TV Game Radions-R (1999年 8月30日　第146回放送分)













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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R！

(内藤)
みなさんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
皆さんいい夏休みを過ごしましたか、マチリンこと豊嶋真千子です、

(内藤)
えー、もう、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
8月も、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
終わるような終わったようなかんじですが、

(マチリン)
終わるような終わったようなってかんじですけどね(笑)、

(内藤)
かないだのね、あのー、28日にですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
大阪のほうでトークショウやってまいりまして、

(マチリン)
トークショウですか、どんなことを、

(内藤)
いや、もうあのー、めちゃめちゃ、

(マチリン)
バグとはなんぞやとか、

(内藤)
めちゃめちゃもうためになるお話というのを(笑)、

(マチリン)
何々、わかった、キャバクラでいかに女の子を口説くかとか(笑)、

(内藤)
まあ、2時間のトークショウ、大体1時間40分それだったんですけど、

(マチリン)
あー、なるほどね、

(内藤)
そんなことはないっちゅうの(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
まあ、あのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大阪のほうだったんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ご来場下さった、

(マチリン)
うん、

(内藤)
方、ありがとうございました、

(マチリン)
あ、お疲れ様でしたー、

(内藤)
本当にあのー、

(マチリン)
そして今日は何か、あのー、番組の中で、またもや、えー、寛さんの方から重大発表が
あるということなんですよね、

(内藤)
ひゃー、

(マチリン)
あのー、まあ、ラジオンズ重大発表つきものなんですけど、これもまた今日みんなをビ
ックリさせる重大発表になると思いますので、えー、最後まで聞いてくださいね、

(内藤)
よろしくー。





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　　　　　　　　　　　　CM中


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　　　　　　内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さあ、まず重大発表といきたいところなんですが、まあ、それは後々のお楽しみ、お楽
しみのことなのかどうかもお楽しみということでですね(笑)、えー、まずお葉書の方か
らいきましょう、

(内藤)
ひゃー、

(マチリン)
うー(笑)、えー、京都府の京都市、えー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
DP-143君ですね、

(内藤)
んっんっんっ、

(マチリン)
寛さん、マチリン、ちーす、あっ、水無月くんだー、えー、この度、radions.comのド
メインを取得しました、これからはわずか、えー、15文字入力するだけで、Web Siteに
繋がるように、えー、なりマスオさーん、だって、あー、なるほどー、ていうことは今
まで、WWW…なんだっけ、ドット、ラジオンズ、ドットとかやっていたのかな、

(内藤)
今まではちょっと違う、あのー、

(マチリン)
ここあるのかな、どうしたらいいの？

(内藤)
まあ、DP-143、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この番組のですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
公式のホームページを作って、毎週毎週ですね、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
作ってくださっておりますが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、今まではですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
この、このホームページに行こうとするとですね、非常に長いアドレスを入れなきゃい
けなかったんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今度からもっと解りやすく、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
繋げられるようになったと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はい、読んでください、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
こちら、

(マチリン)
www.radions.com、

(内藤)
ラジオンズのスペル、

(マチリン)
radions.comと、

(内藤)
そう、www.radions.comで行くようになったと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、これがドメインというやつなんですね、この、

(マチリン)
あー、そうなんだ、

(内藤)
まあ、あのー、解りやすいじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうこれだったら暗記出来るぐらいじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
言ってみればさ、あの、公式ホームページに行こうと思ったら、

(マチリン)
まあね、WWW.はあるもんね、

(内藤)
まあ、ワールドワイドウェブ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
もうあとは、ラジオンズさえ覚えておけば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あとはcom、アメリカのまあ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やり方ですけど、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
これさえ覚えておけばいけると、クライマックスのホームページはWWWのclimax、co.j
p、

(マチリン)
あ、それドメインを、これドメインってどうやって取るんですか？

(内藤)
ドメイン色々、あのいろいろな取り方…まずドメインとはなんぞやということなんです
が、

(マチリン)
そうなのね、

(内藤)
これいっぱい葉書で来てるんです、ドメインって何ですかっていう、

(マチリン)
そうそう、直さんは何だっけ(笑)、

(内藤)
ドメインって何ですか、

(マチリン)
えー(笑)、直さんがさっき言ったじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
メインの人とか言って、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
どう、メインとか言って(笑)、言ってたよねー(笑)、

(内藤)
…熱でてきた(笑)、

(マチリン)
うん、ドメインっていうのは何だろうね、

(内藤)
何だと思いますか、

(マチリン)
えー、ドメインっていうのは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
名前？

(内藤)
うーん、

(マチリン)
タイトル？

(内藤)
まあ、良いんですけど、

(マチリン)
かな、うん(笑)、

(内藤)
まあ、インターネットに繋がっているコンピュータっていうのはですね、

(マチリン)
まあ、いいですけどって(笑)、

(内藤)
一個一個全部ですね、番号が割り振られているんですよ、言ってみれば、

(マチリン)
へー、

(内藤)
簡単に言うと、繋げたときにあなた何番っていうのがこういう風に、

(マチリン)
あ、

(内藤)
いろいろその時に番号割り当てられるのね、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
まあ、三桁の数字の、えー、三桁数字を4つ組み合わせた組み合わせを、毎回毎回こう
いろいろ、まあ決まった番号の人もいれば、まあ、プロバイダに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
加入している人は毎回変わったりするんだけど、

(マチリン)
え、それってホームページの番号ってことですか？

(内藤)
ホームページの番号とは違う、まあ、ホームページの番号と思ってもまあいいかな、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大体そんな似たような、

(マチリン)
と思っても良い、はい、

(内藤)
かんじで繋がるわけです、その番号割り当てられるんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
言ってみればその番号を入力すればホームページのところまでいけるわけなんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
だけどその番号っていうのは非常に覚えづらいわけ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
何のもう、ランダムじゃないですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
な、な、どんな番号、希望の番号、例えば1111とかそういう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
解りやすい番号だったら良いけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その番号が確実に貰えるとは限らないわけですから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、どんな番号になるかわからないと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これだとみんなが覚えられないから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それをアルファベットに置き換えましょうというのがドメインなわけね、言ってみれ
ば、

(マチリン)
なるほどー、

(内藤)
で、だから解りやすい言葉にみんなした方が良いと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから、radions.comと言うと、まあ、本当は何とかっていう番号が割り振られている
んだけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
それをまあ、アルファベットに変えてみんなにこう伝えようと、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
だからコンピュータはそれをまた番号に置き換えて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
人間の目にはわからない番号に置き換えてどこにあるか世界中の場所を探しにいって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、接続しているってことなんで、解りやすくするための、

(マチリン)
へー、

(内藤)
文字の羅列がドメイン名という、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
かんじになっているわけなんですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、これ早い者勝ちなんで、

(マチリン)
あ、そうなんだー、

(内藤)
そうそう、だからradions.comというのはもうこれ一生取れ…他の人取れない、

(マチリン)
あ、他の人は取れないんだ、

(内藤)
そう、climax.co.jpというのもうちが持っている限り駄目で、だからこれ昔アメリカ
で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱりインターネットが普及するかしないかの時って凄く重要性っていうのあんまり
まだそんなに認識なかったから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
まあ、一番有名なのはマクドナルドっていうのがですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
別なあのー、全然関係無い人が取っていて、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
マクドナルドがホームページを開こうとしたときにはもう誰かが取られていた、

(マチリン)
え、それって買ったり出来るんですかね、

(内藤)
まあ、基本的には、あの売買というのは禁止なんですけどね、

(マチリン)
そうなんだー、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
へー、じゃあ、寛とか、内藤とかってドメインとか自分の取ったりしないの？

(内藤)
名前も今は出来るようになったのかな、何か色々そういうのもあるっていうふうに、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
聞いてますけどね、まあ、日本の場合はその企業の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
企業で取る場合はやっぱり企業の名前にするという、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
一応そういう建前があるんで、

(マチリン)
へー、

(内藤)
なかなか個人名でやるというのは難しいですけどね、メールアドレスもだから似たよう
なものですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最近のあのiモードのメールアドレス何ていうのは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
昔は電話番号だったけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
電話番号だと色んな人にわかっちゃうっていうんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの自分の好きなアルファベットを付けられるようになったわけですね、

(マチリン)
あ、それで何か買った時に早くやらないと無くなっちゃうよ、文字がっていうかんじ
で、

(内藤)
そう、取られちゃう、だからいまもう本当にあのー、アッという間にみんな有名どころ
の名前っていうか、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
名前も取られちゃって、

(マチリン)
じゃ、もう真千子とかも無いかな、

(内藤)
まあ、多分真千子は無いでしょうね、

(マチリン)
無いんだ、ガックリするね、

(内藤)
だから世界に一個の非常に貴重なものなわけで、

(マチリン)
ひなぎくにしようかな(笑)、

(内藤)
ひなぎくだと取れるかもしれませんね、

(マチリン)
ねっ、

(内藤)
まあ、ですから、今だからあのー、チャットとかもやっていると思いますから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
このradions.comの方でね、

(マチリン)
あ、そうなんだ、はーい、

(内藤)
あのー、

(マチリン)
丁度このオンエア時間とかにね、まあ、

(内藤)
特にあのラジオ大阪のですね、月曜日の夜中の12時半ですかね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
深夜12時半ぐらいが一番盛り上がって、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、それぞれの地域の人はそれぞれで、またね、チャット盛り上がってくれると良い
なと思いますね、

(マチリン)
そうね、

(内藤)
僕もたまに顔出しますんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
是非とも繋げてみてください。




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　　　　　寛,先生のクライマックスランダーズ


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(マチリン)
さあさあ、ここでも重大発表といきたいところですが、

(内藤)
はい(笑)、

(マチリン)
まだ重大発表は後ということで(笑)、

(内藤)
えー、これは、えー、ペンネームはですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
E-mailで来てますけど、アラブですね、滋賀県の、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、ちゃお、

(マチリン)
ちゃお、

(内藤)
さてさて先日マルゲ屋梅田店に行ったらあるCDを見掛けて思わず笑ってしまいました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そのCDとはクライマックスランダーズオリジナルサウンドトラックです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゲームはまだ発売されていないのにっていうかんじで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でもランダーズの音楽めちゃめちゃ良いですね、私のお気に入りは寛さんも気に入って
るという、ヨーグルトに変身！という、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いま丁度かかっているのがヨーグルトに変身！という曲ですか、

(マチリン)
ね、ヨーグルトに変身するときの？

(内藤)
まあ…、

(マチリン)
ヨーグルトはヨーグルトでしょ、

(内藤)
まあ、ヨーグルトに変身という…、

(マチリン)
えー、謎のタイトルだー(笑)、

(内藤)
ありますけどね、

(マチリン)
さっき聞いていたんだよね、うん、

(内藤)
まあ、あのー、サウンドトラック、先に発売されてしまいました(笑)、

(マチリン)
…(笑)、これが重大発表だったのかな(笑)、これかなこれかなこれかな、

(内藤)
まあ、あのー、既にですね、えー、発売されておりますんで是非ともですね、買って欲
しいというか聞いて貰いたいですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
42曲も入っているんですよ、

(マチリン)
42曲、

(内藤)
で、あのー、71分か2分ぐらい入っていてですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これ以上入らなくて、実はまだ曲はあるの、

(マチリン)
あ、もっとあるんだ、

(内藤)
あるんだけど(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
入り切らなくて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
42曲までしか入らなかったんですよ、それでも盛りだくさんっていうかんじで、

(マチリン)
でもさ、さっきあのー、スタジオのね、外でみんなで曲聴いていてこの曲は絶対このシ
ーンだとか言って、曲でね、このシーンってこういう雰囲気だってイメージ出来るから
不思議ですよね、

(内藤)
結構ね、みんなに題名もわからず聴かせたら、これひょっとしてこういうところってい
うのを、

(マチリン)
ここはこんな人が出てくるに違いないって言うと、当たりーとか言って、

(内藤)
当たりなんだよ、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
結構それで詩がのりそうなかんじで、

(マチリン)
そうそう寛さんあの演歌っぽいの絶対歌ったほうが良いよ、

(内藤)
演歌っぽいの出ますか、

(マチリン)
演歌っぽいのいけますかね、

(内藤)
え(笑)、

(マチリン)
あれ(笑)、

(内藤)
何で俺が演歌なんだよ、

(マチリン)
だって寛さんの歌、演歌じゃん、

(内藤)
…(笑)、ちょっと待てよ、俺はハワイアンだって言ってるじゃん(笑)、

(マチリン)
あっ(笑)、そうなのー？

(内藤)
そうよ、

(マチリン)
えっ、そうなのかなー、絶対演歌だと思う、

(内藤)
来た、

(BGM)
♪〜、

(マチリン)
来たきたきた、これはあれでしょ、寛くんのテーマなんでしょ、

(内藤)
違うよ、江戸っ子でいっていうテーマだよ(笑)、

(マチリン)
わかった、寛くんの江戸っ子でいなんだ、

(内藤)
違うっつうの、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
これまたこういうシチュエーションがあるんですよ、この江戸っ子のシチュエーショ
ン、

(マチリン)
♪私はプログラマーとかどう？(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
何？(笑)、

(内藤)
しかもメロディーめちゃめちゃじゃん、

(マチリン)
♪ちゃらちゃらちゃー、

(内藤)
♪ちゃちゃらちゃー、だからいいんだって、まあ、

(マチリン)
これ直さんとかにね、詩とか考えて貰ったりして、

(内藤)
みんなに考えて貰ってもいい、

(マチリン)
あ、みんなに考えて貰ったらー(笑)、

(内藤)
42曲ありますからね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
詩がつきそうな曲とかいっぱいあるんですよ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
で、この演歌っぽいのに限らず色んな曲に何か詩を付けて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
貰ったら歌えるかもしれない、

(マチリン)
うん、ね、

(内藤)
結構、本当にあのー、ランダーズの世界ってほらいろんな世界が合体しているから、

(マチリン)
あ、そうだよねー、

(内藤)
色んなこうなに、曲のメロディー調っていうか、

(マチリン)
うん、ファンタジーっぽいのもあるし、

(内藤)
ある、こういう何か演歌、

(マチリン)
ね、演歌もあるしねー、演歌(笑)、

(内藤)
そのね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ランダーズなんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、9月の、

(マチリン)
15日、

(内藤)
発売と言う風に(笑)、

(マチリン)
何で笑うんですか、え、重大発表が？

(内藤)
言っておりました(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
がっ、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
えー、ついに、

(マチリン)
はい、

(内藤)
先ほど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
工場に入ったという連絡がですね、

(マチリン)
わー、おめでとうございますー(笑)、いやー、やめてよー、もったいぶらないでよ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
まじに汗…ドキドキしちゃったー、

(内藤)
えー、ありまして、えー、一応ですね、あのー、本当にこうガチャッコンガチャコンッ
と動いているかどうかというのはまだ確認していないんですが(笑)、

(マチリン)
今でもちょうどガチャガチャ、

(内藤)
一応工場まではCDは…GDは行ったらしいというところまでは確認、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今追跡したら確認取れましたんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、もうあのー、はじまるかなと、

(マチリン)
もう9月15日確定と、

(内藤)
一応いっておりますんで、

(マチリン)
あー、これが重大発表だったのかしら、

(内藤)
いよいよあのー、生産に入りますということなので、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何とかあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
9月15日になりそう、まあ、それまではオリジナルサウンドトラックとか、

(マチリン)
予約したりとかね、サウンドトラック聴いたりとかね、

(内藤)
お楽しみくださいませ。





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　　　　　　スーパーユニット・ランデブー
　　　　　　　　　　　　(略)


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　　　　　　　　　　　　CM中


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　　　　　　　　教育実習マチコ先生


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(マチリン)
さあ、マチコ先生のコーナーなんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
まず葉書から行きたいと思います、聴いてます？

(内藤)
聴いてるよ、

(マチリン)
愛知県の、かわしましげまさ君からです、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
マチリンこんばんはです、はい、こんばんはー、

(内藤)
はいはいー、

(マチリン)
えー、マチリンが出演しているミトの大冒険、二人の女王様、そういうアニメに私出て
るんですよ、知ってますかー、

(内藤)
出てるねでてるね、うん、

(マチリン)
何時からやっている、

(内藤)
いいかんじでね、

(マチリン)
東京では何時ですか、

(内藤)
東京では？

(マチリン)
うん、

(内藤)
夜、夜よる、

(マチリン)
夜、私の役名は何ですか、

(内藤)
何が、

(マチリン)
私のやっている役名は、

(内藤)
…でしょ、

(マチリン)
え？

(内藤)
…、

(マチリン)
毎週楽しく拝見しております、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
マチリンが演じている大久保先生、

(内藤)
大久保先生って良いよね(笑)、あれね、

(マチリン)
あ、本当？どんな先生、

(内藤)
何が、

(マチリン)
大久保先生、

(内藤)
何、どういう意味、意味がわからない、

(マチリン)
大久保先生ってじゃあ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何、男、女？

(内藤)
女に決まっているじゃないですか、

(マチリン)
あはっ(笑)、私ってバカ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
いや、がー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
マチリン18番の先生役だし、しかもすっとこどっこいなおとぼけキャラと来ているの
で、マチリンの自にちかく自然で楽しく演じているなと思いました、これからも応援し
ていますので、アニメの方も頑張ってください、ということなんでね、ミトの大冒険
えー、今好評オンエア中で色んなところで、都市でオンエアされているんですよ、ばら
ばら、

(内藤)
あれね、凄いね、大冒険、あんなところ冒険しちゃっていいのあれ、

(マチリン)
どこ冒険してた？

(内藤)
何か凄い山とかさ、

(マチリン)
そうそうそう、山(笑)、

(内藤)
山とか冒険してたじゃん(笑)、

(マチリン)
山やまやま、そうそうそう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、私大久保都先生っていう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの、忍者の末裔、

(内藤)
あ、忍者の、

(マチリン)
の先生やっていて、

(内藤)
うん、やってるやってる、うん、

(マチリン)
もう、凄い毎週出番はちょこっとずつなんですけど、

(内藤)
ちょっとだけどね、

(マチリン)
かなり気合い入れてやっているんで、

(内藤)
気合い入れてるね、あれは、うん、

(マチリン)
皆さんも見たら感想送ってください、

(内藤)
感想送ろうと思う、俺も、うん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
そしてですね、早速アルバムの方の質問頂きましたので、

(内藤)
あ、やっつけレコーディングですか、

(マチリン)
やっつけレコーディング、今日第二弾、

(内藤)
はい、第二弾、はい。

(マチリン)
いきましょう、まずね、広島県広島市の、いがぐりほっぺ君くれました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、早速、ファーストフルアルバム、TRUE EMOTIONについて質問します、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、何故TRUE EMOTIONというタイトルにしたんですか、それとそのタイトルの曲がア
ルバムに入っているんでしょうか、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
ていうことなんですけど、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
TRUE EMOTIONってどういう意味だと思います？

(内藤)
えーと、真実の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー…、

(マチリン)
今、ボケ考えているでしょう、

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
これはですね、あのー、ちょっと時間がかかりそうなので先にいっちゃうんですけど、
あのー、本当…普通に訳すと、本当の激情とかね、本当の感情とかなんだけど、あの
ー、本当の気持ちという意味で、何て言うの、あのー、何て言うのかな、こう普段生活
しているなかで思わず感動したりとか、泣いちゃったりとか、そういう色んな生きてる
上での気持ちの揺れ動きってあるじゃないですか、そういう、気持ちの揺れ動きを表現
したいと思って、TRUE EMOTIONに、

(内藤)
マンション、

(マチリン)
TRUE マンショウ、違うっちゅうに(笑)、に、したいなーと思ったんですよ、みんなに
伝わったかな、

(内藤)
わけわかんない、はい、OKです

(マチリン)
はい、そういうことですね、そのタイトル曲がアルバムに入るかどうかは、アッーって
いうかんじですね、

(内藤)
どういう意味(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どういう意味、

(マチリン)
これから作ります(笑)、

(内藤)
これから作ります？え、だってもうレコーディングはどの位まで進んでいるの？

(マチリン)
とりあえず3曲終わったの、

(内藤)
あと何曲？

(マチリン)
あと？

(内藤)
うん、

(マチリン)
レコーディングする曲は多分6曲？

(内藤)
あとまだ6曲あるんだ、

(マチリン)
6曲、でも全12曲入り、

(内藤)
で、このTRUEなんとかっていうのはいつやるの？

(マチリン)
何が？

(内藤)
レコーディング、

(マチリン)
うーん、まあ9月の半ばぐらいかな、

(内藤)
あ、まだそんな時間あるわけね、

(マチリン)
そう、ちなみに明日レコーディングなんですよ、私、

(内藤)
お、何々、どれ、

(マチリン)
明日はですね、私が作詞して、あのー、前の何だっけ、スティープエンジェルって曲を
書いてくれた新沢さんが、作曲してくれた曲に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私が詩を付けているんですけど、

(内藤)
おー、詩、どうなの詩は、

(マチリン)
まだ出来てない(笑)、

(内藤)
えっ、あんた明日レコーディングなのにまだ出来てないっちゅうの？(笑)、

(マチリン)
あ、全部じゃない、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
2番のAメロとAダッシュが、まだ固まってない、それと最後の、一番最後の♪ちゃっち
ゃっちゃっちゃちゃんってところが、

(内藤)
ちょっと待って、そこなに、まだ全然決まってないの？

(マチリン)
そこが、何か一応何かもうとりあえず明日だからあてはめているんだけど、

(内藤)
ちょ、ちょっと歌ってみようよ、また、

(マチリン)
どこが？

(内藤)
何か、その、気持ち良いところ、

(マチリン)
じゃ、え、気持ち良いところ歌っていいの？

(内藤)
うん、

(マチリン)
えーとね、えーと、♪なーぜ、忘れたころ、現れてー、こんなーにーも、苦しくさせる
のー、

(SE)
ブー、

(マチリン)
えー、何その秘密兵器、今の良かったじゃん、ドキドキしなかった？

(内藤)
うん、あ、聴いてなかった、今これ、このセッティングに余念がなくて(笑)、俺もう、

(マチリン)
何だよもう(笑)、あ、後ね、ちょっと私今まだこだわっている部分があってね、この女
の子は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
こう好きな男の人が昔居て別れちゃったんだけど、いまだに思っているって意味なの
ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、な、今は5年の間にって彼氏もできたけどっていう詩を作っているんだけど、

(内藤)
5年間経っちゃったわけ？

(マチリン)
そう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのさ、5年も忘れないってことはないかな？どうかな(笑)、2年か3年かなとか、真剣
に考えて、

(内藤)
そんなの自分にあてはめたら良いじゃないですか、

(マチリン)
えー、

(内藤)
大体、詩っていうのは大体自分にあてはめるんじゃないですか、これは、

(マチリン)
じゃ、10年とか(笑)、

(内藤)
えっー(笑)、また爆弾発言出ましたね(笑)、

(マチリン)
でもほら、♪10年とかってはまんないから、何かハマル…そのま、メロにあうかんじ
で、自分のイメージに近いやつってことで、2か3か5とかでね、こうどうだろうなと思
って、

(内藤)
2、3、5、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
間取って3で良いんじゃないのじゃあ、

(マチリン)
でもね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ここ1個しか入らないの、♪3年のっていうとカッコウ悪いんだよね、

(内藤)
え、何文字なの？

(マチリン)
ここ？

(内藤)
うん、

(マチリン)
5年とかだから、3文字、

(内藤)
5、あー、5か、

(マチリン)
2年か5年か、

(内藤)
うん、4年でも良いのか、

(マチリン)
4年だよね、でも4年って何か嫌じゃない？♪4年のあいだにーって、何か違うんだよね、

(内藤)
じゃあ、もう5年で行こうよ、5年で、良いよ、5年で、

(マチリン)
良いかな、

(内藤)
5年で良いよ、

(マチリン)
寛さん大体どの位忘れないですか、振られちゃったりした場合、

(内藤)
俺は一生忘れないね、

(マチリン)
三ヶ月…一生？(笑)、

(内藤)
一生(笑)、

(マチリン)
♪一生…これ詩が出来ないな、それまた別で詩作りましょう、

(内藤)
凄いですね…、

(マチリン)
えー、そんなかんじで明日レコーディング頑張ってきますので、出来上がったらすぐホ
カホカの曲、聴いて頂きたいと思います。




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(マチリン)
さて、

(内藤)
西宮市のですね、インベーダー太郎くんから来ております、寛さんの次のプロジェクト
大予想、本命ランナバウト2、対抗ランダーズ2、穴、なんわか伝説2、大穴、内藤寛の
キャバクラナイト、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
どれも捨てがたいですね、というかんじで来ておるんですが、

(マチリン)
次の予想に来ましたか、

(内藤)
もう次のですね、プロジェクトがもう着々と動いておりまして、

(マチリン)
はい、おりまして、

(内藤)
何ともうあのー、次のゲーム、

(マチリン)
はい、

(内藤)
発表です(笑)、ランダーズまだ発売していませんが、次のゲーム発表です、

(マチリン)
重大発表、いえーい、

(内藤)
重大発表です、次のゲームはですね、えー、プレイステーションのですね、

(マチリン)
あ、プレステですか、

(内藤)
ランナバウト2(仮)です(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ランナバウト2(仮)、もうですね、ランナバウトはもう既にご存じの方は居ると思いま
すが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
97年の5月に発売されてですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう多くのユーザーからですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、続編希望というアンケート葉書を本当多く頂きまして、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、これは何とかこれに応えないといけないと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
かなり前に番組でもですね、ランナバウトの続編があったとするならば、

(マチリン)
するならば、

(内藤)
どんな車が良いですかと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いうようなのもありましたけど、

(マチリン)
前過ぎて忘れて…(笑)、

(内藤)
忘れて…、

(マチリン)
ランナバウト2、

(内藤)
ええ、色々あのスタッフもそれを参考にしてですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
色々作っておりますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、まあ色々な情報をこれからバンバンやろうと思いますがですね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
えー、前回やってですね、あの、非常に面白かったという意見いっぱい頂いてですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、要望という項目もあったんです、アンケート葉書とかで、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
圧倒的に多かったのが、ステージ数をもっと増やして欲しいというのがあったんです、

(マチリン)
ステージ数、

(内藤)
ミッション、ミッションね、

(マチリン)
この前は3つだよね、

(内藤)
3つしか無かった、

(マチリン)
うん、

(内藤)
3つしか無かった、まあ、あれはあのー、1つのミッションというかコースを長くしてそ
こに色んな要素を詰め込んだっていうのがあったんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、今回は、

(マチリン)
はい、

(内藤)
3つじゃ少ないという意見に対して、

(マチリン)
対して、

(内藤)
13個ミッション入れました(笑)、

(マチリン)
凄ーい(笑)、

(内藤)
どうだ、13個、

(マチリン)
凄いよ、私なんか7つかなとか思った、

(内藤)
7つ、違うね、13個入れましたよ、

(マチリン)
いやー、何で一気にこう倍々ばいばいぐらいですね、

(内藤)
いや、もうバーンと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
入れるだけ入れてみようと、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
また今回もですね、例によってこの破壊とかですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それからあとこう、ショートカットとか色々こうもちろんそういうのあるんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今回ですね、ミッションの間にですね、乗り換えとかいうのをちょっと入れたんです
よ、

(マチリン)
乗り換え？

(内藤)
そうそう、はじめにスタートした車を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
途中で代えるとか、

(マチリン)
おっ、途中で狭い道とかあったら、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
スクーターに乗り換えるかとか出来るんだ、

(内藤)
まさにその通り、

(マチリン)
あ、本当(笑)、

(内藤)
まさにその通り、はじめはぶっ飛ばしていって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
途中からスクーターに乗り換えて細い道行くとか、

(マチリン)
へー、

(内藤)
そういう事が出来たりとかですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あと、コース上にいっぱいこうアイテムとか隠されているんですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
このアイテムがですね、とんでもないオバカなアイテムとかまたあってですね、

(マチリン)
えっ、踊り出しちゃうとか、

(内藤)
これまたあのー、色々見つけて貰いたいんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
アレですけど、これも100個以上あったりとかですね、

(マチリン)
ほう、これズバリ開発状況、今どの位出来上がっているですか、ゲームの方は、

(内藤)
8割以上出来上がってますね、

(マチリン)
ということは、

(内藤)
8割、9割ぐらい出来ていてですね、

(マチリン)
凄いですね、

(内藤)
まあ、ぶっちゃけた話後ね、車の挙動のところなんですよ、

(マチリン)
挙動？

(内藤)
挙動、車の動きがね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱり納得いかなくて、前回ね、あの、ランナバウトっていうのは、レースゲームじ
ゃ無いんだけども、

(マチリン)
うん、

(内藤)
車の挙動ってしっかり作っていたんで、

(マチリン)
うん、してた、

(内藤)
まあ、今回も、また最初から作り直しているだけど、そこの部分は、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこの挙動の部分を、最後調整しているって段階ですね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
マップとかですね、ミッションとかその他音も含めて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全部もう出来上がっている状況なんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、かなりこれは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
発売時期というのはですね(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まだあのー、まあ、年内を目標にしておりますが、

(マチリン)
年内、

(内藤)
かなり今回信憑性ありますので(笑)、

(マチリン)
…(笑)、でも、本当年内いけますよね、

(内藤)
年内あのー、多分いけると思いますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、もうあのー、完成間近まできていますんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、近いうちまたですね、雑誌とかにはもうバリバリ、

(マチリン)
おっ、

(内藤)
出始めておるという状況なんで、

(マチリン)
そうですか、

(内藤)
またあのー、クライマックスのホームページの方でもですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、画面写真とか出ていますんで、是非とも皆さんそちらも覗いて見て下さい。




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　　　　　　　　　　　CM中


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(マチリン)
ということで重大発表はランナバウト2ー、

(内藤)
(仮)でしたが、また来週ですね、さらにまた来週、重大発表、

(マチリン)
え、そうなんですか？

(内藤)
ひょっとしたらしちゃおうかなーと思ってますんで、

(マチリン)
あ、じゃあ、来週も絶対聴いてね、

(内藤)
来週も絶対お願いします、30分のお相手は、

(マチリン)
マチリンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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　　　　　　　　　今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めません葉書です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
奈良県の、ガーゴイルA、

(マチリン)
京都府の、けんいちうじ君、

(内藤)
えーと、大阪府、ごるばちょふ大佐、

(マチリン)
茨城県の、せがやす君、

(内藤)
大阪市、ハッピーストライク、

(マチリン)
大阪府の、えー、まつもとともかず君、

(内藤)
兵庫県、のぶて二丁目劇場、

(マチリン)
兵庫…あ、同じだ(笑)、静岡県の、やと君、

(内藤)
福岡県、早乙女みずみ、

(マチリン)
えー、西宮市の、インベーダー太郎くん、

(内藤)
三重県、かいせいおう、

(マチリン)
東京都の、免許皆伝やまかわこういち君。





















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