TV Game Radions-R (2001年 2月25日　第224回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、えー、普段だったらここでですね、マチリンがです
ね、居るはずなんですが、今日はなんとマチリンは風邪でお休みでーす、いえーい、ど
んどんぱふぱふー、って、喜んでどうするんだって感じですが、えー、ついこないだ何
か直ちゃんがですね、インフルエンザにかかってですね、えー、今日はですね、マチリ
ンがなんか風邪であのー、なんか熱があるということでダウンって感じでですね、え
ー、これインフルエンザとか風邪とかって流行ってるの、流行ってるのかな、なんかあ
のー、僕はまだ幸いにしてですね、今年の冬は引いてない、このまま一気に春に突入し
てくれれば良い、これ幸い、とういう感じですが、えー、今週マチリンがですね、お休
みなんで、30分間どうなるんですかね、もうあのー、暴走するんじゃないかっていう、
暴走車が居ますからね、もう一人ね(笑)、もうあのー、大変なことになるかもしれませ
んが今週も30分最後までよろしくー。




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　　　　　　　　　　　CM


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　　　　　　内藤寛のスーパープロフェッサ


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(内藤)
さー、このコーナーはゲームやコンピュータの何故なに、なぜなぜ…なぜなぜどうして
ー、はい、に答えていくコーナーです、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
けども、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
さー、今週も行ってみようと思います、

(高橋直純)
ちんちんぽっぽ、っぽー、暴走機関車でーす、高橋直純でーす(笑)、ちんちんぽっぽ、

(内藤)
無視して行きましょう、

(高橋直純)
あれ(笑)、

(内藤)
えーと(笑)、おところがないですね、

(高橋直純)
やっほー、

(内藤)
三菱商事くんです、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、マイクのみんなこんばんはです、

(高橋直純)
こんまんま、

(内藤)
さて近頃のパチンコ台は本体のROMをいぢるのではなく外付けの基盤をいぢることで裏
物としていることが多いのでその中継基盤の仕組みについて教えてくださいませ、って
かんじで、これありますがですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、これはですね、まあ世の中あのー、どういうことかと全くわからないひともいっ
ぱい居ると思いますが、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
いまのパチンコとかですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
スロット、パチスロの中はですね、全部コンピュータで動いてるわけですね、当然、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
で、コンピュータで当然この大当たりのですね、抽選というのをしているわけです、ま
あ、抽選というのは当たるか当たらないかというのはですね、もうコンピュータ任せ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
…、うっている人はですね、どうのこうの出来るというのは無いんですよ、言ってみれ
ば、

(高橋直純)
あれは本当にコンピュータが勝手にこう選ぶわけ、操作できない、

(内藤)
だからガラガラ福引きをコンピュータがやって、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
まあいっぱい白い玉の中に赤い玉が1個ぽとっと出てくると当たりというのを勝手にや
ってくれてるわけです、

(高橋直純)
いま一つ信用度が無いよね、でもね、何かこういぢられているような気がしない、こ
れ、

(内藤)
でも、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
それは、あのー、ちゃんとですね、あのー、型式検定というのがございましてですね、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
あのー、ちゃんとまあテストがあるわけですよ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ちゃんとそういう、イカサマをしていないかっていうのを入念にチェックして合格しな
いと世の中に出せない、こういう規則があるわけです、

(高橋直純)
ほうー、

(内藤)
だからやみくもに作って、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
のを勝手に出しているわけじゃなくて、ちゃんとそういう検定の規則をあのー、パスし
たものだけがちゃんと出ているのでおかしな動きをするはずがない、

(高橋直純)
はー、

(内藤)
だけどおかしな動きをするのものが世の中にはあるということが、これまたいかがなも
のかと、

(高橋直純)
本当に当たらないやつは運がないか、ヘタな人のどっちかなんだ、

(内藤)
まあ、基本的には全て運なんですが、

(高橋直純)
ふーん、

(内藤)
あの、スロットの場合には若干あのー、まあ、機種によって設定とかあるんですけど、
パチンコの場合はまあほとんど運なわけなんですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
だけど、そのー通常だったらもうおかしな動きをしないのに、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
それだとあのー、つまらんという人がいるわけですよ、世の中には、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
まあ、あのー、言ってみればギャンブルというかですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
そういうものなので、こうまああのー、ドーンと出るときは出るけど、出ないときは出
ないとか、そういうのが良い人も居るわけですね、

(高橋直純)
はあ、

(内藤)
そういう人用のために特別にチューンナップした台というのが世の中にあるらしいんで
すな、

(高橋直純)
チューンナップ台、

(内藤)
これはあのー、いけないことです、違法行為です、

(高橋直純)
そうなんだ、

(内藤)
やってはいけないんですが、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
まあ、そういうニーズに応えてしまう人もいるわけで、まあ、コンピュータだから誰か
が作ったものですから、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
当然それを解析したりする人も居るので、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
それを解析してですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
そういうスペシャルチューンナップした台というのが世の中にあるわけですね、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
だからあのー、それを外付けの基盤というあとからこうガチャっと色んなこうどういう
風に作られているのか知らないですけど、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
なんかこう改造するということがあると、パチンコにしてもスロットにしてもある、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
まあ、だから、

(高橋直純)
…ニュースで見るよね、それで捕まった人とかね、

(内藤)
だからあの、そういうことは一切やってはいけない、要するにそのあのー、試験をパス
したものから絶対触ってはいけない、厳密にいうと釘とかいじったらいけないんだから
ね、

(高橋直純)
あ、そうなの、

(内藤)
釘とかこうガンガン叩いてこう上げたり閉めたりするでしょ、

(高橋直純)
あ、うん、

(内藤)
あれ本当、本当はいけないんですよ、

(高橋直純)
あ、そうなんだ、

(内藤)
本当はいけない、もうあのー、おおむね水平であることって決まっているわけです、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
釘の向きというのは、だからあのー、こうスタートのところがこうガーとか空けちゃっ
たり、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
周りのところに入らないように閉めちゃうとか、そういうのいけないんですよ、

(高橋直純)
あ、そう、

(内藤)
厳密にいうといけないんですけど、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
その辺はまあ、しょうがないかなっていう程度になってますが、…の調整はしてますけ
ど、あういうのはいけないと、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
本当は通ったままじゃなきゃいけないんだけど、そういうことをしていると、だからこ
ういう機械はあのー、外から見分け付かないですから、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あのー、やっている方も全然気が付かない、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あのー、…同じ機種が何個もあるうちの、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
1個とか2個だけ違うとかそういうバージョンがあったりするわけですよ、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
だから普通のノーマルの台とチューンナップ台があったりとかするというので、やって
いる人からは全然その外からはわかんないけど、噂であの台はおかなしいなとか、そう
いうことが段々たっていくと、まあ、そういうのが好きな人はまあそれをうてば良いわ
けですけど、

(高橋直純)
…に行くんだよ、

(内藤)
そう、だけど、やっぱり最終的にあのー、お店としても帳尻を併せなきゃいけないわけ
であって、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
出してばかりじゃいけないわけでしょ、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
それで回収もしなきゃいけないわけで、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
長い目で見れば帳尻があっちゃうわけですよ、

(高橋直純)
うーん、

(内藤)
だけど、…突入とか、そういうこと、

(高橋直純)
じゃんじゃか出てるぞあそこみたいな(笑)、

(内藤)
…、それを見て回りの人が…、こうね、こう、

(高橋直純)
それは活気のある店とない店があるもんね、

(内藤)
そうそうそう、営業形態とかね、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
あのー、企業努力じゃないですか、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
いつもお客が付く店、…、そういうのが入っているからお客が来るとも限らないし、

(高橋直純)
ほー、

(内藤)
嫌いな人も居るからね、

(高橋直純)
あ、そうなんだ、

(内藤)
うん、やっぱりあのー、わかんないじゃん、

(高橋直純)
わかんない、

(内藤)
予測が付かないから、

(高橋直純)
付かない、

(内藤)
あのー、まあ出るときは出るけど、出ないときは出ないからその出ない時にハマッちゃ
ったらもう大変なことになっちゃうから、

(高橋直純)
うーん、

(内藤)
まあ、あのー、これ是非解析してみたいけどね、一回ね、どういう風に、あのー、ハッ
キリいってその、普通のね、ノーマルでね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
その試験をパスした台っていうのを解析したところであのー、なんかこうすると出ると
かそういうことってのはまず無いですね、

(高橋直純)
ふーん、

(内藤)
まず解析したところで、まず…おかしいところがないかとかチェック、最近のはもう全
部…るから、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あとチューンナップしたところを解析するれば、ある程度この台はどうやったら勝てる
とか勝てないとかいうのがひょっとしたらわかるかもしれないですけど、解析する方法
がないんですよ、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
これまた問題でね、これね、解析…、

(高橋直純)
あ、そうなの、

(内藤)
うん、だから色んな雑誌とかで解析してみて…、

(高橋直純)
…、

(内藤)
勝てないからまた面白いんじゃないですか、

(高橋直純)
…、いたちとり、言わない(笑)、

(内藤)
真面目なコーナーが台無しだよ、この…、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
皆様のですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
あのー、色んな質問待ってます。




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　　　　　　　　内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
さー、内藤寛のこりゃいかんのコーナーがやってまいりましたけど、えー、毎週毎週で
すね、まあ世の中にあるこう不条理だとかおかしなことを私がですね、ズバッとこうま
あ喋っているわけですけど、今週はね、えー、先週は肉まんだったかな、肉まんでこう
ちょっとこう庶民的なあれだったわけですけど、今週はちょっともう怒ってます、ね、
えー、まー、ラジオの向こうに居る皆さんはですね、あの、国会の中継って見たことあ
るかなと思うんですけどね、まあ、恐らくあれあのー、あれあんまり面白くないと思う
んですけどね、見てない人いっぱい居ると思うんですよ、で、僕も見たことなかったん
ですけど、こないだちょっとたまたま、たまたま見たんですね、あれ長い時間やってる
んですね、あのー、衛星とかも使ってね、もうそれこそあのー、…やってますから、で
見ていたわけですよ、で、いまあのー、ちょうど予算委員会というのをやっているわけ
ですね、で、あのー、もうそこでね、そのいまあのー、予算、わかんない、予算委員会
っていうのは予算を決める会じゃないのかな、あれって、なんかあのー、ここの予算は
いくらですっていうそういうことをするから予算委員会っていうんじゃないのあれ、ち
ょっとよくわかんないんですけど、予算委員会って名前付いてるからそうじゃないかな
って思うんですけど、僕が見ている限りね、予算の話なんて全然ない、ハッキリ言っ
て、もうあのー、今問題になっている事ですわ、もうゴルフ場に居たとかなんとかって
いうその問題やっているわけですけど、で、あのー、いま問題になってますね、いまゴ
ルフ場にその緊急の時に居たと、まああのー、ハワイ沖であのぶつかったときに居て、
その対応がまずかったということをまあ一般的にね、まあ皆さん知っていると思います
けど、あのー、それについてこうあのー、野党の方が質問するわけですよ、ね、あの
ー、第一報を聞いた時は何番ホールに居たんですか、で、14番ホールなんですか15番ホ
ールなんですか、どっちでもいいじゃん、14でも15でもね、で、あのー、聞いた後何ホ
ール回ったんですか、3ホールですか4ホールですか、アホかっつうのお前、な、そんな
こといちいち聞くなっつうの、で、それがね、まあ、それは良いよ、聞くのはまあいい
よ、それで一回、ね、聞くのはいいけど、野党の人の質問時間って決まっているんだな
多分何分間、それが終わるとまた次の人が出て来るけど、次の人もまた同じこと聞くの
よ、おい(笑)、誰かが一人一回聞けば良いじゃないか、また何ホールだったんですか、
で、帰る時風呂に入ったんですか、お前、(？)、これ見ていて段々はらたってきたわけ
よ、で、あのー、野党のね、あの、言い方がまたね、あまりにも幼稚、ハッキリ言っ
て、で、あのー、会員権をゴルフ場の会員券をあのなんか16年間ずーと何か名義を何か
変更して年会費とあのー、なんかプレー代を…、それがまた問題になっている、それを
言っているわけですよね、で、あのー、またよくわかんないんですけど、…問題がある
のかどうかわかんないですけど、まあ一般的に…16年間こう、借りていたにしてもずっ
と使っていたんだからね、もう状況的にはもらったような形になるわけだから、まあ、
それは確かに問題はあるのかなって思うんだけど、で、野党の言い方としてあのその16
年間ずっとほっといてそのね、あのプレイしていたことに対して国民は怒っているって
いう、国民はみんな怒り爆発していますっていう、俺怒ってねーよ、別に、なんか野党
の言い方がね、もうさも国民みんなあなたのことを怒ってますよ、って言い方なの、そ
れ違うだろっていう、ね、あなたが勝手にあのそのなんかあのー、与党を追求するのは
良いんだけど、俺らのことまで巻き込まないでっていう、ね、僕らの税金で…どっかの
社長があげたんでしょ、別にそれ怒らないですよ、それに関して、もうそのなんかね、
重箱の隅をつつくようなね、あのあれ言ってイジメだね、あれ見ていてね、段々腹立っ
てきてね、そりゃあの本人のその資質云々は置いておいてその質問の仕方、ハッキリ言
ってね、与党も野党もね、もうめちゃくちゃ、はっきりいって、もうね、あのー、じゃ
あお前やってみろよって多分言いたくなると思うよ、あれハッキリ言って俺だったら言
っちゃうよ、お前やってみろよ総理大臣って、またどうせできっこねーんだからってそ
ういうような言い方、もうハッキリ言ってね、あのー、…いるところの議員さんたちも
…我々の税金からまかなっているんですから、そんなあのー、追求も良いですけど、追
求も…してですね、早く予算を決めてもらわないと、あのー、時間の無駄だと思います
んで、あの是非とも皆さん一回国会中継見てください、あのー、なんでこれ(？)だと思
いますからね、…ください、今週、ピーが多かったかな。




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　　　　　　スーパーユニット・ランデブー
　　　　　　　　　　　　(略)


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　　　　　　　　　　　CM


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　　　　　　　　教育実習マチコ先生


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(マチリン)
立春をぎてもまだまだ寒いこの季節、一足早くあなたに春をお届けします、Sunny Days
ストーリー、

(内藤)
ここで一曲聴いてください、3月7日リリース、豊嶋真千子ニューアルバムSunny Daysよ
りSunny Days、

(Sunny Days)
♪〜

(内藤)
はい、ここで今週お休みのですね、マチリンに代わってお知らせがあります、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
豊嶋真千子ニューアルバムSunny Days発売記念イベントがなんと決定致しましたー、

(高橋直純)
いえーい、

(内藤)
3月11日日曜日、場所は大阪のTBホールです、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
時間は1回目が午後12時オープン1時スタート、えー、2回目が午後3時オープンの4時ス
タートなっております、えー、関西の各アニメイト店頭にてSunny Daysを予約購入した
方に先着で参加整理券を配布致します、お問い合わせは、アニメイト阿倍野ベルタ店、
電話番号06-6643-5818、06-6643-5818まで、皆さん是非遊びに行ってやってくださいね
ー。




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(高橋直純)
♪けーじーめー、

(内藤)
さー、今週はマッチ特集でやっておりますが、

(高橋直純)
♪けじめのないあなーたー(笑)、

(内藤)
えー、マチリンからですね、えー、ファックスが届いております、

(高橋直純)
あ、本当だー、

(内藤)
えー、寛さん直さんリスナーの皆さんこんばんはー、

(高橋直純)
こんばんみ、

(内藤)
今日は熱のため欠席しちゃってごめんなさい、

(高橋直純)
はーい、

(内藤)
すーごくスタジオに行きたかったですー、ごほごほ、

(高橋直純)
ごほごほ、

(内藤)
来週までにはしっかり元気になって戻ってきますので待っていてくださいね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
みんなも風邪引かないように気をつけて、寛さん直さん後のことはお任せしました、で
は、ばーちんこー、ていう感じで、

(高橋直純)
あ、言ってる、

(内藤)
ばーちんこー、もう挨拶になってますね、

(高橋直純)
ばーちんこー、

(内藤)
いいじゃんこれ、挨拶にしちゃえばいいんだ、

(高橋直純)
そうだよね、

(内藤)
あのー、はーい、とかいうような同じように、

(高橋直純)
あ、おっはー、の次はこれだ、ばーちんこー、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
みんなで、

(内藤)
今年のじゃああのー、流行語大賞はこれいけるかな、

(高橋直純)
狙ってみようよ、みんなで

(内藤)
チンギャルこんだけくりゃいけるだろ、

(高橋直純)
そうですよー、

(内藤)
みんなで言えばいいんだよ、ちんこちんこ、うん、

(高橋直純)
そのためにも早く良くなって帰ってきてください、マーチンコ、

(内藤)
やっぱあのー、

(高橋直純)
マーチンコ言った(笑)、

(内藤)
…(笑)、やっぱ直ったときにはちゃんとこの…、

(高橋直純)
声で聞きたいね、字じゃなくてね(笑)、ね、

(内藤)
ここのあのー、書いてあるこの三文字切り取って、なんかあのー、…に入れておいた
ら、

(高橋直純)
これさなんかあのー、マチリンの直筆みたいなー、これどうなんでしょうね(笑)、これ
ね、

(内藤)
ここあのー、スキャナで取り込んで、

(高橋直純)
そうそうそう、

(内藤)
インターネットに載せる、

(高橋直純)
そうそう(笑)、

(内藤)
いいね、それ、

(高橋直純)
マチリンの書いたちんこ、

(内藤)
オークションかけたり、

(高橋直純)
かけて(笑)、

(内藤)
えー、ふつおた言ってみようと思うんですが、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、この間の放送であのー、窓ガラスに水滴がついて困るということを言ったらです
ね、

(高橋直純)
はいはい、うん、

(内藤)
いきなりあのいっぱいあのー、水滴付かない方法ていうのをですね、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
あのー、みんなが教えてくれました、

(高橋直純)
あらら、

(内藤)
えー、茨城県のですね、浦和に駅が何故多いくんはですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、カー用品の曇り防止や…などで窓ガラスを拭くと良いですよっていう、

(高橋直純)
あー、なるほどねー、

(内藤)
けどその場合あまり安い製品はあのー、あまり効果がないので、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
値段の高い商品が良いんじゃないかと、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
それからですね、えー、岐阜県のですね、ASR3人目くんはですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、あの除湿器、

(高橋直純)
除湿器、

(内藤)
やっぱり凄く除湿器が良いと思いますっていう、だからあとあのー、カーテンを閉めて
いるだけで結構防げたりすると、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
直接外気と部屋のあのー、暖気のこの、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
暖かいところがですね、窓にあたるのを防げると、

(高橋直純)
あー、なるほどね、

(内藤)
いうような感じですね、…やっぱりあの、あとやっぱり除湿器ってのとか、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
窓ガラスを暖める機械もあるという、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
まー、いろいろ工夫でなんとか、

(高橋直純)
この間テレビで見たのはね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
下に和紙貼るんだって、

(内藤)
和紙、

(高橋直純)
下のところに和紙を貼って、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
で、和紙、縦目と、縦目っていうのがあるんだってね、それを縦目をまず下に貼って、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
で、横目でこうズルッとこう横に引っ張るようにすると、かんかんまで落ちるんだっ
て、

(内藤)
あー、ポタポタ、ポタポタ貯めようと、

(高橋直純)
そう、缶かんにそうそう、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
一日一杯くらいですむから、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
それにあのー、一冬それで過ごせるらしい、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
それは要するにそれはもうあの付けさせないじゃなくて、付けさせて取るという、

(高橋直純)
貯めて、そうそうそう、

(内藤)
なるほど、

(高橋直純)
ていうのもあるらしいですよ、

(内藤)
これはあのー、皆さん考えていると思いますが、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、ふつおたそれからですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、直さん、こんばんは、

(高橋直純)
こんばんみ、

(内藤)
3月11日マチリンとですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
直さんのイベントが同じ日にですね、

(高橋直純)
…(笑)、そうですね、

(内藤)
あるんですが、

(高橋直純)
告知していて思いました、

(内藤)
どちらか1つしか参加できないので、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
どっちに行ったらいいですか、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
ていうの、ありますけど(笑)、

(高橋直純)
そりゃあ(笑)、

(内藤)
どっちが内容盛りだくさん、

(高橋直純)
いやー、どうなんでしょ、私の方はASRとしてあの5曲くらいは歌います、

(内藤)
あ、曲数で勝負してきた、

(高橋直純)
こっちマチリンのイベントも楽しそうですよね、

(内藤)
これはニューアルバムのやっぱりあれですから、アルバムに入っている曲はダダダダッ
とくるかもしれないですよ、

(高橋直純)
ねー、それはもう選びにくいですよね、これどうなんでしょう、

(内藤)
ASRの方は何時からだっけ、

(高橋直純)
え、あのね、聞いてないの俺、

(内藤)
聞いてない(笑)、

(高橋直純)
やべー(笑)、マチリンの方に行ってあげて(笑)、

(内藤)
うまく時間が合えば、

(高橋直純)
そうだよー、

(内藤)
大阪と神戸ですからね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
うん、ちょっと冷や汗、

(高橋直純)
確かね、午後だったよ(笑)、

(内藤)
いい加減だな(笑)、

(高橋直純)
…、

(内藤)
やっつけじゃないの、あんた、

(高橋直純)
違うちがうちがう、あのー、岩崎さんとかあのー、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あの、まあ、南かおりさんとかも居るんで、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ええ、

(内藤)
あ、そうですか、

(高橋直純)
一緒に楽しく、

(内藤)
まあ、うまい具合にこう時間を都合してね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
…、

(高橋直純)
そうですね(笑)、両方見て欲しいな、

(内藤)
なんかめちゃくちゃですけど、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
以上ふつおたでした。




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　　　　　　　　　　　CM


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(内藤)
さー、マチリンが欠席した今日のですね、ラジオンズも凄いことになっておりますがた
まには男二人っていうのもいいかもしれないね、

(高橋直純)
たまにね、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
全てのお便りの宛先、

(高橋直純)
はい、郵便番号461-8503東海ラジオです、各コーナーへのお葉書もお待ちしておりま
す、

(内藤)
メールの方はradions@climax.co.jp、radions@climax.co.jpの方までお寄せください、3
0分のお相手は、

(高橋直純)
はい、おじゃ魔女見てね、高橋直純と、


(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(高橋直純)
ばいばーい。





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　　　　　　　　　今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、三重県の、かいせいおう、

(高橋直純)
愛知県知立市の、チキン照り焼きガーリックくん、

(内藤)
山梨県の、ウェイン、

(高橋直純)
…のなんとか君、

(内藤)
えー、名古屋市の本名OK、むらかみだいすけ、

(高橋直純)
兵庫県、のぶて二丁目劇場くん。





















お便りの宛先
　〒461-8503　東海ラジオ
TV Game Radions-R 各コ−ナー係