TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年10月12日 第16回放送分)
Last Update 10/11/2002
ページ上のデータは全て転載禁止です。
TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年10月12日 第16回放送分)
------------------------------------------------------
(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、
(マチリン)
みなさーんこんばんは、この番組はテレビゲームが大好き、そんでもってラジオも大好
きという欲張り元気なリスナーのみなさんと一緒にやっていきますのでよろしくね、プ
リンセスゲームオンの豊嶋真千子です、マチリンって呼んでください、
(内藤)
なんだそりゃ(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
ちょっと昔を思い出して(笑)、
(内藤)
いや、いまですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
あのー、僕の会社がちょっと移転をするということで、
(マチリン)
ほー、
(内藤)
会社の中しっちゃかめっちゃかでですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
いろんなものがこう発掘されているんですよ、
(マチリン)
すごいですね、遺跡のようですね、地層になっているじゃないですか(笑)、会社が、
(内藤)
その中で、
(マチリン)
はい、おー、
(内藤)
なんとですね、この番組のですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
もう初期の頃の台本が、
(マチリン)
ぱちぱちぱち、
(内藤)
どどどっと(笑)、
(マチリン)
電話帳並の分厚さですが、
(高橋直純)
すげー、
(マチリン)
これは、
(内藤)
第四回目だこれ、
(マチリン)
第四回、凄いですね、なんでドラマから始まってるんですか(笑)、
(内藤)
この番組ね、ドラマから始まったんですね(笑)、どうやら、
(マチリン)
あのー、これ初代のアシスタントのマリ子さんの、マリ子って書いてありますね、
(内藤)
そう、
(マチリン)
なぜ寝坊なんかしちゃったのかしらー、とか言って、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
寛さんもやっていたんだね、台詞、昔からやっていたんだね(笑)、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
この、好きなんだ、やりたかったんだ(笑)、ね、
(内藤)
そう(笑)、だからちょっとね、尾菱学園が無くなっちゃってね、悲しい、
(マチリン)
あ、そうなんだね、もう先週で一段落ということで、
(内藤)
悲しい、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これちょっとかなりね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
レアモノですよ、
(マチリン)
ほー、
(内藤)
まあ、これはあのー、記念としてね、大事な、今回515回目ですか、今日が、
(マチリン)
そうね、
(内藤)
ですからね、あのー、歴史的な資料ということでいつまでも残しておいてもらいたいで
す、
(マチリン)
保管しておきましょう、
(内藤)
今週も30分最後までよろしく。
------------------------------------------------------
CM
------------------------------------------------------
------------------------------------------------------
内藤寛のこりゃいかん
------------------------------------------------------
(内藤)
はい、こりゃいかんのコーナーやってまいりましたけどね、えー、目の前でですね、台
本ぐちゃぐちゃにしている野郎がいますけど(笑)、
(高橋直純)
野郎なの(笑)、
(内藤)
この全く持ってというかんじですけど、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
いやー、もう10月もね、そろそろ半ば今年もね、終わりですね、11月12月半くらいで、
っ邪魔だよ、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
人が一生懸命やっているというのにさ、さっきから、えーこりゃいかんです君っていう
感じですけどね、えー、何を言おうとしたか忘れちゃいましたよ、本当にさ(笑)、
(マチリン)
直さんが(笑)、
(内藤)
もうー、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
俺がこりゃいかんでどうするんだよ、あー、思い出した、今週はね、えー、先月やりま
して大好評だったですね、えー、間違いメールコーナーね、またあのー、少しあのー、
間違いメールが溜まりましたので、今回また紹介しようと、えー、続編が聞きたいとい
うことも多いんですけど、いきましょう、えー、まず来ておりますね、久しぶり、一言
で終わりです、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
君誰でしょうか(笑)、久しぶりと言われてもですね、わかんないですねー、えー、こん
にちは、中学二年生のりさと言います、メールしてください、お願いします、わー、い
いですけど、中二じゃちょっとね(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
ちょっと僕もね、二の足を踏んでしまいますけどね、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
もうーあと何年か経ったらもう一回メールしてもらいたいなと思いますけどね、えー、
続きましてはですね、屋形船どうする、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
あ、これはなぎこでした、友達から来てます、ね、いまだに返事してないんですけど、
大丈夫なんでしょうか(笑)、えー、続きましてはですね、あ、これ良いんじゃないか
な、えー、久しぶり、いま…の話になったから聞きました、赤点何個あった、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
うーん、僕は学生じゃないんで赤点ないんですけどね、多分かんてつさんに送りたかっ
たんでしょうね、これはね、えー、続々と、ナンにもね、書いてないのがあるんですよ
ね、なにか一言ぐらい間違いメールでも書いてもらいたいものですけど、ネタになるん
で、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
来てます、いつ来るかな、って楽しみにしてるのに待たせすぎ、かよさん嫌いになった
のかな、これ多分かよさんから来てるんですね、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
僕の方にね、えー、楽しみにしてるんでしょうね(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
誰かから来るのを、でいつ来るかなー楽しみにしていて待たせすぎと言われても一生来
ないですね、これじゃ、僕のところにメール来ていますからね(笑)、なかなかなもので
すけどね、えー、尾菱書いたよ、5時までかかった、あ、これ目の前に居てる人ですね、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(高橋直純)
ははっ(笑)、
(内藤)
えー、それからですね、えー、来ました、アド変わってないこと祈りつつ送ってみま
す、会いたいです、この人も会えないでしょうねー(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
僕のアドは変わってないんですけど、あなたの方が間違えてるんで、ね、あくまでね、
(マチリン)
可哀想(笑)、
(内藤)
そう言われても僕も困ってしまいますけどね、えー、今日大阪帰ります、あんまり遊べ
んかったけど、まあ彼氏とがんばってな、ほんじゃまたねー、これはね、この文章の中
にですね、これ多分あのー、男が女の子に送った文章でしょうねー、この文章の中に男
の下心というのが垣間見られるですね、メールですね、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
僕にはわかる、僕にはわかりますけどいまちょっとメール、電話がかかってきてメール
が読めない状態になってますけど(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
えー、もうそろそろ時間もあれですから最後に一発なんかちょっと強烈なのが、この辺
いってみようかな、えー、今朝はまださんの家の縁側にムカデが居ました、
(高橋直純)
なにそんなの(笑)、
(内藤)
やっつけました、たけとうさんがうどんを少し残されたら捨てているのでしょうか、冷
蔵庫に取っておくんでしょうか、うーん、微妙ですね、うどん捨てちゃっていいじゃな
いでしょうかね、なにもこれ相談しなくていいよね(笑)、冷蔵庫に取っておく、うどん
を少し残してたのをどうするかという、まあメールですけどね、捨てちゃっていいんじ
ゃないでしょうかね、えー、また機会があったらですね、間違いメール紹介しようと思
います。
------------------------------------------------------
スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー
------------------------------------------------------
(高橋直純)
はい、みなさんこんばんは、高橋直純です、それではですね、高橋直純のセカンドマキ
シシングルRainy Day、スカイライトの空の中からスカイライトの空聴いて頂きたいと
思います、どうぞー、
(スカイライトの空)
♪〜
(高橋直純)
はい、これは遠距離恋愛の歌ですね、スカイライトの空ということで、ラジオの前で
ね、遠くから電波をキャッチしてくれているあなたに届いているといいなと思っており
ます、
(内藤)
届いてますよー、
(高橋直純)
届いてますかね、
(内藤)
もちろんですよ、
(高橋直純)
はい、この曲はですね、あの、10月23日に発売になります、私、高橋直純のセカンドマ
キシシングルRainy Dayスカイライトの空というですね、中からですね、スカイライト
の空という歌をいまお届けしておりますけど、こちらの方ですね、あのいまジャンじゃ
ん予約受け付けておりますので、ぜひお近くのCDショップに行って予約して頂きたいな
と思います、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
CD番号言っておきますね、KECH9000、KECH9000番です、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
それでですね、えー、ここんとこ本当にもうお祝いのお葉書も後で紹介しますけど、い
っぱいいただいてありがとうございます、えー、12月11日にですね、なんとファースト
アルバムA to Zが発売になります、
(内藤)
おっ、
(高橋直純)
こちらの方もあわせてね、予約の方よろしくお願いいたします、えー、KECH1224、KECH1
224番、A to Z高橋直純ということで、よろしく致しますね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
はい、で、ですね、あのー、今日はあのー、なんとあれだったんですよ、
(内藤)
なに、
(高橋直純)
イベント、吉祥寺のアニメイトで、
(内藤)
あー、
(高橋直純)
ええ、ねー、来てくれた皆さん本当にありがとうございました、ね、短い時間でしたけ
ども、
(内藤)
あー、
(高橋直純)
キラキラリンの想いでができたと思います、
(内藤)
あー、吉祥寺は僕も地元ですから、
(高橋直純)
ね、あのー、ちっちゃい頃はね回っていた、
(内藤)
そうそうそう、
(高橋直純)
とこだよね、
(内藤)
そうそうそう、いっぱい悪いこともしました、
(高橋直純)
悪いこと(笑)、あらどんなことしてたのかな、寛ちゃん(笑)、
(内藤)
いや、なにもしてない(笑)、
(高橋直純)
あ、そうですか(笑)、それでですね、そのイベントの方なんですけどもあの続々と決ま
っておりますけどもね、あのチラッとこうあのー、順を追ってご説明させて頂きたいな
と思います、えー、近いところで19日の土曜日、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
1時と7時、あっ、1時と5時の2回ですね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
アニメイトの池袋店八階のイベントスペースにて行います、こちらの方は池袋の本店の
方にお問い合わせ下さい、えー、03-3988-1351、03-3988-1351までお問い合わせ下さ
い、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
26日の土曜日が、えー17時から秋葉原の石丸イベント、あっ、石丸電気のソフトワンで
行います、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
えー、27日の日曜日1時からヴァージンメガストア新宿店、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
えー、同じ日の5時からですね、夕方5時からアニメイトの渋谷店、こちらの方でもやり
ます、えー、さっきの池袋店の方にお問い合わせ下さい、渋谷の方はね、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
えー、こちらの方は追加になっておりますからね、
(内藤)
ほうー、
(高橋直純)
で、更に追加が決定致しまして、
(内藤)
ほう、
(高橋直純)
えー、11月2日、えー、HMV横浜ビブレですね、イベントスペースの方でイベント決まり
ましたので、こちらの方もえーとですね、予約、整理券の方もそろそろ配布になってい
ると思いますので、是非ぜひ、
(内藤)
すごいね、これ、
(高橋直純)
よろしくお願いします、凄い、立て続けですのでね、あの皆さん来られる方気をつけて
来て頂きたいと思います、詳しくはですね、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
高橋直純の私のオフィシャルホームページのNの方であのー、配信しておりますので、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
是非こちらの方もチェックできるかたチェックしていただきたいと思います、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
アドレス言っときますね、www.towersinc.org/nao/でございますのでね、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
こちらの方までお問い合わせください(笑)、お葉書読む時間無くなっちゃいまし
た(笑)、来週ね、あの、本当A to Zね、発売されておめでとうおめでとうってハガキが
いっぱい、あの来ておりますので、
(内藤)
すごい量だよ、
(高橋直純)
あの、ありがとうございます、じゃ、一枚、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
紹介してよろしいですか、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
あのー、じゃあ、こちらはですね、あのー、えーとどっちにしようかな、茨城県のです
ね、たかざきはるかちゃんから頂きました、
(内藤)
はい、
(高橋直純)
こんばんははじめまして、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
今まで雑音が凄くて聞けなかったんですが、先週ついにRainy Day聞けました、この曲
も歌詞メロディーもとてもステキですね、またお気に入りの一曲となりそうです、スカ
イライトの空の方はまだ聴いたこと無いですが、今日聞けましたかねー、ジャケット写
真も公開されますます発売日が楽しみになりました、そしてファーストアルバムA to Z
発売決定おめでとうございます、Rainy Dayの発売が楽しみな中また一つ楽しみが増え
て本当に嬉しいです、ファーストアルバムの詳細な決まっていることがありましたら教
えてくださいということでいま頑張っていま作っているところですので詳細は別に無い
んですけど、
(内藤)
ないんだ、
(高橋直純)
本当にね、いま、
(内藤)
ないのか(笑)、
(高橋直純)
良い曲が、本当に良い曲が、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
できております、もうね、よりどりみどりって感じ、
(内藤)
ほうー、
(高橋直純)
もううはうはドキドキそしてバクバク、
(内藤)
え、何曲位入るんだっけ、
(高橋直純)
うーん、言っていいのかなー、これ、11曲くらい、
(内藤)
おー、
(高橋直純)
入ります、
(内藤)
ほうー、
(高橋直純)
もう満載でございます、
(内藤)
なるほど、
(高橋直純)
はい、
(内藤)
楽しみですな、
(高橋直純)
是非楽しみにしといてください、ということで今週はここまで、合い言葉は、
(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー。
------------------------------------------------------
CM
------------------------------------------------------
------------------------------------------------------
マチコお姉ちゃんのガールズトライ
------------------------------------------------------
(マチリン)
岩手県盛岡市の、つきみさんからのお悩みです、 マチリン聞いてください、この前友
達に100円ばかりお金を貸したのですが、ずーっと返してくれないので、その友達に、
寛さん聞いてる、
(内藤)
聞いてますよ(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
聞いてる、
(内藤)
聞いてるよ(笑)、
(マチリン)
読みながら聞いて、いい、
(内藤)
違う、読んでないよ、
(マチリン)
聞いてる、聞いてる、
(内藤)
見てる、うん、聞いてるよ、100円貸したんでしょ、
(マチリン)
そう(笑)、そう、
(内藤)
うん、
(マチリン)
でもその子はイヤだって言ったんです、これっておかしくないですか、なんで借りた物
を返さないんでしょうか、100円くらい、いいやって思いますが、今回だけは本当に返
して欲しいんです、なぜなら欲しいCDがあるからです、私のお小遣いは1500円なので、1
00円たりともムダにはできないんです、そしてこの事があった次の日なんとその子はい
つもどおり話しかけてきたんです、どうして普通に話しかけてくるの、悪いと思ってな
いのという気持ちでいっぱいです、このままだとその子を無視してしまいそうです、こ
ういう時はどうやって怒りを抑えたら良いのでしょうか、
(内藤)
ふーん、
(マチリン)
という、お葉書ですね、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
これは生々しいですね、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
お金を貸す、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ということは私もいま友達に3800円借りてるんだけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
まだ返してないね、
(内藤)
それは返す気ないんだ、
(マチリン)
ある、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
いま、だからあのその友達とたまにしか会わないのね、
(内藤)
ん、
(マチリン)
その時にちょっとお金が足りなくて、
(内藤)
うん、
(マチリン)
3800円借りて、でも返さなきゃと思って手帳に、まき3800円って書いてあるの、
(内藤)
あ、まきから借りたんだ、
(マチリン)
まきから借りたのね(笑)、
(内藤)
まきから、
(高橋直純)
ほう、
(マチリン)
そう、だから今は、
(内藤)
その3800円は何に使ったんですか、
(マチリン)
え、それはあのみんなでご飯食べた時に、
(内藤)
あ、割り勘で、
(マチリン)
そうそう、お金が無かったの、
(内藤)
あ、いくら、いくらのもの食べたの、
(マチリン)
え、3800円じゃない(笑)、
(内藤)
え、あなた一銭も持っていなかったんですか、
(高橋直純)
…(笑)、無銭飲食だよ、それ、
(マチリン)
いや、だから千円とか二千円はあったと思うけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
帰れなくなっちゃうでしょ、
(内藤)
すごいね、
(高橋直純)
いくらで飯食おうと思っていたんだよ、
(マチリン)
…(笑)、ま、ま、そんなこともあるんで、
(内藤)
なに食ったんですか、
(マチリン)
え、それ、
(内藤)
3800円、
(マチリン)
3800円は、あれ何食べたんだったかなー、豆腐、
(内藤)
豆腐、随分高い豆腐だなー、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
3800円もするんだ、
(マチリン)
豆腐のあるお店に行ったわけよ、
(内藤)
うんうん、あ、豆腐とか、
(マチリン)
一見さんで入ったらちょっと高かった、
(内藤)
あー、それ高すぎだよ、
(マチリン)
うんー、
(内藤)
豆腐で3800円、
(マチリン)
ま、豆腐以外もあったんだけど、彼女の話に戻るんだけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
お金貸す貸さないってやっぱり段々大人になったら額も大きくなってくるじゃない、
(内藤)
うんうん、
(マチリン)
100円から千円一万円百万円とかね、
(内藤)
はいはいはい、
(マチリン)
あるでしょう、
(内藤)
うん、
(マチリン)
これはすごく大事な問題よね、
(内藤)
大事な問題ですね、
(マチリン)
うん、まず彼女はもう一回ね、この貸した女の子にあのー、1500円のお小遣いでいま欲
しいCDがあって、
(内藤)
うん、
(マチリン)
返して欲しいから返してってもう一回話した方がいいと思う、
(内藤)
うんうん、
(マチリン)
ま、それ面倒臭いしイヤじゃん気まずいし、でもそこはもう一回言ってみたら良いと思
うのね、
(内藤)
このまた借りちゃった方がまたあのー、イヤだと言うのはどういう意味なんでしょうか
ね、
(マチリン)
それが一番わかんない、
(高橋直純)
わかんないね、
(マチリン)
だから、
(内藤)
イヤだというのが意味わかんない、いま返せないというのはわかりますけどね、
(マチリン)
そう、
(内藤)
イヤだっつうの(笑)、将来が凄い人になりそうですね、これ、
(高橋直純)
ね、
(マチリン)
うーん、ま、これはもう一回彼女と話をして、
(内藤)
うん、
(マチリン)
でもそれでも彼女がその時快く返してくれなかったら、
(内藤)
うん、
(マチリン)
もうそれはね、諦めた方が良いと思う、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
私小学校の時にひとすぎ先生に言われたの、
(内藤)
うん、
(マチリン)
お金を貸す時は帰ってこないと思って、ぐらいの気持ちで貸せって、
(内藤)
あー、よく言いますな、それはね、
(マチリン)
うん、そう、
(内藤)
うん、
(マチリン)
だからこそ、私貸す時は凄い親しい人にしか貸さない、
(内藤)
あのちょっと今日さ財布忘れちゃったんだけどさ、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
金額じゃないよね、しかも、
(マチリン)
うーん、
(高橋直純)
大きいちいちゃいね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
親しい人とか本当にね、信頼できる人だったらまだあれだけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そんなに親しくなさそうじゃない、こう見た感じだと、
(内藤)
うん、
(マチリン)
うーん、
(高橋直純)
でほら、貸す方と借りた方ってさ、こうなんか優劣関係って、なんだ、
(マチリン)
いやできないけど、
(高橋直純)
いや、あるんだよ、借りた方とかさ、返してもらって、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
お金、清算してもなるのよ、それが、
(マチリン)
へー、
(高橋直純)
うん、だから良くないと思う、貸し借り「、
(マチリン)
あ、そうー、
(高橋直純)
だから勉強、その勉強代だと思って、
(マチリン)
そうそう、勉強代はある、
(高橋直純)
100円で済んで良かったかなと思うよ、
(マチリン)
そう、
(高橋直純)
だからこれからも絶対貸さないことだね、お金は、貸し借りは良くないと思う、
(内藤)
でもこれさ100円とかでさ貸してって言われて貸さないというのも難しいよね、
(マチリン)
100円ねー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あ、いま10円玉しかないって(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
あとこの子は女の子同士ってよくあるんだけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
凄くイヤだなって思っていても話かけられたりしたら、
(内藤)
うん、
(マチリン)
プイッとかできないんだよね、以外と、
(内藤)
あーっ、
(マチリン)
その時は、
(内藤)
そういうものなの、嫌いな人でも、
(マチリン)
そうそうそう、あ、そうだよね、あははっとか言って、その子が居なくなったあとに、
はーっ全くもう、みたいに、
(内藤)
あー、じゃあ、あれだ、さっき柴田が居なくなった時に溜息付いたのは、
(マチリン)
いってない(笑)、
(高橋直純)
あー(笑)、
(内藤)
そういうことだったんだ、
(マチリン)
言ってない(笑)、付いてない、もうやめてよー(笑)、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
え、でもね、
(内藤)
関係をわざとこうこじらす(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
人間関係グチャグチャな番組になる(笑)、
(マチリン)
もうあることないこと言わないのね(笑)、だから彼女そこはね、あのー、辛いよね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
もうこの女の子に対してある種諦めちゃっても良いんじゃない、ずっと怒ってると彼女
も辛いわけじゃん、そのこと話すたびにさ、あー、この子は私が貸した100円をね、返
さないのにこうだってなるからある種そこは諦めちゃって、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
そう、もうね、貸さなくていいんだよ、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
100円だろうと10円だろうが、
(マチリン)
でも気持ちは切り替えて、まあ、無視とか学校内であると本人がしんどくなっちゃうと
思うのね、
(高橋直純)
そう、あげるつもりがあるんだったら、
(マチリン)
そう、だからゆきみちゃんはその女の子とは、まあ喋るけどもう彼女には貸さない、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
そうそう、
(マチリン)
で、まあ、そういう人なんだなって自分の中で区切りをつけるしかないよね、
(高橋直純)
お金の部分だけは嫌いかもしれないけど、他の良いとこ見ていけばいい、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
お金のルーズなとこばかり見てないで、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
まあ、今日の結果としてはお金は貸すな、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
格言のコーナーみたいだね(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(高橋直純)
格言作るコーナーじゃないんだから(笑)、
(マチリン)
うん、格言作る(笑)、
(内藤)
あの今日飲みに行きたいんですけど、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
あ、行きたーい、
(マチリン)
うん、
(内藤)
3万円ぐらい、
(マチリン)
3万も私お財布に入ってないから(笑)、はい、皆さんそういう感じでお金は貸さないよ
うに気をつけてくださいね。
------------------------------------------------------
TV Game Radions AiR Special Go! Go!
------------------------------------------------------
(マチリン)
さー、ここでですね、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
はい、
(マチリン)
このー、この前に、
(内藤)
はい、
(マチリン)
尾菱学園にありました、
(内藤)
はいはいはい、
(マチリン)
チョコレートパフェの事件の、
(内藤)
うん、
(マチリン)
何が無くなったかクイズ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
えー、
(高橋直純)
メロン、
(マチリン)
本当に何名かだけいただきました、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
はい、
(マチリン)
寂しいですね、いっぱいくれるかなーと思ったんだけど、当たりが出たら、
(内藤)
難しい、難しくてわからなかったんだよ、
(マチリン)
えーっ、そんなー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ナイスフォロー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
当たりがでたらそう、良いものあげようと思っていたの私本当は、
(内藤)
あ、なに、
(マチリン)
えっ、
(内藤)
でた、なに、
(マチリン)
マチコグッズ、
(内藤)
マチコグッズ、
(マチリン)
うん、
(高橋直純)
ブラジャーとかそんなの、
(内藤)
なんだろ、
(マチリン)
え、それグッズじゃないから(笑)、マチコ私物、マチコ私物、
(内藤)
あれでしょ、なにかあのー、プリンセスゲームオンのテレカとかさ、
(マチリン)
あー(笑)、
(内藤)
…でしょー、きっと、
(マチリン)
テレカあるよー、とか、まあ、その私の豊嶋真千子グッズをあげようかなと密かに思っ
ていたんだけど、まあ、ちょっと読んでみましょう、
(内藤)
はい、
(マチリン)
じゃんがー君、くれました、
(高橋直純)
うんうん、
(マチリン)
無くなった大事なものですが、チョコレートパフェといえばなんと言ってもチョコレー
トが主役です、その主役とえー、もっとも相性の良いトッピングといえば、
(内藤)
うん、
(マチリン)
やはりこれは外せないってことで、えー、マチコ委員長の大事なものはズバリバナナ
だー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ブッブーッ、
(内藤)
うん(笑)、
(マチリン)
ですね、
(内藤)
なるほど、
(マチリン)
あとは、doingくんが、
(内藤)
はい、
(マチリン)
えー、密かに思っている彼とのツーショットで映ってる写真だと思います、ブッブーッ
ですね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
まあ両名とも尾菱学園はとっても楽しいです、と書いてきてくれました、
(内藤)
どこにそんなこと書いてあるの、
(マチリン)
書いてあるじゃない(笑)、
(内藤)
あ、本当だ(笑)、
(マチリン)
今後も楽しみにしています(笑)、
(内藤)
あ、本当だ本当だ本当だ(笑)、
(マチリン)
じゃんがー君もほら、
(内藤)
あ、ここに、
(マチリン)
展開になってきた尾菱、超気になりますって、まあ先週で一段落で、
(内藤)
うん、
(マチリン)
まあ、しばらくお休みなんですけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
また皆さんからもう一回やってくれっていうハガキがね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
30枚くらい来たら、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
やろうかなと、
(高橋直純)
30枚(笑)、
(マチリン)
でもさ、来なかったらさ(笑)、
(内藤)
頼むよみんな(笑)、
(マチリン)
来なかったら、30枚来なかったんだなーってなっちゃうね、
(内藤)
なっちゃう、
(マチリン)
うん、でも30枚来たらやろうかな、
(内藤)
うん、まあ、
(高橋直純)
なんでこんな暗いの(笑)、
(マチリン)
なんでこんな暗いの(笑)、どうしたの寛さん、
(内藤)
みんな声出していこうよー、
(マチリン)
はい、おー、
(高橋直純)
おー、
(内藤)
おー、
(マチリン)
はーい、ぱちぱち、
(内藤)
いえーい、あのさ、
(マチリン)
はい、
(内藤)
うちの会社をさ、あの引っ越しで色々ね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、発掘していたらさ、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
またいらないものがいっぱい出てきちゃったんだけど、
(高橋直純)
ガレッジセール(笑)、
(マチリン)
ガレッジセール(笑)、
(内藤)
いや、なかでもビックリしたのがさ、あのー、さっきほらね、打ち合わせ中にいらない
ものを、
(マチリン)
あー、
(内藤)
整理したからって言ったら、いや、欲しいほしいって、なんかマチリンが言うじゃな
い、
(マチリン)
なんかいいものあるって、
(内藤)
ね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
したらなんかあのー、アイスクリーム作り機あげようかって言ったら、いや、いまうち
に置くとこないからーってさ、アイスクリーム製造器あなたが僕にくれたんですけど、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
忘れてるよ、この女、
(マチリン)
…(笑)、忘れててさ、言われて、はーっとか思った(笑)、
(内藤)
頼むよ、自分のあげたものぐらい覚えてなさいよ、
(マチリン)
えー(笑)、
(内藤)
結構いい加減にあげてんだなーっていうね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
やっつけであげてんだと思いました、
(マチリン)
でも私ナイスなものあげてるね、
(内藤)
なに、
(マチリン)
アイスクリーム製造器あげるなんて洒落てない、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
それはパン焼き機がうちの会社にあるっていうのを聞いて、
(マチリン)
そう、
(内藤)
うん、洒落てます、はい、でも忘れないでください、
(マチリン)
うん、はい、
(内藤)
ふつおたは、
(マチリン)
ふつおたはじゃあ行きますね、
(内藤)
はい、
(マチリン)
えー、愛知県のね、ガレオンとウォーターポラリスくんです、最近ふつおた少ないんで
皆さん送ってくださいね、
(内藤)
はい、
(マチリン)
はい、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
前にテレビで大阪や東京の人たちに名古屋のイメージや名古屋に行ってみたいかなどの
インタビューをしていましたが、イメージではシャチホコなどで行ってみたいかでは、
行きたくないというのが多かったです、
(内藤)
うん、
(高橋直純)
へー、
(マチリン)
そこで東京に住んでいる寛さんマチリンに聞きたいんですが、名古屋のイメージはどう
思うか、個人的に名古屋に行ってみたいか教えてください、
(内藤)
うん、
(マチリン)
はい、
(内藤)
名古屋はね、しょっちゅう行ってますよ、僕は、
(高橋直純)
うん、
(マチリン)
え、そう、
(内藤)
しょっちゅう行ってますよ、結構行ってますよ、もう何十回と行ってますよ、多分、
(マチリン)
え、出張で、
(内藤)
仕事とかで、でもね、ほとんどよくわかんない、駅と、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
駅前って名古屋の駅前のとこってあんまり何にも無くない、
(マチリン)
今日テンション変じゃない(笑)、
(高橋直純)
…(笑)、
(内藤)
高島屋と松坂屋があるだけでしょ、
(マチリン)
あ、本当ー、
(高橋直純)
一応商店街みたいなのはあるよね、
(マチリン)
ふーん、え、それってもう本当に駅周辺でしょー、
(内藤)
あっちの倉庫側はすぐ寂しくなっちゃうしさ、
(高橋直純)
サウナとかあってね(笑)、
(内藤)
どっちかというと栄とかでしょ、有名なところは、
(マチリン)
へー、
(内藤)
あの辺ですけど、あそこはなんだっけ、あのー、デパートが、
(マチリン)
うん、
(内藤)
三越と、
(マチリン)
うん、
(内藤)
デパートばっかりだな、俺、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
丸栄だっけ、なんだっけ、そういうの無かったっけ、
(マチリン)
え、名古屋のイメージはどうなの、じゃあ、寛さんの中で、
(内藤)
名古屋のイメージ、
(マチリン)
名古屋と言えば、なんとかー、
(内藤)
名古屋というとね、やっぱりあのー、あれですね、あのー、なんだっけ、このおにぎり
みたいなやつ(笑)、
(高橋直純)
天むす(笑)、
(マチリン)
天むす(笑)、それ前も言った(笑)、
(内藤)
うん、また同じネタだよ(笑)、
(マチリン)
同じネタじゃんー(笑)、
(内藤)
あ、でもね、あれ食った、味噌煮込みうどんというのを食ったよ、
(高橋直純)
あ、
(マチリン)
あー、
(内藤)
あっちーやつ、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
で、たけーなあれ、あれすげー値段したよあれ、
(マチリン)
え、それは、
(内藤)
一杯、
(マチリン)
そのお店が高いんじゃないの、
(内藤)
いや、だからあのー、有名なところよ、
(マチリン)
ほう、
(内藤)
あれいくら、なんか千いくらとか二千円とかそのぐらい1800円ぐらい、
(マチリン)
えー、高いね、
(内藤)
高いよあれ、
(マチリン)
あー、
(内藤)
まあ、それなりのお味でしたけどね、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
どうですか、名古屋、
(マチリン)
名古屋は、
(内藤)
はい、
(マチリン)
うち父の実家が名古屋なのね、あっ、一個、前から言おうと思っていたこと名古屋に、
(内藤)
うん、
(マチリン)
の、どこかにうちの従兄弟がやってるカレー屋さんがあるの、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そこに遊びに行って(笑)、
(内藤)
お前、どこかにじゃわかんねーだろうよ(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(マチリン)
あ、来週までに、
(内藤)
クイズかよ(笑)、
(マチリン)
あ、その店に行くと私のポスターが貼ってある、
(内藤)
へー、あ、そうなの、
(マチリン)
うん、
(内藤)
え、名古屋で、
(マチリン)
そう、
(内藤)
ほうー、
(マチリン)
そしたらお客さんが来て、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そういうの、ね、人に、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あのこれ豊嶋さんと関係有るんですかって聞いたの、その、
(内藤)
あっ、
(マチリン)
店長に、
(内藤)
うんうん、来たお客さんが、
(マチリン)
そうそう、
(内藤)
知ってて、
(マチリン)
そうそう、店長は私の従兄弟だから、あーうちの従兄弟ですよ、って言ったら、あー、
僕豊嶋さんのマチリンのファンなんですよって、
(内藤)
おー、
(マチリン)
で、こうポスターもらったって、
(内藤)
ほー、そりゃ凄いじゃん、
(マチリン)
うん、
(内藤)
で、どうするのそれ番組で言っちゃって、殺到しちゃったら、
(マチリン)
あっ、だから、あ、あ、TV Game Radionsを聞いて来ましたっていう人には安くしても
らえるようにお願いしてみようかな、
(内藤)
もう半額とか、
(マチリン)
あー、それは無理じゃない(笑)、ちょっと厳しいみたいだから、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
いくらか引いてもらえるように、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
交渉してみる、
(内藤)
厳しいんだ(笑)、
(高橋直純)
現実っぽい、
(マチリン)
ごめん、現実的だった、いま、
(内藤)
すごいね、それ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
お、すごいそれ、
(マチリン)
そうそう、
(内藤)
タイアップですか、
(マチリン)
タイアップ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
来週報告する、
(内藤)
OKOK、
(マチリン)
うん、
(内藤)
で、忘れちゃうんだ、きっと、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
この番組ではこういうことが、来週ね(笑)、そんなことなーんにも(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
たぶん話さないと思うよ、その様子だと(笑)、すーっかり忘れて行き当たりばったりな
ようなあれだから、
(マチリン)
来週報告する、タイアップカレー屋を、
(内藤)
本当、
(マチリン)
うん、
(内藤)
もう全然カレー屋のカの字も出てこない、
(マチリン)
タイアップ自転車屋ってのもできるかもしれないから、
(内藤)
え、
(マチリン)
バイク屋、うちの、
(内藤)
バイク屋もやってるの、
(マチリン)
やってるのよ、名古屋で(笑)、
(内藤)
えー(笑)、マジで(笑)、
(マチリン)
そう、あのタイアップ洋服屋ってのもある、
(内藤)
名古屋で、
(マチリン)
そう(笑)、
(内藤)
なんだよ、早く言えよ、そんなこと、
(マチリン)
それ、
(内藤)
はじめて知ったよ、そんなの、
(マチリン)
うん(笑)、
(高橋直純)
スポンサーになってもらおうよ(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(高橋直純)
名古屋商店街で(笑)、
(内藤)
その豊嶋家の、
(マチリン)
そうみんな豊嶋って名前だから、
(内藤)
えっ、
(高橋直純)
豊嶋サイクルとか、
(マチリン)
そう、
(内藤)
マジで、豊嶋洋品店とか、
(高橋直純)
豊嶋カレーとか、
(マチリン)
…(笑)、豊嶋カレーとかじゃないけど(笑)、
(内藤)
みんなそうなの、
(マチリン)
うん、
(内藤)
すごい、バイク半額だ、
(マチリン)
半額は無いけど(笑)、またマジばなだよ(笑)、
(高橋直純)
はは(笑)、
(内藤)
洋服半額だ、
(マチリン)
…(笑)、半額はないけど(笑)、
(内藤)
ないんだ、
(マチリン)
ね、ちょっと交渉してみます、
(内藤)
なんかそれだけで結構あれだね、親戚一同だけでなんか色々生活必需品とか結構、
(マチリン)
うん、
(内藤)
100円ショップとかやってないの、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
え、それはやってない(笑)、100円半額にしたら50円だし(笑)、
(内藤)
飲み屋とかやってないの、
(マチリン)
あ、やってないねー、
(内藤)
残念だなー、そういうのもあれば良かったのになー、
(マチリン)
寛さんないの、名古屋で、
(内藤)
何にもないですね(笑)、
(マチリン)
あ、そうですか、
(内藤)
みなさまのお葉書お待ちしております。
------------------------------------------------------
CM
------------------------------------------------------
(マチリン)
全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラジオTV Game Radions AiR Special Go!
Go!の係までよろしくお願いします、
(内藤)
大事なこと忘れてました、
(マチリン)
え、
(内藤)
マチリンのバツゲーム今週やるの、
(マチリン)
あーっ、
(内藤)
本当に来週カレー屋の紹介あるんでしょうか(笑)、30分のお相手は、
(マチリン)
豊嶋真千子と(笑)、
(内藤)
内藤寛でした(笑)、それじゃまた来週まで、
(内藤)(マチリン)
ばいばーい。
お便りの宛先
〒461-8503 東海ラジオ
TV Game Radions AiR Special Go! Go!各コ−ナー係
Back
DP-143 <dp@radions.com>/FONT FACE>