TV Game Radions (93年 5月 9日放送分)













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(國府田マリ子)
はーい、こんばんは、今週からTV Game Radionsに代わって、國府田マリ子のキリンの
首は何故長い、えー、あー、違いますねー、えとですね、何と先週の放送でですね、く
りさんの発案で、佐藤ディレクターのリニューアルでですね、突然の寛さんと國府田マ
リ子に対するゲーム？、なにー、なんだかな、なんじゃって言ったらバツゲームという
ことでですね、何と私と寛さんにだけ、私と寛さんにだけに、足かせが付けられたとい
うことで、この不平等を解消するために、まあ、このバツゲームの場を借りて、オープ
ニング原稿を書けっていうね、バツゲームの場を借りてでですね、國府田から、ラジオ
ンズファミリーに突然のクエスト、うん、ラジオンズを聴いているリスナーにもわかる
ような、佐藤ディレクターが参加できるラジオンズファミリー特製オリジナルスペシャ
ル佐藤さん用バツゲームを考えて送ってください、採用された方には、うーん、これは
何週間ぐらいかな、わかんない、何週間か私が勝手に決めて、これだーって思った人に
ですね、あのー、なんだ、今私が持っている、この、あっ、今後ろに行っちゃった、
あ、落ちちゃった、この…扇風機になる、何かフラワーボールペンっていう変なやつが
あ、へ…(笑)、これは、私が新宿をブラブラしている時に、面白いなと思って2つ買っ
てきて1本を私が今使っているのね、それを、國府田が、寛さんと私のサインを勝手に
決めちゃってもう良い？、寛さん、

(内藤)
いいよー、

(國府田マリ子)
サイン書いてね、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
花びらのところに(笑)、

(内藤)
書けんの？、

(國府田マリ子)
サインを…えっ？、サインを書いてですね、送ってしまおうということでですね、佐藤
さんだけに通用するバツゲームでも聴いている人にもわからなきゃいけないんだよ、そ
れを考えて送ってください、お葉書いっぱい待ってるぜ、おわり。




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(内藤)
こんばんは、内藤寛です、

(國府田マリ子)
こんばんは、國府田マリ子です、

(内藤)
今日はね、

(國府田マリ子)
ここは？、なに、

(内藤)
うち、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、うちってなんだかなーもうー(笑)、

(内藤)
何でうちでこんなこと突然やらなきゃなんないんだ、こんなー、

(國府田マリ子)
何か、お寿司とかあるんですけどー、寛さーん、

(内藤)
この寿司、これ聞いてよ、これ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
バツゲーム、先週の、

(國府田マリ子)
私だってほら、もう山ほど…使ってきたよ、

(西やん)
頂きまーす、

(内藤)
な、お、食べんな、

(國府田マリ子)
何かいきなり食べ…、

(内藤)
おーい、そのトロ、俺のだよー、

(國府田マリ子)
もう一つは私のです、あ、でも、

(内藤)
何だかもうこれ聞いてる人全然わかんないよ、これ、

(國府田マリ子)
わかんないですね、でもね、聞いてください、あのバツゲームの紙の中にね、全部開い
てみたらね、1つ凄いの、ちちを出せ、とかいうのあるんですよ(笑)、ちなみに佐藤さ
んが考えたそうですけれども、

(内藤)
んじゃ、今週もやろうか、もう一回、

(國府田マリ子)
えー、やだー、

(内藤)
もう一回やろうか、

(國府田マリ子)
もう無いよ、あの紙、

(内藤)
ここは僕んちだからね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
あのー、何があっても大丈夫ですよ、

(國府田マリ子)
本当に？、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
お酒もあり？、

(内藤)
ちょっとね、隣がね、あのー、飲み屋で(笑)、

(國府田マリ子)
飲み屋でね(笑)、

(内藤)
ちょっとうるさいんですけどね、

(國府田マリ子)
カラオケが聞こえるんですよ、

(内藤)
うるさいんですけど、まあ、でも、

(國府田マリ子)
まあね、

(内藤)
良いでしょう、

(國府田マリ子)
窓からは東京タワーが見えーの、新宿の夜景が見えーの、

(内藤)
まあ、ゴールデンウィークもね、終わっ…ちょっと、ウニー、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
待ってよ、ウニ食わないで、俺喋ってるときにー、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(内藤)
ゴールデンウィーク終わったから、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
ま、たまにはね、このね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
酒でも飲みながら、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
酒っても、ビール、

(國府田マリ子)
ジュースを飲みながらね、

(内藤)
ジュースでも飲みながら、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
リラックスした雰囲気でね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
30分間、

(國府田マリ子)
30分間、

(内藤)
お届けしようと思いますんで、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
今日も30分、よろしく、

(國府田マリ子)
よろしくお願いします。




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　　　　　　　　　　　　CM中


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(内藤)
ということで、早速本編に、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
移りましょう、

(？)
いえーい、

(國府田マリ子)
ひーい、

(内藤)
何か、盛り上がってねーぞ、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(内藤)
これ、

(國府田マリ子)
そうですか、私もう盛り上がってますけど、

(内藤)
そっちの人、あっ、西やん、それトロ2個目じゃんかよー、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、なんだかな、

(内藤)
ちょっと信じられねーな、まあ、いいや、今日はね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
何とマリ子ちゃん、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
部屋のベットに埋蔵していた、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(内藤)
この暖かい、

(國府田マリ子)
えー？、

(内藤)
ボツハガキ、

(國府田マリ子)
持ってきたんですよー、

(内藤)
大変だったでしょ、これ持ってくるの、

(國府田マリ子)
すんごい大変だったんですよー、私死ぬかと思いました、移動全部タクシー、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
なんだかなってかんじ、

(内藤)
これもう大変な量だよね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
これ全部…た、だ、あっ、何なになになに、ちょっと、どういうこと、

(國府田マリ子)
佐藤さん、今トロを食ってしまうんですけど(笑)、

(内藤)
ちょっと、さとちゃん、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(佐藤卓矢)
…、

(内藤)
信じらんねー、

(國府田マリ子)
口に頬張って、

(内藤)
じゃ、俺も食うぞ、もう、

(國府田マリ子)
じゃ、私がちょっと先に進め…(笑)、持ってきたボツの葉書を、山をですね、

(内藤)
…多いんだよな、これ、

(國府田マリ子)
ですね、

(内藤)
これ東京タワーより高くなるんじゃないの、全部重ねたら、

(國府田マリ子)
本当に？、♪三百三十三メートルの…、って誰か唄ってましたけどね、

(内藤)
どんどん無くなってく、

(國府田マリ子)
この葉書をですね、みんなで今まで凄い何か4時間位かかって(笑)、40億時間ぐらいか
かって読みました、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
うん、まあね、寛さん、

(内藤)
なに(笑)、

(國府田マリ子)
何だか(笑)、

(内藤)
もう駄目だ、ちっとこれ、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
飲んじゃってこれ(笑)、

(西やん)
駄目だめだめ、

(國府田マリ子)
えっ？、あの、ね、

(内藤)
はいはい、じゃ、いきましょう、

(國府田マリ子)
酔っぱらいなんですよ、すみません、まともなのは國府田だけということで、勝手に進
行させて頂きます、ま、この何でいきなり寛さんの部屋なんですか、寛さん、

(内藤)
うち良いでしょ、なかなかこの雰囲気、どうこれ、

(國府田マリ子)
うん、良いな、

(内藤)
大変なんだ、このおもちゃ、ここにあるおもちゃは、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
これねー、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
昔のアンティークのおもちゃ、これだけで大体100万くらいするかな、

(國府田マリ子)
本当に？、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
私持って帰ってもいい？、

(内藤)
SEGAのスライムのね、何か変な置物はね、道で拾った、

(國府田マリ子)
その隣の持ってるやつ何？、

(内藤)
え？、

(國府田マリ子)
寛さんの隣にあるやつ(笑)、

(内藤)
これ？、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
これナニーズ星人だよ、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
ナニーズ星人に、

(國府田マリ子)
これ凄い可愛いんですけどー(笑)、

(西やん)
これ一個10万円する、

(國府田マリ子)
その目が(笑)、

(内藤)
これ10万円する、これ抱きながら、

(國府田マリ子)
何かね、薄緑のね、何か、本当にシンプルな、

(内藤)
寛さん、マリ子さん、こんばんは(笑)、

(國府田マリ子)
いきなり葉書に行くかー(笑)、ということで、ボツハガキを今までのボツハガキに突入
しまーす、

(内藤)
ペンネーム、寛に似ている男ですね、これはですね、

(國府田マリ子)
はい、どちらの方ですか、

(内藤)
えー、だから寛に似ている男だって、

(國府田マリ子)
だからどちらの方ですか(笑)、

(スタッフ(？))
はははっ(笑)、

(内藤)
茨城県の人(笑)、

(國府田マリ子)
はい(笑)、はい、茨城県の方ですね、

(内藤)
えーとね、これはね去年のね、11月…、

(國府田マリ子)
和やかな雰囲気(笑)、

(内藤)
11月に来た葉書です、

(國府田マリ子)
はい、去年の11月に来た葉書ですね(笑)、

(佐藤卓矢)
…(笑)、

(内藤)
しゃーねえな、もう(笑)、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(内藤)
しゃーねーよーもう(笑)、

(國府田マリ子)
今西垣さんが…っております(笑)、

(内藤)
はい、寛さん、マリ子さん、こんばんは、

(國府田マリ子)
はい、こんばんは、

(内藤)
この番組は、

(國府田マリ子)
この番組は、私が読みましょう、貸してください、

(内藤)
うるせー、

(國府田マリ子)
うるせ…(笑)、

(内藤)
この番組には台本があるのですか、あるのならどんなことが書かれているのですか、教
えて、

(佐藤卓矢)
…って、まーす、

(國府田マリ子)
今のは、佐藤さんの声ですね、

(内藤)
これには台本…、あれ、

(國府田マリ子)
この番組には一応台本がございまして、書いてる時と書いてないときがございます、書
いてあるときは、

(内藤)
例えばね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
西やんが何か写真バシバシ撮っているんだけどさ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
ここに何と、時間まで適当に進行とかね、

(國府田マリ子)
そうそう、

(内藤)
何か考えてません、by佐藤、

(國府田マリ子)
あとアドリブよろしくとかね、

(内藤)
そんなのばっかりでさ、しかもなにこの一番最初、今日の原稿なんか一番最初この、

(國府田マリ子)
ん？、

(内藤)
オープニングの挨拶のところ、

(國府田マリ子)
挨拶の所、

(内藤)
このマリ子…こんばんは、内藤寛ですのあと、マリ子ちゃんのところ、

(國府田マリ子)
ピー、違う人の名前が書いてあるんですよ、ひどいですねー(笑)、

(内藤)
ひどいよね、これいっつも(笑)、

(國府田マリ子)
もう私出てないかんじなんですけど、

(内藤)
いきなりギャグかましてるのかと思ったけど、

(國府田マリ子)
そしたら違うんだって、ほん…を間違えたとか言ってるんですけど(笑)、

(内藤)
これじゃー、台本、

(スタッフ(？))
はははっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、台本さ、台本プレゼントっていうの作ろうか今、

(國府田マリ子)
台本プレゼント？、

(内藤)
台本プレゼントしても良い？、これ、

(佐藤卓矢)
いいよー、

(内藤)
台本、

(國府田マリ子)
じゃあ、今日の台本をプレゼントしましょう、

(内藤)
サイン付けて、例えば今日の台本が欲しい人、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
何月何日のときの台本が欲しいと、

(國府田マリ子)
あ、いいね、これ、じゃ、私、一生懸命探して持ってくるわ、

(内藤)
ということで、台本プレゼントのコーナー作りました、台本欲しい人は、

(國府田マリ子)
台本欲しい人、何日の、何日オンエア分の、台本が欲しいと書いて送ってください、あ
ったらね、見つかったらお送りしまーす、

(内藤)
全員には送れないでしょ、

(國府田マリ子)
全員には送れないから抽選、うん、

(内藤)
次、

(國府田マリ子)
あっ、

(内藤)
大阪…、

(國府田マリ子)
それにね、面白いこと一発書いてくること、

(内藤)
…(笑)、

(國府田マリ子)
当然でしょう、お寿司食べたい、

(内藤)
大阪府のですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
ペンネーム、寛さんと愉快な仲間達、

(國府田マリ子)
寛さんと愉快な仲間達、ありがとうございます、

(内藤)
あ、西やんどこ行ったー(笑)、

(國府田マリ子)
あ、西垣さん、

(内藤)
はははっ(笑)、

(國府田マリ子)
どこ行った(笑)、

(内藤)
トイレ(笑)、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
やかましいな(笑)、もう、

(國府田マリ子)
はい、先にいきましょうね、

(内藤)
早速ですが、寛さんに質問があります、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
寛さんは自分で料理を作ったりするんですか、どんな料理を作るんですか、教えてくだ
さい、できれば味のほうも、

(國府田マリ子)
うん、どうですか、内藤さん、

(内藤)
これ読んでないよね、

(國府田マリ子)
うん、読んでない、

(内藤)
これ、去年のですね、9月6日の消印なんですけど、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
僕が作るのは大体、何ですかね、若鶏のワイン煮、シタビラメのムニエル、

(國府田マリ子)
うそ、

(内藤)
それから、子牛の煮物とかですね、

(國府田マリ子)
うん…、

(内藤)
それから…、

(國府田マリ子)
うそだからね、それじゃ答えになってないでしょ、寛さん、

(内藤)
えっ、

(國府田マリ子)
本当は何作るんですか、

(内藤)
自分で料理作れないよ、

(國府田マリ子)
えー、作れないんですか、

(内藤)
作れないでしょ、料理は、

(國府田マリ子)
じゃ、誰が作ってくれてるんですか、きゃー、やらしー、

(内藤)
何で、やらしー、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
何がやらしいんだ、ボケ、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(内藤)
何だかしんねーけどさ(笑)、

(國府田マリ子)
うふっ(笑)、

(内藤)
なに、作れません、僕は料理、ゲームは作れても料理は作れない、まとめましたねー、

(國府田マリ子)
うん、私ゲーム作れないけど、料理は作れる…作れるよ、

(内藤)
何得意なの？、

(國府田マリ子)
ん？、

(内藤)
何得意なの、

(國府田マリ子)
何でも家庭料理一般、

(内藤)
一般、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
ほう、

(國府田マリ子)
もう独り暮らし長いから私、

(内藤)
素晴らしいですね、

(國府田マリ子)
うん、あ、ねーねー、寛さん、見てみて、私今日ね、高校の時の体操着着てるの、ブル
マも履いてるの、

(内藤)
大阪府のですね、

(國府田マリ子)
ふぇーん(笑)、

(内藤)
かいとうパーシャル君、

(國府田マリ子)
ひどいな(笑)、

(内藤)
これは去年のですね、12月の22日のですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
あのー、消印なんですけど、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
寛さん、マリ子さん、こんばんは、僕は今高校で陸上部に、

(國府田マリ子)
こんばんは、

(内藤)
入っているんですが、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
寛さん、マリ子さんは、高校の時、どんなクラブに入っていましたか、

(國府田マリ子)
高校の時はね、

(内藤)
体操着にあわせて、これをいきなり、

(國府田マリ子)
ありがとう寛さん、嬉しいよー、

(内藤)
僕も今日、上から下までジャージなんです、

(國府田マリ子)
ジャージなんですけど、この人は、一体、

(内藤)
これからはジャージでしょ、

(國府田マリ子)
ジャージですか、ジャージ乳ですか、やっぱり、美味しいですねー、

(内藤)
ジャージー牛乳っていえば、この間さ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
ジャージー牛乳ってのはじめてさ、

(國府田マリ子)
うんうん、

(内藤)
あのー、

(國府田マリ子)
飲んだの？、

(内藤)
いや、知らなくてね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
あの、うちのそばのスーパーマーケットみたいな、瓶の、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
牛乳があってね、

(國府田マリ子)
瓶の牛乳？、

(内藤)
瓶の牛乳、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
ジャージー牛乳っていうのがあってさ、

(國府田マリ子)
うんうん、

(内藤)
このジャージー牛乳っていうのは旨そうだなと思ってさ、

(國府田マリ子)
何かちょっと巻がうるさいんですけど(笑)、うん、

(内藤)
でもね、値段が書いてなくてさ、

(國府田マリ子)
高いんだよ、だってそれ、

(内藤)
買ってきて、わかんねーから買っちゃったのよ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
でさ、ジャージー牛乳ってあんまりその他には、あのおやつとかあんまり買わなかった
んだけどね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
いきなりもう、三千いくらとかになっちゃったわけ、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
おかしいなとか思ってさ、

(國府田マリ子)
ちょっと待ってごめんなさい(笑)、

(内藤)
帰ってきてレシート見たらジャージー牛乳一本、1000円しやがんの、

(國府田マリ子)
1000円(笑)、

(内藤)
こんな1リットルも無いんじゃないですか、あれ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
1000円とかしちゃって、

(國府田マリ子)
ジャージー牛乳っていうのはね、

(内藤)
ちくしょう、もう、頭きたから未だにビン捨ててねーよ、もう、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、あれ捨てちゃいけないんですよ、寛さん、

(内藤)
どうす…、

(國府田マリ子)
スーパーに持っていく、持っていくんですよ、また、

(内藤)
そうすると何、500円か、引き取ってくれるの？、

(國府田マリ子)
いやー、引き取ってくれない、けど、あのー、またそれを再利用するの、多分補償金は
無いと思うけど、

(内藤)
無いんじゃねー、巨人負けてるのか、これ、巨人…、

(國府田マリ子)
この人って一体…、そうそう次いきましょうか、次の葉書お願いします、あっ、違うで
しょー、

(内藤)
なに、

(國府田マリ子)
ねえ(笑)、

(内藤)
え？、

(國府田マリ子)
高校の時のクラブでしょ、

(内藤)
あ、そうだよ(笑)、何入ってたの？、

(國府田マリ子)
私はね、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
華道部と、茶道部と、

(内藤)
かどうぶ…、

(國府田マリ子)
あと勝手に歌を唄ってるところと、

(内藤)
稼働部って何、動くとこ？、動くの？、

(國府田マリ子)
お花、お母さんお花の先生もやってるの、そいで、あと写真部、写真ね、何かね、写真
部の男の子がね、何か、國府田、写真部入らない？、とか、えー、やだー、とか言った
らね、何か真っ白い紙からね、こうフワーって、絵が現像液に浸すと、絵が浮き上がっ
てくるんだって、その感動はね、やってみないとわからないっていうから、やってやろ
うじゃないかって言って、入って、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
大好きな古典の先生ばっかり撮っていたんですよ、私は(笑)、えへ(笑)、先にいきまし
ょうか、寛さんはどんな部活だったんですか？、

(内藤)
茶道部ってどんなんだ？、

(國府田マリ子)
茶道、茶道はやっぱりね、

(内藤)
誤作動か？、

(國府田マリ子)
ん？、

(内藤)
誤作動、

(國府田マリ子)
茶道は、

(内藤)
お作法だよ、

(國府田マリ子)
あっちこっち行ってね、こう作業するんですよ、そいで、作動しないぞ、國府田、違う
でしょ(笑)、誰か笑ってよ(笑)、ひどいな、あのね、あの単なるお茶です、いやだ、こ
んなのー(笑)、

(内藤)
次、くりはら、

(國府田マリ子)
はい、あっ、くりさんー、くりさーん、何ですか、

(内藤)
こいつは違うんだ、くりはらじゃ無くなったんだ、

(國府田マリ子)
えっ、

(内藤)
あじゃぷらぴらぱー、っつうんだ、

(國府田マリ子)
あじゃぷらぴらぱー(笑)、

(内藤)
あじゃぷらぴらぱーの葉書、

(國府田マリ子)
あじゃぷらぴらぱーさん、こんばんは(笑)、

(内藤)
あの、4月、去年の11月30日出した、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
クエストの女神、西垣大明神は、奥さんにどのような愛の告白をしたのですか、とい
う、

(國府田マリ子)
あ、私もそれ聞きたいー、

(内藤)
これ何、これ、採用されなかったっけ、

(國府田マリ子)
ううん、それねーえ、西垣さんと私がブースに二人だけで入ってるときに、こそこそっ
と教わったんですよね、西垣さん、

(内藤)
愛の告白どうしたのよ、これ、西垣宅へ直接電話して聞いてみよう、さあ、電話して聞
いてみよう、

(國府田マリ子)
ジーコロジーコロ、

(内藤)
西やん、

(國府田マリ子)
奥さん出てくださーい、

(内藤)
奥さんにどのような愛の告白したんですか、

(西やん)
…、

(國府田マリ子)
あ、佐藤さんが本当に寝ようとして(笑)、西垣さんところの電話番号私知らないです
よ、

(西やん)
俺？、

(内藤)
なんつったのよ、

(西やん)
しょうがないでしょ、

(國府田マリ子)
今ですね、西垣さんが電話に手をかけました、

(内藤)
しょうがないから…(笑)、

(國府田マリ子)
あっ、

(内藤)
気づきません…(笑)、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
今まで酔っぱらっていたのに(笑)、

(西やん)
しょうがないから、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
しょうがないから結婚した、

(内藤)
しょうがないって、だからどういう風に愛の告白、

(國府田マリ子)
そうですよ、

(内藤)
何かきっかけがあったでしょ、

(西やん)
俺が下だったんだよ、

(内藤)
下？、なに、嫁さんが上だったの？、

(佐藤卓矢)
はははっ(笑)、

(國府田マリ子)
…(笑)、もうやだー(笑)、この番組なんとかしてください(笑)、

(内藤)
それで何、上と下だったの(笑)、

(西やん)
しょうがないよ、

(内藤)
わかった、じゃあ、しょうがねーよ(笑)、

(國府田マリ子)
…(笑)、よくわからないけど、愛し合っていたようですね、次にいきましょうか、

(内藤)
次はですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
あ、みんなね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
今、官製葉書持っている人はね、

(國府田マリ子)
あ、そうだ、官製葉書を手元に用意してくださいね、

(内藤)
用意して、後で面白い物を、

(國府田マリ子)
そう、大爆笑事件が起きるから、

(内藤)
官製葉書ちゃんと用意しておいてよ、

(國府田マリ子)
もうね、みんなね、もうおかしいから聞いててってかんじなんですけど、

(内藤)
次はですね、

(國府田マリ子)
うん、次は？、

(内藤)
えー、巻、

(國府田マリ子)
巻ですか、

(内藤)
巻入っ…、

(國府田マリ子)
あ、巻が入っておりますね、

(内藤)
次はね、

(國府田マリ子)
じゃー、國府田、卵巻きますー、

(内藤)
平成四年の11月9日、

(國府田マリ子)
西垣さん、お菓子…、

(内藤)
ですね、ペンネーム、MEGA-CD＋メガドライブをプレゼントしてくれい君からですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
何とかしてくれいーと、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
寛さんに質問、僕はゲームセンターにあるUFOキャッチャーのヌイグルミがものすごく
欲しい、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
出来ればUFOキャッチャーの攻略法のコツを教えて下さい、

(國府田マリ子)
うん、あるんだよね、

(内藤)
これはやっぱ、あれでしょう、

(國府田マリ子)
ん？、

(内藤)
あのー、細長い腕の人を連れて行ってだな、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
下からこう手を入れて、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
取っちゃう、これ一番簡単ですね、

(國府田マリ子)
でも、あれはね、テコの原理をわかっている人は得意なはずだよ、真面目な話、

(内藤)
あとね、あとプロレスラー、2、3人連れていって揺するとかね、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
縦にシェイクしちゃえば、

(？)
…、

(内藤)
あ、それも手だしね、

(國府田マリ子)
何なんでしょう、

(内藤)
いろいろあるでしょう、

(國府田マリ子)
だって私なんかアフレコ終わったあと、仲間とマネージャとかとどわどわ行って、もう
取りまくったもん一時期、

(内藤)
どうやって、

(國府田マリ子)
もうあのー、緑川光さんって声優さんが居るんですよ、大得意、

(内藤)
どうやって取るのよ、

(國府田マリ子)
だから、ここをこう押さえるとこうなるだな…寛さんも得意じゃないですか、あれ、

(内藤)
得意だよ、あれはね、ヒモ釣るんですよ、ヒモを、

(國府田マリ子)
ヒモ釣るのでもさ、こう難しいやつあるじゃないですか、

(内藤)
あ、でも前、歌舞伎町でね、あの、何かピーコちゃんだっけ、あ、違う、ピーコちゃん
じゃなくて、

(國府田マリ子)
りょーぴちゃんは？、

(内藤)
ゆうこ、ゆうこちゃんは、きゅうちゃんの、

(國府田マリ子)
うんうんうん、

(内藤)
あのこ何か取れないって言ってさ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
なんか凄い何千円も使ったんだよね、あのときね(笑)、で、取れねー取れねーとか言っ
てさ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
最後の一個で取ったんだよ、偶然取っちゃったんだよ、しかもね、あれー、

(國府田マリ子)
ふーん、

(内藤)
次の葉書いきましょう、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
…(笑)、えっ？、

(？)
まきだって、

(内藤)
あ、まき、じゃ、まきの場合は、

(國府田マリ子)
じゃ、ちょっと進行表見てみましょうね、まあ、はい、

(内藤)
あっ、マキって言うのは、この海苔巻きを食えってことですか(笑)、

(國府田マリ子)
あ、素晴らしいですねー、うんうん、

(内藤)
と、いうことでですね、(本当に食ってます)

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
次は、TV Gameレストランですか？、

(國府田マリ子)
TV Gameレストラン、ねー、マスターってやつですね、今日は無いんですか？。




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　　　　　　　　TV Gameレストラン


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(國府田マリ子)
佐藤さん、今日はありませんか？、あー、出してください、

(佐藤卓矢)
出ました、

(内藤)
はい、出ました、

(國府田マリ子)
あ、出ましたね、良かったですね、なんだか、凄い状況になっておりますね、なってる
と思うと書いてありますね、台本に、

(内藤)
うん、

(佐藤卓矢)
…(笑)、

(國府田マリ子)
うん、はー、まあ、予想通りということで、この、TV Gameレストラン、

(？)
…、

(國府田マリ子)
進行しましょう、進行(笑)、まず先週も言ったアーケードゲームも扱うよってお話です
けれどもですね、これ含めてこのコーナーの内容をもういっぺんきちっとご説明したい
と思います、寛さんは酔っぱらっていると思うんで、台本は、寛と書いてありますが、
國府田がやりますね(笑)、

(内藤)
俺はでも読みますよ、なに、

(國府田マリ子)
だ、だ、大丈夫ですか？、お願いします、

(内藤)
ファミコン、メガドラなどゲームの制作過程から遊ぶところまで、とにかくゲームに関
する質問を受け付ける、

(國府田マリ子)
読んでますね、私がやりましょう、後ですね、プラグラミングのこと…、

(内藤)
何、今何か変なこと言わなかった？(笑)、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(内藤)
プロミラグンミとか何か言わなかった(笑)、

(國府田マリ子)
私、

(内藤)
酔っぱらってるんじゃねーか(笑)、

(國府田マリ子)
酔っぱらってないけど、頭で考えていることと、口から出てくる言葉が今日違うの、プ
ログラミングの事とか、パソコンの事などなど、勝手に…しないでくださいよ、専門的
なものでも、

(内藤)
…ちゃったよー、

(國府田マリ子)
えーと、内藤寛にわかんないことは、ございません、とか書い…寛さん、

(内藤)
ん？、

(國府田マリ子)
内藤寛にわかんないことはございませんって書いてますよ、今日、これまでの今まで
の、メニューなんですね、でも、さらに今後はですね、アーケードゲーム、つまり、ゲ
ームセンターのゲームに関する質問も受け付けてしまおうという、わかんなかったら徹
底的に調べましょう、これは、國府田が勝手に言ってますね、もちろん、普通のゲーム
か、

(佐藤卓矢)
(？)、

(國府田マリ子)
佐藤さんー(笑)、

(内藤)
この…、

(國府田マリ子)
もちろん普通のゲームから…(笑)、あの(笑)、みんな酔っぱらっているんです
よー(笑)、つまりですね、普通の、普通のゲーム、ゲームから、ピンボールとか、もう
ピンボールでしょ、やっぱり、大堀さん、寛さん、大好きなピンボールとか、スロット
とか、

(内藤)
スロットって何、スロットって、

(國府田マリ子)
何でも受け付けます、だって、スロットって書いてあるんだもん、

(内藤)
これー、

(國府田マリ子)
スロットってあのー、

(内藤)
パチスロ？、

(國府田マリ子)
カシャンカシャンカシャンッ…違ーう、ゲームセンターに置いてある、

(内藤)
ガシャンガシャンガシャンッ何てスロットル、だって今…じゃない、

(國府田マリ子)
えっ？、私こないだやったよ、

(内藤)
うるさい、コンチメンタルだよ、コンチメンタル、あ、今コンチメンタルじゃないん
だ、何だ今、

(國府田マリ子)
この人一体、

(内藤)
コンチメンタル…、

(國府田マリ子)
では先に進めましょうね、つまり、アーケードのゲームでも良いですよ、ってことです
ね、ただし、寛さんはですね、あまりゲームセンターに行かないんだって、私はしょっ
ちゅう行ってます、オフの日は、デートで忙しいの…誰と行ってるんだよ、で、こんな
(笑)、ゲーム、面白いゲームがあるぞとか、あの懐かしいゲームが、どこそこのお店に
…、何ですか？、

(内藤)
さとちゃん嘆いてますよ(笑)、

(國府田マリ子)
佐藤さんどうなさったんですか？、

(内藤)
泣きながらもう、

(國府田マリ子)
あぁ…、次に進みましょうね、こんな面白いゲームがあるぞーとかですね、この懐かし
いゲームがどこそこのお店にあるとかいう情報も送って欲しいな、

(内藤)
卵そんな持ってまあ、

(國府田マリ子)
だから、僕の…(笑)、僕のお薦めのゲーセン、何でお勧めか何て言うのも面白いです
ね、

(内藤)
卵片手に持っているんですよ、マリ子ちゃん(笑)、何か知らないけど、

(國府田マリ子)
あーら、ビール片手に持っている方より良いと思いますけど、

(内藤)
卵持って…、

(國府田マリ子)
こういう事なんですよ、ま、どんどんお葉書くださいね、みなさん言ってることわかっ
たかな？、國府田、ちょっと不安です、えーと、ボツハガキの山に、もううまれて…埋
もれてるんですけどもね(笑)、寛さん、私、卵にも埋もれてますね、さっき、ランドス
トーカーさん、ランドンストンカーさんの昔の葉書にね、僕にペンネームを付けて下さ
いっていうのがあったんですけど、今更ながら付けたいと思います、何かありません
か？、

(内藤)
ウメッシュ、

(國府田マリ子)
ウメッシュ(笑)、ランドンストンカーさんの…ウメッシュですかー？、ウメッシュじゃ
ちょっと何かー、ちょっと違いませんか？、

(内藤)
ランドマ、

(國府田マリ子)
ランドマ？、

(内藤)
ランドマ、

(國府田マリ子)
ランドマ？、

(内藤)
ナンドマだよ、なんどま、

(國府田マリ子)
ナンドマだって、ランドンストンカーさん、よろしくお願いします、今度、ランドマで
お葉書頂戴ね、

(内藤)
ちょっとこれ番組になってるのかー(笑)、

(國府田マリ子)
私一生懸命、番組にしてるじゃないですか、

(内藤)
以上、TV Game Radions…あ、じゃねーや(笑)、TV Game、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
レストランでした、

(國府田マリ子)
レストランでした(笑)、ちゃんちゃん。





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　　　　　　　　　　　　CM中


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(内藤)
えーとですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
先週のクエストですね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
ラジオンズの番組ノベルティーグッズ、制作決定、

(國府田マリ子)
これ作りたかったんですよ、私、

(内藤)
このね、ノベルティーデザインするキャラクターの…キャラクター募集、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
イラストと名前、

(國府田マリ子)
うん、イラストと名前ね、で、イラストが得意では無ければね、そのキャラクターのコ
ンセプト、コンセプトって何？、

(内藤)
コンセプトっていうのは、ほら、よく部屋のさ、角にあるでしょ、の電気入れるところ
の、

(國府田マリ子)
それコンセント、はい、次にいきましょうか、名前だけでも良いそうです、でもできれ
ばね、イラストがあったら良いななんて、詳しくは、西垣さんにって書いてます、西垣
さん、

(西やん)
名前だけじゃ駄目だな、

(國府田マリ子)
名前だけじゃ駄目だねって、

(内藤)
大体、声入ってるんですかね、

(國府田マリ子)
だから私が訳者してるじゃない、

(内藤)
名前だけじゃ駄目と、

(國府田マリ子)
西垣さん、ちょっと今調子が悪いんですね、大賞は一名、入選が三名、佳作五名、本当
かなー、それぞれ何かあげましょう、佐藤さんもう死んでます、

(内藤)
寝ちゃってるじゃない(笑)、

(國府田マリ子)
ストップウォッチを私に任せっきり、テープ回しっぱなし、大丈夫かな、ちょっと具合
悪そうですね、そして、丸2、寛さんのペナルティープレゼント、

(内藤)
先週ね、何か知らんけど(笑)、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
勝手にペナルティーとか何かダマされたけど、

(國府田マリ子)
だから今週は私がクエスト出したじゃん、

(内藤)
その時にですね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
確かTシャツだよね、

(國府田マリ子)
そうですね、

(内藤)
先週着ていたTシャツ、

(國府田マリ子)
そうですね、みんなでサイン書こうって言ってさ、

(内藤)
Tシャツ、

(國府田マリ子)
あの後ろボイスティックに…、

(内藤)
いや、Tシャツ、

(國府田マリ子)
えっ？、前空いてませんでした？、

(内藤)
Tシャツ、みんなでサイン書いてあげます、葉書にくださいと書いて送ってください、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
来週、来週当選者発表できるのかな、

(國府田マリ子)
来週は発表出来るのかな、

(内藤)
まあ、ゴールデーンウィークですから、

(國府田マリ子)
そうですね、

(内藤)
まあ、とにかく、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
来週当選者発表します、って書いてあるんですからね、

(國府田マリ子)
そうですね、

(内藤)
佐藤さん寝ちゃってますんで、

(國府田マリ子)
書いてありますからね、はい、

(内藤)
来週発表ですから、

(國府田マリ子)
発表ですね、

(内藤)
発表します、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
みなさん、どんどん、

(國府田マリ子)
はい、よろしくお願いしまーす、

(内藤)
それからですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
心配されてる、ナニーズのファーストアルバム、爆裂プープー、

(國府田マリ子)
プープーストーリー、

(内藤)
ストーリー、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
の制作ですが、現在何か30名のスタッフがですね、

(國府田マリ子)
本当に？、

(内藤)
制作が、

(國府田マリ子)
徐々に進行しています、

(内藤)
企画倒れにはなっていないんで、そこんとこよろしく、

(國府田マリ子)
たのんばーと書いてありますね(笑)、

(西やん)
…、

(國府田マリ子)
ん？、

(西やん)
…、

(國府田マリ子)
バンド、

(内藤)
あっ、何かやるんですか、

(國府田マリ子)
バンドをやるんですか、

(内藤)
バンドを作りたいとか、

(國府田マリ子)
本当に？、凄い楽しそう、

(内藤)
バンドとか、トライアングルとか…、

(國府田マリ子)
何か言ってますよ、この人、じゃ、あのー、NSXのエンジンの音でも、ボーンボーンボ
ーンッってでんしやってくれれば、

(内藤)
NSX、ボーンボーンッなんて音しないもん、

(國府田マリ子)
どういう音、

(内藤)
何そのボーンボーンッやだー、もう、ブーンブーンッだよ(笑)、

(國府田マリ子)
私、乗ったことないからわからなーい、それからですね、もう一つ告知がございます、
公録の時のゲーム大会で、

(内藤)
…、

(國府田マリ子)
この男(笑)、今ね、なにすせ…のね、はい、あのー(笑)、

(内藤)
…、

(國府田マリ子)
あ、これナニーズ星人の写真、あのヌイグルミを内藤寛と私がこう持っているところを
写真プレゼントってやりたいな、

(内藤)
ここの僕の部屋のこの雰囲気も写真プレゼントも、

(國府田マリ子)
ねー、あとで西垣さん良いですか？、もう実費でやろう、佐藤さん駄目だったら、私達
のお金で、

(内藤)
やんないよ、僕は、

(國府田マリ子)
えっー(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(國府田マリ子)
何で(笑)、5名様にプレゼントしましょう、

(内藤)
これ5名様にプレゼントするの？(笑)、

(國府田マリ子)
違うちがう、だから写真を、

(内藤)
あ、写真ね、

(國府田マリ子)
ナニーズ星人を持っているところの写真をね、

(内藤)
ここのじゃあ、僕の部屋の、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
写真、

(國府田マリ子)
5名様にプレゼントしましょうね、これもだから、ナニーズ星人欲しいと、佐藤さん勝
手に進めていますけど、良いですね(笑)、寝てるから、あ、はい、あのプレゼントしま
すので、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
どんどん、葉書をください、はい、えーと、次何だっけ、あ、そうそうゲーム大会で優
勝した皆様、ご連絡をください、えーと、一部下さった方もいますが、全員来てないん
ですね、その後聞いていないんでしょうか、聞いていないんじゃなくて、私達がわけの
わかんない事言ってるだけですね、寛さん、何か喋って、

(内藤)
優勝していない人、ちゃんと…4人ですか？、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
4名様、

(國府田マリ子)
4個、

(内藤)
僕らに、ナニーズに勝ったっていう人？、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
ナニーズに勝った人、4人揃ったら、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
何かあげるのかな、

(國府田マリ子)
そうそう、あげるんだって、

(内藤)
あげるって佐藤さんが言ってた、

(國府田マリ子)
うん、

(？)
…、

(内藤)
なんか(笑)、

(國府田マリ子)
あの、すみません(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(國府田マリ子)
葉書を下さった方、あのちょっと葉書の量が多くて、あのー、ごちゃごちゃになっちゃ
ったんですよ、で、申し訳ないんですが、4名様、もう一度だけ、お葉書ください、申
し訳ありません、さて、佐藤さんが無くしたから豪華な賞品が出るのでは無いだろうか
と…、ん？、出すって言ってますからね、

(内藤)
出す…、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
でー、時間はどのぐらい切ってる…、

(國府田マリ子)
只今のお時間、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
えーと、4分30秒ですね、

(内藤)
4分30秒、ということは、このへんで、そろそろ、♪ピーリーリーラー、何て音楽が流
れてきちゃったんで、

(國府田マリ子)
かかっているはずですね、

(内藤)
先ほどの、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
えーとですね、えー、官製葉書を用意した人は、41円きって、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
葉書用意した人はだな、あのー、郵便葉書って書いてある方をよく見るんだ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
で、左上をだな、

(國府田マリ子)
官製葉書ね、

(内藤)
そう、

(國府田マリ子)
左上の切手のところ、

(内藤)
左上の切手のところのな、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
鳥の目を見ろ、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
鳥の目を、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
鳥の目が凄いぞー(笑)、

(國府田マリ子)
知ってる、この鳥の目が、

(内藤)
鳥の目に、これをね、指摘された、

(國府田マリ子)
方はですね、

(内藤)
方が居るんですよ、

(國府田マリ子)
ええ、

(内藤)
これが居るんですが、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
え？、

(國府田マリ子)
うめももしとうさん、

(内藤)
うめももしろう君、

(國府田マリ子)
あのー、テレクラでお話した、

(内藤)
…しろう君のですね、

(國府田マリ子)
もう大爆笑、

(内藤)
これは、

(國府田マリ子)
スタッフ一同、ゲラゲラ、

(内藤)
最高、みなさんもこれで、

(國府田マリ子)
話し合い進行不能になるぐらいですね、はい、まあ、

(内藤)
今日はですね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
まあ、僕の部屋からお送りしたわけですが、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
この後大変だなと、

(國府田マリ子)
そうですね、

(内藤)
西やん、ここで吐いちゃうし、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(内藤)
まったく(笑)、

(國府田マリ子)
あの、もうそろそろ、あの終わりのお時間ですのでね、お便りの宛先を、郵便番号552-0
1、ラジオ大阪、TV Game Radionsのそれぞれの係りまでです、

(内藤)
…で、葉書…ね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
それに、この番組、今日で何か懲りて聞かなくなる人とか出るんじゃないかなってね、

(國府田マリ子)
いや、大丈夫です、皆さん、ここ、

(内藤)
…なんだよ(笑)、

(國府田マリ子)
ここ二週のですね、

(内藤)
…かしちゃって(笑)、

(國府田マリ子)
寛さん、まき入ってますからね、ここ二週の、あのー、感想を待ってます、國府田は切
に、ということでですね、お相手は、

(内藤)
内藤きゃんと、

(西やん)
へっへー、

(國府田マリ子)
西垣さんと、そしてディレクターの佐藤さんと、

(西やん)
とりゃー、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、國府田マリ子でした、それじゃ、みんな、絶対ぜったい来週まで、

(内藤)(國府田マリ子)
ばいばーい。