TV Game Radions-R
(2000年 1月10日 第165回放送分)
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TV Game Radions-R (2000年 1月10日 第165回放送分)













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(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
みなさーん、楽しい冬休み満喫しましたでしょうか、豊嶋真千子ですー、

(内藤)
まあ、お正月も、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、もう、お正月気分というかんじではもうなくなって、

(マチリン)
ねー、もう抜けまして、うん、

(内藤)
えー、でも今年は1月の10日が成人の日、

(マチリン)
ね、ねー、になってね、

(内藤)
いつの間にかなっちゃって、

(マチリン)
ビックリー、本当ビックリですよ、1月15日だったのが、10日ですよ、

(内藤)
いいじゃないですかー、

(マチリン)
なんか、いまいちピンとこないですね、まだね、

(内藤)
でもこれ一応連休になる、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
に、するためなんでしょ、

(マチリン)
まあ、あのー、

(内藤)
土日月みたいなかんじで、

(マチリン)
そうですね、あの、体育の日とかもね、移動になったとかいって、

(内藤)
おー、いいじゃん、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
嬉しいね、

(マチリン)
えー、そうなのかなー、

(内藤)
もっとバンバンこうくっつけて欲しいな、

(マチリン)
えー、やだー、くっついたらやだー、

(内藤)
固めちゃおうよ、

(マチリン)
やーだー(笑)、

(内藤)
どうだもう、ね、二週間ぐらいね、全部の祝日集めたら二週間ぐらいなるんじゃねー
の、

(マチリン)
でもさ、

(内藤)
バーッと、

(マチリン)
ね、まとまってるほうが良いのか、ポツポツってあるほうが良いのかなー、私はポツポ
ツ派だな、

(内藤)
あー、俺としてはね、6月に祝日を一個作って欲しい、

(マチリン)
あー、それはあるかもね、

(内藤)
何もないから、今週も30分最後までよろしく。




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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さー、通常フォーマットに戻りまして、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ミレニアムを飾る、

(内藤)
はい、

(マチリン)
一枚目のお葉書いきましょう、

(内藤)
えっ、そんなに何か、

(マチリン)
そうだよ、重要なハガキだよ、これ、

(内藤)
重要なの?

(マチリン)
いくよ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
もう、俺が自信を持ってお勧めするTV Game Radions初のハガキだね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
2000年の、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、じゃあ、いきますよ、兵庫県のね、尼崎市、のぶて二丁目劇場くんです、

(内藤)
どんなハガキ…、

(マチリン)
プログラマーやグラフィックなど、どこでも視力は大事だと思うのですが、ちなみに寛
さんは視力はどれくらいあるんですか、そしてこの頃、僕も疲れ目になりやすいのです
が、お勧めの目薬など教えてください、

(内藤)
おっ、

(マチリン)
という、2000年は視力だね、という、

(内藤)
視力、

(マチリン)
ことですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
です、

(マチリン)
ちなみに、視力はどれぐらいのですか、

(内藤)
僕は悪いっすよ、目は、0.1とか2ぐらい、

(マチリン)
あー、でもそれはプログラマーと関係ありますか?

(内藤)
どうなんだろうねー、

(マチリン)
え、でもさ、元々そのプログラムとかする前から悪かったんですか?してから?やっぱ
り、

(内藤)
小さい頃はね、1.2とかあったよ、小学校一年とかの頃はね、

(マチリン)
それは、まあ大体の人は、

(内藤)
1.5とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
2.0ぐらいちかくありましたけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
中学ぐらいからちょっと視力落ちましたね、

(マチリン)
うん、でも普通ですね、

(内藤)
あ、そうすか、

(マチリン)
あ、でも、それぐらいからね、あのー、遺伝とかで落ちる人結構いるじゃないですか、

(内藤)
で、段々だんだん落ちてって、0.1なって、

(マチリン)
うん、いま0.1、

(内藤)
で、あのこないだ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、僕使い捨てコンタクト使ってるんですよ、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
で、使い捨てコンタクト無くなったんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
買いに行ったんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その時一応検査しなければいけないわけですよ、

(マチリン)
あ、そうなんだー、

(内藤)
ただね、視力上がってた、

(マチリン)
0.5とか?

(内藤)
そんなには上がらないよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
何か一段階上がってた、

(マチリン)
0.2とか?

(内藤)
あのー、コンタクトの、その表示で、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あのー、強さを表すやつが、低いヤツで大丈夫、

(マチリン)
へー、

(内藤)
その方がよく見える、

(マチリン)
最近、仕事してないの?

(内藤)
えっ、

(マチリン)
上がっちゃったの、それで視力が、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、ということかしら、

(内藤)
まあ、あのー、目だけは良い方がいいですからね、

(マチリン)
はい、確かに、遠くばっかりみてるから(笑)、

(内藤)
やっぱね、パソコンのね…、

(マチリン)
いやーん(笑)、

(内藤)
パソコンのね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
画面ちゅうのは、やっぱほら普通のテレビと違って、

(マチリン)
うん、

(内藤)
近くで見るわけでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こうもの凄いね、だからやっぱ目が悪くなる危険性ありますからね、

(マチリン)
そうねー、一日30分までかな、

(内藤)
だからフォントをでかくしないとな、バーンッと、デカイ字に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
横に五文字ぐらいしかでないようにして、プログラム組めねーっつうのそんなんじゃ、

(マチリン)
私も突っ込もうと思ったけど、自分で突っ込んだからよしとしましょう(笑)、えー、群
馬県高崎市の、高橋勝也くん、

(マチリン)
はい、

(マチリン)
15歳、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はい、こんばんは、

(マチリン)
ゲーム雑誌の売り上げのページを見てて思ったのですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
売上本数が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
下一桁まで随分…え、下一桁まで書いてあるの?

(内藤)
うん、

(マチリン)
正確に書いてありますね、この数字は信用しても良いのでしょうか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そもそも売り上げというものはどのようにして出すのですか、教えてください、

(内藤)
あー、

(マチリン)
えー、というのは5481本とか?

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
それ、なに小売りに流れた数?

(内藤)
あれは違いますよ、売れた数なんですよ、

(マチリン)
え、実際に?

(内藤)
売れた数、

(マチリン)
そんなんでわかるの?本当に一本まで、

(内藤)
わかりません、

(マチリン)
えっ?(笑)、じゃ、ウソじゃーん、

(内藤)
いや、ウソって、

(マチリン)
じゃ、その下一桁はじゃ、何?

(内藤)
ん、

(マチリン)
とりあえず、書いてきてるぜ、ってかんじ?

(内藤)
だからあのー、サンプリングするお店があるわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、最近ほらあのー、ポスってさ、

(マチリン)
ポス?

(内藤)
コンピュータで全部管理するじゃないですか、お店の方も、

(マチリン)
あー、ピッてやつ、

(内藤)
だから何が何本出たかっていうのは、

(マチリン)
はい、

(内藤)
昔だったらこう数勘定しないといけないところ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
コンピュータとか見ればダーッと出てくる、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
で、それを元に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、それかける、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ある一定の計数、何倍すれば大体全国の数になるっていうのを多分出してるんじゃない
ですか、いろいろ独自の方法で、

(マチリン)
なるほどね、でも、あのー、テレビの視聴率調査みたいだね、

(内藤)
うーん、

(マチリン)
うん、サンプリングする、

(内藤)
まあ、ある程度の目安でしょうね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ただ、でもあのー、コンビニの場合、

(マチリン)
はい、

(内藤)
デジキューブ、の場合はですね、毎日何本出たかってのが正確な数入ってきますね、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
そうそうそう、だから全国のコンビニで、お、ランナバウト2、今日、…なくなった
な、とかね

(マチリン)
うん、

(内藤)
お、増えたふえたとか、

(マチリン)
それ全部会社の方に来るんですか?

(内藤)
毎日来ますから、

(マチリン)
あー、

(内藤)
土曜日日曜日も毎日来ますからね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
もうこれがあのー、最近の楽しみ(笑)、唯一、

(マチリン)
…(笑)、いいですね、私、自分のCDとかは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何本売れたか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
さっぱり知りません、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あのー、オリコンとか見て、他の人と同じように、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、これくらい売れたのかなって、考えてる次第です、

(内藤)
あー、なるほどね、まあ、だからこれも難しいんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから、セールススルーとセル…と業界ではよんでいるんですけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの実際にお店に入った数と、お店から出た数っていうのね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
お店に入った数はわかるんですけど、それがどのくらい出たのかっていうのが、

(マチリン)
そうですよねー、

(内藤)
わからなくて、だからあのー、まあ、雑誌とかによっても結構まちまちじゃないです
か、数字を、

(マチリン)
だろうね、

(内藤)
だから我々はかなり正確な数字を、明確に把握してますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一般的にメーカー側が把握している数字より少ない、

(マチリン)
うん、

(内藤)
というのが多いです、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
ほー、わかりましたか、高橋くん、そういうことです、えー、愛知県の、きむらりょう
さんがくれました、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんはー、えー、…を歩き回っていたら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
x6800…、

(内藤)
68000、

(マチリン)
68000(笑)、(本体が)6万円弱で売られていたので、買いそうになってしまいました、寛
さんにとって、想い出のパソコンは何ですか?

(内藤)
あー、良い質問ですね、

(マチリン)
えー、まずこれのx68000っていうのは、

(内藤)
はい、

(マチリン)
なんでしょう、パソコンの機種の名前かな、

(内藤)
パソコンの名前ですね、X68000っていう、CPUに68000っていうの使っているから、

(マチリン)
へー、

(内藤)
シャープが確か、

(マチリン)
うん、

(内藤)
コンピュータで、

(マチリン)
これは6万円弱で売られていたって、

(内藤)
あー、まあ中古でしょうからね、相場が今ではいくらかわからないですけど、

(マチリン)
懐かしの…なんだ、じゃあ、聞く人がわかる、

(内藤)
X68000、10年前とかぐらいじゃないですかね、出てきたのは、

(マチリン)
いくらぐらいだったんだろ、そんとき30万とか、

(内藤)
いや、したんじゃないですか、

(マチリン)
50万とか、

(内藤)
50万は多分しなかったと思いますけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
30万とか20万とか楽勝でしたんじゃないですか、

(マチリン)
どこのメーカーさんのですか、

(内藤)
シャープですね、これは、

(マチリン)
へー、

(内藤)
僕にとって想い出のパソコン、いっぱいございますね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、はじめて手に入れたパソコンは、

(マチリン)
はい、

(内藤)
PC-6001でしたから、

(マチリン)
PC-6001、

(内藤)
うん、絶対しらないでしょ、こんなの(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いま98ってあるでしょ、

(マチリン)
98あれどこの、富士通?

(内藤)
NEC、NEC、

(マチリン)
NECか、うん、

(内藤)
あれはPC-98っていうんですよ、正式には、

(マチリン)
うん、PCはね、

(内藤)
本当は昔はPC-9800っていったんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
その9800の00がなぜかなくなって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
98、98ってシリーズになったんですね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
で、それの昔は、PC-8800っていうのがあって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
たらPC-8000、

(マチリン)
うん、

(内藤)
PC-6000というのがあったわけですよ、

(マチリン)
PC-6000だったんだ、

(内藤)
PC-6001っていうの僕持っていたんですね、

(マチリン)
へー、それ自分で買ったんですか、

(内藤)
これ親にあのー、親ダマくらかせて買って貰いました、

(マチリン)
高校生のときに、

(内藤)
中学生のときに、

(マチリン)
中学生のときに、

(内藤)
はい、

(マチリン)
い、いくらだったんですか?

(内藤)
これね、あの、本体69800円…あー、89800円、

(マチリン)
本体が、はい、

(内藤)
モニターが、69800円で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、当時、あのフロッピーディスクないですから、

(マチリン)
はい、後付、

(内藤)
データレコーダっていう、後付もないです、

(マチリン)
ないんだ、

(内藤)
フロッピーがまだ、世の中に発明されていないから、ドクター中松がまだ発明してなか
ったから、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
だからカセットテープなんですよ、

(マチリン)
カセットテープ?

(内藤)
カセットテープにデーターとかを保存していくんですよ、記録するんです、

(マチリン)
うっそ、

(内藤)
本当、

(マチリン)
できるの?

(内藤)
いまでもできますよ、やろうと思えば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、データー量が大変なんで、凄いカセットテープの量必要だろうけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、それが19800円で、プリンターがあといくら、39800とかそんなかんじでしたかね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
まあ、はじめての家庭用パソコンといわれた時代ですね、その他ね、懐かしいのはね、
えー、MZ80Bとかね、

(マチリン)
それさ、2台目?

(内藤)
いや、これはもっと前、

(マチリン)
もっと前、

(内藤)
それより前に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まだその、これ218000円だったんですよ、

(マチリン)
うん、よく覚えてますね(笑)、

(内藤)
278000円だったかな(笑)、

(マチリン)
よくそんな細かく覚えてるね(笑)、

(内藤)
278000円か、218000円だと思うんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これをだからまだそのパソコンを手に入れられない、まあ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
当時、マイコンですよ、マイコン手に入れられない頃、そのパソコンショップというと
ころに行って、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、遊んでいたのが、MZ80B、

(マチリン)
もしかして毎日通っちゃったりして、

(内藤)
通ったかよった、

(マチリン)
パソコンショップに?

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
で、何やってるの?そこの、ずっとそこでカチカチ動かしてるの?

(内藤)
カチカチやって遊んでます、

(マチリン)
お店にいて?

(内藤)
お店に居て、

(マチリン)
一時間とかいて?

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
一時間なんてものじゃない、もっと居たよ、

(マチリン)
うっそー(笑)、

(内藤)
そこで、あのー、雑誌に出ている、

(マチリン)
うん、

(内藤)
雑誌にプログラムが出てるの、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ゲームの、それうちこんで、

(マチリン)
勝手に?

(内藤)
カセットテープに、そう、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
カセットテープにセーブして帰ってきて、また別な日に行ってそこで遊ぶ、

(マチリン)
うん、じゃ、店のおじさんとは仲良し、

(内藤)
めちゃめちゃ仲良い、店のおじさんが忙しいとき、俺がお客さんに説明してるんだも
ん、パソコンの、

(マチリン)
このパソコンはとか言って(笑)、

(内藤)
うん、そうそうそう、

(マチリン)
え、中学生で?

(内藤)
高校入ったくらいかな、

(マチリン)
高校入ったくらいで、

(内藤)
中学、高校の頃、

(マチリン)
え、それ結局手に入れなかったんですか、

(内藤)
MZは手に入れなかったですね、

(マチリン)
手に入れなかった、

(内藤)
その他、TK80とかですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうのもございましたね、昔ね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
ベーシックマスター…ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
パソピアとか、もう懐かしいなー、

(マチリン)
え、それ結局売っちゃったりとか捨てちゃったりするんですか、

(内藤)
PC-6001は未だに僕持ってます、

(マチリン)
え、実家に?

(内藤)
実家にあります、

(マチリン)
ほー、やっぱ捨てられない、

(内藤)
捨てられないですね、

(マチリン)
一品、

(内藤)
捨てようがないよ、もうね、だって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう本当に捨てるしかないから、

(マチリン)
あー、

(内藤)
売るわけにもいかないし、捨てるくらいなら置いておこうって、置いてある、そんな懐
かしい話を、

(マチリン)
やっぱりね、そんなものでしょうね、

(内藤)
皆様のお葉書、お待ちしています。




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       内藤寛のABOUT RUNABOUT


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(マチリン)
さー、新年一発目の、えー、ABOUT RUNABOUTにきたお葉書、

(内藤)
はい、

(マチリン)
読ませて頂きます、ペンネーム、EL-pina!!さん、愛知県でーす、寛さん、マチゴ
ン、こんばんはー、

(内藤)
あいよー、

(マチリン)
こんばんはー、ランナバウト2、楽しくやらせて貰ってます、個人的にはリクエスト7
の、リクエストなの(笑)、ネットワーク、ネットワークが好きです、難しいけど、やり
がいがあって良いと思います、ハトバスとかもリアルティが出て原宿通りも賑やかで最
高だと思いましたー、ではー、

(内藤)
まあ、渋谷の舞台のあれですね、

(マチリン)
あ、東京ですか、

(内藤)
東京渋谷で、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
渋谷を入れようってことで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
渋谷の地図見ながら、この道路とこの道路とこの道路入れようよって、

(マチリン)
うん、実車の、

(内藤)
渋谷公会堂とかでてくるんだよ、

(マチリン)
うそ、

(内藤)
ていうか、知ってるでしょ、

(マチリン)
え、な、な、何のことかしら、

(内藤)
な、

(マチリン)
まだそこまで行ってないのかな、うん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
いま頑張っている最中、

(内藤)
ちなみにいまどこですか、

(マチリン)
え、ちなみにですか、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えーと、クエスト4、5かな、うん、

(内藤)
あ、5、え、5ってどんなのだっけ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
5ってどんなの?

(マチリン)
5ってあのー、あのー、えーと、うん、実はこの前のところと進んでないです(笑)、

(内藤)
またさぼってやがる(笑)、

(マチリン)
…(笑)、はい、

(内藤)
まあ、でもこれあのー、なかなかここでほら、我々の声とか、出てくるところですか
ら、

(マチリン)
え、ここで?

(内藤)
でてきますよ、

(マチリン)
ここまで、

(内藤)
んぎゃーとかギャーとか、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
渋谷、ん、渋谷ではないな、

(マチリン)
渋谷の街っていろいろお店あるじゃないですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そういうのはどうなってるんですか、

(内藤)
あのー、似たようなお店は出てきます、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
渋谷ともう一個、あのー、

(マチリン)
なに?

(内藤)
巣鴨がでてきます、

(マチリン)
ね、なんで巣鴨なの?(笑)、

(内藤)
いや、

(マチリン)
とげぬき地蔵とか?

(内藤)
とげ抜き地蔵だとか(笑)、いろいろ、屋台とか、

(マチリン)
あ、でも、やっぱ、そのー、街の人、歩いてる人も違うんですか、やっぱりこう巣鴨は
ちょっと年代が上だったりとか、

(内藤)
あー、メモリーがなくて(笑)、

(マチリン)
それはちょっと、

(内藤)
できませんでした、

(マチリン)
カセットテープに入れれば良かったですね(笑)、

(内藤)
やってくださいよ、

(マチリン)
え、

(内藤)
それよりか、

(マチリン)
分かりました(笑)、はい、

(内藤)
えーと、大阪市の、ダークひらりんからきてるんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
さて、マチゴン、

(マチリン)
うん、

(内藤)
クライマックスランダーズはどうなりましたか、

(マチリン)
いやーん(笑)、なんで今日そういうことやるのー(笑)、

(内藤)
一応ほら、いちおうみんなも気になっていることだから、

(マチリン)
あのね、

(内藤)
クリアぐらいはしてると思いますけど、もしかして羊のヒツジから進んでないってこと
はないですよね(笑)、ってあるんですが、

(マチリン)
ごめん、じゃあ、ぶっちゃけていう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私はグローランサーやってるのね…(笑)、

(内藤)
本当に、本当にどうしようもない、

(マチリン)
えっ(笑)、ハガキ読みますよ、愛知県の、かわしましげまさ君、えー、スーパーランナ
バウトでは、ぜひリプレイ機能を付けて欲しいです、自分の町中を爆走している姿を色
んな視点でリプレイで見てみたいよー、あ、

(内藤)
スーパーランナバウトのね、

(マチリン)
前のさ、ランナバウトってさ、あれ、でもランナバウトって前リプレイ機能なかったっ
け、

(内藤)
リプレイ機能無いんですよ、

(マチリン)
なかったっけ、

(内藤)
無いんですよ、

(マチリン)
あ、そっかー、ふーん、

(内藤)
あのー、スーパーランナバウトの方はですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今現在、リプレイ機能入ってます、

(マチリン)
あ、そう、

(内藤)
入ってます、これがね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
すげー、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
映画みたい、

(マチリン)
格好良い?

(内藤)
カメラの置く位置をいろいろ今考えているんだけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
めちゃめちゃあの、サンフランシスコでしょ、車とかバーンッとか飛んだりするのも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
下から見たりとかね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
色んな位置の、これめちゃめちゃ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
楽しい、あの、やっぱりね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、ぶつかったシーンとかをね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こう自分の車のすぐ後ろとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういう視点じゃなくて、第三者的に見たいって意見が結構あったんですよ、

(マチリン)
そう、あのね、彼も、あのー、書いてるんだけど、リプレイだと自分の走りを客観的に
見れるので、タイムアタックの研究にとても便利だと思う、っていうね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
だからここでロスしているところがね、リプレイで、

(内藤)
だからあのー、ランナバウトも本当はね、あの、プレステの方も入れたかったんですけ
ど、メモリーの関係で入らなかったんで、ドリームキャストの方は今現在入ってますん
で、

(マチリン)
はい、えーと、スーパーランナバウトはじゃ、今年ね、もう発売されるんですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、何月頃になりますでしょうか、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい?

(内藤)
はい、サントラはもう出ております(笑)、

(マチリン)
なるほどー(笑)、えー、そしてゲーム、えー、スーパーランナバウト、一体何月頃に発
売になるでしょうか、

(内藤)
はい、えー、サウンドトラックはですね、好評発売中で、もの凄い良い音で出ておりま
すんで、

(マチリン)
…まあね(笑)、

(内藤)
えー、ランナバウトについての質問もお待ちしております。




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      スーパーユニット・ランデブー
                      (略)


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        教育実習マチコ先生


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(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、新年一発目、マチコ先生のコーナーなんですがね、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
2000年の新企画を募集したところ、沢山お葉書頂きました、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
えー、兵庫県の、のぶて二丁目劇場くん、

(内藤)
はい、

(マチリン)
こんなのはどうでしょうか、リスナーのみんなから、えー、どこかの(場所ね)誰が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
誰に、どうしたという行動を、4つの部分に分けてハガキを募集して、ボックスからお
二人さんがランダムに引いてひとつの文章を完成させ、それを気に入ったらマチリンが
絵を描く、という、一個ずつこう組み合わすね、

(内藤)
これはね、

(マチリン)
ね、うん、これは?

(内藤)
苦い想い出があるな、俺は(笑)、

(マチリン)
苦い想い出があるのー、本当?(笑)、

(内藤)
似たような企画(笑)、

(マチリン)
えー、どこでー?

(内藤)
いやー、あのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いや、過去何かが(笑)、

(マチリン)
あった?

(内藤)
そういうのが…なんか、あんまり、うーん、

(マチリン)
うん、ていうことだった、

(内藤)
というのがございましたね、

(マチリン)
なるほどね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、あとはね、かわしま君がくれました、愛知県の、えー、チープな企画考えてみま
した、それはマチゴンクイズです、リスナーさんからクイズの問題を募集して、マチゴ
ンがバンバン答えていく、ただ、それだけです、これなら誰でも気軽に参加できるし、
途中でネタ切れすることもないと思うのですが、どうでしょう、ということで、クイ
ズですね、

(内藤)
はー、

(マチリン)
これはどうでしょうね、

(内藤)
クイズに答えるだけなんですか、

(マチリン)
いや、私がまあこれは、えーと、リスナーさんが出すと、私が答えるっていう、まあ、
逆でもいいのかなっていう気もしますけどね、どうなんでしょうかね、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
うん、まあ、一応考えておこうかなっていうところなんですけど、

(内藤)
はあ、

(マチリン)
まあ、いくつか頂いたんですが、まだね、これだーっていうものがないんですよ、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
で、今日は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
というわけで、今日の一発目は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
一応ゲーム番組なんで、ゲームの話をしようじゃないかって、さっき打ち合わせでね、

(内藤)
おー、この番組ですね、去年振り返って、

(マチリン)
はい、

(内藤)
みたところですね、えー、ゲームの話題というのがですね、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
えー、ブルースティンガーと、

(マチリン)
と、

(内藤)
クライマックスランダーズと、

(マチリン)
と、

(内藤)
ランナバウト2、

(マチリン)
2、

(内藤)
スーパーランナバウト、どこでもいっしょ、

(マチリン)
いっしょ、

(内藤)
これぐらいしかない(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、ね、それちょっと寂しいですよねー、

(内藤)
寂しいんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今年は、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ね、やっぱゲーム番組だから、

(マチリン)
ゲーム番組、

(内藤)
ね、ゲームの話題、満載で、

(マチリン)
そうです、

(内藤)
行こうと思うんで、

(マチリン)
いこうかな、

(内藤)
なんで、今日は何かあるんだっけ、ゲームのネタ、

(マチリン)
今日はゲームのネタ、えーと今日はですね、私がまあカバンの中に潜ませた、

(内藤)
うん、

(マチリン)
エコーナイト2の攻略本、これなぜ私が、

(内藤)
なんでこんなのがあるの、これ、

(マチリン)
これはですね、

(内藤)
やってるの?

(マチリン)
いや、これ実は話せば長いんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私、エコーナイト2のソフトを入手しましてですね、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
えー、まだ普段家でプレイしていないんで実家に送ったわけですよ、

(内藤)
あ、実家に、

(マチリン)
はい、実家は母と姉が居て、暇なときにはゲームをやってるわけですね、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
で、それである日姉から電話が入ってまして、

(内藤)
うん、

(マチリン)
真千子至急電話をくれと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
入っていたんで、電話をしたんですよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そしたらどうも、えー、犬にコロされて先に進めないから、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
続きを教えてきれっていうんです(笑)、で、私、とてもわかんないよ、続きは、って言
って、

(内藤)
うん(笑)、

(マチリン)
あんた攻略本持ってないのって言うから持ってないって言ったの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そしたら、おねーちゃんが、後ねさっき私がね、ピアノのところに置いてあるゲーム中
でですよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
楽譜を取ろうとしたら、幽霊が出てきて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
楽譜を返してー、って言ったら、うちの母が、みちよ、楽譜を返しなさい、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
母が言ったから、さっき楽譜を返したの、って言ってました、

(内藤)
いいじゃない(笑)、その楽譜を返して、

(マチリン)
そう、その後にですね、私また家に電話したんですよ、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
そしたらまたゲームの話になって母が、

(内藤)
あ、よっぽどハマってるの、これ、うん、

(マチリン)
真千子、攻略本はないの?と、

(内藤)
うん、

(マチリン)
言って、なんで、なんで?って言ったら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
お母さん、吐いたの、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
て、言うから(笑)、え、お母さん吐いたの?それ関係ないと思ったら、お母さん、ゲー
ム分からなくてやりすぎて、具合が悪くなって吐いたの、

(内藤)
あ、目、迷っちゃったかなんかで、うろうろして(笑)、

(マチリン)
しかも多分、こうプレイがあんまり上手くいかないんでしょうね、グルグルしちゃっ
て、

(内藤)
あー、

(マチリン)
目が回っちゃって、

(内藤)
回って、

(マチリン)
とうとう吐いてしまったと、それで、

(内藤)
凄いゲームですね、

(マチリン)
お母さん攻略本を買ってくれと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
言われたんで、攻略本届けるんですよ、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
で、それを姉に言ったら、お母さん絶対攻略本買わないって言ってたのに、って、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
駄目よ、ゲームは攻略本買ってやっちゃ、

(内藤)
どういう家族だよ(笑)、

(マチリン)
もうそういうわけでね、うちは今エコーナイト2が盛り上がってます、

(内藤)
盛り上がっている最中なんだ、

(マチリン)
でも結局その楽譜は渡しちゃいけなかったんです、攻略本見たら、

(内藤)
あ、そうなの、

(マチリン)
それを見て、バットエンド見ちゃうからお母さん、楽譜を渡しちゃいけなかったんだよ
って、

(内藤)
返しちゃいけなかったんだ、

(マチリン)
そう、そしたら、でも楽譜を返したら、コショウが貰えたわよとか言って(笑)、もう大
変なことになって…(笑)、

(内藤)
これそれ面白そうだね、これ何か聞いていると、

(マチリン)
これ聞くと、エコーナイト2はめちゃめちゃ面白そうでしょ、

(内藤)
いーね、

(マチリン)
ちょっと家に帰って、

(内藤)
これアドベンチャー?

(マチリン)
アドベンチャー、うちのあの家族はアドベンチャーしかできないんです、

(内藤)
あー、

(マチリン)
だから後はね、もうD食2かな、つぎ多分、

(内藤)
これはね、夢だね、こういうのをさ、

(マチリン)
なに、うん、

(内藤)
アドベンチャーゲームを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
家で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、女の子と二人でこう考えながらやるシチュエーションとか、

(マチリン)
うんうん(笑)、

(内藤)
夢だね、なんか(笑)、

(マチリン)
やればいいじゃん、

(内藤)
いないよ、そんな相手が、

(マチリン)
それでさ、楽譜をさ、寛さんが取ろうとしたらさ、寛ちゃん楽譜を返さなきゃ駄目だ
よーとか言って(笑)、

(内藤)
いいじゃん、これ持っていっちゃってもー、とか、

(マチリン)
駄目だよーとかいって、

(内藤)
えー、わかんねーなこれ、とかいって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
二人でこう考えながら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あそこ行ったらいいんじゃないとか言ってやる、良いと思うな、

(マチリン)
うん、ね、良いですね、本当はやりたいんでしょ、

(内藤)
今年の目標、

(マチリン)
目標、

(内藤)
アドベンチャーゲームを、

(マチリン)
ゲームを、

(内藤)
女の子とやる、

(マチリン)
…(笑)、はー、なんかね、いいゲームがあったら、

(内藤)
面白いね、あのー、豊嶋家、

(マチリン)
豊嶋一家はね、ちょっと、

(内藤)
これコーナー化しますか、

(マチリン)
コーナー…(笑)、じゃ、たまに、月一コーナー、

(内藤)
マチドンファミリー、マチドンファミリー、

(マチリン)
いや、もうね、うち変、変だから結構、

(内藤)
麻雀家族でしょ、

(マチリン)
麻雀家族ですね、

(内藤)
全自動の雀卓があるんでしょ、家に、なんか、

(マチリン)
な、ないですよ(笑)、全自動は、はい、雀パイはいっぱいありますけどね、

(内藤)
いっぱいあるんだ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
コレクションしてるの、

(マチリン)
はい、あのー、みなさんから質問があれば、

(内藤)
麻雀ゲームとかいいじゃん、あのテレビゲームの麻雀ゲーム、

(マチリン)
いや、そんなのもう何個もありますよ、家に、私が毎回プレゼントしていて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うちであのー、父と母が交代でやってるんです、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
で、なんかね、上がれなかったから文句あるとか言ってね、駄目だよ、そんなのもう一
回やっちゃー、とか言って、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
大騒ぎなんですよ、うーん、

(内藤)
ゲーム家族ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いいじゃないですか、

(マチリン)
うん、まあ、新しいコーナーね、ゲーム関連のコーナー作っても良いかなと思うんで
ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、そんなのもありましたら、マチコ先生のコーナーまで送って下さい、お待ちして
おりまーす。




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(内藤)
さあ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ふつおたいこうと思いますが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、ここでですね、しばらくやっていなかったですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なんわか、

(マチリン)
懐かしいー、

(内藤)
なんわかをですね、随分サボっておりまして、えー、ハガキの枚数とかもなんわかが減
ってきてしまいました、

(マチリン)
でもさ、なんわか懐かしい、本当キープされているハガキがもういつの?ってかんじだ
もんね、

(内藤)
ええ、かなり昔なんですが、

(マチリン)
うん、大体いまさ、なんわか何号まで認定されてるの?

(内藤)
いまね、25号まで認定されているんですよ、

(マチリン)
私の20号だ、

(内藤)
まあ、なんわかわからない人も居ると困りますんで言うと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
町中にあるなんだかわからない物をですね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
この番組宛まで送って頂い…ま、写真とかでも良いですし、

(マチリン)
ですね、

(内藤)
現物でも送って頂くと、その確かになんだかわからないものは、なんわかと認定、

(マチリン)
認定する、

(内藤)
現在25号まで認定されていると、ガーゴイルAが送ってくれました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えーとですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、このワカメ、わかこ親子ってなんわかと思いませんか?

(マチリン)
ね、これやらなかったっけ?わかめ親子のやつってさ、

(内藤)
やってないよ、

(マチリン)
やってないんだ、

(内藤)
やってないやってない、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
ずーっと毎回、これスタジオの中にあるんですよ、このブースの中に、

(マチリン)
私さ、このわかめラーメンの表紙毎週見てるからもうとっくにやったと思った(笑)、

(内藤)
これね、もう二ヶ月くらい、もうちょっと前かな(笑)、から来てたんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、一応ですね、まあ、早くやらないとこの商品がなくなっちゃうと困るんで(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
一応あのー、紹介しようと思いますが、エースコックのですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、ワカメメンマ醤油ラーメンというのがございますんで、

(マチリン)
はい、どうなんわかなんでしょう?

(内藤)
コンビニなんぞに行って、

(マチリン)
はい、

(内藤)
確認して頂けるのですが、この表紙というか、上のこうビリビリッと剥がすところがで
すね、

(マチリン)
パッケージね、

(内藤)
えー、ワカメ親子というのがあるんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
イラストです、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ワカメの親子が、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
二人居るんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、片方が水中眼鏡で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もう一個がゴーグルにひのけ…をしている絵なんですが、

(マチリン)
はい、足にね、ちゃんと、足ひれつけて、

(内藤)
一応これシンボルマークなんでしょうね、このキャラクターなんでしょうね、

(マチリン)
あ、ワカメ、

(内藤)
認定の、

(マチリン)
うん、ラーメンのね、うん、

(内藤)
ということで、送ってきたんですが、どうかな、二ヶ月間も暖めたわりには今見ると大
したことねーな(笑)って、

(マチリン)
ていうかね(笑)、行っていい?これ来たとき凄い笑ったんだけど、

(内藤)
笑ったんだけど(笑)、

(マチリン)
毎週…(笑)、

(内藤)
見てるから、あんまりたいして、もう何か普通じゃん(笑)ってなっちゃったよ、

(マチリン)
番組で、やる前に、スタッフとかであまりにもうけて話題にしすぎちゃったため
に(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、これはあったなーっていう(笑)、

(内藤)
あったなー(笑)、あ、もう毎週見てるからね、

(マチリン)
別の領域に達しちゃってる(笑)、

(内藤)
あんまり、見ても、今更見ても何だ、普通じゃんっていう(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
非常に残念ななんわか(笑)、というので、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
これちょっと認定できないですね、申し訳ないですけど、

(マチリン)
これ(笑)、

(内藤)
やっぱこういうものは生物ですから、一種のね、

(マチリン)
でもさ、新鮮さがね、うん、

(内藤)
すぐにやっぱり紹介しないといけなかったんだね、これは、

(マチリン)
そう、その日、凄い盛り上がったんだよ、このネタで、でもいま見ると(笑)、

(内藤)
全然たいしたことねーなと、これちょっと認定できませんので、

(マチリン)
うん、そうね、

(内藤)
あの、皆さんのなんわか送って貰いたいな、ガーゴイルAはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
カニの絵はですね、こいつ性懲りもなくまだ送ってきてますんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これあの、クライマックスのホームページの方にですね、たまーに更新されてますん
で(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、暇のある人はですね、クライマックスのホームページも見てください。




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(マチリン)
はい、今週から通常通りのラジオンズに戻りました、色んなコーナーありますんで、皆
様からのお葉書お待ちしております、

(内藤)
いやいや、ゲーム番組っぽくなってきたよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
今年はやっぱりゲーム番組だよ、

(マチリン)
じゃ、私もどんどんゲームの話しますよ、

(内藤)
俺もバンバン、

(マチリン)
うん、

(内藤)
バンバンしようと思う、

(マチリン)
本当にする?(笑)、

(内藤)
思う所存でございますんで、全てのお便りの宛先、

(マチリン)
ラジ大阪が、郵便番号552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが郵便番号461-8503、東海ラ
ジオです、皆さんゲームをやった感想などありましたら、番組まで送ってください、

(内藤)
E-mailでも受け付けております、radions@climax.co.jp、ラジオンズのスペルはradions
@climax.co.jpで、こちらまでお寄せ下さい、30分のお相手は、

(マチリン)
マチドンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書です、名古屋市の、かたやまひろたか、

(マチリン)
山形県の、ぶーまん君、

(内藤)
えーと、岐阜県の、空が青い、

(マチリン)
えーと、兵庫県の、まるりん君、

(内藤)
えーと、岐阜県の、二刀流のあうろす、

(マチリン)
えー、北九州市の、RYFくん、

(内藤)
えー、福岡県の、近藤礼紀、

(マチリン)
愛知県の、えーと、ペ、ペンネーム、はなもげーらに乾杯くん、

(内藤)
泉州県、命紅from以下略、

(マチリン)
えーと、愛知県のね、たむらゆうさく君、

(内藤)
東京都、やまぐちゆうすけ、

(マチリン)
福岡県の、早乙女みずみちゃん。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
 〒552-8501 ラジオ大阪
TV Game Radions-R 各コ−ナー係


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