TV Game Radions-R (2001年 9月14日　第253回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
スポーツの秋、テニスを始めましたー、豊嶋真千子でーす、

(内藤)
え、テニス、

(マチリン)
そう、

(内藤)
どういうことよ、

(マチリン)
え、前々からね、何か運動したいなと思って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、最近テニススクールに、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
通いはじめたわけですよ(笑)、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
豊嶋は、

(内藤)
えー、なになに、あのー、なに、インストラクター目当てか、

(マチリン)
え、それは、

(内藤)
コーチ目当て、

(マチリン)
え、それはちょこっと思ったけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
基本的にはもうあのー、超ね、松岡修三目指して、

(内藤)
え、なにあのー、もう超なに、ハッスルしてるわけ、なんか、

(マチリン)
ハッスル(笑)、

(内藤)
熱血でやってんの、

(マチリン)
熱血熱血、もうね、松岡修三ばりにもう、すごいアクションで、

(内藤)
うおー、え、なに、軟式硬式、

(マチリン)
もちろん硬式だよ、

(内藤)
うっそ、

(マチリン)
うん、ほんと、

(内藤)
黄色い球でやってんの、

(マチリン)
そうそう(笑)、黄色い球ね、

(内藤)
うわ、すごいじゃない、

(マチリン)
ちょっと硬いやつ、

(内藤)
え、どんな格好してやってんの、

(マチリン)
えー、今は、あのー、ちょっとあのー、長いそのテニス用のウェア、私、大学時代テニ
スサークルだったの、

(内藤)
はー、

(マチリン)
その時のウェアがそのまま残っているんで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それを来て、もうちょっと慣れたらスコートを着てね、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
やろうかな、なんてねー、

(内藤)
うそ、

(マチリン)
ほんと、

(内藤)
是非見学に、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
一度、

(マチリン)
うん、あっ、寛さんもなにかスポーツは、

(内藤)
やってないです、僕はもっぱら指の運動ですから、

(マチリン)
そうですか、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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　　　　　　　　　　　CM


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　　　　　　内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
じゃん、札幌市、じゃんがー君の(笑)、からのお手紙です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、えー、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいよ、

(マチリン)
こんばんは、聞くところによるとハードディスクの内容を修復するソフトというのが出
回っているそうですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そうなると、うかつに古くなったパソコンや使わなくなったハードディスクを処分して
しまうと、個人情報を盗まれてしまう危険性があると思います、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これってハードディスクを再フォーマットすれば防げますか、ちなみにクライマックス
ではハードディスクを処分するときに何らかの対策をとっていったりしますか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
にゃんにゃんということですね、

(内藤)
まあ、これあのー、まあ古くなったときのパソコン捨てるときどうするかってことです
な、このハードディスクにね、

(マチリン)
それは大事だね、これから捨てるひと増えるだろうしね、買い換えたりしてね、

(内藤)
データはね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
残っていると、

(マチリン)
怖いねー、

(内藤)
見れちゃいますよ、

(マチリン)
お気に入りに登録してあるやつが見られちゃうねー、

(内藤)
やばいんじゃないの、

(マチリン)
やー、どうしようー(笑)、

(内藤)
なんか、

(マチリン)
やばいんじゃないの(笑)、

(内藤)
やばい(笑)、

(マチリン)
やばいやばい(笑)、みんなやばいよ(笑)、どうしたらいいの、

(内藤)
あのね、うちの会社ではね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どんな古くなったハードディスクも使っているんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
もうほとんどの場合、だからもう本当にちっちゃい、30MBとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そのぐらいのとかもなんかちょこちょこ使っているみたいです、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
30MBってあるのかな、なんか500MBとかそのくらいか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そんなちっちゃいやつ、

(マチリン)
ほー、じゃあまだ捨てていないんだ、

(内藤)
捨てていないけど、捨てるときがきたらどうなるんですかね、なんかトンカチかなんか
で叩くんじゃないですか、一回ドーンッと、

(マチリン)
うわ、また原始的な(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
トンカチで壊れるのー、

(内藤)
それが一番だよ、

(マチリン)
でもさ、ハードディスクをさ、全部そのいわいるデータをクリアにすることが出来るわ
けでしょ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あれ全部ゴミ箱とかに入れちゃ駄目なの、

(内藤)
駄目だめだめ、

(マチリン)
だめ、なんで、

(内藤)
それをだから復元するソフトがあるの、

(マチリン)
あー、

(内藤)
だからゴミ箱に入れて、ゴミ箱にあるでしょ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ゴミ箱は復元できるでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゴミ箱を空にするっていうと無くなっちゃうじゃない、

(マチリン)
無くなるー、

(内藤)
普通には復元できない、

(マチリン)
復元できない、

(内藤)
まだあれは実は復元できるんですよ、

(マチリン)
えー、こわいー、

(内藤)
しようと思えば、

(マチリン)
じゃ、そんな小手先じゃ駄目なんだ、

(内藤)
だからガーンッて叩くのが一番だって(笑)、

(マチリン)
それ(笑)、

(内藤)
トンカチで(笑)、

(マチリン)
答はそれか(笑)、

(内藤)
もうだからソフト的に消すんじゃなくて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ハード的に破壊しちゃえばもう絶対復元されない(笑)、水にドーンッとかね、

(マチリン)
あはっ(笑)、あ、あ、

(内藤)
ドボーンッとか浸けるとか(笑)、

(マチリン)
水、いいとおもう、

(内藤)
水没させるとか、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ガーン叩くとか、燃やすとかそういうのが一番良いんだよ、そうすりゃもう完璧だよ、

(マチリン)
なんわか20号が処分するときは風呂場に一回ガーンッと入れなきゃ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、風呂場に入れても、しばらくちょっと浸けておいたほうがいいかもしれな
い(笑)、

(マチリン)
いやいや、お湯を足して、

(内藤)
そう、

(マチリン)
お風呂の中にドーン(笑)、

(内藤)
その方がいいかもしれない、あれなんかあのできればね、塩とか入れたほうがいいね、

(マチリン)
…(笑)、なんで(笑)、

(内藤)
塩水、

(マチリン)
下味付いちゃうもんねー、

(内藤)
塩水だったら、海とかと同じように、

(マチリン)
うん、

(内藤)
塩とかの方がもっと余計ダメージ与えるから、やつに、

(マチリン)
いいじゃん、カラシとか入れればいいじゃん(笑)、わけわかんないー(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
これ、

(内藤)
グチャグチャにしとけば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
誰もそんなもうあのなに匂いとかいろいろ付けてさ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
もう誰もこんなハードディスクもううんざり、

(マチリン)
でもさ(笑)、でもそれを引き取ってもらうときがあるわけじゃん、わかんないけど、燃
える、燃えないゴミの日に捨てられないじゃん、いまってさ、電化製品屋に持って行っ
て処分してもらうじゃん、

(内藤)
だからバラバラに捨てりゃいいんじゃないの、パソコン、バラバラに捨てればあの燃え
ないゴミの日にも出せるよ、ハードディスク…とか、

(マチリン)
ホントー、

(内藤)
RAMだとか、

(マチリン)
じゃあ、キーボードとか全部ガラガラって取り外すの、

(内藤)
取り外すの、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
え、キーボードぐらいは燃えないゴミで持っていくでしょ、たぶん、

(マチリン)
うーん、で、でも画面の付いている方、

(内藤)
あれ画面は駄目だよ、画面はいまリサイクル法で、あの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
テレビだから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれはお金払わなければ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
そう簡単に出せないだろうけど、

(マチリン)
じゃ、その塩味の付いたやつを持っていくんだ、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
電化製品屋に、

(内藤)
あのー、ぐつぐつ煮た方がいいね、完璧だね、そうすりゃもうかなりもう…、に(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
それで…したらしょうがないじゃん(笑)、もう、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
そこまでやらないと、

(マチリン)
まあね、

(内藤)
やっぱり煮るのがいいと思う、

(マチリン)
じゃあ、みんな煮てください(笑)、本当か、愛知県の、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
ぶちとまとさん、

(内藤)
はい、

(マチリン)
二週連続だね、マチリン、寛さん、こんばんは、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
よくソフトハウスという言葉を耳にしますが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
このソフトハウスの定義を教えてください、

(内藤)
あー、なんですか、ソフトハウスの定義って、

(マチリン)
え、私、これを読む前まではわかっていたんだけど、読んでいる最中に(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
なんだっけって、えー、ソフト、あ、あれはソフトバンクだ、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
ソフトハウスは、あ、わかった、わかった、

(内藤)
凄い考え方ですな、うん、

(マチリン)
えーと、ソフトを作っている会社、

(内藤)
あー、そうです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はい、以上(笑)、

(マチリン)
例えばどんな会社が、え、…の、

(内藤)
作っている会社、みんなソフトハウスです、小さいところは、もうなんでも、

(マチリン)
ナムコとかも、

(内藤)
ナムコは、あのやっぱりメーカーと言われてますね、やっぱりね、

(マチリン)
え、め、ソフトハウスじゃないの、

(内藤)
ソフトハウスとは自分のところで出版できない、自分のところで発売まで持っていけな
い、要するにソフトを作るだけ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
一般的に、

(マチリン)
じゃあ、クライマックスはソフトハウス、

(内藤)
ソフトハウスであったりメーカーであったり、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
自分のところで販売するときはメーカーになるし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからそれは営業したりとか、宣伝うったりとか、広報したりしなきゃならないし、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
生産まで含めてやるのがメーカーで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
純然たるソフトだけを作ると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから発売するとかもうその広報的な広告とかそういうのはもう別の会社がやって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこからまあいろんな言ってみれば下請けみたいな会社はソフトハウス…、

(マチリン)
あー、

(内藤)
…な部分だけを受け持つのがソフトハウス、

(マチリン)
なるほどね、

(内藤)
…いっぱいある、ちっちゃいところ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
…、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
…小さいところは本当にもうマンションとかでやってますよ、

(マチリン)
ぺこぺこ、

(内藤)
え、ぺこぺこ(笑)、

(マチリン)
ぺこぺこみんなでね(笑)、なに、10人とかで、

(内藤)
ぺこぺこすみません(笑)、仕事くださいーとかいって(笑)、

(マチリン)
うん、それもありそうだね、

(内藤)
あー、それもそうだ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
それもそうかもしれない、ぺこぺこしながらピコピコやってるのがソフトハウス、

(マチリン)
はい、

(内藤)
わかりやすい、

(マチリン)
がんばってください(笑)、

(内藤)
はい。




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　　　　　　　　内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
はい、こりゃいかんやってまいりましたけどね、えー、大好評かな、という好評だかど
うだかわかりませんけどね、あのー、先週はなにやったんだっけ、あの野球ちょっと言
ったよね、野球、あのー、誤審、あのー、ワンバウンドで取ったのに、あのー、アウト
になっちゃうっていう、まあ、あれはもうあのー、済んだことだからいいんですけど、
あれ、よく考えたらさ、オレ思ったんだけどさ、あれ取ったほうはわかってるんじゃな
いの、フライを捕ったほうはさ、あのー、守備付いている人はさ、ワンバンドかさダイ
レクトに取ったかぐらい、わかるだろ、やっぱりさ、あのー、だったらさあのー、ワン
バンドでしたって言えよ、というのがさ、ハッキリ言ってあのー、スポーツマンのあれ
じゃないですかね、まあ、そんなことはどうでも良いんですけど、今日はですね、あの
ー、まあ、今週も野球ネタなんですけどね、あの大リーグね、えー、すごいじゃないで
すか、…ね、なんかあの記録とかなんとか、もうあのー、すごい勢いで打っているわけ
でしょ、もう日本でも凄かったけど、アメリカ行ったらもっと凄くなっちゃったという
あれですけどね、あの新庄とかもがんばってるね、あのー、あ、でも新庄だったらなん
かあのー、野球をほらあの、試合終わった後よくインタビューしてるじゃん、なんか、
あそこでもしもワンバンドだったらあれはワンバンドだったとか多分言いますよ、新庄
は、その場ではアウトなんだけど、あれワンバンドなんですよって言うと思うな(笑)、
新庄だったら言うと思う、ま、それはいいんだけど、まあ、イチローすごいじゃないで
すか、で、あのー、これね、僕、野茂の時から思っていたんですけど、新人王を取って
良いのかっていうのがあるわけですよ、確かに大リーグ今年から行ってるから新人とい
えば新人だし、だけど日本であんだけやってた人が向こうで新人というとちょっとなん
か日本の野球もなめられているとつうことじゃないですか、言ってみればさ、ま、もち
ろん向こうはあの、大リーグ、メジャーの他にね、あのー、3Aから1Aまでこうあるから
層が厚くてもっとイチローぐらいの歳ぐらいになってやっとメジャーに上がっていく人
とかも多分居ると思うからそういう意味での新人なのかもしれないですけど、あれ新人
って言っちゃっていいのかなっていう風にね、僕野茂の時も、野茂も確か新人王取った
と思いますけどね、野茂だって日本であんなビュンビュン投げていて、で、向こうに行
って新人と言われて新人王、まあ嬉しいような悲しいようなというかんじですけど、ま
あ、あのー、活躍してることはいいことだと。




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　　　　　　スーパーユニット・ランデブー
　　　　　　　　　　　　(略)


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　　　　　　　　　　　CM


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　　　　　　　　マチコのアリアリでポン


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(マチリン)
さー、お題にこたえて特製麻雀牌をもらっちゃおうのコーナーです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、えー、いつもね、皆さん知恵を絞ってお題にこたえてくれていますが、えー、あ
ともうちょっとで麻雀牌に届く人も居ますので、うん、

(内藤)
お、

(マチリン)
みんながんばって欲しいですね、

(内藤)
結構あのー、いいネタ来てるじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それに関してやっぱり、カミソリマチコはどう思ってるわけ、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
えー、んー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
出すやつ決まってるんだよね、

(内藤)
ははっ(笑)、同じヤツ多いね(笑)、

(マチリン)
そうそう、だからそのネタは確かに、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いいと思うんだよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
他のやつ何してんの、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
聞いているだけかよ、

(内藤)
今週はね、あのー、

(マチリン)
…は…って言葉があるんだよ、ヤンキーだって知ってるんだよ、そんなことは、

(内藤)
5人くらいですよ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
5人くらいで、かなりの数が、送られてきて(笑)、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
同じ人間が何通も来てるってかんじですけど、いまいちそれが気にくわない、お気に召
さないですか、

(マチリン)
ってかんじ、

(内藤)
あ、けっとか言ってるよ、

(マチリン)
ってかんじ、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
何人聞いてるんだよ、このコーナー、このラジオさ、

(内藤)
やっぱりそれはあのー、マチボンズも同じかんじですか、

(マチリン)
うっほー、

(内藤)
あれ(笑)、ちょっと違うくねーか、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
うっほー、はい、

(マチリン)
うほうほ、

(内藤)
うほ、

(マチリン)
うほっ、

(内藤)
あー、じゃ、やりますか、今週も、

(マチリン)
さー、それじゃ今日のテーマ、9月のテーマは、食べ物の新しい商品名です、ありあり
でポン、スタート、

(内藤)
…でしか食べられないトロです、イントロ、

(マチリン)
…(笑)、あ、知的系、

(内藤)
…です、

(マチリン)
うまいうまーい(笑)、イントロー、

(内藤)
買うと美女のヌード写真が付いてきます、裸ー油、ラーはこの裸、

(マチリン)
あー、

(内藤)
裸にラー油、

(マチリン)
裸ー油かー、あー、直純系かな、

(内藤)
愛知県、時の踊りでした、えー、ちょっとこの、大丈夫かな(笑)、えーと、新しく発売
されるグミの名前、

(マチリン)
グミね、はい、

(内藤)
グミ、高橋直グミ、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
あは(笑)、くだらないよー(笑)、

(内藤)
くだらねー(笑)、

(マチリン)
絵が描いてある(笑)、スーパーユニットランデブー…60円、わけかんない(笑)、あー、
これじゃあ、あのー、うん、マチコ系で、

(内藤)
おー、

(マチリン)
くだらなさすぎ(笑)、

(内藤)
えーと、これは誰でしたっけ、あ、ガレオンと…ね、

(マチリン)
高橋直グミ、直さんどうでしたか、

(内藤)
えー、食べると、

(高橋直純)
…、

(内藤)
ラグビーに強くなれる釜飯、

(マチリン)
え、なに、ラグビーに強くなれる釜飯、

(内藤)
はい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
新日鉄釜飯…(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、もう一回言って、

(内藤)
新日鉄釜飯、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
近藤礼紀、近藤礼紀、

(マチリン)
釜石だ、あ、

(内藤)
そう釜石、

(マチリン)
あー、あのー、知的系で、

(内藤)
えー、直ちゃんネタ(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、高橋直純から愛をこめて新食品、

(マチリン)
新食品、

(内藤)
駄菓子直純、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
だがしなお…、

(内藤)
駄菓子直純、駄菓子直純、

(マチリン)
あはっ(笑)、えー、これ、

(内藤)
駄菓子直純、

(マチリン)
これ無理矢理じゃーん、

(内藤)
チキン照り焼きガーリックでした、

(マチリン)
…、

(内藤)
駄菓子直純、

(マチリン)
駄菓子直純(笑)、えー、これ、なんわか系(笑)、2点、

(高橋直純)
4点、

(マチリン)
あー、

(内藤)
いやー、というわけで、かなりね、あのー、

(マチリン)
駄洒落大合戦、

(内藤)
駄洒落大合戦で(笑)、

(マチリン)
でもさ、今日さ、直さんのネタあったじゃん、

(内藤)
直グミ、

(マチリン)
…あの寛さんも使った食品とかもね、寛コーヒーとか、それちょっと普通だったんだけ
ど、いや、みんなに普通じゃないの送って欲しいですね、

(内藤)
駄菓子直純とはね、直グミはこれ良かったね、高橋直グミ、

(マチリン)
高橋直グミってしかもさ、そのまんまでグミなだけ(笑)、

(高橋直純)
ひねってねー(笑)、

(内藤)
これいいよ、

(マチリン)
これでも5点取った(笑)、まあ、そんなかんじで、

(内藤)
なかなか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
良かったですね、

(マチリン)
新しい商品皆さんも開発してください(笑)。




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(内藤)
さー、

(マチリン)
いえーい、

(内藤)
今週は、アラジン、

(マチリン)
かなー、

(内藤)
アラジン特集で、やってますが、

(マチリン)
みんなアラジン知らないでしょうね、

(内藤)
えー、ふつおたの時間なんですが、

(マチリン)
あいよ、

(内藤)
えー、ここでですね、えー、実は、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ふつおたがですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ありまへん、

(マチリン)
あにゃにゃにゃーん、みなさーん、送ってくださーい、

(内藤)
いや、送ってくれてると思うんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、台風の、

(マチリン)
あー、あっ、

(内藤)
影響で、

(マチリン)
そうだ、

(内藤)
えー、間に合いませんでした、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ということで今週は、えー、まず告知がありました(笑)、

(マチリン)
あ、そうです、こちらから行きましょう、えっとですね、来週、えー、東海ラジオで毎
週日曜日、夜10時半からオンエア中の番組、ESアワーらじおの時間という番組やってい
るんですけども、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私も出てるんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そこで一緒に出ている、えー、有島もゆちゃんと水樹奈々ちゃん、超ラブリーなお二人
なんですよ、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
このお二人がなんと来週この番組で遊びに来てくれますー、

(内藤)
うえ、

(マチリン)
最近はもうこの番組のゲストはもう美女尽くしだね、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
未帆ちゃんもね、

(内藤)
え、

(マチリン)
美女だったし、

(内藤)
美女なの、お二人は、

(マチリン)
あのねー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
美女っていう…、

(内藤)
カミソリマチコで言ってください、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
ヤンキーマチコで、本音で、

(マチリン)
えー、んー、ななちゃんは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
綿菓子ってかんじ、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
綿菓子ガール、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ほんで、

(マチリン)
もゆちゃんは、んー、そうねー、…あんまんってかんじ、

(内藤)
いまいちです、

(マチリン)
ってゆうお二人だね、

(内藤)
あ、というわけで、

(マチリン)
いらっしゃる、

(内藤)
よくわかりましたよ、はー、

(マチリン)
あのー、お二人に宛ててのね、質問とか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
お葉書とか、メールでも構いませんので、

(内藤)
うん、

(マチリン)
バンバン送って下さい、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
わかりました、メールの方が、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
いいと思いますね、

(マチリン)
確実ですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はーい、待ってますよー、

(内藤)
というわけで今週ふつおたが無いんでここはあのフリートークで行こうと思うわけです
けど、

(マチリン)
あいよー、

(内藤)
なんかある、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ないでしょ、

(マチリン)
なにが(笑)、

(内藤)
いきなりこんなこと言われても、

(マチリン)
うんうん、どうかな、

(内藤)
ないと思ったんで、今日はあの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
新聞を持ってきたんですよ、

(マチリン)
お、ニュースペーパー、

(内藤)
新聞ってね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、取ってるでしょ、

(マチリン)
取って一ヶ月3500円もするね、

(内藤)
え、なに、あのー、全部読んでるのちゃんと、

(マチリン)
読んでるね、大体ね、

(内藤)
読んでないでしょ、どうせ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どうせ読んでないでしょ、

(マチリン)
まあまあ、テレビ欄とかね、

(内藤)
あのまああと広告でしょ、

(マチリン)
うん、ですね、

(内藤)
広告見てあとはテレビ欄見てそのままこう多分開かないでさ、

(マチリン)
開いてるよー(笑)、

(内藤)
開かないでもう捨ててるでしょ、絶対に、

(マチリン)
ううん、

(内藤)
新聞ってさ、あの、すごい読み応えがあるじゃん、実は、

(マチリン)
うん、じっくり読むと時間かかるね、

(内藤)
新聞毎日読むことないのよ、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
読まないの、だって最近ほら新聞読まなくてもネットとかでさ、新聞よりリアルタイム
にいろんな情報入ってきたり、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
だから新聞読むとき、たぶん飛行機乗ったときとか、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あういう時はもう全ページ見るね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
全ページ、だから今日はこの新聞のね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょこっと社会情勢をね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
我々はあのー、どう思っているか、

(マチリン)
はいはいはい、

(内藤)
ということをちゃんとあのー、

(マチリン)
いいですね、社会ネタもね、

(内藤)
うん、社会ネタ行こうじゃないの、

(マチリン)
おー、行きましょう、はい、

(内藤)
行こうと思いますけど、えー、狂牛病の疑い(笑)、

(マチリン)
…(笑)、はい、狂牛病、でもあれですね、いままでこうよその国で話題になっている意
外と他人事だったところが急にね、日本に入ってきて、

(内藤)
うん、これあれ人間にもうつるんでしょ、

(マチリン)
そうね、

(内藤)
え、どうなるの、人間、うつると、マズイの、

(マチリン)
え、なんて書いてありますか、

(内藤)
発病するのやっぱり、いや、どこに書いてあるかわかんない(笑)、いっぱい記事があっ
て、

(マチリン)
探しておきなよー(笑)、読んでないんじゃん(笑)、

(内藤)
わかんないんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これ困りますね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
狂牛病はね、早く、

(マチリン)
そう、

(内藤)
なんとかしてもらいたいですね、

(マチリン)
これ伝染病だからちゃんと予防が大事だし、あと発生源がね、

(内藤)
風に乗って来るわけ、空気感染するの、

(マチリン)
いや、空気感染じゃないと思うよ、食べ物じゃない、だからその牛のお肉を食べちゃっ
たりとか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
そういうのよくない、でもね、その牛から取られた牛乳はもう出回っちゃってるのよ、

(内藤)
え、

(マチリン)
その牛乳は安全だって、

(内藤)
…、

(マチリン)
…、

(内藤)
あとですね、…、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これちょっと気になる、

(マチリン)
はい、

(内藤)
こう、

(マチリン)
…、

(内藤)
名古屋人はスケベ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
こういうね(笑)、名古屋人はスケベ、えー、…風俗情報誌のこのどえりゃー迫力、

(マチリン)
あー、風俗雑誌が電話帳ぐらい分厚いんだ、

(内藤)
これはね、名古屋に行くとね、僕もいつもコンビニでね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
見ますけど、えー、…はじまりましたけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
はい、ないないない♪(笑)、

(マチリン)
ないないない♪

(内藤)
違うよ(笑)、音が、ないないないってなんだよ(笑)、むちゃくちゃだな、おい、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
今日は意義のある放送を目指してるんだから、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
やめてよ(笑)、戻すよ、

(マチリン)
名古屋人に、

(内藤)
名古屋、これはあのー、コンビニ行くと売ってるわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんとか…、

(マチリン)
あー、うちの父、名古屋人なんだけどスケベ、

(内藤)
え、どういう風に、いや、聞きたいなー、聞きたいなー(笑)、え、どこが、

(マチリン)
えー、

(内藤)
どういうところが、どういうところが、

(マチリン)
いや、なんかね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私が小さい時から週刊ポストという雑誌がよくうちにあって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
…っていろんな雑誌が有る中で、結構写真が、女性の裸の写真が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あって、それをうちの母が嫌がってましたね、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
やめてよ、でも、買ってきてた、

(内藤)
好きなんだ、え、なにが、なんで、

(マチリン)
ん、

(内藤)
週刊ポストじゃなきゃ駄目なの、いっぱいあるじゃん、

(マチリン)
それはパパリンに聞かなきゃわかんない、なんでポストじゃなきゃいけなかったのか、

(内藤)
え、でもなにそれだけでスケベと判断されてしまうわけ、

(マチリン)
うん、まあ、

(内藤)
女子から見ると、

(マチリン)
他にもいろいろあったけど、

(内藤)
え、それなに、

(マチリン)
いや、それは言えない(笑)、

(内藤)
それが聞きたいじゃないか(笑)、

(マチリン)
うん、○○とか、

(内藤)
…、

(マチリン)
…、

(内藤)
…、

(マチリン)
…、

(内藤)
…ちゃんと言えよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
それは聞きたいだよ、茶の間では(笑)、

(マチリン)
…(笑)、…まった、家族は、

(内藤)
え、

(マチリン)
どうするんだろって、

(内藤)
…どういう媒体なの、それは、

(マチリン)
え、まあ、本とかビデオとか、うん、

(内藤)
なるほどねー、それで、話戻しますけど、

(マチリン)
名古屋人はスケベって(笑)、

(内藤)
いや、これはでもね、最近名古屋のコンビニに行くとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これヒモで、ヒモでぐるぐる巻きにしてあったりですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
見れない、

(マチリン)
買わないと、

(内藤)
買わないと読めないんだ、あれちょっとなんとかしてもらいたいなっていう、こんな番
組、今日意義あったかー、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
まあ、いいか、たまには、

(マチリン)
うん。




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　　　　　　　　　　　CM


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(マチリン)
えー、来週は有島もゆちゃんと水樹奈々ちゃんがゲストに来てくれます、お楽しみに、

(内藤)
全てのお便りの宛先、

(マチリン)
郵便番号461-8503、東海ラジオです、各コーナーへのお葉書、メールもお待ちしており
ます、

(内藤)
E-mailの方はradions@climax.co.jp、radions@climax.co.jpまでお寄せください、30分
のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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　　　　　　　　　今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書ー、福岡県の、ミント、

(マチリン)
愛知県の、ドリアンくん、

(内藤)
えー、神奈川県の、ゆきとし、

(マチリン)
兵庫県の、のぶて二丁目劇場くん、

(内藤)
えー、札幌市、じゃんがー、

(マチリン)
神奈川県の、さむ兄さん、

(内藤)
えー、愛知県の、マッスル小林、

(マチリン)
福井県の、近藤礼紀さん、

(内藤)
えー、奈良県の、あほのぶるぼん、

(マチリン)
名古屋市の、おくむらひではるくん。





















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　〒461-8503　東海ラジオ
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