TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年10月26日 第18回放送分)
Last Update 11/11/2002
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年10月26日 第18回放送分)
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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、
(マチリン)
10月ももう終わり秋も深まってきた今日この頃、白いミニスカートと白いブーツでキメ
てみました(笑)、豊嶋真千子でーす、
(内藤)
今週はね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
あのー、…みたいな放送じゃなくて、
(マチリン)
あー、なんですかー、
(内藤)
テンション上げていくよ、
(マチリン)
自分が下がってたんでしょ(笑)、
(内藤)
いやいやいや、
(マチリン)
実は上がってた、
(内藤)
あげて、
(マチリン)
上げてるんだ、おー、
(内藤)
上げていくぞ、
(マチリン)
はい、
(内藤)
なんたっていま俺はシカゴだからさ、
(マチリン)
え、あー、この番組が放送されている、
(内藤)
うん、
(マチリン)
時間には、
(内藤)
うん、
(マチリン)
うん、シカゴ、
(内藤)
うん、寒いよ、
(マチリン)
あ、寒い、
(内藤)
最低気温が0度だよ、
(マチリン)
おー、
(内藤)
なに持っていったらいいんだよ、
(マチリン)
ダウン、
(内藤)
東京はポカポカしてる、ダウンなんてスーツケースに入らないでしょ、
(マチリン)
…したらいいじゃん、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
今週も30分最後までよろしく。
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CM
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内藤寛のこりゃいかん
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(内藤)
はい、世の中に蔓延るこりゃいかんて出来事をズバッと斬ってしまおうというこのコー
ナー、こりゃいかんやってまいりましたけどねー、えー、引っ越してなんか腰痛くなっ
ちゃって、引っ越しってさ、基本的になんですかあのー、全部こう作業やってくれて、
くれるんだけど、なんかあのここ置いといてくれれば後でやりますからとかって言っち
ゃうのよね、そうするとなんか、あー、やっぱりこっち運んどいてもらったら良かった
なーみたいな感じで後で思うだよね、…る割には疲れるのよ、まあ、いらないものがも
の凄くてね、全部あれ…ぐらいわからないくらい…あれもう…金取られるんだよね、だ
ったら…まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、今日のこりゃいかんはね、巷でち
ょっとあのー、話題になっております、あのー、暴露本、暴露本、なんだよあれ、暴露
すんなー、本当に、あんなのさ、あのー、昔からね、暴露とかなんかいう、あれあんな
ことなんで言う必要があるだってんだ、あんなことさー、暴露された方だってなんか色
々…ことだってあるわけでしょ、それをまた何年も経ってから蒸し返してきてどういう
意図があるんですかね、もうちょっと前になんかあのー、なんか若手の女の子とかがな
んかさ、あるじゃないですか、言うなよ、そんなことを、お前売名行為だよ、…なの、
ふざけてるっつうのさ、逆にされたらどうするんだろうな、逆でも名前が出るから嬉し
いのかな、僕には理解できないですけどねー、僕も暴露されるんですかね。
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スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー
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(高橋直純)
…寛さん今週もよろしくお願いします…、
(内藤)
…、
(高橋直純)
…いよいよ、発売になりまして、聞いて、そしてPV見て頂けたでしょうかね、
(内藤)
みた、
(高橋直純)
本当にー、
(内藤)
見た…、
(高橋直純)
…じゃないや、
(内藤)
…、
(高橋直純)
…(笑)、もう皆さん感想の方もお待ちしております、石丸電気ソフトワンに来てくれた
みなさん、あのー…思いますけども、発売しましてですね、感想の方も早速いただいて
おります、ありがとうございます、こちらはですね、山形県…さんからいただきまし
た、…こんばんは、…とても良い曲ですね、直兄…とてもやさしくて胸の奥が熱く…私
もこんな風に人を思えるようになりたいです、カップリングのスカイライトの空です
ね、感想いただきました、実は私も大学入試は一ヶ月後なんです、最後の追い込みで不
安ですが、直兄の声を聞いて頑張ります、そうですか、寒いから風邪引かないように勉
強頑張っていただきたいと思いますけどね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
ねー、このこれそうなんですよ、あのもう一曲のね、スカイライトの空っていう方はで
すね、あのー、遠距離恋愛の歌でね、遠くからこのね、山形からこうやって電波キャッ
チしてくれてるみなたん、みなたんだって(笑)、
(内藤)
みなさん、
(高橋直純)
みなさん(笑)、みなたん(笑)のためにです、あのー、作ったようなものですから、
(内藤)
よく聞こえるね、
(高橋直純)
すごい、
(内藤)
頑張ってるんだね、
(高橋直純)
青森からも来てるんですよ、これ、あのー、こちあrはですね、えーと、青森県の、は
まやあきこさん、
(内藤)
あらま、
(高橋直純)
聞こえてますかー、本当にね、ありがとうございます、それからですね、こちら久しぶ
りに頂きました、愛知県豊田市の、ダールくん、ありがとうございます、ついに直さん
のマキシシングルRainy Dayスカイライトの空が23日に発売になりましたね、おめでと
うございます、ありがとうございます(笑)、今まで何回かラジオで新曲が流れていまし
たが、CDでフルコーラスで聞くと改めて嬉しくなっちゃいます、しかも今回はDVDもあ
りますから楽しさ倍増です、家にDVDを見れる環境があるのでもう付けっぱなしの勢い
です、歌はもちろん振り付けやそれに伴う動きも魅力がある直さんだから、ありがとう
ございます(笑)、本当に素晴らしい特典だったなと思いました、今後も直さんの動きが
見れる機会があると嬉しいなと思います、そしてアルバムです、ソロデビューにして9
ヶ月目のアルバム、デビューしたいという想いを胸に活動してきた直さんの結晶がつい
に表に出るとなると思うと楽しみです、そんな直さんにお願いです、CD発売イベントを
名古屋でもやってもらえませんか、ラジオでは関東地方を中心のイベント告知が多いの
でちょっと残念です、アルバムのレコーディング等々お忙しいと思いますが是非できれ
ばよろしくお願いいたします、ということで、ありがとうございます、もうですね、実
は、先週告知させていただきましたが、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
決まりましたので、
(内藤)
おっ、
(高橋直純)
ここであの発表させていただきまーす、
(内藤)
いえい、
(高橋直純)
ぱっぱかぱー(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
そうですね、11月2日の土曜日ですね、こちらはあのー、横浜のHMVビブレ店でえーやる
ということは既に告知させていただいた通りですけども、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
17時から行います、それです、いよいよ発表となるのが、このその次の日、11月3日の
日曜日ですね、15時から大阪日本橋ディスクピア日本橋店で行います、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
詳しくはですね、06-6634-1161、06-6634-1161番までお問い合わせください、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
そしてその次の日でございます、11月4日の月曜日こちらは振り替え休日でございます
けども、16時から名古屋、名古屋、名古屋でございますよー(笑)、名古屋のヤマギワソ
フトナディアパーク店の方に行かせていただきまーす、
(内藤)
ナディアパークね、
(高橋直純)
はーい、また久々ですけども、お問い合わせの番号言いますね、052-265-2111、052-265
-2111番までおたずね下さい、
(内藤)
これなに泊まりでいくの、
(高橋直純)
泊まりでしょうね、多分行ったりきたり面倒臭いでしょうし、
(内藤)
行ったりきたりね(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
大変だよね、
(高橋直純)
うん(笑)、
(内藤)
名古屋で泊まるんだ、
(高橋直純)
んとー、
(内藤)
あ、違うかな、
(高橋直純)
大阪かなー、どうだろ、
(内藤)
大阪で泊まって次の日名古屋だ、
(高橋直純)
うん、夕方からですからね、まあ、この辺は結構色々あのー、他にもラジオ出さしても
らったりもあるそうなので、
(内藤)
あら、
(高橋直純)
ええ、
(内藤)
大変だ、
(高橋直純)
なんかね、もう盛りだくさんなんですよー、月末、年末に向けてー、
(内藤)
月…(笑)、これは月頭だけど(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、すいません(笑)、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
そうなんですよ、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
そうなのよ、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
高橋さんって感じじゃない、もうこの勢いもう止まりませんわ、みたいな(笑)、
(内藤)
レコーディングはどうなったの、
(高橋直純)
レコーディングもう終わってですね、後はこう手入れ作業入っているところです、
(内藤)
はー、
(高橋直純)
もうね、…ってところですね(笑)、なんか今日ごめんなさいね(笑)、はい、ということ
でですね、あのー、まあ、あのー、色々ありますけども、本当に皆さん気を付けて遊び
にきてください、僕も本当にあのー、緊張こりんな毎日ですけども、
(内藤)
…(笑)、
(高橋直純)
キンキラコンコロの、あのー(笑)、想い出を作りたいと思いますのでね(笑)、遊びにき
てください、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
ということで、今週はここまで、合い言葉は、
(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー。
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CM
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マチコお姉ちゃんのガールズトライ
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(マチリン)
兵庫県加古川市の、きらさんからのお悩み相談です、今日はまち姉に相談があります、
聞いてください、私は今年卒業を控えた保育か短大二年です、もちろんこの時期は周り
も就職活動で忙しい時期です、私も例外で無く色々と悩んだりしています、しかし私は
大学に入って新しい方面に興味を持ち出しました、それが皆さんのような声優というお
仕事です、聞いている人に夢を与えられる素晴らしいお仕事だと思っています、そして
私もその道に進みたいと思っています、が、親にうち明けても全く取り合ってもらえま
せん、就職しなさい、なんのために高いお金を借りて大学行かせたと思ってるのと言う
だけです、そうなんです、実は私奨学金を借りていて卒業と同時に返却していかならな
いという義務があります、だから親のいうことは正しいのですが、どうしても諦められ
ません、一体なぜラジオにこんなヘビーな内容のメールしてくるのと思うと思います
が、誰にも聞いてもらえず苦しい毎日が続いていてどうしようもありません、気分が滅
入るばかりでなんの解決にもなりません、どうか私をこの状況から救い出してくださ
い、お願いします、というお悩み相談です、
(内藤)
はい、
(マチリン)
はい、前にもね、声優になりたいんですけどっていうお悩み相談ありましたけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
今回もまた、きらちゃんは具体的にいまのね、置かれた現状を書いて送ってきてくれま
したー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
えー、でですね、もうほんと現実的に具体的に解決策を考えたわけです、私は、
(内藤)
おー、
(高橋直純)
ほう、
(マチリン)
はい、で、まず一つ、二つ方法を考えた、
(内藤)
うん、
(マチリン)
一つはあのー、就職をして就職をしながら声優の養成所もしくはあの声優養成機関の学
校に通う、で、彼女は兵庫県のきらちゃんは兵庫県だよね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
彼女の通える範囲で土日の養成所もしくは夜間の養成所があったらそこに通ってみるっ
ていうのも一つの手だと思うの、
(内藤)
え、どこ、
(マチリン)
え、いろんなあのー、学校があるから、それはどこがいいとは
(内藤)
兵庫にもあるんですか、
(マチリン)
兵庫にあるかわかんない、でも、大阪とかにはあるのね、だから電車賃かかっちゃうけ
ども、土日通ったりしてね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
行けるんであれば就職と兼用して行くというのも手だと思うのね、今はだから就職しな
がら学校行きながらやる人も多いの、それで例えば一年とかやってみて、
(内藤)
うん、
(マチリン)
本当に自分が向いているのか向いていないのかっていうことも自分で確認できると思う
し、それで本当にもっとやりたい、もっと本格的に平日も行きたいと思ったらそれは更
に考えてみれば良いと思うんだけど、
(内藤)
ほうー、
(マチリン)
とりあえずの手だてとして就職しながら土日の養成所や夜間、これは自分で調べてー、
うん、
(内藤)
就職って、そんな簡単に就職できるんですか、
(マチリン)
えっ、今の問題は就職できるかどうかの問題じゃないから、私に対する質問は、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
そうそう、
(内藤)
ていうかその就職してね、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
この時代に就職して、
(マチリン)
うん、
(内藤)
一年間かけて勉強してやめられちゃったその会社に対してはど思うの、
(マチリン)
誰が(笑)、
(内藤)
誰がって(笑)、
(マチリン)
えー(笑)、
(内藤)
モラルの問題ですよ、
(マチリン)
本当ー、
(内藤)
モラルでしょ、経営射的な立場だったら俺はそんなやつは雇わないね、
(マチリン)
本当、
(内藤)
いや、雇わないでしょ、だって、
(マチリン)
でも、
(内藤)
そんな人材、会社にとって欲しくないんだもん、
(マチリン)
そうなんだー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
じゃあ、この二番目のやついきましょう、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
条件を作る親に対して、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
例えば二年やって駄目だったら就職するとか、だからもう絶対就職しないっていうじゃ
なくて、二年間私に期間をくれと、
(内藤)
うん、
(マチリン)
でその間だ私は声優の勉強したい、でも二年やって物にならなかったら就職する、ある
種、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
自分と親に対して期限を決める、
(内藤)
うんうん、
(マチリン)
っていう方法があると思うの、だからそしたらもう卒業したら声優の学校にも行き始め
ることができると思うのね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
その代わりその約束は絶対に守らなければいけないよ、うん、ね、まあ、そのーこの二
つの方法があるんだけど、それを支える条件として、
(内藤)
うん、
(マチリン)
まずお金だね、あのー、養成所のお金、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あと奨学金は、アルバイトをして返す、就職していれば就職したお金でこれはもうコツ
コツで良いから返していく、
(内藤)
うーん、
(マチリン)
これは必ず自分でお金を貯めてやること、うん、
(内藤)
奨学金ってどうやって返すものなの、
(マチリン)
あのね、うちの…奨学金もらってたんだけど、毎月まいつき何万かずつ返していくやり
かただったのね、
(高橋直純)
ふーん、
(内藤)
卒業してからなんだ、
(マチリン)
卒業しれから、
(内藤)
ふーん、
(マチリン)
あのー、条件によってはちょっと待ってくれるところもあるし、そこはちょっと奨学金
のシステムね、彼女の借りてるシステムがあると思うから、
(内藤)
うん、
(マチリン)
まあ、本当にそれはバイトをして、だから私養成所行っている時もアルバイトをして養
成所行っていたからもう本当に遊ぶ時間ゼロですね、空いている時間全部バイト、とか
してでもそれくらいしてお金をやっぱり返した、
(内藤)
うん、
(マチリン)
それが彼女の誠意だと思うし、そういう熱意がやっぱり親に伝わると思うからやりたい
と思っている以上は親に対して諦めずに説得しつづけるって根気も大事だと思う、
(内藤)
あー、
(マチリン)
うん、社長駄目、就職しながらやってみるのは、
(内藤)
だから俺だったら派遣とかそういうとこだったら良いんじゃないですか、
(マチリン)
あー、親が納得するかな、派遣で、保育科短大でしょ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
だから保育園とかに入るのかなー、普通のでも関係無いのかな、
(内藤)
どうなんですか、でもさっきも言ったように就職、会社が納得していればいいよ、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
私は声優になりたいんです、土日に勉強もして夜間も行くんです、そっちの道にもしも
その自分が行けそうであればこの会社辞めてそっちに行くってことを始めに言ってある
のであれば別にいいですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
とかもしくは、あの就職はしたときはどうしてもその夢が捨てきれないからっていうの
はわかるけど、これもう明らかにもう最初から、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
ね、
(マチリン)
確信犯(笑)、
(内藤)
確信犯でしょ(笑)、そりゃモラル的に、社会通念状よろしくないでしょ、っていうこと
です、
(マチリン)
厳しいご意見です(笑)、ええ、
(内藤)
こりゃいかんなってきた、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、両方やらなきゃね、叶わないと思うよ、
(マチリン)
両方って、
(高橋直純)
その、本当に、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
あのほら要は生きていかないといけないわけだから、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
根本的なものをちゃんと自分でやりながら勉強もしていくっていう姿勢がなければ、や
っぱり何をやっても中途半端になると思うからね、
(マチリン)
うん、
(高橋直純
あの、その就職に対する思いもやっぱり真剣にそこで働くときはその時間はその仕事に
没頭していけなきゃならないし、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
学校行くときは、その学校の授業、夢なんだから一生懸命やって、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
それができないんだったら多分あの、やっても無理っていうか、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
風になると思うから、それができるんだったら腹決めてとことんやって欲しいなと思い
ますね、
(マチリン)
はい、えー、じゃあ今日ね、三人の意見が出たんですが、参考になったでしょうか、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
えーと、この後ですね、どういう決断をしたか是非番組まで教えてください、えー、こ
のほかにもですね、沢山のお悩みお待ちしております、さー、ここでですね、豊嶋真千
子のクリスマスイベントのお知らせでーす、
(高橋直純)
えー、
(マチリン)
えー(笑)、
(内藤)
早いな、
(マチリン)
そう、早い、もういまのうちから(笑)、
(高橋直純)
はえーな(笑)、
(マチリン)
二ヶ月前から(笑)、
(内藤)
あ、でもコンビニとかもうクリスマスケーキ予約、受付してるよね、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
年賀状もやってる(笑)、
(マチリン)
うちの近くの店でもね、もう飾ってあった(笑)、クリスマスの、
(高橋直純)
ねー、
(内藤)
大丈夫かね、もう、アッという間だよ、
(高橋直純)
先取りしすぎじゃないの、
(マチリン)
そうそう(笑)、
(内藤)
もうエイプリールフールかって感じだよね、
(高橋直純)
だよねー(笑)
(マチリン)
あ、告知していいですか(笑)、
(内藤)
はい、どうぞ、
(マチリン)
えー、真千子プロディースクリスマスパーティー、ウェルカムマイルーム、いえーい、
(内藤)
いえい、
(マチリン)
マチリンがプロディースするクリスマスパーティーということで、あの子供の時にクリ
スマスパーティーとか誕生日パーティーとか家でやったんですよ、友達を呼んで、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
やんなかったー、そういう感じのアットホームなイベントをやりたいなというのが今回
の主旨です、
(高橋直純)
ふーん、
(内藤)
あ、じゃあ、四人ぐらいしか呼べないんだ、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
すっげー限定(笑)、
(内藤)
コタツかなんかで、
(マチリン)
10人くらいで、みんなでプレゼント交換なんてね、
(内藤)
…、
(マチリン)
うん、
(内藤)
やるわけだ、カルタとか、
(マチリン)
そうそう、うちのお母さん、そうじゃない(笑)、えーとですね、内容はまあゲームとか
歌とか盛りだくさんですけど、日程、12月22日日曜日です、えー、一日二回やります、
えー、15時開場15時半開演が一回目です、二回目が18時開場18時30分開演です、場所
は、Jazz Live Spot SOMEDAY in Tokyoということで、東京の神楽坂になります、よろ
しくお願いいたします、えー、チケット料金は税込みで2500円、当日は1ドリンク700円
かかります、チケット発売ですが、なんともう発売してます、
(内藤)
えー、
(マチリン)
今日の昼から発売してたんです(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
ビックリー(笑)、えー、ということで明日の昼から電話してみてください、お問い合わ
せと、えー、チケットの電話受付は東京03-3266-0612、東京03-3266-0612青二ミュージ
アムの方までお願いします、電話受付時間は昼の12時から夜の7時までです、えー、ち
ょっとね、会場が広いんですけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
今回ちょっと机とか椅子とか置いてちょっと1ドリンクでのんびりやろうと思っており
ますので、
(内藤)
へー、
(高橋直純)
2回もやったらさ、2回目ベロベロにならない、
(マチリン)
いや(笑)、
(高橋直純)
酔っぱらってね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
お酒は飲まないよー、
(高橋直純)
えー、
(内藤)
ケーキ食うわけでしょ、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
太っちゃうよ、
(高橋直純)
大変だよ、…、
(マチリン)
…たらなんにもできなくなっちゃうから、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
ホントほんとほんと、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
ホントやばいよ(笑)、ま、そんな感じであのー、お早めにお電話の方よろしくお願いし
まーす。
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TV Game Radions AiR Special Go! Go!
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(マチリン)
はい、ふつおたです、
(内藤)
はい、
(マチリン)
はーい、
(内藤)
はい、
(マチリン)
愛知県…の、やけにとるは君です、
(内藤)
はい、
(マチリン)
ラジオンズの皆さんこんばんはー、
(内藤)
あいよー、
(マチリン)
10月12日の放送でマチリンが最近ふつおたが少ないので送ってくださいね、と言ってい
たので、ハガキを送ります、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ありがとう(笑)、
(内藤)
終わり、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
ごめんごめん(笑)、えー、ふつおたが少ないのはいつも番組内で読まれるのは1枚か2枚
位なので少ないのではないかと思います、
(内藤)
うん、
(マチリン)
それから話は変わりますが、尾菱学園はつまらないのでもうやらなくてもいいで
す(笑)、
(内藤)
ははは(笑)、
(マチリン)
ガーンッ(笑)、
(高橋直純)
ひでー(笑)、
(マチリン)
寛さんとマチリンと直くんがダラダラと喋っている方が面白いです、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
ダラダラだと(笑)、
(高橋直純)
なんかさりげなくなんだよ(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
いつダラダラと喋ってるんだよ、こんだけテキパキ喋ってるのに、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
そうですよね、
(内藤)
段取り通りに、
(マチリン)
そうだよね、
(内藤)
すごく、
(高橋直純)
計算され尽くした絶妙なトーク(笑)、
(内藤)
全部ここ一文字一文字読んでるよ、僕は、ここに書いてある言葉を、
(マチリン)
そういうトークになるのか(笑)、
(内藤)
これは駄目だな、
(マチリン)
それは駄目(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
まあ、尾菱つまらない、
(内藤)
うん、
(マチリン)
来たんですけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
尾菱やっぱり復帰してくださいっていま30票集まったらやるっていう、
(内藤)
うん、
(マチリン)
運動があるじゃない、
(内藤)
おー、そうだそうだ、
(マチリン)
えーとね、今日ね、5通来ました、
(高橋直純)
おー、
(マチリン)
東京都のね、さわゆりちゃん、かとうひとみさん、福岡県の、早乙女水魅ちゃん、愛知
県豊橋市の、花火の親方くん、愛知県瀬戸市の、すぎむら君は、
(内藤)
うん、
(マチリン)
復活希望、30票集まるまでハガキ出し続けます、送ってきてくれてるんですよー、
(内藤)
あー、
(マチリン)
でもいまこれやめてくださいが一人居るんでいまですね、5引く1でぷら4(笑)、
(高橋直純)
これなに引かれちゃうのこれ、反対が来ると、
(マチリン)
でもやっぱりこう民主主義はまあ多数決もあるけど、やっぱりつまらないという人の意
見も大事だからね、
(内藤)
そりゃそうです、
(マチリン)
いま引く、
(高橋直純)
引くの、
(マチリン)
引く、
(高橋直純)
と4なんだ、
(マチリン)
4、いま(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
つまらない、どこら辺が、どうしたらいい、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
ね、
(マチリン)
じゃ、…ご意見を…(笑)、
(内藤)
じゃない、尾菱学園の中で、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
3人がほら放課後とかでダラダラ喋ってるっていうのでいいんじゃない、
(マチリン)
それ入れ込んでおけばいいんだ、
(内藤)
そうそう(笑)、
(マチリン)
なるほど(笑)、
(内藤)
オチもなにもなく(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
ダラダラ喋ってる、
(マチリン)
あはっ(笑)、あ、それちょっとメモっとこう、ダラダラと、
(内藤)
本当かよ、
(マチリン)
あ、これはちょっと良いんじゃない、途中でトークタイムがあればね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ダラダラ、それ彼も、
(高橋直純)
キャラでダラダラトークするの、
(内藤)
そうそう、
(マチリン)
そう、
(高橋直純)
へー、
(マチリン)
キャラアドリブダラダラ、
(内藤)
キャアドリブダラダラって、
(高橋直純)
難しいよー、
(マチリン)
うん、
(内藤)
難しいですね、
(高橋直純)
でも一番さ、あのー、打ち合わせしている時の黙って録音して放送するのがそれ楽しい
よね、この番組、
(マチリン)
え、直さんいいの(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
いいの、そんなこと言って(笑)、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
一番困るんじゃなーい(笑)、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
直さーん(笑)、
(高橋直純)
うるさいよ(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
そうだよ、
(マチリン)
ねー、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
今度はやろう、
(高橋直純)
ね、
(マチリン)
ねっ、ええ(笑)、
(内藤)
隠してやっぱり撮ってもらわないと、これマイクをガーッと置かれちゃったら、こう構
えちゃうじゃない、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だから隠れて撮っておいてもらわないと、
(高橋直純)
そうだねー、もうだって息の仕方も違うもんね、
(内藤)
全然違うよ、
(マチリン)
直さん最近あんまり喋らないよね、
(高橋直純)
なにが、
(マチリン)
台本黙々と読んでさ、あんまり喋らないでさ、俺準備できたよっ、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
はは(笑)、
(内藤)
そうなんだよ、
(マチリン)
寛さんは、
(内藤)
なに、
(マチリン)
今日は一人こりゃいかん(笑)、
(高橋直純)
そうそう、一人でずっと喋ってた(笑)、
(マチリン)
そうそう(笑)、うん、
(内藤)
まあ、
(マチリン)
で、マチリンは横でバーンッと、
(マチリン)
今日は、
(内藤)
食っちゃ寝食っちゃ寝だよ、
(マチリン)
いつもはね、うん、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
今日はどうしたんですか、ミニスカートで、
(高橋直純)
そうだよ、
(マチリン)
今日ちょっとこの後お芝居見にいくからー、
(内藤)
えっ、
(高橋直純)
なんでお芝居見に行くときはミニスカなの、
(内藤)
なんで、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
なんで芝居でミニスカート、それ因果関係がない、
(高橋直純)
そんなにもうー、
(マチリン)
いろんな人に会うでしょ、だからちょっと洒落、
(内藤)
チラリズム、チラリズムだ、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
…とか座ったら見えちゃうんじゃない、具だくさんパンツ、
(マチリン)
なに、具だくさんパンツってー、
(内藤)
お、段々、
(マチリン)
なになに、
(内藤)
段々打ち合わせモードになってきた、
(マチリン)
こうダラダラーと(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
ど、どんなパンツー、
(高橋直純)
なに(笑)、
(マチリン)
具だくさんパンツって、
(高橋直純)
自分持っているようなパンツ具だくさんパンツじゃないの、なんか、
(マチリン
え、具だくさん(笑)、ってなに、
(内藤)
意味がわかりません(笑)、僕には、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
全然わかりません(笑)、
(高橋直純)
なんか見えて楽しいパンツってあるじゃん、
(マチリン)
どんなー(笑)、
(高橋直純)
えー(笑)、
(内藤)
なんでも見えりゃ楽しいよ(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、それもどうかとー(笑)、
(内藤)
楽しいよ、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
もう、見えるだけで僕は結構です、
(高橋直純)
え、なんで今日ミニスカなの、本当に、
(マチリン)
んっ、あ、昨日Can Cam見たら白いスカート履いている人居て可愛いなーと思って(笑)、
(内藤)
Can Cam見てるんですか(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
CLASSYとかじゃないんですか、
(マチリン)
CLASSYはね、違う、
(内藤)
違う、
(マチリン)
なんか…風だから、あれで現場行くと浮いちゃうなと思って
(内藤)
自分的にはCan Camなんだ、
(マチリン)
そうそう、今の自分はCan Cam(笑)、
(高橋直純)
でもさ、本当マチリンってさどっか行く日ってわかるよね、もう化粧から髪型からいつ
もと違う(笑)、
(内藤)
だって頬紅あかいもん、
(高橋直純)
そうなの(笑)、
(内藤)
その頬紅の赤さはなに、
(マチリン)
んっ、
(内藤)
あ、客席でもちょっ目立つように、
(マチリン)
そうそうそう、違う(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
なんだ、ちょっと時計もほら、
(高橋直純)
なんか違うよねー、いつもと、
(内藤)
Cartierだ、
(高橋直純)
そうー、
(マチリン)
そうそう、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
気合い入ってるよね、
(マチリン)
今日ラジオンズだからお洒落してきたのっ、
(高橋直純)
違うよ、
(マチリン)
でも今日ほらマニキュアしてるよー、先週、
(内藤)
うん、
(マチリン)
マニキュアしろよとか言ったの寛さんがー、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
だって、あまりにも爪のお手入れ何もしてないでしょ、
(高橋直純)
あー、そうだね、
(内藤)
爪磨いたりしないでしょ、
(マチリン)
たまにするけど、だってどうせ取れちゃうんだもん、面倒臭いでしょ、
(高橋直純)
寛さんなんかもピカピカなんだよ、最近、
(マチリン)
それは(笑)、
(内藤)
あまりにも暇でさ、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
寛さんツヤツヤなんだよ、
(内藤)
爪磨いちゃって、
(高橋直純)
ビックリしちゃった、キラキラしてるからさ、
(マチリン)
直さんどこ磨くのー、
(高橋直純)
え、いろんなとこよ(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
ははっ(笑)、
(高橋直純)
なんだよ(笑)、
(内藤)
あーっ(笑)って感じ(笑)、
(高橋直純)
内面磨いたり大変だよ、心ね、
(マチリン)
あ、綺麗に持っていったね(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
なんだかなー、まだだね、もう一息だよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
もう一息でさ、
(高橋直純)
ツロンペロンてむけたらいいんでしょ(笑)、
(内藤)
もう一息、
(高橋直純)
えー、なにどういうことかしら(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
なんだか、これがダラダラ喋りなんでしょ、
(マチリン)
あ、だね(笑)、
(内藤)
これで満足していただけたかな(笑)、
(高橋直純)
ふつおた読まなくていいの、これ(笑)、
(内藤)
結局ダラダラしてるとふつおた読めない、
(高橋直純)
そうだよ、
(内藤)
みなさまのお葉書お待ちしております。
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CM
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(マチリン)
全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラジオ、普通のお便り、それぞれのお葉
書お待ちしております、
(内藤)
E-mailの方はradions@climax.co.jp、radions@climax.co.jpです、尾菱学園を続けるの
かどうかもメールでもOKなので是非とも送ってください、
(マチリン)
送ってくださーい、
(内藤)
あとなんだろ、
(マチリン)
えー、
(内藤)
26票ぐらいか、
(マチリン)
26票、うん、
(内藤)
頑張りましょう、30分のお相手は、
(マチリン)
豊嶋真千子と、
(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、
(内藤)(マチリン)
ばいばーい。
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