マチリン)
0.5点、

(内藤)
えーと、高橋直純で、僕はエーロー、

(マチリン)
…(笑)、え、直さんの僕はエーロー、

(内藤)
僕はヒーロー、

(マチリン)
僕はエーロー、あー、いまいち系0.5点、

(内藤)
これ名前が書いてないですね、あとで調べてください、

(マチリン)
0.5ですー、

(内藤)
えー、内藤寛で、バグマシーン、

(マチリン)
あー、バグマシーン、あ、んー、真面目系で2ポイント、

(内藤)
もう1つありますね、えー、柴田和江で、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
デカメロン伝説2003、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
これまたハマりましたなー(笑)、

(マチリン)
これなんか、

(内藤)
おくむらひではるですね、

(マチリン)
ファンタジーだね、ファンタジー系2ポイント、

(内藤)
えー、内藤寛で、こんなんばっかりだな(笑)、いえーい、めっちゃキャバレー(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、えー、いえーい、めっちゃキャバレー、

(内藤)
めっちゃキャバレー(笑)、

(マチリン)
うーん、いまいち系ですね、ごめんねー、0.5ポイント、

(内藤)
こんなんばっかり、

(マチリン)
それ選んでるんじゃないの、

(内藤)
だんがんぶりっどからですね、

(ハッスルタイム)
♪〜

(内藤)
えーと、小柳マチが直さんに捧げるバラード、

(マチリン)
はい、

(内藤)
貴方のミスを数えましょう、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
マチコ系(笑)、あ、ハッスルタイムだ、今の人、

(内藤)
じゃんがー、じゃんがーでしたね、

(マチリン)
いきなり10点だ、じゃんがーさ(笑)、いまハッスルタイムでプラ5だから10点だ、

(内藤)
お、いいじゃん、

(マチリン)
30ポイント貯めるとポストカードだよ、もう3分の1、いまの、貴方のミスを数えましょ
うで(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
例えが上手い、ねー、えー、ということでですね、みなさんこの2003年のヒットする曲
のタイトル、来月も同じテーマで募集しますので貴方が考えるヒットする曲のタイトル
送ってください、さー、ね、直さんのライブいよいよ明日ですけども、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私の朗読劇はまだまだ先です(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
豊嶋真千子朗読劇、秘密のお知らせです、こちらは東野圭吾さん原作のね、とっても心
温まるファンタジックなそして愛とは何かを考えさせられる素敵なお話です、えー、今
回はダブルキャストです、私豊嶋真千子は前回と同じ田中秀幸さんと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そして小山茉美さんと堀井真吾さんというペアでお送りします、えー、3月の789の3日間
5公演です、私は3月8日の14時の回と9日の17時30分からの回に出演します、場所は新宿
のスペース107です、チケット料金は税込で3990円全席自由席となっております、お問
い合わせはホットスタッフプロモーションです、東京03-5720-9999、東京03-5720-9999
こちらの方までお問い合わせよろしくお願いします、現在チケット発売中でチケットぴ
あCMプレイガイド、ローソンチケット、eプラスこちらのね、方で発売しておりますの
で、是非3月の89私の回をね(笑)、ラジオ聞いている方はね、

(内藤)
自分の回だけだ(笑)、

(マチリン)
違うちがう、とりあえず、ここ見て欲しいなと、ね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
で、あの茉美さんのも見て欲しいなーていう、

(内藤)
もうオープニングから総立ちだ、みんな、

(マチリン)
え、そうそうそうそう(笑)、立ち見だって、じゃないって、ここに座るからね、

(内藤)
あ、そうか、

(マチリン)
立ち見は無いですね、はい、えー、このね、秘密に関して質問メッセージなどありまし
たら番組までお寄せ下さい。



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   TV Game Radions AiR Special Go! Go!


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(内藤)
えー、今週のマチコ係、

(マチリン)
はい、

(内藤)
札幌市の、じゃんがーから頂きました、

(マチリン)
あいよ、

(内藤)
えー、今回は僕がリクエストするのはやはりマチリンといえばこれ、外せないだろう、
ルパン三世バージョンでお願いしますー、

(マチリン)
♪いーつもねー、不二子ちゃーんー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
♪とーめてー、…ごめんなさい(笑)、

(内藤)
お疲れさまでした、にゃーお、

(マチリン)
…(笑)、それもういいから、3人決まったから、

(内藤)
あ、そうですか、

(マチリン)
全員合格だから、おっけーだから、

(内藤)
えー、ふつおた行ってみようと思います、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、最近ねあのー、メールで頂く方がですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
名前が書いてないんですよ、

(マチリン)
あー、名前忘れずにね、

(内藤)
どうしても名前忘れちゃうんでしょうね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、ぶーやん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
マチリンはバスケでどこのポジションをやっているんですか、

(マチリン)
なんで(笑)、

(内藤)
それと使用しているバッシューのメーカーも教えてください、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まずポジションはどこなんですか、

(マチリン)
ポジションはよく名前わかんないんだけど、45度です、の場所、

(内藤)
ほー、45度、サングラスじゃないですね、それは、

(マチリン)
違うちがう(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
45度の場所でそこにボール貰ったら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そっからシュートしていいのね、でもその45度の場所っていうのは外の線みたいなとこ
のスリーポイントみたいな、

(内藤)
おうおう、

(マチリン)
だから、私ボール持つとみんながシュートシュートって言うんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
届かないの、

(内藤)
ゴールまで、

(マチリン)
あの、…に(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だからエイッとか言って投げるの、取り敢えず、で下の人によろしくとか言って、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
下の人に取っ手もらおうとしてる、

(内藤)
楽しそう、

(マチリン)
届かないのが大変ですね、あと靴はリーボックです、

(内藤)
へー、

(マチリン)
リーボックあまり履いている人居ないんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それが足にあったんでリーボックにしました、

(内藤)
へー、

(マチリン)
赤と白でーす、

(内藤)
なんかあのー、またすぐにあの、

(マチリン)
なに、

(内藤)
マイケルジョーダンの靴とか履いてるのかと思ったよ、

(マチリン)
え、履かない、

(内藤)
形から入ってるのかと思ったよ、

(マチリン)
いやいや、

(内藤)
エヤッと言って、

(マチリン)
最初はやっぱりなんかね、格好良いナイキの靴とかに目がいったんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ね、あの履いてやっぱり動きやすいのじゃないとよくないなと思って、

(内藤)
ほうー、なるほど、そうですか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今度お手並み拝見といきたいですね、

(マチリン)
いやいや、いいです、

(内藤)
愛知県の、ガレオンとウォーターポラリスから来ております、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、皆さんこんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
皆さんはよく新幹線などの電車で移動することがあると思いますが、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
皆さん移動中電車の中で一体何をしてるんですか、教えてください、

(マチリン)
あー、寛さんは何をしてるの、

(内藤)
これねー、あのー、まあ名古屋あたり、東京とか名古屋だと1時間半じゃないですか、
のぞみで行くと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
1時間50分くらい、だからまあアッという間に着いちゃうんで、

(マチリン)
ね、

(内藤)
まあ、あのー、焼売かなんか食ってれば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
すぐに着いちゃうんですけど、大阪までだとやっぱり結構あるじゃないですか、

(マチリン)
あるねー、

(内藤)
2時間半、これ結構ね、僕はあのー、ウォークマンみたいなの持ってないんですよ、

(マチリン)
あ、意外だね、

(内藤)
うん、全然持ってないんで、音聞けないんですよ、

(マチリン)
そっか普段車でね、移動だから、

(内藤)
だからとりあえず新聞買って、あと雑誌買ってそれ見てるだけですけどね、

(マチリン)
あー、バラバラ見て、

(内藤)
新聞とかもさあの発車前に買うわけじゃん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
売店で、発車する前に読み終わっちゃうんだよね(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
なんかもう座ってる間に(笑)、でなんか最初で集中して読んじゃうわけ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
だから東京…読んじゃうわけ、

(マチリン)
2時間半かかんないもんね、読むのにね、

(内藤)
新横浜着く前に全部読み終わっちゃうんだよね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それからもう何もすることないですよ、

(マチリン)
なにしてるの、

(内藤)
朝日新聞ニュースとか、前の方に出てくる何回も同じニュース見て、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
また同じこと言ってるよ、みたいな、

(マチリン)
あ、寝たりとかは、

(内藤)
寝たりとかもね、あんまり寝ないんだよねー、

(マチリン)
あー、

(内藤)
なにしてるの、

(マチリン)
私はね、大体仕事で行くじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
真面目な話だけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
行きはその仕事の事考えてる、

(内藤)
ほえー、

(マチリン)
結構さ大阪とか行くときって生放送だったりイベントじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だからもうさ、今日の生こうしようあーしようとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
考えたりとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そういうの多いね、あとその生だったりしたら今日その日のニュースとかやっぱり調べ
たりとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あとお弁当食べたりとか、

(内藤)
あー、あの、

(マチリン)
帰りは寝てる、

(内藤)
昼間とかは結構外とか見れていいんだよね、俺、

(マチリン)
あー、

(内藤)
外見てるの好きなんで、

(マチリン)
富士山ね、

(内藤)
富士山ね(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
とかあと下の道でね、この道ってどこまで行くんだろうなとか、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
そういうこと思ったりとかしてるの、

(マチリン)
あ、それ、

(内藤)
ここの道走りたいなとか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
自分が走ったことのある道とかたまに新幹線交差したりとかするところ、ここ走ったこ
とあるなとか、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あとね、いっつもね、見ようと思って見逃しちゃうのがね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
名古屋から大阪に行く間だの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの岐阜羽島っていうのかな、岐阜羽島っていう駅のそばにあるね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんかでっかいね、あの太陽電池のパネルが最近できたのよ、

(マチリン)
あ、前言ってたね、

(内藤)
あれをね、毎回見ようと思ってね、忘れちゃうの、

(マチリン)
一瞬だもんね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
…だろうね、

(内藤)
で、いっつも俺ジンクスがあるのかどうかわからないけどね、いっつもね、あの海側な
のよ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
進行方向の左側なのよ、

(マチリン)
そしたらそれ、ジンクスだ、

(内藤)
で、右側にあるのと思うんだけど、俺いっつも左側に乗せられちゃう、

(マチリン)
右じゃない多分、

(内藤)
そう、ソーラーパネルは右にある、俺いっつも左側に乗せられちゃうな、

(マチリン)
はい(笑)、この間は(笑)、1枚いいですか、私メール、

(内藤)
あ、どうぞ(笑)、

(マチリン)
名古屋市の、きょうこちゃんがね、くれてます、初お便りです、大分前のラジオでマチ
リンが名古屋の本山の近くにあるカレー屋さんはマチリンの親戚が経営していると言っ
ていたので今日行ってきてしまいました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ありがとうございます(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
お店の中はインドな感じの飾りが飾ってあって入り口にはサイン入りのマチリンのポス
ターが貼ってありました、そしてカレーは本格的でとてもとても美味しかったです、お
店の人もとても感じの良い人でした、また友達を誘って行きたいと思いますって、あり
がとうございます、

(内藤)
はい、ありがとうございました、

(マチリン)
あのーカレーやさんに行った時にあのラジオを聞いてますって言ってくれるとですね、
ソフトドリンクがサービスになりますんで是非恥ずかしいと思いますが言ってみてくだ
さい、本山のガネーシャというお店です、

(内藤)
名古屋市のですね、おくむらひではるから来ておりますね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
えー、先日会社の研修会で研修会場となるホテルに向かう途中珍しい商店街を見つけま
した、

(マチリン)
おう、

(内藤)
その商店街は全部で7件あり全部が薬局なのです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、種類としてはマツモトキヨシみたいなタイプそれから家庭薬日用雑貨など扱うお
店などいろいろあるんですが、えー、あんなに薬局が競合していて共倒れしないのかが
不思議でしょうがありませんという、

(マチリン)
え、近くにさー、

(内藤)
みなさん見たことありますか、

(マチリン)
私このメール読んだ時さ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
へーって思っただけだったけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いま聞いたらさ、近くに大きい病院とかあるんじゃないいっぱい、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
いまほら病院でさ薬出さないじゃない、

(内藤)
うん、処方箋ね、

(マチリン)
薬局で出すじゃない、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
だからじゃないの、

(内藤)
でもこれ、これはね、一種有りだと思うんですよ、あのね、中華街とかね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あんだけ中華のお店がダーッと並んでいるのになんで、

(マチリン)
あー、

(内藤)
大丈夫なのっていう、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
でもあそこにみんな中華を食べに行くわけですよ、だからそこにそんだけ集まってると
あそこに行けば中華を食べれると思ってみんなが集まるわけ、

(マチリン)
あ、アキバに行けばアニメグッズ買えるのと同じ、

(内藤)
そうそう、だからここに行けば薬が買えると思ってるからみんな、返っていいわけだ
よ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
みんな薬買おうと思ってここに来るわけ、

(マチリン)
じゅあ、もし無かったら隣のお店行けばいいやとかね、

(内藤)
そうそうそうそう、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
別にピンポイントでどこに行こうまで思ってないわけですよ、

(マチリン)
おー、

(内藤)
それがだから同じお店が並ぶというところのメリットはがあると思うんですけど、

(マチリン)
そうだよね、なんかそれぞれ特色があればね、漢方薬のお店とかね、

(内藤)
でもね、並ぶというえばですね、あのー、歌舞伎町のね、

(マチリン)
あ、また出た、きた、

(内藤)
お店でね、

(マチリン)
来たよきたよ、

(内藤)
俺はね、毎回すげーなって思うの、風俗の店のね、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
店のタイトル、

(マチリン)
あ、なんだ、風俗に並ぶ人が居るのかと思った、

(内藤)
いや並ばないよ(笑)、

(マチリン)
並ばないよね、

(内藤)
タイトル、あれは凄いね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
AVのタイトルも凄いなと思うけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
風俗の方はね(笑)、…に考えてるのかなー、

(マチリン)
うん、っていうなんかパクリみたいなタイトル、

(内藤)
なんかのパクリで使うんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
痴漢車トーマス、

(マチリン)
あはっ(笑)、ね、それいいのその名前(笑)、

(内藤)
これありポンで使える(笑)、

(マチリン)
チビッこが可哀想だよー(笑)、

(内藤)
あのー(笑)、

(マチリン)
機関車トーマス(笑)、

(内藤)
あの、タイタニックが流行った時のパイパニックっていうのがあって、

(マチリン)
…(笑)、ありポンで募集する(笑)、でも風俗のお店のタイトルはイヤだな、

(内藤)
凄いよ、あのー、ガッツいちもつっていうのがあって、

(マチリン)
えっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、ガッツいちもつ、

(マチリン)
へー(笑)、

(内藤)
ラララむちんくん、

(マチリン)
言っていい、そのガッツ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ペケペケにさ(笑)、入りたいか(笑)、

(内藤)
ラララむちんくん、

(マチリン)
入りたい、

(内藤)
入りたいとは思わないけど毎回関心するよね、

(マチリン)
痴漢車トーマスはーいいかもね、

(内藤)
なかなかいいでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今度ありポンのお題に使ってください。





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           CM


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(マチリン)
全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラジオ、TV Game Radions AiR Special G
o! Go!、それぞれの係までよろしくー、

(内藤)
E-mailでも受け付けております、アドレスの方はradions@climax.co.jp、radions@clima
x.co.jpの方までどしどしお寄せください、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















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