TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年 9月14日　第12回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
三連休ですなー、みなさんどっかに行くんでしょうか、豊嶋真千子ですー、

(内藤)
いや、ここね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
オープニングの部分、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、大抵ほらここ1週間たっての出来事とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんかそういうこと喋るじゃないですか、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
あのー、こないだの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
週末とか何してた、土曜日、

(マチリン)
土曜日、私ねー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの、土曜日久しぶりに実家に帰って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
家族4人でカラオケに行った、

(内藤)
うわ、麻雀かと思ったよ、

(マチリン)
いや、麻雀かという話もあったんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
お父さんとお姉ちゃんが麻雀やりたくないって言って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
お母さんと私やりたいって言ったんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
駄目で、カラオケに行ってね、

(内藤)
ほえー、えっ、

(マチリン)
お父さんは、

(内藤)
全員で歌うの、

(マチリン)
うん、お父さんね、最近あのー、プロジェクトX見まくってるみたいで、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
なんか、中島みゆき(笑)、

(内藤)
えー、あれ歌ってるのー(笑)、

(マチリン)
新しい歌とか歌っちゃって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
お父さんはーみたいな、

(内藤)
ほー、愉快な家族ですね、

(マチリン)
愉快な豊嶋家、え、で、内藤家は、

(内藤)
僕はね、覚えてないんですよ、なにやったか(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、や、やばいよ(笑)、

(内藤)
思い出せないだよ、もう(笑)、

(マチリン)
まず土曜日会社は、

(内藤)
土曜日、いや土日休んだ、

(マチリン)
休んだ、

(内藤)
休んだけど、もう何やったか覚えてないんだよ、急に言われても、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
もう昨日とか一昨日の事に至っては忘れちゃうから、何食べたとかも忘れちゃうから最
近、

(マチリン)
本当にー、

(内藤)
俺の周り多いんだよね、なにやってたかわかんないっていう人、

(マチリン)
なにもやってなかったんじゃなーい(笑)、

(内藤)
いや、なんかやっていたはずなんだけどなー、やばいなー(笑)、大丈夫なんでしょう
か、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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　　　　　　　　　　　CM


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　　　　　　　　内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
はい、内藤寛のこりゃいかんのコーナーがやってまいりましたね、世の中に蔓延るこり
ゃいかんという出来事をズバッと斬ってしまおうというこのコーナーですが、今週は
ね、あのー、間違いメールについてちょっとね、えー、考察してみようかなと思いま
す、あの以前からですね、この番組中で多分何回も言ってると思うんですけど、まあ記
憶には無いんですけど多分言ってると思います、僕の所に間違いメールがよく来るんで
すよ、で、あのー、あまりにもその内容が面白いんで今日はそれを発表しようかなと思
っております、えー、いくつか、いくつも毎週のようにいっぱい来るんですが、えー、
まず来たメールですね、これ行きます、なんか暇だ、なんか暇で俺にメールよこさない
でくれ、誰だか知らないんだからさ、暇だからって勝手にこうメールよこされても困り
ますね、それからですね、えー、また次のメール、あ、これも来てますね、えー、少し
人生に疲れてしまってる28歳のバツ1の女性です、おっ、すごいなー、色々と悩みをか
かえて息詰まっています、どうにかしてください、という、どうにかしてくださいって
いうか(笑)、急に言われても困るしね、ちょっとなんか返信しようかなーって思ったり
します、また来ましたよ次、他のはね、ゴルフ今度誘ってね、その後飲み会しましょ
う、旦那抜きで、おーっ旦那抜きで(笑)ってところがちょっとね、なんかこうビビ、ビ
ビッと来るね、これね、思わずこれも返信したくなっちゃいますね、その他ね、女？女
一言(笑)、女か男かでお前は判断してるのかこいつはっていうそういうのもありますし
ね、えー、あとはね、なにがあるかな、あっ、ありました、カタカナ三文字で、ハム
ニ、な、な(笑)、どこの国の人なんでしょう(笑)、ハムニ、なんだかわかんないです
ね、えー、あと来ているのがですね、あ、チェーンメール送ってきているアホが居ます
よ、遂に登場ドコモの最新裏絵文字だよ、5人にメールを転送してから見ると自動で登
録される、されるわけねーっつうの、誰だこれ、豊嶋真千子とありますね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
しょうがないやつですね、本当に、あとですね、えー、ガス欠しちゃったよ、報告され
ても困りますね、彼は一体ガス欠しちゃった後どうなったんですかね、この人、その後
が、その後が気になるな、これなー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あと、いっぱいまだありますよ、これ、これね、結構あのー、送った人たちはどう思っ
てるんですかね、本当に送れてると思っているんでしょうかね、えー、ごめんビックリ
した？

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
ビックリするよ、そりゃ(笑)、誰だか知らない、誰だか知らんあんたからメール送られ
てきたらビックリすりよ、ごめん、ビックリした？ごめんって最初に謝っているところ
がちょっと可愛いなーという風に思いますね、えー、いくつかまだ時間があるんで紹介
しましょうか、えー、彼の所だからままたね、意味深ですねー(笑)これ誰とメールして
たんですかね(笑)、彼の所だから、メールできない状況なんでしょうね(笑)、えー、そ
んなこんなで来てますけど、まあ最近の中でね、一番ヒットだったのはですね、このメ
ールですね、一言なんですが、染みる？

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なんでしょうねー(笑)、歯医者さんにでも行った後なんでしょうか彼は(笑)、なんでし
ょう、染みる？一言、どういう風に返信したらいいのかわからないですけど、こういう
メールがいっぱい僕の所に来るんで、えー、これ楽しかったら1つのコーナーにしてみ
ようかと思います、今週の間違いメールみたいな、えー、だからと言ってですね、いた
ずらメールはやめた方が良いと思いますんで、以上こりゃいかんでした。




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　スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
それではお待たせの10月23日発売、高橋直純第二弾マキシシングル心を込めてお送りし
ます、聞いてください、はい、みなさんこんばんは、高橋直純ですー、今週もよろしく
お願いいたします、Rainy day、

(Rainy day)
♪〜

(高橋直純)
杉並区のですね、えー、あんどう、あんじょうせらさんからいただきました、こんばん
は、いつも楽しく聞いております、直純さん新曲発売決定おめでとうございます、発売
されたら永久リピートでずっと聞いちゃうでしょう、DVDの企画も嬉しいなー、10月23
日はネオフェス3のビデオも発売、今からドキドキです、ちなみに私は31日新宿のイベ
ント参加、夏休みラストの最高の時間でした、ということでありがとうございます、へ
へへっ、

(内藤)
ん、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
どうしたの(笑)、へへへってなんなの(笑)、

(高橋直純)
俺もね、最高の夏でした、イベント沢山、九州も行って都内も3カ所回らせてもらって、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ねー、新宿もですね、もう本当に1時間という短い時間でしたんけども、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あのー、もうトークやって3曲歌って250人の皆さんと握手できたっていう、

(内藤)
すごいね、それ1時間でさばくのがね、

(高橋直純)
さばくってあれですけどね(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
本当にもうでも一生懸命やらせてもらって一人ひとりガッチリ握手してね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
心伝えましたですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
はい、もう1枚行きますね、青森県のですね本名OK、おおたゆうこちゃんからいただき
ました、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
祝公式ホームページN10万人突破おめでとうございます、ありがとうございますー、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
こうしてみると改めて直兄のすごさを実感してファンとしてもすごく嬉しいです、ホー
ムページでは日記を通して直兄の見たものや感じたことに接することができそれをみて
私はいつもホンワカした気持ちにさせてもらってます、次は100万ヒット目指して頑張
りましょうーということで、新曲Rainy dayとスカイライトの空、早く聴きたいです
ー、ということでですね、いまかかっておりますけどもRainy day感想の方お待ちして
おりますからね、

(内藤)
10万ヒットのうちの9万8千位は俺がこう、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
カチカチカチッやったから、

(高橋直純)
大変だったでしょ(笑)、

(内藤)
腱鞘炎になっちゃって大変よ、マウス、カチカチカチカチッ、

(高橋直純)
書き込みもしてくれて、

(内藤)
書き込み、あれ俺だから、

(高橋直純)
全部(笑)、

(内藤)
もう(笑)、

(高橋直純)
もうみんなね、暖かいのよ、ホームページ本当に、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
すごいんですよ、まあ、このじゃあホームページのアドレス教えておきますね、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
えー、アドレスは、www.towersinc.org/nao/でございますのでね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
毎日日記の方も更新しておりますので、是非遊びにきてください、

(内藤)
毎日更新するって凄いよね、

(高橋直純)
そうですね、もう3ヶ月越えましたので、偉いでしょ、

(内藤)
いやー、凄い、偉い、

(高橋直純)
ねっ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
はい、本当に頑張っておりますよ(笑)、毎日、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
色々写真結構長い文章の時もありますし、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
はい、っていうね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
それは凄い、

(高橋直純)
もう1枚だけお葉書、静岡のですね、かわのみほちゃん、31日の新宿のイベントお疲れ
さまでした、今年の夏休みは本当にキラリラリンの宝物になりました、10月23日に発売
されるRainy dayスカイライトの空、今から心待ちにしております、歌詞に込めた直純
さんの思いや曲作りのエピソードなど是非教えてくださいということでですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
まあ、これCDの事詳しく言いますとですね、10月23日に発売になりますRainy dayスカ
イライトの空という曲ですね、えー、2曲入っておりまして、で1800円、なぜ1800円か
と言うとですね、初回生産分のみプロモーションフィルム＆プライベート映像の特典収
録のですね、DVDが付いてくることですね、

(内藤)
すげえ、

(高橋直純)
凄いですよー、これがですね、

(内藤)
プライベート映像が気になるねー、

(高橋直純)
はい、今日もですね、今日と言っていいんですかね、あのー、あれですよ、編集に付き
合ってたですね、いま(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
全然寝てないでいま(笑)、30時間近く起きてるんです、

(内藤)
それなに付き合わなきゃいけないの、

(高橋直純)
いや、そうなんじゃな、その編集する時に、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
いや、この角度はどうですかね、こっちの方がいいんじゃないですかね、こここういう
風にボカせないんですか、とか、こういう風にフェードアウトできないんですか、全部
ちょっとやっぱ自分の作品なんでそこまで責任持ちたいなみたいなね、

(内藤)
ほー、

(高橋直純)
そのやっぱり皆さんにどうせ見ていただくなら本当に、ね、喜んでいただきたいので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
誠心誠意良いものを作らせてもらっている最中ですので、

(内藤)
ここモザイク入れた方がいいんじゃないですかとか、

(高橋直純)
そう、ここ堪えられないでボカしといてください、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
みたいなね(笑)、そんなのもやっておりますので是非ね、あのー、お近くのCDショップ
にて予約受付中ですので、皆さん是非是非あの手に取って聴いて頂きたいとおもい
ます、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
はい、ということで今週はここまで、合い言葉は、

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー、

(高橋直純)
うひょひょ。




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　　　　マチコお姉ちゃんのガールズトライ


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(マチリン)
宮城県志田郡の、やなぎだちよこさんからのお手紙です、えー、初めてお便りします、
どうしても聞いて欲しいことがあるのでお手紙しました、私はいま人とお話できなくて
困っています、というのも話をしようとするとドキドキして上手く伝えることができま
せん、何よりいま1番困っているのが文通相手と電話をする約束をしたんですが、何を
話していいかとか、ちゃんと言葉として伝えられるかどうかとか、色々考えてしまって
約束を伸ばしています、電話をするのも緊張してしまいます、手紙とかなら大丈夫なの
ですが、人と会うのも電話するのも怖いです、豊嶋さんどうしたら緊張しないで人と話
せますか、教えてください、出来れば内藤さん高橋さんからもアドバイスしてくださ
い、どうかよろしくお願いします、というお手紙いただきました、

(内藤)
また音楽とピッタリだねー、

(マチリン)
ありがとうございます、もうみんなこのね、音楽聞きながら手紙書いて尺測ってくれた
んでしょうね、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
本当かって感じですが、ちょっといま聞いてくれたと思うんだけど、さきにじゃあちょ
っとあのー、内藤さんから、どう思いますか、アドバイスとかあったら、

(内藤)
いや、電話とかするときはこれ緊張しますよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だって大体いくつですか、彼女、

(マチリン)
えーと、

(内藤)
まだ多分若いですよ、相当、

(マチリン)
そうだと思う、

(内藤)
いや、そー、これ若いっつうかその頃はみんなそうじゃないの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
僕だって初めてデートした時なんて緊張して喋れなかったですよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ずっと、

(マチリン)
え、デートしたとき、

(内藤)
うん、喋れなかったです、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
それをだからあの学校で、学校の同級生、

(マチリン)
うん、

(内藤)
普段学校では喋れてるのに、デートとなると喋れなくなるわけですよ、

(マチリン)
2人きり、

(内藤)
になると、

(マチリン)
ね、

(内藤)
うん、緊張で、極度の緊張で、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
食べれないとか、そういうのもありますし、これ当然ですよ、

(高橋直純)
そういうのあるね、

(内藤)
だけどこれほらなんかね、あの月日というのは怖いもので、

(マチリン)
うん、

(内藤)
時間が経ってしまうと、

(マチリン)
こんな人に(笑)、

(内藤)
こんなっていうな、

(高橋直純)
初対面でべらべらべらべら喋れるでしょ、

(マチリン)
キャバクラに行ってねー、

(内藤)
あんな人にこんなって言われたくないよ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
あんなってなによー(笑)、

(高橋直純)
もうー、うんぐりどんぐり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
誰でもそうだと思いますよ、

(マチリン)
直さんは結構人見知りだよね、

(高橋直純)
そう、俺も凄い人見知りだし電話嫌いだし、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
そうね、2、3年前までは電話出なかったしね、

(マチリン)
すごい(笑)、それもすごい(笑)、

(高橋直純)
本当に、かけ直すんだよ、必ず、出ないのまず、

(マチリン)
うん、で、

(高橋直純)
で、あっ、って着信残ってたりしたらかけ直さなきゃって、心の準備が、

(マチリン)
準備をして、

(高橋直純)
そう、よっしゃって気合い入れないと駄目なの、出れなかったの、

(マチリン)
ふーん、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
で、かけた時はあのー、いま話せるのー、

(高橋直純)
あんまりー、だから例えば留守電とか、相手が今度ね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ってたりすると、失敗とかすると何回もこう聞き直したりやり直しして、よしって言う
まで何回も入れ直ししてるの、だから台詞みたいに覚えてるの、

(内藤)
はー、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
俺留守電とか入れられない、いまだに(笑)、

(高橋直純)
でしょ、結構、

(内藤)
俺ほとんど留守電入れないもん、

(マチリン)
入れないー、

(内藤)
俺の留守電聞いたことないでしょ、

(マチリン)
ない、

(高橋直純)
ない、必ず、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
あ、俺聞いたことあるよ、

(内藤)
あった、

(高橋直純)
うん、なにやってんのー、プチッ、

(内藤)
ははは(笑)、

(マチリン)
それイタ電じゃんー(笑)、

(内藤)
酔っぱらってたんじゃねーの(笑)、

(高橋直純)
なんか、…ブチッみたいな(笑)、

(内藤)
で、

(マチリン)
あ、

(内藤)
で、

(マチリン)
私はね、こう思ったんだけど、私はあまり人見知りとか無いんだけど、

(高橋直純)
ないね、

(内藤)
全く無い、

(マチリン)
彼女がね、あのこう上手く喋れなかったらどうしようと思う理由としては、

(内藤)
うん、

(マチリン)
話せなくて、例えば相手が気を悪くするとか、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
自分の考えていることが例えば凄く相手と喋れて嬉しいけど、上手く伝わらなかったら
どうしようってことが心配だと思うのね、

(高橋直純)
ふんふん、

(マチリン)
で、彼女はまず文通、ちょっと文通相手と電話する約束なんだけど、文通相手はもう今
まで何回も文通してるから文章で彼女のこと分かってるよね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だからあのー、緊張しないで話すっていうのがしないで話をしようっていうんじゃなく
て緊張していいと思うの、いまさっきみんなも言ってたけど、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
で、あの文章であの今度電話するのが凄く嬉しいとでも私は凄く緊張するタイプだから
あのー、ドキドキして上手く喋れないかもしれないと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
でも凄く嬉しいって素直に手紙に書いて伝えておけば良いと思うの、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
で、その電話した時に間があったりとかさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
なんかこう合間が楽しくないかなって気にすると思うんだけど、ね、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
まあ、あのー、それ切った後とかにまたこの間喋れなかったけど嬉しいとか、そういう
ことをまた文章で書いて伝えれたら良いんじゃないかなーと思うのよ、

(内藤)
なるほどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
確かにそうだ、

(高橋直純)
…(笑)、あとね、相手の反応をあまり気にしないことだと思うよ、

(マチリン)
ほう、

(高橋直純)
あのー、ほら例えばさ、電話ってさ、相手の状況よくわかんないじゃん、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
例えば凄くウンコしててさ、いま喋ってる状況じゃないって時あるじゃん、

(マチリン)
うんうん、

(高橋直純)
そういう時に例えばこう、あっ、またねーって言われた時になんかすごくこう気まずい
感じで切られたりするじゃん、

(マチリン)
うん(笑)、

(高橋直純)
あ、私のこと嫌いなんじゃないとか、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
やっぱり私が悪かったのかなーって、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
思ったりする、俺それが怖かったのよ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
でも実はそんなこと無くて、あ、いま偶々かなって思うようにすると、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
結構気は楽になる、

(マチリン)
あ、それはある、私ね、よくどこどこ行かないーって言われて、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
あ、どうしようかなって何曜日はって集中して沈黙になる時があるの、

(高橋直純)
そうそうそう、

(マチリン)
でも相手は沈黙だから、あっ、イヤなのかなーと思って、じゃあいいよ、やめようとか
って、

(高橋直純)
うんうん、

(マチリン)
え、え、なんで、いまあの考えていただけだからって言って、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
その反応は気にしないっていうのはいいかもね、

(高橋直純)
その後、さっきみたいに思ったことこう言っていく、

(マチリン)
手紙、うんうんうん、ね、

(高橋直純)
自分はこうだった、

(マチリン)
まあ、ちょっとそういう感じで手紙っていう方法もあるしねー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ちょっとチャレンジして、あの気楽な気持ちでね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
電話をかけてみてください、

(高橋直純)
心は伝わる、

(マチリン)
もしあの、かけたらどうだったか報告も、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
よければガールズトライ宛によろしくお願い致します。




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　　　　　　　　青春尾菱学園物語


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(高橋直純)
ねえねえ、これからばんだいがわさ行かないか、

(マチリン)
ばんだい川、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
あ、もしかして、

(高橋直純)
ぴんぽーんー、ばんだいがわに現れたあたらしの…見にいこっと思ってさ、

(マチリン)
私も見たーい、

(高橋直純)
だべだべ、

(マチリン)
あ、けど、

(高橋直純)
なに、

(マチリン)
選択科目の宿題忘れてたんだ、

(高橋直純)
ありゃ、

(マチリン)
これからやって提出しないと単位もらえなくなっちゃうから、

(高橋直純)
なーにやってんのよー、そうか、んじゃ、さきさ行ってるね、終わったらおいでよ、

(マチリン)
うん、分かった、

(高橋直純)
んじゃ、おさきにー、

(マチリン)
ばいばいー、

(高橋直純)
ばいばーいー、

(マチリン)
えっと、この場合は、フォル、えーと、ひら、んっ、コピーにする、文章…ほう、

(内藤)
あれ、委員長一人、なにやってんの、

(マチリン)
えっ、うんうん、うーん、ちょ、ちょっとね、

(内藤)
おっ、あり、あらららら、なんだもしかして居残りですかー、

(マチリン)
んー、べ別にー、せ、選択科目の宿題やってるだけ、

(内藤)
そういうの居残りって言うんだよー、おっ、お、なんだ委員長、

(マチリン)
ん、

(内藤)
基礎コンピュータ選択してるんだ、

(マチリン)
あっ、うちにパソコン無いから学校で少しでも触れておきたいなーと思って、

(内藤)
ふーん、

(マチリン)
でも難しいね、パソコンって、分からない言葉ばっかりでイヤになっちゃうー、あっ、

(内藤)
んっ、

(マチリン)
そうだ…内藤くん詳しかったよね、パソコン、1つ分からない問題あるんだけど、教え
てくれないかなーっお願い、

(内藤)
なんか急にフレンドリーだなー、いいですよ、天才の私が教えてさしあげましょう、

(マチリン)
先生、ROMとRAMの違いはなんですか、

(内藤)
うん、RAMとは、うちダーリンの事が好きだっちゃだな、

(マチリン)
えーっ(笑)、それはうる星やつらのラムちゃんでしょ、しかも古いし、じゃあROMはー、

(内藤)
えー、あのー、RAMちゃんの弟、

(マチリン)
RAMちゃんの弟はてんちゃんでーすー、もうワイはビックリしたわー、

(内藤)
はは(笑)、誰それ、てんちゃん、

(マチリン)
…(笑)、まあね、ていうか、本当の答え教えてー、RAMってなーにー、

(内藤)
羊の肉だよ、

(マチリン)
それはラム、じゃあROMは、

(内藤)
猪の肉、

(マチリン)
あ、そっか、なるほどなるほど、猪と…んなわけないでしょーっ、なんでコンピュータ
用語に羊とか猪とか出てくるのよ、

(内藤)
おっ、さすが委員長するどいなー、

(マチリン)
教える気が無いなら帰って、

(内藤)
あ、分かったわかった(笑)、もうそう怒るなっつうの、んー、RAMっていうのはランダ
ムアクセスメモリの略、これCPUに接続して書き込みと読み込みその両方が出来る半導
体メモリの事を言うのよ、

(マチリン)
ふーん、じゃあ、ROMは、

(内藤)
リードオンリーメモリの略、これ読み出し専用の半導体メモリだな、

(マチリン)
そうなんだー、内藤くんって本当にコンピュータの事に詳しいんだねー、ちょっと尊
敬ー、

(内藤)
ふふふふ(笑)、まあ、俺はね、何にでも詳しいけどね、なんてったって天才だか
ら(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、そうですねーっ、うふっ、でもなんか羨ましいな、私なんてこれが得意っ
ていうものいまだに無いもんね、国語とか英語とかそれなりにできてもさ、メッチャ詳
しいってわけでも無いし、なんか中途半端なんだよね、

(内藤)
いいんじゃないの、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
中途半端で、そんなのこれからいくらでも変えていけるでしょ、これ委員長が本当に好
きなものを見つけられたらさ、

(マチリン)
内藤くん…ありがとう、いまの言葉、心のRAMに保存しておくね、

(内藤)
駄目駄目RAMじゃ、寝たら消えちゃうっつうの、

(マチリン)
えっ、でもでもROMは読みとり専用でしょ、

(内藤)
ROMにデータを焼き付けるんだよ、そうすると二度と消えなくて読み出せる、

(マチリン)
さっすがスーパープロフェッサ、たまには本当のこと言うのね、

(内藤)
誉めてるのかけなしてるのかどっちなんだよ、

(マチリン)
さー、どっちでしょー(笑)、

(内藤)
まあ、どっちでもいいか、はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

エピローグ
ROMとRAMの違いわかりましたか、青春尾菱学園、本日はここまで、と言いたいところで
すが、高橋くんは今頃どうしているんでしょう、

(高橋直純)
寛ちゃーんー、委員長ー、いねなーっ。




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　　　TV Game Radions AiR Special Go! Go!


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(マチリン)
はっ、ROMとRAMがね、やっと宿題終わってスッキリー、

(内藤)
で、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
ROMってなんだっけ、

(マチリン)
ROM(笑)、読みとり専用(笑)、まだね、昨日書いたばかりだからね(笑)、あー、やっと
ね1つクリアしました、

(内藤)
ふつおた行きましょう、

(マチリン)
はい、じゃあ、行きますねー、ちょっと業務連絡ですね、愛知県名古屋市の、時の踊り
くんからです、これは、上は読まないでっと(笑)、えー、早速ですが、ご要望がありま
す、去年の夏の公録の時に行われたこりゃいかん大賞で僕が受賞した高橋直純賞の賞品
及び今年の2月に獲得したありポンの麻雀牌がまだ届いていません、もうそろそろ送っ
ていただけないでしょうか、というメールがね、

(内藤)
業務連絡来ております、

(マチリン)
業務連絡が、

(内藤)
送ってる、

(マチリン)
送ってると、

(内藤)
郵便事故ですかね、

(マチリン)
あら、どうしたことでしょう、でも送ってるかも、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
送ってる、両方とも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんでこんなことが起きるんでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あらっ、

(マチリン)
直さんのは特にすぐ送ったそうです、あらら、ららら、

(内藤)
多分お母さんが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、くすねちゃったんじゃないの(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
直ちゃんのだって(笑)、

(高橋直純)
あ、ビデオだったからね、

(内藤)
ははは(笑)、

(マチリン)
あー、そうなんだー、

(内藤)
うん、調査した方がいいですね、

(マチリン)
そうですね、じゃあ、これは今後調査するという事で、

(内藤)
はい、

(マチリン)
次のふつおた行きましょう、

(内藤)
えーとですね、ラジオネーム、メガヘルツ67.7からです、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、8月31日の放送を新聞で見たらTVゲーム(終)となってたんですが、31日の放送で
また来週と言ってるのでどちらを信じれば良いんですか(笑)、

(マチリン)
…(笑)、なんでそんなー(笑)、

(内藤)
失礼な新聞だなー(笑)、これ、らて欄、

(マチリン)
うん、

(内藤)
(終)になってるらしいよ、この番組が、

(マチリン)
あ、番組を信じて欲しいですね、

(内藤)
番組を信じてほしい(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
なんかこの番組タイトルが違って出てたりとかさ(終)が付く、なんか恨みあるのかこ
れ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
本当に、

(マチリン)
まあタイトルはちょこちょこ変わってますね、いまもSpecial Go! Go!付いてますしね、

(内藤)
全然違うタイトルだったじゃん、この間(笑)、

(マチリン)
あ、なんだっけー、

(内藤)
なんかもう、

(マチリン)
バンバンタマオ、

(内藤)
はは(笑)、なんかそんな(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
そうだ、

(内藤)
どこをどう間違えたらそんなんだっていうの、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ありますからね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ちゃんとあのー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、聞いてもらいたいですね、

(マチリン)
ですね、はい、

(内藤)
新聞、

(マチリン)
番組の方チェックよろしく、

(内藤)
新聞もよろしくお願いします、

(マチリン)
お願いします、

(内藤)
えー、愛知県の、ガレオンとウォーターポラリスから来てます、

(マチリン)
はーい、

(内藤)
えー、前に僕の好きなとんこつラーメンを食べた時の話です、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この時僕は前に食べたとんこつラーメンの事を思って食べました、しかしその時食べた
とんこつラーメンは前に食べた時の方が美味しかったのでガッカリしました、皆さんは
期待しすぎてガッカリしたことは何かありますか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ラーメン、これラーメンに限らずさ、あのー、人というのは、

(マチリン)
はい、人というのは(笑)、

(内藤)
例えばこう飲み物とかいうのは、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もうこの飲み物、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
どんな味かっていうのさ、多分もう一瞬にして理解してるじゃん、初めて飲むもの以外
は、

(マチリン)
うん、するする、

(内藤)
だから、あっ、コーラだと思って、それが実は烏龍茶だったときの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
驚愕の事実とかいうか、

(マチリン)
あるある、そういう時さ、違う飲み物じゃなくて腐ったコーラだと思っちゃうよね、

(内藤)
…(笑)、思わないよ、

(マチリン)
えっ(笑)、

(内藤)
思わないだろ、それは(笑)、それはいくらなんでも思わないと思いますけど、

(マチリン)
えー、思うよー(笑)、

(内藤)
凄いビックリするよね、あれ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この味だと思って飲んでるのにウワーッてなっちゃって(笑)、

(マチリン)
なる、

(内藤)
なるね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
良かった、なんか息があって久々に、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
意見の統一ができて(笑)、

(マチリン)
でも直さんちょっと小声だった(笑)、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
徹夜明けだから(笑)、

(高橋直純)
…、

(内藤)
徹夜明けで今日ちょっとテンション低いのね、

(高橋直純)
違うちがう、ここほら居ない方がいいかなと思って(笑)、

(マチリン)
そんな(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
なんで、そんなことないよー(笑)、

(内藤)
普通のお葉書お待ちしております(笑)、

(高橋直純)
…(笑)。





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　　　　　　　　　　　CM


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(マチリン)
お便りの宛先は郵便番号461-8503東海ラジオTV Game Radions AiR Special Go! Go!各
係までよろしくお願いします、

(内藤)
E-mailの方は、radions@climax.co.jp、radions@climax.co.jpの方までお寄せ下さい、
そういうことで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
間違いメールの方、

(マチリン)
うん、

(内藤)
喜んでいただけましたでしょうか、

(マチリン)
楽しかったです、

(内藤)
それからチェーンメール送るなよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純
はは(笑)、

(マチリン)
いや、あれチェーンメールって知らなかったの(笑)、

(内藤)
どう考えてもチェーンメールだろ(笑)、本当によ、

(マチリン)
私初めてチェーンメールだってわかった、ごめんなさい(笑)、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
チェーンメール禁止(笑)、豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















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〒461-8503　東海ラジオ
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