TV Game Radions-R
(1999年11月22日 第158回放送分)
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TV Game Radions-R (1999年11月22日 第158回放送分)













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(内藤)
みなさんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
みなさーん、こんばんは、Earthly Paradiseのシングルもう聴いてくれましたでしょう
か、豊嶋真千子ですー、

(内藤)
いよいよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ランナバウト2が発売になりまして、

(マチリン)
なりまして、

(内藤)
えー、おかげさまで好評な、

(マチリン)
はい、

(内藤)
スタートを切っているというかんじなんですが、

(マチリン)
ねー、もうデジキューブでもバンバン出ていると思いますけど、

(内藤)
もうこれ聞き終わったらすぐコンビニに走ってください(笑)、

(マチリン)
え(笑)、まだ手に入れてない人はですか、

(内藤)
そうです、

(マチリン)
コンビニに行けば、

(内藤)
いや、もう手に入れている人でも良いです、2枚目3枚目、

(マチリン)
あ、ゲットげっとげっとですか、

(内藤)
全然OKなので(笑)、

(マチリン)
そしたらあのー、ついでにあのー、私のシングルもあのアニメショップで買ってー、
あ、なんか、

(内藤)
あれでもコンビニっていうのはね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、1店舗1枚か2枚ぐらいしかないんですよね、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
無くなっちゃうとまたあのー、追加でこう来るあれですので、

(マチリン)
ふん、あーでもコンビニいまね、いろんなところにありますから、はい、

(内藤)
もうめげずにですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
是非ともですね、体験して貰いたいと思います、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さー、一枚目のお葉書いきますよ、

(内藤)
うい、

(マチリン)
東京都世田谷区の、鎌田直和くんです、寛さん、マチリン、こんばんはー、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
寛さんに質問です、

(内藤)
はいはいー、

(マチリン)
いま…ちょ、ちょっと差し込まないで、

(内藤)
…(笑)、なんだよ(笑)、

(マチリン)
いろんなゲームが…あの、

(内藤)
なんだそれ(笑)、

(マチリン)
かぶっちゃってるのよ、

(内藤)
はい、すみません、

(マチリン)
ハガキに、いま色んなゲームが出回っていますが、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
なんで発売日が、

(内藤)
ん、ん、

(マチリン)
あ、水無月くんだ(笑)、木曜日のゲームが多いんですか、ランナバウト2の発売日も、

(内藤)
ん、ん、ん、

(マチリン)
かぶってるって(笑)、確か木曜でしたよね、

(内藤)
はい、はい、

(マチリン)
むしろ日曜日を発売日にした方がお店に人が多くくるから良いんじゃないかと思うので
すが、これには何か理由があるんでしょうか、はい、

(内藤)
あー、これね、

(マチリン)
はい、木曜発売の理由、

(内藤)
昔は金曜日とかだったんですけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
多かったんですけど、最近は木曜になったという、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
これはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、木曜日、だから発売日っていうのはやっぱりみんな買いたいわけですよ、

(マチリン)
うん、そうね、発売日に欲しいね、うん、

(内藤)
まあ、前の日から並んじゃったりとかね、予約したりとかする人がいるわけですから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、これ日曜日まあ、一番人手が多くなるの日曜日ですが、

(マチリン)
多分ね、

(内藤)
もしも売り切れちゃった場合、

(マチリン)
はい、

(内藤)
次買おうとしている機会がね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
また一週間遅れちゃうわけですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
日曜日しか行けない人達、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
そうすると、この木曜日に持ってくるとですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
木曜日、初日売り切れてもですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最近はこう生産能力が早いですから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
土曜日日曜日に再入荷することができるわけなんですね、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
金曜日だとちょっと難しかったんです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そのまた週末、やっぱ週末売りたいですから、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
だから、木曜日に一回目欲しい人は、この学校の帰りとか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
会社の帰りとかに、

(マチリン)
買って、

(内藤)
買いたい人は買って、

(マチリン)
うん、

(内藤)
売り切れた場合にも、ちゃんと日曜日とかしか変えない人達も、土日に変えますよって
いうために、

(マチリン)
うん、

(内藤)
木曜日に最近はなっていると、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
そういうことですね、

(マチリン)
なるほどね、

(内藤)
昔はほらカードリッジ、カセット、ガチャッと、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あれは生産に時間かかりましたけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いまはCDは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
本当に1日とか2日で生産できますから、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
アッという間に生産して、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全国のお店にばらまけると、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ただですね、難しい問題がありましてね、

(マチリン)
なに?

(内藤)
CDは生産できるんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
マニュアルは生産できないんです、そんな早い時間に、

(マチリン)
あー、そうなんですか、

(内藤)
2日、3日じゃ出来ないんです、

(マチリン)
じゃあ、マニュアルは早めに作っておけば良いのかな、

(内藤)
その通りなんですよ(笑)、そこが難しいわけですよ(笑)、

(マチリン)
余っちゃったら、マニュアルだけ余っちゃうんだね(笑)、むなしいね、

(内藤)
うん、だからランナバウト2マニュアル全然ありますよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
だからこれが大変なの、

(マチリン)
なるほどー、

(内藤)
まあ、でも紙代だから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そんなに高くないんだけどね、

(マチリン)
あー、CD代ほど高くないんだ、

(内藤)
高くないから、まあ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
多めには作ってあるけど、

(マチリン)
じゃあ、私も何かジャケットだけ多く刷ったりとかしてたかな?きっとしてないだろう
なー、

(内藤)
うーん、

(マチリン)
シビアねー、

(内藤)
うーん、どうですかね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからこの辺が、まあだから下手すると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あんまりもバカ売れしちゃうと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
マニュアルが無くて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
再生産出来ないとかってことも、

(マチリン)
あ、なるほどねー、

(内藤)
なりかねない、この辺の見極め大変ですね、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、兵庫県尼崎市の、のぶて二丁目劇場くんからの質問です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、寛さんに質問なんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
初心者リスナーのためにも聞いておきたいことがあります、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
それは何故寛さんがゲームプログラマーになりたかったのか動機と経緯を教えてくださ
いませ、

(内藤)
あー、

(マチリン)
これは大変良い質問ですね、

(内藤)
大変良い質問ですか(笑)、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
これはね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
偶然ですね(笑)、

(マチリン)
はっ?(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
偶然?

(内藤)
もうほとんど、

(マチリン)
でもよく何か私声優で、何で、何かこう好きなアニメとかあったんですか?って言われ
るんですよ、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
影響うけたとか、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
寛さんはこうあるんですか?もうこのゲームをやってっていうのがあるんですか、

(内藤)
だからあのー、ゲームを作ろうとは思わなかったですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゲームを遊びたいというのが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
先だから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、昔のインベーダーだとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
パックマンだとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ゼビウスだとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうゲームを遊びたかったというのが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
このゲームとの接点、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最初の接点だから、

(マチリン)
あー、もう、

(内藤)
それが何か気が付いたら作る方の立場になっちゃったという、

(マチリン)
もうめちゃめちゃ良い答えじゃないですか、

(内藤)
えっ?

(マチリン)
あはっ(笑)、え、でもゲームプログラマーになるために何か勉強したりとかしたんです
か、

(内藤)
あのね、プロ、プロのプログラマーになるための勉強っていうのはあまり無かったんで
すよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、どっちかと云うとプログラムそのものの勉強ですから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だけどね、昔みたいそんな専門学校とか無いわけですよ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
専門書といわれている、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いま本屋さんに行くと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
パソコンのこう何か死ぬほどあるじゃないですか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
専門書が、無いんだな、

(マチリン)
はい、

(内藤)
2冊ぐらいしか無かったんです、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
だから昔からやっている、その当時はじめた人っていうのは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
みんな同じ本持っていたの、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あ、あれ持ってるよね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
その2冊しか無かったぐらいですから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからもうほとんど独学でしたね、

(マチリン)
あ、寛さんっていえばあのドラクエ3、4のプログラマーとして有名ですが、そういうプ
ログラムもその2冊の本で勉強したんですか?

(内藤)
うーん、基本となるのはね、

(マチリン)
うーん(笑)、

(内藤)
その2冊、

(マチリン)
じゃ、現場?

(内藤)
現場、

(マチリン)
現場でどうやって覚えるの?

(内藤)
だから結局あのー、パソコンをあのー、なに、ベーシックというのと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今はC言語というのがありますけどね、当時はC言語無かったわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ベーシックとアセンブラというこの2つしか無かったんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そんなにあのー、これ命令そのものを覚えるのはそんなに大変じゃ無かったんです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それをどう活用するかだから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それはもう現場で何回もこうトライしてみて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
上手くいかなければもう一回作り直すとかっていう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いまC言語っていうのはこう、色々覚えなければいけないライブラリとかですね、

(マチリン)
うん、はい、

(内藤)
使い方とか覚えなければいけない部分ってのがあってですね、大変な部分はあるんです
けど、まあ、その分覚えちゃえば逆に楽っていうのはあるんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
アセンブラとか少ない命令でいかにやるかだったんで、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
まあ、そのトライは何回も、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
時間とかですね、手間を惜しまずにやったというとこですかねー、凄いね、こういって
何かいうとね、

(マチリン)
えっ、ゲームプログラマーになってみてどう?なってよかったと思いますか?

(内藤)
これはねー、

(マチリン)
どう、

(内藤)
わかんないね、

(マチリン)
…(笑)、わかんない、

(内藤)
うーん、まあ、あのー、純然たるゲームが、よくこれね、業界の人と話していて思うん
だけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからゲームが好きな人は、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それをこうやっぱ趣味とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、止めておくべきなのかプロになるべきなのかっていうね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
プロになっちゃうとね、あのー、ゲーム、まあ純然…純粋に楽しむってこともあるんだ
けど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱあのー、他のソフト達っていうのはやっぱライバルなわけですから、一生、

(マチリン)
そうだねー、

(内藤)
そういう凄いソフトが出てくると、これどういう仕組みで動いてるんだろうだとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
要するに楽しむ以外に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
解析、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
という事がやっぱ頭の中にどうしても入ってしまうとか、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あとやっぱりこう買う方の人達はですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
売り上げはどうでも良いわけじゃないですか、

(マチリン)
そうだね、うん、面白かったりすればね、

(内藤)
そうそう、でもやっぱ作り手側としたら売らなきゃいけないのがね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこまで考えなきゃいけないわけだよ、

(マチリン)
あー、それは経営者だからじゃないですか?プログラマーだったらそこまでそんな、こ
れを入れて何万本とかないでしょ、

(内藤)
いや、でもほらやっぱプログラマーだったらさ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
売れたソフト作りたいわけじゃないですか、

(マチリン)
あ、やっぱそうなんだ、

(内藤)
多くの人が売れたいね、自分の作ったソフトがやっぱり少ない本数よりか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
多い本数の方が自分だって歌だしていて、アルバムとかいっぱい売れた方が良いで
しょ、

(マチリン)
うん、最初はね、作り始めたときは思わなかったけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いまはちょっと思うね、

(内藤)
やっぱ色んな人に、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
その自分の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
考え方とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうものを共感して貰いたいわけじゃないですか、

(マチリン)
そうだね、

(内藤)
そういうことやっぱ考えるようになっちゃうんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうあのー、もうくそみそ云われることもありますからね(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
作っている方の立場としては、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
で、ユーザーだったらほら、何だこのクソゲー、バーンッとか投げたりとかですね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
CD、バーンッとかなげても全然良いわけですけど(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
作り手側としてバーンッとなげられたひにはやっぱたまらないものがありますけど、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
この辺は難しいところだと、

(マチリン)
なるほどー、今日は良いですね、初心者リスナーのための質問でしたが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
わかりましたでしょうか、

(内藤)
良いじゃないのね、

(マチリン)
こういう質問もお待ちしております。




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       内藤寛のABOUT RUNABOUT


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(マチリン)
さあ、そんな風にして色々研究して作られたゲーム、ランナバウト2がいよいよもう発
売されたわけなんですが、お葉書いきますよ、

(内藤)
はいはいはいー、

(マチリン)
えーと、愛知県の、ゲーム屋の店員くんです、

(内藤)
うあー、

(マチリン)
寛さん、豊嶋さん、はじめまして、

(内藤)
はいはいはいー、

(マチリン)
えーと、東海ラジオで放送されるようになってから毎週欠かさず聴いていますが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ハガキを書くのははじめてです、

(内藤)
おっ、

(マチリン)
あ、はじめましてー、えー、自分はかれこれ三年、地元では結構有名なゲームショップ
でバイトをし続けているベテランバイトです、えー、今回ハガキを書いたのは他でもな
く某メーカーイチオシの(笑)ビックタイトル、レースゲームの○○○ツーリスモ2の発
売日が延期になったことを知ったからです、公式発表がいつになるのかわからないので
すが、うれしさのあまりハガキを書きました、前作ランナバウトの発売日にはもちろん
バイトとして店に入っていたのですが、あのゲームの体験版をはじめてやった感動をい
までも忘れてません、今回のランナバウト2についても店長が替わってしまったのです
が、他のタイトルに負けて売れ残ることはありません、と大プッシュし最初に出してい
た配分の2倍の配分にして貰いました、もちろん店をあげて売っていくつもりです、

(内藤)
素晴らしい、

(マチリン)
凄いですよ、

(内藤)
どこですか、このお店は本当に(笑)、

(マチリン)
えーとね、愛知県の、愛知県のね千田市、千田市ですよ、

(内藤)
素晴らしい、もうこのお店素晴らしい、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
もう本当にゲーム屋の…良いですね、

(マチリン)
えっ?

(内藤)
ゲーム屋の店員さんがこの番組を聴いていると(笑)、

(マチリン)
でも店員さんが味方って強いよね、2倍の配分だよ、

(内藤)
エライ、

(マチリン)
普通の店が10枚ですから20枚入れてて、今週、

(内藤)
まあ、多分この店は1000枚くらい入れてますよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
2000枚になったんです(笑)、多分(笑)、

(マチリン)
2000枚だ(笑)、

(内藤)
2000枚くらい入れてくれよ(笑)、ってかんじですね、

(マチリン)
あー、この○○○ツーリスモのね、延期になったことはどうですか、

(内藤)
まあ、ちょこっとの延期ですけどね、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
もう複雑ですね、やっぱ、

(マチリン)
えっ、なんで?

(内藤)
自分のソフトが延期になると何かこうなーと思いますけどね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
他のソフトが延期になると、こうまあ、偶々車ゲームでね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
同じあれだったんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
向こうはレースでこっちはレースじゃないですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、複雑なところです、まあ、多少は良いかなという、

(マチリン)
本当はニンマリとか思っているくせに(笑)、

(内藤)
ほほほほほほほっ(笑)、

(マチリン)
凄い笑いだ(笑)、はあ、

(内藤)
まあ、店員さん頑張って売って頂きたいと思いますね、

(マチリン)
はい、お願いします、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、是非このお店に買いに行って下さい、どこでしょう、今度店名も書いて送ってき
て下さい、えーと、もう一枚、えーと、どこかな、場所は書いてないですね、ペンネー
ムが無い、いとうまさひろ君、

(内藤)
はい、

(マチリン)
今日は寛ちゃんに質問します、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
以前のランナバウトには小森まなみさんの看板やアニラジの看板など、僕たちリスナー
がニヤリとさせられるところがあったのですが、今回のランナバウト2にはそのような
面白い看板などは用意されているのですか、教えてください、という、なるほど、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これはですね、あのー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
先週ちょろっと言いましたけど、

(マチリン)
言いましたね、

(内藤)
ゲム星人の看板が、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ありますんで、

(マチリン)
どこかにあるんですね、

(内藤)
どこかにありますね、

(マチリン)
今回はでもな、ステージ数いくつでしたっけ?

(内藤)
13ステージありますから、

(マチリン)
13ステージのどこかですよね、

(内藤)
どっかにございますね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
これ僕が描いたゲム星人ですから、

(マチリン)
えー、

(内藤)
自分でゲム星描いて、

(マチリン)
寛さんの絵って何かよくわかんないー、

(内藤)
なんでだよー、この野郎(笑)、

(マチリン)
うん、似てないよパーマンとかいっつもー、

(内藤)
似てるでしょ、ドラエもん、

(マチリン)
似てないヨー、

(内藤)
ドラエモンは似てる、

(マチリン)
似てないよ、ねえ、

(内藤)
キティちゃんは似てるでしょ、オレのキティちゃん、

(マチリン)
あ、どうかな、ゲム星人もわかるかどうかってねー、

(内藤)
わかります、あの、ゲム星人の看板、ポスタープレゼントこの間からやってますけど、

(マチリン)
そうなんですよ、キャンペーンね、

(内藤)
えー、まずゲム星人の看板どこにあったか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
場所をちゃんと特定してここにありましたっていう風にしてください、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それからですね、えー、僕がゲーム中どっかに居るんですが、これはもう簡単に見つか
ると思うんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なんて喋っているか、

(マチリン)
あ、わかったわかった、アイヨーでしょ(笑)、

(内藤)
違うなー、

(マチリン)
違うの?

(内藤)
違うなー、

(マチリン)
バグバグバグ?

(内藤)
ヤな言葉だな、

(マチリン)
…(笑)、なんだろうね、

(内藤)
まあ、何て喋っているか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これをちゃんと書いてください、

(マチリン)
うん、はい、

(内藤)
それからこの2つがですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ポスタープレゼントそれぞれなりますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それでもこれわからなかったと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いう人はですね、あの自力でですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、66ルート、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ルート66ですか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これ計算して小数点7桁まで書いてください(笑)、

(マチリン)
7桁って多いなー(笑)、

(内藤)
これ、この3つのうち、

(マチリン)
はい、

(内藤)
どれでも良いです、

(マチリン)
どれでも良いの?

(内藤)
どれでも、どれでもわかったものは

(マチリン)
この前3つって言わなかった?3つ全部じゃ無いんだ、1個なんだ、

(内藤)
3つじゃないですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
それぞれ、

(マチリン)
それぞれなんだ、ほー、

(内藤)
それぞれあの5名様に、

(マチリン)
あー、

(内藤)
僕のサイン入りポスター、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ランナバウト2のポスタープレゼントしようと思います、

(マチリン)
これもういまゲームやってわかっている人も居るかもしれませんから、すぐにハガキに
書いて番組宛に送って下さーい、

(内藤)
で、あのー、これ答だけ書いても、

(マチリン)
うん、

(内藤)
駄目です、

(マチリン)
だめー、

(内藤)
落とされますんで、普通の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの番組へのこうお便り感想何かを書いて、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
一番最後の方にちょこちょこっと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、ゲム星人どこに居ましたとか、そういうの書いて頂ければ結構なので、

(マチリン)
はい、なるほど、

(内藤)
そういう風にしようと思います、締め切りがですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、11月28日ぐらいにしますかね、日曜日、

(マチリン)
11月28日ですね、

(内藤)
日曜日ぐらいにしようと思いますんで、

(マチリン)
あと一週間ちょっとですんでね、お早めにお願いします、

(内藤)
どしどし応募してくださいー。



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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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        教育実習マチコ先生


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(マチリン)
ついにTV Game Radiondがカップリングとして収録されているニューシングル、Earthly 
Paradiseが発売されました、イエーイー、やったー、シーン…なんで笑っ…なんか言っ
て下さいよ、何か、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はい、

(マチリン)
発売されたわけですよ、寛さんも歌っているTV Game Radiondが、

(内藤)
はいはいはい、もう、

(マチリン)
えー、ね、続々と感想が、

(内藤)
好評発売中、

(マチリン)
はい、あのー、届いておりますが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ま、こちらは後ほど紹介するとしましてですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えーと、実は、えー、11月28日に私キャラクターライブっていうライブやるんですよ、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
キャラクターソングを集めたライブ、

(内藤)
ほうほうほう、

(マチリン)
それに関してちょっとお願いがあるんですけど、皆さんに、

(内藤)
ほう、何ですか、

(マチリン)
あのですね、最近ね、こうね、イベントの時にちょっと真面目な話なんですけど、

(内藤)
なんだ(笑)、

(マチリン)
こうね、こう真面目な何て言うんだろ、落ち着いて話ししているときに、

(内藤)
うん、

(マチリン)
こう来たお客さん同士で喋っていたりとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あと歌っているときに喋っていたりとかするお客さんが結構多くなったんですよ、こう
ね、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
それで、まあ、私自身もそういうこが居ると気になるし、真面目に聞いているこたちが
ね、また、それが気になっちゃっているわけ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
で、これ私どっかで言わなきゃと思ったの(笑)、ね、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
いや、笑い事じゃないのよ(笑)、

(内藤)
笑い事じゃない(笑)、

(マチリン)
いや、本当に多いんだってば、

(内藤)
おうおう、

(マチリン)
だから、

(内藤)
先生みたいになってきたね、

(マチリン)
教育実習マチコ先生の声、だから、あのー、イベントとかでね、みんなが盛り上がって
くれるのは嬉しいんだけども、

(内藤)
うん、

(マチリン)
時と場所ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
その状況を考えて、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ここは盛り上がって良いところだな、とか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ここは喋っちゃいけないっていうね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だから周りの人、みんなのイベントだから自分たちが喋っていたら周りに座っている人
がやなきをするわけじゃん、

(内藤)
ほうー、

(マチリン)
そういうことを考えて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
一緒にやっていきたいわけよ、

(内藤)
あー、注意したらどうですか、

(マチリン)
なんて?

(内藤)
これからは、ほらそこー、なに喋ってるー、

(マチリン)
普段のイベントなら良いんだけど、バラードの歌を唄っているときに注意できないじゃ
ん、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
バラードの歌とかしんみり歌っているのに、喋ったりとかしているわけ、で、私も気に
なっていたんだけど、気になっているお客さんが、

(内藤)
何喋っているんだろうね、

(マチリン)
知らなーい、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
私も気になっている、ね、

(内藤)
何だ、今音外れたぞとか、そういう…、

(マチリン)
いや、そういう事じゃない、全く関係ない話してるんだと思う、で、私も気になってい
るけど、それが気になるっていうハガキが来てたのね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
だから、

(内藤)
あー、

(マチリン)
他の人が気になっているわけよ、

(内藤)
あー、なるほどね、

(マチリン)
だからそういうときには喋ったりしないで欲しいというかんじ、うん、

(内藤)
突然そういうこと言うから、

(マチリン)
なんで?

(内藤)
もう打ち合わせもなく言うから何か面白いね、

(マチリン)
私書いてあるよ、皆さんへのお願い、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
台本に書いてあるじゃん、私一人で(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
どっかで言わないとと思ったの、

(内藤)
はー、なるほどね、

(マチリン)
そうそうそう、

(内藤)
そういうのがあったわけですか、

(マチリン)
もうライブ間近で、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
色んなところで言おうと思って言うの忘れちゃって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
唯一ここが唯一のチャンスだったの今日、

(内藤)
うん、なるほど、

(マチリン)
だからライブ来てくれる人、あー、来てくれる人、お願いします、

(内藤)
うーん、

(マチリン)
はい、そんなわけで感想一枚だけ、とりあえず(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
一枚だけいきますね、えー、大阪市の、えー、愛植男くんですねー、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、TV Game Radiond聴きました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
とにかく良い、一度聴いたら忘れられない曲です、聴いた日の夜布団の中でアイヨー
が、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
頭の中をぐるぐる回ってました、もうラジオンズをもれなく言い表していてグッドで
す、というのを頂いたんで、早速ですね、今日は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
Earthly Paradiseの終わりのところから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ちょっとRadiondがどういう風に始まるのかを、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
聴いてみたいと、いや、これ真面目なバラードの歌なんですけど、この後に、

(内藤)
あ、これがね、

(マチリン)
あ、Radiondがはじまるんですねー、

(内藤)
これバイオリン生音?

(マチリン)
そうです、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
そして、そして…、

(内藤)
しっとり終わったね、いいね、ははっ(笑)、

(TV Game Radiond)
♪〜

(マチリン)
お送りしおりますのが、えー、11月20日に発売されましたシングルEarthly Paradiseの
カップリング、TV Game Radiondなんですけれども、えー、実はですね、こちらのシン
グルには応募券が、えー、付いていましてこちらの応募券をアルバムを買ってくださっ
た方が、アルバムの中にアンケートハガキが入っているんですよ、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
それでアンケートハガキにそのシングルの応募券を貼って送って頂けるとですね、
えー、抽選で豊嶋真千子特製のマウスパッドが当たります、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
なんで、もしあのアルバムも一緒に買ってくださった方が居ましたら、是非アルバムの
アンケートを書いてそして応募券を貼って特製マウスパッドをゲットしてください、え
ー、そしてね、あのー、このCDを聴いた感想なども、このマチコ先生のコーナーまで送
って下さーい、

(内藤)
何個当たるの?

(マチリン)
えっ、

(内藤)
マウスパッド何個当たるの?

(マチリン)
それはね、そのマウスパッドのデザインによる、

(内藤)
デザインによる…(笑)、

(マチリン)
安いと増えるけど、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
高いと個数が減っちゃうの(笑)、みんなどっちが良い?(笑)、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
はい、そういう訳なんで個数はまだナイショですけども(笑)、是非送ってください、以
上マチコ先生のコーナーでしたー。





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(内藤)
えー、愛知県のですねペンネーム、りーしゃおらんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、寛さんマチリンこんばんは、

(マチリン)
こんばんはー、

(内藤)
えー、クライマックスランダーズのモグラがくるで永久勝負ってありますね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
僕はいまモグラがクルにめっちゃハマってます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いままでやった最高スコア2万8千606点です(笑)、

(マチリン)
…(笑)、ね、それってさ、

(内藤)
すげ(笑)、

(マチリン)
ひたすら叩くやつじゃなかったっけ?

(内藤)
ただひたすら叩くだけで彼は2万8千回叩いたそうです、

(マチリン)
2万8千回、これトータルで何時間なんですかね、

(内藤)
凄いですね、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
2万点いくとは思いませんでしたね、これを破るやつまだイルカもしれませんがね、

(マチリン)
え、2万8千点、何くんなんですか?

(内藤)
え、

(マチリン)
なにくん?

(内藤)
りーしゃおらん、

(マチリン)
りーしゃおらん君、彼に勝てる人は居るんでしょうか、

(内藤)
彼の記録を、1万点ぐらいの人は結構ハガキが来てるんですが、2万8千っていうのはか
なり凄いですね、

(マチリン)
ねー、
(内藤)
それからですね、泉州県の、命紅from:瀬川A子がですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、つゆだく4をクリアしたと、

(マチリン)
ぱちぱちぱち、

(内藤)
素晴らしいですね、仕事中にいろいろなところでこそこそとやっていた甲斐がありまし
た、

(マチリン)
何か最近仕事暇らしいからね、

(内藤)
えー、つゆだく4のですね、えー、攻略法っていうのがですね、66階から実はゲム星人
が出没するんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
で、これが出てきたらですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この階からとにかく逃げるように下の階段へ突入すればクリア出来ましたってかんじ
で、

(マチリン)
へー、そうなんだ、

(内藤)
ゲム星人かなりあのー、この階で会っちゃうと強力ですから、

(マチリン)
へー、

(内藤)
もっと下の方まで行けば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゲム星人もあのー、わりかし倒せるようになってくると思います、ここで出てくるのが
一番強敵な状態なんで、ゲム星人、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
凄い、これ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これクリアするとは、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
まあ、あのー、テスト中にはクリアだとかちゃんとやってましたけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、クリアするとですね、つゆだく5というのがですね、

(マチリン)
はい、じゃ、出てきたんですよね、

(内藤)
出てきます、彼はいまつゆだく5研究中で20階ぐらいまでやっているということなので、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
これはちょっとなかなか凄いなと思いましたね、

(マチリン)
凄いっすね、あんまり無いですよね、

(内藤)
ふつおたあんまり時間無くなって来ちゃったんで、

(マチリン)
あらあら、

(内藤)
愛知県のですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、寛さんマチリンつけてーという、あっ、ペンネームを付けてくれという、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、寛さんマチリン、アイヨー、

(マチリン)
うん、アイヨー、

(内藤)
さてもうそろそろクライマックスランダーズのモンスター図鑑の残りの2人、

(マチリン)
うん、

(内藤)
出し方教えてくださいー、ということでですが(笑)、

(マチリン)
あー、そろそろいいですかね、

(内藤)
これはあのー、まあ、残りの2人はですね、ぶっちゃけた話ですね、レディストーカー
に出てきたよしおとコックスが出てくるんですよ、

(マチリン)
あ、懐かしいー、

(内藤)
レディとですね、パーティーを組むとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
パーティーを組むと三人で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
遊べるようになるんですが、残りの二人はですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、炎の電話帳で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あそこで友達とですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こうあのー、

(マチリン)
みんな結構交換しているみたいだよー、

(内藤)
名刺交換、

(マチリン)
うん、

(内藤)
したときにですね、この人数によって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
多ければ多いほど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、よしおとコックスが出てくると、

(マチリン)
すごーい、どの位、何人くらい交換すれば良いのかな?

(内藤)
3人くらいかな(笑)、

(マチリン)
少ない(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
それ少ないよ、

(内藤)
是非とも試してみてくださいませ。





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(マチリン)
さあ、今日も盛りだくさんでお送りしましたラジオンズ、ランナバウト2の感想もお待
ちしております、

(内藤)
なかなかあのー、タイムがシビアだとかいうの、

(マチリン)
タイムが、うん、

(内藤)
きてますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
簡単だっていう人も居てですね(笑)、

(マチリン)
…(笑)、どっちや、

(内藤)
なかなか難しいわけなんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、お便りの宛先、

(マチリン)
ラジオ大阪が郵便番号552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが郵便番号461-8503、東海ラ
ジオです、えー、各コーナーへのお葉書お待ちしておりますー、

(内藤)
E-mailの宛先はですね、radions@climax.co.jp、ラジオンズはradions@climax.co.jpの
方までお寄せください、30分のお相手は、

(マチリン)
マチゴンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、大阪市の、りのさまのんか、

(マチリン)
えーと、あー、ははなれ地球モンゴルたけだ四世くんです、

(内藤)
えーとですね、名古屋市のですね、本名OK、おくむらひではる、

(マチリン)
大阪府の、くぼしょうへい君、

(内藤)
奈良県、ガーゴイルA、

(マチリン)
西宮市の、インベーダー太郎くん、

(内藤)
えー、名古屋市の、ワイルドキャットしげたまるふぐ、

(マチリン)
広島県の、いがぐりほっぺ君、

(内藤)
えーと、横浜市の、たかはし2時か、これは、

(マチリン)
えーと、大阪府の、ロボット編集部くん、

(内藤)
香川県のですね、お、おろちまる、

(マチリン)
東京都の、免許皆伝やまかわこういち君、

(内藤)
群馬県のですね、企業戦士やまもと、

(マチリン)
大阪府の、松井学くん。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
 〒552-8501 ラジオ大阪
TV Game Radions-R 各コ−ナー係


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