TV Game Radions-R (99年 1月10日　第113回放送分)













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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R！

(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
今日、携帯の番号を090の11桁に変えました、やったー、マチリンこと豊嶋真千子です、

(内藤)
今頃変えたん？(笑)、

(マチリン)
そうー、コンビニで変えようと思ってたら、えー、電話…私の持ってる携帯だったら変
えられるよって教えて貰ったんですよね、寛大先生に(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
それで私はやってみたら直ったから、良かったー、手間が省けてと思って、

(内藤)
あれ僕はもうよくコンピュータでバックアップ取ってますよ、

(マチリン)
はっ？、

(内藤)
あの、データが消えたら泣いちゃうから、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
もうあれ消えたらもう生きて行けませんわ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
本当に、

(マチリン)
携帯の？、

(内藤)
それぐらい、それぐらい密着しておりますけどね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ところで今日はまみさんのですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
プレサージュツアーin大阪に来てくれた皆さん、

(マチリン)
はーい、

(内藤)
ありがとうございました、ということで、

(マチリン)
沢山来てくれてましたか？、

(内藤)
沢山もう居て、本当に盛り上がった、

(マチリン)
寛さんは何やったんですか、

(内藤)
え、

(マチリン)
何をやったんですか、

(内藤)
いや、もうー、恥ずかしいこと、

(マチリン)
恥ずか…またもうやー(笑)、

(内藤)
はは(笑)、なんだかよくわかりませんが、今週も30分最後までよろしく。




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　　　　　　　　　　　　CM中


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　　　　　　内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
はい、今このコーナー水着エプロン裁判が審議中だそうですが、まだ誰からも葉書が届
いてないので、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今日は普通の質問にいきます、

(内藤)
はい(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
このコーナーそういうコーナーになったんだ(笑)、

(マチリン)
何か今審議中みたい、

(内藤)
んー、もうね、

(マチリン)
です、はい、えー、岐阜県の大垣市のね、えー、ガジン君からです、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、寛さん、豊嶋さん、こんばんは、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
えー、僕の会社は二日に一回、夜九時から朝九時までという労働条件の下働くのです
が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
一番辛いのは眠気です、入社してから二年、立ったまま眠ったこと三回、座っていて眠
ってしまったことは数知れません、

(内藤)
うん、

(マチリン)
徹夜のプロの寛さん、どうすれば眠気に勝てるでしょうか、っていう、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
まあ、これは三時とか五時ぐらいが一番辛いのかな、明け方のね、

(内藤)
まあ人によって違いますからね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
人間の睡眠ってね、

(マチリン)
うん、夜九時からじゃない、

(内藤)
うん、

(マチリン)
九時前に寝れば良いと思わない？、それまで寝て夕方寝れば良いじゃん、

(内藤)
いやー、なかなか夕方寝るというのもこれがまたね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大変ですね、

(マチリン)
で、どうしたら良いんでしょうね、彼は、立ったまま寝たりとかしないために、何の仕
事なんだろ、歌唄えばいいんじゃないかな、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
え、なんで(笑)、眠くなったら、

(内藤)
仕事中に？(笑)、

(マチリン)
そうそうそう、

(内藤)
眠気には勝てません、

(マチリン)
勝てない、

(内藤)
はい、寝たほうがいいです、

(マチリン)
負けろと、

(内藤)
寝ましょう、

(マチリン)
寝るの？、

(内藤)
寝ましょう、

(マチリン)
でも周りの人からさ、寝てんじゃねえよって思われるんじゃない？、

(内藤)
んー、これ仕事の内容にもよりますよね、どういう仕事かね、

(マチリン)
なにかな、夜九時から朝九時ってことは何だろうね、週…二日に一回だ、おー、二日に
一回だって、こりゃ辛いね、

(内藤)
だからあのー、まあ本当はあの仕事中は大変かもしれませんけど、ガムとか咬むの良い
んですよね、眠気覚ましには、

(マチリン)
ガムね、そんなんで大丈夫？、

(内藤)
えー、つねる、

(マチリン)
そんなんで、

(内藤)
えー、裸になる、

(マチリン)
あ、それ良いですね、

(内藤)
えー、ええ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
目輝いてる(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
えー、あと何ですかね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、ご飯は食べちゃ駄目ですね、

(マチリン)
食べちゃ眠くなるんだ、

(内藤)
もう一瞬にして眠くなりますよ、食べるとね、

(マチリン)
あー、ご飯は食べない、

(内藤)
駄目ですね、

(マチリン)
でも不規則ですよね、不健康にならないように逆に気を付けて欲しいですよね、こうい
う人には、

(内藤)
もうだからこれはこの生活のパターンを崩さないようにいくしかないですよ、逆に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう二日にいっぺんは九時から九時というこういう生活のリズムを、

(マチリン)
うん、デートもできないですね、

(内藤)
夜？、

(マチリン)
うーううん、

(内藤)
良いじゃないですか、健康的に昼間すれば、

(マチリン)
だって昼間彼女は会社に行ってるもん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そう、そうよんだ(笑)、

(マチリン)
そうよんだ(笑)、

(内藤)
そうよんだ、

(マチリン)
そう、

(内藤)
うん、彼女も同じ職場で働いて貰えば良いですね、

(マチリン)
女の子はだって夜勤しないもん、

(内藤)
…(笑)、しますよ、

(マチリン)
看護婦さんとか？、

(内藤)
うちの会社してますよ、

(マチリン)
えっ、本当に？、

(内藤)
プログラマーの女の子、

(マチリン)
へー、

(内藤)
やってますよ、

(マチリン)
そうなんだ、社内恋愛になったりとか、

(内藤)
それはちょっと僕はわからないですけど(笑)、

(マチリン)
あー、もう社長の知らないところで何が起こってるか(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
それはまあ個人の自由ですからね、

(マチリン)
あ、良い会社ですね、

(内藤)
ええ、だから寝てください、彼は、

(マチリン)
はい、うん、次はね、大阪府豊中市の、十兵衛石田ムキョー君です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、ゲームプログラマーの人って合コンとかで、俺ってドラクエ3ってゲーム作って
るんだけど知ってる？とかってなかんじでナンパするんですかー？、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
タレントとかはよくその手を使うそうなので、って書いてあるよ(笑)、

(内藤)
大体、スーパープロフェッサの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
来てるのか、本当に、

(マチリン)
スーパープロフェッサ係ですよ、

(内藤)
あー、これね(笑)、

(マチリン)
うん、よく言われません？、ゲーム作ってるって言うと、えー、何作ってるの、バイオ
ハザード？、とか聞かれません？、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
なに、FF？とか聞かれちゃったりとかして、

(内藤)
…(笑)、言わねーよ(笑)、ゲーム作ってますなんて、

(マチリン)
え、何て言うの？、

(内藤)
え、

(マチリン)
何て言うの？、

(内藤)
何仕事？、

(マチリン)
うん、

(内藤)
歌手ですっていう、

(マチリン)
嘘ばっかりー(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
え、でもプログラマーですとか言うの？、社長です、とか言うの？、

(内藤)
言わないよ、何も言わないよ、プータローとかいうの、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
そうそうそう、まあ敢えて言わないです、

(マチリン)
あ、えー、本当に？、

(内藤)
言わないですよね、

(マチリン)
でもさ、

(内藤)
だけどあのー、飲み屋のお姉ちゃんとかゲーム好きですね、

(マチリン)
うんうん、あ、好きなんだ、どんなのやってるですか、飲み屋のお姉ちゃんって、

(内藤)
えーと、上海、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
僕の聞いた限りでは上海ね、花札、

(マチリン)
IQとかじゃない？、

(内藤)
あ、この間ね、IQとかね、そういうのはやらない、

(マチリン)
IQやらないんだ、何やるの、

(内藤)
この間凄い強者が居てね、

(マチリン)
なに？(笑)、

(内藤)
あのー、トゥームレイダー1、2を最後までやったという、

(マチリン)
へー、

(内藤)
女の子がいてですね、

(マチリン)
うんうん(笑)、

(内藤)
えー、早く3が出ないかなっとかっていう、ネタを振られたことございましたね、

(マチリン)
それでなにー、俺はゲーム作ってるんだよってそこで話したくなったりとかしてしちゃ
ったりとかするんでしょ？、

(内藤)
ん、しないよ、

(マチリン)
何黙ってるの？、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何で、へへっ、俺はゲーム作ってるけど内緒だぜ、はははっとか思ってるの？、

(内藤)
そんなこと別に、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
またそういうことね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゲーム作ってると、えー、作ってるの、何作ってるの、ドリームキャスト頂戴頂戴頂
戴ー、

(マチリン)
あ、私ね、

(内藤)
だから俺はドリームキャストの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ハードを作っている人でもないんだから、あげられないちゅうに、っていう、

(マチリン)
あー、でもね、その気持ちわかる、私もね、こういう仕事やってるっていうとすぐね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
どんなアニメやってるのって聞かれちゃうの、で、この前私ね、歯医者さんに行ったの
ね、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
で、二週に渡って行ったんだけど、とりあえず、ほら顎がちょっと調子悪くて行った
ら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
仕事を説明しないとわかなんないじゃん、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
だから説明したのね、そしたら二週目に行ったらね、歯医者さんがね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ところで何のアニメに出てるんですかとかって言うんだけど(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
治療に関係あるのかって思ったのね、で私が、

(内藤)
一応時事ネタとしてね、

(マチリン)
そしたら、いや、周りの人が聞いてくれって言うんでっとかって言って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、で、最近私はアニメやってないんですけど、ラジオとかやってるんですよって言
って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、今度何のラジオやってるんですかとかって言って、

(内藤)
聞かれるね、

(マチリン)
もう、もうね、もう一回それ言ったら美容院でも歯医者でもずっとそれ言わなきゃ言け
ないの、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
きついね、

(内藤)
違う仕事してるって言えば良いじゃん、別にそんな、

(マチリン)
だって歯医者はさー、ほら、

(内藤)
アピールしたいんだ、やっぱり自分をね、

(マチリン)
仕事をね、

(内藤)
自分をアピールしたいんだな、

(マチリン)
違う(笑)、

(内藤)
貴様(笑)、

(マチリン)
違う、仕事柄こうしたいってことを説明したいわけですよ(笑)、

(内藤)
ほうー、

(マチリン)
ね、だってさ、ね、安静にしていれば良いとかって言われちゃうの、だから安静にでき
ないんですよってことを説明して、尚かつその上で治療してくださいって、

(内藤)
おー、

(マチリン)
言わなきゃいけないわけで、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
そう、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
大変ですよ、

(内藤)
お互い大変な職業についていると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いうことで締めましょうか、

(マチリン)
ですね(笑)。




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　　　　　寛先生のクライマックスランダーズ


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(マチリン)
はい、先生のクライマックスランダーズです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、神奈川県川崎市の、村木勝明君です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えーと、クライマックスランダーズの特典のアイデア、

(内藤)
はい、

(マチリン)
まだ募集してますかー、

(内藤)
はい、

(マチリン)
俺良いの考えちゃいましたよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それはビジュアルメモリのキャップです、なぜならみんな外見が一緒で個性がないじゃ
ないですか、だからランダーズ仕様のキャップにすればすぐに見分けられるし、もうす
でにキャップを無くしている人だって居るだろうし良いと思うんですけど、それと番組
用にラジオンズ仕様なんて作ってプレゼントしてくれると嬉しいなー、

(内藤)
あー、あのキャップというか、あのフタですね、

(マチリン)
フタ、これはとても良いアイデアですね、

(内藤)
もうこのね、実はもうフタのアイディアはもうあるんですよ、

(マチリン)
お、俺の中で？、

(内藤)
あってですね、かなり前にですね、この販促グッズの会議でですね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
フタどうだって俺が言ってですね、絶対に無くすから、フタこうパカッとくっつけられ
て良いんじゃないかってことでね、

(マチリン)
したら、

(内藤)
やったんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、いろいろですね、その後ですね、このコストとか考えたんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いくらかかるんだとかですね、やったんですよ、

(マチリン)
どうだった、

(内藤)
で、SEGAの方はね、頼むからそれはやめてくれって言われたんですよ、

(マチリン)
どうして？、

(内藤)
で、自分の要するにアレって無くなっちゃうとかって、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
すぐ外れちゃうって言ってみればあんまり具合の良いことじゃないわけじゃないです
か、

(マチリン)
あー、なるほどね、

(内藤)
はは(笑)、それを逆手にとって、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
そこの部分を付けるっていうのは、あんまり良くないなーとかって言ってたんですよ、
一応いろいろ考えた結果これね、実は作るの凄い難しいの、

(マチリン)
あ、難しいんだ、

(内藤)
お金かかるんですね、

(マチリン)
お金、これよりだったらシャンプー作るほうが良いんだ、

(内藤)
あのー、まだシャンプーの方が良いかもしれない、ていうかね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
実はねこういうね、グッズっていうのは非常にね、特にプラスチックのものとかってい
うのはね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
作るの実は大変なんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
で、何が大変かっていうと、

(マチリン)
何が、

(内藤)
プラスチックの素材ってのは色んな素材があるのね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
だからビジュアルメモリ本体とかあのキャップっていうのは非常に堅いプラスチックで
しょ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
じゃなくて、ああいう安くて販促物を作ろうとすると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こうふにゃふにゃの、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
銀行とかで貰えたりする貯金箱みたいなのあるじゃん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれで作りたいわけですよ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あの部分、あの材質でね、ふにゃふにゃの、

(マチリン)
じゃ、ケース作っちゃえば、丸ごとケースみたいなやつ、持ち運びするような、

(内藤)
いや、それとはまた違います、

(マチリン)
うん、違うんだ、

(内藤)
そのフタの部分なんだけど、そのふにゃふにゃのやつと堅いヤツを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
くっつけておくと、化学反応を起こすんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
微妙な、溶けちゃうとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうことなっちゃうの、それってね駄目なの、

(マチリン)
駄目なんだ、

(内藤)
そういうこしちゃいけないの、いけないっていうか品質管理の問題で色々あるわけです
よ、

(マチリン)
あ、そのふにゃふにゃキャップを付けるとビジュアルメモリが駄目になっちゃうから駄
目と、

(内藤)
そう、ベタベタくっついちゃったりとか、そういうことになって、

(マチリン)
あー、

(内藤)
だからそういう色んなものをね、あのー、くっつけたりとか、色んなもので反応するか
どうかっていうのを全部実験するんですよ、

(マチリン)
あ、じゃーさ、逆にさ、

(内藤)
出す前に、

(マチリン)
あんまりみんなが勝手にさ、入れ物とかにふにゃふにゃ、ね、プラスチックに入れとい
たら危険だね、

(内藤)
そうそうそう、だからあのー、まあ個人のレベルでね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何をするかっていうのはわからないですけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
少なくとも販促物とかでそういう風にしちゃうっていうのはちょっと色々マズイという
ことで、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
かと言ってあのー、ハードな堅いやつにすると非常にお金かかるということなんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
難しいんですけど、何とか交渉してる最中なんですよね、

(マチリン)
あ、そうですか、まだ考え中ですか、

(内藤)
はい、そういうことなんで、

(マチリン)
はい、他にもね、まだまだ募集しておりまーす。




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　　　　　　スーパーユニット・ランデブー
　　　　　　　　　　　　(略)


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　　　　　　　　　　　　CM中


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　　　　　　　　教育実習マチコ先生


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(内藤)
はい、とっとと行きましょう、

(マチリン)
はい、えーとですね、まずチープ企画のマチコカルタ、こちら早速、えー、これ寛さん
の方のメールですね、クライマックスの方のね、ホームページにメール送ってくれたん
ですよね、

(内藤)
あ、ラジオンズのメールですね、

(マチリン)
ラジオンズのメール、

(内藤)
はい、

(マチリン)
これがね、まず一番最初にカルタ到着しました、とっても嬉しかったです、ありがとう
ございます、早速凄く良いと思ったのを紹介しますね、まず、あ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
彼は五十音全部書いてくれました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、アスパラ聞いてね、日曜日、とかね、

(内藤)
…(笑)、はい、

(マチリン)
え、英検二級、本当だよ、とか、せ、センチはやっぱりまなみちゃん、とかいう感じで
す、

(内藤)
綺麗にまとまってますね、

(マチリン)
そう、で、私はすでにもう3つ良いなと思ったので、

(内藤)
うん、

(マチリン)
もう二つはこれ決定します、で、一つは保留、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
保留って他に良いのが出てきたら交代、

(内藤)
あー、

(マチリン)
で、決定したやつはもう、あのー、来週から葉書をね、来週位にすぐ書きます、

(内藤)
はい、

(マチリン)
決定したやつは、じゃん、た、です、た、タッツー出番はもうないの？、はい、これで
す、

(内藤)
あー、

(マチリン)
これだけです、

(内藤)
あ、出番はないんですかもう、

(マチリン)
それは誰に聞けば良いのかな、それは、

(内藤)
自分的には、自分的にはないですか、

(マチリン)
出たい、

(内藤)
あ、出たい、

(マチリン)
出たいんだけど、かすみちゃんのお姉さんに預けられちゃったの、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
そう、

(内藤)
かすみちゃんのお姉ちゃんね、あのお姉ちゃんね、またあのーお姉ちゃん良いよね、

(マチリン)
そう、お姉ちゃんに預けられちゃって、

(内藤)
ちょっと良いよね、あのお姉ちゃんね、

(マチリン)
うん、ショックだったの、

(内藤)
ショートカットのね、

(マチリン)
ううん、ロングだった、

(内藤)
うん、ロングの、

(マチリン)
次もう一個、りです、りんくう8耐来なかった、これをね、ラジオンズ的にとても記念
になるですね、りんくう8耐来なかった、

(内藤)
あー、来なかった野郎が居ますね、本当に(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
あと保留のやつはね、これです、

(内藤)
うん、

(マチリン)
わです、私はマチコ、いえーいいえーい、これが保留です、

(内藤)
え、今のいえーいいえーいはどこの部分のいえーいいえーいだったんですか、

(マチリン)
えー、歌です、

(内藤)
歌、

(マチリン)
歌の最後です、

(内藤)
歌合ってました、今？、音、

(マチリン)
…(笑)、合ってたあってた、


(内藤)
あ、合ってた(笑)、

(マチリン)
それでこれが保留で、またとりあえずね、

(内藤)
言いじゃんこれ保留じゃなくたって良いじゃん、

(マチリン)
だけど、これちょっと基本なんだけど、基本過ぎたかなっていう、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうちょっとひねりが欲しいと、

(マチリン)
で、これをうわまるのが二、三週間以内になければ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
自然にこれを認定しますと、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
つうことで今日はもう、たと、りと、わです、他にまだ凄い量が余ってますね、

(内藤)
まだまだありますよ(笑)、

(マチリン)
うん、はい、皆さんどんどんお待ちしております、他にもうひとつね、マチリンドー
ル、

(内藤)
はい、

(マチリン)
こちらやらせて頂きます、じゃ、さらさらと二枚ぐらい紹介しますね、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
うーんとね、うーんと、じゃじゃじゃ、これ、

(内藤)
焦っております、

(マチリン)
えーと、

(内藤)
焦っております、

(マチリン)
えーと大阪府のね、ハッピーストライク君、

(内藤)
はい、

(マチリン)
マチリンドールの台詞考えました、僕はマチリンドールに、あっ、駄目、こんなところ
で、と言って欲しいです、

(内藤)
ん、どういう意味どういう意味(笑)、どういう意味よ(笑)、

(マチリン)
駄目ってことじゃない？、ここじゃ、

(内藤)
どこなら良いの、

(マチリン)
えー、だからこれは多分、その、んー、ある誰かの部屋なんだよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だからそこじゃ駄目ってことなのよ、

(内藤)
どこなら良いの、どこなら、

(マチリン)
え、映画館の中じゃない？、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
映画館あるみたいなのよね、

(内藤)
え？(笑)、

(マチリン)
ダークセイバーを上映するさ、

(内藤)
映画館の中だったらOKだけど、その部屋では駄目と、

(マチリン)
そうそう(笑)、

(内藤)
あー、そういうことね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
他にもいっぱい来てるんですけれども、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
一月中にですね、是非西垣さんに来て頂いて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えーと、決定と、そして優秀者10名、ブルースティンガー賞を貰える10名を発表して頂
きたいと思います、えー、まだ募集しておりますので、こちらぎりぎりまで間に合いま
すので送ってください、そして続いてはブルースティンガーコーナーです。




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　　　　　　　　ブルースティンガー


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(マチリン)
はい、このコーナー、今週はHALUKAさんが来てくれました、

(HALUKA)
こんばんはー、

(内藤)
あいよー、

(マチリン)
あいやー、いえい、

(内藤)
いえーい、

(HALUKA)
お葉書ありがとうございます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あいよ、

(HALUKA)
結構いっぱい沢山、うん、いっぱい沢山って(笑)、

(内藤)
いっぱい沢山来ちゃって、

(HALUKA)
頂きました、

(内藤)
はいはい、

(HALUKA)
えー、早速いってみます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
さあ、いきましょう、

(HALUKA)
えーと、ネフィーのHALUKAさん、こんばんは、こんばんは、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
ドリームマガジンでお姿を見ました、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
ありがとうございます、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
それが一番嬉しいです(笑)、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
はい、で、ハッシーを持っている後ろの方ですよね、って事なんですが、

(マチリン)
後ろのというと、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
それは合っているんです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
合ってる、

(HALUKA)
それがですね、お知らせじゃないんですけど、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
ドリームキャストファンという雑誌にはですね、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
逆に名前が書いてあります、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
言ったほうがいいですよ、ドリームキャストファンの、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
編集に向かってちょっと言ってやってください、

(HALUKA)
これは間違えてはいけないですね(笑)、

(内藤)
これは間違えちゃいけない、

(HALUKA)
うん、いけないでしょ(笑)、

(マチリン)
そうですよ、

(HALUKA)
他の二冊ぐらいあるんですけども、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
それはですね、右左書いてませんね、

(内藤)
あ、それは、

(HALUKA)
どっちがどっちか、

(内藤)
無難に、なるほどね、

(マチリン)
でもお二人をわける特徴っていうのってあるのかな、例えばどっちかが凄く高い、背が
高いとか、

(HALUKA)
いや、身長は同じなんですね(笑)、

(内藤)
同じ、

(マチリン)
同じなんだ、

(HALUKA)
同じくらいなんですよ、

(内藤)
どう説明したらいいの、可愛い方と可愛くないほう、

(HALUKA)
髪が長いのと、ちょっと短いの(笑)、

(マチリン)
え、でもわかんない同じくらい(笑)、

(HALUKA)
多分イベントとか行っちゃうと、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
すぐわかっちゃうんですよ(笑)、やっぱりダンス上手い方と下手な方でわけられちゃっ
たら、

(内藤)
え、どっちが、どっちが、

(HALUKA)
HALUKAがヘタなほうなんです(笑)、

(内藤)
下手な方なんだ、

(HALUKA)
そんな初心者ですもん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その分何で挽回するわけ？、踊りがちょっとまあ劣っている分、

(HALUKA)
んー、

(内藤)
これで勝負だっていうのもの、

(HALUKA)
今考え中ですね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(HALUKA)
このラジオで頑張っていこうかなと(笑)、

(内藤)
なるほど、

(HALUKA)
喋りで、はい、

(マチリン)
はい、次、

(内藤)
次、

(HALUKA)
行きます、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
えーと、お二人はネフィーというグループとして、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
CDデビューなどの予定はあるんですか、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
はい、あります、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ほう、

(HALUKA)
三月の、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
21日です、

(マチリン)
21日、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
23日は僕の誕生日です、はい、

(HALUKA)
あ、

(マチリン)
あー、誕生日、

(内藤)
はい、

(HALUKA)
おめでとうございます、

(マチリン)
スティングミ、

(HALUKA)
スティングミ、

(マチリン)
スティングミ、

(HALUKA)
えとこれは先週聞いて頂けたと思うんですけれども、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ね、

(HALUKA)
SALIYさんの時にですね、

(マチリン)
聞いてない、

(内藤)
聞いてないです、

(マチリン)
聞いてないって(笑)、

(HALUKA)
あ、じゃまだですね、

(マチリン)
あはっ(笑)、まだです、

(HALUKA)
まだまだちょっとじゃあ、あのー、お待ちくださいって感じですね(笑)、

(内藤)
あ、もうちょっとね、

(マチリン)
じゃ、もうちょっと、出来上がり次第もう、

(HALUKA)
はい、

(マチリン)
すぐね、

(HALUKA)
すぐですね、

(マチリン)
聞きましょう、

(HALUKA)
それで、HALUKAさんはソロで何かを唄っている曲はありますか、

(マチリン)
ソロで、

(HALUKA)
ってことなんですけど、

(内藤)
ほうほうほう、ソロで、うん、

(HALUKA)
私はですね、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
この仕事がはじめてですね、大きい仕事としては、

(マチリン)
今まではどんな、

(HALUKA)
ネフィーというのがはじめてなんで、

(内藤)
うんうん、

(HALUKA)
だから無いです(笑)、

(マチリン)
あー、

(HALUKA)
CD無いです(笑)、

(内藤)
あ、カラオケとかは、カラオケとかは行くんでしょ？、

(HALUKA)
カラオケは行きます、

(マチリン)
何唄います？、

(内藤)
なになに、何唄うの、

(HALUKA)
…松田聖子ですね、

(内藤)
何で小声になるんですか(笑)、

(内藤)
おっ(笑)、

(HALUKA)
いや、あまり自信が無いんで(笑)、

(内藤)
じゃ、ちょっと唄って頂きましょうか(笑)、

(マチリン)
いえーい(笑)、

(内藤)
折角ですからね、新年早々で…、

(HALUKA)
…ですか、もう(笑)、

(マチリン)
どうぞどうぞ、終わっちゃったの、

(HALUKA)
終わっちゃいました(笑)、

(内藤)
終わりましたね(笑)、

(HALUKA)
あー(笑)、

(マチリン)
寂しいですね、

(HALUKA)
はい、それから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
えーと、初回購入特典、あのブルースティンガーで、

(マチリン)
ゲームですね、

(内藤)
はい、

(HALUKA)
ゲームで、初回購入特典で何か付くんですか、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
もし付くんだったとしたら、えーとハッシー、

(マチリン)
あー、

(HALUKA)
あの、

(マチリン)
飲み物、

(HALUKA)
はい、付けたら良いんじゃないですかっていうお手紙なんですけど、

(マチリン)
空き缶型の貯金箱とかってどうかな、勝手に決めて(笑)、

(HALUKA)
お、

(マチリン)
よくわるじゃない(笑)、

(HALUKA)
でも良いですよね、

(内藤)
あ、でも付くんじゃないの、

(マチリン)
何が？、

(内藤)
飲み物は、

(HALUKA)
んー、何か今考え中らしいんですよ、

(マチリン)
中身を何にするかだよね、そうするとさ、

(内藤)
だってもう見本はあったじゃない、あれ、

(マチリン)
でもあれは中身はただのアレなんだもん、

(内藤)
なに、

(マチリン)
謎の飲料水なのよ、

(HALUKA)
あ、でも色はちょっと聞いたんですけど、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
色は水色なんですよ、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
じゃ、ソーダみたいな色かしら、

(HALUKA)
凄い美味しそうな色なんですよね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
色的にはね(笑)、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
味はわからない、

(HALUKA)
味は全然わからないんですけども、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
でも、

(マチリン)
え、付くんですか、何か、

(HALUKA)
付いたら良いですね、

(マチリン)
うん(笑)、

(HALUKA)
希望ですね、

(内藤)
希望ですね、

(HALUKA)
飲んでみたい、でも飲んでみたいですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何か不味そうな気もするんだけどな、

(HALUKA)
いや、絶対美味しいですって、

(内藤)
本当に？、

(HALUKA)
だって体力回復飲料ですよ、まずかったら回復しないじゃないですか、

(内藤)
もうゲーム業界にとっては嬉しいですね、そういう、

(HALUKA)
…(笑)、

(内藤)
あのー、(笑)、飲料水があるとですね、

(HALUKA)
…(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
もういくらでも回復したいってかんじですからね、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
なるほど、そんなかんじですかね、今週は、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、えー、他にもですね、ブルースティンガーに関する質問、ネフィーのお二人に対
する質問、お待ちしておりまーす。




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(内藤)
さあ、残りの時間、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょっとふつおた行こうと思います、

(マチリン)
ふつおた、

(内藤)
大阪市のですね、りのさまのんか君ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
新年あけましておめでとうございます、

(マチリン)
あけましておめでとうございます、

(内藤)
えー、凄く重要な質問です、確かこの番組のタイトルに付いているRはランナバウトか
レンコンだったと思うんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ランナバウトといえば去年の作品ですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今年はもうクライマックスランダーズが決定しているじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ていうことは番組タイトルはラジオンズRじゃなくて、ラジオンズKになるはずじゃない
ですか、その辺どうなっているでしょうか、ってことですが、

(マチリン)
K？、

(内藤)
K？、

(マチリン)
クライマックスランダーズでしょ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
Cじゃない？、

(内藤)
と突っ込んでください(笑)、この野郎に、

(マチリン)
あー(笑)、

(内藤)
というですね、

(マチリン)
突っ込みつっこみ、はい、

(内藤)
あのー、ところでRはどういう意味なんですかね、本当は、

(マチリン)
あれはリターンでしょ？、

(内藤)
えー、リベンジじゃないの？、

(マチリン)
えー、で、変えないのかな、

(内藤)
変えませんよ、そんな簡単には変わらないですからね、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一応クライマックスランダーズのクは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
Cだと言いたいがために、

(マチリン)
Cだと、

(内藤)
この葉書を使っただけなんですけど、別に対した意味は無くて、つまんなくてすいませ
ん(笑)、

(マチリン)
いや、面白かった、あはっ(笑)、

(内藤)
それからですね(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なんわかです、えー、奈良県のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ガーゴイルエース君はですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
僕のこのマスコットキャラをなんわかにしてください、一体なんなのかわかりません、
というですね、

(マチリン)
絵が描いてある、カニじゃん、カニ、

(内藤)
くだらないイラストを書いて来たんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、一応あのー、これはちょっと認定をしようかなと、

(マチリン)
それ何号？、

(内藤)
しまいかという、16号ぐらいかな、

(マチリン)
16号ぐらい、うん、

(内藤)
これ一応ホームページの方に載せますんで、

(マチリン)
カニを？、

(内藤)
ええ、カニこれ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
皆さんのですね、意見をですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、募ってですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これ確かにわからんという状態であれば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
認定しようかなと、

(マチリン)
あー、なるほど、

(内藤)
分かっちゃった人は、あのわかりましたって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ことで、認定取り消しになりますんで、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
あのドリームキャストを持っている人はですね、是非ともですね、

(マチリン)
うん、あー、

(内藤)
えー、インターネット繋げる環境が整っていると思いますんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、クライマックスのホームページですね、www.climax.co.jpの方にですね、アクセ
スして頂くとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この間のあのー、12号かな、

(マチリン)
はい、

(内藤)
高校がですね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
なんわか高校の写真ももうそろそろアップされると思いますんで、

(マチリン)
あー、私の写真昔のままだった、この前見に行ったら、

(内藤)
すいませんでした、

(マチリン)
はい、

(内藤)
という感じで、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そちらの方も覗いて見てください。





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　　　　　　　　　　　CM中


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(HALUKA)
先ほどのすみません、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
えーと、ペンネーム言うの忘れてました、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
えと川崎市の、村木君、村木君、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
と、えーと名古屋市の、えーと、カノンミール君、と、広島市の、いがぐりほっぺ君、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
ありがとうございました、

(マチリン)
良かったです、

(内藤)
というわけで30分のお相手は、

(HALUKA)
ネフィーのHALUKAと、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それではまた来週までばいばーい。




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　　　　　　　　　今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、読めなかった葉書です、えーと橋本市のですね、えーと、ペンネームがございま
せんね…。

















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