TV Game Radions-R
(1998年12月27日 第111回放送分)
Last Update 28/12/1998
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TV Game Radions-R (98年12月27日 第111回放送分)
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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!
(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、
(マチリン)
みなさん、こんばんは、今年一年はどんな年でしたか、豊嶋真千子でーす、
(内藤)
いや、まじに終わっちゃうね、今年も、
(マチリン)
もう終わってしまいます、あとまあ三日、三日、四日、あはっ(笑)、アバウトや、
(内藤)
三日、四日、
(マチリン)
…うん、
(内藤)
もう早いな、本当ついこの間初詣行ったと思ったんだけど、
(マチリン)
うっそー(笑)、
(内藤)
…(笑)、だ、ついこの間だよ(笑)、
(マチリン)
本当?、ついこの間行ったんだ、
(内藤)
ついこの間(笑)、
(マチリン)
行ったと思ったらもう12月なんだ、
(内藤)
早いです、年末は何日まで仕事なんですか、
(マチリン)
えっ?、
(内藤)
年末は、
(マチリン)
何日まで…仕事?、
(内藤)
うん、
(マチリン)
仕事は、まあ28日、9かな、
(内藤)
あー、もう明日、明後日ぐらいで終わり、
(マチリン)
そうそう、だから年末は、もうあの家に帰ってゆっくり、しようかーな、なんてと思っ
てますね、
(内藤)
良いですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ねー、
(マチリン)
何してるんですか?、
(内藤)
仕事ですね、
(マチリン)
ずっと?、
(内藤)
はい、
(マチリン)
会社で?、
(内藤)
1日だけですね、休みはね、
(マチリン)
あ、そうですか、じゃあ私何か陣中見舞いとか行きましょうか、会社に、
(内藤)
来いこいこいよ、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
居るからまじに(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
まじにいるから(笑)、
(マチリン)
それでなに、私、ピザ焼かされちゃうの?(笑)、
(内藤)
あ、ピザ焼きやりたい?、やりたいでしょ、ピザとか焼いてみたくない?、
(マチリン)
いや、お正月だから、
(内藤)
一回ぐらい、
(マチリン)
じゃあ、そ、ソバとか作りましょうか、
(内藤)
おー、
(マチリン)
でも何か何人いるんですか、会社の人、
(内藤)
二十…(笑)、
(マチリン)
やだー(笑)、
(内藤)
こんなトホホな状態ですが、
(マチリン)
うん、
(内藤)
今週も30分最後までよろしく。
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CM中
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内藤寛のスーパープロフェッサ
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(マチリン)
はい、早速今日のお葉書紹介します、
(内藤)
うえ、
(マチリン)
福井県福井市のね、近藤礼紀君、いつもありがとう、寛さん、マチリン、こんばんは、
(内藤)
はい、
(マチリン)
こんばんはー、寛さんに質問があります、
(内藤)
はい、
(マチリン)
ゲーム雑誌にはいろんなゲームの評価をしているコーナーがあるわけですが、
(内藤)
うん、
(マチリン)
その評価に対してメーカー側が文句を言える場所ってほとんど無いじゃないですか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
もしクライマックスランダーズが酷評ね、酷評されてしまったら、
(内藤)
うん、
(マチリン)
寛さんはどういった形で文句を言うつもりですか、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
まあ、クライマックスランダーズは多分面白いと思うから、文句をいう事は無いと思う
んですけどー、っていう、まあ点数付けられたりね、
(内藤)
うんうん、
(マチリン)
評論されたり、いろいろありますけど、あれは異論反論はできるんですか?、
(内藤)
できないでしょう(笑)、
(マチリン)
あれはどうですかね、社内的に見てあー、やっぱり合ってると思うのか、なんだこいつ
らわかってねーなと思うのか、
(内藤)
まあ雑誌とかにもよりますけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
最近は、これあまり信用してる人居ないんじゃないですか、
(マチリン)
へっ、
(内藤)
この評価、
(マチリン)
そうですか?、
(内藤)
うん、
(マチリン)
どうしてですか、
(内藤)
いや、あまりあてにならないってことを、みんなユーザーの人が気が付いてますよ、
(マチリン)
へー、じゃあ自分でやってみればいいや、
(内藤)
そうそう最終的には、そういうことになりますね、
(マチリン)
私ね、一個だけちょっとね疑問があるんだけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
シューティングとかってほら結構ね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
すぐ出来るけど、でもロープレとかだったら最後までやらなきゃ面白いとかわかんない
のあるじゃない、
(内藤)
うん、
(マチリン)
だから、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
そういう、最後…そういうのってさ、全部やってるのかなっていうのが、疑問ね、
(内藤)
やってるのもあるんじゃないですか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
やってる人も居ますけど、
(マチリン)
だって普通にやったらさ、一週間とかかかるのもあるじゃない、
(内藤)
うんうんうん、
(マチリン)
うんうんうん、
(内藤)
だからこれはもうあんまりあてにならいっていう風に僕はいろんな人から聞きますけど
ね、
(マチリン)
あー、あてにならない、
(内藤)
うん、点数とかもね、
(マチリン)
あー、あれはでも私は参考にしてますね、意外と、
(内藤)
あー、やっぱり参考にしてる人居るんだ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
んー、
(マチリン)
だってほら素人だからわからないじゃないですか、
(内藤)
あー、まあそうかもしれないね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
そういう時雑誌パラパラとコンビニか何かで見てね、
(マチリン)
うんうん、でも、点数が低くてても自分が凄く好きなものであれば買うし、
(内藤)
まあね、いやもうあのー、まあ作り手側はね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
基本的にはそりゃやっぱり全ての人に、
(マチリン)
うん、
(内藤)
楽しんで貰って、全ての人が面白いと思うものをそりゃ当然目指してやってるわけです
けど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
実際問題そういうものってなかなか難しいじゃないですか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これは別にゲームに限ったことではなくて、エンターテイメント全般的に、
(マチリン)
まあ、た、ターゲットとかね、
(内藤)
言えることですけどね、そうそう映画にしても何にしても、
(マチリン)
はい、
(内藤)
全員が全部、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのディズニーだって全員ね、世の中の人全員が面白いという風に、
(マチリン)
…(笑)、うん、
(内藤)
思ってないわけだから、
(マチリン)
はい、
(内藤)
そうすると難しいわけですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だからいかにそのね、面白いと思う人の確率を上げるかっていう作業しかなくて、
(マチリン)
あー、
(内藤)
そりゃたまたま、つまんない人が書いちゃってるわけかもしんないわけだし、
(マチリン)
うん、
(内藤)
レビューをね、まあ何人もの人が、
(マチリン)
でもさ、結構レビューをほら、良いとこは、9、9、9、9とかってみんな9点とか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ね、ありますじゃないですか、あーいうのはやっぱり評価的にやっぱり高いんじゃない
ですか、
(内藤)
うーん、ただね、これ評論とはむずい、評論論になっちゃいますけどね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
でも映画とかで、みんなが面白いと思った物を自分がつまらないとかって言うと、
(マチリン)
うん、
(内藤)
何言ってるのおまえ、ってことになっちゃうわけですよ、へたすると、
(マチリン)
あー、そうですかね、
(内藤)
逆に、
(マチリン)
あ、だからみんなが良い良いって言ってるのに、このゲームはいまいちって言うと、あ
んた評論する資格無いんじゃい?ってなっちゃうから、
(内藤)
そそ、なんで、そういう状況っていうのもね、
(マチリン)
あ、
(内藤)
評論っていうね、別にゲームに限らずにね、
(マチリン)
まあ個人的な立場も入っちゃうんだ、
(内藤)
そういうものもやっぱりあると思うんですよ、
(マチリン)
…(笑)、へー、
(内藤)
だから最終的に自分で決めなきゃならないことだから、
(マチリン)
あー、自分で決めろと、
(内藤)
なかなか難しい、でもいい加減なこと書いてるのもありますよ、まあ、この番組あの
ー、いっぱいこの間から、
(マチリン)
うん、
(内藤)
葉書が送ってきてくれてですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あの何か僕の紹介がどっかの、
(マチリン)
はい、
(内藤)
雑誌かなんだかに出ててですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
書いてありました、こんなことが書いてありました、というのもいましたけどね、まる
っきり嘘ですからね、
(マチリン)
ちょっと当たってない?、
(内藤)
いや当たってる部分もありますけど、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
あの、日本語の文章としてなってないような文章とか平気で書いてある雑誌、あの本と
かに載せるじゃないですか、
(マチリン)
あー、うんうん、
(内藤)
どの本だか知らないですけど、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
多分その本っていうのは僕のことじゃなくて色んなことの人の事とかも多分、書いてあ
るし、他の記事も書いてあるんですけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
僕のことだけあんだけめちゃめちゃな事書いてあるってことは、
(マチリン)
うん、
(内藤)
他のところも多分相当めちゃめちゃなんですよ、
(マチリン)
うんうんうん、
(内藤)
だからそれはもう記事の内容とかも全然嘘っぱちの事を書いてある雑誌…だか何だか知
りませんけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
そういうものなんだなーっていう媒体もあるということをですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
皆さんひとつ肝に銘じておいた方が良いと思いますよ
(マチリン)
今日は白熱したトークが聞けたスーパープロフェッサでした。
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寛先生のクライマックスランダーズ
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(マチリン)
ではそんな先生に質問です、
(内藤)
はい、
(マチリン)
京都市のね、えーと、DP-143君です、
(内藤)
おー最近来ますねよく、
(マチリン)
はい、えーと、さてランダーズですが、えー、第三者、
(内藤)
うん、
(マチリン)
(上空から見下ろした視点)以外で、ゲームを進行することはできるのでしょうか?、
(内藤)
あー、
(マチリン)
えー、TGSのバージョンでは、
(内藤)
ゲームショウね、
(マチリン)
東京ゲームショウかな、うん、バージョンでは、えー、ボタンを押し続けている間だ
け、主人公視点が有効でしたよね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
えー、完全3D視点のモードも付けて欲しい、と、
(内藤)
ほー、
(マチリン)
ふーん、
(内藤)
なるほどね、
(マチリン)
なるほど?、
(内藤)
まあダンジョンの中はあらかしまあ3D視点、まあ主人公の目の位置ではないですけど、
後ろから見てるってかんじですからね、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
外は確かに違いますね、ボタンを押すと、
(マチリン)
うん、
(内藤)
主人公の視点にこうなったりとか、まあ主人公の顔の近くにまで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
来ますけどね、
(マチリン)
うんうん、これは切り替えができるようにしてるんですか、今のところ、
(内藤)
いや、今ボタンを押している最中だけ、
(マチリン)
だけ、
(内藤)
3D視点になるわけですよ、
(マチリン)
だけ3D視点なんだ、
(内藤)
そう、それ以外はこう俯瞰で見た、ね、上空のカメラとかになっちゃうですけどね、
(マチリン)
へー、3D視点っていうのは主人公視点?、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
あー、主人公視点といえば、私、ダークセイバーの時にトロッコが主人格子点のとき
は、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
止まりましたね(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
自分でできるんだけどさ、うおーかーんとか思って(笑)、
(内藤)
あれ裏技でいろんな視点に切り替わるんだよ、
(マチリン)
あー、そうなの?(笑)、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
へー、
(内藤)
そうそう、
(マチリン)
あれは何かおかしかったね、
(内藤)
あれね(笑)、
(マチリン)
何か無茶なところでそういうことしたりとかも面白かったけおd、
(内藤)
裏技として入れても良いかもしれないですね、このぐらいだったっらね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ただね、あのコントローラーのね、あのグリグリの仕方が変わっちゃうわけですよ、
(マチリン)
へっ、どんな風に?、
(内藤)
だから上にこうやってね、アナログを入れると前に進むって方向にしてるの、
(マチリン)
はい、
(内藤)
ダンジョンと同じようなスタイルにしないといけないんで、
(マチリン)
そうですね、
(内藤)
フィールドはそういう風なプログラムになっていないんで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
プログラムのちょっと修正をしないとならなくてですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
その辺がちょっと問題かなってかんじですね、
(マチリン)
うーん、はい、
(内藤)
それが許せば、
(マチリン)
うん、
(内藤)
入れても良いかなと、
(マチリン)
はい、良いかなと、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ということで、で、もう一つ質問ですね、えと、広島県広島市の、いがぐりほっぺ君、
いつもどうもです、えー、さて最近ビジュアルメモリネタが多いんですけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
それを聞いたり雑誌を見てると、クライマックスランダーズはいろいろとミニゲームが
取りそろっておるそうですけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
やっぱりその中にはちょっとやそっとじゃお主らにはプレイさせてやらんぞ、てなつま
るとこ、隠しミニゲームなんて入っているんでしょうか?、これを発見したもののみが
プレイを許されるような、
(内藤)
あー、
(マチリン)
さっき言った隠し技ってことかしら、
(内藤)
いや、これはもうゲーム丸々違うのを入れろというふうに言っているんですかね、
(マチリン)
えっ、
(内藤)
言ってるんだよね、
(マチリン)
え、なに?、
(内藤)
もっと隠しゲームですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあランダーズは十何種類ミニゲームが入っているわけですけど、
(マチリン)
はい、
(内藤)
まあ、それは雑誌とかですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあこの番組でもね、いろいろこう発表してますけど、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
それ以外に、どこにも発表したことのないゲームを、
(マチリン)
はい、
(内藤)
入れてくれと、
(マチリン)
そうですね、
(内藤)
無いんですと、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
あるかもしれないです、
(マチリン)
でもさ、え、十何個以外に?、
(内藤)
12個だか、十何個かわからないですけど、
(マチリン)
12個?、あー、
(内藤)
それ以外に、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ありそうです、
(マチリン)
ありそう、それは何かの一定条件をクリアすればできるんですか?、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
ふーん、
(内藤)
ていうこと、やりたいな、
(マチリン)
うん、あっ、こういうのどうかな?、今凄い良いの思いついたっ、
(内藤)
本当か、
(マチリン)
ラジオンズのミニゲーム作るじゃない、じゃない、じゃ勝手に決めてるんだけど、
(内藤)
…(笑)、うん、
(マチリン)
それでラジオンズのリスナーに、これラジオであの暗号とか教えておいて、その暗号入
れたらこう何かミニゲームが発動するようなやつ、だから、リスナーじゃなきゃ駄目な
の、雑誌とか載っけないの、
(内藤)
あー、これ聞いている人だけね、
(マチリン)
聞いている人に例えば、ABCあの4の55とか言っておいて、それを入れたらゲームが出て
くる、そいうのは、どうかしら?、
(内藤)
あー、DP-143のホームページ見たらすぐわかっちゃいますけどね、
(マチリン)
うん…それは、
(内藤)
ははっ(笑)、
(マチリン)
それでもDP-143君にそこは、ぴー…、
(内藤)
○○○にしといてくれと(笑)、
(マチリン)
うん(笑)、そそそそ、ラジオっぽいじゃん、
(内藤)
あー、
(マチリン)
それか口コミ、もうラジオか口コミ、
(内藤)
うーん、そうね、そういうのが良いかもしれないですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのね、まだ今度、今ね、ヨーグルトゲームとかですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
それからあと絶頂エディタというのとですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
つゆダクというのがですね発表になってるんですよ、
(マチリン)
つゆダクって、牛丼に汁かけるやつ?、
(内藤)
そうそうそうそう、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのつゆダク、
(マチリン)
はい、
(内藤)
つゆダク4っていうゲームがあるんですけど、
(マチリン)
それどんなゲームなんですか、
(内藤)
3Dダンジョンのね、ゲームが、
(マチリン)
ミニゲームで3Dダンジョンするの?、
(内藤)
そう、VMSで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
3Dダンジョン、リアルタイムこうスクロールしながら動くってやつがあるわけですよ、
すげー勢いで動くんですよ、
(マチリン)
それ、それ牛丼が?、
(内藤)
牛丼じゃないよ(笑)、
(マチリン)
ふん、
(内藤)
…(笑)、牛丼は動かないよ、
(マチリン)
つゆダクって、じゃあ何でつゆダクなの?、
(内藤)
つゆダクっていうのは、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、洒落です、
(マチリン)
え?、
(内藤)
簡単にいうと、
(マチリン)
また、あ、自分が親父ギャグのタイトルを付けている、その洒落ですか?、
(内藤)
そうそうそう、あれタイトル全部俺が付けているんだけど、
(マチリン)
はい、うんうん、
(内藤)
あのー、つゆダクっていうのは元々ですね、あのー、クライマックスが昔出したです
ね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
シャイダクっていうゲームがあったんですよ、
(マチリン)
はい、
(内藤)
シャイニング&・ザ・ダクネス、
(マチリン)
はい、
(内藤)
それシャイダクっていうんで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
シャイダクじゃつまらないから、つゆダクにしようと俺が一言言ってつゆダクになっち
ゃったんです、
(マチリン)
うーん、親父ー(笑)、
(内藤)
…(笑)、そのつゆダク…何を話しているのかわからないですけど、
(マチリン)
はい、
(内藤)
まあそれ以外にもね、まだボロボロあるわけなんですけど、
(マチリン)
うんうんうん、じゃ、発表しないものも出てくると、
(内藤)
出てきますけど、
(マチリン)
あー、
(内藤)
この中で、
(マチリン)
うん、
(内藤)
その何かコマンド系入れられるなっていうのは確かにありますね、
(マチリン)
あ、ありますか、
(内藤)
ええ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ひとつそれ、まああのー、ラジオにもちょっと、こうラジオンズにも絡んだ、
(マチリン)
お、良いですね、
(内藤)
感じでちょっと作ったのもありますんで、
(マチリン)
はい、
(内藤)
それでうまくいけば良いかなという感じしますね、
(マチリン)
はい、えー、そちらの方のミニゲームに対するリクエストもお待ちしておりますー。
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スーパーユニット・ランデブー
(略)
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CM中
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教育実習マチコ先生
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(BGM)
♪〜。
(マチリン)
んー、
(高橋直純)
マチリン、お誕生日おめでとうございます、
(マチリン)
あー、どうもー(笑)、
(高橋直純)
いえーい、
(マチリン)
どうもありがとうございます、
(高橋直純)
ケーキです、
(マチリン)
ていうかこれ放送始まってるんですか?、
(内藤)
はい、というわけでですね、ええ、はじまってます、
(マチリン)
いや、私、CMかと思って(笑)、あ、どうもー、
(高橋直純)
おめでとうございます、
(内藤)
はい、おめでとうございます、ほらほら
(マチリン)
凄い、イチゴのいい匂いが、
(内藤)
消してけして、熱いから、
(マチリン)
いきますよー、
(内藤)
早くして、熱いから、
(マチリン)
せーの、ふぃー…、やー、
(高橋直純)
いえーい、
(内藤)
いえーい、
(高橋直純)
おめでとうございます、いえーい、
(マチリン)
ありがとうございます、いやー、何か、あ、いや嬉しいです、イチゴも美味しそうで、
(内藤)
イチゴも美味しい、あ、持っていっちゃう、
(マチリン)
あ、あ、あと、あとで、ちょっと、食べますたべますー、
(内藤)
あ、持っていっちゃうのね、
(マチリン)
ビックリしましたー、あ、直さん逆バージョンですね、Vステのときと、
(高橋直純)
いえーい、ちょっとやってみたくて(笑)、
(内藤)
えーと誕生日は、いつでしたっけ、
(マチリン)
え、えーと、明日です12月28日です、
(内藤)
もう本当、そんな暮れにきてほんと生まれちゃって、
(マチリン)
あ、寛さんからは何を貰えるんでしょう、
(内藤)
え、
(マチリン)
何が、
(内藤)
俺はこの後すげーよ、ここ入らないもん、
(マチリン)
あ、あ、そうですか、
(内藤)
スタジオの中入らないもん、
(マチリン)
あー、楽しみだな(笑)、ヨーグルトの着ぐるみかな、
(内藤)
表に止めてあるから、
(マチリン)
あ、止めてある、
(内藤)
うん、
(マチリン)
…たりして、
(内藤)
うん、停めてありますから、
(マチリン)
あー、いやビックリしちゃいましたよ、本当に、
(内藤)
いやー、もうこれ大変でしたよ、何かいろいろ皆さんばれないように、また、
(マチリン)
あ、そうなんですかー、
(内藤)
この番組こういうの大好きです(笑)、あ、何かまだあるみたいです、何か、
(マチリン)
まだ、
(高橋直純)
手紙も届いておりますよ、皆さんから、
(マチリン)
本当だー、
(内藤)
手紙が届いておりますね、じゃ、ちょっ、えー、と紹介さしていきますね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、名古屋市の、レモン&ライム君から、
(マチリン)
はい、
(内藤)
マチリン、ハッピーバースディー、マチリンにとって素敵な一年でありますように、
(マチリン)
ありがとうー、
(内藤)
DP-143から、
(マチリン)
うん、
(内藤)
マチリン、お誕生日おめでとうございます、
(マチリン)
はい、
(内藤)
聞いてて楽しいからまだまだ番組続けてね、それからですね、えー、愛知県の、かとう
こうじ君はですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
マチリン、お誕生日おめでとう、
(マチリン)
あ、
(内藤)
マチリンって誕生日の想い出ってありますか、あれば教えてください、ということです
が、
(マチリン)
あー、誕生日ですか、さっきも言ったんだけど、暮れなんで、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あんまり友達に祝って貰った記憶あんまり無い…(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
冬休みだから、
(内藤)
あー、冬休みね、
(マチリン)
みんな学校休みで、
(内藤)
それ前にも番組でありましたね、僕も春休み中ですから、ほとんど、ええ、
(マチリン)
そうそうそう、
(内藤)
大体会えない、友達と会えないっていうパターンが多いですけどね、
(マチリン)
何か、
(内藤)
あ、こんなものまで、
(マチリン)
セガステーションFX64DC君が何か送ってくれたCDかしら、
(内藤)
あ、CDじゃないですか、
(マチリン)
ね、えーと、
(内藤)
良いじゃないですか、
(マチリン)
な、何を送ってくれたのかしら、ARBっていうバンドのアルバム、
(内藤)
おー、
(マチリン)
自分が好きな曲を、
(内藤)
ARBですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ARBです、なん…(笑)、ARB…、
(マチリン)
いや、ビックリしました、本当に、
(内藤)
うん、というかんじなんですよ、今週のこのコーナーは、
(マチリン)
え、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
そうですか?、お誕生日コーナー、
(内藤)
お誕生日コーナーということで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
やったんですけど、
(マチリン)
はい、
(内藤)
なんか、
(マチリン)
感激です、
(内藤)
葉書やりますか、
(マチリン)
は、葉書?、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あ、じゃあ一応あのー、
(内藤)
あ、一応やりますか、
(マチリン)
じゃ、じゃ、じゃ(笑)、
(内藤)
一応ちゃんとやるんだ、
(マチリン)
マチコ、マチコ人形の、
(内藤)
もう大変ですよ、マチコ…ええ、うん、はいはい、
(マチリン)
えーと、台詞、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ブルースティンガーの中に入るマチコ人形の台詞をね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
えー、誕生日を迎える私が紹介します、はい、えーと、神奈川県川崎市の、村木勝明君
がね、替え歌、
(内藤)
うん、
(マチリン)
犬のお巡りさんの替え歌、
(内藤)
…(笑)、うん、
(マチリン)
♪マチコのマチコの寒いギャグー、♪あのギャグ、オチはどこですかー、
(内藤)
ははは(笑)、
(マチリン)
ないですー(笑)、これはどう?、
(内藤)
最後の音あってた?、いま、ねー、合ってないよ(笑)、最後の音絶対あってない(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
はははっ(笑)、
(マチリン)
ずれちゃった(笑)、
(内藤)
格好良いー(笑)、カッコ良いよ、マチリン、カッコ良い、それ、
(マチリン)
あ、あ…(笑)、
(内藤)
めちゃめちゃ美味しかった今、
(マチリン)
あ、あ、
(内藤)
めちゃめちゃ良い、本当に俺、
(マチリン)
作曲をコトしはじめて挑戦した私なりに得たアレンジ、
(内藤)
アレンジね、
(マチリン)
アレンジ…(笑)、
(内藤)
そのマイナー調になるんだ、ちょこっとだけね、
(マチリン)
そうそうそう、
(内藤)
あー、良いじゃないですか、でも、
(マチリン)
これなかなか人形良いんじゃないかと思って、これちょっと、
(内藤)
できれば今の使って欲しい、今のを使って欲しい(笑)、
(マチリン)
じゃ、今のはちょっと取っておいて貰ってね、
(内藤)
取っておいてもらって、
(マチリン)
はい、あのー、
(内藤)
今ので行こう、今ので、
(マチリン)
西垣さんに健闘して貰ってですね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
他にはですね、えーと、またギャグなんだけど、大阪府高槻市のね、松井学君、
(内藤)
うん、
(マチリン)
ブルースティンガーってヘリコプターが出てくるアメリカのドラマだよねー、それはブ
ルーサンダーやんけー…駄目?、ていうか私が駄目?、これは何か西垣さんならわかる
って書いてあるんですけど、どうでしょうね、
(内藤)
ブルーサンダー知ってますけど、
(マチリン)
駄目ですか?、
(内藤)
んー、さっきのが強烈過ぎて、もうちょっとやそっとじゃもう、
(マチリン)
あー、そうですか、
(内藤)
全然駄目ですよ、
(マチリン)
他にもね、いっぱい頂いたんですよ、えー、これは紹介できなかったんですけども、全
部、えー、あのー、ね、あのクライマックスグラフィックスのほうに持っていって検討
して頂きます、
(内藤)
うん、
(マチリン)
えー、来年の中旬頃には正式発表して10名には、えー、ブルースティンガー特製グッズ
をえー、もれなく10名だから、もれなくじゃないんだけど(笑)、10名様にグッズを差し
上げます、はい、ということで、うん、
(内藤)
おめでとうございました、
(マチリン)
今日はありがとうございました、
(内藤)
続いてはこのコーナー。
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ブルースティンガー
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(マチリン)
さて続いては、ブルースティンガーコーナーです、
(内藤)
はい、
(マチリン)
今週の担当は、
(HALUKA)
ネフィーのHALUKAです、こんばんはー、
(内藤)
はい、こんばんはー、よろしくー、
(HALUKA)
お願いします、
(マチリン)
はい、
(HALUKA)
もうですね、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
またお葉書を頂いたんです、
(マチリン)
はい、
(HALUKA)
それで今日はご紹介させて頂きます、
(内藤)
ほー、なるほど、
(マチリン)
お願いします、
(内藤)
じゃ、いきましょう、
(HALUKA)
えーと、名古屋市の、レモン&ライムさん、
(マチリン)
はい、
(HALUKA)
質問が何個かあるんですけど、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
えーと、生年月日と血液型、
(マチリン)
ほー、
(内藤)
ほー、まあこれ基本的なところですね、
(マチリン)
いいですね、
(HALUKA)
えと私は、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
えと、22歳なんですけど、
(マチリン)
はい、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
51年の7月15日、夏休みに入る直前です、
(マチリン)
あー、結構いいとこですね、
(内藤)
いいとこ、いいとこ、美味しいとこだ、うん、
(HALUKA)
はい、それと二番目、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
えーと、彼氏は居るの?、
(マチリン)
うんうんうん、
(HALUKA)
残念ながら彼氏居ないんですよ、
(内藤)
募集中と、
(マチリン)
居ない歴どのくらいですか?、
(HALUKA)
居ない歴ですか、うーん、かれこれ(笑)、
(内藤)
あー、うちの会社来ればいっぱいイキのいいのいるよ、
(マチリン)
そー、
(内藤)
あんなので良ければ…(笑)、
(HALUKA)
あ、よんでくださいー(笑)、
(マチリン)
また今度一緒に陣中見舞いに、
(HALUKA)
あ、よろしくお願いします、
(内藤)
直接来ればみんな居るから、もうあの、
(マチリン)
HALUKAさん、続きいきましょう、
(内藤)
血液型は、血液型、
(HALUKA)
あ、血液型、A型なんです、
(マチリン)
A型か、
(内藤)
ふーん、
(HALUKA)
几帳面のA型です、
(マチリン)
あー、良いですね、
(内藤)
几帳面、あー、良いじゃないですかね、
(HALUKA)
本当かどうかわからないんですけど、はい、じゃ、えーと、これはちょっと面白い質問
なんですけど、
(マチリン)
はい、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
冷やし中華にマヨネーズは付けるかどうか、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
マヨネーズ…?、
(HALUKA)
これを見たときに、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
ちょっとマヨネーズっていうので、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
私はですね、今納豆にマヨネーズを入れるのが、
(内藤)
えー、
(HALUKA)
凄い美味しいんですよ、本当に、やってみてください、
(マチリン)
さよならー、なんて(笑)、
(HALUKA)
あはっ(笑)、いや、本当に美味しいんですよ、
(マチリン)
本当に?、
(HALUKA)
はい、
(内藤)
納豆に?、
(マチリン)
納豆といえば、
(内藤)
マヨネーズ以外は何も入れないの?、
(HALUKA)
いや、あのー、納豆に付いてるタレもちょっと入れて、
(内藤)
入れて、マヨネーズも入れて、ぐちゃぐちゃにして食うんだ、
(HALUKA)
はい、延びもあわまり変わらなく、良い感じなんですよ、
(マチリン)
へー、
(内藤)
お勧めと、
(HALUKA)
はい、
(内藤)
あー、
(HALUKA)
ケチャップはやってみたんですけど、伸びがいまいちなくなって、
(マチリン)
それどうしてマヨネーズ入れたんですか?、入れられちゃった、試したんですか自分
で?、
(HALUKA)
試したんです、
(マチリン)
ま…、
(HALUKA)
マヨネーズが好きなんで、
(内藤)
あー、
(マチリン)
好きなんだ、
(HALUKA)
はい、好きなんです、
(内藤)
なるほど、納豆も好きなんだ、
(HALUKA)
納豆も好きです、
(内藤)
あー、じゃあもう、
(HALUKA)
納豆お肌に良いですよ、
(内藤)
あー、好きなもの両方同時に食べれるんだ、
(HALUKA)
はいはいはい、
(マチリン)
あー、
(HALUKA)
でも多分言われるでしょうね、別物で良いでしょって、
(内藤)
まあ、本当はね、なるほど、
(HALUKA)
はい、
(マチリン)
他には?、
(HALUKA)
はい、次はですね、
(マチリン)
うん、
(HALUKA)
寝るときの服装、
(内藤)
おー、寝るときの服装、
(HALUKA)
私はパジャマ派ですね、
(マチリン)
パジャマ派、
(HALUKA)
はい、ネグリジェは駄目です、上まで上がってきちゃって、
(マチリン)
あー、あがっちゃいますよね(笑)、
(HALUKA)
…、
(内藤)
ね、ネグリジェは何、一応なに、やってみたわけ?、
(HALUKA)
いや、あのー、よく浴衣とかあるじゃないですか、
(内藤)
あ、浴衣ね、
(マチリン)
あるある、うん、
(HALUKA)
着ても着なくても一緒ですね、あれは、
(内藤)
浴衣はね、
(マチリン)
あれさ、帯だけさ(笑)、
(HALUKA)
そう(笑)、帯だけあって、
(マチリン)
そうそうそう、
(内藤)
はは(笑)、
(HALUKA)
そうですね、
(内藤)
なるほど、あー、
(HALUKA)
なちゃいますね、やっぱり、
(内藤)
パジャマがやっぱり良い、お腹冷えると困りますからね、
(HALUKA)
うん、そうですね、
(内藤)
はい、
(HALUKA)
最後の質問です、
(マチリン)
はい、
(内藤)
はい、
(HALUKA)
寛さんと直くんどっちがタイプってことで、
(内藤)
あー、これ良いね、良いじゃないの(笑)、
(マチリン)
これ西垣さんも入れてあげたらどうですか、
(HALUKA)
あ、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
西垣さんは、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
あの先週、SALIYさんとき会ったんですけど、
(マチリン)
はい、
(HALUKA)
怖いですかっていうので会ったんですけど、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
私はとりあえず最初会ったときは、ちょっと怖そうな人だなっていう、
(マチリン)
あ、私もはじめてオーディションで会ったときは、
(HALUKA)
かんじですかね、そうですね、寛さんと直くん…は、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
タイプが全然違うと思うんですよ、
(マチリン)
はい、
(HALUKA)
でも、二人ともタイプですね、
(マチリン)
えー、
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
ていうことは、
(内藤)
足して二で、
(マチリン)
西垣さんはタイプじゃないけど、
(HALUKA)
爆弾発言しちゃいました、
(マチリン)
寛さんと直さんはタイプだっていう、
(HALUKA)
ですねー、
(マチリン)
あ、で…(笑)、
(内藤)
全然だってタイプが違うのに、タイプなのなんて、
(HALUKA)
いや、違うんですけど、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
私のタイプは、何かこう顔が凄くカッコ良くても、、
(マチリン)
うん、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
喋らない人駄目なんですよ、
(マチリン)
あー、
(HALUKA)
だから顔もある程度ないと駄目なんですけど、
(マチリン)
じゃあじゃあじゃあ、どちらか一人とまずデートできるって言ったら、どちらと?、
(HALUKA)
あー、悩みますね、それ、
(マチリン)
うん、じゃあ、どっちしますか?、
(HALUKA)
それは秘密ということで(笑)、
(マチリン)
えー、気になるー(笑)、
(内藤)
今ブースの外と中で、僕と直ちゃんがバチバチというふうに(笑)、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(内藤)
火花が散ってます、
(HALUKA)
あはっ(笑)、でもどこに連れてってくれますかね、
(マチリン)
それを、寛さんだったらどこ連れってってあげますか?、
(内藤)
もうどこでも、
(HALUKA)
あ、本当?、
(内藤)
どこでも、
(HALUKA)
あー、そうなんですかー、
(マチリン)
寛さんね、結構、車好きなんでね、
(HALUKA)
あー、
(マチリン)
ドライブとか良いんじゃないかな、勝手に人のデートコース決めてますけど(笑)、
(HALUKA)
私、東京に出てきてまだそんなに経っていないんで、
(マチリン)
うん、
(HALUKA)
福岡出身なんですけども、
(内藤)
うん、
(HALUKA)
だから東京の、行ったことのあるtころって、
(内藤)
あー、お台場行ったことある?、
(HALUKA)
お台場、こないだ、
(マチリン)
うわー、
(内藤)
行ったの?、行っちゃっ…、なんだかな、
(マチリン)
もうコテコテのナンパ(笑)、
(内藤)
はははっ(笑)、
(HALUKA)
あはっ(笑)、
(マチリン)
やだなー、もう(笑)、あ、直さん、浅草だって、
(内藤)
浅草(笑)、
(HALUKA)
浅草良いですねー、
(マチリン)
直さんだったら、歌作れるから、歌プレゼントしてくれるかもしれない、
(HALUKA)
良いですねー、
(内藤)
俺はね、ゲーム作れるよ(笑)、
(マチリン)
あ、やー(笑)、
(HALUKA)
そしたら今のあのゲーム作って頂けますね、
(内藤)
うん、ゲーム作れるよ、ゲーム作れる、
(マチリン)
…(笑)、
(HALUKA)
…(笑)、
(内藤)
あのビジュアルメモリ、ミニゲーム作れる、
(HALUKA)
あ、いいかんじですねー、
(内藤)
何のコーナーだか段々わかんないんで、時間も無くなってしまいましてというかんじ
で、
(HALUKA)
こんな質問も良いなと思います、
(内藤)
ね、
(マチリン)
ブルースティンガー、
(内藤)
これ良いね、もうブルースティンガーの質問はいいよ(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
いいの、ね、この質問がやっぱいいよ、こういうのね、
(HALUKA)
凄い盛り上がりましたね、
(内藤)
好きな食べ物とかね、
(HALUKA)
そうですねー、
(内藤)
そういうのいこうよ、何か時間がしょうがない余ったら、
(HALUKA)
はい、
(内藤)
ブルースティンガーの何か、
(マチリン)
でも先週の、SALIYさんと全然違うってのが、また面白いですね(笑)、
(内藤)
SALIYさん、何かもう真面目にね、めちゃめちゃ真面目にメモとか作ってますよ(笑)、
(HALUKA)
すみません、
(内藤)
なんか、
(マチリン)
レポート用紙に、
(内藤)
ぎっちり、さっき落ちてるの何か見ましたけど、ぎっちり書いてあります、
(HALUKA)
すみません、
(マチリン)
はい、
(内藤)
そんな感じでですね、
(マチリン)
こんなネフィーのお二人に、来年も引き続き質問のお葉書をお待ちしております。
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CM中
------------------------------------------------------
(マチリン)
いかがでしたか、今年最後のTV Game Radions-R、
(内藤)
えー、ラジオンズはですね、E-mailでもお便りを、あて…あてつけ、いや、あてつけじ
ゃなく(笑)、
(マチリン)
最後なのに(笑)、
(内藤)
受け付けております(笑)、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、宛先はですね、radions@climax.co.jpの方までお寄せくださいませということ
で、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、いよいよ今年もこれで最後の放送になってしまいましたんで、
(マチリン)
ねー、アッという間です、
(内藤)
もう今日はですね、111回目位の放送ということで、
(マチリン)
あ、そうですか、
(内藤)
Rになってからってかんじで、
(マチリン)
ほうほうほう、
(内藤)
来年もですね、引き続き、
(マチリン)
はい、
(内藤)
ラジオンズをよろしくおねがいします、
(マチリン)
おねがいしまーす、
(内藤)
30分のお相手は、
(HALUKA)
良いお年を、ネフィーのHALUKAと、
(マチリン)
良いお年を…(笑)、いいおとしって、終わりなのに(笑)、えー、豊嶋真千子と(笑)、
(内藤)
内藤寛でした、また来週まで、
(内藤)(マチリン)(HALUKA)
ばいばーい。
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今週のボツハガキ
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(内藤)
今週の読めなかった葉書、愛知県のですね、かとうひと…え、かとうじんせい?、なん
だっけ、はい、
(マチリン)
はい、茨城県の、彩りのAWさん、
(内藤)
香川県、もっこりスライム、
(マチリン)
大阪市の、愛植男君、
(内藤)
愛知県の、かなめわたる、
(マチリン)
えー、愛知県の、シルバーアローさん、
(内藤)
えー、これは愛知県かな、あのー、えー、素敵なバカ22歳、
(マチリン)
えー、江南市の…。
お便りの宛先
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