TV Game Radions-R
(2001年 8月31日 第251回放送分)
Last Update 4/9/2001
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TV Game Radions-R (2001年 8月31日 第251回放送分)
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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、
(マチリン)
ディズニーシーに行きたーい、豊嶋真千子でーす、
(内藤)
えー、今日はですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
ここのあのオープニング、
(マチリン)
うん、
(内藤)
大体まああのー、1分位喋るわけですけど、
(マチリン)
うんうんうん、
(内藤)
こう題名ね、ここ何もお題を考えてなかったわけですよね、
(マチリン)
はいはい、
(内藤)
で、このオープニングの音が始まったときに、
(マチリン)
うん、
(内藤)
マチリン、このお題を考えてよ、と、
(マチリン)
はい、
(内藤)
今日なんの、話題をしようか、
(マチリン)
うん、考えましたよ、
(内藤)
うん、なに、
(マチリン)
えーと、明日から、
(内藤)
うん、
(マチリン)
9月1日じゃないですか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
で、みんな学生とか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ちゃんとね、仕事とか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あ、土曜日だから始まらないかもしれないけど(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
まあ、もう長い夏休みが終わっちゃたと、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そんな人に、まあ明日から頑張って、もう一回学校…社会、
(内藤)
学校社会(笑)、頑張るぞ、うん、
(マチリン)
ていう、思わせる、
(内藤)
うん、
(マチリン)
こう言葉をなにかどうぞ、
(内藤)
はは(笑)、ずりーなあ、人に(笑)、
(マチリン)
やっぱりあの社会人経験の長い社長からですね、あの…、
(内藤)
たぶん今頃あの宿題まだやっている人居ると思うんですよ、
(マチリン)
居るね、
(内藤)
あ、でも土曜日だから日曜日がまだあるから、
(マチリン)
うん、
(内藤)
最悪あと二日間は猶予があると思ってるんで、
(マチリン)
で、その二日間どうやって過ごせばいいか、
(内藤)
宿題やるのよ、いま宿題やらなくていいよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ね、明日と明後日がんばってやればいいんだよ、宿題なんてのは、
(マチリン)
そうだよねー、
(内藤)
いいのかな(笑)、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
今週も30分最後までよろしく。
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CM
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内藤寛のスーパープロフェッサ
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(内藤)
はい、
(マチリン)
はい、…、の、近藤礼紀くんです、
(内藤)
はい、
(マチリン)
…ね、えー、…聞きたいことがあるんですが、
(内藤)
はい、
(マチリン)
マチドンのいまの服装はどうなっていますか(笑)、
(内藤)
あー、服装ね、
(マチリン)
…、
(内藤)
…まず上がね、
(マチリン)
…、
(内藤)
えー、…とですね、
(マチリン)
…、
(内藤)
白のベージュのですね、チェックのノースリーブのですね、あのー、胸のところになん
かリボンかなんか付いている、
(マチリン)
わーい、
(内藤)
下はあのー、これまたベージュというか茶ですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
茶のこうフェイクレザーですか、
(マチリン)
これ本物のレザーだよ、
(内藤)
あ、本物、さりげなく本物だということをここでアピールしたいみたいですね、もうミ
ニスカートですね、これがまた、
(マチリン)
膝上10センチ、
(内藤)
はー、
(マチリン)
でもちょっと膝のお肉がぷにぷに、
(内藤)
靴というか、サンダル、
(マチリン)
はー、
(内藤)
ミュールですか、それは、
(マチリン)
いや、普通のサンダルです、ちょっとあの、いま流行の先っこが丸くなっている、
(内藤)
はー、
(マチリン)
どうですか、つるりーん、
(内藤)
ほんでもってあのー、胸にはですね、あ、胸、首ですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
これティファニーのオープンハートですか、
(マチリン)
そうです(笑)、金の、
(内藤)
で、あのー、ちなみに腕時計も金ですね、
(マチリン)
これはあのー、何年も前に、父にもらったやつ、…入れ替えて、最近新しく生まれ変わ
った、
(内藤)
どこですか、それなんか高級そうじゃないですか、
(マチリン)
シチズン、
(内藤)
ダイヤ入っているんじゃないですか、
(マチリン)
…(笑)、これ違う、はい、こんなかんじで、
(内藤)
髪の毛もあのー、短く切り、
(マチリン)
うん、
(内藤)
髪の毛染めて、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ね、ちょっとあのー、赤、それはなに赤く染めたの、
(マチリン)
そうそうそう、
(内藤)
あー、
(マチリン)
でも眉毛の色と、かなり差が出ちゃったから、
(内藤)
…ますね、
(マチリン)
変ー、
(内藤)
眉毛がまた黒いですね、
(マチリン)
変、変、
(内藤)
いや変じゃないよ、
(マチリン)
直さんも髪…、
(内藤)
眉毛も染めた方がいいですよ、
(マチリン)
いや、…変なんですよ、
(内藤)
え、したの、
(マチリン)
…(笑)、いや、している人を見たの、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そしたら何か怖かったの、
(内藤)
じゃ、眉毛もうちょっと細くするとかいうの駄目なの、
(マチリン)
だって私元は、
(内藤)
眉毛ちょっといじったほうが、
(マチリン)
違うちがう、私元々太いから細くすると、
(内藤)
うん、
(マチリン)
田中れなみたいな眉毛になっちゃうのよ、
(内藤)
あー、
(マチリン)
あの凄い急カーブの眉になっちゃうの、
(内藤)
いいじゃない、あれだから全部、なくして書けばいいんだよ、自分の好きな形に、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
好みに応じて、それどうよ、
(マチリン)
…かよ(笑)、
(内藤)
そういうの、いまね、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
やっとかないと、若いうちに、
(マチリン)
寛さんは今日ね、リバーシブルだっていうことをさっき気付いたんだよね、
(内藤)
直前に気が付きました、
(マチリン)
私がその服リバーシブルなのって言ったら(笑)、え、違うよとか言って(笑)、
(内藤)
よく見たらリバーシブルってご丁寧にこのなんかタグのところに(笑)、
(マチリン)
書いてある(笑)、
(内藤)
括弧してリバーシブルって(笑)、書いてある服もどうかと思いますけどね、
(マチリン)
で、今日なんでキスマーク付いてるの、
(内藤)
これビットですよ、
(マチリン)
あっ(笑)、
(内藤)
うちのビットとね、最近あのー、ビッちゃんと遊ぶ機会が増えまして、
(マチリン)
うん、
(内藤)
こうあのー、遊んでいるわけですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
で、怒りはじめまして、さすがにヤツも、引っかかれました、
(マチリン)
それでそんな赤い縦筋(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
凄い遊びですね、
(内藤)
動物いじめるのはやめましょうね、
(マチリン)
はい(笑)、愛知県犬山市、あ、犬山だよ、えー、おくむらたくや君ですね、
(内藤)
はい、
(マチリン)
えーと、本日新しい着メロ、えー、…探していたら、ボイススプラッシュというところ
で、なんとマチリンの着ボイスを発見、早速ダウンロードしました、台詞は、電話…で
す、
(内藤)
はい、
(マチリン)
だそうです、
(内藤)
…マチリンは全く覚えていませんでした、
(マチリン)
…(笑)、いや、私じゃないんじゃない(笑)、
(内藤)
え(笑)、
(マチリン)
問題発言(笑)、
(内藤)
こんなことしたんだーとか言って(笑)、え、なにそれ、
(マチリン)
え、なんかさ、そういうのっていっぱい言ったんだよ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そういうの、着信出来るじゃん、いろいろダウンロードで、だからいっぱいやったか
ら、
(内藤)
あー、もうこんなあのー、なんかどうでもいいような仕事はもう覚えてないわけだ、
(マチリン)
えー、どうでもいいっていうかね、自分が…ちょっと…て、…って私言ったんだなって
思って、
(内藤)
え、これなに、一言言うの、他にもなんかパターンがあったの、
(マチリン)
あると思う、
(内藤)
え、でも、
(マチリン)
…とか、…とかやってると思う、
(内藤)
…、
(マチリン)
だから着信音を口で言ったりとかしたり、
(内藤)
台詞はなに、やっぱりほらあの仕事にいっつも情熱をかけているマチリンだから、
(マチリン)
うん、
(内藤)
全部覚えていると思うけど、
(マチリン)
ま、まあね(笑)、
(内藤)
他にどういう台詞を言ったの、
(マチリン)
他ー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
鳴ってるわ、とか、
(内藤)
ホント、
(マチリン)
言ってないね(笑)、
(内藤)
やっつけでした、
(マチリン)
はい、
(内藤)
次ー、
(マチリン)
えー、次行きましょう、わーい、あ、また近藤礼紀くんです、
(内藤)
はい、
(マチリン)
えー、自分は…(笑)、新聞である教授が青色発行ダイオードの特許は私の物だとか主張
し、青色発行ダイオードを作る会社に20億円を要求する訴えを起こしたことを知りまし
た、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
このニュースは特許が大好きなマチドンもきっと知っていると思います、えー、この闘
いはどっちが勝つと思いますか、どっちが勝つのかと予想と、そう思った理由もお願い
します、
(内藤)
あー、
(マチリン)
…寛さんがね、
(内藤)
いやいやいや、
(マチリン)
えー、そんな、
(内藤)
僕は特許…、
(マチリン)
…、
(内藤)
…興味ありますけど、マチリンの場合は特許で関わってお金が入ってくることに興味が
あるわけですから、
(マチリン)
えー、
(内藤)
どちらかというとね、これあの1個あたりにどのくらいのあのー、印税ていうかそうい
う使用料が入ってくるんだろってとこで凄く興味があるわけでしょ、
(マチリン)
フロッピーを発明した人とかって凄い印税入ったんでしょ、
(内藤)
あれはあれでしょ、
(マチリン)
ドクター中松、
(内藤)
でも売っちゃったんでしょ、あれどっかに、
(マチリン)
あ、売っちゃったんだ、
(内藤)
なんかそんなの聞きましたけど、
(マチリン)
へー、
(内藤)
でもこの青色発行ダイオード、
(マチリン)
発行ダイオードって、
(内藤)
これ知ってる、なんだか、
(マチリン)
ばいばーい、
(内藤)
ほらいまあのー、壁とか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのお店のこう店先とかに、
(マチリン)
うん、
(内藤)
よくなんかあの文字とかバンバン出たりとか、映像が出たりするじゃないですか、
(マチリン)
ふーん、
(内藤)
知らない、渋谷の…とか行けば、バーッとテレビみたいなこう、巨大スクリーンがある
じゃない、
(マチリン)
あるあるある、
(内藤)
まあ、あれが多分発行ダイオードでやっているかどうか、もっと大きいのかもしれない
ですけど、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
赤とか緑っていうのはあったわけなんですよ、昔から、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
で、もう一個青が揃わないと、これ色の三原色、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だからこの自然な絵っていうのが出せなかったけど、これが最後まで青色がなかなか出
来なかったのを、
(マチリン)
うん、
(内藤)
この人が発明したわけですよ、青色のあれを、…表現豊かな、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あーいったスクリーンで出すようになったけども、これは会社の中で、発明したからそ
の発明した権利は、会社に帰属するという、
(マチリン)
うん、
(内藤)
会社の言い分と、
(マチリン)
うん、
(内藤)
いや、個人の考えた個人だという、アメリカは個人がなんか、
(マチリン)
うんうんうん、
(内藤)
権利を主張できるようですけど、日本の場合には会社の…、業務上にとにかく、
(マチリン)
あー、
(内藤)
やったわけだから、
(マチリン)
はいはいはい、
(内藤)
仕事でしょう、ということを多分会社側の意見は、
(マチリン)
うーん、
(内藤)
だからこれがいま問題になっている、すごいお金、これ世界的な発明です、
(マチリン)
えー、これどっちが正しいんですかね、
(内藤)
これによってたぶんこの会社は凄く利益というか業績上がったはずですから、
(マチリン)
はー、これでもさ、特許、教授が取っていたらもう教授の勝ちじゃないの、先に取って
いればだよ、
(内藤)
だからあの特許そのものは個人でしか申請できないの、
(マチリン)
あ、そうなんだ、
(内藤)
それで会社に権利を譲るとかたぶんそういう形になるはずだから、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、どうなんすかね、仕事中にやっていたら仕事中になっちゃいますけど、
(マチリン)
でもこの教授はさ、この会社の…じゃないでしょ、
(内藤)
いや、元々社員だったの、
(マチリン)
あ、詳しいね、この話題(笑)、
(内藤)
うん、…(笑)、かなり前から言ってたから、
(マチリン)
うんうんうん、じゃ、微妙だね、じゃ、どっちが勝つと思いますか、
(内藤)
まあ、でもこれはあのー、なんちゅうんですかね、会社はやっぱりこの発明した人に対
してそれなりの報酬だとか、そういうものを正当に与えるべきだったんじゃないです
か、
(マチリン)
あー、でもこの人は多分、また教授も欲を出して、
(内藤)
欲を出して(笑)、
(マチリン)
だってほらいまの報酬でももっとこの先、それでいくら稼げるのかってことを考えて、
ある種自分の特許権をここで主張したかったんじゃない、
(内藤)
お互いに…でしょうね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だから個人だけでは…もう仕事中にやったから個人だけのものにもならないし、会社と
してはいくらその就業時間中にやったとはいえ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
…会社に対して貢献したわけだからそれなりのことをするべきだったということを、こ
こでしなかったと、じゃないですかね、
(マチリン)
予想、私は会社が勝つに20点、
(内藤)
まあ、日本…、
(マチリン)
…、
(内藤)
…、
(マチリン)
じゃあ、会社が勝つに80点、
(内藤)
あー、これはね、でもあのー、かなり長引くと思いますよ、最後まで行くでしょうね、
(マチリン)
最後ってどこ(笑)、
(内藤)
いや、もう最高裁まで、
(マチリン)
あー、
(内藤)
全然関係ない話、もうかなり時間オーバーしてますけど、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
全然こないだ関係ないですけど、ゲームのあれで、ダービースタリオンが訴えられたん
ですよ、
(マチリン)
なんで、
(内藤)
あのー、馬の名前をその勝手に使ったって、馬主が怒って、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
で、判決がこないだで出て、
(マチリン)
どっちが勝ったの、
(内藤)
あのー、ダービースタリン側が勝ったんですよ、
(マチリン)
なんでー、
(内藤)
馬の名前は勝手に使っていいそうなんです、
(マチリン)
へー、でも前例出来ちゃうとね、
(内藤)
それはオレおかしいと思ういくらなんでも(笑)、
(マチリン)
…の名前とか駄目でしょ、
(内藤)
人とか芸能人、有名人の名前は肖像権にあたるけど、
(マチリン)
えー、馬に失礼だよー、
(内藤)
馬、だから馬の名前勝手に使って商品化してもいいってことになっちゃいますから、
(マチリン)
え、じゃあオグリキャップとかいうアルバム出してもいいの、
(内藤)
…(笑)、まあ、いいんじゃないんですか(笑)、
(マチリン)
そうなのー(笑)、
(内藤)
売れるかどうかはわからないけど(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
わけわかんないですね(笑)、いいんでしょうか、こんなんで。
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内藤寛のこりゃいかん
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(内藤)
はい、こりゃいかんですね、えー、もうスープロの中でこりゃいかんっぽいこともうや
っちゃったんで、えー、今週どうしようかなと思いますけど、今週は結構身近なところ
のこりゃいかん、発見しましたよ、もう毎週こりゃいかんをね、あの発見するのもね、
一苦労ね、もうだから考えつくたびにね、もうメモしちゃうから、ホント些細なことこ
とから、今日のはね、でもね、皆さんね、多分経験あるんじゃないですかね、最近、最
近になって出てきた商品なんですよ、これ実は、実は僕はあのー、こないだの名古屋の
イベントがあった時にですね、名古屋のイベントに行っている時に気が付いた、…これ
やっぱりおかしいと気が付いたわけですよ、それはあのー、こないだの名古屋城のイベ
ントに来た人の中にもこれ多分体験した人も居ると思うんですけど、あのすぐそばに売
店があったんですね、…ステージからの正面から、皆さんの座った…左後ろぐらいに売
店があって、そこであのー、いろいろなんか売ってたんですけど、あの僕あそこでフラ
イドポテト食べたんですよ、実は、でフライドポテトを食べた時に、フランクフルトと
あの一緒にですね、ケチャップとマスタードをくれたわけですね、最近の流行なのかど
うかはわかんないですけど、マスタードとケチャップが一緒になった袋でくるんです
よ、…、あのね、別々じゃないの、その場でこうチューブみたいなのがきてあのー、ビ
ューとか出すんじゃなくて、一緒に付いてくるの、ビニール袋が、それが右から切ると
あのケチャップ、左から切るとマスタードになってるんだけど、これね、…間だにこう
よせめが入っていないから、同時に切るか、1個しか切らないといけないわけだけど、
それ同時に切ったとしてもね、出ないんだよ、うまく、わかるこれ、これね、経験した
人は絶対、向こうであの柴田、…ハッキリ言って、あれね、ギリギリ…、今度ね、たぶ
んコンビニとかでも…買うとね、付いてくると思うんだけど、…同時に切ろうと思って
も、真ん中のところが強すぎて切れないっていうのね、…半分出すと、半分出し終えて
次出すときにね、手に付くんだよ、必ず、ケチャップかマスタードが、あれどうにかし
た方がいいよ、ね、あれ、…違いだった。
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スーパーユニット・ランデブー
(略)
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CM
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マチコのアリアリでポン
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(マチリン)
さー、今日はですね、8月の最後ということで、えー、読まれたお葉書、点数付いたも
のは全てダブルポイントになりますー、
(内藤)
お、
(マチリン)
ハッスルタイムはさらに倍々ということで4倍になりますんで、今日はね、じっくり…
ください、
(内藤)
ヤンキーマチコとしてはどうなんですか、
(マチリン)
なにが、なにがよ、
(内藤)
今週で、
(マチリン)
え、
(内藤)
今月でこれで終わりですけど、今日で、
(マチリン)
あ、いいよ、これ、あんまり来なかったからさ、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
なんだよって感じー、ていうか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
一番イヤだったのは、
(内藤)
うん、
(マチリン)
公録の時、盛り下がってたことだよね、
(内藤)
あー、
(マチリン)
なんかみんな知らなかったみたいでさ、
(内藤)
あーだね、でもボツ系ほら、一人自分で立候補したのが居たじゃない、
(マチリン)
あー、彼は凄い格好良い、あれ、あれ男だよね、やっぱね、
(内藤)
男、
(マチリン)
あれ男、
(内藤)
ボツだったじゃない、
(マチリン)
あれいいのいよ、私の中ではあの好感度アップしたから、
(内藤)
あ、いいんだ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まちのうみさんは…、
(マチリン)
どすこいー、
(内藤)
…、
(マチリン)
…、
(内藤)
はい(笑)、
(マチリン)
土俵際まで追い詰められなかったですたいー、
(内藤)
駄目ですか、ストップマチリンはどうですか、
(マチリン)
ピピピッ、
(内藤)
あれ、
(マチリン)
…、
(内藤)
…(笑)、じゃあ、今週、
(マチリン)
行きましょう、
(内藤)
最後ですけど、
(マチリン)
はい、豊嶋真千子とその愉快な仲間達へのプロポーズ、スタート、
(内藤)
まちのしんへプロポーズ、
(マチリン)
にんにん、
(内藤)
私って特上寿司を握ってください、…ということで、私と特上寿司をにぎってくださ
い、
(マチリン)
もう一回言ってくれでござる、特上寿司、
(内藤)
…、
(マチリン)
拙者、寿司屋でないござるのよ、えー、ボツ系でござる、
(内藤)
えー、マッスル小林でした、
(マチリン)
す、すまんでござるー、
(内藤)
えー、続きましては風花、あ、名前先に言っちゃった、風花雪月です、とよしーまんへ
のプロポーズ、
(マチリン)
たっつー、
(内藤)
水槽は毎日洗います、
(マチリン)
たっつたっつー、…マチコ系ー、マチコ系ー、ま…、
(内藤)
わかったよ(笑)、えー、豊嶋真千子とその愉快な仲間達へプロポーズ、とよしーまん
へ、
(マチリン)
水槽洗ってー、
(内藤)
オスですか、これじゃ、プロポーズじゃなくて質問ですねー、
(マチリン)
…、
(内藤)
福岡県の…、
(マチリン)
みずき系ー、
(内藤)
なんだ、…系って(笑)、水着ってなんだ、
(マチリン)
直純系ー、何点、なおくん、
(内藤)
えー、まちぽんずへ、
(マチリン)
3点、
(内藤)
まちごんず、まちごんず、
(マチリン)
うっほー、うほうほ、
(内藤)
オレに付いてくれば火が使えるぞ、
(マチリン)
…(笑)、知的系、…、
(内藤)
もう1個、もう1個行けるかな、えー、マチリンへ、
(マチリン)
なにー(笑)、
(内藤)
家の電気代全部払ってやるよ、
(マチリン)
…(笑)、ギリギリ系で、
(内藤)
時の踊り、
(マチリン)
電気代と言わずに水道代ガス代って全部払って欲しいですね(笑)、そこが寂しいところ
でね、ギリギリ系で、えー、今日はどんなかんじでしょうかね、一番高得点だったの
は、うん、えーと、今日は(笑)、…ですか、
(内藤)
えー、うほほ、うほうほ、
(マチリン)
あー、うほほほ、と、
(内藤)
NEXT HAPPYです、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
うほほ、うほ、オレに付いてくれば火が使えるぞ、
(マチリン)
知的系だっけ、ダブルダブルだ、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
直さん計算ありがとうございます(笑)、10点、えー、来週、…で発表しますんで、皆さ
んまた…してください、それではですね、えー、来月のテーマを発表します、
(内藤)
ほうほうほう、そうか、
(マチリン)
来週は食べ物の、新しい商品名、
(内藤)
ほー、
(マチリン)
例えばですね、あのー、いろんな梨にも21世紀とか名前ありますよね、
(内藤)
うんうん、あるある、
(マチリン)
そういう商品名ですね、例えばですね、まあ、秋の食べ物で言えば栗、
(内藤)
うん、
(マチリン)
これを超特大、1メートルの栗だとしたら、大きいでしょ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ビッ栗とかね、ビッ栗とか、寛さんなんかね、ないですか、
(内藤)
あれじゃない、あのー、ほら、似たような栗がガーッといっぱい並んでて、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
そっ栗、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
…、
(マチリン)
知的系(笑)、
(内藤)
それでいいの、
(マチリン)
はい、あとですね、あのー、柴田さんの案なんですけど(笑)、とよぴーまんっていうぴ
ーまん(笑)、
(内藤)
そのままですね、
(マチリン)
柴田系だね、まあ、こんな感じでですね、新しい商品名書いておくってください。
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(内藤)
今週は、
(マチリン)
…、
(高橋直純)
…、
(内藤)
シュガー特集で、
(マチリン)
うん、…、
(内藤)
大阪府、川田研究員から来ております、寛さん、…の得意なマチリン、こんばんは、こ
の前の放送で、カミソリマチコがゲスト出演されていましたが、
(マチリン)
はい、
(内藤)
これからもゲストに呼んで欲しいです、ある意味マチリンモンローさんより本音が聞け
て良いです、
(高橋直純)
…(笑)、
(マチリン)
いや、
(内藤)
ということで、
(マチリン)
あれは、
(内藤)
えー、カミソリマチコさん、こんばんは、
(マチリン)
何度も呼んでるんじゃねーよ、ギャラ倍にしろよ、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
…だら二倍だよ、
(内藤)
本音トークなわけですが、
(マチリン)
…本音、
(内藤)
最近、最近なんかあのー、プライベートで何か面白いこととかあった、
(マチリン)
それこないだも言ったよ、同じネタ聞いてくるなよ、
(内藤)
いや、やっぱりカミソリマチコのさ、プライベートが知りたいのよ、
(マチリン)
私のプライベート、
(内藤)
うん、
(マチリン)
別にー、なんにもないよ、
(内藤)
ないの、最近男関係とかどうなの、
(マチリン)
えー、男ー、いや、別に5人とデートしたくらい、
(内藤)
えっ、どこで、
(マチリン)
え、
(内藤)
どこで、
(マチリン)
デート、浅草とか、
(内藤)
え、浅草(笑)、浅草好きなの、やっぱりカミソリマチコは、
(マチリン)
浅草はなんか五十位だったんだよ、おっさんが、
(内藤)
うん、
(マチリン)
で、浅草いきてーっていうから、
(内藤)
五十位のおっさんとデートするんですか、カミソリマチコは、
(マチリン)
まあ、たまにはね、
(内藤)
あー、
(マチリン)
まあ、若い人の時はもっと別のところに行くけど、
(内藤)
あー、
(マチリン)
池袋とか、
(内藤)
あー、へー、袋にー、
(マチリン)
ぶくろね、
(内藤)
はー、
(マチリン)
あんま好きじゃないんだけどね、
(内藤)
へー、
(マチリン)
袋は、
(内藤)
最近カラオケとか行くの、
(マチリン)
カラオケー、
(内藤)
カラオケとかやっぱり行くわけ、
(マチリン)
行くよ、
(内藤)
何歌うの、
(マチリン)
えー、カラオケー(笑)、
(内藤)
うん、最近なにカラオケ歌っているの、
(マチリン)
うーん、
(内藤)
カミソリは、
(マチリン)
私はね、あー、箱根八分のはんじとか、
(内藤)
…(笑)、ちょっと歌詞覚えられないんじゃないの、
(マチリン)
いやいや、あの、私は覚えられるよ、全然もう、
(内藤)
覚えられるの、
(マチリン)
うん、もうバッチリ、
(内藤)
あー、じゃあ、本音トークでということでさ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
最近あんまり面白くなかった仕事とかどういうのあるの、
(マチリン)
えー、そんなさ(笑)、
(内藤)
じゃあ、あるかないか、あるか、イエスかノーか、
(マチリン)
面白くない、面白くない仕事はないね、
(内藤)
あ、ない、
(マチリン)
ないね、
(内藤)
じゃあ、つまんねー、やんなきゃ良かったなっていう仕事はあるの、
(マチリン)
あ、でもそんなのはないね、
(内藤)
あ、ない、
(マチリン)
マジな話ね、
(内藤)
おー、ホント、みんな何、良かった、やって、
(マチリン)
うんうん、最近のやつね、
(内藤)
あー、じゃあ、過去は、むか…、
(マチリン)
えー、
(内藤)
今までで一番こんなのやらなきゃよかったなっていうのどう、本音トークじゃない、本
音トーク、本音トークでさ、ね、教えてよ、
(マチリン)
えー、やんなきゃ良かったという仕事ー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
んなのあったかなー、
(内藤)
こんなのやっちゃったなとか、人生の汚点だなとかないの、
(マチリン)
えー、あー、
(内藤)
あー、なに(笑)、なに、
(マチリン)
いや、やんなきゃよかっtなってことはないけどー、
(内藤)
大丈夫、じゃあピー入れるから、ピー入れるから、
(マチリン)
あのね、あんな、あー、
(内藤)
うん、
(マチリン)
照れ屋だから、
(内藤)
うん、
(マチリン)
一回さ、あのー、雑誌の仕事でさ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
温泉入ったことあるのよ、
(内藤)
あーあーあ、知ってるしってるしってる、うん、
(マチリン)
あれ恥ずかしいね、
(内藤)
…(笑)、恥ずかしい(笑)、
(マチリン)
うんー、水着は着てるんだけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
恥ずかしい、
(内藤)
もう二度とやらないの、やってよ、
(マチリン)
見たいとかいう葉書とかも別に来ないし、
(内藤)
来るよ、あー、そういうこと言ったら来る、あ、来たらじゃあ、…てことですか、
(マチリン)
えー、んー、メールぐらいならいいけどね、
(内藤)
えー、名古屋市の、おくむらひではるですが、えー、マチリンが、カミキリいつもあり
がとうと言ってくれるのは、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
愛情ですか、それとも苦情のどちらですか、彼は毎回あのー、こうレポート用紙にね、
(マチリン)
愛情、うんうん、
(内藤)
半分に切ってこう大量に送ってくる、状態ですから、愛情なんですか、
(マチリン)
いや、いいんじゃないですか、こうおくむら君らしさが表れてて、
(内藤)
でもいまだにですね、彼がこう封筒から入れて来てると思うんですけど、
(マチリン)
そうね、
(内藤)
封筒一回も見たことないですね、
(マチリン)
それは柴田さんが最初に全部、
(内藤)
あけて、
(マチリン)
封筒開けて中身を出してるからよ、
(内藤)
きちんと置いといてくれる、
(マチリン)
寛さんはどうなのよ、
(内藤)
ん、
(マチリン)
彼のこの手紙、
(内藤)
皆様のお葉書お待ちしております。
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CM
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(マチリン)
さー、新学期、新生活もラジオンズを聴いて元気に過ごしてください、
(内藤)
全てのお便りの宛先、
(マチリン)
郵便番号461-8503、東海ラジオです、各コーナーへのお葉書、メールも待ってます、
(内藤)
メールの方はradions@climax.co.jpまでお寄せください、30分のお相手は、
(マチリン)
豊嶋真千子と、
(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、
(内藤)(マチリン)
ばいばーい。
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今週のボツハガキ
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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、東京都のこれはペンネームはございませんね、たにぐ
ちふみ、
(マチリン)
えー、神奈川県の、行く年さん、
(内藤)
えー、愛知県の、チキン照り焼きガーリク、
(マチリン)
札幌市の、ジャンガーくん、
(内藤)
えー、滋賀県の、全部金、
(マチリン)
はい、えー…。
お便りの宛先
〒461-8503 東海ラジオ
TV Game Radions-R 各コ−ナー係
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