TV Game Radions-R
(1999年 2月 7日 第117回放送分)
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TV Game Radions-R (99年 2月 7日 第117回放送分)













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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!

(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
みなさんーん、こんばんは、マチリンこと豊嶋真千子です、

(内藤)
さあ、もういよいよ2月に入って、

(マチリン)
はい、

(内藤)
しまいましたが、

(マチリン)
しまいましたー、どうですか、

(内藤)
えー、2月というのはですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
短いじゃないですか、

(マチリン)
アッという間、今月何日までだか知ってますか、

(内藤)
28でしょ…?、

(マチリン)
そうそう(笑)、迷ったまよった、

(内藤)
28でしょ、

(マチリン)
そうですよ、

(内藤)
これね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この時期28なのは我々に取って非常に辛いんですよ、

(マチリン)
あー、そうだねー(笑)、

(内藤)
もうね、一ヶ月アッという間に終わっちゃいますからね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
スケージュールとかね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゲームの作るときにですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これ三日間ぐらい足りないだけでもね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
結構、ヘビーなのよね、

(マチリン)
そうですよね、

(内藤)
もう何も2月が短くする必要ないのにと思ってね、

(マチリン)
うんうん(笑)、

(内藤)
やってるわけですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
アッという間に終わってしまう2月ですから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そんな意味も含めまして、今週も30分最後までよろしく。




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            CM中


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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さて、早速お葉書の方いきます、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
大阪府の富田林市の、ひのる君です、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
こんばんはー、あいよー、えー、携帯電話が無いと生きていけない寛さんに質問です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
携帯電話の充電器を接続するところは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何でパイナップルの臭いがするんですか、

(内藤)
あー、これね、

(マチリン)
…(笑)、これ、さっき、

(内藤)
不思議だよね、何でかな、

(マチリン)
試してたけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
本当にパイナップルの臭いした?、

(内藤)
風邪引いてるの?、今日、

(マチリン)
ひいてないよー、うん、私は、

(内藤)
鼻効く?、効かない?、

(マチリン)
きくきく、

(内藤)
鼻効かないんじゃない、

(マチリン)
効くきく、

(内藤)
え、自分の携帯のちゃんと臭い嗅いだ?、あそこ、

(マチリン)
え、まだ、

(内藤)
お尻っていうか、あの一番下のカチッとした部分、

(マチリン)
まだまだまだ、

(内藤)
嗅がなきゃ駄目よ、嗅がないと、

(マチリン)
あ、そう、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
パイナップルの?、

(内藤)
うん、俺のはイチゴだったからね、

(マチリン)
えー、イチゴじゃなかったよー、

(内藤)
なんでよ、あれは多分ね、これパイナップル、まあ彼のはパイナップル、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これはあのー、

(マチリン)
何でですか、

(内藤)
パイナップルでできているんじゃないですか、

(マチリン)
えー、

(内藤)
下の、あの下の部分が、

(マチリン)
あー、

(内藤)
プラスチックのとこは、

(マチリン)
パイナップルで、

(内藤)
パイナップルで、

(マチリン)
パイナップルのなにー、

(内藤)
だからみんなあの今、ほら携帯とか持っている人は今、ラジオの、

(マチリン)
はい、

(内藤)
前の皆さん、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
是非ともあの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
臭い嗅いで自分は何の香りがしたかっていうのを、番組宛に、

(マチリン)
あー、

(内藤)
送って欲しいですね、

(マチリン)
あ、これ裏技なのかな、

(内藤)
裏技ですよ、色々な臭い付いてますからね、

(マチリン)
あ、そうですか、じゃ、私も早速後で、はい、

(内藤)
香りを、

(マチリン)
みんな嗅いだら何の臭いだったか、

(内藤)
これ統計取りましょう、

(マチリン)
ね、教えて欲しいですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、えー、

(内藤)
これ嗅いでる図が凄そうだね、みんなね、

(マチリン)
恥ずかしいー、ですね、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
何だかね(笑)、えー、次、兵庫県のね、えー、いもっち君からです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんはー、あー、SEGAからクレームが来るほど、えー、凄いプログラムを組む寛さ
んに質問なんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
人によって、同じプログラムを組むにしても、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いろいろと個性が出ると思いますが、

(内藤)
あーあー、

(マチリン)
寛さんにとって美しいプログラミングとは何ですか、哲学的ですね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
美しいプログラミングってのは何ですか?、

(内藤)
まあ、あのー、コンピュータのプログラムっていうのはですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
見た目がこう同じように動作してても、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ソフトウェアが同じように動作してても、まあ、プログラムの中身というのはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、プログラマーによってこう形が違うわけなんですよ、

(マチリン)
はー、

(内藤)
まあ10人居れば10通りのプログラム、

(マチリン)
うん、それがなんか、

(内藤)
100人居れば100通りあるわけだけど、

(マチリン)
不思議ですね、

(内藤)
まあ、見た目にはユーザーの人達にとっては何が違うかっていうのは、多分プログラム
の先までわからない部分ですけど、

(マチリン)
うん、見た目が同じだったら良いじゃんって気がしちゃいますけどね、

(内藤)
うん、だけどこれは色々違うわけですね、

(マチリン)
どんな風に?、

(内藤)
この美しいプログラムっていうのは難しくてですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その時と場合によってどういうのを要求されてるかってのがあるわけですよ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
例えば凄くスピードというのがとにかく欲しいと、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
めちゃめちゃここの処理スピード上げたいって時に、いかにそのスピードが速くプログ
ラムが組めているかと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、コンピュータのスピードというのは我々の想像以上に速いスピードで当然動いて
いますから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ何千分の一とか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何万分の一とかいうスピードで動いていますから、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
ちょこっと速かったぐらいで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
体感している人達にとっては全然それが速いか遅いかわからないですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、この辺は自己満足の世界になっていっちゃいますけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
まあそういうのが塵も積もっていって、まあ、スピードが変わってくるとかってことは
あるんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあスピードが要求されているときは当然速いのとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あと限られたメモリ、

(マチリン)
メモリ、

(内藤)
容量しか無いときに、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
まあ、短いプログラムを、

(マチリン)
あ、なるほど、

(内藤)
いかに短く作るかと、

(マチリン)
うん、それは、

(内藤)
全く動作同じでも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、これ違うわけなんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
このやり方がね、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
だからその時々に応じて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、一般的にはやっぱりね、そのスピードと、あとその容量、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
短く、あの、

(マチリン)
一般的には、

(内藤)
少なくするという、この二つがですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
大抵の場合、どっちかを要求される時があるわけなんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
組んでいく上で、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
それが凄く、まあ、何回も作り直し僕なんかしますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、前回作ったプログラムより例えば短くなったっつたら、

(マチリン)
はい、

(内藤)
美しい、

(マチリン)
美しい、

(内藤)
ってなるし、

(マチリン)
でもさ(笑)、

(内藤)
もうこれ以上速くならないと思っても、見直していく段階で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ここちょっとこうやったら速くなるんじゃないのって上手く動いたときは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
美しいー(笑)、

(マチリン)
美しいー(笑)、

(内藤)
になるし、

(マチリン)
なるんだ、

(内藤)
まあ後大きいプログラムとかの場合には、人にもわかりやすく、

(マチリン)
うん、

(内藤)
するように、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ここはどういう処理をしているかっていうのを、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
ま、横にコメントっていう形で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、プログラムの言語の他に、まあ、ちゃんとした日本語で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ここでどういうことをしているんですよってこと、

(マチリン)
え、日本語入れて良いの?、

(内藤)
そういうのをコメントっていうんですよ、

(マチリン)
はあ、

(内藤)
そこは直接プログラムには関係無いから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
コメントっていうのは書く必要も無いんだけど、まあ、後から見たときに自分自身で何
やっているかわからなくなっちゃうときがあるんで、

(マチリン)
何かそこコメント好きなこと書いて良いんですか?(笑)、

(内藤)
良いよ、

(マチリン)
俺、こんなこと凄いだろ、ははーっとか書いて良いの?、

(内藤)
まあ、良いんだよ、

(マチリン)
あ、良いんだ(笑)、

(内藤)
何書いても良いわけ、ここではこういうことしてますとか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ここちょっと変だなとか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ここもうちょっと速くなりそうとか、そういうことコメントに残しておくと、

(マチリン)
へー、

(内藤)
残しておいて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
後から見たときに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あ、そーかそーか、ここではこういうことしてたんだとか、

(マチリン)
はー、

(内藤)
だからプログラム全然わからない人でも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そのコメントを見れば、このプログラムは何をやっているかっていうのがわかる場合も
あるわけですね、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
そこがこのコメントが細かく書いてあればね、

(マチリン)
細かくね、

(内藤)
ただでもプログラマーのこの辺は性格によるんですけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
書かない人は全然書かないし、

(マチリン)
うん、寛さんはちなみに書くほうですか?、

(内藤)
あのもう複雑なことをやっているときは書きますね、後から絶対わからなくなっちゃう
から、

(マチリン)
自分が?、

(内藤)
自分がわからなくなっちゃう、

(マチリン)
自分でもか、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
へー、

(内藤)
まあだからもうそれはもう人それぞれ、スタイルによって変わりますから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何が美しい、色々ありますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
一般的にはそういうことかなと、

(マチリン)
あ、そういうわけでそうですか、今日はプログラマーだと実感出来たコーナーでした、

(内藤)
はい。




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     寛先生のクライマックスランダーズ


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(マチリン)
さて、そんなプログラマーの先生に質問です、

(内藤)
先生…(笑)、はい、

(マチリン)
神奈川県川崎市の、村木勝明君です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、寛さん、マチリン、こんばんちー、

(内藤)
あいよー、

(マチリン)
はい、こんばんち、えー、ドリームキャストといえば、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、モデムを搭載しているわけですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
クライマックスランダーズは、モデムに対応してたり…してるのでしょうか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
対応してますかって、モデムっていうのは通信ね…、

(内藤)
まあ通信ですね、

(マチリン)
どうですか、

(内藤)
これはですね、今のところ対応しておりません、全く、

(マチリン)
うん、今のところね、

(内藤)
今のところ対応しておりませんが、

(マチリン)
はい、が、

(内藤)
えー、対応したいというのは前向きに検討しておりまして、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、まあ、何とかやりたいなと、

(マチリン)
えー、例えばどんなところを対応させたりしたいですか、自分的には、

(内藤)
まあ、あのー、ドリームキャストはまああのー、なんですか、インターネットにです
ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
わりかしこう簡単に接続できるというか、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
まあ誰でもですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、接続出来る環境が整っていますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、ランダーズのホームページとかを作ってですね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ま、そこに掲示板とかを作って、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ここがわからないだとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
僕はもうクリアしましただとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
こんなアイテム手に入れましたとか、そういうようなものの掲示板だとかですね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
そういったことをやろうかなと、あとまあビジュアルメモリのプログラムをダウンロー
ド出来るようになったりだとかですね、

(マチリン)
はい、それっていうのはゲームの最中に出来るってことですか、

(内藤)
そうです、最中にポッと繋ぐことが出来るようになる、

(マチリン)
あ、どっかのある部屋にいってコンピュータとかあったりして?、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
あ、それ面白いおもしろい、

(内藤)
そういうことをですね、まあ、SEGAさんの方もですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これからやっていきたいなという要望も来ておりますんで、

(マチリン)
良いですね、

(内藤)
是非ともやりたいなというかんじですね、

(マチリン)
生のね、声が聞けたら面白いですよね、

(内藤)
そう、あとあのー、絶頂エディタというですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちっちゃいあのー、ビジュアルメモリ用のパターンエディタがあるわけですけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あそこ今8個ファイルが入るようになっているんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
色んな絵が8枚ね、

(マチリン)
8枚、

(内藤)
その最初にダウンロード、一番最初にダウンロードした段階で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
実は8個の絵が入っているんですね、サンプルとして、

(マチリン)
はあ、

(内藤)
そこのサンプルの絵をちょっと募集しようかなという風に思っているんですよ、

(マチリン)
え、それは番組で?、

(内藤)
番組とか雑誌とか、

(マチリン)
うん、雑誌とかで、

(内藤)
これはまだちょっと決まっていないんですけど、

(マチリン)
はー、絵を募集、

(内藤)
絵を募集、だから当然ビジュアルメモリでまだ描けないですから方眼紙とかに書いても
らうことになりますけど、

(マチリン)
私も応募するー(笑)、

(内藤)
で、採用されれば最初の段階で入っていると、

(マチリン)
やったー、

(内藤)
で、まあ当然発売されればですね、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
そのビジュアルメモリで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
描いた絵をですね、その、繋げる環境、

(マチリン)
はい、

(内藤)
通信ができれば、

(マチリン)
ば、

(内藤)
まあ、通信で僕はこんな絵を描きましたっていうのをですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
掲示板みたいに張り付けるコーナー何かもあったら、

(マチリン)
あー、

(内藤)
楽しいかなと思う、

(マチリン)
良いですね、

(内藤)
通信はやっぱりですね、まあちょっと電話代かかりますけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
楽しいです、

(マチリン)
楽しいよね、

(内藤)
もうセガラリー2、

(マチリン)
うん、

(内藤)
楽しすぎです、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ハッキリ言って(笑)、

(マチリン)
えー、やってますか、

(内藤)
あのね、もうあのー、まあ、こんなにね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
通信が楽しいだとはちょっと思わなかったですね、僕は、

(マチリン)
見知らぬ相手でしょ、凄い上手い人とか凄い下手な人とか居たりして?、

(内藤)
いますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それはもう、色んな方入ってきますから、

(マチリン)
会話できますか、終わった後とかに、

(内藤)
そのね、チャットが楽しいわけですよ、会話の部分が、

(マチリン)
あ、それなに、プレイした後とかに、

(内藤)
プレイする前とプレイした後に、会話が出来るんですよ、

(マチリン)
チャットするんだ、

(内藤)
速いですねーとか、よろしくーとか、そういったのが、

(マチリン)
へたくそーとか、

(内藤)
そこの部分がね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そんなことすると喧嘩になっちゃいますから、ヘタクソとは言いませんけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこの部分がやっぱりね、キモでしょうね、あれはね、

(マチリン)
あ、キモなんだ、

(内藤)
ただ単に戦うだけじゃなくて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その前後のその会話があると、

(マチリン)
それ良いねー、

(内藤)
僕は本名で入ってますから、

(マチリン)
あ、内藤寛でやってるの?、

(内藤)
ええ、何回か僕と対戦してる人は全国にいるはずですね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
僕はもうチャットのためにキーボード買いましたから、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ハッキリ言って、もう(笑)、だけどね、もう最近入れないんだな、あのー、

(マチリン)
混みこみで?、

(内藤)
ネットワークのところに、

(マチリン)
あー、そう、

(内藤)
もうね、なんべんやっても話し中っていう、あれちょっともうちょっと何とかして欲し
いなっていうね、

(マチリン)
あれは改善するようにSEGAに言っておかないと、

(内藤)
まあサーバーの数増やすなりなんなりしないと、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
あのー、僕はかなり早い時期に手に入れちゃったんですけど、

(マチリン)
あ、うんうんうん、

(内藤)
そのときはね、もうめちゃめちゃ快適に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
繋がってですね、

(マチリン)
うん、みんなとね、

(内藤)
めちゃめちゃ楽しかったんですけど、

(マチリン)
楽しかったんだ、

(内藤)
最近ちょっと繋がらないんでね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
何かもう、人によっては一回も繋がったことないとかね、

(マチリン)
あらら、

(内藤)
3時間もう本当にお話中でしたとか、そういう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
話も聞くんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あの辺はちょっと改善して欲しいな…改善して欲しいなと思いますけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから是非とも全国、まだ東京しかアクセスポイントないですから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なかなか大変ですけど、全国の皆さん僕が居たときはひとつよろしくお手合わせの方
を。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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            CM中


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        教育実習マチコ先生


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(マチリン)
はい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ほこはかとなく何かの臭いがしますが、

(内藤)
もうすでに漂っています、

(マチリン)
あまり気にせずこのコーナーはいきます、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えーとですね、えー、二月に入ったんですが、うわー、凄い臭い、二月に入ったんです
けれども、

(内藤)
はい、

(マチリン)
カルタはまだやります、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、これ五十音全部やるまでやりますんで、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、まず今週私の選んだ、もうカルタになるって決定したやつを紹介します、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、大阪府八尾市の、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ペンネーム、大阪原人君です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
まみねえの、モノマネ凄く、似てるかも、

(内藤)
やって貰いましょう、

(マチリン)
はい、みんな元気にしてるかな、小森まなみです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
…(笑)、はい、

(内藤)
はい(笑)、

(マチリン)
長すぎる気もする…(笑)、

(内藤)
はい、…さ(笑)、

(マチリン)
次ー(笑)、えー、長野県のペンネーム、みのもんたさん、英検二級、ギャグ、B級、

(内藤)
美しいね、

(マチリン)
美しいですね、

(内藤)
美しいね、これはね、うん、

(マチリン)
はい、つぎー、

(内藤)
はい、

(マチリン)
千葉県四街道市の、ミール君、イチゴちゃん、なんわか号には、負けるなよ、はい、

(内藤)
あぁ、

(マチリン)
これは、なんわか号にはするなっていうことですね、

(内藤)
そうですね、

(マチリン)
覚えてます?、この話、

(内藤)
覚えてますよ、

(マチリン)
良かった、さて次です、えーと静岡県の、えー、やとさんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
寛さんの、寛の字、点を忘れるな、

(内藤)
あー、これは大事ですね、

(マチリン)
これ大事でしょ(笑)、

(内藤)
大事ですね、

(マチリン)
これ意外と穴でしょ、

(内藤)
うん、忘れるな、まあでもこれ、どうして絵にするの?、カルタの、

(マチリン)
カルタの、って、私が今考えているのは、寛さんの寛って字を書いて、その点をね、寛
さんが自分で、描いてる図を書こうかなと思ってるの、

(内藤)
おー、なるほど、

(マチリン)
面白いでしょ、

(内藤)
おー、ずいぶん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
凄い絵ですね、

(マチリン)
色々考えている、描けるかどうかわからないけどね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
はい、えー、そうしようと思っています、そして今週の最後はこれです、北海道の、じ
ゃんがーさんです、このカルタ、本当に、完成するのかな、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
というこのカルタ自体に、対する、うん、

(内藤)
ずーとやってますねー(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
時間さえあれば描いてますね、何か最近、

(マチリン)
そうそう、時間さえあれえば描いてるんですけど、今週一気に数が減りました、

(内藤)
へ?、

(マチリン)
みんなが送ってくれたカルタの数が、

(内藤)
あー、

(マチリン)
凄くやばいです、なぜかというとまだ一杯残っているんですよ、字が、

(内藤)
字が残っている(笑)、

(マチリン)
そう、だから今ちょっと言いますね、

(内藤)
あ、余っている字ね、

(マチリン)
余っている字、言うからメモしてー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いくよー、あ、う、お、き、く、け、さ、す、せ、そ、つ、て、に、ぬ、ひ、へ、ほ、
み、む、め、も、や、ゆ、よ、ら、る、れ、ろ、ん、何で笑うんですか(笑)、

(内藤)
何かおかしい(笑)、それ何だか、今の、

(マチリン)
そうですか(笑)、そう?、今のが余ってるよ、

(内藤)
こん…くみたい(笑)、

(マチリン)
私が?(笑)、そんな、そんな言い方無いじゃないですか(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
だって先週発表すればって言ったじゃないですか、残っている字を、

(内藤)
だけど(笑)、今ちょっとおかしかった何か、

(マチリン)
本当?、

(内藤)
今おかしかった、

(マチリン)
皆さんもおかしいと、

(内藤)
まだ結構余ってます、サ行とか結構余ってたんじゃないの、

(マチリン)
あのね、サ行はね、さ、す、せ、そ、でしょ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あとね、もう、み、から下が結構余っている、みむめも、やゆよら、

(内藤)
あー、なるほどね、

(マチリン)
るれろ、とか余ってるから、えー、この辺難しいと思うんですけどね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、私の手の込んだ葉書をゲットするためにえー、番組の方に引き続きカルタを送
ってきてください、そして続いては、ブルースティンガーコーナーです。




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        ブルースティンガー


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(内藤)
はい、というわけで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
臭いの元のコーナーがやってまいりました、

(マチリン)
…(笑)、ひどいっす、この臭いをー(笑)、

(内藤)
今週はHALUKAさんが、

(HALUKA)
はい、今週はHALUKAです、よろしくお願いしますー、

(内藤)
はい、よろしく、

(マチリン)
はい、

(内藤)
というわけで、

(HALUKA)
はい、先週言いましたので、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
先々週納豆しますということで、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
えーとですね、前頂いた、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
えーと、たいぞうさんのお葉書で、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
納豆に、+シーチキンマヨネーズ、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
これを今ちょっと、スタジオの方に、持ってきましたけど(笑)、

(マチリン)
この、まああまり広いとも言えないスタジオのトレイの上にさ、3つも納豆が乗ってい
るのね、

(内藤)
うーん、これね、あのー、納豆の臭いって非常にキツイじゃないですか、

(マチリン)
そうですね、

(HALUKA)
まあ、

(内藤)
でもこれシーチキンの臭いの方が凄いね、

(マチリン)
ていうか、

(内藤)
どっちかというと、

(HALUKA)
うーん、

(マチリン)
いや、マヨネーズ結構するよ、

(内藤)
これ、

(マチリン)
納豆の臭いとマヨネーズが混ざってて、

(HALUKA)
混ざって、

(マチリン)
かなり強烈よ、

(内藤)
ちょっと早速頂いちゃって良いんですか、

(HALUKA)
頂きます、

(内藤)
これ納豆のね、

(マチリン)
じゃ、どうします、

(内藤)
これ、

(マチリン)
皆いっぺんに食べるのこれ、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
放送ずらの関西方面のね、皆さん聴いていると思いますが、

(マチリン)
やー、私もう食べる前から恐くて食べれない(笑)、誰か先に食べて、

(内藤)
納豆ね、俺いくー、はい、いきまーす、

(マチリン)
どうどう、やー(笑)、やな音ー(笑)、寒気がするわ(笑)、何か、うわー、やだやだ、
何、どう?、

(内藤)
うん、

(マチリン)
どう、

(HALUKA)
うーん、

(マチリン)
糸引いてるよ、寛さん、口の納豆に、

(HALUKA)
あはっ(笑)、

(内藤)
大変、美味しゅうございます、

(HALUKA)
美味しいですよね、

(マチリン)
本当?、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
美味しいですよ、

(マチリン)
は、HALUKAさん、

(HALUKA)
美味しいです、いまシーチキンが入らなかったんです、

(内藤)
これはぱりえってもいいのかな、

(HALUKA)
私も食べて見ますよー、うーん、うーわ、

(内藤)
納豆、やっぱり単体の方がやっぱ好きだな、これ、

(HALUKA)
あはっ(笑)、駄目ですよ、そこに戻っちゃたら(笑)、

(内藤)
あのね、

(マチリン)
ちょっとゲロっぽいよ、

(HALUKA)
え、

(内藤)
…なーに(笑)、

(マチリン)
駄目だしたら(笑)、

(内藤)
なんだとお前(笑)、

(HALUKA)
でもね、これやっぱり食べるとご飯を食べたくなっちゃいますね、

(マチリン)
ならない、ならない(笑)、

(内藤)
なるな、

(HALUKA)
なりますよ(笑)、

(マチリン)
私、納豆は好きだけど、これは…違うよ、

(内藤)
全然オッケーだよ、

(HALUKA)
オッケーです、

(内藤)
あのね、なんでシーチキンを入れるシチューエーションが無いかというとね、納豆食う
ときって納豆しか無いんだな、俺のところは食うときは、

(HALUKA)
あー、

(内藤)
シーチキンとかも缶詰あれば入れるかもしれないけど、

(HALUKA)
あー、発想がですね、良いですよね、これ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
全然オッケーだよ、俺ら、

(HALUKA)
うん、今週もいっぱいお葉書頂いて、

(マチリン)
そう、そうそう、お願いします、

(内藤)
これレギュラー化しよう、レギュラー化、

(HALUKA)
しましょう、しましょう(笑)、えーと、ペンネーム、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
はなもげーらに乾杯さん、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
えーとですね、これは、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
えと、これちゃんと名前も付けてくれてるんですけど、

(マチリン)
うんうん、

(HALUKA)
納豆粘っちゃうデリシャス、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
これオムライス入り、

(マチリン)
うんうん、

(HALUKA)
オムライスに納豆が入っているんですよ、なんとね、綺麗な絵まで描いて貰っててー、

(マチリン)
へー、

(HALUKA)
でも、結構良いと思うんですよね、これ、

(マチリン)
オムライスに納豆か、

(内藤)
皆さんに臭いを伝えたいですな、

(マチリン)
これはイイカモね、しれないですね、

(HALUKA)
そうなんです、

(マチリン)
ぼーっとしてきちゃいました(笑)、

(HALUKA)
あとね、あのー、納豆は挽き割りか、大粒かって葉書が、

(マチリン)
挽き割りか、大粒か、

(内藤)
あー、大事、だいじ、

(HALUKA)
そう大事ですよね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
シーチキンが入っていなければね、

(HALUKA)
そう、私は結構大粒のが好きなんですよね、

(内藤)
あ、僕も大粒、

(HALUKA)
ですよね、やっぱりそのなん…、

(内藤)
大粒大粒、

(HALUKA)
納豆が好きな人は、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
あんまりね、

(マチリン)
やめてー、

(HALUKA)
…(笑)、いや、もう虜になっててー(笑)、

(内藤)
あ、でも納豆巻はね、挽き割りだよ、

(HALUKA)
あ、そうですね、そうです、

(マチリン)
あー、

(HALUKA)
そかそーか、じゃー、やっぱり食べるそのメニューによって、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
違うってことですね、

(内藤)
何、駄目なの、マチリン?、

(マチリン)
いや、もう私、もうちょっと結構です、

(HALUKA)
…(笑)、

(内藤)
な、な、なんでよ、納豆駄目?、

(マチリン)
いや、気持ち悪い味するもん、

(内藤)
なんでよ(笑)、

(HALUKA)
えー、美味しいですよ、

(内藤)
それじゃ駄目だよ、それじゃ本当に、

(マチリン)
私ね、外人がはじめて納豆を食べたときの気持ちがわかるってかんじ?、ウプッみたい
な、

(内藤)
全然OKですよ、

(HALUKA)
OKです、まだまだこれいっぱいあのー、ね、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
あのー、よろしくお願いします、

(マチリン)
じゃー、来週は何か試します?、何かきてますか、別なの、

(HALUKA)
じゃー、何か納豆に砂糖入れるっていうのも、なんかよくある、

(内藤)
あー、それはよく聞くけどね、

(マチリン)
やだー、やん、

(内藤)
まあ、いずれにせよね、この納豆、この試食会良いんですが、

(HALUKA)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、このコーナーの直前に入れて欲しいですね、

(HALUKA)
あはっ(笑)、

(マチリン)
だって副委員長としたら、

(内藤)
このスタジオの中にはね(笑)、

(マチリン)
もう凄い臭いなんだもん、

(内藤)
食べるの美味しいんだけど、この臭いだけ長時間嗅いでるってのは結構辛いものある
ね、これ、

(マチリン)
凄い辛い、

(内藤)
臭い、意外と、

(マチリン)
もう麻痺した、

(内藤)
これはね、結構、

(HALUKA)
うん、

(内藤)
僕も風邪引いてますけど、この風邪引いてなかたっら結構大変じゃないかなってかんじ
しますけどね、

(マチリン)
はーい、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
じゃー、引き続きまた納豆、

(HALUKA)
はーい、

(内藤)
このコーナー何のコーナーだっけ、

(マチリン)
ブルースティンガーです(笑)、

(HALUKA)
ブルースティンガーです(笑)、

(内藤)
あ、そーだ(笑)、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
そうですけど、まあ、

(HALUKA)
歌のあのー、あれですね、感想もお待ちしております、

(マチリン)
あ、そうですね、

(HALUKA)
はーい、

(マチリン)
はーい、

(HALUKA)
よろしくお願いしまーす、

(内藤)
是非ともお寄せくださいませ、来週はSALIYさんです。





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(内藤)
ふつおたです、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、神奈川県の、のぎみのぶですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
ところで質問、目玉焼きに何をかけますか、また食べ物ネタですけど(笑)、

(マチリン)
目玉焼き、私もう何か口の中にさ、やなかんじが残っててさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
んー、目玉焼き、じゃあ、なに、なにかけるの?、

(内藤)
…(笑)、何かパニくってない?(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
僕はね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
塩ですね、

(マチリン)
あー、塩ね、

(内藤)
目玉焼き、塩、塩しお、

(マチリン)
うん、胡椒は?、
(内藤)
かけない、

(マチリン)
へ、

(内藤)
かけない、

(マチリン)
塩だけ?、

(内藤)
塩だけです、

(マチリン)
私は塩、コショウか、醤油かどっちか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
わりと普通ですね、

(内藤)
まあ普通ですね、

(マチリン)
わりと普通です、

(内藤)
何か普通で面白くなかったな、

(マチリン)
な、な、なんて言えば良かったの(笑)、

(内藤)
次、えー、奈良県の、ガーゴイルA君です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なんか寛さん、スーパユニットランデブーとネフィーコーナーだけ凄く元気になってま
せんか、ていうお葉書頂いておりますが、

(マチリン)
うーん、なってるなってるなってるよ、

(内藤)
そうですか?、

(マチリン)
だって私がカルタとか読んでいるとき、やる気なさそうじゃない、

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
いつもそうなんだけど、

(内藤)
そんなことないよ(笑)、

(マチリン)
マチコ委員長のときやる気なさそうなんだもん、

(内藤)
いやいやいや、何言ってるの(笑)、聴き入ってるのよ、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
聴き入ってるの、

(マチリン)
本当ー(笑)、

(内藤)
んー、なかなか良いコーナーだなと思って(笑)、聞いてる、

(マチリン)
あ、でもさ、これによると自分のコーナーも元気がないんだね、

(内藤)
いや、元気というか自分のコーナー、やっぱ真面目なコーナーじゃないですか、

(マチリン)
…一応ね、

(内藤)
凄くあのー、

(マチリン)
あー、

(内藤)
知的な、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
コーナーなわけじゃないですか、

(マチリン)
でもね、スタッフの人も言ってたけど、寛さんの身の乗り出し方が違うんだって、

(内藤)
…(笑)、なになになに(笑)、

(マチリン)
そのね、とこのね、この椅子の背もたれにガーって寄りかかって聞いてるのに、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いきなりネフィーコーナーになると、前に乗り出して、

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
その机にさ、手を付いてこう凄い乗り出して喋ってるんだって、

(内藤)
あ、本当に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、そうかもしれない、

(マチリン)
え(笑)、

(内藤)
…(笑)、そうかもしれない、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
うん、うん、やる気合いが違うから、

(マチリン)
気合いが違うんだ、

(内藤)
気合いが違うから、まあ色々ありますけど、臭いがちょっと激しいんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
このコーナー、

(マチリン)
乗り出せないね、

(内藤)
大変なことですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
普通のお便りも待っております。




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           CM中


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(マチリン)
いかがでしたか、今週の納豆TV Game Radions-R、まだ臭い、

(内藤)
納豆嫌いの人にはたまらない放送になってると思いますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、苦情、その他はですね、e-mailでも受け付けております、

(マチリン)
はい、

(内藤)
radions@climax.co.jpの方までどしどしお寄せくださいませ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
30分のお相手は、

(HALUKA)
ネフィーのHALUKAと、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃあまた来週まで、

(内藤)(マチリン)(HALUKA)
ばいばーい。





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         今週のボツハガキ

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(内藤)
今週…今週の読めなかった葉書ー、

(マチリン)
はいー、

(内藤)
愛知県の、インタクーラー、

(マチリン)
えーと、大阪府の、松井学君、

(内藤)
愛知県の、はみ出しものくるぶし、

(マチリン)
大阪府の、十兵衛石田ムキョーさん、

(内藤)
東村山市、鉄壁ミューラー、

(マチリン)
長野県の、子供で居たいさん、

(内藤)
神奈川県、ゆういちろう、

(マチリン)
えー、徳島県の、疾風の死に神君、

(内藤)
えーと、これなんだ、海部郡、セーラーベイかな、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
兵庫県の、のぶて二丁目劇場君、

(内藤)
大阪府…。





















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