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E3 に出展、あちらでも大好評。向こうでの作品名は、「モーターマッドネス」に決定。(2000.5.27)ミニゲーム
スーパーランナバウトをプレイステーション2に移植するのはハードの性能上無理。テクスチャーの容量が足りない。(2000.5.18)
PlayStation2のリッジレーサー5より、車の挙動は絶対勝っている。数ある車ゲームの中でも最高峰。車の動き、物理計算を真面目にやった。(2000.3.6)
雑誌の画面写真はかなり古い。現在はもっとクオリティが上がっており、町中の人、車など画面いっぱい。(2000.2.28)
車の挙動には自信がある。ハンクラもOK。内藤寛、自画自賛。(2000.2.21)
マップはほぼ完成・車もあと数台残すだけ・ゲームショウにはマスターを出展予定(2000.1.31)。
バランス調整中(2000.1.27)。
終盤・エンディング部分制作中(1999.11.29)。システム環境
WindowsCE(Direct-X)のみで開発。色々不都合があったりなんかするらしい(未だに OS のバージョンアップをしてる)。ポイント
ドリームキャストならではの広大なメモリを生かした超巨大マップ。町中の逃げまどう人々も全部ポリゴン。リプレイ機能搭載。マップ
サンフランシスコの町を完全再現。+巨大なテストコース(一周4時間くらい(‥‥))。登場車種
30車種位。敵車種
完璧に計算されたアルゴリズム(通せんぼするとちゃんと止まる)。急ブレーキをかけるとフロントが沈み込む。挙動
黒沢元治氏がアドバイザーとして参加。前作に比べ挙動の物理演算もバージョンアップ。100分の1秒単位で車の物理的運動や挙動をリアルタイムで演算。シナリオ
親子編・警察編の二通り。複数のミッションが複雑に絡み合い、時にはザッピングも....。全18ミッション+αサウンド
RUNABOUTに引き続き、THE SURF COASTERSが担当。体験版
「■東京ゲームショウ2000春」で、配布します。是非、動いている映像を見てください。デモ画面
■(株)クライマックスの、Web Site で、最新デモ画面がダウンロードできます。(28.2MB)etc
開発費:2億円弱。
登場人物
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