TV Game Radions-R (1999年10月11日　第152回放送分)













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(内藤)
みなさんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
みなさーん、こんばんは、マチゴンこと豊嶋真千子ですー、

(内藤)
いや、今週から、

(マチリン)
はいー、

(内藤)
オープニングの方が、

(マチリン)
はい、今、

(内藤)
ガラッと、

(マチリン)
聞いたんですけど、

(内藤)
はい、

(マチリン)
最初の、オンーリーってとこ、どうなることかと思いましたけど、一気にここに来てガ
ーッと気持ちよくいきましたね、

(内藤)
ガッーと、あのこうラジオを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
チューニングしていくってかんじだったんですけど、

(マチリン)
あ、その音なんだー、

(内藤)
その途中に俺のアロハが流れたんですけど、

(マチリン)
どれ？(笑)、

(内藤)
変えられちゃいました、

(マチリン)
あ、そうなんだ、えー、この曲は誰が作ってくれたんですか、

(内藤)
これはあれですよ(笑)、サーフコースターズですよ、

(マチリン)
知ってるけど、訊いたんですよ、ほら(笑)、みんながわかんないかなーと思って(笑)、

(内藤)
あー(笑)、うまい、なかなか、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
振り方がね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そういえば何か今週は、エンディングテーマも何か今日変わるらしいと、

(マチリン)
そうなんですよ、今日からオープニング、エンディングが、

(内藤)
めちゃめちゃ台詞だ、

(マチリン)
ガラッと、一新しますんで、

(内藤)
何になるの？

(マチリン)
ナイショだよー、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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　　　　　　　　　　　　CM中


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　　　　　寛,先生のクライマックスランダーズ


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(内藤)
はい、というわけで(笑)、

(マチリン)
あいよ、

(内藤)
えー、もうそろそろ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
発売して、

(マチリン)
はーい、

(内藤)
一ヶ月近くまで、

(マチリン)
そうですね、クライマックスランダーズ、

(内藤)
に、なりましたが、えー、番組にいっぱい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あの、感想、

(マチリン)
ありがとうございますー、

(内藤)
来ておりましてですね、まあ、今日は色々サクサクと、

(マチリン)
私も、軽くプレイしたんですけど、寛さんに全く感想聞いて貰えませんでしたね、

(内藤)
どうだった？

(マチリン)
えっー、いや、凄い言い方、

(内藤)
そりゃ番組中で聞こうと思った、

(マチリン)
あ、じゃあ、番組中で、私の感想は、

(内藤)
はい、

(マチリン)
まだ前半なんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、最初のオープニングシーン終わるじゃないですか、それから、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ゲーム画面に切り替わるときに、

(内藤)
はい、

(マチリン)
そのオープニング画面とゲーム画面が全く同じというか、その、普通ゲーム画面になっ
たときにちょっと違うじゃないですか、でも、

(内藤)
あー、

(マチリン)
そのままの状態で、

(内藤)
あぁ、

(マチリン)
プレイ出来るんだっていうのが、最初凄いビックリした、

(内藤)
あー、ムービー使ってないですからね、

(マチリン)
うんー、

(内藤)
今回はそのリアルタイムの画面ですから、

(マチリン)
そうそうそう、

(内藤)
どこまで行ってるのまだ、

(マチリン)
いまー？羊の執事で(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
セーブしたところですよ、

(内藤)
ダンジョン、最初のダンジョン出たところじゃん、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
もういきなり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
時計塔出てきたばかりですか、

(マチリン)
そうなんです、

(内藤)
まあまあ、色々これから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あると思いますんで、やってください、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、京都市の、DP-143です、

(マチリン)
あいよ、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、アロハー、

(マチリン)
アロハー、

(内藤)
ランダーズ、プレイしました！いやー、ダンジョンを出るとレベルが1に戻るというシ
ステムが大変気に入りました、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
今までのRPGにありがちな、ザコキャラとの戦闘が面倒くさいというのがありませんね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
油断するとすぐ全滅しちゃうし、ナイスです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
っていうかんじで、

(マチリン)
なんで1に戻るんですか、

(内藤)
これは何回も入ることになりますから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、同じザコキャラ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
面倒くさくなっちゃうでしょ、

(マチリン)
はあ、

(内藤)
もう強くなってくると、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
それがまた最初から新鮮になるのと、まあ、何度も楽しんで貰うってことからやってる
んですけどね、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
これはかなり、あのモメたところではあったんですけどね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
レベル1に戻すのか戻さないのかっていう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ただ、あのー、表向きはレベル1に戻っているんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちゃんとやったことが無にならないようなシステムというのが、実は内部的にはあるん
ですよ、

(マチリン)
あ、そうなんだ、じゃ、村に戻ってきたらその分の経験値は加算されているんだ、

(内藤)
いろいろこう、あのー、表には出ないですけど、内部的なパラメーターとして、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、まあ、チョコチョコチョコチョコ、

(マチリン)
そうなんだ、みんなー、

(内藤)
こう、蓄積されて、

(マチリン)
無駄になってないぞー、

(内藤)
そうそう、無駄になっちゃうかなー、という風に思っている人も居るんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
決してそうでは無いという、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ですからね、これじゃあ、一個ずつ読んでいきますか、

(マチリン)
はい、じゃあ、いきますね、えー、愛知県の、かわしましげまさ君です、ランダーズ、
メインキャラ6人のエンディング、あ、全部見たんですけど、ランダーズのシナリオっ
て、かなりアッサリしてますよね、だって、でも、本筋とか関係無いサブイベントがか
なりあって、今はそれを探すのにハマっております、中でもお気に入りは、ドクターア
レンと、キャプテンホークのオバカなコント風イベントです(笑)、ランダーズって本当
に奥が深いっすーっていう、そんな彼でもね、今アイテム図鑑56％達成ということで、
まだ56％なんですよー、

(内藤)
まだまだ半分超えたくらいじゃないですか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
そうそう、あのー、ランダーズはね、最初こうサクサクッと最後までエンディングまで
行くのはね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そんなに大変、っていうか、時間はかからない、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゲームなんですけど、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
まあ、これでいっぱいキャラクターがまずいっぱい居ますから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
主人公のキャラクター達がね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これをまず変えてやる楽しみとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あとこのさっき、今書いてあった、この、

(マチリン)
はい、

(内藤)
本編以外の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ところの、

(マチリン)
サブイベント、

(内藤)
サブのイベントが山のようにある、これ全部ちゃんと堪能して貰いたいなと、

(マチリン)
そうね、

(内藤)
ていうのがありますね、まあ、もちろんこのアイテムを全部揃えるというのが一番大変
なんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あとシナリオ図鑑と、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それとモンスター図鑑あるんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これをまあ100％コンプリートちゃんと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
狙って頂きたいなと思いますけどね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これは結構最後までやらるのはなかなか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大変だと思いますよ、えー、和歌山県のですね、さんさんさん…、

(マチリン)
さん君、

(内藤)
ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
さてランダーズですが、ミニゲーのお陰で本編が先に進みません、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
その中でも納得いかないのが、モグラがくるです、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
しかも、永久勝負、何故自分がひたすらモグラを叩いているのか疑問になってしまうぐ
らい叩きまくってます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
きっと地道にかつ確実にトークンが稼げるというのが、症にあっているのでしょう、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
しかし、ビジュアルメモリの十字キーがもうちょっとちゃんと方向が押せるようになっ
たら良いのになーという、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
かんじですけど、モグラがくるね、

(マチリン)
これでトークンが稼げるんですか、

(内藤)
稼げますよ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
これね、人間の根気の限界に挑戦するゲームですから、

(マチリン)
…なんでそんな時に(笑)、

(内藤)
ゲームオーバー無いんだから、このモグラ叩きは、

(マチリン)
挑戦しなきゃいけないの(笑)、

(内藤)
だから俺は一体どこまで根気があるんだろって、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
これ是非とも彼の点が知りたいですね、

(マチリン)
あ、点数？

(内藤)
はい、ただ叩くだけですから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ひたすら叩くだけ、

(マチリン)
でも彼かなりいってると思う、今度点数書いて送ってきて欲しいですね、

(内藤)
是非ね、やっぱりあのー、かなり根気のある人でも500点ぐらいが限界という説もあり
ますから(笑)、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
1万とか云ったら凄いですね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ちなみに8桁ぐらいまでいけますからね、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
一十百千万…、

(マチリン)
考えたくないよ(笑)、

(内藤)
十万百万一千万…9999百、約1億回叩けますからね、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
1億叩く人居るのかどうかわからないけど、

(マチリン)
日課にしないと、うん、

(内藤)
それからですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ビジュアルメモリこれ十字キー、もうちょっとちゃんと方向が押せるようになったら良
いなというのがあります、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
これ結構色んなところから来てるんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、絶頂エディタなんかを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
打ってる最中に、

(マチリン)
はい、

(内藤)
こう縦に撃ってるつもりが横になっちゃたりとかいうのもあるんですけど、

(マチリン)
あー、ちょっとちっちゃいもんね、

(内藤)
これね、実はね、改良する方法があるんですよ、

(マチリン)
何？

(内藤)
実は(笑)、

(マチリン)
教えて、

(内藤)
これはね(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、これ皆さんの責任でやって貰いたいんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これはあの、公式なものじゃないですから、

(マチリン)
みんな責任持てよー、

(内藤)
僕はあのー、もしもビジュアルメモリが壊れても、

(マチリン)
うん、

(内藤)
責任持ちませんけど(笑)、

(マチリン)
責任持ちません宣言したぞー、

(内藤)
ビジュアルメモリのちょうどこう左手の親指で十字キー押すよね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あの、丁度裏っかわに一個ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ネジがあるんですよ、

(マチリン)
ネジがある、はい、

(内藤)
プラスのドライバーで回せる、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれをね、半回転ぐらいゆるめる、

(マチリン)
半回転ゆるめるんだぞー、

(内藤)
そうすると効くようになります(笑)、

(マチリン)
あ、そうなんだ(笑)、それ何か学校とかで、これ緩めると効くよ、みたいなそういうち
ょっと、話っぽいですけど、

(内藤)
ていう技があるんです、

(マチリン)
でも結局さ、

(内藤)
だからこれハードの一種の改造になるから、自分の皆さん責任で、まあ、これで壊れる
ってなかなか無いけど、

(マチリン)
でもあれでちょっと緩めるだけだから、

(内藤)
ちょっと緩めるだけで、

(マチリン)
それであんまりセーブが無かったりね、気になったら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
戻せば良い、

(内藤)
そう、これで結構、

(マチリン)
うん、

(内藤)
方向が押せる、入るようになるんですよ、実は、

(マチリン)
そうなんですかー、

(内藤)
そう、だから、

(マチリン)
研究しましたね(笑)、

(内藤)
ちょっと一回、お試しありというかんじですかね、

(マチリン)
何かラジオンズっぽいな、そのネタが(笑)、東大阪市の、えーと、あきら君くれました
ー、えー、クライマックスランダーズ買いました、めちゃめちゃ面白いです、僕は今、
仲間集めにはまっていて、モンスター図鑑をすべて埋めるつもりです、

(内藤)
うん、

(マチリン)
寛さんのお薦めのモンスターを教えて下さーい、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、オススメのモンスターっていうか、これはもう、あの、そのダンジョンとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
敵によって変わってくるんで、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
刻々とまあ、とにかく捕獲して、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
まあ、一番使いやすいなってやつをドンドン、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっていったら良いと思いますけどね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、モンスターなんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、まあ、モンスター図鑑、これ全部捕獲したと思ってもですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最後の2匹がなかなか入らないという、

(マチリン)
あー、

(内藤)
これ前ちょろっと番組で言いましたけど、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
最後の二匹、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これはですね、普通には出てこないんですよ、

(マチリン)
ヨーグルト？

(内藤)
違います、

(内藤)
何？

(内藤)
ヨーグルトじゃないです、

(マチリン)
何々？

(内藤)
これはある、えー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
キャラクター2人なんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
人間キャラクターです、2人、

(マチリン)
人間キャラなんだ、

(内藤)
人間キャラ2人なんですけど、これ普通の、普通にプレイしていてただけじゃ手に入ら
ないんで、

(マチリン)
じゃー、どうやってプレイしたら良いんですか、

(内藤)
えー、炎の電話帳というのがあるんですが、

(マチリン)
あー、それはあのビジュアルメモリでやる、

(内藤)
ビジュアルメモリのゲーム、

(マチリン)
はい、

(内藤)
炎の電話帳で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、お友達と、

(マチリン)
うん、

(内藤)
データ交換とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
すると、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
ひょっとしたらどっかに現れるかもしれない、

(マチリン)
うそー、そうなんだー、

(内藤)
そういうのがあるんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あと2人どうしても手に入らない人は、

(マチリン)
それは盲点だね、うん、

(内藤)
データ交換とかするとですね、

(マチリン)
データ交換、

(内藤)
この2人とですね、あるその主人公キャラの中の特定の一人の3人パーティーっていうの
は、もう最高なパーティーが1つ、

(マチリン)
あ、そうなんだー(笑)、

(内藤)
組めるようになってるんで、

(マチリン)
へー、炎の電話帳やってくださいー、

(内藤)
やって貰いたいですね、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
えー、ダークひらりん、大阪市の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、ランダーズ、クリアしました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、それは置いといて、攻略本買ったんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何でもミニゲーの中につゆだく5というのがあるそうですが、

(マチリン)
そうなの？

(内藤)
詳しくなくて良いので、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
教えられるところまで言っちゃってください、

(マチリン)
…(笑)、番組で発表したのは4だよね、つゆだく4ですね、

(内藤)
4なんですが、

(マチリン)
5って本当にあるんですか？

(内藤)
これね、まだね、5をですね、見たというハガキとか何にも来てないんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
5あります、

(マチリン)
5ある、

(内藤)
あるんですよ(笑)、

(マチリン)
え、5はどうなってるんですか、

(内藤)
5ですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いや、4の続編ですから(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
5です(笑)、

(マチリン)
何で(笑)、何で1つのゲームの中に続編作っちゃうの(笑)、

(内藤)
続編入れちゃったの(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
入れちゃった(笑)、5まだ見てないですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
誰もね、是非とも5を、

(マチリン)
はい、

(内藤)
見たというのが知りたいですね、

(マチリン)
5の見方を教えて下さい、

(内藤)
これはあのー、まあ、4を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっていけば、

(マチリン)
やってけば、

(内藤)
やってけば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ひょっとしたら出てくる、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
かんじですかね、

(マチリン)
なるほどね、

(内藤)
あのー、それからなんわか伝説、

(マチリン)
うんうんうん、あの、ラジオンズのね、ゲームですね、

(内藤)
ラジオンズゲームと言われてますが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これの感想もいっぱい来てるんで、

(マチリン)
はいはーい、

(内藤)
えー、DP-143ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
なんわか伝説プレイしました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いや、本当にゴイスー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何が凄いって、ビジュアルメモリでこんなに本格的な2D RPGが実現出来るとは正直言っ
て思っていませんでした、

(マチリン)
うん、

(内藤)
主人公はちゃんと剣や盾を持ってるし、

(マチリン)
持ってるもってる、

(内藤)
村人の服装がそれぞれ違うという細かい部分まで、

(マチリン)
あー、よく知ったね、

(内藤)
あの、48x32ドットの画面で、苦労…あ、表示出来るとは驚きです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
というかんじで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これはやっぱり是非ともやって貰いたかった1つです、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
大変でしたよ、本当に、デザイナー泣きながらやっていましたけどね、

(マチリン)
…(笑)、うん、

(内藤)
次、

(マチリン)
はい、もう一枚、

(内藤)
なんわか伝説、

(マチリン)
いきますね、愛知県のね、かわしましげまさ君ですね、2枚目っすー、なんわか伝説、
それはなんわか勇者カンキチが、あ、良いの？これ読んじゃって、ネオンきらめく繁華
街、シブヤ、ススキノ、カブキ町を旅しある時はコギャルの携帯を取りに洞窟へ、また
ある時はキャバクラ嬢のシレイを取りに何故か洞窟を探検し、最後は歌舞伎町を守るた
め、スケベ大魔王を倒す壮大な…(笑)物語、寛さん、あんた最高にイカスぜ、ベイビ
ー、という(笑)、ねー、リスナーとしては思わず、

(内藤)
まあ、これね、

(マチリン)
ニヤリとさせられる場面が多く、

(内藤)
内容…(笑)、

(マチリン)
ラジオンズゲーム作ってくれて本当にありがとうございました、という、

(内藤)
内容はね、本当、

(マチリン)
うん、

(内藤)
RPGですけど、設定は現代ですから、もう、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
だけど何故か洞窟の中に携帯が落ちてるとかですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あとこれー、シメイですね、取りにいくのはね、

(マチリン)
シメイか、

(内藤)
シレイじゃなくて、シメイ、

(マチリン)
あ、シメイか、ごめん、あ、キャバクラ嬢のシメイを取りに行かなきゃ、

(内藤)
シメイが足りないということなんですよ、

(マチリン)
あ、なるほどー、

(内藤)
シメイが…それを取りに行くっていう、何だか訳の分からない、

(マチリン)
洞窟に？

(内藤)
洞窟に、

(マチリン)
なんわかだ(笑)、本当に、

(内藤)
まあ、でもあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ニヤリとするね、直ちゃんとか出てきますからね、

(マチリン)
あ、そうですね、私、結構感想来ていて、豊嶋真千子のギャグの寒さにみんなね、

(内藤)
西宮市の、インベーダー太郎です、なんわか伝説でマチリン発見しました、

(マチリン)
はい、ありがとうー、

(内藤)
マチリンがセリフを考えただけあって、寒い、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なんだかよくわかりま煎餅って、なんやー、ってかんじです、さすが、マチリンと思い
ましたー、

(マチリン)
ありがとうー、まあ、これだけじゃ無いんだよね、まだまだねー、

(内藤)
他にも考えてあります、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あの実際にですね、直ちゃん出てくるですね、イワデ村の直ちゃんのセリフは全部、直
ちゃん本人、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
考えて貰ったんですよ、方言で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
岩手の方言でわかるような言葉でつって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
結構大変、

(マチリン)
私も見ていましたけど、その時、

(内藤)
あれもちゃんと苦労したところでしたけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちゃんとだからエンディングに2人の名前出てきて、

(マチリン)
うん、このなんわか伝説の入手方法まだみんな分かってないんじゃないですかね、

(内藤)
これはね、あのー、簡単です、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一回ゲームクリアすれば手に入りますんで、

(マチリン)
あ、やっぱりー、ほら、出なかったからもう一回やるのかなって書いてくれてる人が居
たじゃん、

(内藤)
あー、一回クリアした後に、まあ、あの、

(マチリン)
買えるの？

(内藤)
買えるというか、ダウンロードのところに行けば、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
あるはずなんで、

(マチリン)
じゃ、一回クリアしないと何か結構ケチですね、一回クリアしないと(笑)、

(内藤)
なんだよ(笑)、

(マチリン)
何か(笑)、

(内藤)
ケチですねーって(笑)、ゲームなんだからしょうがねえじゃねーかよ(笑)、

(マチリン)
だってみんな一回目色々堪能したいじゃーん、でも2回目じゃないと駄目なんだ、

(内藤)
いや、一回目になんわか伝説なんか入っちゃったら、本編の内容どこまでやったか忘れ
ちゃうでしょ、

(マチリン)
そういう気がする、

(内藤)
つゆだくとか、ほら他にもまだ占いのゆかたがね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、全部揃わなくて大変だとか言ってる、毎日やっている人も居るとかね、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
あって大変なわけですから、

(マチリン)
脇道にそれすぎて(笑)、

(内藤)
もう本編忘れちゃっても困るんでってかんじですが、

(マチリン)
あー、じゃあ、二回目に余裕のあるところで楽しんでください、

(内藤)
大量のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
本当にあの感想、お待ちして、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、頂きまして、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ありがとうございました、まだまだ感想なんか、

(マチリン)
はい、後ね、質問なんかもね、

(内藤)
あっ、

(マチリン)
今日は寛さん結構(笑)、ネジ緩めるとか、イケてるのかイケてんのか(笑)、

(内藤)
ネジゆるめるのはね、

(マチリン)
分からない裏情報もね、

(内藤)
有りだと思いますんで、

(マチリン)
ありますんで、質問の方もお待ちしております、

(内藤)
はい。




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　　　　　　スーパーユニット・ランデブー
　　　　　　　　　　　　(略)


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　　　　　　　　　　　　CM中


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　　　　　　　　教育実習マチコ先生


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(マチリン)
はい、皆さんに色々お世話になっております、True Emotionが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いよいよ発売間近ということで、イベントが決まりましたのでお知らせします、

(内藤)
ん、ん、ん…、

(マチリン)
はい、10月の24日の日曜日に、大阪の千里共栄生命ホールで、13時スタート、えー、10
月31日、

(内藤)
ん、

(マチリン)
東京の、石丸電気ソフトワンで13時スタートです、こちらのイベントは、どちらも、え
ーと予約してくれた方、

(内藤)
うん、

(マチリン)
このCDを予約してくれた方の中から、

(内藤)
ん、ん、ん…、

(マチリン)
えー、先着で、申し訳ないんですけど、先着で参加券を配布して、えー、おりますの
で、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
あの、是非こちらのお店の方にちょっとお問い合わせしてみてください、えー、問い合
わせ先はですね、日本コロムビアとなっております、えー、電話番号は、03-3584-823
8、03-3584-8238です、えー、当日は、トークとライブを予定しておりますので、

(内藤)
これ何、もう予約受け付けているのの？

(マチリン)
もう予約、

(内藤)
早く行かなきゃ、

(マチリン)
そうなんですよ、実はね、もう残りがあんま無いみたいなんですよ、

(内藤)
あ、本当に、

(マチリン)
そうなんで、で、もしかして、あのー、超えちゃったらまたどうにかするかわからない
んですけども、取り敢えず、あのー、さっきの電話番号の方に問い合わせをしてみてく
ださい、よろしくお願いします、

(内藤)
はい、

(マチリン)
そしてラジオンズ的には、エンディングテーマを決めるのは君だ！ということで、今日
は遂に発表します、

(内藤)
はい、

(マチリン)
で、それぞれの歌の感想来てるんですけど、じゃ、まず夜明けの海の色の感想読んでく
ださーい、

(内藤)
えー、名古屋市の、レモン＆ライム、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ラジオンズのエンディングテーマは、夜明けの海の色に清き一票を入れます、理由、一
曲目だったので、三曲目が流れているころ忘れてしまうのが普通ですが、夜明けの海の
色は、今でも心の中に残っているから、

(マチリン)
はい、よくできましたー、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、じゃ、次、Moon Lightの感想ですね、じゃあ、Moon Lightの感想、じゃ、これを
読んでください、

(内藤)
はい、えー、千葉県の、ミール、僕の一票は、Moon Lightです、もうこの曲しか無いっ
てかんじです、ただ1つ気になるのが、今週の読めなかった葉書がこのMoon Lightをバ
ックに行うと、どうも合わない気がするってことかな、

(マチリン)
はい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
という意見ですー、そして、あの場所からの感想も来てます、

(内藤)
えー、神戸市のですね、えー、どこだ、ペンネーム、

(マチリン)
戻ってきたな普通に(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
如月くん、

(内藤)
えー、如月し…あっ、しわす、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はい、えー、この歌で歌われているあの場所にラジオンズの番組が結構当てはまるなと
かんじたので、何十年か後、この曲を聴きつつ、ラジオンズを思い浮かべあの頃がある
から今があるんだなーと思いふけってみたいですね(笑)、てなわけで、あの場所からに
一票入れます、

(マチリン)
はい、そんなわけでですね、もう、

(内藤)
凄いね、

(マチリン)
応募総数凄い、票数が集まったんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そんな皆さんの意見を聞きつつ、ラジオンズの新エンディングテーマは、番組の最後に
発表します、

(内藤)
もったいぶるなー、

(マチリン)
ひゃひゃひゃ、番組の最後のエンディングにそこでバーンッと流しますんで、そこで発
表されますんで、最後までじっくり待っててくださいね、えー、ちなみに投票しれた人
の中から抽選で5名様に、これは抽選です、えー、ポスター、プレゼントしますので、
待っててください、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、そしてもう1つ、新企画の、Earthly Paradiseがあるんだから、TV Game Radions-
Rの曲もつくろう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
こちらの方もですね、あのー、サクサクと進んでおりますというか、結構ね、ま、時間
も無い割には、

(内藤)
うん、

(マチリン)
かなり凝ったことをやろうと、

(内藤)
間に合うの？

(マチリン)
え、間に合います、

(内藤)
はい、

(マチリン)
大丈夫です、

(内藤)
あ、そうですか、

(マチリン)
はい、あのー、今ちょっと強力体制を作って頑張っております、皆様の意見も聞きたい
と思いますんで、引き続きこちらの方に色んなアイデアもお待ちしております。




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(内藤)
さあ、残りふつおたいきましょう、

(マチリン)
よんよーん、

(内藤)
埼玉県のですね、ペンネームないですね、たにぐちしんじ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、豊嶋さん、こんばんは、

(マチリン)
あ、こんばんはー、

(内藤)
マチコ先生のコーナーで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
豊嶋さんが喋っている時に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
寛さんが全然聞いていなかったり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ふざけすぎたりと、豊嶋さんファンの僕としてはちょっと面白くなかったりしますが、

(マチリン)
やっぱり、そうだそうだー、

(内藤)
よく番組を聞いていると豊嶋さんも結構、

(マチリン)
うん、

(内藤)
寛さんのコーナーで、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ふざけていたりするんですよね、

(マチリン)
イタタタ(笑)、

(内藤)
寛さんにしてみれば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やり返しているところもあるんでしょうか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でも、直さんはずっと真面目にやってるのに、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
最近の寛さんは、あいよーあいよー、とか、ん、ん、ん…水無月ですッとか、何だか凄
く多いですよね、

(マチリン)
今日もずっとやってたよ(笑)、

(内藤)
総合的に見てやっぱり寛さんのおふざけがちょっと過ぎているような気がします(笑)、

(マチリン)
そうだそうだー、

(内藤)
みんな気楽にやっている証拠なのかな…(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
こんなに緊張感の無い番組も珍しいような(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
番組改編は乗り切ったんですよね、こんな調子でこれからも(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
ずっと続いて欲しいものです(笑)、

(マチリン)
結局これは、これで良いってことなのかな？(笑)、

(内藤)
これで良いという(笑)、

(マチリン)
寛さんのおしかりかと思ったけど、そうじゃないんだ、

(内藤)
これで良いということですね、

(マチリン)
はい、ありがとう(笑)、

(内藤)
大阪府の、十兵衛石田ムキョーです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ふと思ったんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
電車の線路って何か凄いと思いませんか、

(マチリン)
なん…何なの今日のふつおた(笑)、

(内藤)
何げなくいつも電車に乗っているからそんなの考えたことも無かったけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いちいちあれを置いていく作業って何か凄いなーとふと思ってしまったわけです、一体
どうやっているんでしょう、気になる、とこれを書いている現在、新幹線車内です、と
いうかんじで、

(マチリン)
電車の線路って置いてってるの？

(内藤)
そりゃ置いていくでしょ(笑)、

(マチリン)
どうやって(笑)、

(内藤)
勝手に生えてるわけじゃないんだから(笑)、野生じゃないんだから、

(マチリン)
トラックとかで運ぶの？

(内藤)
な、いや、電車で運んで行くんじゃないの、そこまで、作っちゃ運んで、作っちゃ運ん
で、

(マチリン)
ていうかさ、どれくらいの単位で運んでるんだろ、細かく区切れていてネジで留めてる
んじゃない？

(内藤)
いや、そりゃー、そりゃー、当たり前でしょう(笑)、そんな長く、

(マチリン)
だからさ、そのさ、1つのピースがさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何メートルかってことですよ、

(内藤)
新幹線は長いよ、確か、

(マチリン)
どれくらい？100メートルとか、

(内藤)
いやいや、そんなもんじゃない、何キロでしょ、一本、

(マチリン)
それどうやって運ぶのよ、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
どうやって運ぶの？

(内藤)
どうやってって、端と端と、人がこうやって持っていくんじゃないの、

(マチリン)
あ、ホイサッサとか言って、

(内藤)
そうそう(笑)、

(マチリン)
それは無いでしょうー、

(内藤)
いや、新幹…いや、でも、これ線路も凄いけど、枕木の方が凄いよな、

(マチリン)
あー、

(内藤)
枕木ってこうあるじゃん、横になってるほう、

(マチリン)
今も枕木なのかな、

(内藤)
枕木でしょう、あれをこう一個いっここうやって、置いていくわけでしょう、

(マチリン)
置いてってるの？

(内藤)
すげー、もうドミノとかと比べ物にならないほど凄いぞ、あの作業は、

(マチリン)
あれ手作業なのかな、

(内藤)
いや、そりゃだって野生じゃないんだから、勝手に生えてくるわけないじゃん、

(マチリン)
でもわかんないのは、田んぼの稲刈りみたいに機械でガガガッと(笑)、

(内藤)
そんな簡単にいかねーだろ、あんなデカイものなんだからさ(笑)、お前、

(マチリン)
じゃー、枕木置いてるところ見たことある？(笑)、

(内藤)
コンバインとかじゃねえーよ、お前、

(マチリン)
見たことある？枕木置いてるとこ、

(内藤)
あるよ、

(マチリン)
どこでー？

(内藤)
俺の小さい頃はみんな枕木置いてたよ、

(マチリン)
うそだ(笑)、

(内藤)
よく(笑)、

(マチリン)
枕じゃないよ、

(内藤)
違うよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ちゃんと置いてたよ、あれ凄いよね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
これちょっとなかなか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、細かいところに気が付いて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
良かったです、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
えー、兵庫県の、

(マチリン)
お褒めの言葉だ、

(内藤)
のぶて二丁目劇場、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばん…こんばんバージョン、

(マチリン)
バージョンー、

(内藤)
朝はいつも家でもうラッシュが起きる今日この頃ですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
髪の毛のセットってどれくらい時間をかけていますか、

(マチリン)
あいよ、

(内藤)
はい、どの位ですか、

(マチリン)
えーとー、10分、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
なに(笑)、

(内藤)
え、それは髪の毛…あ、全部化粧とかもするわけでしょ、

(マチリン)
化粧別、

(内藤)
化粧とかも含めた、

(マチリン)
別べつ、化粧含めたら、30分、

(内藤)
早くねーかそれ(笑)、

(マチリン)
え、遅くない？

(内藤)
え、起きてから何、何分くらいで家出れるの？

(マチリン)
起きてから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うーん、起きてからだと30分、

(内藤)
早くねえ？(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そんなもん？

(マチリン)
え、いや、私結構、

(内藤)
女の子ってもっと時間かからない？

(マチリン)
女の子って普通、

(内藤)
俺だって30分ぐらいだよ、だって、

(マチリン)
え、な、何してるの30分も、何やってるの？

(内藤)
起きてテレビとかバーンッとかつける、

(マチリン)
…(笑)、直さん2時間だって、

(内藤)
何やってるんだー、あー、色々な、

(マチリン)
今日絶対ね、直さん15分だよ、あの格好は、

(内藤)
いやいや、いじってるところがあるから、ほら、

(マチリン)
何々？(笑)、

(内藤)
修正しなきゃならないから(笑)、

(マチリン)
あ、修正してるんだ、なるほどね、

(内藤)
何かあるらしいからですね、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
まあ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ま、そんなものも含めまして、

(マチリン)
はい、

(内藤)
普通のお便りもお待ちしております。




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　　　　　　　　　　　CM中


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(マチリン)
集計結果、Moon Light、38票、夜明けの海の色、40票、あの場所から、58票で、今週か
らエンディングテーマは、あの場所からに決まりましたー、

(内藤)
いえーい、

(マチリン)
応募ありがとうー、

(内藤)
いえーい、ってかんじで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なかなかね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
エンディング合ってるんじゃないですか、

(マチリン)
はい、良かったですー、いっぱいお葉書くれましたー、どうもね、

(内藤)
素晴らしい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これから今週、ずっと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この曲でエンディングいくわけですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
マチゴンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。









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　　　　　　　　　今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、奈良県の、ガーゴイルA、

(マチリン)
えっとー、岡山県の、ながはまひろみつ君、

(内藤)
愛知県の、はみだしものくるぶし、

(マチリン)
大阪府の、えーと、みたにまさあき君、

(内藤)
徳島市の、スーパーTNTコンニャクゼミナール学長99、

(マチリン)
札幌市の、ジャンガーくん、

(内藤)
大阪府、松井学。





















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