TV Game Radions-R
(1998年1月4日 第60回放送分)
Last Update 4/1/1998
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TV Game Radions-R (98年1月4日 第60回放送分)
(略)
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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!
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内藤寛..(以下、(内藤))
(略)
豊島真千子..(以下、(マチリン))
(略)
(内藤)
今週もよろしくお願いいたします。
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CM中
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内藤寛ハイパープロフェッサ
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(マチリン)
さて、このコーナーはゲームやコンピュータの何故、何、どうしてに、内藤寛先生が
答えてくれるコーナーです、はい、OKですか、先生?先生、ボールペン見ないでくだ
さい、
(内藤)
OKですよ、
(マチリン)
はい、
(内藤)
弁天先生に任せなさーい、
(マチリン)
はい、それ…(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
わかるんかな、それで(笑)、
(内藤)
はい、
(マチリン)
いきますよ、えーと、横浜市のペンネーム、ばぐば…ばぐっ…、
(内藤)
えっ?
(マチリン)
ばぐばぐ、あー、ばぐぱくナイトさんです(笑)、はい、
(内藤)
あー、今何か誤魔化さなかったか(笑)、もう一回言ってみろ、せーの、はい、
(マチリン)
ばぐ…あっ、ばぐばぐナイトさん(笑)、
(内藤)
何でこれが言えないの?(笑)、横浜市のばぐばぐナイトさんです、
(マチリン)
はい、
(内藤)
何でこれが言えないの、はい、どうぞ、
(マチリン)
今言ったよ、
(内藤)
もう一回言って、
(マチリン)
ばぐぱくナイトさん、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
です、もういきます(笑)、
(内藤)
苦しそうだったぞ(笑)、
(マチリン)
ネタにいきます、はい、さて、寛さんに質問なのですが、
(内藤)
はい、
(マチリン)
野球ゲームやサッカーゲームなどでは選手のデータをプログラミングしていくと思うの
ですが、
(内藤)
うん、
(マチリン)
そのデータの値は一体誰が決めるんですか、もしある選手のデータが低くてクレームな
どがきてしまうこともあると思うのですが、どうなのでしょうか?これは良いんです
か、大体思っていたんですけど、結構実名使ったりするじゃないですか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あれは良いんですか?
(内藤)
実名使うの?
(マチリン)
お金、お金払っているのかな?
(内藤)
実名使うことはね、何かあのー、何その管理してる会社があるんです、会社っていうか
機構?、
(マチリン)
はい、
(内藤)
日本プロ野球何とかとか多分、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
日本サッカー連盟じゃないか何かそんなのがきっとあって、
(マチリン)
うん、
(内藤)
そこに多分何かこう、お金払うんじゃないですか有る程度、
(マチリン)
へー、
(内藤)
恐らくね、だからそれによって実名を使えることが可能になって、あと球団のロゴとか
多分色々使えるんじゃないですかね、
(マチリン)
あ、そうなんですか、それでもうあの、ま、データっていうんですか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
例えばその人のね、強い、強いって言い方はあれだけど、
(内藤)
これではでもデータはほら野球選手の場合、だって一年間のだってやった成績っていう
の最後だって、130試合とか、
(マチリン)
はい、
(内藤)
130何試合っていうので出るわけでしょ、それを元に作れば良いわけだから、
(マチリン)
あ、そうですか、
(内藤)
そんなにめちゃめちゃな数字にはならないじゃないですか、
(マチリン)
あ、それは年間のってことですか?
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
ふーん、
(内藤)
でもこれ、あのー、クレームきたら面白いね、
(マチリン)
クレーム?
(内藤)
俺こんなに打率低くないとか、
(マチリン)
あ、でもあるんじゃないですか?(笑)
(内藤)
なに、
(マチリン)
ねー、
(内藤)
プロ野球選手の中で?
(マチリン)
そうそうそう、
(内藤)
何かその野球ゲームとかサッカー選手がサッカーゲームとかやってて、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
俺こんなにヘタじゃない、とか?
(マチリン)
そうそうそう、
(内藤)
あるかな?
(マチリン)
あると思いますよ、
(内藤)
結構みんなやってるのかな、熱くなってるのかな、
(マチリン)
あ、結構、でも、聞きますか、そういう何かプロ野球選手が自分たちでやったとかね、
(内藤)
いやー、あんま聞かないですけど、でもあのー、ゲームによってはほらあのー、
(マチリン)
うん、
(内藤)
キャラクターのさ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
顔とか、
(マチリン)
はいはいはい、
(内藤)
形までその選手に似させてるのあるわけじゃないですか、
(マチリン)
あ、あとほら、競馬とかもあるし、
(内藤)
あるでしょ、
(マチリン)
あ、
(内藤)
そういうので、俺こんな不細工じゃないとかって来るかもしれないよ、
(マチリン)
あー、そうですか、
(内藤)
そういう場合はどうするんだろうね(笑)、
(マチリン)
えー(笑)、さぁ、どうするんでしょうね、
(内藤)
もうちょっと格好良くしてくれとか?
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
色々あって、僕は、
(マチリン)
うん、
(内藤)
野球ゲーム作ったこと無いからわかんないですけどね、そういうのもあるかもしれない
ですね、
(マチリン)
ね、作らないんですか?あ、寛さん、クライマックスで相撲ゲーム作りません?
(内藤)
えー、いきなり、何で相撲ゲームなの、何で相撲なの?(笑)
(マチリン)
相撲、楽しそうだから?(笑)
(内藤)
えっ、
(マチリン)
相撲ゲーム、
(内藤)
相撲ゲームってどうやるの?どういうゲーム、相撲って?
(マチリン)
え、
(内藤)
相撲ってただ、
(マチリン)
対戦、
(内藤)
対戦して、
(マチリン)
AボタンとBボタンとか押しながら相撲の色んな技繰り出すの、
(内藤)
何、上手ーとか?
(マチリン)
そうそう、上手、俺は突き突きー、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
とか言って、突きだったらBボタン押しまくるとか、どう、クライマックスで、
(内藤)
楽しいの?
(マチリン)
…楽しいの(笑)、お爺ちゃんお婆ちゃんも出来る、
(内藤)
あー、もっとあの、上の方の年齢層をターゲットに、
(マチリン)
そうそう、ターゲット、うん、
(内藤)
競馬、
(マチリン)
そう、
(内藤)
競馬じゃないよ、相撲だよ、
(マチリン)
相撲(笑)、
(内藤)
何で競馬って言ってんだ、俺、
(マチリン)
さっき出たから話題がね、
(内藤)
あー、でもね、俺あの昔ね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
大相撲ゲームっていうのを昔持っていてね、
(マチリン)
うん、あったんだ、
(内藤)
全然、全然関係ないけどね、
(マチリン)
うん、何、
(内藤)
大相撲ゲームってテレビゲームじゃないの、テレビゲーム無い時代だから、
(マチリン)
あ、違うんだ、何、ボードゲーム?
(内藤)
相撲…、ボードゲームっていうか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
そ、そういう感じなのよ、
(マチリン)
へー、
(内藤)
相撲の、
(マチリン)
うん、
(内藤)
土俵があるわけ、
(マチリン)
それ、だって紙相撲じゃないの?(笑)
(内藤)
違うの、土俵があって、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ちゃんと櫓みたいなのがこうつり下げられるようになっていてね、
(マチリン)
おー、凄ーい、
(内藤)
で、お相撲さんちゃんとしたフィギアなわけ、
(マチリン)
あはっ(笑)、フィギアなんだ、
(内藤)
ちゃんとあのー、何、あの15センチくらいの身長なわけ、
(マチリン)
ふんふん、
(内藤)
それを2人組み合わせて、
(マチリン)
うん、
(内藤)
で、やることは、
(マチリン)
うん、何やるの?
(内藤)
紙相撲なんですよ、
(マチリン)
結局とんとんって押すの?
(内藤)
そうそう(笑)、
(マチリン)
同じやん(笑)、
(内藤)
だけどその、その何そのー、
(マチリン)
うん、
(内藤)
がわとかが気に入ってたの、俺のそのミニチュアフェチな俺としては、
(マチリン)
あー、ミニチュアフェチなんだ、
(内藤)
リカチャンハウスみたいな感じで、
(マチリン)
あー、
(内藤)
相撲の土俵とかって普通ないでしょ、
(マチリン)
ないないない、
(内藤)
土俵、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だけどそのー、
(マチリン)
良くできてる、
(内藤)
大相撲ゲームって今どっかいっちゃったけどねー、
(マチリン)
うーん、
(内藤)
何だかわかんないですけど、
(マチリン)
はー、別の話題で盛り上がりましたが、じゃ、もう一枚いきますね、
(内藤)
はい、
(マチリン)
えーと広島県広島市のペンネーム、いがぐりほっぺさんです、
(内藤)
あいよ、
(マチリン)
えー、さて社長、
(内藤)
うん、
(マチリン)
1997年はランナバウト、
(内藤)
うん、
(マチリン)
では、1998年は何か出すのかい、ゲームは出るの?出す予定、機種は?まだ詳しくは
言えないでしょうけど、いや、詳しく言って貰っても一向にこちら側としてはかまわ
ない、ということなんか、まぁ、その何ですね、つまり掻い摘んで聞くとですね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
寛さん、やっぱり秘密は体に悪いですからね、という、ほう、
(内藤)
あー、はいはいはい、
(マチリン)
つまり来年、あ、今年だよ、今年何を出すのか、
(内藤)
きましたねー、こういうハガキがね、
(マチリン)
うん、そろそろ来るんじゃないですか(笑)、他にもね、やっぱり同じようなことを聞い
てくださった方居ますからね、
(内藤)
今年はですね、
(マチリン)
うん、相撲ゲーム?
(内藤)
ゲーム…うん、相撲ゲーム早く出来そうかなって感じですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
ただこれあの相撲の力士をこれ全部モデリングしないといけない、こりゃ大変ですね、
測らないといけないら、
(マチリン)
あー、
(内藤)
モデラーにははいんないですからね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
何…、
(マチリン)
今年は?
(内藤)
今年はゲーム出しますよ、
(マチリン)
出しますか、
(内藤)
まだいつ出すとかそういうのは言えないんですけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、うん、出しますよ(笑)、
(マチリン)
何?
(内藤)
はは(笑)、
(マチリン)
えっ、
(内藤)
出します、
(マチリン)
出すということは決まってる、じゃ、
(内藤)
出します、
(マチリン)
それ、はい、発表は今年するんじゃなくて、今年、
(内藤)
発売します、
(マチリン)
発売する、
(内藤)
もちろんですよ、もうそんな、今年にだって発売しなかったらクライマックス、食って
いけないもん、はっきり言って(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
本当に、
(マチリン)
あ、そうなんですか(笑)、
(内藤)
早いところ発売しないと食っていけないもん、
(マチリン)
あー、じゃあ、あの発表、発表会っていつするんですか、
(内藤)
発表はもっと前倒しでしますよ、もう、
(マチリン)
じゃあ、いつですか、もう春に?
(内藤)
もうこのもう、ええ、3、4ヶ月以内にはしたいと思ってますね、
(マチリン)
ほー、じゃ、どんな系ですか?例えばこの前はランナバウト、レースゲームじゃないで
すか、
(内藤)
うんうんうん、
(マチリン)
だから、次は?
(内藤)
えー、うん、あのー、うん、みんなが望んでいるジャンルですよ、
(マチリン)
え、RPG?
(内藤)
RPGかな(笑)、
(マチリン)
かなー(笑)、
(内藤)
かなー、
(マチリン)
どうかなー、
(内藤)
とかね、うん、
(マチリン)
え、あのー、色々ある、新作とか、続編とかありますよね、ジャンルってわけじゃない
けど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
どうでしょ、その辺は?
(内藤)
新作だね、
(マチリン)
あ、新作(笑)、
(内藤)
多分ね、
(マチリン)
多分新作、
(内藤)
あ、続編かな(笑)、あー、うん、
(マチリン)
続編、新作?、えっ、どっ…うん、
(内藤)
まぁまぁ、そういう感じだよ、
(マチリン)
あ、機種は、
(内藤)
判りやすく言うと、
(マチリン)
機種は何かな、まぁ、色々あるけど、
(内藤)
機種はね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
バーチャルボーイ、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
うそだよ(笑)、
(マチリン)
あー、面白いな、年始か、
(内藤)
えー、機種はね、あー機種はね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
でもね、今年は一本じゃなくてもう一本とかね、
(マチリン)
え?2本出すんですか?
(内藤)
あのー、クライマックスグラフィックスのほうでも作ってますけど、
(マチリン)
あー、グラフィックス、うん、
(内藤)
だからグループ全体では3本位いけたらなぁと、
(マチリン)
あ、あー、あのー、クライマックスと、
(内藤)
色んな機種でこう出せたらな、と、
(マチリン)
色んな機種で出せたらなぁ、
(内藤)
なぁと、
(マチリン)
なぁと、
(内藤)
という感じでこの辺までしかまだちょっと言えないですけどね、
(マチリン)
でも今年発売するのにまだその辺までしか言えないんですか?
(内藤)
言えないですよ、
(マチリン)
あはっ(笑)、それ一気にだーんって言う…見せるんですか?
(内藤)
一気に、だからあのー、ほらまだ形とか何もなっていない状態からこう言うんじゃなく
て、
(マチリン)
うん、
(内藤)
もうかなり、もう出来てる段階で言いたいわけなんですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
僕としては、だからもうかなり出来た段階で一気にばーっと見せて、
(マチリン)
ほう、
(内藤)
どっかの例えばショウとかでこう出典したら、もうすぐ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
プレイヤブルで遊べるように、
(マチリン)
おー、
(内藤)
ビデオとかでもう誤魔化さないよ、
(マチリン)
うん、あはっ(笑)、
(内藤)
今まで誤魔化してたみたいじゃねえかそれじゃ(笑)、
(マチリン)
誤魔化して…(笑)、
(内藤)
ビデオのぶつ切りでもう良いところばかり見せてそういう事はしないから、
(マチリン)
はい、
(内藤)
してたんじゃねえか、それじゃ(笑)、
(マチリン)
それ自分に突っ込んでるんですか(笑)、
(内藤)
ちゃんともう遊べるような形でやりたい、
(マチリン)
いきなり、
(内藤)
もういきなり、
(マチリン)
あ、
(内藤)
それを目標に今年はいきます、
(マチリン)
社長、春のゲームショウどうですか?
(内藤)
春のゲームショウっていつあるんだろうね、
(マチリン)
春ですよ、
(内藤)
4月か5月くらい?
(マチリン)
5月のあの連休あたりにないですかね、
(内藤)
かな、
(マチリン)
あの辺でもうちょっと画面が見れちゃったりとか、
(内藤)
東京ゲームショウにはな、うん、間に合うかもしれないですね、
(マチリン)
おー、
(内藤)
かなりもう、まぁ、そんな感じで今年はいこうと思っております、
(マチリン)
やっぱりあれですか、3Dですか?
(内藤)
そんな感じで今年は行こうと思っておりますんで(笑)、
(マチリン)
はい(笑)、
(内藤)
皆様のお葉書、今年もお待ちしております。
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スーパーユニット・ランデブー
(略)
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CM中
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真知子はアイドル委員長
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(内藤)
さぁ、このコーナーは真面目で堅いクラスの委員長であるマチコ委員長を助け
たりいじめたりするコーナー、
(マチリン)
はい、では早速えー、お葉書からいきます、えー、大阪府のペンネーム猿の鉄人さんで
す、
(内藤)
はいはい、
(マチリン)
寛さん、真千子さん、こんばんは、
(内藤)
はい、こんばんは、
(マチリン)
この頃、マチコはアイドル委員長のコーナーが面白くないです、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
これ、せ、先週っていうか、まぁ、去年までやっていたやつね、
(内藤)
はいはい、
(マチリン)
だって僕はあまりガールズビーのこと知らないし、興味もないです、
(内藤)
うん、ははは(笑)、
(マチリン)
僕は…何でそんな笑うの(笑)、
(内藤)
はいはい、
(マチリン)
普段のマチリンは大好きだけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
歌手のマチリンはちょっと…(笑)、
(内藤)
うん、
(マチリン)
でも昔あった、即席で歌を作るコーナーは凄く面白くて好きでした、
(内藤)
あー、あのコーナー、じゃぁ、あのコーナーいこうか、
(マチリン)
いや、やだやだやだ(笑)、
(内藤)
えっ、
(マチリン)
続きがあるのよ、
(内藤)
あ、何だまだあるの、
(マチリン)
だけど今のコーナーは駄目です、僕はラジオンズが大好きだし、もちろん寛さん、マチ
リンも大好きです、
(内藤)
うん、
(マチリン)
だからこそ自分の身になって考えています、西垣社長に何か案を貰って新コーナーを作
るべきだと思います、ということで、まぁ、そろそろまぁね、年も明けたし、新しいコ
ーナーに行こうかなと思い始めてる今日この頃なんですけど、
(内藤)
やっぱり新年こう明けて新たな気持ちになっているわけじゃないですか今、
(マチリン)
なってるなってる、
(内藤)
その気持ちをじゃ、ちょっと歌に、
(マチリン)
やーだ(笑)、
(内藤)
してみましょうか、せっかくだから、
(マチリン)
歌にするの(笑)、
(内藤)
では、いってみましょうどうぞー、
(マチリン)
(略)
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
唄った…(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
唄ったよ(笑)、
(内藤)
唄いたいじゃんやっぱり(笑)、
(マチリン)
唄いたくない、唄いたくない、お葉書いってください(笑)、
(内藤)
え、何かカラオケか何かあるの?
(マチリン)
えっ?
(内藤)
何かカラオケがあるら…あ、ない、カラオケは無いの、
(マチリン)
あー、良かったー、もう私今ので今日の体力使っちゃったよ、
(内藤)
これでも好評なのよ、
(マチリン)
いや、もう、
(内藤)
今もうラジオの前のみんな、もう凄いもん、
(マチリン)
いや、でもね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あの、これは前にやっていたコーナーだから、もう振り返るのはやめて前に進みましょ
う、
(内藤)
あー、
(マチリン)
ね、過去を振り返らない、
(内藤)
えーと大阪府のですね、ジュウベイイシダムキョウ君です、
(マチリン)
あ、ありがとうございます、
(内藤)
さてこのコーナーもガルビが一段落付いたということで、何か新しいコーナーを作って
みてはいかがでしょうか?
(マチリン)
はい、
(内藤)
私、1つ考えてみました、
(マチリン)
はい、
(内藤)
真千子はまだまだお子様でちゅうーのコーナー、
(マチリン)
…(笑)、はい、
(内藤)
これはリスナーからマチリンのお子様ぶりを報告して貰うコーナーです、ということ
で、
(マチリン)
うん、
(内藤)
お子様ぶり、
(マチリン)
お子様でちゅ、ですか、
(内藤)
うん、どうですか、
(マチリン)
えー、
(内藤)
お子様…お子様なの?
(マチリン)
いやいやいや、もう立派な大人の女性ですね、
(内藤)
あ、立派な、
(マチリン)
…(笑)、大人の女性?(笑)
(内藤)
ははは(笑)、大人の女性(笑)、
(マチリン)
うん、まぁ、どうですか、お子様っぽいなって思うときありますか?
(内藤)
お子様っぽい、歌とかね、リズムの取り方とか、
(マチリン)
あれはだって、大人、子供関係ないもん、
(内藤)
あ、関係ない、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、さっき何か、お菓子とか食べてますね、
(マチリン)
あ、
(内藤)
よくお菓子とか食べてま…パリパリパリ、
(マチリン)
ミルクレープ、
(内藤)
ミルクレープとか、
(マチリン)
うん、美味しい、
(内藤)
何かあのー、食べてるけどその辺に散らかしてこぼしたりするのお子様っぽいですね、
(マチリン)
あー、まぁ、そんなのでも良いし、ていうか、まぁ、あのー、来週くらいに、
(内藤)
うん、
(マチリン)
また、西垣さんとかいらっしゃったら、あのー、新しいコーナーを一緒に考えたりと
か、あと皆さんが、
(内藤)
でも良いじゃんこれ、お子様でちゅ、
(マチリン)
あ、気に入ってます?
(内藤)
何か自分でお子様だと思ってるところあるの何か?これでも報告しないとならない、我
々が報告しないといけないでしょ、リスナーの人とかが、
(マチリン)
ま、リスナーの人が、だから、
(内藤)
どこで、
(マチリン)
え?
(内藤)
どこで発見すればいいのお子様の?
(マチリン)
わかんない、ラジオとかかな、でもそんなのネタ無いですもんね、だからお子様かなっ
て思うときと大人だなって思うときとかはどうですか?
(内藤)
あー、
(マチリン)
一ヶ月位しか持たないかな、これじゃ(笑)、
(内藤)
ははは(笑)、そうなんだ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、マチコ委員長賞とかそういうのは無くなっちゃったんですか、何か、
(マチリン)
あ、あの、そうそう、良い質問聞いてくれました(笑)、
(内藤)
はは(笑)、何?
(マチリン)
私、さっきあんなに言ってたのに、また言うの忘れちゃった、あのですね、今年から、
(内藤)
うん、
(マチリン)
今年からマチコ委員長賞はですね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
あのー、ガールズビーのマウスパッド、これ結構あるんでこちらをプレゼントしようか
なと、マチコ委員長賞の人に、
(内藤)
あー、何これ、
(マチリン)
えーと、
(内藤)
これ作ったの、マウスパッド、
(マチリン)
はい、マウスパッド私とほおちゃんがこうくっつてる写真が印刷されだマウスパッド、
(内藤)
このマウスパッドの顔、濃いな、これ何でこんな色黒いのこれ、
(マチリン)
それは印刷屋さんじゃないですかー(笑)、
(内藤)
…(笑)、凄い、良い色に焼けてますね、これ何か、
(マチリン)
あれみたい、スキー行って帰ってきた人みたいな肌色してません?(笑)、
(内藤)
あー、そういう感じ、
(マチリン)
ね、
(内藤)
そういう感じで、まぁ、スキー帰りの、
(マチリン)
スキー帰りの2人?
(内藤)
でもガールズビーもうおわ…無くなっちゃった…、
(マチリン)
これ記念品だから、
(内藤)
ははは(笑)、
(マチリン)
ガールズビーの記念品マウスパッドをね、えー、今日はお二人に、えー、鉄人君と猿の
鉄人君とジュウベイイシダムキョウ君、お二人に、
(内藤)
いきなり、
(マチリン)
はい、
(内藤)
奮発ですか、
(マチリン)
いやー、もうどしどしいきますよ、マチコ委員長賞出しますよ、今年は、
(内藤)
じゃ、取り敢えずあの、コーナーが決まらないということで、
(マチリン)
はい、
(内藤)
それまで皆さん何を出せば良いんですかね?
(マチリン)
あ、だから新コーナーのアイディアも募集します、
(内藤)
あ、もうアイディア募集ということで、
(マチリン)
アイディア募集、またそれが採用されたり面白かったりしたら、それがね、あのー、マ
チコ委員長賞の記念マウスパッドが貰えるという、
(内藤)
いやー、俺は即興歌が来ると思うんだけどな、即興歌がってこれ何回も(笑)、
(マチリン)
はい、みんなやめてくださいね(笑)、ふつおたいきましょう、
(内藤)
ふつおたいきましょう(笑)、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えーと、群馬県のですね、えー、ペンネームございませんね、こうりまさのぶ君です
ね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、
(マチリン)
こんばんは、
(内藤)
久々にお餅を食べました、
(マチリン)
美味しそうー、
(内藤)
餅に海苔を巻いて醤油を付けて食べるともう最高、
(マチリン)
うん、
(内藤)
寛さんとマチリンはもう食べましたか、それとお餅大好きですか、教えて下さい、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ということですが、
(マチリン)
どうですか、お餅、
(内藤)
大好き、
(マチリン)
餅肌がすきとかじゃないのかな、
(内藤)
ははは(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
良いなー、今年イケてるじゃないの、
(マチリン)
あ、本当?(笑)、
(内藤)
今年良いじゃないのそれ、良い感じで来てんじゃない、餅肌好きですけど、
(マチリン)
餅肌も好きだけど、
(内藤)
大好きです、はい、餅肌大好きです、
(マチリン)
はい、
(内藤)
けど、お餅も大好きです、
(マチリン)
お餅も好き、
(内藤)
特にお雑煮が大好きです、
(マチリン)
あ、お雑煮派なんだ、
(内藤)
今年おお正月もー、
(マチリン)
食べました?
(内藤)
死ぬほど食った、8個くらい食ったからね、一気に、
(マチリン)
え、一気にお餅を8個入れるの?
(内藤)
8個、8個はさ、8個それゃお椀に入らないですから、
(マチリン)
うん、
(内藤)
3個くらいとか入れて、3個入れて食べてる最中から次焼いて貰って、
(マチリン)
じゃあ、わんこ餅?
(内藤)
わんこ餅、わんこ餅で、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
食いました、
(マチリン)
そんなに?
(内藤)
うん、もう止めどなく食べれちゃう、
(マチリン)
だってお餅って結構だってご飯一杯分っていうじゃないですか、
(内藤)
うん、
(マチリン)
それご飯8杯ですよ、
(内藤)
全然OK、もう餅だもん、
(マチリン)
餅好きなんだ、でも雑煮が良いと、
(内藤)
雑煮ですね、あとあのー、お餅でそうですね、食べるとあの歌舞伎町で1個100円で売っ
ているお餅ってあって、これ美味しいんですよ、
(マチリン)
あー、売ってる売ってる、歌舞伎町出たところでしょ(笑)、
(内藤)
出た…(笑)、
(マチリン)
屋台、屋台でさ、
(内藤)
あの小っちゃい屋台、あの宝くじ売場のおばちゃんみたいな、
(マチリン)
うんうん、屋台でね、
(内藤)
屋台でやってる、
(マチリン)
あれ、海苔、海苔のやつでね、
(内藤)
海苔海苔海苔、あれ100円なんですよ、あれでも店によってでも堅さが違うんで、
(マチリン)
へー、そうなんだ、
(内藤)
あれは歌舞伎町だけなのかな、大阪の方とかは無いんですかね?
(マチリン)
食べたことあります、そういうの?
(内藤)
あるよ、
(マチリン)
あ、本当ですか、
(内藤)
うん、あれ好きだもん、
(マチリン)
いけてる、
(内藤)
100円で、だから店によって堅さが違うんで柔らかいお店を見つけないと、堅いお餅は
美味しくないですからね、
(マチリン)
うんうん、なんかねー、お餅食べたいな、今から、
(内藤)
どういう風にして食べるのが好き?
(マチリン)
私ね、あー、これを言うと大阪の方にブーイングかも知れないんですけど、
(内藤)
はい、
(マチリン)
やっぱり磯辺好きなんですけど、
(内藤)
うん、
(マチリン)
納豆餅っていうの結構好きなんですよね(笑)、
(内藤)
え?
(マチリン)
納豆餅、
(内藤)
納豆餅?
(マチリン)
餅が納豆に絡めてあるの、
(内藤)
えー?
(マチリン)
だからさ、大根下ろしが絡めてあるのあるでしょ、
(内藤)
あー、あるね、うん、
(マチリン)
ああいう感じで納豆が絡めてあるの、
(内藤)
旨いの?
(マチリン)
旨い、でも納豆も大粒じゃないと駄目なの、
(内藤)
あー、こだわりがあるのね、
(マチリン)
そうそう、
(内藤)
ははぁ、やっぱ茨城だからですかね?
(マチリン)
それねー、あの茨城のね、東急に売っててよく、
(内藤)
…(笑)、また…、
(マチリン)
それでよく食べた(笑)、
(内藤)
知らねえよ(笑)、茨城の東急に、
(マチリン)
そう、それ美味しかったの、その納豆餅、
(内藤)
あー、あの僕あと、お餅あのー、お醤油付けるんじゃなくてお醤油にこうお砂糖をこう
入れて、
(マチリン)
あ、
(内藤)
ですね、甘辛くして食べるのが、
(マチリン)
あったー、あったー、あったー、
(内藤)
これ好きですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
凄いですね、餅ネタだけでこんだけ引っ張れるっていうのも(笑)、
(マチリン)
おいおい君達って感じですけど、もう一枚いきませんか、
(内藤)
お雑煮好きですよ、
(マチリン)
はい、
(内藤)
次はですね、えー、大阪府のですねペンネーム、聖なる闇の結晶君です、
(マチリン)
はい、
(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、
(マチリン)
こんばんは、
(内藤)
寛さんって車好きですよね、
(マチリン)
ねぇ、
(内藤)
やっぱり車を改造したりするんですか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
町中でよく改造車を見掛けるんですが、あれって車としての価値は下がるんですか、
(マチリン)
改造車、価値は下がるんじゃないですか、あ、あれってさ、あのー、もし新車で買って
改造して、
(内藤)
うん、
(マチリン)
中古に売るときって安くなっちゃうんですか?
(内藤)
あのー、一般的には安くなりますよね、
(マチリン)
なりますよね、
(内藤)
マチリンの車改造してるんでしょ、実家の車シャコタンでしょ、
(マチリン)
あ、シャコタン(笑)、ちょっとたけやり(笑)、
(内藤)
ははは(笑)、茨城だけに(笑)、
(マチリン)
まあね、筑波とかタケヤリじゃないと(笑)、
(内藤)
あぁ、タケヤリじゃないと駄目なんだ(笑)、凄いネタ知ってるなー、おい(笑)、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
これねでも、あのー、ものによっては高くなる場合もありますよ、
(マチリン)
あ、
(内藤)
滅多にならないな、
(マチリン)
あ、あれってエンジンとかも変えたりするやつ?
(内藤)
エンジンとか足周りとかもう色んなものボディとか改造しますけど、例えば300万位の
車買うじゃないですか、
(マチリン)
300万の車?
(内藤)
300万くらいのそういう、
(マチリン)
高ーい、
(内藤)
改造、まぁ、200万でもいいですよ、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
で、500万位改造費にかける人いるわけですよ、
(マチリン)
500万?
(内藤)
そうすると300万+500万で800万じゃないですか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だけど売るときは、300万だろうなやっぱりな、良くて、
(マチリン)
うわー、でもさ、ローン払い終わらないじゃないですか、
(内藤)
大変なのよ、そのぐらい、だからもう改造費なんてほとんどもう回収仕切れないです
よ、よっぽどきちっとやっていない限りね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
だから価値下がりますから、特にあのー、下取りなんかの場合ね、ホイールだってアル
ミホイールってあるでしょ、
(マチリン)
はいはい、
(内藤)
車のホイール、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あれを初めから履いていたホイールじゃなくて別なホイールに変えただけで査定下がる
んですから、
(マチリン)
あ、そっか、
(内藤)
わざわざ変えて良いホイールにしているにも関わらず、
(マチリン)
下がっちゃうんだ、
(内藤)
査定が下がる、
(マチリン)
良いやつでも駄目なんだ、
(内藤)
駄目なの、
(マチリン)
へー、
(内藤)
ちゃんとそれ純正品ってものが、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
付いてるってことで査定の一番のチャンスの基準なんで、
(マチリン)
へー、
(内藤)
その社外品って言われているものが付いてるとどんどん点が下がっていっちゃう、
(マチリン)
下がっちゃうんだ、
(内藤)
そうそう、
(マチリン)
へー、寛さん改造したことあります?
(内藤)
してますよ、ばりばりに、
(マチリン)
ばりばりって…(笑)、ヤンキーっぽい(笑)、
(内藤)
な…(笑)、ばりばりにやってますよ(笑)、ロールバーとか入ってますから、
(マチリン)
何の車改造しました?
(内藤)
俺NSXもうばりばりに改造してますよ、
(マチリン)
あ、
(内藤)
だから町中では走らないですよ、ほとんど、
(マチリン)
何で?
(内藤)
鈴鹿サーキットしか走らないですよ、
(マチリン)
音がうるさいの?
(内藤)
音はそんなうるさくないですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
車検ちゃんと通るようにしてますからね、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
だけどロールバーとか、内装はがしたりとか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
色々やっちゃってるんで、
(マチリン)
改造してるんだ、
(内藤)
うん、あんまりあのー、走ってると派手で目立ってあのー、怒られそうなんで、
(マチリン)
ほうほう、
(内藤)
やってませんけど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
さぁ、告知いってみましょう、
(マチリン)
はい、告知いきます、えー、みんな地球の仲間達、えー、ラジオ大阪は今年7月1日、開
局40周年を迎えます、これを記念してマンスリーキャンペーンソング企画が昨年の12月
からスタートしました、
(内藤)
うん、
(マチリン)
題して、みんな地球の仲間達、えー、この企画に、小森まなみさん、飯塚まゆみさん、
國府田マリ子さん、桑島ほうこさん、そして私、豊嶋真千子が参加します、えー、みん
な地球の仲間達というコンセプトの元、5人がそれぞれの新曲を発表します、えー、12
月から1月のキャンペーンソングは、小森まなみさんのアイラブユーです、小森さんの
心のこもった一枚を是非お買い求めください、えー、申し込みの方法は、郵便局で1000
円の定額小為替を購入の上、小為替と住所氏名年齢電話番号を書いた紙を同封の上、郵
便番号552-01、ラジオ大阪、みんな地球の仲間達、小森さん係りまで送って下さい、98
年1月20日の消印まで有効です、このCDの収益金の一部はラジオチャリティーミュージ
ックソンに寄付されます、詳しくお知りになりたい方は只今発売中のアニラジグランプ
リの、えー、160ページをご覧下さい、
(内藤)
ということで、
(マチリン)
はい、もうこの期間しかもう買うことが出来ないんでというか、まぁ、チャリティーな
んで皆さん是非参加してください、
(内藤)
じゃぁ、マチリンの歌はじゃあ、あとCM明けに唄ってもらおうかな、
(マチリン)
どきっ。
-----------------------------------------------------
CM中
------------------------------------------------------
(マチリン)
いかがでしたか、1998年一発目の TV Game Radions-R、
(内藤)
ちょっとサビの部分唄ってもらいましょうか、
(マチリン)
え、はい、いきます、せーの、(略)
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
止めて下さいよ(笑)、
(内藤)
ぱおーって何だ?ぱおーって、
(マチリン)
あのー、象さんの歌なんです(笑)、
(内藤)
あ、象さんの歌なんだ(笑)、
(マチリン)
あの、あの、地球の、
(内藤)
何かと思った、ぱおー(笑)、
(マチリン)
地球の仲間ってことで象さんが主人公の歌なんです、はい、
(内藤)
それ受けるよ、一番受けると思う、
(マチリン)
あ、本当?
(内藤)
はい、
(マチリン)
よかったー(笑)、
(内藤)
全てのお便りの宛先(笑)、
(マチリン)
郵便番号552-01、ラジオ大阪、TV Game Radions-Rの係りまで、えー、今年も沢山のお
葉書お待ちしております、
(内藤)
30分のお相手は、
(マチリン)
マチリンこと豊嶋真千子と、
(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、
(内藤)(マチリン)
ばいばーい。
------------------------------------------------------
今週のボツハガキ
------------------------------------------------------
(内藤)
さぁ、今週の読めなかったハガキ、大阪府、だるまっちょだんせん、
(マチリン)
大阪府の、ますくのるひとさん、
(内藤)
大阪府、ダークヒラリン、
(マチリン)
山口県の、パリアッチョさん、
(内藤)
千葉県、あまのじゃく、
(マチリン)
大阪府の、マックスドリーマンさん、
(内藤)
大阪府の、大阪太郎、
(マチリン)
大阪市の、すかーれっどさん、
(内藤)
大阪市、赤色の…。
お便りの宛先
〒552-01 ラジオ大阪 TV Game Radions-R 各コ−ナー係迄
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