TV Game Radions-R
(1999年 7月 5日 第138回放送分)
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TV Game Radions-R (99年 7月 5日 第138回放送分)
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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R！
(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、
(マチリン)
7月といえば恐怖の大王では無くてー、8時間耐久戦士圏だー、こんばんは、豊嶋真千子
でーす、
(内藤)
いやー、7月になってしまいましたが、
(マチリン)
そうですよ、もう7月ですよ、私もビックリー、もう7月25日まであと、ほんの…うんに
ゅ、云日だー、ってかんじですけど、
(内藤)
あのー、梅雨にこう今入って、
(マチリン)
何そのまったりした雰囲気は(笑)、
(内藤)
まったりモードになってしまいましたけど、
(マチリン)
何でー、いや、もうまったりモードは置いていて、8耐に向けて、
(内藤)
今日あのー、うちの会社の、
(マチリン)
ガシャガシャ行きましょう、
(内藤)
隣の小学校が、
(マチリン)
はー、
(内藤)
プールがあるんですけど、
(マチリン)
プールがね、うん、で、
(内藤)
子供達が泳いでいるのを、
(マチリン)
早いね、もうそんな時期か、
(内藤)
もうそんな時期なのね、6月頃からやってるんじゃないの、
(マチリン)
そうなんだー、
(内藤)
めちゃめちゃ泳ぎたかった俺も、
(マチリン)
小学生が泳いでいるんだ、
(内藤)
小学生が泳いでいるんだけど、
(マチリン)
いっぱい？、うん、
(内藤)
ちっちゃいのが泳いでいるんだけど、
(マチリン)
うーん、
(内藤)
小学校のプールって浅いんだね、
(マチリン)
浅いよー、
(内藤)
めちゃめちゃ浅かったよ、だって、
(マチリン)
そんな浅いんだ、
(内藤)
だって腰ぐらいまでしか無かったよ、みんな、
(マチリン)
やっぱりそうだね、泳げない子がいるもんね、
(内藤)
あんな浅かったっけな、
(マチリン)
うーん、他に気付いたことは何でですか、
(内藤)
最近のことだったのにね、俺もね、
(マチリン)
うん…えーっ(笑)、超嘘つきですね(笑)、
(内藤)
今週も30分最後までよろしく。
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CM中
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内藤寛のスーパープロフェッサ
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(マチリン)
さー、寝不足で眠たさ炸裂の内藤寛さんに、
(内藤)
何言ってるの(笑)、全然眠くないよ、俺は、
(マチリン)
あー、もう超元気なんだ、
(内藤)
バリバリッ、
(マチリン)
…(笑)、バリバリッて死語じゃん、さて、
(内藤)
ハッスルハッスルー、
(マチリン)
わー、死語連発ー、じゃあ、調子良いっすね、行きましょう、えー、よろしく前田くん
からだね、誰だろうね、よろしく前田くんって(笑)、
(内藤)
…(笑)、…って、おい(笑)、
(マチリン)
とあるゲーム会社の人に、格闘ゲームとかで通信対戦したいな、と言ったら、電話回線
じゃ難しいね、と言われました、そういえばセガで出るドリキャスのバーチャロンも、
ある程度のタイムラグが出ると雑誌に書いてあったのを思い出しました、そんなに格闘
ゲームって、通信に向いてないのですか、また通信…通信に向いてるゲームとかってあ
るんでしょうか、やっぱり将棋とか麻雀とか、そういった簡単なものしか出来ないので
しょうか、なるほど、ドリキャスと言えば通信がね、一つの…ちょっといじらないで、
スタジオの備品をー、
(内藤)
はいはいはい、すみません、
(マチリン)
聴いてた？、人の話、
(内藤)
聴いてたよ、
(マチリン)
どう？、通信と言えば、
(内藤)
あー、
(マチリン)
格闘はどうすかね、いけそうですけどね、
(内藤)
これね、
(マチリン)
何が難しいのか、
(内藤)
あのー、
(マチリン)
よく分からないよ、
(内藤)
こう格闘ゲームとかですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
やっぱこう60分の1秒という非常に早いスピードでこう動いているわけなんですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ボタンを押した瞬間にこう反応しないと、やっぱりこうね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
戦いだから、
(マチリン)
あれはセガラリーだってさ、ハンドルの微妙な動きでしょ、
(内藤)
微妙な動きでしょ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だけど、セガラリーこう対戦するとわかるんですけど、他の車の動きっていうのがね、6
0分の1秒で動いていないんですよ、
(マチリン)
へっ、
(内藤)
カクカクカクカクカクッって、いう風に、
(マチリン)
あー、そうなんだ、
(内藤)
ガクガクしながら動く、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、あれは車だから大体これぐらいの辺に、敵っていうかね、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
やってるあのー、対戦している人がいれば、良いっていうので、あの、車だから良いけ
ど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
こう格闘ゲームはやっぱそうはいかないじゃないですか、
(マチリン)
あー、
(内藤)
もう押した瞬間に防御とか、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
しなきゃならないわけだから、反応が命ですから、
(マチリン)
うん、
(内藤)
そうするとこう通信でかかる時間っていうのは、60分の1秒でこう全部処理が終わって
次の動きとかなるうちの、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ちょっと今は、今はどの位までこうパフォーマンスが上がったのかわからないですけ
ど、昔、半分以上通信で時間かかっちゃったわけですよ、
(マチリン)
あ、そうなんだー、
(内藤)
残りの半分で処理をしなくちゃいけなくて、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これが間に合わなくなってくるとか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あと、通信のこうー、品質の問題があってね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
やっぱこうデータをちゃんと…きちんとしたデータを、
(マチリン)
はい、
(内藤)
送り出して、きちんとしたデータを受け取らなきゃいけないわけで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これをこう間違っちゃうと、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これ全然ゲームとして成り立たなくなってしまうという、
(マチリン)
あー、麻雀って良さそうですよね、
(内藤)
麻雀とか将棋何ていうのは、時間かかっても全然構わない訳ですから、
(マチリン)
これでも、点棒の支払いとかどうするのかしら、
(内藤)
ははっ(笑)、知らねー(笑)、
(マチリン)
…(笑)、大事なとこじゃん(笑)、
(内藤)
そんなもんコンピュータが勝手にやるだろ、ガーッて、
(マチリン)
それでさ、みんなで負けて、わーいとか終わっちゃうじゃん、何かこうさ、
(内藤)
なに、
(マチリン)
勝った負けたのさ、ね、あれが無いじゃん、ねー、
(内藤)
ちゃんとやってくれるさ、そんな、
(マチリン)
点棒、点棒の点数だけじゃん、
(内藤)
なに、なに他に何が欲しいの？、やーとか、
(マチリン)
じゃー、誰々が負けたからおごろうとか、そういうのが無いよね(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
その次の段階がさ、寂しいね、
(内藤)
それはあの、それはあのチャットつうのがありますから、
(マチリン)
あー、なーるほどー、
(内藤)
そうそうそう、キーボードを片側に置きながらやれば、
(マチリン)
あ、じゃ何、ちょっとふり…やるのが遅いと、遅えーんだよ、とかチャットに書き込ん
だりとかね、
(内藤)
そういうのが出来ますから、これ、まあ、でも、
(マチリン)
ねー、…さー、
(内藤)
通信のね、技術っていうのはどんどんこれから上がっていくでしょうからね、
(マチリン)
ね、もっと快適に出来ると良いですね、
(内藤)
俺も通信はやりたいんだよ、
(マチリン)
兵庫県、きたのまさや君からの質問はね、えー、さて先日ドリームキャストのパンフレ
ットを見ていたら、ドリームキャストのOSがWindowsCEというのが書かれていたのです
が、これによってどんな利点があるのですか、教えてください、
(内藤)
あー、
(マチリン)
はい、何これ？、
(内藤)
これはあのー、まあ、OSと言われている部分ですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
OSについてまた説明すると凄く長くなっちゃうんですけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、ソフトと、ハードのこう間の仲介役とでも言いましょうかね、
(マチリン)
が、Windows、
(内藤)
このOSと、OSと言われてるところが、
(マチリン)
あー、なるほどね、
(内藤)
まあ、ドリームキャストにはそこのOSというのが、マイクロソフトの作ったWindowsCEと
いうものが、まあ、乗っているものと乗っていないものがあるんですけど、
(マチリン)
んー、Windows95とか98じゃなくて、CEっていうんだ、
(内藤)
Windows98とかに比べてですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
もっとコンパクトになったわけですね
(マチリン)
へー、
(内藤)
あの、小さいね、あのー、こうコンピュータ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ノートパソコンのもう凄くちっちゃい、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
用に開発されているような、
(マチリン)
うん、
(内藤)
OSなわけですよ、
(マチリン)
へー、
(内藤)
だから容量が凄くこう小さく作られている、
(マチリン)
へー、それは普通のWindowsとか使えないの？、98の代わりにCE入れられないの？、
(内藤)
互換はあるよ、でも、あのー、普通のパソコンで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
CEを入れてる…入れることは出来なくて、
(マチリン)
うん、
(内藤)
それだとやっぱりちょっとパフォーマンスが少なく…っていうか、上がらないので、
(マチリン)
うん、へー、
(内藤)
まあ、普通のパソコンには98とか、95、NTが今入っているわけであって、
(マチリン)
ほう、
(内藤)
まあ、あのー、ドリームキャストぐらいの、
(マチリン)
うん、
(内藤)
コンパクトなやつだったらCEがあると、
(マチリン)
へー、
(内藤)
何が良いかっていうと、Windowsのプログラムを開発する環境っていうのはもう古くか
らあるわけですよ、
(マチリン)
はい、
(内藤)
98用とかNTとか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ま、一般的に凄く有名なビジュアルCというのがあるわけですけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
マイクロソフトが出しているそのC言語の開発するツールなんですけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ま、それがほぼ使えると、
(マチリン)
あ、開発者にとっては、これは凄く有り難いんだ、
(内藤)
そ、ビジュアルCを使っていた人にとっては、ドリームキャストの、WindowsCEを使った
ソフトを開発するのは非常に開発がし易い、
(マチリン)
なるほど、
(内藤)
逆に言うとそのデバッカーとかいう、
(マチリン)
うん、
(内藤)
バグをこう取る部分もですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
今までの資産も使えるので、
(マチリン)
うん、
(内藤)
やりやすいと、ただ現状としてWindowsCEを使って出ているソフトっていうのはほとん
ど今、まだドリームキャストには無いんです、
(マチリン)
あー、そうなのー？、
(内藤)
無いんです、
(マチリン)
何かもったいないね、生かされてない気がするね、
(内藤)
これから、今バージョン1.0っていうのがあってですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ちょっと今パフォーマンスが上がったやつが、今1.1か何かがあるんですけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、年内に2.0ぐらいが出てくると思う、
(マチリン)
ほう、
(内藤)
そうなってくるといろいろボロボロ出てきて、
(マチリン)
じゃーね、もっとね、こう生かされたゲーム出てくると良いですね、
(内藤)
そうそう、そうするとあのー、パソコンとかとこうね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
移植とかが楽になったりしますんで、これからはそういった色々ソフトが出てくると思
いますよー、
(マチリン)
はい、こんな寛さんに質問、お待ちしています。
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寛先生のクライマックスランダーズ
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(マチリン)
さー、ランダーズも発売日が近付いてるぜ、愛知県の、かわしましげまさ君から一枚、
寛さん、マチリン、こんばんにゃー、
(内藤)
あいよー、
(マチリン)
にゃーん、ランダーズに登場するアイテムって、半端じゃない数登場するそうですが、
その中には、なんじゃこれーみたいな全く使えないなんわかなアイテムとか、使ってみ
て、笑えるギャグアイテムとかあるんすかねー、
(内藤)
あー、
(マチリン)
てけてんてんてーんっ、
(内藤)
まあ、アイテムの数は非常に多いとこの番組でも散々言ってますけどね、
(マチリン)
うん、意味無いアイテムとかない？、
(内藤)
ありますよ、
(マチリン)
変身出来るとか、
(内藤)
ありますよ、変身…、
(マチリン)
んー、えー(笑)、
(内藤)
ははっ(笑)、
(マチリン)
なになに、呪文とかさ自分でこう何かこう、呪文をさ探してきて入れると、変身とか無
いの？、そんな魔女っ子ぽいじゃん、
(内藤)
変身するアイテムは一個だけありますね、
(マチリン)
何に変身するの？、
(内藤)
んー、それは…、
(マチリン)
女子大生？、
(内藤)
それはいえない、
(マチリン)
言えない、
(内藤)
まあ、大体、感の良い人は皆さん分かっていると思いますけどね、
(マチリン)
ヨーグルト？、
(内藤)
えーと、
(マチリン)
後は？、
(内藤)
アイテムの数はですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
またこれ300ぐらいあるわけですけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
言わいるこう普通に使うアイテムの他にですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、コレクターズアイテムっていうのがあってですね、
(マチリン)
あー、集めるの、Gショックとか？、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
何？(笑)、なに(笑)、
(内藤)
Gショックね、そういうのもやれば良かったかな、
(マチリン)
うん、
(内藤)
モアイとかあります、
(マチリン)
え？、
(内藤)
女神像とか、
(マチリン)
それ…、
(内藤)
それが、ドーンッと、ダンジョン中に落ちてるの、
(マチリン)
拾うと何か良いことあるの？、
(内藤)
それ拾うと飾れるの、
(マチリン)
それで…、
(内藤)
コレクション部屋ってところに、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
バーって、
(マチリン)
それで？、
(内藤)
それをこうみんなでこう集めて、
(マチリン)
はい、先生、モアイ象はそれぞれ違うんですか、
(内藤)
何が？、
(マチリン)
全部同じモアイ像なの？、
(内藤)
モアイ像は一体しかないよ、
(マチリン)
へっ？、
(内藤)
一個しかない、
(マチリン)
じゃ、コレクション、
(内藤)
モアイ像っていうのは一個しか出てこない、
(マチリン)
しても同じじゃん、全部、
(内藤)
だから、モアイ像、コレクション、モアイ像をこうコレクション部屋に飾るでしょ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
色んな物飾れるの、
(マチリン)
あ、色んな物か、
(内藤)
女神像飾るとか、
(マチリン)
ほう、
(内藤)
そう、色々飾れるわけ、
(マチリン)
像なんだ、
(内藤)
そうそう、象だけじゃないよ、
(マチリン)
ゾウの像なんて？、はい、
(内藤)
くだらない、
(マチリン)
うん、はい(笑)、
(内藤)
他にもいろいろあるわけですよ、そういうのとか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あと伝説のアイテムシリーズっていうのがあって、
(マチリン)
あー、良い、私、そういうトキメキが良いね、
(内藤)
これも一個ずつしか世の中に存在しないんですよ、
(マチリン)
それまた裏技使わないと何とかとか、
(内藤)
いや、違いますよ、そんなことないですよ、
(マチリン)
何？、
(内藤)
いや、これはダンジョン内で拾うとか、
(マチリン)
じゃ、今教えてー、どうしたら伝説のアイテムが手にはいるか教えて、
(内藤)
あのー、お金出して買うとか、
(マチリン)
えっ？、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
何か夢が無いじゃん(笑)、伝説のアイテムなんでしょ、
(内藤)
いや、伝説のアイテムは、
(マチリン)
穴掘ったら出てくるとか、
(内藤)
伝説の…、
(マチリン)
人を助けたら貰うとかさ、
(内藤)
いや、伝説のアイテム、最近はお金出したら何でも買えるのよ、
(マチリン)
やだー、そんなの(笑)、
(内藤)
こんな時代だから、
(マチリン)
やだ、そんなのー(笑)、
(内藤)
何で、買えるの良いじゃない、
(マチリン)
質屋に行ったら置いてあったとか良くない？、
(内藤)
んー、どこにあるかは、言えませんけど、
(マチリン)
うんうん、へー、
(内藤)
で、これはアイテムをちゃんとゲットした瞬間にですね、まあ、店で買ったりとか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
の、場合は買った瞬間にね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
それからダンジョンではダンジョンのそこから脱出してきた瞬間に、
(マチリン)
うん、
(内藤)
そのアイテム図鑑というのがあってですね、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
そこの図鑑に今まで自分が見たことあるアイテムがどんどん出ていくわけですよ、
(マチリン)
ほう、
(内藤)
で、これ何％ぐらい、自分が見たことあるかパーセンテージが出てきて、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これを100％、
(マチリン)
うん、
(内藤)
集めるのが大変な作業で、
(マチリン)
でもこういうの結構私わからないけど、集めたいんでしょ、みんな全部、完璧にしたい
んでしょう、
(内藤)
完璧にしたいですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
うちのスタッフも完璧にしたいって言って、
(マチリン)
それにはねー、
(内藤)
100％ね、やってるんですけど、なかなか、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
100％にならない(笑)、本当に100％になるのかなという(笑)、みんな必死になってね、
(マチリン)
スタッフでも？、
(内藤)
必死になってやってますよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これだけじゃなくて、100％に、他にもしなきゃならないことが、
(マチリン)
あ、そうなんだ、
(内藤)
他にもあるんですよ、
(マチリン)
他にも100％にしなきゃいけないこと？、
(内藤)
だからあるんですけど、それがなかなかこう、いかないという、
(マチリン)
へー、
(内藤)
のがですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これが、あのー、ランダーズがこう何度も遊ぶというところの神髄がここに出てくる
と、
(マチリン)
あっ、なるほど、一回目はこれは30個集めて二回目は40個集めてみたいな、
(内藤)
これね、全部集めるまで本当に相当時間かかると思いますよ、
(マチリン)
あ、そう、
(内藤)
見たこともないアイテムとか出てきますからね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
未だに我々一回も見たことのないとかってのありますからね、
(マチリン)
…それ本当にあるの？(笑)、
(内藤)
本当にある、
(マチリン)
あるんだ、
(内藤)
本当にそれはある、
(マチリン)
うん、
(内藤)
で、普通にプレイして、だからそんな、ま、何回もテストプレイしている人は何回も見
てるけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
1回ぐらいやっただけじゃ、到底そんな揃わないすから、
(マチリン)
あぁ、
(内藤)
本当に数％とかの世界ですから、
(マチリン)
え、攻略本には載るの？、それ、
(内藤)
それを全部やると500ページぐらいになっちゃうから、
(マチリン)
なっちゃうから(笑)、あー、
(内藤)
アイテムだけじゃないですから、
(マチリン)
…して欲しいね、
(内藤)
モンスターの数もそうですね、
(マチリン)
モンスター図鑑とかあるの？、
(内藤)
あるある、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
モンスター図鑑もあって、ちゃんとモンスターを、
(マチリン)
図鑑がある、
(内藤)
捕らえて、
(マチリン)
うん、
(内藤)
きてくると、登録すると、ドドドッ出ますから、
(マチリン)
あぁ、
(内藤)
それがまた何％、
(マチリン)
大変だねー、
(内藤)
大変よ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だからそういう楽しみ方がございますので、ま、他にもまだあるんだけど、
(マチリン)
はい、
(内藤)
それはまた順を追って説明しようと思いますけど、
(マチリン)
もう発売間近なんで、質問ありましたらお待ちしています、
(内藤)
あいよー。
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スーパーユニット・ランデブー
(略)
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CM中
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教育実習マチコ先生
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(マチリン)
はい、まずは、マチコ先生のドラマCDの感想から行きますね、東京都府中市の、やまか
わこういち君送ってくれました、えー、ドラマCD、新マイッチングマチコ先生聴きまし
た、ありがとうございます、いやー、豊嶋さんが自分で言っていた通り、マチコ先生の
演技、今回は見事にハマっていました、そしていつもの寒いギャグを吹き飛ばすような
熱血物学園ストーリー、これは本当にマイッチングマチコ先生かー、そして豊嶋さん、
マイッチングラブ、恥ずかしくて歌えないです、というお葉書、ありがとうございま
す、あのドラマCDの二弾も、あのー、ね、昔のマイッチングマチコ先生…相づちうって
くれても良いんですけど、寛さん、
(内藤)
あー、
(マチリン)
ここ別に一人で、
(内藤)
じらってるじらってる、
(マチリン)
誰が、私？、
(内藤)
何でもない、
(マチリン)
え、それで、な、な、何の話だっけ、あの、ほのぼのした学園物なんだけど、まあ、も
うちょっと今度ね、マチコ先生とか大人のドラマがあるドラマCDとかもやってみたいな
と、私思っております、
(内藤)
あら、
(マチリン)
ちなみにですね、えびはらたけし先生がホームページ開いていて、原作の、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
昨日ちょっと見たのね、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
そしたら、ドラマCD撮ったときの、現場の写真とかを取り込んでいたから、興味ある人
がいたら、えびはらたけし先生のホームページに行くと、マチコ先生情報がより詳しく
載っていますんで皆さん見て下さい、
(内藤)
あらら、
(マチリン)
ちゅーことでですね、早速、マチコ先生の観察日記に移らせて頂きます、
(内藤)
今週頼むよ、
(マチリン)
いきますよ(笑)、一枚目、3月□日、今日、動物園でマチコ先生を発見、マチコ先生
はキリンに向かって一言、キリンビールってキリンさんも飲むの？、ここまでくるとギ
ャグなのかマジなのかすらわからない、頑張りましょう、
(BGM)
♪がんばりまーしょーうー、
(内藤)
もったいないなー、いまなー、
(マチリン)
どう勿体ないのかな、喋り方？私の、
(内藤)
いや、ギャグがもういまいちだったな、
(マチリン)
あ、キリンビールって、
(内藤)
キリンに、
(マチリン)
あ、サンダルどっか行っちゃった、
(内藤)
話しかけるってところまでは良かったね、
(マチリン)
あー、良かったんだ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あー、私もこれは、もう…もう一歩だったね、と思う、じゃ、これはどうかしら、あ、
愛知県の、ね、かわしましげまさ君から来てますよ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
6月20日、マチコ先生、番組のメンバー引き連れ居酒屋へ、30分で泥酔状態のマチコ先
生、隣に居た是枝さんの頭をペシペシ叩き、このスケベジジイー、を連呼していまし
た、これどう？(笑)、
(内藤)
これ実話に基づいてるね(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
ははっ(笑)、
(マチリン)
いや、いや、基づいて…、
(内藤)
かなり実話じゃない、
(マチリン)
これかなり基づいてるのね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そうそうそう、これ良いでしょう、
(内藤)
うん…、
(マチリン)
良くない？、ね、
(内藤)
うん、本当に観察していたんじゃないか、
(マチリン)
そうそう(笑)、これはもう実話に近すぎるということで、大変良くできましたで賞をあ
げます、
(内藤)
あー、出ちゃった、
(BGM)
♪いえーいいえーい、いえーいいえい、
(マチリン)
はい、良い感じですね、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
今日も一枚、じゃ、もう一枚行きますよ、静岡県の、やと君、×月○日雨、なんで笑っ
てるの？(笑)、
(内藤)
はい(笑)、
(マチリン)
マチコ先生に聞いてみた、先生、肉まんとアンまんではどちらが好きですか？、先生は
言った、あいよー、
(内藤)
え？、
(マチリン)
あんよー、肉まんとアンまん、
(内藤)
あんよー、ね(笑)、
(マチリン)
あんよーって言ってるの、あんよって、
(内藤)
うーん、
(マチリン)
はい、頑張ってください、
(BGM)
♪がんばりまーしょーうー、
(内藤)
惜しいなー、
(マチリン)
今のはどう惜しいんですか、
(内藤)
ん、
(マチリン)
私これは結構良いと思ったよ、良く出来ました位、
(内藤)
いや、あんよーって分からなかった、
(マチリン)
んー、なるほどね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
言葉で見るのとね、こうね、言っていうのと違うからね、
(内藤)
違います、はい、
(マチリン)
その辺気を付けてきてね、えーと、熊本市の、本村隆幸のうる星やつらでうわっくせー
君からです、ペンネームもうちょっと短くても良いかも、えー、6月20日のマチコ先生、
あ、まちが…6月20日、
(内藤)
うん、
(マチリン)
マチコ先生スナック菓子、コアラのマーチリンを買う、終わり、コアラのマーチリンを
買う、
(内藤)
何これ、段々ギャグコーナーになってるのか、おい、これ、
(マチリン)
違うよ(笑)、違うよ、違う、
(内藤)
やっぱ、
(マチリン)
じゃ、頑張りましょうー、
(内藤)
ギャグ好きだから、
(BGM)
♪がんばりまーしょーうー、
(内藤)
こういうのばっかり選ぶようになってきてるんじゃない？、段々なんか、
(マチリン)
いや、違うよ、
(内藤)
段々おい、自分の趣味でこれ何かさ、
(マチリン)
違うちがうちがう、
(内藤)
ギャグ入ってたら全部読みたくなっちゃうんじゃない、
(マチリン)
いやいや、別に、じゃ、これはどう、瀬戸市の、けーら命君、6月○日、マチコ先生
が、発音は、ティービーゲームじゃなくて、テレビゲームでしょ、とみんなを叱りつけ
ていた、…どう？(笑)、
(内藤)
…、
(マチリン)
頑張ってってかんじ(笑)、
(BGM)
♪がんばりまーしょーうー
(内藤)
いや、なんか…(笑)、
(マチリン)
みんな頑張りまくらなきゃ駄目じゃないですか、
(内藤)
ちょっといまいちだね、
(マチリン)
じゃ、あのー、まだ、まだこのコーナーやりますんでね、皆さんさらに頑張って、え
ー、観察日記送ってきてください。
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(マチリン)
さてさて、
(内藤)
はい、内藤寛の8時間耐久戦士圏'99日本モンキーパーク、
(マチリン)
はい、来ましたけど、どうでしょう、
(内藤)
もう今月ですよ、今月、はいはいはい、愛知県犬山市、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
日本モンキーパーク内オープンステージにて7月25日日曜日、11時30分から19時30分ま
で、
(マチリン)
うん、
(内藤)
8時間やってしまいます、
(マチリン)
やりますよ、今年も、
(内藤)
えー、名古屋駅より名鉄犬山線で35分、犬山遊園駅下車、モノレールで約4分のところ
にあります、日本モンキーパーク内のですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
オープンステージにてやると、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、ステージ脇には無料のプールもございます、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、リスナーからの企画の募集は全て終了致しました、
(マチリン)
そうです、
(内藤)
ありがとうございました、
(マチリン)
ありがとうございました、
(内藤)
えー、ちなみに入場料金は大人高校生以上1500円、小中学生800円、幼児三歳以下が600
円となっております、
(マチリン)
うん、
(内藤)
イベント終了後もモノレールが動きますので、えー、電車を利用する方はセットのチケ
ットをこれね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
買うとですね、かなり、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、電車のチケットとですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、入場料も込みになって、かなりお得になるということで、これを買ってくると
良いかなと、
(マチリン)
うん、
(内藤)
屋根ございませんので、
(マチリン)
そうね、
(内藤)
日除けの用具を忘れずに、
(マチリン)
そそ、さっき直さんとも言ってたんだけど、結構女の子も来てくれそうなんで、
(内藤)
はい、
(マチリン)
女の子ほら、日焼けすると後が大変だから、日焼け止めとか持って来た方が良いよー、
(内藤)
そして雨天決行なので、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
雨具も忘れずに、っていうかんじで、
(マチリン)
そうねー、
(内藤)
詳しくは今月…あっ、先月ですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
26日発売のアニラジグランプリをチェックしてください、
(マチリン)
表紙は、真千子＆みやむー、
(内藤)
一杯企画頂いておりますが、
(マチリン)
そうですが、
(内藤)
今回は参加者が2つのチームに別れて対決方式を取ろうと思っておりますので、
(マチリン)
そうですー、
(内藤)
えー、なんわか鑑定とかっですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
モノマネカラオケ大会？、
(マチリン)
はいっ、
(内藤)
それからあのー、恐怖の大王らー…ちきん、恐いもの選手権、
(マチリン)
だから、
(内藤)
恐い物持っていくと、
(マチリン)
そうそう、だからみんなさ、恐い物選手権と、なんわか鑑定、お宝鑑定っていうのは、
持ってこなきゃいけないから、今のうちから何を持ってくるかちゃんと考えてください
ね、
(内藤)
色々考えて、
(マチリン)
持ってきて是非参加して欲しいと思う、
(内藤)
それから、
(マチリン)
企画に、うん、
(内藤)
引き続き募集しておりますのがですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
出演者パーソナルクイズ知ってて当然、他の出演者達の個人データをどこまで把握して
いるかというですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
はい、じゃ、ちなみに直ちゃんの誕生日は何日ですか、
(マチリン)
えーと、12月の6日、だったよねー、ピンポンピンポンピンポーン、
(内藤)
当たっているということで、
(マチリン)
いえーい、
(内藤)
こないだ解らなかったけどね、
(マチリン)
やべー、この間…、
(内藤)
まあ、こんなかんじで、
(マチリン)
猿チームとカニチームに分かれましてやるんですけど、
(内藤)
はい、
(マチリン)
今スタッフの間で猿チームとカニチームで何か区別をね、付ける物を身につけたりとか
しようかって話が出ていますが、ま、これは来週、えー、あのー、こちらの方で告知し
ますんで、皆さんも協力してください、
(内藤)
まあ、猿チームはお尻を赤く塗って、
(マチリン)
うん、
(内藤)
カニチームは顔を赤く塗るという、まあ、それで大体わかるんじゃないですか、
(マチリン)
その場でやるのかな、
(内藤)
それで大体わかると思いますけどね、
(マチリン)
お尻ね、お尻ー、
(内藤)
えー、大阪府のですね、松井学くんです、
(マチリン)
はい、
(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、
(マチリン)
こんばんは、
(内藤)
8耐企画とは少し違うのですが、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、今年の8耐でも去年の8耐のように寄せ書きノートをリスナーみんなに回したりし
ますよね、
(マチリン)
あー、
(内藤)
その時リスナーは、寄せ書きと自分のプリクラを張ってはどうでしょうか、というかん
じで、
(マチリン)
うーん、寄せ書きノートやったの、去年？、
(内藤)
去年、何か回ってました、
(マチリン)
うん、そのノートは最終的にどこに行くの？、
(内藤)
あ、僕持ってます、
(マチリン)
えー、そうなの？(笑)、見せてよー(笑)、
(内藤)
見せたでしょ(笑)、
(マチリン)
見てないよ、
(内藤)
見たでしょ、
(マチリン)
見てないよ、
(内藤)
あ、見てないの？、この人、
(マチリン)
見てないみてない、
(内藤)
あ、見てないって、
(マチリン)
うん、
(内藤)
直ちゃんが知ってるんだっけ、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
よくわからないけど、
(マチリン)
ねー、
(内藤)
帰りのバスの中で読みました、そういえば、
(マチリン)
見たーい、うん、
(内藤)
ええ、あのー、
(マチリン)
そういうのも良いですね、ノートとかね、
(内藤)
ええ、ちゃんと取ってございまして、
(マチリン)
あ、あとさカルタ持ってきてよ、みんな、今あの懸命に描いて送ってますんで、カルタ
展示会やりますよー、
(内藤)
何か随分大量にまだカルタが残っているようなかんじ、
(マチリン)
もう今必死です、だって休みの日家でさ、テレビとか見ながら必死にやっているんだも
ん、私、
(内藤)
8耐までもうすぐなので、皆さんお待ちかねの8耐、もう少しです。
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CM中
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(マチリン)
いかがでしたか、今週のTV Game Radions-R、
(内藤)
えー、なんわかなんですが、
(マチリン)
うん、
(内藤)
番組に続々とですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
謎の絵がですね(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
送られて来るんですよ、皆さん、
(マチリン)
何かさ、ラジオなのに、なんわか鑑定にさ、絵が送ってくるって凄い良いね(笑)、
(内藤)
で、これ何かあのー、とにかくあのー、
(マチリン)
うん、
(内藤)
カニ以来ですね、いろんな絵が送られて来ましてですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
これまたあのー、ホームページの方にですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
続々とアップしてですね、
(マチリン)
これは何、DP-143君のホームページに載せるの？、
(内藤)
いや、クライマックスのホームページに、
(マチリン)
クライマックスに載せるんですか、
(内藤)
なんわかのページも出来ておりますのでですね、
(マチリン)
えーっ(笑)、
(内藤)
是非ともそっちもですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
この訳のわからない、
(マチリン)
見て見て下さい、
(内藤)
およせ下さいませ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
30分のお相手は、
(マチリン)
豊嶋真千子と、
(内藤)
内藤寛でした、それじゃ、また来週まで、
(内藤)(マチリン)
ばいばーい。
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今週のボツハガキ
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今週は無し。
お便りの宛先
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〒552-8501 ラジオ大阪
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