TV Game Radions-R
(1999年 6月28日 第137回放送分)
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TV Game Radions-R (99年 6月28日 第137回放送分)
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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R！
(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、
(マチリン)
みなさん、アニラジグランプリ見てくれましたでしょうか、宮村さんと表紙やってま
す、感想送ってください、マチリンこと豊嶋真千子でーす、
(内藤)
そして今日は、
(HALUKA)
こんばんはー、ネフィーでーす(笑)、
(内藤)
めちゃめちゃ(笑)、
(SALIY)
HALUKAさーん(笑)、
(内藤)
めちゃめちゃ息があってんな、おい(笑)、
(HALUKA)
あれ(笑)、
(内藤)
どうなってんだこれ、
(SALIY)
えーと、SALIYです、
(マチリン)
はい、
(内藤)
おい、どうなってんだこりゃ、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(マチリン)
今日が、あの実はお二人が最終回ということで、
(内藤)
はい、
(マチリン)
あの今日はね、あの、コーナー以外、もう30分丸々一緒に参加して貰おうということな
んですけど、
(HALUKA)
はい、
(内藤)
おー、おー、うん、良いじゃないいいじゃない、
(マチリン)
オープニング参加するのが始めてなんで、
(HALUKA)
はい
(マチリン)
今最初からNGだして、
(内藤)
かなり、かなり息が、
(SALIY)
あはっ(笑)、これNG箇所取ります？、
(マチリン)
NG箇所(笑)、
(内藤)
あの今のちゃんと、あの取っておいて、
(マチリン)
うんうんうん、
(内藤)
でもあのこれそのままオンエアされると思うんだけど、
(HALUKA)
あっ、
(マチリン)
そうなんですね、
(SALIY)
はい、
(内藤)
こういう番組ですから、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
こんな程度の番組ですので(笑)、
(マチリン)
おいおいおい(笑)、自分で言うなよ(笑)、
(内藤)
なんだかよくわかりませんが、今日は楽しくなりそうな、
(マチリン)
はい、
(HALUKA)
はい、
(SALIY)
はい、
(内藤)
30分なので、最後までよろしく。
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CM中
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内藤寛のスーパープロフェッサ
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(マチリン)
さあ、今日はネフィーのお二人を迎えてお送りするスーパープロフェッサなんですけ
ど、
(内藤)
あいよ、
(SALIY)
はい、
(マチリン)
早速、お葉書のほうは、今日はじゃあ、まずSALIYさんに一枚、
(SALIY)
はい、
(マチリン)
お願いします、
(内藤)
はい、
(SALIY)
よろしくお願いします、えと、兵庫県は、のぶて二丁目劇場さんからです、寛さんに質
問があるのですが、
(内藤)
あいよ、
(SALIY)
なぜあんなにマックのノートパソコンは高いのですか、僕もそろそろノートパソコンを
買おうかなと思っているので、選んでいますが、とにかく40万から60万ほどするマック
のノートパソコンに目がいきます、教えてくださーい、
(内藤)
あー、
(マチリン)
えとね、SALIYさん今ね、マック買おうと思っているんだって、
(SALIY)
そうなんですよ、
(内藤)
あららら、
(SALIY)
iMac、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あー、iMacね、
(SALIY)
可愛いじゃないですか、
(マチリン)
可愛い、
(内藤)
可愛いな、あれね、
(SALIY)
欲しくて、
(マチリン)
うん、
(SALIY)
さっきも話していたんですよ、
(マチリン)
そう、私、今ノートパソコン買おう思ってるっていって、
(SALIY)
うん、
(内藤)
何、ノートパソコン買うの？、
(マチリン)
ノートパソコンね、もう機種も選んでいるよね、
(内藤)
なに？、
(マチリン)
今のところダイナブックが、
(内藤)
おー、ダイナブック、
(マチリン)
が候補、第一候補、第二候補は、
(内藤)
うん、
(マチリン)
VAIO？、
(内藤)
うん(笑)、
(SALIY)
VAIOね、
(マチリン)
そうそうそう、
(内藤)
何だか凄い時代になったね、もう、昔は考えられなかったね、
(マチリン)
うん、でしょー、
(内藤)
女の子とかが、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ダイナブックとか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
VAIOなんて、
(マチリン)
うん、
(内藤)
普通言いませんよ、もう、
(マチリン)
でもね、みんな今はやってるよ、
(SALIY)
女の子ね、
(内藤)
そう、何をやるの、
(SALIY)
えっ、
(内藤)
何をやりたいの？、
(マチリン)
私、まずポストペット、
(内藤)
…(笑)、
(SALIY)
本買った、もう付いてるやつがあるんですよね、
(マチリン)
そうそう、だから先にね、
(内藤)
VAIO、VAIOは入ってるんじゃないですか、
(マチリン)
あの、ダイナブックも入ってる、
(SALIY)
あ、そうなんですか、
(内藤)
あ、リサーチ済みだ、
(SALIY)
チェックチェックチェック、
(マチリン)
うん、
(SALIY)
ポストペットやって、まず、じゃあ、メール？、
(マチリン)
メールかー、
(マチリン)
何やる？、
(HALUKA)
メールやりたい、
(内藤)
何か興味ないの？、パソコンとか、
(HALUKA)
だって、機械あんまりわかんないから、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
あー、機械がわかんない、
(HALUKA)
打てることはうてますよ、
(マチリン)
うんうんうん、
(HALUKA)
うん、
(内藤)
でもあのー、マックは何か値段が高いと、僕、マックよくわかんないけど、
(マチリン)
高いんだ、
(内藤)
こんなするんだ、
(マチリン)
ノートパソコンなの、私、買おうとしているWindowsのやつは、
(内藤)
うん、
(マチリン)
今、新しく出たやつね、30万ぐらいなのよ、
(内藤)
あー、まあ、大体ノートパソコンって、まあ、20万か30万ぐらいの間かな、
(マチリン)
40万か60万だって、
(SALIY)
高いです、あっ、あのー、
(内藤)
うん、
(SALIY)
マックと、
(マチリン)
うん、
(SALIY)
Windowsの違いを教えてください、
(内藤)
これはね、これをまた話すとね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
この番組終わっちゃいますから(笑)、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(マチリン)
実は私も知らないんだ、
(内藤)
違いだけで、
(SALIY)
わかんないですよねー、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、いろいろありますけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、Windowsの方が使ってる人が多いかなーっていう、
(マチリン)
そんなー(笑)、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(内藤)
かんじですね(笑)、
(マチリン)
みんな知ってるよー(笑)、
(内藤)
あのー、そんなかんじ、まあ、あと、マックの方がデザイン、オシャレかなーなんて
ね、色がいろいろあってね、
(SALIY)
あー、
(マチリン)
ネフィーのお二人がいるからさ、
(内藤)
うん、
(マチリン)
トークが、何かこう、いつもと、
(内藤)
何が、
(マチリン)
説明の仕方が違うよね、
(内藤)
えー、何が(笑)、そんな、
(マチリン)
何か説明の仕方がいつもと違うよ(笑)、プロフェッサーのときのさ、
(内藤)
普通ですよ、僕は常に、
(マチリン)
いや、全然違う、
(内藤)
こう親切に貴方に教えてますよ、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(マチリン)
違う、何か、お店トークになってるよ、
(SALIY)
お店(笑)、
(内藤)
お店トーク(笑)、
(SALIY)
お店トーク(笑)、
(マチリン)
何かこう明るく爽やかに、みたいな、
(SALIY)
あー、
(内藤)
良いじゃないのよ(笑)、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
たまには、
(マチリン)
うん…(笑)、
(内藤)
本当にってかんじで、何、結局答えになってないんですが、
(マチリン)
うん、
(内藤)
何でですかね、
(マチリン)
なに？、何でマックは高いのか、
(内藤)
あのー、まあ、性能が良いからじゃないですか、
(マチリン)
えー、そうなの？、
(内藤)
まあ、性能に比例して値段高くなりますからね、
(マチリン)
ふーん、
(内藤)
まあでも、Windowsは、
(マチリン)
わかった、
(内藤)
いっぱいありますから、こう競争激しいですから、
(マチリン)
うん、
(内藤)
それで値段が下がっていくというのはありますけどね、
(SALIY)
なるほど、
(マチリン)
そうかもね、
(内藤)
まあ、だから自分の用途にあわせてまあやるのが良いんですけど、まあ、Windowsの方
が良いんじゃないかなっていう、ちょっと僕のあの、
(マチリン)
あ、どうすれば、
(SALIY)
あ、そうなんですか、やっぱり、でも、マックっていうのは、だから音楽とか、映像と
か系が、
(内藤)
まあ、昔はね、
(SALIY)
うん、
(内藤)
昔はそうだったんですけど、今はそんなに差は無いという、
(SALIY)
あっ、
(マチリン)
さ、どうする、
(内藤)
まあでも、
(SALIY)
じゃあ、Windowsにしようかな(笑)、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
はじめてやる人は、はじめてこれからパソコン買おうとしている人は、
(SALIY)
はい、
(内藤)
まあ、あの近くに、もしもみんながマックを持っているんだったらマックを買った方が
良いと思うし、
(マチリン)
あぁ、
(内藤)
Windowsがみんな持っているんだったら、これ聞けるからね、
(SALIY)
うん、
(内藤)
そういう場合は、あのマックとWindows、そういうところで決めるのも一つの手かもし
れないと、
(マチリン)
うーん、
(SALIY)
うーん、
(内藤)
まあ、参考にして頂ければ、まあ、高い買い物ですからね、
(マチリン)
うん、
(SALIY)
はい、
(内藤)
失敗しないように選んでくださいませ。
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寛先生のクライマックスランダーズ
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(マチリン)
さあ、ランダーズ、いつもはここでお葉書を読んでいるんですけど、今日は、寛さんの
方からまず、えー、皆さんに大事なお話があります、
(SALIY)
はい、
(内藤)
今日は色々お話がございますが、
(SALIY)
はい、
(マチリン)
はい、あのー、突っ込んでくださいね、
(HALUKA)
なんだろー、
(SALIY)
何かなー、
(内藤)
えー、何ですね、
(マチリン)
ねー、
(内藤)
あまり突っ込まないで、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(内藤)
これから言うことは(笑)、あのね(笑)、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(内藤)
あの、発売日がですね、
(SALIY)
えー、
(内藤)
当初の予定だと、7月の15だったんですが、えー、7月の29になぜか、延びてしまいまし
て、
(HALUKA)
えー、
(マチリン)
あら、
(内藤)
えー、非常に残念なんですが、これ本当は8耐の前にですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
是非ともリリースしたかったのに、二週間ほど延びてしまいました、
(マチリン)
え、ランダーズの発売日が、
(内藤)
延びてしまいました、で、もう相変わらずですね、ハガキ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
それからメールで、ですね、大量なですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、お葉書とかですね、頂きました、
(SALIY)
はい、
(内藤)
で、これをですね、あの説明しなきゃいけないんですが、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ちょっと説明できません(笑)、
(マチリン)
えっ(笑)、
(内藤)
いいのかこんなんで(笑)、
(マチリン)
説明出来ない理由、
(内藤)
理由は言えません、
(SALIY)
あら、
(マチリン)
理由言えないんだ、
(HALUKA)
なんだろ、
(内藤)
言えないというか、あのー、
(マチリン)
えー、
(SALIY)
えー、
(内藤)
ごにょごにょごにょ…ってかんじなので、えー、
(マチリン)
知りたーい、
(内藤)
詳しい説明等はですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、
(マチリン)
誰に？、
(内藤)
これはSEGAさんのほうに聞いて頂けば、
(マチリン)
えー(笑)、
(SALIY)
えー(笑)、
(HALUKA)
えー(笑)、
(マチリン)
本当？、また、電話インタビューする？、
(内藤)
はい、して頂けると、あの答えを教えてくれるかも、
(マチリン)
じゃー、
(内藤)
僕の口からちょっと言えない状況…、
(マチリン)
来週か再来週に時間があったら、
(内藤)
今日非常に困ったんですけどね(笑)、これどう言おうかなと思って、
(マチリン)
はい、
(内藤)
そういうことなんで、あの、あんまり僕の方に抗議の葉書とか、あの、E-mail、
(マチリン)
うん、
(内藤)
理由も知らずにあまり送って来ないでください、という(笑)、
(マチリン)
じゃー、クライマックス事情じゃなくSEGA事情だと、
(内藤)
いや、それもあのー、まあ、あの…ってかんじなんで、あ、次行こう、次のハガキ行き
ましょうか(笑)、
(マチリン)
あー、そうか(笑)、
(SALIY)
あー(笑)、
(内藤)
はい、で、ですね、あのー、先週ちょろっと言いました、えー、絶頂エディタのまず新
機能が、
(マチリン)
ほう、
(内藤)
付いたということで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
その新機能何かというとですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、ビジュアルメモリにはですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
こう予めアイコンというのが入れられるんですよ、
(マチリン)
アイコン？、
(内藤)
自分で好きなですね、あの、フォーマットするときにですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
初期化するときに、まあ、ある程度マーク、
(マチリン)
はい、
(内藤)
選んで入れることが出来て、
(マチリン)
うんうん、あ、クリックそれがアイコンか、
(内藤)
これ自分で、クリックするアイコンっていうか、こう一つひとつビジュアルメモリに、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、自分でこうビジュアルメモリいっぱいこうなっちゃうと、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
どれだがわからなくなっちゃうときのために、コーナーの絵が出るようになってるんで
すよ、液晶のところに、
(マチリン)
あ、下の所に、うんうん、
(内藤)
あとこうガチャッと差し込んだ時に、こうあのー、画面上にでも出るようになってるん
ですよ、
(マチリン)
はい、
(内藤)
そこのアイコンをですね、絶頂エディタで作った絵に変えることが出来るんです、
(マチリン)
可愛いー、
(内藤)
自分で好きな絵に変えて、アイコンに入れておくと、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、自分のオリジナルのが、今まではオリジナルのが作れなかったわけですよ、
(SALIY)
おー、
(マチリン)
それは画期的ですよ、
(内藤)
これでオリジナルのが作れるようになったということで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
この情報聞いた人はすぐにBBSに書き込んで良いですよー、
(マチリン)
ねー、
(HALUKA)
いえーい、
(SALIY)
凄いー、
(マチリン)
それってパソコンソフトとかで出したら？、
(内藤)
パソコンソフトじゃないんだから、
(マチリン)
何かもったいなくない？(笑)、何かその、ミニゲーとか、
(内藤)
まあね、まあ、おまけ、おまけ、
(マチリン)
おまけなんだ、
(内藤)
もう太っ腹だから、おまけ、もうどんどんやってってかんじ、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(内藤)
さらに、さらに太っ腹なおまけ、もう一個あるんだよ(笑)、
(マチリン)
なに？(笑)、
(内藤)
実は、言わして貰うけど、
(マチリン)
うん、
(SALIY)
はい、
(内藤)
えー、今までですね、ビジュアルメモリのゲーム10本、全部この番組で紹介しました、
(マチリン)
したした、
(内藤)
しましたが、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、実はもう一本、
(マチリン)
うん、
(HALUKA)
おっ、
(内藤)
作りました(笑)、
(マチリン)
ミニゲー？、
(SALIY)
おー、
(内藤)
あの、本当は6月の10日から7月の15に延びた一ヶ月間の間にですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
作ったんですが、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、この番組でもさんざんやってきました、ラジオンズゲーム、
(マチリン)
はい、
(内藤)
作りましたよ(笑)、
(マチリン)
うそー、
(SALIY)
凄ーい、
(内藤)
本当に(笑)、
(HALUKA)
すごーい、
(マチリン)
本当に？、
(内藤)
うっそーって君も白々しいけど(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(内藤)
えー、
(マチリン)
だってほら、あー、あぁ、はいはい、この間見たって、
(内藤)
内容はですね、かなり凄いです、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
あのね、ビジュアルメモリ、今回あるゲームはですね、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
まあ、一番容量が多いのがですね、えー、つゆだく4がですね、まあ、123ブロック使う
んですよ、
(マチリン)
はい、
(内藤)
で、まあ、ビジュアルメモリのゲームっていうのは、最大128ブロックまで使えるわけ
ですけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
今回128ブロック使いきりました(笑)、
(マチリン)
へっ？、
(内藤)
もう一番の、一番超大作の、
(マチリン)
…(笑)、
(SALIY)
凄い、
(内藤)
ラジオンズゲームが、
(マチリン)
そのビジュアルメモリは、もうそれだけ、なんわか伝説だけやってくれーっていう、
(内藤)
いや、もう、まあ、ゲームは一本しか入らないですけど、
(マチリン)
あー、そうなんだ、
(内藤)
もう、それ専用、それだけ、
(マチリン)
おー、なんわか伝説、
(内藤)
なんわか伝説なんですよ、タイトルが(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
なんわか伝説、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(マチリン)
なんわか伝説、凄い、
(内藤)
なんだかわからない伝説、はい、
(マチリン)
ラジオ聴いてない人は全くわからない(笑)、
(内藤)
わからない、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(内藤)
なんだろうなー、なんわか伝説ってかんじで、
(マチリン)
なんじゃこりゃみたいな(笑)、
(内藤)
あるんですけど、まあ、これはですね、一応あのゲームのジャンルというですね、RPG
なんですよ、
(マチリン)
凄いね、
(内藤)
2DのRPG、
(マチリン)
RPG、
(内藤)
あの、15年ぐらい前とかですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、10年ぐらい前に流行ったRPGあるじゃないですか、ドラクエとかその頃流行った、
(SALIY)
うん、
(内藤)
あのころのゲーム、2DのRPG、もう一回やりたいなと思っても、今のこうハードではで
すね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
やっぱり、2DのRPGってなかなか作れないわけですよ、
(マチリン)
うーん、
(内藤)
規模も大きくなっちゃって、その昔ながらの、楽しい2DのRPGを、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、作ろうかなと思って、ちょこちょこと作っちゃったのが、それなんですけど、す
げー大規模になっちゃって、
(マチリン)
大規…、
(SALIY)
うん、
(内藤)
作っていくうちに、もうモンスター、あの、つゆだくで32匹だけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
この、なんわか伝説、64匹も出てきちゃうし(笑)、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(内藤)
アイテムの数は豊富、
(マチリン)
うん、
(内藤)
魔法も使えて、登場人物は100人以上出てきますから、
(マチリン)
100人、
(SALIY)
すごいー、
(内藤)
出てくるのも、もうあのー、マチリンも当然出てきますし、
(マチリン)
はい、いえーい、
(内藤)
えー、これあのー、ちょっとシナリオ、まあ、RPGだから全部は紹介出来ないですけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、マチリン王女がですね、
(マチリン)
姫だよ、姫、
(内藤)
マチリン姫がですね、
(マチリン)
おーう、
(内藤)
居なくなっちゃったんで、それを探せというですね、
(マチリン)
おう、
(内藤)
まあ、RPGの王道をいく、あの内容になってます、
(マチリン)
みんな私を捜してー、
(内藤)
で、えー、まあ、どこかでですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、あのー、ネフィーのお二人もちょろっとこう出てきたり、
(マチリン)
えっ、
(SALIY)
やったー、
(マチリン)
本当？、
(HALUKA)
うれしいー、
(マチリン)
やったー、
(内藤)
まあ、番組内のこういろいろこういうのがあってですね、まあ、いろいろ出てきますん
で、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、是非ともこれはじっくり、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、総プレイ時間は20時間位かかるかもしれません、
(マチリン)
…(笑)、あ、結構…、
(内藤)
基本的にはドラクエ1と2の丁度間くらいです、
(マチリン)
はい、
(内藤)
なもんで、かなり大規模なもので、
(マチリン)
うん、
(内藤)
是非ともこれをやって、なんわか伝説というですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
面白いゲームがありますんで、そちらの方もよろしくお願い致します。
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スーパーユニット・ランデブー
(略)
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CM中
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教育実習マチコ先生
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(マチリン)
さあ、早速、
(内藤)
はい、いきましょう、
(マチリン)
ですね、皆さんに送って頂いたホームワーク、
(内藤)
うん、
(マチリン)
マチコ先生の観察日記にいきたいと思います、
(内藤)
あー、良いですね、
(マチリン)
今日は4人も居ます、
(内藤)
うん、
(マチリン)
はい、まず静岡県の、やと君、
(内藤)
はい、
(マチリン)
えー、☆月△日、マチコ先生に聞いてみた、先生、人間にとって一番大切なものって何
でしょう？、先生は言った、あいよー、
(内藤)
…(笑)、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(内藤)
これ…(笑)、
(マチリン)
ちょっと笑った、愛、あいとかけてる、ラブな愛、
(SALIY)
あー、
(内藤)
あー、なるほどね、良いですね、これ時事ネタでね、
(マチリン)
じゃー、はい、大変よく出来ましたー、
(内藤)
まあ、このあいよー、も今年のね、
(マチリン)
はーい、
(内藤)
流行語大賞になるかならないか、
(SALIY)
あー、
(マチリン)
これイケそうですね、
(内藤)
はい、
(マチリン)
これ年末までに流行らせましょう、
(内藤)
はい、
(マチリン)
えー、京都市東山区の、マリモ128号君、えー、×月○日、マチコ先生、寝言で、あ
ー、はい、覚えたい呪文は、ぱるぷんてでお願いします、はい、どうでしょう？、私、
面白かったんだけど、これー、選んでるとき、
(内藤)
うーん、
(SALIY)
うーん、
(内藤)
まあ…、
(マチリン)
一対三ですね、頑張りましょう、
(内藤)
ごったいでいいわ、
(BGM)
♪がんばりまーしょーうー、
(マチリン)
♪頑張りましょうー、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(マチリン)
はい、えー、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(マチリン)
兵庫県の、シェーリーグ君、
(内藤)
はい、
(マチリン)
○月×日、マチコ先生が理科の実験で食塩を舐めて言った一言、何か食塩って塩みたい
だねー、駄目？、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(マチリン)
あー、どうですか、HALUKAさん大丈夫？、
(内藤)
いやいやいや、
(HALUKA)
マチコ先生だったら言いそう、
(マチリン)
うん、
(内藤)
普通だよ、
(SALIY)
あれ(笑)、
(マチリン)
えーと、じゃ、これは、
(内藤)
普通だよ、これ、
(マチリン)
えー、普通、
(内藤)
これ実話に基づいてる(笑)、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(マチリン)
じゃ、これは普通賞、
(内藤)
普通賞、
(マチリン)
はい、えー、じゃ、もう一枚、
(内藤)
あり得るなこれ、
(マチリン)
横浜市の、風花雪月君、えー、×月△日、河原でマチコ先生がきんぱち先生のモノマネ
で、あ、これやばい、きんぱち先生のモノマネで、3年B組と叫んでいたが、返事は無か
った、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(マチリン)
どう？、
(内藤)
もうちょっとモノマネ何とかして欲しかったな(笑)、今俺、俺、笑いの準備してたんだ
もん(笑)、
(マチリン)
今、じゃ、今ね、これ読む前にね、モノマネでってところを、あまり気にしてなくて、
口にした時点で、やべーと思って、
(内藤)
やべ…やべーってつうのもまた凄い言葉だけどね、
(マチリン)
うん、これモノマネがいけなかった、
(内藤)
君のせいだね、
(マチリン)
あ、ごめんね、風花雪月くん、
(内藤)
滑らしたね、外した、
(マチリン)
うん、
(内藤)
せっかく良かったのに、モノマネ次第だ、
(マチリン)
ごめん、はい、
(SALIY)
…(笑)、
(マチリン)
はい、
(内藤)
うん、
(マチリン)
じゃ、これで最後、えー、兵庫県の、あかしおお嬢様とセバスチャン石井君、えー、
C月B日、今日、僕たち一年二組と、マチコ先生は、遠洋漁業に出かけました、おわ
り…(笑)、
(HALUKA)
…(笑)、
(内藤)
何だ(笑)、
(マチリン)
それだけです、おわり、
(内藤)
えんよー、とか言うと思ったのに(笑)、
(HALUKA)
言うかなと思ったー、
(マチリン)
…(笑)、
(HALUKA)
期待していたのに、
(内藤)
期待しちゃったよ、
(マチリン)
あー、やっぱりもうちょっと、
(内藤)
期待してたのにね、
(マチリン)
頑張りましょうですね、
(BGM)
♪がんばりまーしょーうー、
(内藤)
はい、というわけで、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(マチリン)
はい、そんな訳でですね、
(内藤)
はい、
(マチリン)
マチコ先生の宿題は、
(内藤)
大分でもあのー、
(マチリン)
うん、
(内藤)
レベル上がってきたね、
(マチリン)
本当？、
(内藤)
みんなね、
(マチリン)
でも、まだね、マチコ先生の観察日記を続けようと思います、
(内藤)
はい、
(マチリン)
ね、このほかにもですね、皆さんから、こんな宿題を出して欲しいというのがあった
ら、お待ちしています。
------------------------------------------------------
ブルースティンガー
------------------------------------------------------
(マチリン)
はーい、そして、今日で最終回となってしまいましたー、ブルースティンガーコーナ
ー、
(内藤)
はいはい、あいよー、
(SALIY)
あいよー、
(HALUKA)
あいよー、
(HALUKA)
あいよー、
(マチリン)
こんなお二人に、
(内藤)
はい、
(マチリン)
メールが届いてます、
(HALUKA)
はい、
(SALIY)
はい、ありがとうございますー、えーと、ペンネームは、DP-143、
(内藤)
はい、
(マチリン)
はい、
(SALIY)
思い起こせば今から七ヶ月前、西やんのかわりに、突如へそだしミニスカートで我々の
前に現れたのが、HALUKAさんとSALIYさんでしたね、
(内藤)
うん、
(SALIY)
ドギマギしながらもジッと見つめる内藤君のサマーボーイ視線攻撃にも耐えてここまで
やってきたのに(笑)、2018年の世界に帰ってしまわれるのですね…、
(マチリン)
あー、
(HALUKA)
あぁ、
(SALIY)
短い間でしたが、本当にありがとうございました、19年後の世界でー、みたいな、
(HALUKA)
あー、
(マチリン)
内藤寛さんって方は、どう思いましたか、
(HALUKA)
うん、
(マチリン)
この七ヶ月、
(内藤)
おい(笑)、いきなりそんな質問かい(笑)、
(マチリン)
とりあえず、聞いてみましょう、
(HALUKA)
いや、でも、
(内藤)
うんうんうん、
(HALUKA)
はじめて会ったときは、おっ、カッコイイと思いました、
(マチリン)
あ、はじめて会ったときは、
(HALUKA)
はい、
(マチリン)
格好良い、
(内藤)
おい(笑)、おい、今はどうなんだよ(笑)、
(HALUKA)
あの、キャラクターと、
(マチリン)
うん、
(HALUKA)
見た目が違うなと思いました、
(マチリン)
え、キャラはどんなイメージで、
(内藤)
キャラは、二枚目、
(HALUKA)
お笑い系…、
(内藤)
えっ(笑)、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(内藤)
なんだよ、
(HALUKA)
あれ(笑)、
(マチリン)
え、でも、二枚目かな？(笑)、
(内藤)
すみませーん、
(HALUKA)
…(笑)、
(内藤)
すみませーん、ビール、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(マチリン)
あいよー(笑)、みたいな、
(HALUKA)
あいよー、
(マチリン)
SALIYさんどうですか、
(SALIY)
どう、何か凄くあのー、何か優しそうで、
(マチリン)
うん、
(SALIY)
硬派な方かと思ったんですけど、
(マチリン)
えー(笑)、
(内藤)
おいおいおい、思ったって(笑)、
(マチリン)
そうそうそう、
(内藤)
なに、どう？、
(SALIY)
思ったんですけど(笑)、
(内藤)
けど、
(SALIY)
あの、キャバクラナイト隣で聞いていたんですよ、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
あー、そうそうそう、
(SALIY)
凄い印象に残っていて、
(マチリン)
うん、
(SALIY)
で、あれは、自分で口で言ってるだけなんだ、と思ったら、
(マチリン)
うん、
(SALIY)
でも、本当に、
(内藤)
うん…、
(SALIY)
電話して、何かあいこちゃんとか色んな名前が、
(マチリン)
あぁ、
(内藤)
あいこ…(笑)、
(SALIY)
違った？(笑)、電話してたから、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
うんうんうん、
(SALIY)
やっぱこれ本当なんだって思って、
(マチリン)
あ、この人、実体はこれなんだと、
(SALIY)
うん、
(マチリン)
やっとわかったということなんですね、
(SALIY)
そういう部分もあるんだ、と思って、
(内藤)
まあ、そんなことはもうどうでも良いじゃないですか(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(SALIY)
…(笑)、
(内藤)
俺のことはどうでも、お二人はどうだったんですか、この七…もう七ヶ月ですよ、早い
もんですよ、
(HALUKA)
そうですよー、
(内藤)
七ヶ月のちょっと感想なんか、どうですか、
(HALUKA)
早いですね、そうですね、
(内藤)
印象として、うん、
(HALUKA)
うん、最初はね、やっぱりあのー、毎日毎週？、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
ドギマギしながらやって、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
もうハガキ読むのにも、もう手が震えちゃって、
(内藤)
お、
(HALUKA)
やってたんですけど、まあ、今も震えちゃったりするんですけど、
(内藤)
あー、
(HALUKA)
うふっ(笑)、
(マチリン)
でも、結構リスナーさんが納豆とかやったときに、
(HALUKA)
そう、
(マチリン)
ね、納豆やめてくれとか言ったら、もう凄い落ち込んでいるんだ、一応(笑)、
(内藤)
ははっ(笑)、
(マチリン)
そしたら、ハガキ読みながら、ふらーっとなってて、
(HALUKA)
このスタジオでね、
(マチリン)
うん、
(HALUKA)
したことをね、あー、やばかったんだ、と思って、
(内藤)
納豆は良かったのになー、
(マチリン)
で、今日、私納豆持ってきたですけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
もうやめます、とか(笑)、
(内藤)
ははっ(笑)、
(マチリン)
めっちゃシリアスだから、
(内藤)
わざわざ作ってきてくれたんだよ、
(マチリン)
そ、そんな気にしなくても大丈夫だよ、とか言って、
(HALUKA)
そう、でも皆さんね、納豆ネタも嫌々ながらも付き合って頂いて、どうもありがとうご
ざいました(笑)、
(マチリン)
みんな…と思う(笑)、うん、
(内藤)
ど、どうですか、七ヶ月間、
(SALIY)
七ヶ月間はもう何かもうお喋りは自分で不得意な方だったんで、もう本当にもう、あ
の、みんなに助けられながら、
(内藤)
うん、
(SALIY)
こう、咬みながら、ハガキ読むのも咬みながらめちゃくちゃ、で、横でマチリンさんが
ククッ笑ってて、
(マチリン)
えっ(笑)、
(SALIY)
結構冷静じゃなく(笑)、
(マチリン)
あのー、SALIYさんは、
(内藤)
うん、
(マチリン)
こう真面目だなと思いましたね、こうブルースティンガーの事とか、ノートみたいなも
の作ってて、
(内藤)
このねー、この二人がまた性格が、
(SALIY)
あはっ(笑)、
(内藤)
ははっ(笑)、
(マチリン)
そうね、
(SALIY)
あの、まとめてしないと、でもね、出来ないんですよ、何か、
(内藤)
え、異論がある、異論が、
(HALUKA)
ちょっとそれは侵害だな、
(内藤)
あ、侵害だな、うん、なんだ、最後だ、言っちゃえいっちゃえ、
(HALUKA)
HALUKAだって、ちゃんとノートに書いてた、
(内藤)
ノートに書いてた、
(マチリン)
だけどさ、言ったハガキとかさ、HALUKAさんの何とかはなんですか、
(内藤)
ははっ(笑)、ブルースティンガーのハガキ、質問じゃないんだ(笑)、違うんだ、まあ、
でもね、
(HALUKA)
はい、
(内藤)
それも、まあ、キャラクターのあれですから、
(マチリン)
うーん、
(内藤)
あー、お二人は今後の活動はどうするんですか、
(マチリン)
そうですね、
(SALIY)
はい、
(HALUKA)
えーと、HALUKAはですね、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
えーと、あっ、そうですね、
(SALIY)
ネフィー、
(内藤)
ネフィーとして、
(HALUKA)
ネフィーのイベントですね、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
7月、えっと、3つあります、
(内藤)
はい、
(HALUKA)
えーと、21日、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
また、北九州市、福岡県北九州市若松区で、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
港祭り、というのがあります、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
で、それは12時から、
(マチリン)
はい、
(HALUKA)
イベントステージです、
(内藤)
お昼から、うん、
(HALUKA)
はい、えーと、25日、
(内藤)
はい、
(HALUKA)
えーと、これは東京です、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
上野、上野動物園の、えと、水上音楽堂、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
14時から、2時からですね、
(SALIY)
はい、来てください、
(HALUKA)
はーい、で、31日、
(内藤)
ほう、
(HALUKA)
こっちは三重県、ビーチバレー大会、
(SALIY)
うん、
(内藤)
やるの？、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
バシッ、バシッ…(笑)、
(マチリン)
行きたい…行きたいんだよ(笑)、
(HALUKA)
はい、これはね、御殿場海岸、
(マチリン)
おー、
(内藤)
御殿場海岸ってあるんだ、三重県に、
(HALUKA)
うーん、
(SALIY)
このときってもしかして水着ですか？、
(マチリン)
んー？、
(内藤)
7月31と云えば、
(HALUKA)
避暑じゃないかな、
(マチリン)
もうね、夏良いかもしれない、
(HALUKA)
うん、
(マチリン)
はい、
(内藤)
それをふまえつつ、
(HALUKA)
はい、
(マチリン)
じゃ、あのー、二人のイベントが近くなったら、
(HALUKA)
はい、
(マチリン)
また番組の方でも私達フォロー致します、
(HALUKA)
よろしくお願いします、
(SALIY)
よろしくお願いします、
(内藤)
もう少し、お…くださいませ。
------------------------------------------------------
(内藤)
さあ、内藤寛の8時間耐久戦士圏'99in日本モンキーパーク、
(マチリン)
はい、もう一ヶ月切りました、皆さん心の準備と体の準備良いですか、
(内藤)
はい、愛知県犬山市、日本モンキーパーク内、オープンステージにて7月の25日日曜日、
(マチリン)
うん、
(内藤)
11時30分から19時30分まで8時間ぶっ通しでやりますー、
(マチリン)
やりますよー、
(内藤)
えー、名古屋駅より名鉄犬山線で35分、犬山遊園駅下車、
(マチリン)
はい、
(内藤)
モノレールで約4分というところにございますので、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、是非とも皆さんいらしてください、入場料金、大人高校生以上1500円、小中学生8
00円、幼児三歳以下が600円となっております、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、お葉書いろいろ頂いておりますが、えー、モノレールがですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、まあ、この普通のですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、このモンキーパークのですね、終演時間よりこう延長してやりますので、
(マチリン)
はい、
(内藤)
モノレールは動いているんですかといですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、質問があったんですが、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、何とですね、このためにわざわざモノレールを動かしてくれると、
(HALUKA)
おー、
(マチリン)
8耐モノレール、
(内藤)
モノレール…8耐、
(SALIY)
すごいー、
(内藤)
号が、動くということなので、えー、イベント終了後も必ずモノレール動きますんで、
(マチリン)
はい、
(内藤)
電車利用する人は、あの、セットのチケット、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、買っていくとですね、かなりお得になるということなので、えー、是非ともそち
らの方をお求めになると良いと思います、えー、それから屋根がございません、日焼け
止めの、えー、用具とかですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、それから雨天決行ですので、雨具も忘れずに、
(マチリン)
お願いします、
(内藤)
というかんじになっておりますね、えー、何かありますか、
(マチリン)
えー、あと、飲み物は自分で持ってきましょう、ですね、ゴミ袋も持ってきましょう、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
あとね、8耐の質問みたいなのもお待ちしていますね、企画はもう終わっちゃったんで、
(内藤)
そうですね、
(マチリン)
はい、こちらの方でね、来て、あのー、発表したいと思います、決まり次第、
(内藤)
よろしくお願い致します。
-----------------------------------------------------
CM中
------------------------------------------------------
(マチリン)
いかがでしたか、今週のTV Game Radions-R、ということで、あの人もブースに入って
来ましたー、
(高橋直純)
はーい、
(SALIY)
はーい、
(HALUKA)
あー、
(高橋直純)
お疲れ様でしたー、
(内藤)
あー、花束が、
(高橋直純)
いえーい、
(内藤)
花束がかなり…、
(HALUKA)
直さんありがとうございます、
(高橋直純)
いや、俺がっていうか、番組からなんだけどね、
(内藤)
美味しいとこ持っていくなよってかんじですけどね、
(高橋直純)
ははっ(笑)、
(マチリン)
今、ネフィーのお二人に、綺麗な花束が手渡されたんですが、
(SALIY)
すごーい、
(マチリン)
さっき番組の感想聞いたんで、あの聞いてるリスナーの皆さんに、お二人からあの一言
ずつ何かメッセージをお願いします、
(SALIY)
えーと、凄い七ヶ月間の間、もうこんな私の汚いお話を聞いて頂いてありがとうござい
ました、そして、まわりのスタッフのみなさん、あと西垣さん、あとマチリンさん、寛
さん、本当にお世話になりました、これからもネフィー頑張って行きますので、よろし
くお願いしまーす、
(内藤)
はいはい、頑張りましょうー、
(SALIY)
いえい、
(HALUKA)
はーい、もう本当七ヶ月って凄い早い時間だったんですけれども、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
えーと、そうですね、もうこのネフィーになれてね、あの、こんなラジオまでやらせて
頂いて、凄くもう楽しかったです、
(マチリン)
うん、
(HALUKA)
ありがとうございます、西垣さんも本当あのー、ネフィーに選んでくれて、ありがとう
ございました、
(内藤)
またね、何か機会があったら是非とも、
(マチリン)
そうそうそう、遊びに来てください、
(SALIY)
はーい、
(HALUKA)
はーい、
(内藤)
来て頂きたいと思います、
(マチリン)
お待ちしてます、
(内藤)
これからもあのー、お二人のご活躍を祈って、
(マチリン)
はい、
(内藤)
おりますので、
(SALIY)
ありがとうございます、
(内藤)
頑張ってくださいませ、
(HALUKA)
はい、
(SALIY)
はい、
(内藤)
ありがとうございました、30分のお相手は、
(マチリン)
豊嶋真千子と、
(SALIY)
ネフィーのSALIYと、
(HALUKA)
ネフィーのHALUKAと、
(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、
(内藤)(マチリン)(SALIY)(HALUKA)
ばいばーい。
------------------------------------------------------
今週のボツハガキ
------------------------------------------------------
今週は無し。
お便りの宛先
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〒461-8503 東海ラジオ
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