TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年11月23日 第22回放送分)
Last Update 28/11/2002
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年11月23日 第22回放送分)
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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、
(マチリン)
クリスマスまであと一ヶ月、マチコプロディース、ウェルカムパーティーまであと、何
日でしょう(笑)、豊嶋真千子です、
(内藤)
計算しとけよ、
(マチリン)
えー(笑)、
(内藤)
そう言うわかってんだったら、計算しとけよ、
(マチリン)
普通31日だけど、今月が、30日までだから、あと何日、30日、かな、はい、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あと30日、
(内藤)
はい、
(マチリン)
はい、
(内藤)
ドーンッとテンション下がっちゃった、
(マチリン)
やだー、じゃあ、クリスマスとかの準備とかってなんかしてますかー(笑)、
(内藤)
なんにも、
(マチリン)
…(笑)、なんかツリーをね、もう玄関に飾っちゃったりとか、
(内藤)
全然、
(マチリン)
えっ、あのー、奥様のプレゼント選んじゃったりとか、
(内藤)
全く、
(マチリン)
ほうー、じゃあ、年賀状の準備をしたりとか、
(内藤)
クリスマスじゃん(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
クリスマスの準備してないのに年賀状の準備してないだろ(笑)、
(マチリン)
あー、でもほら先にそれやってるかもしれないじゃん、
(内藤)
あー、年賀状の絵は書きましたよ、もう、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
え、はやーい(笑)、
(内藤)
羊を、
(マチリン)
えー、どんな羊ー、
(内藤)
めっちゃくちゃ可愛い、めっちゃくちゃいい羊、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
角がクルッとなってる、クルン、
(マチリン)
可愛いかも(笑)、
(内藤)
クルリン、
(マチリン)
毎年ね、社長は手書きでね、
(内藤)
だって、あのー、うちの副社長がビックリしてたもん、やっぱり絵心あるんですねーっ
て、
(マチリン)
本当かよ(笑)、
(内藤)
俺もその気になりはじめちゃって、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
転職しようかな、今週も30分最後までよろしく。
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CM
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内藤寛のこりゃいかん
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(内藤)
はい、世の中に蔓延るこりゃいかん出来事をズバッと斬ってしまおうという社会派、社
会科じゃないよ、社会派コーナーでございまする、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
ちょっと真面目に聞いてるの、この番組で唯一のこのね、世間を騒がす社会派、一石を
投じるコーナーに対して、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
なってないよ、本当に、全く、なにそんなニヤニヤ、あっ、えーと、あ、そうだよ、な
に言おうとしてたかね、思い出したのよ、えー、なにこの番組のタイトルが変えろ、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
崖っぷちだって(笑)、うるさいよ(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
違うっつうの、こんなこと言いたいんじゃないっつうの、えー、会社もですね、あの引
っ越したんですよ、会社移転しまして、えー、東京のですね、大久保というところなん
ですけども、ここのね、あのー、僕の座っているところからね、この目の前大久保通り
ってところが見えるわけです、するとね、結構ね人通りがすごいのね、あっち行ったり
こっち行ったりしているわけなんだけども、で、大久保ってところはですね、非常にあ
のー、なんつうんですか、多国籍なわけなんですよ、もうね、インターナショナルね、
もう特にハングル文字が凄い多いわけ、でね、もうあのー、ほら、韓国の人とかって
ね、結構こうスタイルよくてね、可愛いこ多いなっていうもう東京多分ね、青山とか
ね、表参道に続く多分可愛さ度出現スポット大久保だと思いますね、そんなことはどう
でもいいんだけど、上から見てるわけですよ、その大久保通りってところをね、そうす
るとね、このめちゃくちゃ渋滞してるの、でね、何で渋滞してるのかなって、路駐あれ
なんとかしてもらいたい、だからそんなだけ人の往来の激しいところで車渋滞してるん
だから、路駐をまず無くすために歩道を広げて欲しいんだよ、歩道を、で、俺のね、ち
ょっと上から見たところのね、試算ではではね、歩道をね、両側両サイドね、1メーター
30広げてもらえれば、車もう路駐できなくなるね、もう必然的に、すると歩道も広がっ
て、もう全て丸く収まるよ、ね、これがね、もう、聞いてるのかな、えーと、新宿区長
に言いたいね、これ、区長なのかな、どこだ、あれは、あー、国土交通省かな、どこだ
ろうな、まあ、とにかく広げてくれよ、あれ、もうちょっとさ、で、車もう止められな
いようにしちゃってくれって感じ、もうね、あのね、行ったりきたり、片側一車線ずつ
で、あれヘタに広いから止めちゃうんだから、もう止めさせないようにする、あのー、
良いと思うんですけど、そんなことはどうでもいい、そうじゃない、
(高橋直純)
どうでもいい(笑)、
(内藤)
そうじゃないんだ、上から見てたんだ、この間、そしたらね、あのー、ほら、混んでる
でしょ、混んでる中、救急車とか消防車がこう来るわけですよ、で、結構消防署が近く
て来るんだけど、あのね、この間海外でちょっと思ったんですけどね、日本の救急車は
ね、おとなしすぎだと思う、ハッキリ言って、アメリカの救急車とか半端ないよ、もう
ワーッ来てもうクラクションバーバーバーッでハイビームで発進がバチバチしながらバ
ーバーッ鳴らしっぱなしみたいな、もうそれぐらいで行っていいと思うのよ、だっても
う上から見てたら絶対あれ通れるじゃん、楽勝でってところで止まっちゃうのよ、パー
ポパッ、止まっちゃうわけ(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
で、止まる、音まで消えるじゃん、そうするとなんだ事件かと思うと、別に通れないで
止まってるだけなんだけど、上からみると全然通れるわけ、あれもっとね、パトカーと
か、もう全部救急車消防車ももっとガンガンいけいけで行くべき、もうバンバン、クラ
クション鳴らしてほんと蹴散らすぐらいで後ろから煽ってもいいんだよ、スピードも遅
すぎ、たまにだって救急車の後ろずっと付いていくこともあるもんあれ、俺車乗って
て、抜いちゃいそうな勢いになるときあるから、もっと行くべきだと僕は思います。
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スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー
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(高橋直純)
はい、みなさんこんばんは、高橋直純です、それではですね、えー、いよいよ初だしで
ございます、12月11日発売になります、A to Zより聞いてください、COME ON！
(COME ON！)
♪〜
(高橋直純)
高橋直純ファーストアルバム、A to ZよりCOME ON！を聞いて頂いておりますけどもい
かがでしょかー、この曲がですね、2曲目にドドンと入ってますね、
(内藤)
2曲目に、
(高橋直純)
はい、ちょっとね、前回前々回と、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
あのー、印象がちょっと違う曲というかね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
ソロとしてはこういう元気の良い曲ははじめてかなっていう感じで、結構ノリの良いロ
ックという、
(内藤)
あー、そうかそうか、
(高橋直純)
ノリを狙ったという感じで、時がテーマになってます、いま時計の音がチクタクチクタ
クいってるんですけどね、
(内藤)
うんうん、
(高橋直純)
一瞬一瞬を大事に生きようぜみたいな、だけどみんなガッツでゴーみたいな、そんな元
気の出る歌ということで、
(内藤)
そういう風に歌詞でも言ってましたね、
(高橋直純)
…(笑)、チクタクいってますけどね、はーい、ということでですね、是非ぜひ手にとっ
て聞いていただきたいですけども、えー、12月11日に発売になりますので、是非ぜひ楽
しみにしていただきたいと思いますけどもですね、えーと、今日はですね、名古屋と京
都のインストアイベントに行ってきましてですね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
来てくれた皆さん本当にありがとうございましたー、
(内藤)
ういす、
(高橋直純)
もう皆さんの暖かさに触れてですね、えー、ホカホカでございますよ、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
今頃きっと神戸に向かっているかもしれませんけどね(笑)、ていうのはですね、明日
ね、三宮と難波でね、またイベントがございましてですね、
(内藤)
おー、
(高橋直純)
それに向かっているということで、
(内藤)
大変だね、
(高橋直純)
はい、もう忙しくさせていただいておりますよ(笑)、
(内藤)
おう(笑)、
(高橋直純)
もう皆さん風邪なんて引いている暇なんてないですからね、気をつけていただきたいと
思います、
(内藤)
ちゃんと食べてる、
(高橋直純)
えっ、あんま最近食べてないね、
(内藤)
今日なに食べた、
(高橋直純)
え、今日ね、あのー、夜店の一平ちゃん(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(高橋直純)
カップラーメン、
(内藤)
ちゃんと食べなさいよ(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
一平ちゃんじゃなくて(笑)、
(高橋直純)
一平ちゃんだけしか食べてない、腹減ったんだけどね、もうほんで(笑)、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
えーと、ライブが決まってるんですよ、これだけ言わしてくださいね、
(内藤)
言ってください(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、このA to Z引っさげて、来年もうね、ガツンとライブやりますので、あのー、
ぜひ来ていただきたいと思います、えー、naozumi Takahashi A'LIVE 2003「A to Z」
と題しましてやらしていただきます、えー、来年、2003年1月26日の日曜日、大阪IMPホ
ールというところでやらせていただきます、お問い合わせは総合大阪06-6344-3326、06-
6344-3326です、その一週間後の2月2日の日曜日、こちらは東京の赤坂BLITZでやらせて
いただきます、お問い合わせ総合えー、03-3405-9999、03-3405-9999番でございます、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
ということでですね、あの皆さんでもうね、イベントからなにから年越ししてからもも
うドンドン楽しんでいきたいと思いますので、よろしく、
(内藤)
楽しみだね、
(高橋直純)
お願いいたします、もうね、本当ワクワクしっぱなしでございますよ、わたしゃー、
(内藤)
うん、わたしゃー、
(高橋直純)
わたしゃ(笑)、
(内藤)
うん(笑)、
(高橋直純)
バゴーンッ、バゴーンじゃないや(笑)、あの一平ちゃん1個で十分でございますよ、
(内藤)
十分じゃない、駄目、
(高橋直純)
もうお腹いっぱい(笑)、
(内藤)
ちゃんと体力つけとかないと、
(高橋直純)
いやいや(笑)、ホームページの方もね、あの見ていただきたいと思いますので、是非ぜ
ひ遊びにきてください、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
ということで、今週はここまで、合い言葉は、
(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー。
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CM
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マチコお姉ちゃんのガールズトライ
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(マチリン)
名古屋市のペンネーム、悩める15歳とわさんからのお悩みです、マチコお姉さんはじめ
まして、こんばんは、こんばんはー、私の悩みを聞いてください、それは友達のことな
んです、私にはずっと好きな男の子が居てその友達にいろいろと相談していたんです、
なかなか告白できずにいたんですけど、なんとその友達が勝手に男の子に私のこと言っ
ちゃったんです、そのことは他のクラスの人たちにも広まっちゃって、男の子本人も引
いちゃって、私と口をきいてくれなくなっちゃったんです、もちろん私はすごい腹がた
ってその友達にも言いました、そしたらその子逆切れしちゃって、あとで冷静に考えた
らちょっと言い過ぎたなーと思ったんですけど、その子もムキになってて聞く耳持たな
いって感じなんです、前みたいに仲良くしたいのにどうしたらいいんでしょうかー助け
てください、というね、なんか本当女の子ならではという感じのお悩みですけど、
(内藤)
はー、
(マチリン)
結構女の子ってね、おせっかいして色々ね、こうね、ねー、何が好きなのとか何色好き
とかさ、どんなタイプの女の子が好きーとかって、
(内藤)
うん、
(マチリン)
こうね、おせっかいして聞いてあげちゃったり、する人とかも居るんだよね、
(内藤)
ほー、
(マチリン)
で、そういうところから分かっちゃって、
(内藤)
うん、
(マチリン)
え、なんでそんなこと聞くのーとか言われてね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ちょっと私の友達でーとか言って、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そう、ちょっっといいなと思っている人が居てさ、
(内藤)
うんうん、
(マチリン)
え、誰だれとか言ってね、
(内藤)
うんうんうん、
(マチリン)
うん、ついつい話題になっちゃう、
(内藤)
はー、
(マチリン)
ねー、うーん、あるけど、まあ言ったら駄目だね、
(内藤)
最低だな、お前、
(マチリン)
誰がー、友達がー(笑)、
(内藤)
うん、
(マチリン)
うーん、まあ、基本的に良くないよね、言っちゃうのはね、
(内藤)
全然良くないでしょ、こんなの、
(マチリン)
まあ、でもね、今回のお悩みは、その女の子と前みたいにやっぱり仲良くしたいからど
うしたらいいんでしょうか、助けてくださいっていうお悩みです、
(内藤)
あー、じゃあ、その女の子のこと言っちゃえばいいんだな、今度な、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
えー(笑)、
(内藤)
あいこ、あいこ、
(マチリン)
それ仲良くなれないよー、あいこ、あいこ、
(内藤)
あいこ、
(マチリン)
あいこだ、
(内藤)
あいこあいこ、
(マチリン)
その子がでも好きなこいなかったらー、
(内藤)
でっちあげちゃう、
(マチリン)
最悪(笑)、あいこじゃないじゃん、そっちの方が悪いじゃん、
(内藤)
あ、そうか(笑)、
(マチリン)
うーん、
(内藤)
駄目か、
(マチリン)
うーん、でもまあ何か、言い過ぎちゃったなーって本当に素直に思ってるんだったら、
(内藤)
うん、
(マチリン)
それを本当に正直にそのままね、伝えたらいいと思うんだよね、
(内藤)
あー、それいうとほら、多分相手の女の子もさ、私こそごめんねみたいな、
(マチリン)
あ、言うーいうー、
(内藤)
ね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
で、海かなんか行っちゃってさ、
(マチリン)
行かないいかない、
(内藤)
砂浜走ったりとか、
(マチリン)
それ男でしょ、
(内藤)
あ、そうか、
(マチリン)
女の子だったら、
(内藤)
どこ行くの、
(マチリン)
帰りに、うーん、マックとかに行かないーとかじゃない、
(内藤)
カフェとか、
(マチリン)
ミスドとか、うん、
(内藤)
パフェとか食うんでしょ、どうせ、
(マチリン)
食うんじゃない、食いながらね、でも、なんとか君はさ、とかいう話にまたなってね、
(内藤)
あー、
(マチリン)
うん、
(内藤)
で、飲みに行っちゃって、
(マチリン)
飲みにいかないから、高校生だからね、
(内藤)
あ、そ、
(マチリン)
うん、15歳、中学生か、
(内藤)
あ、中学生、
(マチリン)
うん、まあ、でもその言い方難しいけど、凄い仲良かったら、電話とかでも良いと思う
し、言いづらいんだったら手紙とかね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
メールとか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
この前ちょっと言い過ぎちゃってごめんねって書くだけでね、向こうもリアクション取
りやすいじゃないですか、
(内藤)
なんかでもあのー、マチコお姉さんっていうよりか、普通のなんか解決方法でつまんな
いな、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
なんかマチコお姉さんならではの、なんか解決方法、
(マチリン)
今日なんかねー、
(内藤)
聞きたいよ、やっぱり、
(マチリン)
マチコお姉さん熱があるんだよね(笑)、
(内藤)
熱はともかくとして、だったら尚更なんかね、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
そういう回答たぶん聞きたいと思わない、それこそ多分彼女も多分わかってると思うわ
けよ、それで解決するんだったら相談しにこないと思うわけよ、
(マチリン)
わかった、この男の子と付き合えばいいんじゃない(笑)、
(内藤)
おっ、
(マチリン)
それであなたが、あなたが言ったことに関わらず結果オーライだからいいよってこと、
(内藤)
はい、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
わかりました(笑)、
(マチリン)
付き合えば女の子も、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ね、これで結果的に駄目だったらその子も、
(内藤)
うん、
(マチリン)
悪いと思うじゃん、友達も、でも結果的に付き合ったら、ね、そういう気持ちもちょっ
とね、薄れるし、
(内藤)
うん、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
そうか、
(マチリン)
だから、その友達との仲を解消することもガンバリつつ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
この男の子にもさらにアプローチをね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
頑張って欲しいです、結果良ければ全て良し、さ、こんなお姉さんのガールズトライよ
かったら、あなたの真剣なお悩み(笑)送ってください、さ、マチコお姉さんがプロデュ
ースするクリスマスパーティーがあるのよ(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
こちらの方にも是非遊びにきてくださーい、今年の12月22日に日曜日です、一日二回公
演です、一回目が15時30分から2回目が18時30分からです、場所は東京神楽坂のJazz Liv
e Spot SOMEDAY in Tokyoです、チケット代金は税込2500円当日別途ワンドリンクで700
円です、チケットは現在発売中でーす、えー、お問い合わせとチケット販売は(笑)、
(内藤)
はい、
(マチリン)
青二ミュージアムです、電話番号は東京03-3266-0612、東京03-3266-0612です、電話受
付時間は、昼の12時から夜の7時までです、こちらの方に電話してチケットを買ってく
ださい、よろしくお願いします、当日はね、歌とゲームと盛りだくさんでお届けします
ので、
(内藤)
うん、
(マチリン)
是非ぜひ遊びにきてください、あとこの日にまた新しいニューグッズ、さっきね、話し
ていたんだけど、また写真を撮り下ろしして、
(内藤)
うん、
(マチリン)
新しいマチコグッズを作って、
(内藤)
なんかうちら企画料とかもらってもいいんじゃないのかなー、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
っていうぐらいしてるよ、
(マチリン)
でもさっきさ、私のさ、新しい写真より去年作ったクリアファイルがいいと思ったでし
ょ、
(内藤)
うん、そうそうそう、あのクリアファイルはいいよ、かなり、
(マチリン)
あれは、私、
(内藤)
あれかなりフォトショップ使ってるから、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
かなりね、
(マチリン)
あのー、もし去年と同じクリアファイルがちょっと形を変えて出てきていても許してく
ださいね、前もちょっとニュー写真を今度撮りおろすのよ、
(内藤)
ほー、
(マチリン)
今度っても、近々なんだけど、
(内藤)
グッズのために、
(マチリン)
そう、もう衣装も凄い選んじゃって、でも最近凄く寒くなってきたでしょ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
だから外でロケするんだけど、
(高橋直純)
はらまき、
(マチリン)
こ、えー、はらまき、コート着たりとか、して撮ってもいいのかなー、
(内藤)
いや、やっぱり夏を先取りでしょ、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
ノースリーブとかで、
(高橋直純)
さめはだバリバリー、
(マチリン)
寒いよー(笑)、
(内藤)
じゃあ、直前までコート着てたらいいじゃん、
(マチリン)
で、撮るときだけ、バッ、
(内藤)
バッていうのいいよ、
(マチリン)
うん、でも、
(内藤)
バッ、バッていうのにして(笑)、
(マチリン)
撮ろうとしている場所が、
(内藤)
うん、
(マチリン)
公園なんだけど、もう凄い綺麗に紅葉してるんだよね、黄色とか赤に(笑)、
(内藤)
大丈夫、フォトショップ、フォトショップ、どうにでもなる、
(マチリン)
あ、わかった、じゃあ、そんな感じでね、
(内藤)
はい、
(マチリン)
写真も撮りますんで、えー、そんなグッズも12月22日楽しみにしていてくださーい。
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TV Game Radions AiR Special Go! Go!
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(マチリン)
はい、それではですね、普通のお便りいきましょう、
(内藤)
はい、
(マチリン)
じゃあ、これかなー、福岡県の、ミントさんからです、
(内藤)
はい、
(マチリン)
マチリン、寛さん、直さん、こんばんは、
(高橋直純)
こんばんはー、
(内藤)
はい、
(マチリン)
今更ながらふと思ったのですが、
(内藤)
うん、
(マチリン)
皆さんがお互い初めて出逢った時の第一印象ってどんな感じでしたか、是非ぜひ教えて
くださいな、
(内藤)
はー、第一印象、
(マチリン)
はい、
(内藤)
あー、
(マチリン)
じゃあ、一人ずつ発表しようよ、じゃあ、寛さん、寛さんとり、最後にする、
(内藤)
あ、いいですよ、
(マチリン)
じゃあじゃあ、私から言うわ、
(高橋直純)
えっ、
(マチリン)
言うわ(笑)、
(内藤)
言いたいんだ、
(マチリン)
まず寛さんの第一印象は、
(内藤)
うん、
(マチリン)
怖い、
(高橋直純)
あー、
(マチリン)
なんかね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
もう私はじめてラジオやるんで緊張して入ってきたんだけど、寛さん打ち合わせの時全
然喋らないの、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
あー、
(マチリン)
今日なんか、みんな一生懸命ハガキ読んで暇だから、ねー、みんなコミュニケーション
しようよとか凄い言ってて(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
ねーねーとか言ってて(笑)、凄いみんなに喋りかけていたけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
はじめて会った時はだまーってて、ハガキとか読んで私が、私はすいません、このハガ
キいいですかとかって敬語使いながら(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
やってた(笑)、
(内藤)
あー(笑)、あの時敬語だったなー、
(マチリン)
うん、
(内藤)
はー、だってあれ全部俺やってたんだから、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
一人でやってたんだよ、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
いまは分担できるでしょ、
(マチリン)
今日なんかさ、これふつおた選んでーみたいな(笑)、
(高橋直純)
ぽんっ、
(マチリン)
ボンッとか(笑)、まあ、そう怖い、直さんは、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あっ、羽賀研二さんに似てるなーって思った、
(高橋直純)
ちっとも嬉しくねえ、そんな(笑)、
(内藤)
ははは(笑)、
(マチリン)
え、だって(笑)、
(内藤)
えー、
(マチリン)
…ね、
(内藤)
えー、どこが、どこで、ここのスタジオの、
(マチリン)
はじめてあった時ここのスタジオだと思うよー、
(内藤)
思うって、なんかすごい曖昧だね、
(マチリン)
それはほらお互いはじめてだから直さんに聞けば本当のことわかるんじゃないかな、ど
うでしょう、
(高橋直純)
俺ね、寛さんやっぱり喋ってくれなかったの、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
目が合わないの、喋ってるのに(笑)、
(内藤)
えー(笑)、
(マチリン)
わかるわかる(笑)、
(高橋直純)
ね(笑)、目があわないのよ、
(内藤)
俺ほら人見知りだから(笑)、
(マチリン)
人見知りなのー(笑)、そうそう、
(高橋直純)
凄い人見知りの人だーって思って(笑)、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
一生懸命目線のところに飛び込んで(笑)、
(マチリン)
そうそうそう(笑)、
(高橋直純)
おはようございますって言うんだけど、
(内藤)
どこで会ったのはじめてあったとき、
(高橋直純)
あのね、ここのスタジオのね、ピンクのドアの前のところだったんだけど、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
はじめて会ったとき、
(高橋直純)
で、確かね、うちのね、社長のこれちゃんが是枝さんが、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
あのー、これ寛ちゃん、内藤くんって紹介されたの、あ、どうもってピュッて行っちゃ
ったの、
(内藤)
ほら、俺やらなきゃいけないこといっぱいあるから、
(高橋直純)
テッテケテーッて出ていっちゃって、なんだこいつーって(笑)、なんで冷たいんだっ
て(笑)、
(内藤)
えー、
(マチリン)
あんまり良くないね(笑)、
(高橋直純)
で、マチリンは覚えてない(笑)、
(マチリン)
えーっ(笑)、最悪ね、
(高橋直純)
あんまり覚えてないんだよなー(笑)、
(マチリン)
えー、
(高橋直純)
一番強力に残ってるのはイベントの時に、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
すごく気をつかわれて大丈夫ですかとか話しかけられたの覚えてる、
(マチリン)
ふーん、
(高橋直純)
復活祭かなんか、
(内藤)
上辺だけね、
(高橋直純)
上っ面はそうなんだー、
(マチリン)
そんなことないよ(笑)、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
なんだとー(笑)、
(高橋直純)
なんか、そうそう、イベントの時になんかこう、
(マチリン)
うんうん、
(高橋直純)
楽屋でドキドキしていて、ハーッ緊張するハーッ緊張するって言いながら鼻くそほじっ
てたの覚えてる(笑)、
(マチリン)
えー、ほじってないよ(笑)、
(内藤)
はは(笑)、
(高橋直純)
あ、ほじってない、
(内藤)
あ、よくそう、そうなんだよ、
(マチリン)
それはやってない、
(高橋直純)
あ、やってない、
(マチリン)
はい、じゃ、寛さん、
(内藤)
俺ね、直ちゃんと初めてあったのはね、ここだった、
(高橋直純)
確かねー、ここだったと思う、
(内藤)
いや、俺はなんか幕張メッセってイメージがあるんだけど、
(高橋直純)
あ、そうだ、幕張はもっと先だ、
(内藤)
え、先って、
(高橋直純)
あ、前だ、前だ、
(内藤)
幕張でしょ、
(高橋直純)
そう(笑)、
(内藤)
最初に会ったのって、
(高橋直純)
そうそう、誰だこいつって顔したの、
(内藤)
なにかイベントだよね、あれ、
(高橋直純)
そうそうそう、11月3日、
(内藤)
よく覚えてるね、
(マチリン)
覚えてるのにいま忘れてたよね、
(高橋直純)
そうそう、そうだそうだ、あれが先だ、
(内藤)
あれでしょ、
(高橋直純)
うん、そうだそうだ、
(内藤)
なんか衣装着てた、
(高橋直純)
ASRの衣装着てたんだよ、
(マチリン)
あー、
(内藤)
ASRだ、
(高橋直純)
そうそうそう、あれね、キューブバトラーの、
(マチリン)
キューブバトラーだ、
(内藤)
あ、そうだ、黄色いの茶色と、
(高橋直純)
してた、
(内藤)
そうそう、
(高橋直純)
そうそう、
(内藤)
あれあれ、
(高橋直純)
あの時にいきなりなんか握手で出てって言われて、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
なんかグルグル回る回転ベットみたいなステージで、グルッと回ってでたら(笑)、
(内藤)
回転ベット(笑)、
(マチリン)
そんなステージあったんだ(笑)、
(高橋直純)
したら、となりにどうもよろしくお願いします、っていったんだよね、確か、一緒にグ
ルグル回ったんだよ、
(内藤)
いや、違う、直ちゃんは元々出る予定でしょ、そういう服着てるんだから、
(高橋直純)
うん、
(内藤)
俺普段着だよ、出る予定なかったんだから、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
一緒に出されちゃったんだもん、グルグル、
(高橋直純)
あ、それで機嫌悪かったの、
(内藤)
そう、
(マチリン)
機嫌悪かったんだ、
(内藤)
いや、機嫌悪くないよ、
(高橋直純)
ホント(笑)、
(内藤)
出させてくれるんだったらいくらでも出るけど(笑)、
(高橋直純)
ホントー、
(内藤)
そうそう、なんかピシャッとかなんかあのね、
(高橋直純)
そこだそこだ、
(内藤)
そうだよ、
(高橋直純)
はじめましてってもう一回言っちゃったんだ、俺、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
そうだ、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
言ったいった、
(内藤)
それが第一印象だね、俺の、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
え、
(マチリン)
どういう第一印象だったの(笑)、
(内藤)
いや、コスプレしてるな(笑)、
(マチリン)
コスプレしてる人だ(笑)、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
ふーん、私はー、
(内藤)
マチリンはね、最初はね、これいまスタジオ改装されちゃいましたけど、改装される前
のところだよね、
(高橋直純)
うん、
(内藤)
前のところの、
(高橋直純)
ロビーね、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
あれだよ、なんか最初のこの番組のオーディションだよ、
(マチリン)
あ、そうだ、
(高橋直純)
水着、
(マチリン)
違う、私服、で荒木さんが居て、一緒にラジオ出たときだ、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
それで、かまいたちの夜の悲鳴やった時がはじめてだ、
(内藤)
そうそう、
(マチリン)
あー、
(内藤)
あのね、その時の印象はね、いや、悲鳴は覚えてるんだけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
いまのね、いまのマチリンと比べると、凄い子供だった気がする、
(高橋直純)
あー、
(マチリン)
あ、そう、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
あれ何年前ですか、ちなみに(笑)、
(マチリン)
あ、あれ何年、6、7年前、
(内藤)
6、7年前ね、
(マチリン)
うんうんうん(笑)、
(内藤)
6、7年前は、あー、あんなだったんだって感じですよね、
(高橋直純)
うんうんうん、
(マチリン)
あんなだったんだ(笑)、
(内藤)
やっぱり人生ね、こう年輪をどんどん重ねてね、
(高橋直純)
重ねたね、
(内藤)
やっぱり色々経験もされて、
(マチリン)
このガキって感じだったんだ、
(内藤)
どんどんどんやっぱりね、なってきたわけですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あとあの、字が汚かった、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
それが印象です、
(マチリン)
はい、みんなあまり第一印象は良くなかったようです(笑)。
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CM
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(マチリン)
全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラジオ、TV Game Radions AiR Special G
o! Go!の係まで沢山のお葉書お待ちしております、
(内藤)
E-mailでも受け付けております、アドレスはradions@climax.co.jp、radions@climax.co
.jpの方まで、どしどしおよせください、30分のお相手は、
(マチリン)
風邪には本当に気をつけて、豊嶋真千子と、
(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、
(内藤)(マチリン)
ばいばーい。
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