TV Game Radions-R
(1998年11月15日 第105回放送分)
Last Update 17/11/1998
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TV Game Radions-R (98年11月15日 第105回放送分)













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(内藤)
TV Game Radions-R!

(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、えー、今週はですね、マチリンが何とアメリカで
修行中ということで、いったい何の修行をしているのかわかりませんが、お休みという
ことで久々にですね、私、ひとりでやろうかなと思ってますが、ちょっと何か心細いの
でね、あとで誰かに手伝って貰う、何かもう前で何かこう踊っている人がいてですね、
非常に何か、やりづらいな、おい(笑)、そんなところで、何かそんな踊り…踊られた日
にはっていう感じで、えー、もう何か大変な30分になりそうですが、とっとと行きまし
ょう、今週も30分最後までよろしく。





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            CM中


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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(内藤)
はい、このコーナー、ゲームやコンピュータのなぜ何どうしてにばっちり答えていくコ
ーナーですが、今週はマチリンがお休みということで、えー、この方に、アシスタント
の代行を勤めさせて…、勤めていただこうかと思います、

(高橋直純)
はい、こんばんは、マチリンこと高橋直純です…(笑)、

(内藤)
いきなり踊らないでよ、

(高橋直純)
ははは(笑)、こう何かこう、お疲れの寛さんを少しでもテンションを高めてあげようと
思って、にゃんにゃんダンスをしてしまいました、

(内藤)
はっきり言って疲れております、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
もう、

(高橋直純)
佳境ですもんね、

(内藤)
疲れておりますというかですね、

(高橋直純)
うん、はい、

(内藤)
寝れません、

(高橋直純)
はー、

(内藤)
寝てません、

(高橋直純)
もうね、小皺が増えたよ、寛さん、

(内藤)
でしょう、何か、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
もう本当この年になるともう大変なのよ、

(高橋直純)
ちょ、誰よこれ(笑)、だからそれもう(笑)、キャラクター変わってるじゃん、

(内藤)
もうね(笑)、もう、もう会社でね、寝泊まりしてるから、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
机のしたで寝てるんですよ、

(高橋直純)
ええ、

(内藤)
あのー、こう布団引いて、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
で、こう斜めに布団引いてね、

(高橋直純)
斜めにね(笑)、

(内藤)
あの、縦に引けないの、スペース上の問題で、

(高橋直純)
なるほどなるほど、

(内藤)
斜めに引いて、毛布にくるまって寝てるんだけど、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
もう、家のベットよりよく寝れる、

(高橋直純)
ははは(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
慣れちゃうと?、

(内藤)
慣れちゃうと(笑)、

(高橋直純)
風呂とかどうしてるの、風呂、

(内藤)
銭湯、

(高橋直純)
あ、銭湯…、

(内藤)
銭湯行ってるのよ、近くの銭湯行ってるんだけど、

(高橋直純)
うわー、

(内藤)
いま銭湯結構な値段するんですよ、

(高橋直純)
380円でしたっけ?、

(内藤)
385…、

(高橋直純)
5円だっけ?、

(内藤)
あ、380円かな、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
それくらいするんだけど、

(高橋直純)
凄い高いんですよね、

(内藤)
熱いの銭湯が、

(高橋直純)
あ、湯が?、

(内藤)
湯が、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
44度とかあんのよ、

(高橋直純)
あ、俺でもそれくらいのお湯好きなんですよ、ピリピリピリするくらい、

(内藤)
あちくて入れないよあんた、

(高橋直純)
…(笑)、元々ぬるいの好きなんですか、

(内藤)
ぬるいので長い時間入れる…、

(高橋直純)
あぁ、

(内藤)
ほうが良いから、もう熱くて入れないし、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
で、驚いたのが、こう銭湯あまり行ったことないけど、こうシャワーがさ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
こうあのー、温泉とか行ったら、大浴場とかってこう自分ひとりのシャワーがこうあっ
てさ、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
手元にこうカチャっと手で取って、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
頭とか背中とか流せるじゃない、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
銭湯の流せない、とれないの、

(高橋直純)
うんうん、とれない、

(内藤)
もう固定なのよ、

(高橋直純)
はははっ(笑)、違う、その落ちていく場所に自分が行かなきゃいけないんだ、

(内藤)
そうそう、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
で、温度調節が出来ない、

(高橋直純)
あー(笑)、

(内藤)
で、隣の人が使うとこっちが弱くなる、

(高橋直純)
…(笑)、あるある、

(内藤)
そういうの目の当たりにしてるんですけどね、あのー結構楽しいですね、銭湯もね、何
の話かわかりませんけど、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
じゃ、今日はアシスタント代行ということで、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
ちょっと葉書、読んで貰おうかな、

(高橋直純)
読みますか、はい(笑)、

(内藤)
いきなり、

(高橋直純)
兵庫県尼崎市のですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
シェーリーグ君から頂きました、寛さん、マチリン、おじゃましまーす、

(内藤)
あいよ、

(高橋直純)
寛さん、ドリキャスのGD-ROM、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
って何ですか、CD-ROMと何かちゃう…ちゃうんでっか、何だかよくわかりませんが、教
えてください、

(内藤)
あー、このね質問が非常にきょ…、きょんかいだって、

(高橋直純)
うん、きょんかい、

(内藤)
あのー、多いんですよ、GD-ROMって何ですかっていうのがあってですね、

(高橋直純)
GD?、

(内藤)
あのー、まあ基本的にはCD-ROMと似たようなものなんですが、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
CD-ROMっていうのは大体こうあのまあ、容量っていうのがあってですね、

(高橋直純)
ええ、

(内藤)
まあ、ビデオテープで120分テープとかあると同じように、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
まあ、CDにも自ずと限界があって、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
まあ大体600MBとかですね、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
そのぐらい入るんですよ、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
で、GDっていうのはそれよりまあ、大体その倍役入るんですね、

(高橋直純)
あ、かくすうが一個多い分Cよりも、画数が一個多い分、入るって感じ、

(内藤)
必死になって考えたね、いま(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、どうしようかなって(笑)、

(内藤)
あのー、M次はGって単位があるんですよ、

(高橋直純)
はあはあ、

(内藤)
その次はTとかね、

(高橋直純)
テラ、

(内藤)
そうそう、10が…0が3つ付くとキロでしょ、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
1キロでしょ、次が、えー、何だか忘れ、もう忘れちゃったけど、

(高橋直純)
計算機、

(内藤)
メガかな、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
そいうふうになって、その次が、ギガだから、GD、GIGAのGを取って、GIGA DISK、ROM
と、いうように読んでると、だからこれはあのー、ドリームキャスト専用のフォーマッ
トというかですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
今まで無かったですね、こういうの、

(高橋直純)
ふーん、

(内藤)
ただあのまあ、GDと言ってもですね、全部がそのGIGAじゃなくて真ん中の部分はです
ね、CDと同じフォーマットになっていて

(高橋直純)
うん、

(内藤)
まあ、それはあのー、CDのプレイヤーにかけた時に、ちゃんと音とかが聞こえるような
形になっているために、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
まあ一部はCDと同じフォーマットになっていると、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
いうかんじで、まあだからもうゲームね、昔カセットっていうね、ファミコンのコロと
かほら、カートリッジだったじゃん、ガチャっと差し込む、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
もうあれじゃ全然容量が足りないから、最近はもうCD-ROMっていうのがもう主流になっ
てるでしょ、

(高橋直純)
凝ってますもんね、今のゲーム、

(内藤)
もうそれでも足りないからもうこのGD-ROMになっちゃった、

(高橋直純)
あららら、

(内藤)
だから次は、テラドライブ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ROMですよ、

(高橋直純)
テラっていうと、俺、ゴーンっていうのどうしても思い出しちゃうんですけどね(笑)、
すいません、さっきからおかしくて、そのテラって響きがね(笑)、

(内藤)
そうそうそういう感じ、だからこれはあのー、専用のですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
普通今、CD-ROMってね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あのー、何もまだデータが入っていない状態、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
生CDって言われていますけど、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
これ大体一枚あのー、200円くらいで買えるのよ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
一枚あたりね、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
で、そこにデータとかバッ…データのバックアップとかみんな取っちゃったりみんなし
てるんだけど、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
GDって市販されていないから、

(高橋直純)
まだ?、

(内藤)
メディアがね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
どっかお店いって買おうと思っても買えないから、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
いま一枚2500円ぐらいするの、

(高橋直純)
高いんですね、

(内藤)
そうなの、だからそれで開発終盤になってくると、もうデバックにバンバン焼くわけ
よ、

(高橋直純)
うんうんうん、

(内藤)
で、失敗すると、2500円パーだから、

(高橋直純)
あー、あのリスクもデカイって、

(内藤)
もうみんなビビリながら焼いてる(笑)、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
失敗したらどうしようとか言って、もうこないだのゲームショウのときにね、もうバン
バン失敗しちゃった、

(高橋直純)
あら、

(内藤)
損しちゃった、2万円くらい、

(高橋直純)
あら、うわー、

(内藤)
大変です、

(高橋直純)
いや、でも寛さんのお話わかりやすいです、

(内藤)
あ、そうですか、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
わかりましたか、

(高橋直純)
そう、あ、

(内藤)
もう一枚いっちゃおうかな、

(高橋直純)
はい(笑)、えーと、大阪府豊中市のですね、十兵衛石田ムキョー君から、

(内藤)
ムキョー、

(高橋直純)
頂きました、

(内藤)
はいはい、

(高橋直純)
いつもありがとうございます、ゲーム作ってる方って、皆さん毎日徹夜だのハードスケ
ジュールだのって言いますけど、それぞれやることがちゃんと役割分担されてるはずで
すよね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
だったら一人ひとりはそんなに忙しくならないと思うんですが、どうなんでしょう、ま
さかさぼってるとか?、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
これはね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
まあサボってると言ったらサボってるのかな、

(高橋直純)
あら、

(内藤)
あっ、そんなことないけど(笑)、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
これはあれと同じなのよ、結局、

(高橋直純)
何でしょう、

(内藤)
夏休みの宿題、

(高橋直純)
はあはあ、

(内藤)
夏休みの宿題始まって、

(高橋直純)
ええ、

(内藤)
あまりすぐやる人いないでしょ、

(高橋直純)
そうですね、まあ計画的に今日は一ページの予定だから一ページにしとこうかなーなん
てぐらいですよね、

(内藤)
大体もう8月の30とか、

(高橋直純)
ええ、

(内藤)
31にみんな集中的にやるじゃない、

(高橋直純)
ええ、

(内藤)
それと同じなんです、

(高橋直純)
じゃあ、結局その前半部分は、こう、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あれですか、だらだらしてるわけですか、

(内藤)
まあ、だらだらっちゅっちゃうとだらだらなの…、まあこれいろいろ全体がこう出来上
がってこないと、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
やっぱり作れない部分ってあるわけですよ、

(高橋直純)
あ、

(内藤)
全貌が見えてきて、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
よし、一気にスパートだっていう、

(高橋直純)
すっごくわかります、でもそれ、あの時間があるときっていうのは、心にも余裕がある
から、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
だからもうちょっとここは良くなるんじゃないかとか余計なこう、本当はサラッと言っ
ちゃえば良いのに、こう細かいところにこだわって、

(内藤)
その通りでございます、

(高橋直純)
すぎっちゃたりしてね、僕音楽作ってるんでそういうことあります、

(内藤)
でしょ、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
それと同じようにはじめのうちはこうやっぱりわからない、試行錯誤してて、で、一人
で作ってるわけじゃないから、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
ま、僕はビジュアルメモリひとりで作ってますけど(笑)、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
あのー、もうデカイゲームはやっぱり一人で作ってないないですから、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
他の人の部分、たとえば絵が出来上がらないと分からないとか、それが出来上がって、
また問題が発生するとか色々そういうのがあるわけです、

(高橋直純)
なるほどねー、

(内藤)
それが段々出来上がってきて、あ、これならいけるなっていうことが、みんなこうわか
って一気にドカンとなってですね、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
あんなこともやりたい、こんなこともやりたい、とか、

(高橋直純)
ちょっと忙しくなるわけですね、

(内藤)
そうそう、まあでも一番最終的にまで、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、この負担が多いというかですね、最後まであの徹夜続きになるのはプログラマー
と、

(高橋直純)
はー、一番しんどいところを社長自らやるわけですね、

(内藤)
もうプログラムが出来ないとゲーム出来ないですからね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
絵とかなくても、まあ無くてもってわけには行かないですけど、こうまあ、いいやと思
ったらもう終わりにしちゃうけど、プログラム、たとえばバグがあったらもう絶対発売
出来ないとかですね、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
そういうのあるんで、まあ最後まで結局なってしまうと、

(高橋直純)
体壊さないように頑張ってくださいね、追い込み、

(内藤)
なっております、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
今日はなかなかあの実りある、

(高橋直純)
実りある、

(内藤)
まあ、アシスタントが良いのかな、

(高橋直純)
あら、あら(笑)、そんなこと言ったらみんな怒こっちゃうよ(笑)、

(内藤)
皆様のお葉書お待ちしております、

(高橋直純)
お待ちしておりまーす(笑)。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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            CM中


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      クライマックスランダーズ


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(内藤)
はい、というわけで、寛先生です、というかんじで、

(高橋直純)
ふん、

(内藤)
どうしたの、

(高橋直純)
はい(笑)、

(内藤)
なに、

(高橋直純)
何か久しぶりですね、クライマックスのところで二人で見つめ合う…あ、見つめ合うじ
ゃないや(笑)、

(内藤)
はは(笑)、見つめ合ってるのかい、いつも(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
まあ、見つめ合ってるけどね、

(高橋直純)
ね(笑)、

(内藤)
つねにね、

(高橋直純)
うん(笑)、

(内藤)
もう、

(高橋直純)
お久しぶりで、

(内藤)
そんなこと放送で言わないでよ(笑)、

(高橋直純)
あっ、だからそのキャラクターはどっから来てるんだってば(笑)、今週面白いな(笑)、

(内藤)
えーとですね(笑)、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、いきましょう(笑)、

(高橋直純)
ふふ(笑)、

(内藤)
このコーナーはですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、クライマックスの新作ゲームソフトクライマックスランダーズの、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、についての、質問等を、受けておりますが、大阪府のですね、ひのる君ですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
クライマックスランダーズは、ぶるぶる震えますか、

(高橋直純)
…(笑)、あー、ゲームのあの、こ、こ…なに、操作ボタン、

(内藤)
…(笑)、ははは(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
操作ボタンはふるえないよ(笑)、押しづらいじゃん、操作ボタンが震えちゃったら、

(高橋直純)
ははっ(笑)、なんちゅうの、コントローラー、

(内藤)
コントローラーがね、

(高橋直純)
そう、それ言いたかったの(笑)、

(内藤)
コントローラー全体が、ガガガッと震えますけど、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
これ一応震える予定ですね、

(高橋直純)
おう、

(内藤)
あのー、ドリームキャストはですね、あのー、ぶるぶるパックとか何とか言うのがです
ね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
こうあのー、コントローラーにガチャッと差し込んでですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、それが対応しているゲームだったっらブルブルブルと震えるようになっているん
ですけど、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
これまだ発売しないんですよ、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
ぶるぶるする部分がね、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
だからまあ来年の、来年すぐ気がしますね、

(高橋直純)
あれでも本当に、最初CMとかで見て、ぶるぶるが何だよとか、手だけじゃないかって思
ってたんですけど、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あれでも実際やると、ぶるぶると来ると、ウオーこえーとかいろいろ何かドキドキする
のね、

(内藤)
ドキドキするのよ、だからあのほら、携帯電話のブルブルするやつあるじゃない、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
たまにこうブルブルモードにして手に持っていると、異常にビックリするね、俺、

(高橋直純)
そうそうあるある(笑)、

(内藤)
おー、っていうような風になるのよ(笑)、ぶるぶるってくると、

(高橋直純)
そう、あれがね、ゲームに集中しているときに、手に起こるとビックリするんですよ、

(内藤)
そう、それ一応あのー、ランダーズは対応しております、

(高橋直純)
それ楽しみ、

(内藤)
なぜ、この葉書かなって思ったら、これまさに今日来たんですよ、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
このコントローラーパックが、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
ブルブルパックが、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
もう試作品がプロトタイプが、

(高橋直純)
なるほど、

(内藤)
これであのー、一応対応してくださいっていう風にですね(笑)、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
SEGAから来たばかりなんで、ちょうどタイムリーだったんで読んでしまいまいました

(高橋直純)
ほうー、

(内藤)
あたいは、

(高橋直純)
ほう、なるほどね、

(内藤)
だからあのー、一応公認…一応これ対応しているという感じなんで、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
このブルブルパックが発売されて差し込めば一応、何かいろいろブルブルしようかな
と、まあ、今日来たばかりなんでどこでブルブルするとかってまだ決まってないんだけ
ど、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
一応対応させようと、

(高橋直純)
楽しみですね、

(内藤)
と思っております、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、続きましてですね、西宮市のですね、インベーダー太郎君ですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
寛さん、マチリン、おばんです、

(高橋直純)
おばんでがす、

(内藤)
さて前回の放送で、ビジュアルメモリにラジオンズ特製ゲームを入れてプレゼントみた
いなことを言っておりましたが、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
それは大賛成です、是非やってくださいー、

(高橋直純)
ああ、

(内藤)
ということで、

(高橋直純)
良いですね、

(内藤)
どうしましょう、

(高橋直純)
ふん、よくわからないんだけど(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
おまけが付くみたいなものなのね(笑)、

(内藤)
いいっすねって…(笑)、

(高橋直純)
ははは(笑)、おまけが付くような…、

(内藤)
そうです、あのー、ドリームキャストにはですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ビジュアルメモリっていうですね、メモリカードみたいなものが付く…あ、付くってい
うか必要なんですよ、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
ま、そこにデータをセーブするんですけども、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
それに小さい液晶画面があって、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
ま、そこであのー、ゲームが出来ると、

(高橋直純)
なるほど、

(内藤)
で、ランダーズはですね、それようのゲーム、ミニゲーム10本位入ってまして、

(高橋直純)
おお、

(内藤)
まあ、ゲームが進行する度に、それがあのー、本体側からこうダウンロードしてです
ね、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
表でこう遊んだり色々出来るてことになってるんですけど、

(高橋直純)
ひゃー、すごい、

(内藤)
ここであの、ラジオンズゲームを作ったら良いかなという風に思ったりしてますけど
ね、

(高橋直純)
うんうんうん、

(内藤)
本当に出来るんでしょうかね、

(高橋直純)
ね、それ作るのも大変そうじゃないですか、

(内藤)
大変ですよ、神奈川県のですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
あの、むらきかつあき君はですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、もし本当にラジオンズのビジュアルメモリ用ゲームを作るとしたら、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
やっぱりデータ交換が出来るようなものが良いですね、

(高橋直純)
データ交換、

(内藤)
そうすれば、イベント等の時に、リスナー同士でデータのやりとり何かが出来たら面白
いと重うのですがどうでしょう、というかんじで、

(高橋直純)
はあ、なるほどね、

(内藤)
これはね、あのー、色々考えてるんですよ、実はこういうこと、

(高橋直純)
はあ、

(内藤)
あのー、やっぱりこれあのリスナー同士いろいろね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ガチャッとこう、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
ビジュアルメモリ同士くっつけられるの、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
ガチャ、合体、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
で、こうデータをこう移し替えたりとか、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
データあげたり出来るの、

(高橋直純)
ふーん、

(内藤)
これはやっぱりデータ交換これリスナー同士でやりたいなと思って、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
これはのー、まあ、あのラジオンズ用ゲームじゃなくても本編のランダーズ用のゲーム
の中でちょっとこういうことやりたいなと思ってたんですよ、

(高橋直純)
こういうコミニケーションとれるものってすばらしいと思います僕、

(内藤)
もうね、あのくだらないゲームシリーズというの作ろうと思って、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あのー、ジャンケン100番勝負とかね、

(高橋直純)
ほう(笑)、

(内藤)
50番勝負とかってやって、

(高橋直純)
うん(笑)、

(内藤)
あらかじめ自分で50個、ジャンケンの出すこう手を入れておくの、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
ガガガガガッて、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
で、それ合体させて、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
何勝何敗、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
きにも…そうでうすね、結果ね(笑)、

(内藤)
だー(笑)、勝ち勝ち負け、勝ち負けあいこ、あいこ、勝ち負け(笑)、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
ダーってやるの(笑)、そういうくだらないのが良いかなと(笑)、

(高橋直純)
うん、面白いおもしろい(笑)、いいねー、

(内藤)
そういうの、そういうの考えていたんで、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
これラジオンズ、もう自分のデータとか入れると良いよね、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
自分のパーソナルデータ、たとえば、こう何かこう、住所とか、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
まあ電話番号入れたい人は入れて、e-mailのアドレスとか入れて、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
情報交換、データやりとりするとあー、俺はラジオンズリスナーでこんなにいっぱい仲
間になったとかいうのね、イベント会場とかでやれる、良いじゃない、

(高橋直純)
良いですね、はい、

(内藤)
こういうこともいろいろ考えております、もしもひょっとしたら、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
時間があれば、ラジオンズ用のゲームをですね、

(高橋直純)
ははは(笑)、

(内藤)
入れようと思いますんで、

(高橋直純)
ずいぶん強調したね、そこ(笑)、

(内藤)
ええ、ゲームのですね、

(高橋直純)
はあ、

(内藤)
ビジュアルメモリ、出来そうなゲームのアイディアお待ちしております、はい、残りの
時間はですね、ふつおたいこうと思いますが、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
まずはですね、なんだかわかりませんが認定中ということで、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
えー、身近にあるですね、なんだかわからないものにですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、番号振ろうというかですね(笑)、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
現在10号まで認定されております、

(高橋直純)
色んなものがあるんですよね、これね、

(内藤)
色々なものあります、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
詳しく、インターネットに接続出来る人はですね、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
DP-143のホームページに行くとですね、この10号までの内容が出ていると、

(高橋直純)
なるほど、

(内藤)
いうことですが、今週もですね、いくつかですね、えー、認定しましょう、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、愛知県のですね、えー、ペンネームないですね、これはですね、おくむらたくや
君ですかね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、はじめまして、

(高橋直純)
どうも、

(内藤)
いきなりですが、僕のCDラジカセに、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
なんだかよくわかりませんがの名前をください、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
なぜなら、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
CDプレイヤー機能が音飛びまくったり、えー、再生押してもディスク回ってるだけとい
う使い物にならない、CDラジカセです、

(高橋直純)
そりゃあなんだかわからないな(笑)、

(内藤)
ちなみに、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
師弟ロマンかかりません、

(高橋直純)
ははは(笑)、

(内藤)
こんな僕のCDラジカセになんだかよくわかりませんがの名前をくださいということで、

(高橋直純)
聴けないんだ、じゃあ、

(内藤)
彼の、あ、これは困りますね、

(高橋直純)
凄いね、僕の持っているやつも2個くらいそういうのいますよ、

(内藤)
CD関係で?、

(高橋直純)
CDデッキ、

(内藤)
何かこわ…うちのもね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
こないだ久々に家に帰ってね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あのー、ラジオ聴こうと思ったらね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あのー、コンポなんだけど、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
ラジオのね、周波数の部分の液晶がね、壊れちゃってね、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
わかんねえだ、放送局がどこだか全然、あれ困るよはっきり言って、

(高橋直純)
どこ言っていいか解らないしね、

(内藤)
全然わからないの、なに、グリグリ回しても全然わからなくて、俺のほうがなんだかわ
からないな、うちの、うちのほうを11号にしようかな、

(高橋直純)
はは(笑)、付けてあげてくださいよ(笑)、

(内藤)
まあ、彼に11号、

(高橋直純)
はい、おめでとうございまーす、

(内藤)
おめでようなのか、よくわからない(笑)、

(高橋直純)
ふふふ(笑)、

(内藤)
大阪府のですね、紅のベーシストですね、

(高橋直純)
はい、いつもありがとう、

(内藤)
寛さん、お師匠、こんばんは、

(高橋直純)
はい、こんばんは、

(内藤)
寛さん、俺が今通ってる高校に何だかよくわかりませんがを銘々してくれませんか、

(高橋直純)
…(笑)、高校?(笑)、

(内藤)
バイト禁止なのに、バイトを理由に早退出来たり、

(高橋直純)
へ、

(内藤)
眠たかったら保健室で寝てても良いとか、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
単車で通学しても注意されるだけとか、髪を染めてるやつ多数いるのに学内で2番目で
頭の良い学校であるとか、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
もうまさしくなんだかよくわかりませんがていう感じです、ということで、

(高橋直純)
自由奔放って感じですね、

(内藤)
これはなんだかよくわからない、良いじゃないですか、

(高橋直純)
だけどいまそれになんだかよくわかりませんがって付けてあげたら、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
その学校は、なんだかよくわかりませんが12号高校とかそういう風になっちゃうの?、

(内藤)
なんわか高校、

(高橋直純)
…(笑)、なんわか高校、

(内藤)
なんわか高校(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
これ、なんわか高校、これあのー、うん、是非ともですね、紅のベーシスト、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
なんわか高校っていうふうにですね、

(高橋直純)
張り直して欲しいですね、

(内藤)
張り直した写真を送るように、

(高橋直純)
はははっ(笑)、

(内藤)
12号、12号としてね(笑)、

(高橋直純)
校章とかも付くってほしいですね、

(内藤)
これ12号としてこれ絶対やらなきゃいけない、

(高橋直純)
はい、認定ー、

(内藤)
どこの高校なんですかね、ひょっとしたらこれ一緒に何か通ってる高校がね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あるかもしれない、差し支えなければもし、

(高橋直純)
そうですね、

(内藤)
えー、大阪市のですね、ひのる、ん、またひのるか、

(高橋直純)
あ、今日二枚目ですね、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、とんがりー、ていうことで、

(高橋直純)
とんがり、

(内藤)
僕…あ、寛さん、僕はボーリング大会で、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
商品で貰ったHビデオになんだかよくわかりませんがの名前を付けてください、

(高橋直純)
はい?(笑)、

(内藤)
肝心のところにモザイクがかかっててよくわかりません、ということで、

(高橋直純)
ははは(笑)、

(内藤)
これはわかんない、確かに(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
これはよくわからないよ、

(高橋直純)
当たり前だちゅうの(笑)、

(内藤)
よくわからない、これどうですか、一応あのー、直ちゃん、

(高橋直純)
え、そうですね、モザイクかかってたら駄目ですよ、

(内藤)
どう、何かどうにかならないの?、

(高橋直純)
え、

(内藤)
なんだきょくわか…、

(高橋直純)
あ、モザイク消し機とかありますよ、

(内藤)
ははっ(笑)、あんなのきくの?

(高橋直純)
あ、わかんない、僕もね、ちょっと購入しようかなとちょっと思ってたりとかするんだ
けど、

(内藤)
あ、一応、うん、

(高橋直純)
何かほら、何か今までいろいろいっぱい持ってるじゃない、あ、いっぱい持ってるっ
て(笑)、

(内藤)
あー(笑)、

(高橋直純)
持ってたりする人が居たときに(笑)、

(内藤)
あ、居たときにね(笑)、

(高橋直純)
あのー、ね(笑)、それをまた違った楽しみ方出来るんじゃないかなって、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
新しく購入するよりも、

(内藤)
あ、いいかもしれない、

(高橋直純)
経済的に良いかもしれない、

(内藤)
でも無理でしょ、あれは、

(高橋直純)
そうなの?、

(内藤)
だって元々データがもう無いんだから、

(高橋直純)
そうなのかな、

(内藤)
もうコンピュータでデータが欠損してるんだから、これは回復出来ない、元々無いんだ
から、チェックサム無いから、うん、

(高橋直純)
うわー、

(内藤)
無理むりむり、

(高橋直純)
あれは何者?、あの機械は、

(内藤)
あれよりか、遠くで目を細めたほうが良いと思うんだけどね、

(高橋直純)
あ、それは絶対そうですよね、あの目を覆ったりとかね、

(内藤)
うん、これビデオ何だかわかんない、でも一応本当によくわかんないか、どうかあれだ
から、一応送ってもらわないと駄目じゃないですか、直ちゃん、

(高橋直純)
あー、そうですね、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、寛さんが欲しいらしい(笑)、

(内藤)
はい、このビデオ…肝心のところがよくわかりませんって、ビデオじゃなくて、肝心の
ところがよくわかりません、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
これ、10…1、2、13号ですか、

(高橋直純)
3号ですね、はい、

(内藤)
13号というかんじになりました、えー、なんわかわからないものをですね、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
募集中っていうかんじですね、

(高橋直純)
はーい(笑)、

(内藤)
じゃ、普通の本当に普通な、お葉書を、

(高橋直純)
こっからです、はい(笑)、

(内藤)
えー、岐阜県のですね、えー、運びやキリン18歳、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(高橋直純)
こんばんは、

(内藤)
お二人に質問があります、もし一週間休みを頂けたらどうしますか、直ちゃんどうしま
すか、

(高橋直純)
マチリンだったら何つうかな、えっ、僕ね、

(内藤)
彼、彼女は今休み取って、

(高橋直純)
あ、休みなんですか、仕事じゃなくて?、

(内藤)
何か修行じゃないと思いますよ(笑)、何か、

(高橋直純)
本当?、

(内藤)
アメリカ行ってますからね、

(高橋直純)
僕ね、温泉行きたいです、

(内藤)
爺臭いなー、

(高橋直純)
いやー、温泉良いですよー、

(内藤)
温泉良い?、

(高橋直純)
それがまた混浴だったりしてみー、

(内藤)
良い、

(高橋直純)
ははは(笑)、

(内藤)
それは有り(笑)、

(高橋直純)
一週間ぐらいさ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ね、のんびり、

(内藤)
一週間も温泉なんか行ったことないっすよ、普通は、

(高橋直純)
そうでしょ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
僕も最高居て3日ですもん、

(内藤)
だよね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
温泉入って、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
入りまくり?、僕は熱いの駄目なんだよ、さっきもちょろっと言ったけど、

(高橋直純)
温いとこもありますからね、僕は洞窟になってるやつとか行ったことがあってね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
洞窟がお風呂になってるんですよ、トンネルの中で、

(内藤)
ほうー、

(高橋直純)
入るのが良いっすよ、

(内藤)
良いね、温泉ね、僕もね一週間お休み頂けたらどうするかな、仕事するな、

(高橋直純)
うあうわうわ、休みじゃねえじゃないそれ(笑)、

(内藤)
仕事好きなんだよね、結局、

(高橋直純)
あ、僕もそうだけどね、

(内藤)
でもまあ、一週間、まじにあったらやっぱりこう海外ですな(笑)、

(高橋直純)
あー、海外ね、だってしょっちゅう行ってるじゃないですか、寛さんなんか、

(内藤)
いや、全然行ってないよ最近は、もう、

(高橋直純)
そか、忙しくてね(笑)、

(内藤)
忙しくてもう、

(高橋直純)
あ、もう一ヶ月行ってなければ全然行ってないことになっちゃうんだ、

(内藤)
全然行ってない(笑)、

(高橋直純)
もう何て人(笑)、

(内藤)
全然行ってない、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
続きましてですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、岐阜県のですねペンネーム、我が人生に花束を君ですね、

(高橋直純)
あー、良いペンネーム、

(内藤)
えー、みなさんこんばんは、

(高橋直純)
こんばんは、

(内藤)
先日、棚の奥に桃缶があったので食べようと思い、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
賞味期限を見ると製造日より2年とありました、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
製造日は95年9月だったので、少しくらい良いだろうと思い食べました、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
しかし冷静に考えてみると、今年は98年、何と3年と一年15日過ぎてました、

(高橋直純)
…(笑)、なるほどね、

(内藤)
現在僕は至って健康です、と、いうことで、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
これよくありますね、

(高橋直純)
ありますね、

(内藤)
ええ、

(高橋直純)
あの大した害は無いような気はしますけど、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
味がね、缶臭くなってたりするじゃないですか、

(内藤)
あー、環境ホルモンみたいなやつ?、今流行の、

(高橋直純)
あの、鉄臭い食べ物、

(内藤)
あー、あるあるある、

(高橋直純)
何かちょっとしぶしぶするやつ、

(内藤)
あんまりあのー、スギルと良くないですから、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
でも冷蔵庫に必ずこんなの2つや3つはありますよ、

(高橋直純)
寛さん家いっぱいあったね、こないだ(笑)、

(内藤)
あー(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
ありましたね(笑)、

(高橋直純)
なんつきってたよねこないだ(笑)、

(内藤)
凄い数ありましたんで、皆さん普通のお便りもお待ちしております。




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           CM中


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(内藤)
はい、いかが…しょうあかー、

(高橋直純)
しゅあー、

(内藤)
っていう感じで、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
たまにはこういう男同士の、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、ラジオンズも、

(高橋直純)
楽しかったですー、

(内藤)
いかがでしたか、っていうかんじですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、来週はマチリンも帰ってきます、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
30分のお相手は、

(高橋直純)
あ、高橋直純と、

(内藤)
内藤寛でした、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
それじゃ、また来週まで、

(内藤)(高橋直純)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、愛知県のペンネームが無いな、かわしましげまさ、

(高橋直純)
えー、愛知県、なみだちものくるぶし君、

(内藤)
茨城県、いろどりのAW、

(高橋直純)
熊本市、うるせいやつらでうわっくせえ君、

(内藤)
えーと、大阪府、松井学、

(高橋直純)
大阪府…(笑)これも、松井学君だった、

(内藤)
えー、三重県、羽交い締め、かな、これは、

(高橋直純)
西宮市の、えーと、インベーダー太郎君、

(内藤)
えー、静岡県、みやはらさとし、

(高橋直純)
岡山県の、おがはらひろみつ君、

(内藤)
広島県、宇田M、

(高橋直純)
兵庫県、のぶて二丁目劇場君。



















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