TV Game Radions-R (2000年 4月27日　第180回放送分)














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(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
5月3日、キャラクターショーin東京ビックサイトでコントやります、イベントでー、マ
チドンこと豊嶋真千子でーす、

(内藤)
コント、

(マチリン)
コントやります、キャラクターショーで、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
私コントユニット組んでるんですよ、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱ…するの、これから、していこうと、

(マチリン)
いや、元々かんなんですけどね(笑)、

(内藤)
あー、

(マチリン)
さらにこう枠を広げようかなと、

(内藤)
また寒いの何か言うの、

(マチリン)
うんとね、それはちゃんとシナリオ書いて練習もやりますよ、コントはね、うん、

(内藤)
あー、そうなんですか、

(マチリン)
どうですか、最近モノマネの方は新しいの、

(内藤)
モノマネ？

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、着々と磨いてますよ、

(マチリン)
おー、その成果はどこで、

(内藤)
これはあのー、また8耐でやりたいと(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
そこまでレパートリーを(笑)、

(マチリン)
増やして(笑)、

(内藤)
あのー、かなり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大好評、

(マチリン)
うん、

(内藤)
キャバクラでというのはありますけど(笑)、

(マチリン)
キャバクラデニー？

(内藤)
キャバクラにて、大好評なモノマネが、

(マチリン)
あ、なるほど、まだ行ってるんですか、キャバクラ、

(内藤)
えーと、

(マチリン)
飽きませんねー、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく(笑)。




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　　　　　　内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さー、今日の一枚目は、内藤寛先生ご推薦の、三重県の、えー、いそべひろしさんで
す、

(内藤)
あー、

(マチリン)
はい、彼が、書いてきてくれました、可愛いポストカードの後ろに、

(内藤)
彼はよくポストカードでくれるんですけどね、

(マチリン)
…(笑)、あの、素敵な、しかも女の子が選びそうな素敵な写真が多いですね、

(内藤)
多い、

(マチリン)
そしてプリクラ、このプリクラを見て寛さん今日何か言ってましたね、

(内藤)
彼はあのー、プリクラ毎回貼ってきてくれるんですよね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…な顔の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
毎回同じ顔してます、きちんと同じ顔してる、

(マチリン)
笑ったりとかは、ね、あんまりしないんですかね、

(内藤)
これがいちばん、

(マチリン)
うん、たまには友達とね、

(内藤)
…、

(マチリン)
送ってきて欲しいですね、いつも一人ですね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
友達とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
是非、今度友達、

(マチリン)
はい、

(内藤)
と一緒に、

(マチリン)
はい、

(内藤)
貼って貰いたいなと思います、いいから、そんなことは、ハガキいこう、

(マチリン)
え、いきます、え、この前ちょっとテレビジョンとかビデオとかね、語源の話デマした
けど、それについて来てます、テレビジョンの語源についてですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それは、テレ(相違＋ビジョン)(視覚の複合語)ですよ、一度、英和辞典を引いてみてく
ださい、て、ビデオはラテン語で見るものの意味です、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
ですね、先々週ね、言いましたね、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
はい、うん、

(内藤)
ありがとうございました、

(マチリン)
はい、終わり、はい、二枚目です、えー(笑)、群馬県高崎市の(笑)、これ彼のこと語っ
たほうが長かったね、えー、高橋勝也くんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
いつもどうもです、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんはー、えー、マイクロソフト社のゲーム機、X-BOXは、ロイヤルティーが安い
という話を聞いたのですが、ロイヤルティーって何ですか、教えてください、だって、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ファミリーレストランだよね、

(内藤)
それロイヤルホストちゃう、

(マチリン)
ありがとうございます(笑)、はい(笑)、それでロイヤルティーって何ですか(笑)、

(内藤)
あのね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これはあのー、ハードのメーカーが必ず、あの取られるというかですね、取るんです
が、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、これ例えばX-BOXのゲームを開発する時に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ま、そのゲームを開発して売れる度に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一枚いくらっていうのをこの場合、マイクロソフトに払わなければいけない、

(マチリン)
あー、

(内藤)
同じように、プレイステーションだったら、プレイステーションのソフトを売る度に、
1枚いくらにつきソニーに払ったり、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
ドリームキャストだとセガ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あとゲームボーイだと任天堂とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
払わなければいけない、その払う金額、一枚につきいくらかっていうのを、ロイヤルテ
ィーっていうわけですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
印税というわけですね、

(マチリン)
印税だね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
それが、んーと、X-BOXは安いの？もうそんなの決まってるの、

(内藤)
らしいという、しかわからないですね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
正確には決まってないと思いますよ、いくらとかいうのは、

(マチリン)
まだ、

(内藤)
まだ、ただでも、やっぱ新たに参入してくるわけですから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いろんなソフトメーカーに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、ゲームを作って貰わないと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
やっぱりハードだけ出てもしょうがないわけだから、

(マチリン)
そうね、

(内藤)
ソフトあってのものなんだから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
良いソフトをいっぱい作ってもらうためには、

(マチリン)
うん、

(内藤)
他の会社、ハードメーカーより条件を良くしなきゃいけないと、当然ありますから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
他のメーカーよりか、まあ、ロイヤルティーを安くして、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ま、開発した会社の取り分が多くなるような、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
スタイルにするというのが、まあ、

(マチリン)
売れた分だけ入るよ、っていう、量が多くなるっていうね、

(内藤)
まあ、あとハード、まあソフトが売れればハードも売れるわけですから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ハードを売ってマイクロソフトは儲けるとか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
そういう形で、まあ安くするんじゃないかなという風に思いますけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、だからロイヤルティーは本当、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ハードメーカーによって全部違います、

(マチリン)
あ、そうですか、ちなみにやっぱりそれはゲームを作るうえで寛さんは参考にしてます
か、

(内藤)
あのこれまあ、発売する方ね、

(マチリン)
ん、

(内藤)
例えばランナバウト2発売する時に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱり1本あたりいくらってするじゃん、こう払うわけです、

(マチリン)
払うんだ、うんうん、

(内藤)
この払う金額がいくらかって、こうちゃんと計算してやらないと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いけないわけです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なかなかあのー、大変ですよ、損益分岐点はどこなんだ、とかいうの、

(マチリン)
あー、大体何本なんですか、

(内藤)
んーとね、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
これはあのー(笑)、

(マチリン)
何だいまの(笑)、

(内藤)
下がった金額によりますから、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
あと、あのー、最近ほら安いソフトあるでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、1500円のソフトとか、

(マチリン)
うん、ベスト版じゃないやつ？

(内藤)
ベスト版じゃなくて、

(マチリン)
あー、あるね、うん、

(内藤)
1800円とかの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういう場合も、ロイヤルティーっていうのは下がるんですよ、だからいくらで売るか
によって、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ハードメーカーに払うロイヤルティーって変わってくるんです、

(マチリン)
あ、値段でも違うんだ、

(内藤)
そう、一定だと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
5800円で売ってる場合と、1500円で売る場合で同じ金額で払ったら、普通は1500円じゃ
売れないわけですよ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
赤字になっちゃうから、そういう場合は安くなるから、

(マチリン)
あー、

(内藤)
そういうのとかいろいろ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
X-BOXはいくら、

(マチリン)
ねえ、

(内藤)
なんだかまだわからないですね、

(マチリン)
いつ出るんでしょうね、ハードは、

(内藤)
来年じゃないですか、

(マチリン)
ねえ、京都市の、こおろぎとるて君からですね、えー、こんばんは、ふにうに(笑)、

(内藤)
ふにうに、

(マチリン)
はい(笑)、さて、寛さん、少し気になるんですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
頭かいちゃう、プレステ2と、ドリームキャスト、どこがどう違うんでしょうか、外の
方ではなく、中の方を教えてください、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ねー、この中に、漢字、4個しか書いてなかったですね、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
いいじゃねーかよ(笑)、

(マチリン)
いいんだけど(笑)、はい、

(内藤)
えーと、中身ね、もちろん全然違うものですよね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
で、こうあのやっぱ後から出た分プレステ2の方が、こう性能が当然高くて、

(マチリン)
はい、

(内藤)
当たり前というのは当たり前ですが、やっぱり技術ね、

(マチリン)
プレステ2ってさ、インターネットできるの？

(内藤)
今の時点では出来ないけども、これから出来るようになる、

(マチリン)
それはさ、元々今のハードに入ってるの？その機能は、

(内藤)
機能はっていうか、こうガチャッて後から付けるんです、

(マチリン)
付けるの？

(内藤)
つけるの、

(マチリン)
後付？

(内藤)
後付あとづけ、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
え、なに、それ大きいやつとか付けるの？ソフトの中で、

(内藤)
いや、あのカードですよ、カード、

(マチリン)
カード？

(内藤)
カードみたいなの差し込むんです、

(マチリン)
へー、

(内藤)
ズボッと、それでできるようになると、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
いうらしいですよね、ま、でもね、あのー、実際問題ね、現時点ではね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ドリームキャストの方がね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、ソフトは作りやすいです、

(マチリン)
作る側としては、

(内藤)
作る側としては、

(マチリン)
ふん、

(内藤)
あのー、プレステ2はちょっといま作りづらい状況だと思いますよ、

(マチリン)
どうしてですか、

(内藤)
あのね、一番ネックとなるところが、これもう技術者みんな言ってるんだけども、VRAM
と言われるところがあるんですよ、ビデオラムと言われてるところ、

(マチリン)
VRAMね、

(内藤)
そう、これはあのー、絵を閉まっておくエリアなんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
テクスチャーと言われてる、

(マチリン)
あー、

(内藤)
一般的にそれをよく使うんですけども、

(マチリン)
はいはい、うん、

(内藤)
そのエリアがちょっと少ない、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
プレステ2の、その、

(マチリン)
でも何かよく、

(内藤)
性能に見合った量ない、

(マチリン)
でも大容量ってイメージありますけどね、何でもかんでもいっぱい入るーみたいな、

(内藤)
無い、

(マチリン)
あ、無いんだ、

(内藤)
そこが足りない、

(マチリン)
足りないの？

(内藤)
これが足りない、どうしても足りないっていうのが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうみんな言ってることですね、

(マチリン)
それで増やせばいいじゃん、カードでガチャッて、

(内藤)
増やせられない、

(マチリン)
あ、増やせられないの(笑)、

(内藤)
…に増やせられない、

(マチリン)
あー、

(内藤)
まだ出たばっかりだから増やすわけにはいかないでしょ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
これが最大のネックとなってるから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
例えばこういっぱいポリゴンとか出る、

(マチリン)
はい、

(内藤)
わけじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今まで以上に出るとなると、それ一枚いちまい当然こう絵を、テクスチャーを貼るわけ
だよね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
…を貼っておくわけだ、

(マチリン)
ま、3Dだとね、

(内藤)
この絵を、格納しておくところが、足りなすぎるんですよ、いっぱい出るわりには、

(マチリン)
え、足りなすぎるの？

(内藤)
そう、

(マチリン)
それは困るんじゃない？

(内藤)
だから、今ちょっとこれから、どうしようか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
あのー、色々これから例えば、ま、今年いっぱいどうなるのかわからないですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ま、色んなメーカー、ソフトメーカーが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
テクニックを駆使して、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そのネックとなる部分を克服できれば、

(マチリン)
はい、

(内藤)
プレステ2本来の性能を、本当に、なに、

(マチリン)
…、

(内藤)
使い切った、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
ソフトが出るんですけど、現時点はドリームキャストの方が上、

(マチリン)
うえ、いま、今のところ、こう、ね、

(内藤)
だと思いますよ、

(マチリン)
先、進んでる、

(内藤)
うん、これどっちが良いかってつったら、そりゃドリームキャストが良いってみんな言
うと思う、

(マチリン)
あ、本当、

(内藤)
開発、

(マチリン)
開発者は、ほー、なるほどねー、

(内藤)
それテクスチャーをフルに使ったとするならば、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
だから結構やっぱりね、プレステ2良いってみんな思ってるから、

(マチリン)
プレステ2が追い上げてるような気がするけども、もしかしてドリームキャストがね、
またドンドンいくかもしれないです、

(内藤)
だ、作り易さとか、本当にあのー、ね、見た目とかでいえるのはまあドリームキャスト
の方が、現時点では上なんですけど、

(マチリン)
ま、ソフトがね、大事ですから、ドリームキャストでね、ドンドン良いソフトが出れば
ね、生かし切ってね、

(内藤)
そうだね、

(マチリン)
出てくれば、例えばスーパーランナバウトのようなね、

(内藤)
うーん、

(マチリン)
ということで次のコーナー(笑)、

(内藤)
いきましょう、

(マチリン)
行きましょう(笑)。




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　　　　　　　内藤寛のABOUT RUNABOUT


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(マチリン)
あ、良いBGMですね、えーとね、秋田県の、ほそだひろき君です、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
寛さんへ、今度発売されるスーパーランナバウトの舞台は、アメリカのサンフランシス
コだそうですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これからもしサンフランシスコで車の暴走事件が起きたらクライマックスのせいにされ
ちゃうねーだって、

(内藤)
これされちゃうの？(笑)、本当にーって、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
かんじだけど(笑)、

(マチリン)
されないじゃん、

(内藤)
アメリカとかで何かほらあのテレビゲームだかなんかの影響で、

(マチリン)
あー、よく言うよね、まーね、問題起こるとね、

(内藤)
あのー、子供の犯罪がとか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
親が何か言いますけどね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
親がきょ…なに、教育しろっつうの、そういうことはさ、

(マチリン)
まーねー、

(内藤)
ゲームのせいにするなっつうの、

(マチリン)
だってほら、フランスでガンダム放映しちゃいけないとかあったじゃん、

(内藤)
マジ？

(マチリン)
あったよ、ほら、ガンダムって戦うじゃん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ダメとかさー、

(内藤)
何もできないじゃない、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
でもね、これね、あのー、まあ最近ずっとデバックやってますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これまた錯覚に陥るね、

(マチリン)
なに？

(内藤)
普段車運転している時に、

(マチリン)
…(笑)、毎回なるよね(笑)、それね、

(内藤)
またね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今回より出してる、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
マズイなっていうぐらいにね(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょっとあの、タクシーぶつけちゃおうかなとかね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
これあのー、今回は本当にね、ぶつけた時のね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
車の動きとかよく出来てるのよ、

(マチリン)
どういう感じですか、

(内藤)
ゲーム上で、ドーンッてぶつかって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
跳ね飛ばすとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうのがあるわけ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ぶつけて、あの、ブレーキをかけて曲がるとかいうテクが最近開発されてるわけなんで
すよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
ぶつけることによって、スピードが急にダウンするでしょ、

(マチリン)
うんうん、わざとぶつけるんだ、

(内藤)
わざとぶつけるとか、そういうテクニックがあるんで、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ちょっとマズイなーっていう、

(マチリン)
でも逆に裏技っていうかね、それを組み込んだのがてきるんじゃないすか、

(内藤)
あのー、あんまり町中での暴走は本当に、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
困りますんで(笑)、

(マチリン)
ねえ(笑)、

(内藤)
ちょっと自分でもね、

(マチリン)
なに？

(内藤)
そう錯覚に陥るぐらい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
自画自賛です、

(マチリン)
おー、でもそれぐらいリアルに出来てるってことですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、大阪市の、DP-143くんです、どうもねー、スーパーランナバウトの体験版プレイ
しました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、まず体験版だというのに、その豪華な作りと内容の充実さに驚きました、最初の
ミッションとフリーコースしか遊べない代わりに、車は3種類から選べるし、どの車の
挙動もそれぞれ違うので、3時間くらい続けてプレイしても飽きなかったです、という、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
ね、体験版、3時間、凄いよね、

(内藤)
もっと遊んで欲しいです、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
3時間といわずってかんじですけど、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
まあ、あのー、ちょっとゴージャスに入れちゃいましたけどね、

(マチリン)
3車種も選べるんですね、

(内藤)
まあ、実際にはもうあのーね、これのね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう数倍以上の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、ミッション数だけだって、

(マチリン)
はい、

(内藤)
十数ミッションありますから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全然遊べると思いますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この体験版、あの、ホームページでプレゼント中なんですよ、

(マチリン)
あ、そうなの、

(内藤)
クライマックスのホームページから、

(マチリン)
何人に？

(内藤)
50人、

(マチリン)
あ、いいじゃないですか、

(内藤)
あのー、応募が殺到してまして、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
これメールでのあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
応募なんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
メールサーバーパンク寸前までいってしまいまして、

(マチリン)
そんなに？

(内藤)
かなり競争率高くなっちゃってるんで、

(マチリン)
ていうか、いつの間にやってるの、そんなこと、

(内藤)
あのー、4月いっぱいまで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、クライマックスのホームページ、あのー、www.climax.co.jpの方に来てもらう
と、えー、こう応募出来るんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
メールで気軽に応募できるんで、是非とも皆さん応募して貰いたいんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょっとあのー、増やそうかなと思ってるの、

(マチリン)
あ、増やそうよー、ねー、

(内藤)
さすがにちょっと、かなり競争率、本当にね、何十分の一とか、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そんなかんじ(笑)、

(マチリン)
うん、だってゲームショウとかね、

(内藤)
何十どころじゃないかもしんないんで、

(マチリン)
来れない人いっぱい居るからさー、うん、

(内藤)
そんなんでちょっと増やそうと思ってますけど、

(マチリン)
凄く素敵な体験版でしたからね、

(内藤)
ええ、あのー、

(マチリン)
私も来週辺りやってきます、

(内藤)
あんた、だってこないだあげたのに何やってるの、

(マチリン)
♪ラララー、

(内藤)
ラララーじゃなくてさ、

(マチリン)
…(笑)、あの、それは今とりあえず、あの、メダルのように首から提げて楽しみまし
た、

(内藤)
本当に？

(マチリン)
はい、

(内藤)
来週必ずあのー、

(マチリン)
なに？

(内藤)
感想聞くよ、

(マチリン)
いいよ、必ず聞いて、

(内藤)
本当に、

(マチリン)
うん、いいよ、

(内藤)
やってこなかったら、バツゲーム、

(マチリン)
いいよ、バツゲームしてもいいよ、

(内藤)
お、マジで？

(マチリン)
うん、

(内藤)
じゃ、あのー、バツゲームもついでに募集しておこうか(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ランダーズは、あっ、ランダーズはどこまで行ったの、

(マチリン)
え、ランダーズ？

(内藤)
うん、

(マチリン)
ランダーズは、えへ(笑)、ヒツジのひつじ…、

(内藤)
またかよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、はい(笑)、

(内藤)
本当頼みますよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あのー、いよいよですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
スーパーランナバウトのあのー、一応、

(マチリン)
はい、

(内藤)
マスターアップしております、

(マチリン)
今度は大丈夫ですか、いや、あの、

(内藤)
今度は大丈夫(笑)、

(マチリン)
ば、バグー？

(内藤)
大丈夫(笑)、

(マチリン)
ですかー、

(内藤)
一応、あのマスターアップしてですね、ちゃんと正式に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、GDを焼いて、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、工場一歩寸前まで行ってるという情報は入ってるんですが、

(マチリン)
この前もそこまで行ったじゃん(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
一回、行ったじゃん、

(内藤)
行ってるんですが、

(マチリン)
でも帰ってきたじゃん(笑)、

(内藤)
まー、帰ってこないことを祈るしかないですね、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
これは祈るしか無いんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あのー、今回ミッションも多いですし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
車の挙動とかいろいろハマりとかそういうのも、有りかねないんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょっとまああのー、我々デバックして、セガさんもデバックしてくれてるんですけ
ど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まだ予断を許さない状況ですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一応は大幅な遅れとか無いですから、

(マチリン)
無いですか、でもあのー、

(内藤)
一応出してますから、

(マチリン)
5月の25日に発売されるってことですね、

(内藤)
まあ、あのー、来週あたりは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちゃんとした報告ができるといいなーなんて思ってる今日この頃なんです、

(マチリン)
うーん、はい、来週はね、

(内藤)
ランナバウト、よろしくお願いします。




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　　　　　　スーパーユニット・ランデブー
　                     (略)


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　　　　　　　　　マチコタルカ


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(マチリン)
さー、ということで、今週から豊嶋真千子は新コーナーがはじまりました、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、えーとですね、8耐へ向けての企画、題してマチコタルカ、

(内藤)
おっ、

(マチリン)
ということで、

(内藤)
はい、

(マチリン)
説明は本当はもう済んでいるはずなんですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
実はですね、あの、OBCをお聴きの方が、

(内藤)
はい、

(マチリン)
まあ、とある事情でですね、聞けてない方がいらっしゃるんですよ(笑)、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
そういうわけでですね、もう一回、マチコタルカの説明をさせて頂きます、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、去年やりましたマチコカルタ、ありましたよね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ま、あれの逆なんですけれども、えー、カルタの、読む文字、ま、一番最後のがね、文
字になって欲しいんですよね(笑)、

(内藤)
なに言ってるかちっともわかんねーじゃねえか(笑)、おい、

(マチリン)
説明してください、

(内藤)
カルタというのは普通、まあ、ですね、あの、いちごちゃん、なんわか号には負けるな
よ、のいちごのいですよね、頭は、

(マチリン)
そうですね、うん、

(内藤)
この場合だと、タルカの場合は、いちごちゃん、なんわか号に負けるなよ、

(マチリン)
そうです、

(内藤)
一番最後の言葉を、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ま、この、代表的な文字に(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ということですね、

(マチリン)
ですね、あのー、直さんの意見でですね、あのー、最初のいちごちゃんを読んだ時点
で、

(内藤)
うん、

(マチリン)
カルタは取られてしまうのはおかしいと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
負けるなよ、まで聞こうじゃん、ということでですね、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
そういうカルタを、タルカを…しますんで、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ぜひ皆さんドシドシ送ってきてください、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ちなみにですね、もう続々と集まっているんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、やっぱりね、この前去年やったとき凄くレベルが近かったわけですよ、

(内藤)
去年、

(マチリン)
厳選して、いっぱい頂いた中からゆっくり選んだんで、

(内藤)
おうおうおう、

(マチリン)
例えば、どんなのが来たかと言いますとですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ただっつたりしたら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
催促を、しないと来ない、プレゼント、

(内藤)
うまい、

(マチリン)
上手いっすねー、

(内藤)
うまいねー、

(マチリン)
この人上手いっすねー、後はですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
内藤寛はジェットスキー、豊嶋真千子はベット好き、

(内藤)
ベット好きだもんねー、

(マチリン)
…(笑)、まーねー(笑)、

(内藤)
ベット好きだよね、

(マチリン)
ちょっと高いの買っちゃったしねー、とか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あとはですね、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
能有る鷹は爪隠し、ノーブラマチリン胸隠す、とかね、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
ま、いろいろ、ありますね、

(内藤)
なんでエコーかかってるんだよ(笑)、

(マチリン)
ま、この辺がちょっと、

(内藤)
しかも(笑)、

(マチリン)
あのー、振り返ると、レベルが高すぎチャッテ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だけど、

(内藤)
あ、じゃあ、今来てるやつはレベル低いと言いたいの？

(マチリン)
いやいや、そんなことはない、あのね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
良いんだけど、あの、凄いいっぱいの中から時間かけて選んだんですよ、だけど今回も
このレベルと同じレベル、もしかそれ以上に…めに、やっぱり皆さんからいっぱい送っ
て貰いたいと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
と言うことでですね、8耐に向けての企画、また8耐で展示会したいんで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
是非皆さんドシドシ早めに送ってください、そして、でも実はですね、もう今日決まっ
たやつは、

(内藤)
あ、もう決まったの、

(マチリン)
紹介します、

(内藤)
ほうほう、

(マチリン)
はい、

(内藤)
良いのがあるんだ、

(マチリン)
いきまーす、

(内藤)
はい、

(マチリン)
じゃ、もう早速決まってまず一番最初のカルタ、いです、

(内藤)
タルカ、

(マチリン)
い、いはもう決まりました、タルカ、

(内藤)
い、

(マチリン)
い、いきます、フロリダ州神戸市の、え、岩崎大輔専務さんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
さむ兄さんって、さむーい、

(内藤)
うまいっ、

(マチリン)
上手いっ、この、

(内藤)
もう名演技ですね(笑)、

(マチリン)
名…(笑)、そう、そうそう、これね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ちょっと無かったんだよ、カルタが、

(内藤)
あ、無かったんだ、

(マチリン)
無かったんです、

(内藤)
無かった、

(マチリン)
そうそう、だから、こうなるほどね、ってことで、

(内藤)
なるほど、これいいですね、さむーい、だからいなんだな、

(マチリン)
い、はい決定ー、はーい、他にはですね、もう一個ですね、えー、かが決定しました、
大阪市堺市の、まどうせつなさん、これは実はですね、マチコ先生宛じゃないんです
よ、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
か…あの、直さんのコーナーに来たやつを、

(内藤)
ほうほう、

(マチリン)
番外編採用させて頂きました、

(内藤)
ほうほう、

(マチリン)
行きます、

(内藤)
うん、

(マチリン)
直さんは、どうしてこのコーナーにしか、出ていないのですか、…(笑)、

(内藤)
それ、タルカなんか、すげーな、おい、文章じゃないの(笑)、

(マチリン)
いや、

(内藤)
単なる、

(マチリン)
っていうか、文章もありじゃないかっていうね、

(内藤)
あー、別にこう何かこう語呂とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こうなに、あのー、リズムとか関係無いんだ、

(マチリン)
でも、リズムは大事、

(内藤)
大事、

(マチリン)
これはあの番外編です、

(内藤)
あ、番外、特別に、

(マチリン)
あの、特別編、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
これ…みんながハマッたポイント、

(内藤)
じゃ、

(マチリン)
ということで、

(内藤)
いとかは決まっちゃったということで、

(マチリン)
いとか、あとー、もう一個だけですね、

(内藤)
あ、もう一個決まってるの、

(マチリン)
もう一個決まってます、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、愛知県岡崎市のペンネーム、湯船さんです、えー、文字は、たです、

(内藤)
た、

(マチリン)
…(笑)、あ、ごめん(笑)、

(内藤)
なんだよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
なんだよ(笑)、

(マチリン)
ちょっと、笑っちゃうから読んでくれるー(笑)、

(内藤)
なんだよ(笑)、

(マチリン)
おねがい(笑)、ちょっとごめんごめん、

(内藤)
俺が読むの？

(マチリン)
うん、お願い読んで、

(内藤)
じゃ、えーと、たね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えーと、行きまーす、内藤寛のスーパープロフェッサーエッサーエッサーエッサホイサ
ッサッ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、笑っちゃって読めないよ(笑)、

(内藤)
いいの、こんなんで(笑)、

(マチリン)
これ、これOK(笑)、

(内藤)
プロフェッサーエッサーエッサーエッサホイ、

(マチリン)
エッサエッサエッサホイッサ(笑)、

(内藤)
くだらねー(笑)、くだらなすぎるだろ、おい(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
いいのかよ、こんなんでよ(笑)、

(マチリン)
バッチリ(笑)、

(内藤)
いいね、

(マチリン)
これいいね、

(内藤)
かなりいいね、これは、かなり、

(マチリン)
最高、

(内藤)
これこういうの、難しいよ、これ、

(マチリン)
これ難しい(笑)、

(内藤)
これなに、本当にカルタ宛に来た、タルカルで来てるじゃん、こいつ、

(マチリン)
そう、

(内藤)
やるなー、

(マチリン)
こう、これでね、いとたとかは決まりました、

(内藤)
決まっちゃいました(笑)、

(マチリン)
えー、まだ残りね、もう四十何文字ありますんで、

(内藤)
レベル高いぞ、今年は、

(マチリン)
そう是非送ってきてください、お待ちしております。




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(内藤)
さー、残りの時間はふつおた行ってみようと思います、

(マチリン)
ほよひほいねー、

(内藤)
兵庫県のですね、きたのまさやから来ております、

(マチリン)
はいよ、

(内藤)
寛さん、マチドン、こんばんにゃー、

(マチリン)
こんばんにゃー、

(内藤)
さる4月1日、猫の子供が産まれましたが、まだ名前が無いんです、

(マチリン)
おめでとー、

(内藤)
そこでお二人に素晴らしいセンスで名前を考えてください、

(マチリン)
猫の名前ですか(笑)、

(内藤)
俺考えました、

(マチリン)
なに？

(内藤)
ミケ、

(マチリン)
うん…、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、普通じゃないかな？(笑)、

(内藤)
ダメ？(笑)、

(マチリン)
普通じゃないかな、

(内藤)
ミーとか駄目？

(マチリン)
うーん、そういう最近定番が好きなのかな？

(内藤)
駄目？

(マチリン)
うん、どうかなー、

(内藤)
じゃあ、あのー、やまだ、

(マチリン)
やまだ？

(内藤)
うん、

(マチリン)
やまだーって呼ぶの？

(内藤)
やまだ、

(マチリン)
うーん、中途半端、

(内藤)
駄目？

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、セバスチャン、

(マチリン)
それも中途半端だなー、

(内藤)
じゃあ、やまだセバスチャンみけでどう？

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
めちゃくちゃ格好良いじゃん、

(マチリン)
あー、じゃあ、それで良いんじゃないですか、

(内藤)
はい、決定、

(マチリン)
はい、決定ー、

(内藤)
次いきまーす、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いいのか(笑)、愛知県のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、運びやキリー19歳からです、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、寛さん、マチドン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
お二人は仕事で飛行機を使うことがありますか、

(マチリン)
あるー、

(内藤)
昔、私が部活の全国大会で利用したとき、検問で引っ掛かりました、

(マチリン)
検問？

(内藤)
検問とは言わないけど、まあ、いいや、

(マチリン)
検問(笑)、

(内藤)
えー、その時引っ掛かったのは、ナッスサックに入っていた文鎮でした、

(マチリン)
なるほどー、

(内藤)
それを鈍器と間違えられたらしいんですが、ということで、

(マチリン)
うーん(笑)、

(内藤)
何で文鎮入ってるんですかね、

(マチリン)
文鎮？そんなクラブでしょ、書道部なんじゃない、

(内藤)
書道の全国大会、

(マチリン)
全国大会で、じゃないの？

(内藤)
文鎮ですよ、これ結局持って入れたのかね、

(マチリン)
入れたんじゃない、ピーとか鳴っちゃったんじゃないかな、金属に反応して、

(内藤)
いや、めちゃめちゃ反応するでしょ、こんなしかもこんなあのー、何かあのー、XAのと
ころに出るわけでしょ、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
文鎮の形がボーンッとかいって、

(マチリン)
うーん、怪しいよねー、

(内藤)
んー、何かあった？引っ掛かったこととかある？

(マチリン)
えー、私は今のところ無いですけどねー、あ、でもね、私子供の時にぬいぐるみを手で
持ってたんですよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そしたら、あのー、け…調べる人が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私のぬいぐるいみを一回手にはめたの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そんときは、遊んでるのかなと思ったけど、後から考えたら、ぬいぐるみの中チェック
してたんじゃないかな、

(内藤)
爆弾が仕掛けられてるんじゃないかとか、

(マチリン)
そうそう、本当は子供の持っているぬいぐるみを通さないじゃん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
子供が持ってるから、

(内藤)
あー、

(マチリン)
だけど、本当は何か入っていて重いとかさ、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、なるほど、僕はね、あのー、あんまり引っ掛かること無いんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何年か前に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
2年ぐらい前かな、腕にさ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、こう、

(マチリン)
ミサンガ？

(内藤)
ミサンガじゃなくて、金属のさ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれなんつうだっけな、バンツっつったけな、何かこうさ、スプリングみたいなのをこ
う腕にはめるの、流行ったの知らない？

(マチリン)
あー、はいはいはいはい、あれ、

(内藤)
スーパーモデルとか、

(マチリン)
あれスプリングだっけ、

(内藤)
スプリングなのよ、こう伸ばして、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
はめるやつ、あれをしてて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
引っ掛かって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全部ハズされたことがあるよ、あれ一回(笑)、

(マチリン)
…(笑)、え、簡単に外れないの？

(内藤)
外れないよ、しかもさ、日本だったらまだブームだからわかるじゃん、

(マチリン)
あー、

(内藤)
海外だったわけ、何なんだろう、これはっていうんで、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
もう全部ハズされた記憶ありますね、あんなんで、

(マチリン)
うん、え、何時間ぐらいとかかかって、

(内藤)
いや、何時間もかからないけどね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
いろいろありますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
海外の人は何かちょっと不思議なものをおかしいんじゃないかっていうことありますか
らね、

(マチリン)
まあ、帰りとかも危険ですからね、

(内藤)
あれはあのー、でもスーツケースに入れれば基本的に良いんでしょう、

(マチリン)
何を？

(内藤)
あのー、な、何でも、

(マチリン)
何で？

(内藤)
手荷物に持っちゃいけないってことなんじゃないの、

(マチリン)
そうなの？スーツケースはスーツケースでチェックされてるじゃん、何か、

(内藤)
チェックされてるけど、

(マチリン)
なんか、あのー、レントゲンみたいなやつで、

(内藤)
うん、手荷物もレントゲン、

(マチリン)
恥ずかしいよね、あっ、荷物の中見られてエッチーみたいな、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そんなもん入れてるのか(笑)、

(マチリン)
入れてないけど(笑)、なんかね、恥ずかしいよね、

(内藤)
考えるのも…ですけどね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えーと、東京都のですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これ本名やまぐちゆうすけですね、寛さん、マチドン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
先日、デッドオアアライブのCMでお馴染みの、メトロボールでボーリングをしてきたん
ですが、お二人のボーリングのアベレージはいくつぐらいですか、またボーリングネタ
来ましたね、

(マチリン)
ボーリング好きですね、寛さん、

(内藤)
これね、何でこのハガキを採用したかっていうと、このあのー、CMに出てくるメトロボ
ール、僕も行ったことあるんです(笑)、

(マチリン)
CM、メトロボールって、どこ、

(内藤)
メトロボールっていうの、これ吉祥寺のボーリング場なんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
東京は吉祥寺の、

(マチリン)
あったっけ、メトロボールなんて、

(内藤)
メトロボールありますよ、

(マチリン)
えー、私、

(内藤)
あるよ、

(マチリン)
一年間通ってたけど、気付かなかったよ、

(内藤)
青二のすぐそば、

(マチリン)
いや、もう青二引っ越したもん、

(内藤)
あ、引っ越したか、

(マチリン)
そう、

(内藤)
あのー、

(マチリン)
前の？あったっけ、

(内藤)
あるあるある、…の方、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
めちゃくちゃローカルなネタだけど(笑)、

(マチリン)
…(笑)、そこ行ったことなかったー、アベレージはちなみに？

(内藤)
アベレージ、こないだね、

(マチリン)
私80、

(内藤)
あ、そう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
240ぐらい出しましたよ、

(マチリン)
凄いねー、

(内藤)
ひさびさに、そろそろマイボール作ったほうがいいかなーなんていうふうに、

(マチリン)
うーん、どうかねー(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どうかねで終わっちゃったよ、

(マチリン)
8耐のハガキとかないんですか、

(内藤)
あ、8耐のハガキはですね、

(マチリン)
あのね、8耐といえば、寛さんに今日良い物お知らせがあるんですよ、

(内藤)
なに？

(マチリン)
これこれ、はい、どう、見てください、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
8耐といえば楽器、寛さんのために、

(内藤)
あんたさっき何やってるのかと思ったら、こんなの出してるの、

(マチリン)
ハープですね、インターネットで発見しました、このハープはですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
自分で組み立てるらしいんですけどね、

(内藤)
えー、

(マチリン)
8万6千円で買えます、

(内藤)
どれが、

(マチリン)
完成品、これこれこれ、

(内藤)
うっそ、

(マチリン)
これこれこれ、これ小さいハープなの、どう？

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あのー、

(内藤)
ちっちゃいってたって(笑)、

(マチリン)
22弦吟遊ハープ、これぜひ買って下さい、

(内藤)
マジに？

(マチリン)
うん、申込書とかも全部付いてますんで、

(内藤)
…参考にさせて頂きます、本当に、

(マチリン)
はい、ハープね、良かったですねー、

(内藤)
そんなご丁寧にありがとうございます…、

(マチリン)
じゃ、もうハープやるって宣言してください、

(内藤)
えー、8耐は一応7月の30日、愛知県の(笑)犬山でやる予定になっておりますんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
8耐の企画、募集しております。




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(マチリン)
寛さんに、ハープ頑張れっていう応援のメッセージお待ちしております、

(内藤)
全てのお便りの宛先、

(マチリン)
ラジオ大阪が、郵便番号552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが、郵便番号461-8503、東
海ラジオです、各コーナーへのお葉書、お待ちしております、

(内藤)
E-mailでも受け付けております、radions@climax.co.jp、ラジオンズは、radions@clima
x.co.jpの方までお寄せ下さい、30分のお相手は、

(マチリン)
マチドンこと、豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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　　　　　　　　　今週のボツハガキ

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(内藤)
さー、今週の読めなかった情報、5月11日に…(笑)、5月11日木曜日発売あきた書店…ミ
ステリーコミックス、そして読めなかった葉書は、えーと、秋田県の本名希望、ほさひ
ろきー、

(マチリン)
横浜市の、高橋2時くん、

(内藤)
えーと、兵庫県、のぶて二丁目劇場、

(マチリン)
広島県の、午後のティータイムくん、

(内藤)
大阪市、ダークひらりん、

(マチリン)
福岡県の、早乙女みずみちゃーん、

(内藤)
大阪府、十兵衛石田ムキョー、

(マチリン)
広島県の、いがぐりほっぺくん、

(内藤)
うーんと、

(マチリン)
だれ(笑)、

(内藤)
名古屋市の、おくむらひではるー、

(マチリン)
愛知県の、はなもげーらに乾杯くーん、

(内藤)
福井県、近藤礼紀ー。





















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