TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2003年 1月 4日 第28回放送分)
Last Update 21/1/2003
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2003年 1月 4日 第28回放送分)
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(内藤)
皆さん、あけましておめでとうございます、内藤寛です、
(マチリン)
あ、ハッピニューイヤー、今年はなにか良いことがありそうな予感、豊嶋真千子です、
(内藤)
いやー、新年一発目ということでね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
めでたいですね、
(マチリン)
めでたいですねー、もうアッという間に年も明けましたよー、
(内藤)
本当だよ、なんかついさっきまでなんか、なんか去年だった気がするんですけど、
(マチリン)
なに言ってるんですか、去年といえばですね、去年、
(内藤)
うん、
(マチリン)
クイズ大会をやったんですけど、私と内藤さんが引き分けで、今年に持ち越すって言っ
てたんですけど、
(内藤)
内藤さんが、
(マチリン)
あれね、
(内藤)
はい、
(マチリン)
どうなったんですか、
(内藤)
あれは結局あのー、山分けしちゃいましたんで、
(マチリン)
そうなんですー、
(内藤)
えー、持ち越しはないです、
(マチリン)
え、すいません、今日はクイズ無いですー、
(内藤)
あのー、結構期待していた方が、
(マチリン)
うん、
(内藤)
たぶんあまり居なかったと思いますけど、
(マチリン)
マジッすか(笑)、
(内藤)
ええ、えー、今週ないということで、まあでも今年いろいろね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
スペシャル企画など、
(マチリン)
あ、お正月スペシャル、
(内藤)
お正月スペシャリル、
(マチリン)
なにやるんですか、
(内藤)
これはもうね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、そんなことやっちゃうのーっていうような、
(マチリン)
え、
(内藤)
無謀な企画が、
(マチリン)
わー、こわい、
(内藤)
目白押しだ(笑)、
(マチリン)
はい、
(内藤)
な、わけですけども、えー、まあ新年一発目ということで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
今週も30分最後までよろしくー。
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CM
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ミトコウモン
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(内藤)
はい、どーもー、ミーでーす、
(高橋直純)
トーでーす、
(マチリン)
コウモンでーす、三人合わせて、
(内藤)(高橋直純)(マチリン)
ミトコウモンでーす、
(マチリン)
いやー、新年明けましたね、おめでとうございます、
(高橋直純)
おめでとうございます、、
(内藤)
おめでとうございます、明けちゃいましたなー、
(マチリン)
あけてもうね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
2543年ですよ、今年でね、
(内藤)
あー、そうだねー、
(高橋直純)
…、
(マチリン)
うん、え、2543年ね、
(内藤)
そーそ、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
違うでしょ、
(内藤)
え、
(マチリン)
2543年じゃないでしょ、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
何年、
(マチリン)
え、年かとよ、いきなり、
(内藤)
…(笑)、
(高橋直純)
2543年何、干支、
(マチリン)
干支、
(内藤)
うん、
(マチリン)
え、何年(笑)、
(内藤)
え、
(マチリン)
2543年って何年、干支、
(内藤)
もう今年は僕が年男ですから、
(高橋直純)
すっげー、何歳(笑)、
(内藤)
実は、
(高橋直純)
何歳(笑)、
(内藤)
年男ですから、
(マチリン)
え、え、え、え、年男ー、
(内藤)
年男ですよ、
(マチリン)
これミトコウモーンってフリートークじゃないから、
(内藤)
年男、
(マチリン)
年男ですかー、
(内藤)
年男ですよ(笑)、
(マチリン)
その想像が難しいからね、え、
(内藤)
年男、
(マチリン)
年男、えー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
年男っていったら、
(内藤)
今年何年だか知ってる、
(マチリン)
知ってるしってる、
(内藤)
うん、
(マチリン)
今年は金魚年でしょー、
(内藤)
そうそうそう、こうやってエサ、パラパラっと上からあげてね、
(マチリン)
パクパクパク、
(内藤)
違うよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
金魚年なんてねえよ、
(マチリン)
金魚年なんてねえよ、
(内藤)
…(笑)、
(高橋直純)
ふん(笑)、
(内藤)
ふん(笑)、正月だテンションあげていこうよ、
(高橋直純)
はいはい、
(マチリン)
そうそうそうー、
(内藤)
ほら正月といえばほらおせち料理じゃん、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
あ、おせちね、
(内藤)
おせち料理、
(マチリン)
おせちといえばスパゲティでしょ、
(内藤)
スパゲティこうグルグルー(笑)、
(マチリン)
おいしいー、
(内藤)
…必ずね、ミートソースがピタッと入れ物に、
(マチリン)
そうそう、
(内藤)
白い服着てるとくっついちゃうの、
(マチリン)
着物とかにハネちゃってねー、
(内藤)
食わねーよ、
(マチリン)
おせちといえばなーに、
(高橋直純)
カレーでしょ、
(内藤)
カレーがまたね、これね、あの、カレーも良いんだけど、カレーうどんなんかピタッと
点が付いちゃう、
(マチリン)
うん、
(内藤)
食わねーよ、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
おせちねーよ、
(マチリン)
おせちといえばラーメンですよね、
(内藤)
ラーメンもずるずるって(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
アチくてね、あのね、女の子とか髪の毛とか後ろで縛ったりなんか、食わねーよ、
(マチリン)
おせちといえばケーキですよ(笑)、ショートケーキねー、
(内藤)
そう(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
そう、ケーキ、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
ケーキケーキ(笑)、ケーキだよ、
(マチリン)
はいはいはい、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ねー、
(内藤)
食った、食った、
(マチリン)
食ったくったくった、
(内藤)
うん、
(マチリン)
美味しかったねー、
(高橋直純)
…食ったよ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
まあお正月といえばさ、最近やんないかもしれないけど、定番のスポーツってあるよ
ね、
(内藤)
あるねー(笑)、
(マチリン)
ある、
(内藤)
羽子板でしょ、
(マチリン)
そう(笑)、
(高橋直純)
カンーッ、
(内藤)
カンーッ、
(高橋直純)
すごいな、なんか(笑)、
(内藤)
あれ、…カイト、ゲイラカイト、上にガーッと上げる、ゲーラカイト、
(マチリン)
そうそう、やるね、懐かしいねー、知ってるゲイラカイト、
(高橋直純)
知ってるよ、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
これミトコウモンだから(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
ミトコウモン、フリートークじゃないから(笑)、
(マチリン)
あなたはトー、
(高橋直純)
トーでーす、
(マチリン)
はい、トー、
(高橋直純)
はい、
(マチリン)
今日テンション低いー、
(高橋直純)
トーでーす(笑)、
(内藤)
トー、
(マチリン)
トー、テンション低いー、
(高橋直純)
トーついていけないんだけど(笑)、なんか(笑)、難しいよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あ、みんなあのさ、初夢見た、初夢、
(マチリン)
あ、初夢ね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
お正月の、
(内藤)
俺の初夢ちょっと発表しちゃっていい、
(高橋直純)
うん、教えておしえて、
(内藤)
あのね、これ夢で見たんだけどね、
(高橋直純)
うん、
(内藤)
みんな銀行に並んでいるのよ、すっげー、
(高橋直純)
ほー、
(内藤)
で俺がね、どうやらその銀行のキャッシュディスペンサーのシステムを作ったらしいの
よ、
(マチリン)
おー、
(内藤)
俺が見にきてるわけ、
(マチリン)
正夢みたいですなー、
(内藤)
で、これもう長蛇の列なわけ、
(マチリン)
おー、
(内藤)
すごいのよ、で男ばっかりなの、
(高橋直純)
ほう、
(内藤)
ビックリしたね、俺本当にマジで使おうかと思ったけどね、これキャッシュディスペン
サーのところテレビあるでしょ、
(高橋直純)
うん、
(内藤)
モニターのところ、
(マチリン)
あー、ありますなー、
(内藤)
あそこのところのCGの女の子がなんと脱衣するわけだ、こりゃ、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
脱衣キャッシュディスペンサー、もう大変、お金おろす度にドンドン脱いでいく、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
これマジでありなんじゃねーかっていう風に、
(高橋直純)
それ女はどうなの、
(マチリン)
えーっ(笑)、
(内藤)
女はどうなの、
(マチリン)
うーん、それはあんまり、
(内藤)
フリートークじゃないよ、フリートークじゃないよ、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
女もね、ウハウハするんですなー、きっと、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
それはなー、
(高橋直純)
そうなんだ、
(マチリン)
うーん、
(高橋直純)
へー、
(内藤)
え、カミソリのマチコもそう思う、
(マチリン)
え(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
カミソリのマチコもそう思うんだ、
(マチリン)
んー、やっぱり水着がいいよねー、
(内藤)
え、水着、
(マチリン)
水着だよ、女は水着なんだよ、
(内藤)
え、どんな水着、
(マチリン)
水着、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そんな牛柄に決まってるんじゃん、
(内藤)
牛殻の水着ってどんなの(笑)、
(マチリン)
燃えないんだよねー、
(内藤)
牛殻がいいんだ、
(マチリン)
あれは男が燃えるんだよ、
(内藤)
あー、
(マチリン)
ミトコウモンだからこれ、
(内藤)
ミトコウモンだから、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
ちと私のこと言わないで、
(内藤)
わかった、
(マチリン)
はい、
(内藤)
はい、で他みんなは初夢は、初夢、
(高橋直純)
餅食ってた、
(内藤)
普通だー、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
普通だー、普通だなー、マチリンはどんな初夢見たの、
(マチリン)
私、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あー、私は空飛んでた、
(内藤)
うん、
(マチリン)
普通だね(笑)、
(内藤)
普通だよ、
(マチリン)
私、コウモン、
(内藤)
あ、コウモンだよ(笑)、
(マチリン)
コウモンですわー、
(内藤)
うん、コウモン、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
普通だ、
(マチリン)
はい(笑)、
(内藤)
ふーん、どうにかして、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
なんたって前代未聞、これ打ち合わせ無しだからね(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
そう打ち合わせ無しで、
(内藤)
そう、打ち合わせなし、アドリブだからねー、
(高橋直純)
昨日までだってほら普通のとこ行ってたでしょ、
(内藤)
ん、
(マチリン)
普通って(笑)、
(高橋直純)
お正月が、
(マチリン)
どこですかー、
(高橋直純)
お正月だったでしょ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
ね、俺なんか多分1月4日なんか、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
1月4日なんかじゃない(笑)、まだ俺岩手行ってるから、
(内藤)
あ、まだ岩手だ(笑)、
(マチリン)
まだ岩手ですか、
(内藤)
うん(笑)、
(高橋直純)
3日位まで、
(内藤)
帰ったの、
(高橋直純)
そう、
(内藤)
どうだった岩手は、
(高橋直純)
もうね、楽しかったね、同級生とかいっぱい会っちゃってさ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
うん、
(内藤)
フリートークじゃん(笑)、
(高橋直純)
本当に、
(内藤)
フリートークじゃん(笑)、
(マチリン)
ミトコウモンだから、
(高橋直純)
あ、そっか、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
ね、うん、
(内藤)
え、マチリンはどこだっけ、実家、
(マチリン)
私の実家、
(内藤)
うん、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
あ、コウモン(笑)、コウモンは、コウモンはどこだっけ、
(マチリン)
コウモンの実家はまあそんなの知らんでようやっとるなー、
(内藤)
あー(笑)、考えてるなー(笑)、考えてるなー
(マチリン)
私の実家といえば、ね、どこ、
(高橋直純)
取手、
(内藤)
はは(笑)、普通じゃん、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
そのまんまじゃん、
(マチリン)
もう…、スウェーデン、スウェーデンスウェーデン、
(高橋直純)
スウェーデンってなに、北のほう、
(内藤)
それ突っ込みづらいなー(笑)、
(マチリン)
北欧や北欧や(笑)、
(内藤)
突っ込みづらいなー(笑)、突っ込みづらいなー、それなー、
(マチリン)
ミーだめやん、突っ込みんでもらわないと、え、君の実家はどこ、
(内藤)
え、ベネズエラ、
(マチリン)
突っ込みづらいなー(笑)、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
また(笑)、
(高橋直純)
サッカーが得意なとこでしょ、
(内藤)
突っ込みづらい(笑)、
(マチリン)
でも、ミー、
(内藤)
しかもサッカーが得意なところって、普通に突っ込んでるよ(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
あ、でもミーって名前がね、変わっとるさかいね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
それはベネズエラの名前、なんかね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ベネズエラのお正月ってどんなんなの、
(内藤)
あ、ベネズエラのお正月って大体餅食うね、
(マチリン)
普通や(笑)、
(内藤)
餅とかついちゃうね、ペッタンッペッタンッ、
(マチリン)
あー(笑)、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
好きなんだねー、
(マチリン)
はじめて知ったねー、
(高橋直純)
そうだなー、
(内藤)
ベネズエラだから、
(マチリン)
うん、
(内藤)
なんたってベネズエラっていうぐらいだから、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
よくわかんない、
(マチリン)
全然(笑)、
(内藤)
新年一発目失敗なんじゃねーか、おい、
(マチリン)
こんなミトコウモン今年もよろしくお願いします。
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スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー
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(高橋直純)
はい、はちゃめちゃなミトコウモンの後はですね(笑)、えー、今年一発目になりますけ
どもよろしくお願いします、高橋直純です、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
はーい、あのーですね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
またあのー、去年でこの番組が終わると思っていた方々がほとんどではないかと、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
思いますけども、なんとかどうにかこうにかね、
(内藤)
続いておりますな、
(高橋直純)
ね、年越せまして、本当にお正月迎えられてね、嬉しいね、みんなでお正月、
(内藤)
また会えてね、
(高橋直純)
凄いことですよ、本当はね、あのー、よいお年をーが永遠のさよならーになる可能性が
すごく強かったわけでしょ、
(内藤)
危ないとこでしたね、
(高橋直純)
危ないとこでしたよ、本当に良かった、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
で、こういうね、自分の部屋みたいな、つい気がゆるんでしまう部屋なんですけど
も(笑)、
(内藤)
気ゆるんでる、
(高橋直純)
なんか、
(内藤)
今日どうしたの、年どうした、
(高橋直純)
ん、
(内藤)
なんか、
(高橋直純)
お正月はほら田舎行ってたので、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
やっぱさっきまで、ついさっきまで訛って喋っていた状況なので、すごく頭の中でこ
う、
(内藤)
ほう、
(高橋直純)
標準語に直して喋っている感がありますね、
(内藤)
え、岩手はなんかあけましておめでとうとか、なんかあるわけ、
(高橋直純)
とくに普通ですよ、なんもない、あのー、
(内藤)
なんもないんだ(笑)、
(高橋直純)
普通な感じで、
(内藤)
ほうー、
(高橋直純)
みなさあけましておめでとございます、あっ今年もよろしくおねがします、みたいな感
であの、あの、
(内藤)
ざーざーってたいま(笑)、ラーメンでも食ってんの、
(高橋直純)
ちがう(笑)、いやいやいや、
(内藤)
ざーざーざーて、
(高橋直純)
まあまあみたいな感じ、
(内藤)
ざーざーざーって言うんだ、
(高橋直純)
じゃーじゃー、
(内藤)
じゃーじゃーって言うんだ、
(高橋直純)
そうそう、
(内藤)
へー、
(高橋直純)
で、ほら土下座大会ね、
(内藤)
土下座大会(笑)、
(高橋直純)
ほら、あのー、
(内藤)
みんなで、
(高橋直純)
いえ、あがってくるあたまずるずる、どーもって、片一方がお辞儀すると片一方が土下
座するみたいな(笑)、
(内藤)
あー、
(高橋直純)
おめでとうございます、
(内藤)
交互に、
(高橋直純)
そうそうそう、そういうのが習わしみたい、
(内藤)
やっぱ集まるわけだ、家に、
(高橋直純)
そうですね、今年は僕久しぶりにあのー、仕事じゃなくお正月帰らさせていただいたの
で、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
まあ、ね、ライブもあるから充電しておいでよ、なんて言われてね、あのー、ゆっくり
させてもらいましたけども、やっぱいいですね、あのー、懐かしい顔ぶれがあって、
(内藤)
…、
(高橋直純)
うん、みんな、ただの飲んだくれでしたけどね(笑)、
(内藤)
枝豆が食いたいね、
(高橋直純)
あ、枝豆、食べてきましたよ、
(内藤)
わ、
(高橋直純)
枝豆、冷凍ものでしたけどね、
(内藤)
食いたいんだ、
(高橋直純)
あれ美味しいね、うちのね、
(内藤)
あれがうまいんだ、本当に、
(高橋直純)
あとゆりねね、
(内藤)
ゆりね、
(高橋直純)
ゆりね最高ですね、あれ、
(内藤)
あんな旨い物食ったの生まれて初めて、
(高橋直純)
本当そうだね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
あれほら30年ものでしたからね、ゆりねね、
(内藤)
なかなかないよ、
(高橋直純)
本当にもう、ばあちゃんにも会えて、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
久しぶりにね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
これであのー今月からいよいよ、今月になりましたけども、あのー、ライブ、
(内藤)
わ、きた、
(高橋直純)
ね、…思いますけども、お葉書ね、えーと、いとうみきこさん、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
えー、A to Z最高です、ライブ早く行きたいでーす、ということで、ありがとうござい
ます、えー、あのーアルバム、エンドレスで聞いてますということで、ありがとうござ
います、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
あのー、A to Zの曲は全部歌いますので、
(内藤)
おっ、
(高橋直純)
だって僕持ち曲全部入れても12曲ですので(笑)、
(内藤)
まだ他にも歌うんでしょ、
(高橋直純)
ええ、いろいろ歌いますので、まあ、それは何が、
(内藤)
あの、ランナバウトな夜だからとか、
(高橋直純)
どうでしょう(笑)、
(マチリン)
Radiond、
(高橋直純)
Radiondはやらないと思うんだけど、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
作曲してるのにー、
(高橋直純)
Radiond難しいでしょ、ライブでやんのねー、イベントだったらいいんだけどね、
(内藤)
いや、みんなでフリ…、
(高橋直純)
あのね、ランナバウトは若干やろうかなと今ね、企んではいるんですよ、
(内藤)
あれ、
(高橋直純)
ホームページの方でね、実はあのー、通販とかもしておりまして、いまだに、
(内藤)
えっ、
(高橋直純)
通販はじめたばっかりなんですけど、去年の暮れぐらいからね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
そしたらだいぶ募集があったみたいで、
(内藤)
ハケた、ハケた、
(高橋直純)
まだあるんだって(笑)、
(内藤)
まだある、
(高橋直純)
はは(笑)、もうね、スペシャルメンバーで歌ってますからね、寛さん、高橋直純、そし
て八尾一樹さん、
(内藤)
そう、
(高橋直純)
アバウトシスターズも居ましたよ、あとね、あの岩崎先生もいらっしゃるじゃないです
か、
(内藤)
2度とできないよ、
(高橋直純)
そう、スペシャルユニットですからねー、まあ、それもあるかもしれない、
(内藤)
なるほど、
(高橋直純)
まあこうご期待ということで、ではですね、ここで、あのー、去年のラストにもお知ら
せしましたけど、私、高橋直純からの年賀状プレゼントの告知でございます、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
希望する方は、1月6日、明後日ですね、までに、えー、高橋直純年賀状希望係と書いて
番組に送ってください、えー、抽選で10名の方に、えー、私、高橋直純から年賀状をお
届けしますのでね、あのー、ちょっと遅くなりますけども絶対お送りしますので、手書
きでね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
お送りしますので楽しみにしてください、
(内藤)
すごいね、手書きってところが、
(高橋直純)
いやいやいや、もうね、年頭一発目ですから、お年玉ということで、でね、あのー、来
週抽選会もしますのでね、あのー、お楽しみにしていただきたいと思います、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
はい、それでですね、ライブのお知らせ一発いっときますね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
えー、1月26日の日曜日、大阪のIMPホールで行います、えー、お問い合わせは総合大阪0
6-6344-3326、06-6344-3326番です、そして2月2日の日曜日、東京BLITZで行います、え
ー、お問い合わせです、総合東京03-3405-9999、03-3405-9999番です、よろしくしたい
と思いますので、もう今年はこれから始まって、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
なにになるんだろうーってちょっと楽しみなところでもあります、
(内藤)
多分あれじゃない、
(高橋直純)
ね、
(内藤)
年末あたりはもうワールドツアーじゃないの、
(高橋直純)
いや、すごいね、それ(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(高橋直純)
ビックリするよ、ワールドといえば何だっけっていま(笑)、頭の中でね、
(内藤)
いっちゃってんじゃないの、なんか、
(高橋直純)
いいです、温泉ツアーとかとは訳が違うわけですからね、
(内藤)
なんか、マジソンスクエアガーデンとかいってんじゃない、
(高橋直純)
ま、マジソンスクエアガーデンってアメリカ、
(内藤)
アメリカ、
(高橋直純)
あー、すごいね、
(内藤)
ニューヨーク、
(高橋直純)
ニューヨークかー、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
英語できないと駄目でしょ、
(内藤)
あ、できないと駄目だ、
(高橋直純)
駄目でしょ、
(内藤)
そうだ、勉強しないと、
(高橋直純)
勉強しなきゃね、
(内藤)
そうだ、ワールドツアーだから英語だけじゃ駄目、
(高橋直純)
え、
(内藤)
あのポルトガル語とかも勉強しないと、
(高橋直純)
そんな俺、スペイン語でシュンプレってやっと覚えただけだから(笑)、
(内藤)
…、
(高橋直純)
うーん(笑)、夢はでかくいきたいと思いますけど、それでは今年もよろしくお願いした
いと思います、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
今週はここまで、合い言葉は、
(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー。
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CM
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TV Game Radions AiR Special Go! Go!
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(マチリン)
ではですね、
(高橋直純)
はい、
(マチリン)
今年初のお葉書となるのはこの方です、
(高橋直純)
じゃんじゃん、
(内藤)
はい、
(マチリン)
愛知県の、ガレオンとウォーターポラリスくんです、あい、おめでとう、別になにも、
(高橋直純)
明けましておめでとうございます、
(マチリン)
賞品とかないです、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
そうなんだ(笑)、
(マチリン)
寛さん、マチリン、直さん、こんばんは、
(内藤)
はいはい、
(高橋直純)
こんばんは、
(マチリン)
こんばんは、去年初めて新年会をやっている放送の中で、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
三人が抱負を言っていましたが、
(高橋直純)
はい、
(マチリン)
振り返ってみてどうでしたかということで、一応まあ去年の抱負だと、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
直さん、えーライブをやる、ソロ活動の充実、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
私、舞台をやりたい、オーディションに受かる、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
寛さんゲームを出すと、
(内藤)
うん、
(マチリン)
これ三人とも実行したわけですよね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
私も舞台をやってね、
(高橋直純)
はい、
(マチリン)
直さんライブ活動、
(高橋直純)
年内にはできなかったんですけどね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
はい、今年もやりますから、はい、
(マチリン)
寛さんはゲームを出した、
(内藤)
出しましたね、
(マチリン)
うん、ていうことで、えー、今年の抱負をそれぞれね、言いましょう、
(高橋直純)
そうねー、
(マチリン)
じゃ、私から言いますね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
漢字検定二級を取る、
(高橋直純)
あれ、
(内藤)
いま何級、
(マチリン)
準二級、
(内藤)
ほうー、
(マチリン)
一個上のやつを今年取る、いうのと、
(内藤)
うん、
(マチリン)
腹筋を週に4回やる、4日間、
(内藤)
なんで週に4日間なの、
(マチリン)
えっ、
(内藤)
なんで7日間じゃないの(笑)、
(マチリン)
1日おき(笑)、7日間は、だから出来ないから出来なかったーってなっちゃうけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
週に4日間でも効果あるんだよ、毎日やらなくてもね、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
だから、
(内藤)
何回やるの、
(マチリン)
え、えーとね、いまだから去年からやり始めているんだけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
えーと、この上の方の腹筋やるのは15回で、下腹をやるのが15回位、だから15回上、
(内藤)
30回やるわけだ、
(マチリン)
そうそう、
(内藤)
ほえー、
(マチリン)
それぞれ違うのね、やっぱり色々いままでオーディションに受かりたいとかさ色々言っ
てるけど、やっぱ基本的な努力がね、足りなかったなーと思って(笑)、ずっとやってい
くには、
(内藤)
すごいね、
(マチリン)
私腹筋異常に弱いのよね、昔から、
(内藤)
ふーん、
(高橋直純)
ぶにょぶにょ、
(マチリン)
んん、それもある、あの頭の後ろに手を置くと1回も起きあがれないぐらい弱いから、
そういうのって絶対影響してるなーと思って、腹筋をもう今年鍛えるっていうのかな、
あともう1本今年はお芝居できたら最高ですね、
(内藤)
腹筋はなに15回は最初からできたの、
(マチリン)
いやー、最近、だから去年からやり始めて、
(内藤)
だんだん出来るようになってきたんだ、
(マチリン)
できるようになってきて、うん、
(内藤)
ちゃんと本当に続いているかどうかイベントとかなんかあったらやってもらいたいもの
ですね、
(マチリン)
あ、やるやる、うんうんうん(笑)、
(内藤)
はい、そんなに喜ばれても、
(マチリン)
…(笑)、だってほら披露するところ無いとさ証拠が見せられないじゃん、じゃー、直さ
ん、
(高橋直純)
僕はそうですね、去年とあまり変わらないかもしれないですけどね、またアルバムも出
したいなっていうのを思っているのと、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
あとはーもしかしたら、もうちょっと動き始めていることもあるので、ちょっとそうい
うこともちょっと面白そうなのもあるので、それは充実させていきたいなっていう、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
まだちょっと言えないんですけどね(笑)、
(マチリン)
うん、なんかプライベートではないんですか、
(高橋直純)
なに、
(マチリン)
え(笑)、なんか、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
こわいな(笑)、ほら、
(内藤)
いきなり(笑)、
(マチリン)
あの、ね、あのー、スパゲティのね、カルボナーラを作れるようになるとかさ、そうい
うなんか普通の私生活で自転車で名古屋まで行くとか、わかんないけど、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
仕事じゃない目標とか、
(高橋直純)
えー、
(マチリン)
ないかな、
(高橋直純)
ボイストレーニングしてるけど、
(マチリン)
おー、
(内藤)
ほー、
(マチリン)
腹筋ボイトレ、
(内藤)
ほー、
(高橋直純)
うん、これは続けたいですね、
(マチリン)
うん、はい、ま、私生活とね、仕事は一致してますからね、
(高橋直純)
あんま分けてないんだよね、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
じゃー、まったりしたところで(笑)、寛さん、
(内藤)
僕はですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
やっぱりあのー、今年はあのー、ベストアルバム出したいですね、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
そろそろ、内藤寛ベスト100、
(マチリン)
うんうん、100、
(高橋直純)
100、
(内藤)
100、うん、
(マチリン)
うーん、
(内藤)
いままでの中から100曲を厳選して僕のベストをね、
(マチリン)
ほー、難しいですね、100曲選ぶのね、
(内藤)
選び我意がありますね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
何百曲とありますからね、僕の、
(マチリン)
じゃあ、やっぱりあれは入れないとね、
(内藤)
なに、
(マチリン)
えっ(笑)、
(高橋直純)
遠い時間、
(マチリン)
そう、
(内藤)
…(笑)、当たり前じゃないですか、
(マチリン)
♪タータータッター、
(内藤)
めちゃくちゃ入ると思う、
(マチリン)
うん、
(内藤)
それはね、25曲位入ると思うよ、
(高橋直純)
遠い時間だけで、
(内藤)
うん、挟み込んでくるから、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
2曲おきとか、
(高橋直純)
すごーい、
(マチリン)
アレンジ違いとか、
(高橋直純)
え、私はマチコは、
(内藤)
わたしはマチコはどうかなー、
(高橋直純)
わたしはマチコの出川バージョンとか、
(マチリン)
あ、ねー、ちょっとどんな感じか聞いてみたいね、
(わたしはマチコ)
♪〜
(マチリン)
きたきたきたー(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(高橋直純)
きた(笑)、
(マチリン)
がんばれー(笑)、
(高橋直純)
新年一曲目となります(笑)、
(内藤)
マジかよ(笑)、マジかよ、
(マチリン)
頑張れ出川ー、
(内藤)
マジかよ、♪あー、ヤバイヤバイヤバイヤバイ、マジでマジでホントにー、歌えないう
たえないうたえない、ヤバイよヤバイよヤバイよ、一端CM入りまーす(笑)、
(マチリン)
タモリやんけ(笑)、
(高橋直純)
歌ってないし、
(マチリン)
歌ってない、じゃあ、直さん山本リンダバージョンは、
(高橋直純)
山本リンダなんか歌って俺別にマネしてないもん、あれ、
(マチリン)
私もマネしてないよ(笑)、
(高橋直純)
フリマネじゃん、
(マチリン)
聞きたいよねー、
(わたしはマチコ)
♪〜、
(内藤)
はは(笑)、
(高橋直純)
フリなだけじゃん、なんでだよ(笑)、俺、
(内藤)
はは(笑)、
(高橋直純)
高いよ、俺、
(内藤)
雰囲気でいきましょう、
(高橋直純)
♪いーつーもー…、
(内藤)
全然似てない(笑)、
(高橋直純)
♪困っちゃうー、
(内藤)
困っちゃうよ、こっちが(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、これでみんなに日頃の私の(笑)、
(高橋直純)
ねー、これできっと、
(マチリン)
苦労が(笑)、
(高橋直純)
ライブ来てくんなくなっちゃったと思うんだけど、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
どーしてくれるんだよ、おめー(笑)、
(内藤)
本当だよ(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
まあまあ新年だから(笑)、新年だからそこもめないもめない、
(マチリン)
いますごく嬉しかった、今までの私の苦労がね(笑)、二人にこう伝わったわけですよ、
(高橋直純)
超楽しいじゃんねー、
(内藤)
楽しいー、
(マチリン)
えー(笑)、
(内藤)
あ、やりたいってことなのー、なんか、
(マチリン)
違うちがう、直さん楽しいんだったらさ、もう一個やればいいんじゃない、なにがいい
かなー、
(内藤)
いやいや、順番的にはまちのしんさん、
(高橋直純)
みんな聞きたいよねー、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
なんかじゃあ敢えてリクエストしないで、考えてると思うんだよ、
(高橋直純)
あ、そうだね、ここで振ってくるくらいだからね、
(内藤)
考えてるのでちょっといってもらって、実はこうだったていうね、
(高橋直純)
きそうだね、
(内藤)
聞いてみましょう、何でくるんだろーなー、
(わたしはマチコ)
♪〜、
(高橋直純)
楽しみー、
(内藤)
新年一発目だから楽しみだ、どんなキャラクターが、
(高橋直純)
おめでたい、
(内藤)
あ、めでたいキャラかな、
(高橋直純)
ね、
(マチリン)
♪いーつーも〜、ばらいろーに、
(内藤)
だれこれ(笑)、
(マチリン)
…わたしはだれー(笑)、
(内藤)
誰だよ(笑)、
(マチリン)
♪教えないー、
(高橋直純)
だれこれ、
(内藤)
だれだったんだろ(笑)、難しいですね、
(マチリン)
うーん、
(内藤)
なんかミトコウモンの延長みたいになってきた、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
前編後編みたいなね、うん、
(内藤)
まあ、あのー、
(マチリン)
はい、
(内藤)
今回ね、あの年始一発目ということで、
(高橋直純)
はい、
(マチリン)
はい、
(内藤)
フリートークとか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
こうダラダラトークが好きだという人たちもいっぱい居るんで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ダラダラトークやろうかと思うんですけど、
(マチリン)
はい、
(内藤)
なんか楽しいことあった最近、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
…(笑)、なんかあったー、最近、
(高橋直純)
唐突だな(笑)、
(マチリン)
本当に唐突だね、
(内藤)
うん、なんかあった、
(マチリン)
私はね、楽しいことっていうか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あのー、自分の中で最近新鮮だなっていうのはバスケット始めたのね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
で、試合とか出てるの、
(内藤)
うん、
(マチリン)
うん、それですごいみんな昔からやってきた人たちに囲まれて、
(内藤)
うん、
(マチリン)
初めて1ヶ月ぐらいの私がやってるんだけど、凄いヘタなの、
(内藤)
うん、
(マチリン)
だけど、一生懸命そのスポーツしているっていうのが楽しいね、
(内藤)
ほう、
(高橋直純)
ボールなんか届かないでしょ、全然、
(マチリン)
届かないの、私のポジションにボール出してもらっても、ポストに届かないの、でみん
ながシュートシュートっていうんだけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
届かないの、でも一応エイッとかいってやってんの、
(高橋直純)
すげー迷惑だね(笑)、
(内藤)
はは(笑)、新年だからちょっと多めにみてやってください(笑)、
(マチリン)
うん、それが私の最近楽しいこと、
(内藤)
あのね、じゃちょと僕から発表させてもらいますけど、
(高橋直純)
お、
(マチリン)
え、発表、
(高橋直純)
なに発表って、
(内藤)
この番組さ、あのー、女の子も結構聞いているわけじゃないですか、
(マチリン)
おー、
(高橋直純)
うん、
(内藤)
この間ね、僕あること発見したんですよ、
(高橋直純)
はい、
(内藤)
これよく女の子がさ、
(高橋直純)
うん、
(内藤)
男のどういうところで男らしさを感じるとかいうのあるじゃない、
(高橋直純)
はいはいはい、
(内藤)
なんか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
よく車をバックするときなんかこうなに、すぐこう助手席の方手をかけてこうバックす
るとかいうの、
(マチリン)
あるある、
(内藤)
なんかイカスとかかんとかって、
(マチリン)
タバコを吸うときの持ち方がこうだと格好良いとかね、
(内藤)
あるでしょ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
それの逆バージョンがあったんですよ、女の子のこういう仕草に男は弱いっていうの
が、
(マチリン)
おー、
(内藤)
これ知りたいでしょ、
(マチリン)
聞きたいききたいー、
(内藤)
教えねー、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
なんでや(笑)、聞きたいききたい、
(内藤)
これね、実はね、意外なところにあった、盲点だったの、俺は、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ビックリしたんですよ、これ日常的なことではないから、なかなかないのね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だから多分男の中でもこの仕草が女の子の魅力だとか可愛いっていう仕草では思ってな
いと思うことがあると思うんですけど、
(マチリン)
うんうん、
(高橋直純)
なーにー、
(内藤)
これ一回実験してもらいたいんですけど、
(マチリン)
はい、
(内藤)
まあゲームセンターに行くとさ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、なに球を投げてさ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
向こうにほら9個とか十何個、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
あー、
(内藤)
16個とか、なんか、あのほら升目に当てる、
(マチリン)
あるね、
(内藤)
あるじゃん、あれを女の子にやらすの、
(高橋直純)
うんうん、
(内藤)
そうすると、男っていうのは球投げるって結構ほら子供の頃とか野球とかやってるから
結構、
(マチリン)
うん、
(内藤)
普通に投げれるじゃないですか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だけど女の子ってボール投げるって感覚がないでしょ、
(マチリン)
ない、
(内藤)
だから凄いギクシャクするんですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
その投げる大体、女の子の投げ方ってみんな一緒になるわけ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
一生懸命投げるわけ、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
それってめちゃくちゃ可愛いんだよ、あれ、
(マチリン)
え、そうなの、私はやったことあるけど、
(内藤)
それってね、絶対ね、男からみたらね、可愛いと思える瞬間だと思うよ、
(マチリン)
へー、
(高橋直純)
ふーん、
(内藤)
球投げる、
(マチリン)
無防備だしね、真剣だから、そっちに意識行ってるわけだからね、
(内藤)
でもね、球投げても届くか届かないぐらい、一生懸命エイッとか言って投げるわけ
よ(笑)、これが可愛い、
(マチリン)
私バスケの時可愛くないのかな(笑)、
(内藤)
だから、そのバスケのときも、
(マチリン)
うん、
(内藤)
エイッとか言うんだよ、
(マチリン)
言ってるけど(笑)、
(内藤)
あーっとか言いながら、すごいなんかめちゃくちゃなフォームとかで投げると、
(マチリン)
うん、
(内藤)
いいかもしれないわ、
(マチリン)
あ、本当(笑)、
(内藤)
うん(笑)、
(マチリン)
そんなとこで(笑)、
(内藤)
あれ、いまいち、これ(笑)、
(マチリン)
…(笑)、いや実験してみたいなとさ、
(高橋直純)
なんかバスケとかやっていたらさ、絶対さ、なんかさ、人とか突き飛ばしていたりして
そうだね、私はあそこ行くんだ、ダーッとか、こう(笑)、押して走りそうじゃ
ない(笑)、
(内藤)
おらおらおらおらー、とか言ってる、
(高橋直純)
うん、なんか凄いそんな気がする、
(マチリン)
いやいや、そんなことないよ、結構ね、気が強いひとが多いのね、私なんか危ない
ーみたいな、…て、キャーって、
(高橋直純)
うそだー、本当、
(マチリン)
うーん、
(高橋直純)
へー、そう見えないんだけど、俺は、
(マチリン)
え、そう、うん、
(内藤)
バスケットって何人でやるの、
(マチリン)
5人、あれ、
(内藤)
…(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
5人でしょ、あー、ビックリしたビックリした、5人だよ、
(内藤)
5人ずつ、
(マチリン)
そう、
(内藤)
あー、
(マチリン)
で、やるの、
(内藤)
ふーん、
(マチリン)
ちなみに皆さん学生の時のスポーツはなにを、
(内藤)
僕はサッカーとバスケットやってましたね、
(マチリン)
え、バスケットやってたの、
(内藤)
やってましたよ、
(マチリン)
意外ー、いつ、
(内藤)
中学生の頃、
(マチリン)
なんで今日テンション低いんだよ(笑)、
(内藤)
だから、だから身長こんだけあるわけじゃないですか、
(マチリン)
あー、
(高橋直純)
あー、なるほどね、
(マチリン)
うんうんうん、
(内藤)
はい、あれ(笑)、
(マチリン)
誰も突っ込まないよ(笑)、
(内藤)
噛み合わなねーな、おい、新年からなー、なんか、
(マチリン)
直さんは、
(高橋直純)
俺バレーボール、
(マチリン)
あ、そうだ、前も、
(高橋直純)
だから俺も、
(マチリン)
だね、
(高橋直純)
こんな身長なわけ、
(内藤)
でしょ、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
めちゃくちゃ二人とも背高い、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(高橋直純)
うん、同じくらいだもんね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
えー、
(内藤)
着縮みしてるけどね、
(マチリン)
着縮みしてるんだ、
(内藤)
気縮みしてるけど、
(マチリン)
え、16…、
(内藤)
脱がないとわかんないから、
(マチリン)
いまマジ話で、
(内藤)
うん、
(マチリン)
168ぐらい、
(内藤)
なに言ってるんだよ、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
何センチ何センチ(笑)、
(高橋直純)
どこに目付けてるんだよ、
(内藤)
186だろ、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
186だろ、
(マチリン)
まだ引っ張るんだ(笑)、そ、そうだねー(笑)、
(高橋直純)
163だよ、俺、
(マチリン)
あ、本当、
(高橋直純)
うん、
(内藤)
68です、
(高橋直純)
寛さんちょっと高いよね、
(マチリン)
あ、
(高橋直純)
えっ、
(マチリン)
いま当たっていたじゃん、
(内藤)
168、
(高橋直純)
うっそー、
(内藤)
168だよ、
(高橋直純)
同じくらいじゃん、俺と(笑)、
(内藤)
…(笑)、それ直ちゃんいっつもかかとがそんな高いの履いてるから(笑)、
(高橋直純)
高くないよー、うっそー(笑)、
(内藤)
168だよ、
(高橋直純)
俺も168ぐらいあるんじゃないのー、
(内藤)
伸びてるんじゃないの、だから、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(高橋直純)
そんなことはないでしょ(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(高橋直純)
っなことはない(笑)、
(内藤)
んなことあーない、
(マチリン)
ね、
(高橋直純)
うん(笑)、へー、
(マチリン)
新年が一番まったりしてるね(笑)、
(内藤)
まったりしょうがないよ、ていうかいつまでもさ、正月気分じゃマズイんじゃないの、
(高橋直純)
そうだよねー、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ね、俺なんか2日から仕事してるから、
(高橋直純)
あー、やっぱり、
(内藤)
…(笑)、
(高橋直純)
え、うそー、
(マチリン)
本当にー(笑)、
(内藤)
本当だよ、
(高橋直純)
なんで、そんな大変なんだ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、ふうだって(笑)、
(マチリン)
喫茶店かよ(笑)、ねー、
(内藤)
なんかさ、なんかないの、話題がほら、
(マチリン)
私バスケの話題したから、直さん、
(高橋直純)
なにが(笑)、
(マチリン)
直さんの話題次、
(高橋直純)
直さんの話題ってなんだよ、
(内藤)
だってもう言っちゃったもん、田舎帰っちゃったって、
(高橋直純)
田舎帰ったって言ってきたじゃん、
(内藤)
うん、
(マチリン)
えー、はい、もう時間です、
(内藤)
あれ(笑)、なんだよ、
(マチリン)
一端CM。
------------------------------------------------------
CM
------------------------------------------------------
(マチリン)
皆さんの今年の目標はなんですかー、全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラ
ジオ、TV Game Radions AiR Special Go! Go!、それぞれの係までお願いします、
(内藤)
E-mailでも受け付けております、アドレスの方はradions@climax.co.jp、radions@clima
x.co.jpの方までお寄せ下さい、…女の子、かまないで、
(マチリン)
え、なに、
(内藤)
だめ、
(マチリン)
女の子のやつ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
それはみんな女の子にデートの時にに実践してもらいましょう、
(内藤)
イケてると思うんだけどなー、
(高橋直純)
あんま見たことないからな、俺そういうの、
(内藤)
見たことないでしょ、
(マチリン)
ゲーセン行かないよね、
(高橋直純)
ゲーセン行かないからね、
(内藤)
見たら絶対惚れる、
(高橋直純)
そうかなー、
(マチリン)
惚れちゃったんですね、誰かにね、
(内藤)
30分のお相手は(笑)、
(マチリン)
豊嶋真千子と(笑)、
(高橋直純)
高橋直純と、
(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、
(内藤)(マチリン)
ばいばーい。
お便りの宛先
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