TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年 9月28日 第14回放送分)
Last Update 2/10/2002
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年 9月28日 第14回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
今週は大切なお知らせがありますよ、豊嶋真千子です、

(内藤)
あのーちょっと前の出来事なんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、X-box、

(マチリン)
あー、

(内藤)
というですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、鉄騎というゲーム、

(マチリン)
てっき、鉄、

(内藤)
鉄に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、馬へんに、なんですかあの、

(マチリン)
馬へんに、あー、

(内藤)
…のきです、

(マチリン)
…、

(内藤)
そうですね、

(マチリン)
騎馬戦の騎だ、うんうん、はいはい、

(内藤)
ロボットゲームなんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
こうね、コントローラーが凄いのよ、

(マチリン)
あ、くら、

(内藤)
デカイの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ね、

(マチリン)
デカイの、

(内藤)
横にデカくてボタンとかすごいいっぱいくっついてるの、

(マチリン)
へー、

(内藤)
ペダルもあるの、足に、

(マチリン)
あー、馬に乗ってるような、

(内藤)
馬じゃないってだから、ロボットって言ってるじゃん、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
聞いてねえよ(笑)、人の話を、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なんで馬なんだよ(笑)、

(マチリン)
騎馬戦で(笑)、馬になっちゃった、

(内藤)
騎馬戦でも馬じゃないだろ、本物だ、

(マチリン)
人だね(笑)、で、ロボットね、うん、

(内藤)
ガチャガチャやりながらボタンとかも駆使して、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こうあのなに、ハンドルみたいな、

(マチリン)
うん、

(内藤)
両手を駆使して、

(マチリン)
うん、

(内藤)
足下も駆使してやらなきゃいけないゲームなんですけど、めちゃくちゃマニアックなわ
けですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、もうヘタになんか急激に旋回、左曲がろうとするとゴロンッとか寝ちゃったりする
わけですよ、

(マチリン)
えー、乗れるの、

(内藤)
乗れる、乗ってるんだよ、ロボットに、デカいロボットに自分が乗っているっていう設
定なわけ、

(マチリン)
ほうほうほう、

(内藤)
だからボタンとかも自分で操作しなきゃいけないわけ、いっぱいあるボタンを、

(マチリン)
すごいね、

(内藤)
もう駄目だって時はこの脱出ボタンっていうのをバーンッと押すわけ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
いっぱい付いてる、そうすると脱出してワーッとか言って、

(マチリン)
おー、

(内藤)
これをね、会社で買ってきたやつがいてね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう大変でした、恥ずかしかったって、

(マチリン)
なんで、

(内藤)
電車に乗るのが、

(マチリン)
え、そんな、

(内藤)
箱もデカイの、

(マチリン)
なに、1メートル50位あるの、

(内藤)
全然この人と話が(笑)、

(マチリン)
え、なんでなんで(笑)、箱の大きさだよー(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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        内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
はい、内藤寛のこりゃいかんのコーナーやってまいりましたけどね、世の中に蔓延るこ
りゃいかんということをズバッと斬ってしまおうというこのコーナーでございますが、
今週のですね、こりゃいかんはですね、えー、F1です、F1、えー、日本グランプリも近
付きましたけど、今年のF1は見てる人もいっぱい居てると思いますけどね、一言で言っ
てですね、つまんないです、もう、あのね、シューマッハが強すぎるんですよ、でー、
まあ強いのはいいですよ、確かに実力社会なわけであって、まあ競争なわけですから、
そりゃ1位を取るのも全然良いですし、まあ途中ちょっとね、バリチェロとのこのチー
ムオーダー、どっちを先に行かすかで途中問題になって、そこまでして勝たなくてもい
いだろなんてこともありましたけども、で、まあ、とにかく強すぎる、例えばもうチャ
ンピオン決まってますから後は消化試合みたいなことやっているわけですけど、なんで
こんなにつまんないんだろうなと思うとですね、やっぱりF1が一番盛り上がっていた時
期、まあセナが居た頃ですね、セナが居てプロストが居てマンセルとかいてですね、そ
れぞれやっぱり個性派のおもしろいドライバーが居たと思うんですよ、というのも今は
シューマッハしか居なくて、これシューマッハ以外で名前って知ってる、知らないでし
ょ、F1ドライバー、いま、シューマッハっていま二人ね、弟と兄と両方いますから二人
ですけど、他有名どころで知っている人ってあんまり居ないんじゃないかなーっていう
くらいですね、その個性がなんかわからない、ハッキネンも居ないですからね、でー、
あとしかもシューマッハ強いと普通人気があるんですよ、だけど結構前からシューマッ
ハっていまいち人気無いんじゃないか、やっぱり人間性が無いなーというのがあってで
すね、これF1どうにかして欲しいんですよ、あのー、強いのは良いんだけど、例えばこ
うハンディキャップとか付けない、あのー、一回優勝すると一番手っ取り早いの重りを
付けるね、あのー、車自体をどんどん重くしていってなるべくこうあのー、イコールコ
ンディションにするとかですね、あとー、シューマッハは途中で一回必ず降りて
あのー、ジュースを飲まないといけないとかですね、なんかそういうようなハンディを
付けないとこのまんまじゃね、マズイでしょ、あれね、あのー、もう一回是非とも
あのー、華やかな楽しい、あ、次は誰が勝つんだろっていうこのわからないF1をです
ね、是非とも戻ってですね、もう一回F1のファンに僕もなりたいなと思ってますんで、
そこんところあのー、F1界の偉い人たちよろしく。




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 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
はい、皆さんこんばんは、高橋直純です、今週も寛さんよろしくお願いいたします、

(内藤)
はいはい、

(高橋直純)
さてさて、Rainy dayをお聞きながらですね、あのー、今週はお葉書を紹介していこう
と思いますけども、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
えー、7日の日に初めてかけてからですね、続々と、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
もうこのRainy dayに対する感想が、

(内藤)
うりゃ、

(高橋直純)
嬉しいですね、来ておりますよー、あのー、一枚紹介しましょう、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
岩手県盛岡市のですね、ねこいけくれはさんから頂きました、直兄の新曲Rainy day聞
きました、はじめて聞いた時はスーッと心に入り込んだ感じがしてとても気に入りまし
た、とても覚えやすい曲なので私は2、3回聞いただけですぐ覚えて今では歌っています
よ、できれば最後までかけて欲しいです、ごめんんさい、今日は頭から喋ってま
す(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
それかスカイライトの空も機会があればラジオで聞きたいですね、直、それと直兄にお
願いがあります、Rainy dayとスカイライトの空のCD番号をもう一回ラジオで言ってい
ただけませんか、ちょうどラジオの雑音のせいで肝心なところが聞こえなかったのでお
ねがいしますということでですね、岩手から聞いているということでありがとうござい
ます、

(内藤)
ねー、

(高橋直純)
すごいですね、よく聞こえてるね、でも(笑)、頑張ってるね、

(内藤)
頑張ってますなー、

(高橋直純)
本当にね、みんな頑張って番組ね、チューニングしてくれようと思って頑張ってくれて
るみたいなんでね、そろそろ寒くなってくるんで風邪なんか引かないようにね、ぜひま
た聞いていただきたいんですが、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
えーと来週ですね、じゃあリクエストにお応えしましていよいよカップリングソングの
スカイライトの空をですね、お届けしたいと思いますので、

(内藤)
おっ、

(高橋直純)
あの絶対お聞き逃しのないようにね(笑)、

(内藤)
おっ、

(高橋直純)
お願いしたいと思います、で、ですね、あのー、もうあのー、スカイライトの空、このR
ainy day発売まであと1ヶ月をもうきっちゃいましてね、

(内藤)
あれま、

(高橋直純)
指折り数えるという状況なんですが、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ここでお葉書ですね、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
静岡県の、ぼたんゆきさん、えー、新曲Rainy day、スカイライトの空、発売まで1ヶ月
後になりましたね、本当におめでとうございます、10月23日まで指折り数えて過ごす日
々になっています、また10月26日27日にイベント決定おめでとうございます、27日の新
宿イベントに行けないとわかった時は本当に悔しくてポロポロと泣きました、その後26
日に秋葉原でイベントがあると教えていただき、すぐに電話予約しました、直にいさま
と同じ直兄ファンのみなさまに会えると思うと、本当に楽しみで待ち遠しいですという
ことでですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ということで、こちら2つね、まとめて言わしていただきたいと思いますけども、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
まずイベントの方ですね、27日の方はですね、あのー、参加の予約券の方が配布が終了
しておりますので、またの機会ということで、でですね、前の日の10月26日の日、土曜
日です、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
17時から秋葉原の石丸電気ソフトワンで、えー、Rainy day、スカイライトの空の予約
者に参加予約券を配布中ということで、イベントが決定しました、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
詳しくはですね、石丸ソフトさんの、えー、方にお問い合わせ下さい、03-3251-5555、
03-3251-5555まで、えー、お問い合わせください、予約していただけるとね、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
予約番号ですね、それでですね、あのー、予約番号、

(内藤)
CD番号ですね、

(高橋直純)
CD番号はですね(笑)、あのー、コーエーのですね、KECHの9000番、KECH-9000ですね、
こちらの方が予約番号っていうかCD番号になっておりますので、こちら10月23日、1800
円で発売になりますので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
それでですね、あのこのイベントがですね、バンバン決まりそうですので、

(内藤)
おっ、

(高橋直純)
このラジオのこちらの方もですね、あのー、お聞き逃しのないようにして頂きたいと思
います、

(内藤)
バンバン、

(高橋直純)
バンバン決まりそうです、色々、

(内藤)
うわー、

(高橋直純)
また色んなとこ行かせてもらえそうですので、で、しかも今日は重大発表があるんで
す、

(内藤)
なんだー、

(マチリン)
すごーい(笑)、

(高橋直純)
すごいです、今日(笑)、

(内藤)
なに、

(高橋直純)
今日聞かなかった人には絶対教えてください、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あのですね(笑)、すごいですよ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あー、興奮してます(笑)、

(内藤)
なんだ、落ち着け(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
取り敢えず落ち着け(笑)、

(高橋直純)
息が苦しいよ(笑)、

(内藤)
とりあえず落ち着け(笑)、

(高橋直純)
あのね、10月23日第二弾のね、あのCDが発売になります、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
そして、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
なんと12月11日にですね、ファーストフルアルバムが発売決定になりましたー、

(内藤)
わー、

(高橋直純)
ありがとうございます、タイトルはA to Zといいます、

(高橋直純)(内藤)
A to Z、

(高橋直純)
はい、こちらの方はまだ予約できないそうなんですけども、この情報もですね、この番
組、ホームページの方でガンガン紹介させていただきたいと思いますので、

(内藤)
うい、

(高橋直純)
そちらの方もあわせて、もうね、来週はスカイライトの空もかけますのでね、もうお聞
き逃しのないように、

(内藤)
すごいな、

(高橋直純)
よろしくお願いしたいと思います、なんか盛り上がってきてるね、年末にかけて、

(内藤)
自分が一番盛り上がってるよ

(高橋直純)
あー、ごめん、なんかてんぱっちゃいましたー、ということで、えー、皆さんまた来週
お会いしましょう、ということで今週はここまで、合い言葉は、

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー。




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    マチコお姉ちゃんのガールズトライ


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(マチリン)
愛知県碧南市の、すぎうらたかこさんからです、マチリンこんばんは、こんばんはー、
私はいま高校3年生で進路の最終決定をする時期にあります、私は夢に挑戦したくて専
門学校への進路を希望しています、親はやりたいことがあるなら納得するまでやってみ
なさいと言っています、ですが、進路指導の先生に反対をされています、夢なんて追っ
たところで叶うわけがない、挑戦するだけムダだ、そんな気持ちは捨てて現実を見なさ
い、そう言って受験することを認めてくれませんでした、今は受験をしたければ勝手に
しなさいと言われほっておかれてます、私はこのまま夢に挑戦していいのでしょうか、
それとも進路指導の先生の言うように諦めたほうがいいのでしょうか、うーん、9月の
下旬、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ね、悩む時期ですね、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
高校3年生、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
これね、あのー、私も思うんだけど、多分たかこちゃんがね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
自身がいままだ迷ってるんだと思うんだ、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
彼女が今ね夢に向かってやりたいって言ってるよね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、先生が叶うわけがないとか色々言ってるわけじゃない、でも、彼女自身が多分、夢
を叶えられるのか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私はこれやっていけるのかという自身が無い、だから迷ってるんだと思うの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、で、ぶっちゃけていうと進路指導の先生の言うことは私は無視して良いと思うの
よ、

(内藤)
ほうほう、

(マチリン)
ね、で、私も大学、高校3年の時にね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの4年生の大学受けたいと言った時に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
担任の先生にやめろって言われたの、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
短大にしろって、

(内藤)
そりゃまたなんで、

(マチリン)
偏差値低いから(笑)、私が、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
で、全然勉強しなくて偏差値低くて、あのー、うちの学校神学校でみんな頭良かった
の、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
豊嶋よりね、よっぽど出来るやつも短大受けてるからお前4大なんて受けるなって言わ
れたの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
4年生大、私はムカッと来て、別に私がどこ受けようが私の勝手でしょと思って、

(内藤)
一発殴ってそんで、

(マチリン)
あー、殴れなかった(笑)、ちょっと弁当食べながら、あのーじじいとか言って(笑)、弁
当食べたんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
結局私は先生の言うこと無視したね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、あのー、進学したんだけども、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ね、先生がどうっていうのは関係無いと思うのよ、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
で、あの彼女がそのやりたいって夢っていうのが、あのー、どこまでやりたいかだよ
ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、だからその夢を挑戦しなくて後で後悔することと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
挑戦して、もしかして上手くいかないかもしれないよね、それで後悔するかもしれな
いよね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
どっちを取るか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だと思うわけ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
でも私もその声優の道を選ぶ時は就職活動を一切しないでやるっていう凄く危険を冒し
て、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うちの事務所に入ったから思うんだけど、失敗しても成功してもたかこちゃんの人生
で、

(内藤)
うん、

(マチリン)
たかこちゃんが納得できれば私はどっちでもいいと思うのよ、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
うん、だから先生のいうことをイコール彼女の心に反映されてると思うから、たかこち
ゃん自身が本当にそれをやりたいのかっていうこと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
を、もう一回考えたらどうかなと思う、で、もし彼女がね、これ見て凄くやりたいって
書いてくれてるんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だったら私やればいいと思う、専門学校、進学すれば良いと思う、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、どう思います、直さん、

(高橋直純)
うん、その通りだと思いますよ、私も急にふられてビックリしました(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
ねー、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
まあ、あのー、親御さんたちがやりたいことがあるなら納得するまで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やってみなさいと言ってるんだから、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
僕はやるべきだと思いますけどね、

(高橋直純)
応援してくれるひとが居るってことだからね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そのやれる環境があるのであればやった方が良いと思いますよ、

(高橋直純)
普通、親も駄目だと言うよ、大体は、

(マチリン)
そうね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今日は意見が一致しましたね(笑)、

(内藤)
珍しいね、

(マチリン)
うん(笑)、えー、なんで、

(高橋直純)
やったもん勝ちやったもん勝ち、

(マチリン)
そうだよねー、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
それに若いしね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
もしなんかあっても、

(高橋直純)
いくらでもやり直しなんてきくから、

(マチリン)
そうだねー、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
まあ、私たちが言うと重みがあるね(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、私たちって一緒にするなよ(笑)、

(マチリン)
なーんでよ(笑)、まあ、良きところで、はい、皆さんもお悩みあったらドンドン送って
ください、あっ、あともう一つちょっと個人的情報なんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、10月2日の、えー、陸上防衛対ナオちゃんというアニメ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
テレビ東京なんですけれども、えー、水曜日の深夜26時35分からやっていますが、私、
豊嶋真千子がオペレーター役で出ているんですけど、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
今回はお当番で、

(内藤)
うん、

(マチリン)
でまくってる回なんですよ、

(内藤)
でまくりだ、

(マチリン)
でまくり、

(内藤)
でまくりやがってこの野郎、

(マチリン)
もう、ビックリする見ると、おーって思う、

(内藤)
へー、

(マチリン)
こ、こんなにマチリンの声がー、みたいな、

(内藤)
はー、

(マチリン)
ぐらい、なんかちょっと、ある特殊な状況なわけですよ、もう、

(内藤)
なんでしょうね、

(マチリン)
見ないと、そのネタバラシできないってことなんで、えー、10月2日の陸上防衛隊ナオ
ちゃん見れる方は是非ご覧になってください。




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        青春尾菱学園物語


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(高橋直純)
俺の名はとながわじなん、…の次男だ、もちろん家を継ぐ必要も無し、ある日事件を追
いかけている最中に、白ずくめの男たちに納豆入り牛乳を飲まされて体が小さくなって
しまったんだ、あいつらはいまどこに、

(マチリン)
どうしたの、じなんくん、おもいつめた顔をしてー、

(高橋直純)
あ、なん姉ちゃん、ううん、なんでもないよ、お腹空いただけ、

(マチリン)
うふふ、実は私も、お昼にカツ丼2杯食べたんだけど、もうお腹ぺこぺこ、

(高橋直純)
ははっ、そりゃ食い過ぎだぜ、

(内藤)
おーあー、いま帰りか、

(マチリン)
あ、お父さん、

(内藤)
どうだ、久しぶりに3人で飯でも食いに行くか、えっとあの、池袋の餃子スタジアムに
でも、

(マチリン)
内藤くん、

(内藤)
ん、

(マチリン)
ここ台詞違う、ここは近くのファミレスにでもだよ、

(内藤)
もういいじゃんかよ、餃子でもファミレスでもー、

(マチリン)
駄目だよ、だってこの後ファミレスで事件が起きるんだもん、チョコレートパフェ殺人
事件、いくらなんでも餃子屋にパフェは無いでしょ、

(内藤)
あー、もうね、つーか、もうね、台詞覚えられない、

(高橋直純)
でも、文化祭の出し物芝居がいいって言い出したの内藤くんだしー、

(内藤)
だってあんときはまさか俺が出るなんて思ってなかったからさー、

(マチリン)
言い出しっぺだからねー、クラスのみんなも内藤くんが出たいんだろうなーと思って大
五郎役に投票したんだと思うよ、

(高橋直純)
そうだねー、でも内藤くん、ぴったしだよ、大五郎(笑)、

(マチリン)
あは(笑)、

(内藤)
それを言うなら高橋のじなんだっつうの、なんか可愛いし格好良いしさ、あっ、そうい
えば意外だったんだけど、お前標準語喋れるんだな、

(高橋直純)
うあっ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
不思議なんだけど、役やっている時だけ自然に標準語で喋れるんだよねー、…だけ
どさー、

(マチリン)
えー、きっとじなん君になりきっているんだねー、

(内藤)
ねねね、委員長、なんかもう今日の練習もう終わりにしよう、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
なんかさ、もうパフェ食べたくなっちゃったんだよね、

(マチリン)
もーう、単純ねー、ふふ、なんて、実は私も、

(高橋直純)
実は俺も(笑)、

(マチリン)
ではでは、ファミレスね(笑)、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
レッツゴー、

(店員)
お待たせしました、ご注文どうぞー、

(マチリン)
チョコレートパフェ、

(高橋直純)
うーん、俺はクリームパフェ、

(内藤)
あー、どっちにしようかなー、もうこっちもいいけど、チョコも捨てがたいけどなー、
うーん、どうしようかな、

(マチリン)
早く、待ってるよ、

(内藤)
あー、決めた、フルーツパフェ、

(店員)
ご注文を繰り返します、チョコレートパフェがお一つ、クリームパフェがお一つ、フル
ーツパフェがお一つ、以上でよろしいでしょうか、

(内藤)
はーい、

(高橋直純)(マチリン)
はーい、

(マチリン)
じゃあ、パフェが来るまで読み合わせしようか、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
えっとね、えー、14ページの犯人を追い詰めるシーンから、

(高橋直純)
うん、俺の台詞からかな、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
えーと、ねーねー、はる姉ちゃん被害者が食べたパフェってあのおじさんが食べた
やつー、

(マチリン)
そうよ、

(高橋直純)
でもおじさんがパフェを頼むなんて変じゃない、

(内藤)
変じゃない、男がパフェを頼んで何が悪いっていうんだー、

(マチリン)
シー、な、内藤くん、

(内藤)
ん、

(マチリン)
声が大きいってー、

(内藤)
変じゃない、男がパフェを頼んで何が悪いっていうんだ、

(高橋直純)
待てよ、昨日差し入れでもらったケーキに一口も口を付けていなかったやつがいた、あ
の時確か、わかったぞ、犯人はあいつだ、

(マチリン)
来たよパフェ、

(内藤)
マイペースだなー委員長はもうー(笑)、

(高橋直純)
あっ、

(店員)
チョコレートパフェのお客様は、

(マチリン)
はい、

(店員)
クリームパフェのお客様は、

(高橋直純)
あ、おらですー、

(店員)
フルーツパフェはもう少々お待ちください、

(マチリン)
じゃあ、フルーツパフェが来るまで続きやろっか、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あ、別に先食ってていいよ、

(マチリン)
そーうー、じゃあ、今日はここまでね、えーと、反省点は間を大事にと、

(内藤)
真面目だな、委員長はー、台本に書き込みまでしちゃってるよー、

(高橋直純)
俺もしてるよ、ほら、

(内藤)
うわっ、びっしり書いてるじゃん、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
俺なんか真っ白だよー、ま、頭のRAMに記憶しているけどね、

(マチリン)
あはっ、さてと、ちょっと失礼っと、

(内藤)
あ、委員長、なんだ大きい方、小さい方、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
中くらい(笑)、んなことないって、もうちょっと余計なこと聞かないでいいの、ふーっ
と、

(内藤)
あ、ちゃんと手洗ってきた、

(マチリン)
もー、洗いましたよーだ、あ、フルーツパフェ美味しそうー、待った甲斐があったね、

(高橋直純)
委員長も、

(高橋直純)
早く食べねえとパフェぬるぬるになってしまうぞ、

(マチリン)
そうだね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
じゃあ、いっただきまーす、あれ、

(高橋直純)
ん、なにしたの、

(マチリン)
ない、

(内藤)
ん、なにがー、

(マチリン)
無くなってる、

(内藤)(高橋直純)
はっ、

(マチリン)
大事なものが、無くなってるー。

プロローグ
無くなった大事な物、一体それはなんでしょう、正解が分かった方は、TV Game Radion
s Air名探偵ジナン係まで、青春尾菱学園、珍しく来週に続く。




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   TV Game Radions AiR Special Go! Go!


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(内藤)
はい、ここで大切なお知らせがございます、

(マチリン)
はい、

(内藤)
一部の報道で10月5日をもって終了となっていたこの番組、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
マジ、やっと復活したばっかりじゃん、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
とお嘆きのあなたに朗報でございます、

(マチリン)(高橋直純)
おー、

(内藤)
次の週、12月12日だって、10月12日だって番組やっちゃいます、

(高橋直純)
おっ、

(マチリン)
おー、ってことは1週伸びたの、

(内藤)
その後もやっちゃいます、

(マチリン)
え、てことは2週延びたの(笑)、

(内藤)
ということで放送時間は変わらずこの番組は10月からも続きますのでこれからもお便り
よろしく、

(マチリン)
やったー、

(高橋直純)
いえーい、

(マチリン)
やっぱ改編時期はドキドキですよー、

(内藤)
いやー、もうね、あのー、らて欄がですね(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
毎月のように違ったタイトルで(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんかこないだ、なんとかオータム、ちょこっとオータム、

(マチリン)
あ、ちょこっとオータム、

(内藤)
ちょこっとオータムになったりとか(笑)、

(高橋直純)
みんなね、終わったって悲しんでたひともいたもんねー、

(内藤)
…、

(マチリン)
はい、

(内藤)
よろしくお願いします、

(マチリン)
よろしくお願いします、

(内藤)
えー、じゃあ、ふつおた行くのと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えーと、…のとどっちがいい、

(マチリン)
えー(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
えー…、

(マチリン)
はい、

(内藤)
札幌市の、じゃんがーから来てます、

(マチリン)
はいよ、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんはー、

(内藤)
弁当やコンビニ弁当、お弁当屋さんの弁当その他の中で寛さんマチリンの中でマイフェ
バリット弁当はどんなお弁当ですかということですけどね、

(マチリン)
え、弁当屋のこと、弁当のこと、

(内藤)
駅弁、コンビニ弁当、お弁当やさんの弁当、なんでもいいから弁当の中で一番これだと
いうオススメというか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
これが自分の中でベストはありますか、

(マチリン)
なーに、

(高橋直純)
うーん、

(内藤)
僕はね、あのー、焼売弁当、

(高橋直純)
あー、

(マチリン)
あ、崎陽軒の、

(内藤)
崎陽軒の焼売弁当、

(マチリン)
おー、

(高橋直純)
ウマイね、

(内藤)
崎陽軒の焼売弁当こうね、あのー、なんつうのパカッと蓋開けるじゃん、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
蓋開けると蓋の端っこの所にこう凄く機能的にシステムチックに箸と醤油が入っている
わけですよ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
べりべりと剥がすと、

(高橋直純)
うん(笑)、

(内藤)
で、焼売がこう6個位、5個かな、5個あって、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
で、ご飯がこうカチカチの結構冷たいやつなんですよ、なに、なんかこう、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
…、

(内藤)
もこもこもことなった、

(高橋直純)
そうそう、

(内藤)
で、こうあのー、醤油とカラシをたらしながら食べるんですけど、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
いっつもこう不思議なんですけど、あの大体焼売の脇にタケノコの煮たのがこう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
みじん切りみたいな細々したサイコロ状の、でなんかあのー、なにあれ、えー、魚、

(マチリン)
ん、

(内藤)
魚みたいなのがちょっと入ってて、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
なんか硬い、で、あのー、角に紅生姜が入っていてですね、で、不思議なのはあのー、
杏が1個入っているんですね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
必ず杏が、

(マチリン)
焼売はやっぱりよその弁当とは全然違うの、

(内藤)
あー、僕はどうしても崎陽軒、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
でもこれ物足りないんですよね、焼売がちょっと少ない、

(マチリン)
あ、

(高橋直純)
焼売だけがいいよね、

(内藤)
焼売だから、これとあと焼売だけも、

(高橋直純)
ビールも最高、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
これが一番良い、

(マチリン)
あー、

(内藤)
食べるのはね、

(マチリン)
なるほどねー、

(高橋直純)
俺さ、醤油入っていたアレ捨てられないんだよね(笑)、

(内藤)
あのー、

(マチリン)
あーっ、

(高橋直純)
…、

(内藤)
陶器でできてるんだよ、あれね、

(高橋直純)
…みたいなやつ、

(内藤)
そうそう、

(高橋直純)
俺あれついつい取ってるもん(笑)、使わないのに、

(内藤)
使わないよね、あれとっといても使わない、

(高橋直純)
そうなんだよね、

(内藤)
あんなところにお金かけちゃってる、

(高橋直純)
ねー、

(内藤)
陶器、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
弁当代の半分は陶器ねー、

(高橋直純)
ひっでー、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
そんなことはない、

(内藤)
んなことない、

(マチリン)
うそうそ、うん、私はなにかなー、なんかね、

(内藤)
ないでしょ、

(マチリン)
新幹線とか乗る時に食べる天むす、

(高橋直純)
あ、天むすは大好き、

(マチリン)
東京駅でも売ってるし、大阪でも駅で売ってるし、

(内藤)
駄目だよ、東京のも大阪のも天むすとは言わないよ、

(マチリン)
名古屋、

(内藤)
名古屋だよ、

(高橋直純)
あそこのあれだよ、松坂屋の下が一番最高、

(内藤)
松坂屋の地下だよ、

(高橋直純)
俺は絶対あそこ、

(マチリン)
え、

(内藤)
天むす天むす、

(マチリン)
私、私たちが食べてるやつじゃない、あの赤い包みのやつじゃない、

(高橋直純)
それ赤いやつは大阪なの、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
オレンジだよ、

(高橋直純)
茶色い表紙、

(内藤)
そう、茶色い表紙、

(マチリン)
あー、食べたことないー(笑)、

(高橋直純)
ほらなんだっけ、

(内藤)
マジで、あれはね、天むすって店じゃない、

(高橋直純)
天むす違う、あのね、

(マチリン)
みんな、あーって名前言ってるよ(笑)、

(高橋直純)
松坂屋の下なのよ、1店舗しかないんだから、他には入ってない、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
えー、そうなんだ、

(高橋直純)
そう、

(内藤)
あの赤帽の辺にありますよ、名古屋、

(高橋直純)
でね、ちょっと粒がこう大きくてエビが2個入ってるの、

(マチリン)
えー、

(高橋直純)
本当美味しい、もう大好き、

(内藤)
きゃらぶきとね、

(高橋直純)
うん、最高、

(内藤)
あれね、あのー、600円と1200円二つしかないの、

(マチリン)
うん(笑)、

(高橋直純)
大阪のはちっちゃくて700円なのよ、…、

(内藤)
駄目、

(高橋直純)
100円も高いんです、

(内藤)
名古屋の方は何が良いってね、あのね、天むすって書いてるのにめいふつって書いてる
んですよ、

(マチリン)
めいふつ、

(高橋直純)
めいふつめいふつ、

(内藤)
めいふつって、

(マチリン)
え、天むす好きって言って私より二人の方が話してるじゃない(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
これまた、

(内藤)
こればっかりはね、譲れない、あそこのが一番美味い、

(高橋直純)
最高だよね、

(内藤)
きゃらぶきとね、

(高橋直純)
そう、あそこが一番、

(内藤)
もうあれだけで勝負してるってところが凄い、

(高橋直純)
見上げたもんだよ、

(内藤)
本当だよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
で、ちゃんと銀紙に包んであったりとか、温かいんだこれが、

(高橋直純)
そう、

(マチリン)
銀紙で、

(内藤)
銀紙でガーッと、

(高橋直純)
で、表紙で包んで茶色い包装紙で包んであるのよ、

(マチリン)
え、名古屋何回も行ってて食べたことない、

(内藤)
でもね、1個問題があるとすればね、

(高橋直純)
なにが、

(内藤)
600円の方じゃちょっと足りないの、だけど1200円のやつだと…それだと多すぎなん
だよ(笑)、1000円、800円とか…の付けて欲しい、

(高橋直純)
…、

(内藤)
微妙なんだよ、

(高橋直純)
あと2個増やしたりとかね、

(内藤)
二人で食べる時は、600円と1200円の両方買えば済む、

(マチリン)
あー、

(内藤)
一人の時は迷うんだよ、

(高橋直純)
そうそう、どうせならちょっと増やしてよ、みたいな、

(内藤)
あれなんとかしてもらいたい(笑)、

(マチリン)
…(笑)、勉強になりました、

(内藤)
今日は、

(マチリン)
はい、

(内藤)
結構意気投合して(笑)、

(高橋直純)
なんかね、珍しい、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
珍しいけど(笑)、

(マチリン)
珍しいのか(笑)、

(内藤)
みなさまのですね、お便りお待ちしております、

(高橋直純)
…だな。





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           CM


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(マチリン)
先ほど言いました陸上防衛隊マオちゃん熱血電波倶楽部というタイトルでスカイパーフ
ェクトTV、…の方でも放映しておりますので是非ご覧下さい、

(内藤)
お便りの宛先は、

(マチリン)
郵便番号461-8503東海ラジオTV Game Radions AiR Special Go! Go!の係まで送ってく
ださい、

(内藤)
E-mailの方は、radions@climax.co.jp、radions@climax.co.jpの方までお寄せ下さい、
ということでですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、10月以降もまた番組続きますので、えー、…もよろしくで、お便りの方もよろし
くお願いいたします、

(マチリン)
お願い致します、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















お便りの宛先
〒461-8503 東海ラジオ
TV Game Radions AiR Special Go! Go!各コ−ナー係

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