TV Game Radions-R
(2001年 2月11日 第222回放送分)
Last Update 12/2/2001
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TV Game Radions-R (2001年 2月11日 第222回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
アルバムの発売まであと約一ヶ月、待ち遠しいよー、豊嶋真千子でーす、

(内藤)
えー、今日の放送がですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、Rになってからですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、222回目の放送、

(マチリン)
あ、そうなの、これは、

(内藤)
2並び、

(マチリン)
222、

(内藤)
はい、…大当たりです、

(マチリン)
…(笑)、あー、こういうのを見るとすぐスロットを思い出しちゃうんだね、

(内藤)
いや、これはスロットじゃないですよ、

(マチリン)
なーにー、

(内藤)
…、

(マチリン)
パチンコなんだ、へー、

(内藤)
…、

(マチリン)
うんうんうん、そうなんだ、

(内藤)
…、

(マチリン)
あのね、なんか、

(内藤)
777ていうのは…、

(マチリン)
…ったりするー、

(内藤)
いまちょっと迷ってるね、

(マチリン)
本当ー、

(内藤)
今度車買い換えたときに(笑)、

(マチリン)
え、でもさ、

(内藤)
777にしようかなー(笑)、

(マチリン)
あー、でも、貰えるんだっけ、

(内藤)
あのー、777抽選ですけど、

(マチリン)
そうなんだ、へー、いいねー、

(内藤)
…に比べてね、どうしようかなってね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれ、なんかナンバープレート、…あります、

(マチリン)
私がもしナンバープレート取ったらー、うん、ナンバーやるとしたらやっぱり、2525と
かかな(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
楽しそうだ、2525とか四桁はないっけ、あるよね、

(内藤)
4ていうのありますよ(笑)、

(マチリン)
ある、2525とかよくない、いつもにこにこー、

(内藤)
あれってさ、ナンバーよくみると希望したナンバーかわかるわけ、

(マチリン)
なんで、

(内藤)
あのー、数字、最初の品川とかのあとの、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
文字をみると希望したナンバーかどうか判別できるんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
見てると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はじめにこいつはどうしてこのナンバーにしたんだろうなってナンバーがたまにあって
ね、

(マチリン)
なるほどね、でも誕生日とか、逆にちょっとね、危ない気もするしね、

(内藤)
そういうのも考えるのも楽しいんじゃないかと、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
はい、このコーナーではゲームやコンピュータの何故何どうしてに、内藤寛先生がバッ
チリ答えていくコーナーです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
最近聞き始めた方のために、

(内藤)
うん、

(マチリン)
コーナー紹介今日はしてみました、

(内藤)
えらいね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
優等生だね、

(マチリン)
ま、アシスタントですから(笑)、

(内藤)
委員長だね、

(マチリン)
まあね(笑)、じゃ、セリフじゃないです(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
台詞っぽいね、書いてあるみたいだね、はい、書いてないよ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
福井県福井市の、近藤礼紀くんですー、寛さん、マチドン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんはー、実は先日、発掘あるある大辞典で人間は適無なプレッシャーがかかると
プレッシャーがかかっていない時より力が出やすくなると紹介されているのを見まし
た、

(内藤)
みやした、

(マチリン)
みました(笑)、はい、ごめんね、この時期は3月決算を控えてゲーム会社はみんなプレ
ッシャーがかかり寛さんも恐らくプレッシャーがかかっていると思うんですが、自分は
いま凄い力が出ているぞと感じるときはありますか、だそうです、

(内藤)
はー、適度なプレッシャーっていいんですね、

(マチリン)
あー、締め切りが近いとか、

(内藤)
うん、アドレナリンが分泌されるんじゃないですか、

(マチリン)
放出されて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
おれっていま何かもしかしてすげー力出ているって思うときやっぱりあるのやっぱり、

(内藤)
うーん、まあ、ゲームだとやっぱり締め切り間際とかそうなるかもしれないですね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
あのー、逆にこう、まあプレッシャーがね、そのもう間に合わなくなっちゃいそうだと
いうこのプレッシャーがいいですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうしないと人間動かないです、

(マチリン)
それはあるね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
そういうときやっぱ普段とどういう風に違うの、

(内藤)
いや、もうしょうがないからやるってかんじ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、なんだそりゃ(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
…、…より集中してできるとかさ、

(内藤)
あー、あー、

(マチリン)
具体的にさ、

(内藤)
それはあるそれはある、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱりあのー、短時間です、

(マチリン)
いつも思いつかないような凄いアイディアが出てきたりとかさ、

(内藤)
あのー、いやっていうか、あの、いつもやりゃ出来るんだろうけど、やんないじゃん、

(マチリン)
うんうん、やっぱりそれは人間余裕があるとさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
まだやらなくていいや、まだやらなくていいやって思っちゃう部分はあるよね、

(内藤)
あります、プレッシャーでもあの、ゲームの場合はですね、まあ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
開発している時のその本当に締め切り間際、マスターアップ直前のプレッシャーですけ
ど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、ゲームの発売される時もプレッシャーですね、ある意味ね、

(マチリン)
あ、みんながどういう風にそのゲームを楽しんでくれるかっていう、

(内藤)
そうそうそう、まあ、あのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうどうすることも出来ないわけじゃん、完成しちゃって、

(マチリン)
そうだねー、

(内藤)
あとはもう発売されて、

(マチリン)
うんー、

(内藤)
いろいろ評価されたりとか、バグが出たりとかするわけじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからそんときの方がプレッシャーですね、

(マチリン)
あー、こんなプレッシャーはヤダっていうのあるー、こんな種類は絶対イヤっていう、
ヘコみ系、

(内藤)
いやー、あのー、ゲームでのプレッシャーよりかやっぱりあのー、

(マチリン)
なーに、

(内藤)
8耐の前とかプレッシャーですね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
そ、それ(笑)、

(内藤)
凄いプレッシャー、

(マチリン)
え、どんなプレッシャーなの(笑)、

(内藤)
え、あの、雨ふんないかなとか(笑)、

(マチリン)
あ、自分の力ではどうすることもできないしね、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
で、第一回の8耐時が一番プレッシャーだったね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
会場が見えるから、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
あの僕が泊まっていたホテルから、

(マチリン)
あー、うんうん、

(内藤)
会場が見えるわけですよ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
窓あけると、で、朝起きて、お客が居るのかっていうの一番プレッシャーでしたね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
前の日、寝られないかなと思ったけど、まあ、寝たけど、

(マチリン)
でもその気持ちは凄いわかる、私もライブの前は凄い嫌なプレッシャーで、もうライブ
なんて辞めようと思っちゃうもん、

(内藤)
やりたくないや、

(マチリン)
やっぱりやるけれども、

(内藤)
うん、

(マチリン)
もうこのライブが終わったらやめようと思っちゃう、凄いプレッシャーで、

(内藤)
ふーん、

(マチリン)
大丈夫かしら私、思っちゃう、

(内藤)
で、やった後どうなるの、

(マチリン)
えー、

(内藤)
またやってもいいかなと思うの、

(マチリン)
そうそう、みんなありがとうーって思って(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
全然平気だったーって思うの(笑)、

(内藤)
やっぱあのー、ね、緊張するじゃないですか、何でも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
プレッシャーなんでしょ、緊張も一種のね、だからあのー、皆さんもいろいろと緊張す
ると思う、特に受験とかそういうの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、どうしようかなと思うけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
始まっちゃうと何てことないじゃん、

(マチリン)
私ね、一回どうしようないことあった、始まって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
一番最初の問題がわからないときに、

(内藤)
うん、

(マチリン)
パニックに陥ったことがある(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
超パニック、やっている最中に体の温度が上がっちゃの、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
それで、その問題をやめて次のページにいったの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、それがわかったから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
はー、落ちついたと思って、それからもういっかいやったんだけど、

(内藤)
うーんうんうん、

(マチリン)
2回ともね、始まってからもいろいろあるよ、ドラマが、

(内藤)
あ、そう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
僕は始まる前はあのー、緊張だけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんでも始まっちゃえばもう、終わると思ってるから、

(マチリン)
全くAB型は冷静なんだから、

(内藤)
パッと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんであんなんでこう悩んでいたんだろうなって思うね、

(マチリン)
あ、思っちゃうんだ、

(内藤)
プレッシャー、ええ、緊張したんだ、あんなもの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
思いますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、ゲームに関係あるんですか、この話(笑)、

(マチリン)
え、でもまあ皆さん丁度プレッシャーね、受験とかでいろいろ感じている時期だと思う
から、ある意味参考になったんじゃないでしょうか、

(内藤)
ゲームやコンピュータの何故何どうしてですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いいんですかね、

(マチリン)
いいんじゃない、

(内藤)
こういうの、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ゲームやコンピュータなども含めたなに何故にすればいいんですね、

(マチリン)
あ、じゃ変える、この、

(内藤)
な、何でもわからないことがあれば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
僕に聞いて貰えれば、

(マチリン)
え、

(内藤)
まあ、大抵のことは答えられますよ、

(マチリン)
え、何でもいいのー、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
じゃ、私、次からこういろいろあのー、相談…人生相談とか、

(内藤)
…(笑)、人生で何か悩むこととかあるんですか、

(マチリン)
凄いやだ(笑)、

(内藤)
何にもないでしょ、悩むことなんて、

(マチリン)
私ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
凄い悩むよ、

(内藤)
えー、

(マチリン)
考えるし、

(内藤)
うん、

(マチリン)
大変、もう、

(内藤)
なにかあるの、

(マチリン)
うん、いろいろあるよ、悩むことは、

(内藤)
最近なにかあるの悩みは、

(マチリン)
えー、やっぱりいろいろあるよ、やっぱって、あの、まず難しいなと思うのは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
男性の気持ちってわかんないよね、

(内藤)
おー(笑)、

(マチリン)
凄い難しいなと思う、女性の気持ちとか仕事はこうしたらいいあーしたらいいって現実
的にわかるけど、男性の気持ちだけは女性にはやっぱり想像の範囲でしかないじゃん、

(内藤)
女性同士の気持ちはわかるの、

(マチリン)
わかる、

(内藤)
ほうー、

(マチリン)
うん、わかるし、

(内藤)
なになに、

(マチリン)
ちょっと付き合っていれば、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あー、この子はこういうこだなっていうのがわかるじゃん、

(内藤)
ほうー、まあ、それは逆にも言えることですね、

(マチリン)
そう、まあ、女性のリスナーさんもね、

(内藤)
女心はわかるんですか、うん、

(マチリン)
居ると思うんで、もし何か男性の心理聞きたいことがあったら、内藤寛さんの方まで質
問のほうお寄せ下さい。




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        内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
はい、というわけでですね、今週もやってきました内藤寛のこりゃいかんのコーナーで
すが、えー、もうそろそろあれですね、バレンタインデーですね、また今年もあのー、
チョコレートがこう行き交うんでしょうね、もう、あのー、チョコレートとかのお菓子
メーカーのあの策略なんじゃないですかね、あれは本当にもうチョコレートまあ、まあ
いいですけどね、一年にいっぺんね、まあ貰えれば僕もラッキーかなって感じですけ
どね、もうアメリカとか元々あれはやっぱアメリカ発祥、発祥なのかね、あれはね、ま
あ、クリスマスもそうですけどね、あのー、やっぱほら海外のなんかこう文化とか文明
とかをね、やっぱりなんかこう日本人すぐこうマネしたりとかしますけどね、でもあの
ー、この日本古来のものもやっぱり大切にしないといけないわけですよ、でね、今日は
あのー、日本語を掘り下げようと思っているんですが、あのー、日本語のなかでもちょ
っとこれはイカンていう日本語があるなって常々思ったわけですよ、これちょっとね、
あのー、ビシッとね、あのー、今日は言わせて貰おうかと思うわけですよ、で、まず
ね、あのー、夏から秋にかけてね、ありますね、台風シーズン、ね、台風シーズンが来
ると必ずいう言葉、ね、台風一過、台風一過って俺はじめて聞いたときね、台風ファミ
リーかと思ったよ、一過なんてこんな時しか使わないじゃん、なんでこの時だけ台風一
過っていうの、普通に台風通過っていわなきゃ、これからは、台風通過って言おうよあ
んなの、いきなり聞いたらわかんないよ、台風ファミリーかと勘違いしちゃうしね、そ
れからね、あと町中でこれありますね、駐車場でさ月極駐車場、ね、月極っていうの駐
車場しか言わなくない、ほとんどの…で、月極、読めないよ、げっきょくかと思った
よ、はじめて見たときにね、月極なんてこと言わない、月ごとでいいじゃん、月ごと駐
車場って看板に書こうよ、月極なんてな、極ってなんだよ、極ってさ、これ、なんで月
極ってこれ訳わかんないよね、誤ってるよ日本語、日本人、それからあとね、あのー、
よくほら電車とかね、あの止まるじゃない、あれ不通になってますってね、言うわけ
よ、不通、はじめて聞いたとき、不通になってますって聞いたらムリして特急とか急行
じゃなくてもいいじゃん、普通で十分じゃんとか思ったら違うんだよ、これ、動いてな
いって事でしょ、不通って、で、止まってますって言いなさいよ、ただいま電車は止ま
っていますって、不通になっていますなんて勘違いしちゃうから別に、不通の電車は動
いているかってことになっちゃうから、止まってますってね、あとあのー、もっともお
かしい言い方がね、やっぱりあのー、ゴルフのね、あの、打ちっ放しっていうね、打ち
っ放しに決まってるじゃん、誰が拾うんだよ、いちいちさ、危ないっつうのあんなの拾
いにいったらあんなの、みんな打ってるんだからさ、で大体わかんないって自分の打っ
た球が人が撃った玉かっつうのね、打ちっ放し当たり前なんだから、打ち拾いとか無い
んだから、これゴルフの練習場でいいじゃない、打ちっ放しっていうのやめようよ、あ
れ、なんか絶対しっくり来ないから、これ日本語って難しいよね。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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           CM


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        教育実習マチコ先生


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(マチリン)
立春をぎてもまだまだ寒いこの季節、一足早くあなたに春をお届けします、Sunny Days
ストーリー。

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       Sunny Daysストーリー
           (略)

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(マチリン)
3月7日リリース、豊嶋真千子ニューアルバムSunny Daysから作詩、豊嶋真千子、作曲…
ちほ、編曲…たけお、Way to loveをお届けしました。




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(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
さー、今週は俊ちゃん特集でお送りしようと思っていますが、

(マチリン)
特集だ、また(笑)、

(内藤)
特集で(笑)、

(マチリン)
はっりくすーみたいな感じでね、ごーごー行きましょう、

(内藤)
えー、えっ、

(マチリン)
…(笑)、行きましょう(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
行かせて頂きます(笑)、

(マチリン)
おう、

(内藤)
えー、無いです名前が、

(マチリン)
え、名前がないー、

(内藤)
あー、名前ありました、えー、寛さん、マチリン、久しぶりです、

(マチリン)
かわしま君でしょー、

(内藤)
マチリンモンローのお見合いに出たかわしまです、

(マチリン)
あ、どうもですー、

(内藤)
別に知りたかないと思うけど、一応報告しておきます、

(マチリン)
ほうほう、

(内藤)
大学入試の方ですが、

(マチリン)
おう、

(内藤)
てんてんてん、

(マチリン)
なに、

(内藤)
センターおおこけしちゃいました、

(マチリン)
センター試験おおこけー、

(内藤)
大コケしたらしいよ、

(マチリン)
で、どうなったの、

(内藤)
ちょっと残念なことになったみたい、

(マチリン)
残念なことってー、

(内藤)
うーん、わかんないです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ねー、もう一浪、

(マチリン)
あー、そうなんだ、また彼の書いてるの読んでいい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
二浪したからって特に対したことじゃないのでーって、まあ、多分自分をね、励ますつ
もりで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あんまり落ち込んだらいけないと思って言ってるんだと思うんだけど、まあね、ご両親
とかも、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
その二浪の分のね、お金払ったりしているわけですから、うん、本当にこの…に報いる
ためにもね、

(内藤)
バイトとかしていないんですかね、

(マチリン)
あの、

(内藤)
する暇ないの、やっぱりこう浪人、

(マチリン)
でもね、バイトしている暇があるんだったらやっぱり勉強した方が良いと思う、バイト
して落ちるんだったらその分勉強した方がいいと思う、絶対にそういうことしないほう
がいいと思う、

(内藤)
はー、

(マチリン)
あのどうしても受験料がないとかだったらバイトも良いと思うんだけど、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
親御さんが、もう一回勉強してってやるだけやってって言ってくれてるんだったら、そ
れには甘えていいと思うけど、逆にその分報いた方が、報いてあげないと親御さん可哀
想だなと思う、

(内藤)
…さ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、マチリンモンローの見合いとかやってる場合じゃなかったんじゃないの、

(マチリン)
あはっ(笑)、あー、なるほどね、まあ、その教訓を生かして来年もし見合いの企画があ
ても参加しないように(笑)、はい、

(内藤)
はい、愛知県の、ネクストハッピーからも来ております、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、大夫心の整理が出来たのでお送りします(笑)、お便り来ています、

(マチリン)
え、はいはい、

(内藤)
先日、えー、大学入試センター試験ていうのを受けました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、僕も今年現役生で万全の体調で受けに行きました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
しかしそこで悲劇が起こりました、

(マチリン)
なに、

(内藤)
二十日の試験日はよくできたかなと思っていたんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
次の日21日の試験の1時間目の国語のときに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
国語1-2、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
という科目を受けなきゃいけないのに国語1を受けてしまいました、

(マチリン)
あー、

(内藤)
気付いた時には、

(マチリン)
間違えて、

(内藤)
残り20分、

(マチリン)
うん、

(内藤)
とけるはずがない、結局そのままずるずる引っ張って結局失敗してしまいました、とい
う、

(マチリン)
あー、

(内藤)
これ、ど、どういうこと、国語1-2というのと国語1という、

(マチリン)
国語1っていう選択があるんじゃないの、だから、うーん、

(内藤)
え、

(マチリン)
問題が違うんだね、

(内藤)
これ直前までわかんない、直前までわかんないの、この、あ、わかったのこの部屋が国
語1-2でこっちは国語1ですという、

(マチリン)
じゃなくて多分、あの問題のところが一番その上とかに、なになにを選択する人は、

(内藤)
はー、はー、

(マチリン)
この問題を受けてくださいっていうのが書いてあって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
たぶん、試験官の人も説明していると思うんだ、

(内藤)
あー、

(マチリン)
だけど焦って、

(内藤)
プレッシャーだ、プレッシャーだよ、

(マチリン)
あー、うーん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
これはでもね、可哀想だね、

(内藤)
でもあれ、あったよ、僕もいま思い出したけど、あのー、なんかほら、

(マチリン)
ぼく(笑)、

(内藤)
…とか、

(マチリン)
僕はどうしたんだい、

(内藤)
僕もね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
私も、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
えー、にいも

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、あ…、

(マチリン)
おう、わかったよ、早く答えよう(笑)、

(内藤)
…(笑)、えー、あの試験、学校の試験の時に、

(マチリン)
ええ、

(内藤)
数学、国語かなんかだと思ったら数学だったということありましたね、それ大体ほら、
学校のさ、

(マチリン)
違くないかそれー(笑)、

(内藤)
学校の試験問題なんてさ、あの前の日じゃん、勉強するの、

(マチリン)
まーね、

(内藤)
それ明日の科目のテストしか勉強してないわけよ、

(マチリン)
うん、そうだね、

(内藤)
行ったら全然違うかったというね、

(マチリン)
それはただ、ぼんやりし過ぎていただけだよ(笑)、

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
これはプレッシャーがかかり過ぎていたんだよ、それはぼんやりしすぎだよ、

(内藤)
なんじゃこりゃっていう、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ですけどね、

(マチリン)
自分になんじゃこりゃ、

(内藤)
えー、普通のお便り、ちゃんとしたの行きましょう(笑)

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、愛…秋田県のですね、しろだあいだもん10歳から君から来ましたね、

(マチリン)
あ、どうもです、

(内藤)
えー、この時期東北ではスタッドレスタイヤや融雪版、これ屋根に取り付けて雪を溶か
す装置なんですが、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
これなどのテレビCMが当たり前のように見掛けますが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
南の地方では見掛けませんよね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこで休日になるとぶらりひとり旅にでかけるという噂の内藤さんがこれまで地方でし
か扱ってないだろうという商品を見たことありますか、

(マチリン)
あー、そんな休日になるとぶらり一人旅行くんだね、

(内藤)
まあ、僕も常にぶらり一人旅休日になるとやってますけど、

(マチリン)
地方ならではの商品、

(内藤)
うん、

(マチリン)
て、なに、

(内藤)
あのー、前にね、あのー、札幌に行ったときあのススキノガイドマップって、あれスス
キノ限定じゃねーの、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
そんなのどこだってそうだよ(笑)、

(内藤)
地方ならではね、

(マチリン)
奈良言ったら奈良ガイドブック(笑)、

(内藤)
奈良、

(マチリン)
茨城行ったら、ね、水戸ガイドブック、ね、

(内藤)
水戸ガイドブックじゃないの、ススキノだけなの、あのススキノの飲み屋がバーッと出
ている、

(マチリン)
あー、

(内藤)
分厚い本があるんだよ、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
あれ結構参考になっていいよ、

(マチリン)
うん、なるほどね、

(内藤)
そういうことじゃないの、

(マチリン)
…(笑)、もうちょっと他にね、

(内藤)
あ、

(マチリン)
目の付け所が、

(内藤)
あ、違いました、

(マチリン)
いえいえ、そんな、

(内藤)
あのー、なきゃじゃあ、

(マチリン)
…(笑)、謙虚(笑)、

(内藤)
地方でこれは、これは自分の地方でしかテレビCMねーだろっていうのがあったら教えて
くださいっていう、あの、困った時のリスナー頼り…した。




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           CM


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(マチリン)
アルバムに関する質問、感想など皆さんのお葉書お待ちしていまーす、

(内藤)
全てのお便りの宛先、

(マチリン)
郵便番号461-8503東海ラジオです、スーパーユニットランデブーもね、いろいろ始まり
ましたんで(笑)、参加したい方是非お便り送ってください、

(内藤)
チンギャル募集で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
メールの方はですね、radions@climax.co.jp、radions@climax.co.jpの方までお寄せく
ださいい、30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、えー、久しぶりだな、これ、山梨県の、ウェイン、

(マチリン)
愛知県知立市の、復活チキン照り焼きガーリック君、

(内藤)
えー、岐阜県の、むらせゆうすけ、

(マチリン)
三重県の、いそべひろしさん、

(内藤)
えー、愛知県、ガレオン、

(マチリン)
愛知県の、月夜の影法師さん、

(内藤)
えー、愛知県の、はなもげーらに乾杯、

(マチリン)
…市の、東十条のポチ28号さん、

(内藤)
岐阜県の…。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
TV Game Radions-R 各コ−ナー係

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